09/6/8
- ビストロSMAP
お客様「佐藤隆太・高岡蒼甫・塚本高史 」「ご飯が美味い料理、カツを添えて」
木村&慎吾シェフチームVS吾郎&剛シェフチーム
木村シェフチームの作品
「三種カツ(黒豚ロールカツ・メンチカツ・アジフライ)」「豚の角煮と背脂入り豚汁」「ゆずシャーベット〜シャンパン添え〜」
吾郎シェフチームの作品「カレープレート三種のカツ添え」「チキン&ビーフカレー」「フルーツサラダ」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイン「ストレートな定食ってのが、ご飯にもあいますし(塚本)」「汁とアジにやられてしまって(高岡)」「白いご飯が進むってことで美味しかったです(佐藤)」
今日はお友達ビストロ。
オ「お一人ですか?」
佐藤「お友達と一緒に参りましたんで。おーい!こっちこっち!」
今日のお友達ビストロは、若手俳優が3名様。佐藤隆太様、
高岡蒼甫様に、塚本高史様。
オーダーは、ご飯の美味い料理でした。
高岡「あんま食べないんですけど、役柄で痩せなきゃいけないので」
塚本「和食好きなので」
じゃあ、とそのままオーナー様がいこうとしますが。
佐藤「いやいやいや、ちょっと待って下さいよ!婚カツ!というドラマをやらせていただいてまして。中居さんトンカツ屋の息子じゃないですか。できればなんですけどカツを添えてみたいな」
オ「婚カツ!とトンカツ!をかけてみたいな。おっけーー!」
さて、この3人様、仲がよろしい。
佐藤様と高岡様は。
佐藤「ルーキーズで初めて会ったんですけど、ドラマに入るちょっと前に会ったんです。それが1度目で、2度目に会った時は結婚式の会場で」
会って二度目で、あの結婚式に招かれたと!
オ「どんくらいの距離感で座るの」
高岡「(塚本と)仲いいじゃないですか」
塚本「まん前でしたね」
佐藤「その隣に。行ったら行ったで幸せな場ですし、嬉しくなっちゃってう、わーーー!って。実は2度目で奥さんとも初めてで(笑)」
佐藤様と塚本様は、ドラマが最初。
塚本「僕まだ実家だったので」
オ「実家」
塚本「隆ちゃんが一人暮らし始めたんで一カ月半くらい、一緒に住んでましたね」
オ「住み込み?」
塚本「僕が乗っ取ったんですよ、部屋を」
オ「居候みたいな?」
塚本「衣装部屋にしてた部屋を、寝床にさしていただいて。楽しかったです」
佐藤「男らしいんですよ。鼻とか噛むじゃないですか。それをテーブルの上に置きっぱなしにしてて、僕がゴミ箱にいれる」
オ「いい奥さんになれるね(笑)」
塚本「男女だったらめっちゃめちゃ上手く行ってたと思いますね」
オ「デキてるね」
そして、塚本様と高岡様は。
塚本「12年くらい前に、映画で」
バトルロワイヤルのオーディションで競い合っていたお二人でした。
高岡「同じ役で競ってたんですよ」
オ「そんなのあるんだ」
高岡「地元の友達みたいな。芸能界の話もしない」
塚本「芝居の話とかしない」
オ「二人が結婚されてて、隆太くんは(まだ)二人は結婚お勧めなんですか?」
塚本「きっかけとタイミングですかね」
オ「間だとか」
塚本「僕のきっかけは子供を授かったと」
オ「それはいいことだよね」←そうか?
高岡「向こうは願望がすごいあったんで、責任もあったりとかしたし。つき合うってなったら、結婚って最初から考えるので。別れるためにつきあうんじゃないんで。そんな頭もあったんで、今なのかなって」
オ「結婚、楽しい」
塚本「楽しいですよ」
高岡「僕も、うん、まぁ大変ですけど」
オ「ケンカする時もあるんでしょ?」
塚本「7個上なんですよ。ケンカにならないですね。僕が怒っても、はいはいはい解った解ったって言われて。ダメだなって」
高岡「うちの嫁さんと似たような感じですね。年下なんですけど、精神年齢が高いから。むきーってなるんすけど、はいはいって感じ。聞かないし、そうなったら、何怒ってるの?みたいな。聞いてくれないですね」
オ「結婚、隆太くん今いくつ」
佐藤「29になりました」
オ「してもおかしくないよね」
佐藤「それぞれ二人でいるのを見ると素敵だって思うんですよね。結婚いいなって自分も憧れますよね」
オ「婚カツ!ってくらい」
佐藤「中居さんもですよね」
うわーーーって顔のオーナー様(笑)
オ「うわーーー」
塚本「でもなんか、言ったらあれかもしらないけど我慢のところがあるかもしれない」
オ「まいんち我慢すんの!?」
塚本「はい」
オ「怒られたりもするでしょ?怒られたくないじゃん。『何これ。昨日ここじゃ脱いじゃいけないって言ったでしょ!何回目これ。何べん言ったら冷蔵庫閉めるの!』穏やかにいってほしいね、『また開けっぱなしー♪』とか」
塚本「それなんですよ、うちは」
高岡「怒んないです」
オ「『またトイレ電気つけっぱなし!今誰がトイレしてんの!?何回目!』って(笑)」
どうしても怒られるシチュエーションばかりがリアルに感じられちゃうオーナー様でした。
可愛いですけどね(笑)
では、厨房へー。まず木村シェフチーム。
佐藤「僕は、以前プライドというドラマで大変お世話になりました」
木村「役名、里中ハルって役だったんですけど、隆太が、メール送ってくれる時にハルさんって書いてあって。ハルさん?と思ってみると、隆太から撮影始まったみたいですねってきたりとか」
佐藤「なんすかね、好きだったので・・・ほんとにハルさんが」
木「好きだったって(笑)」
オ「こっち(笑)?」
佐藤「いやいやいや!だから結婚しないとかそういうことじゃなくて(笑)」
オ「高岡さんは」
高岡「木村さんは初めまして。若者のすべてとかからずーーっとファッションを真似したりとか。中学生だったんですけど、エンジニアブーツ履いて、チノパンはいて、皮ジャンとか古着屋に行ってくたびれた感じの着てみたんですけど、中学生だから似合わなくて(笑)」
オ「塚本くんは」
塚本「1度だけ、スリッパ卓球をさせていただいたことがありまして」
それは、番組対抗の番組でのこと。中居さんもいたことでしょう。
オ「勝ったの負けたの」
塚本「勝っちゃいましたね♪」
木村「負けた思い出はないから。負けた思い出は俺の中に!」
高岡様は、慎吾シェフと映画座頭市で共演。
慎「ほとんど話する時間のないような現場で」
高岡「すごい集中されてて」
オ「どうなんすか」
慎「いやでもね、こうね、軽くお喋りできる現場じゃないですよね」
オ「ピリピリしてるんだ」
続いて、吾郎シェフチームでは、高岡様の悩み相談。
オ「湯船に人が入ってるのに入れない」
高岡「潔癖症なんですけど、だんだん直ってきたんですけど、みんなが入ってる銭湯とか健康ランドとか、人が入ったお風呂がイヤで」
オ「あら」
高岡「垢が、浮いてるような気がして。プールもダメで、海の方が、汚いと思うんですけど広いから向こう行っちゃってる気になって」
オ「いいね、解釈が。奥さんの入ってるお風呂はダメなの?」
高岡「そういうのは大丈夫です。家族だったりとか。ペットボトルもダメなんです。よだれがたまっちゃってる気がして。すごい仲がいいヤツらとか」
ここは大丈夫でしょ、とオーナー様。
オ「隆太くんが入ったお風呂入れる?」
高岡「ギリ無理かも」
無理なんですか(笑)!
高岡「僕の後に入ってもらう感じで」
オ「回し飲みは?」
高岡「その時の状況が」
佐藤「状況!?」
高岡「歯磨きとか」
でもこれも、奥様なら大丈夫だし、可愛い女の子が飲んだ後とかなら大丈夫(笑)
オ「都合がいい」
じゃあ、1日歯を磨いてない可愛い女の子と、歯磨きしまくった佐藤様なら?
高岡「それは隆太くんの方が」
しかしシェフたちはその気持ちがまったく解りません。
剛「僕まったくないですね」
吾「メイクさんがおさえるのとかも」
高岡「慣れてきたんですよ。他の人が着られた衣装も着たりとか、古着も意外と好きだったりとか」
オ「うーん」
塚本「気の持ちようじゃね?」
オ「ナイス!その通り気の持ちようじゃね(笑)?」
吾郎シェフは、こう見えてまったく潔癖ではないようです。O型ですしね(←イメージ)
オ「好きな女の子の歯ブラシ使える?」
吾「まだヘッドから毛が出てないくらいだったら」
オ「ヘッドの問題なの!?」
それはどうだか解りませんが、試食です!
まずは木村シェフチームの豚汁から。
塚本「あ!」
オ「何かきました」
塚本「出汁がこれ!かつおですか!」
こんなにテンション高い方でしたっけ!?
ロールカツは美味しいですよね!梅肉も入ってね!
佐藤「あ、美味い!やらかい!」
塚本「ん!!」
木「ん!?塚本くんは家でもそうなの(笑)?」
塚本「そんな感じですね」
木「あー!とか、うんーー!とか。奥さんが作った味噌汁、出汁だなこれ!」
塚本「けっこう言いますね(笑)」
そうしてアジフライ〜♪
木「今から行こうとしてるアジのお勧めなのは、おろしポン酢で。おろしの中に、アクセントとして隠れたものを忍ばせてるんで」
塚本「アジやばいですね」
木「アジが肉を超えたっていう」
佐藤「魚が好きなんですよ」
慎「これはもうアジ!」
高岡「アジっすね!」
そのアジを美味しくするおろしポン酢の中に忍ばせているのは、おろしにんにく。さっぱりに、コク、という感じですかしら?
佐藤様すごくいいお顔。
佐藤「うへへへへ、うまい!」
そして、角煮・・・!大好き・・・!
塚本「なくなっちゃうよ!」
佐藤「ウソだー」
塚本「ウソかな。ウソかもしんない:
佐藤「そんなことないよ。・・・あっ、ほんとだ!なくなっちゃうよ!参ったな。あるんだね」
塚本「無くなることがね」
小芝居終了。
慎「ちょっとみんな古いですよね(笑)」
メンチカツのソースには、からしがちょこっとだけは言ってます。
塚本「んっ!!これは売れるね!ウマイ!」
木「隆太それで、アジにスダチ絞ったほうがいい」
高岡「やらなかった、それ(すでに完食)。ちょっとだけちょうだい」
佐藤「しょうがねぇなぁ」
木「ペットボトルの飲み口はイヤなのに(笑)」
高岡「まだまっさらな状態なんで」←ひどい(笑)
慎「けっこう取ったね!」
高岡「すいません、いただきます」
いやいや、いいよいいよな佐藤様。茂と同じに優しいですね。
高岡「あ、また違った。違った味」
木「魚のアジ、味!?」
高岡「両方で」
佐藤「あはっ!これ美味しい!」
最後はデザートです。大人なシャンパンデザート」
高岡「あおいちゃん、ごめんなさい」
吾「今一言言いましたね」
高岡「久しぶりでお酒ウマイ!えーウマイ!」
佐藤「どっちが」
塚本「どっちが!?」
高岡「これ全体が美味しいよって」
吾「食べる前に何言ったの?」
高岡「あおいちゃんごめんなさいって」
奥様と、お酒を飲まない約束をしているそうです。一人で美味しいもの食べちゃってごめんね?って意味かなーと思った吾郎シェフ。
高岡「あ、それです!」
のっかる高岡様でした。
続いて吾郎シェフチームはカレーがメイン。
辛いものが苦手な塚本様にはデミグラスソースを。そして白いご飯がお好きな佐藤様には白ごはんを出すという気づかいありですね。
木「あれ、みんなちょとずつちがわね?」
剛「佐藤さんが白いお米が好きだということだったんで。ベースはチキンなんですけど牛肉もはいってます」
にしても塚本様はリアクションも豪快ですし、召し上がり方も豪快〜。そういうイメージは、他のお二人の方が強いんですけれども。
吾「これ、カニクリームコロッケ、カニばっかりです」
剛「カレーかけてもいいです」
佐藤「おいしい」
剛「ミルフィーユっぽくして」
あぁ、ミルカツ・・・!それも美味しいですねぇぇ!
佐藤「めちゃくちゃ美味いです」
塚本「カニばっかりだこれ!」
デザートのカキ氷は、ゲスト様方の目の前でかきます。
木「コットンみたいだもんね」
いわゆるかき氷のイチゴシロップ、メロンシロップでありながら、そこには実際の果肉もいれますよー。
佐藤「うめぇ!このソースいいですね」
それぞれ感想をうかがうと。
高岡「ほんとに美味しいんだなって思いました」
塚本「解らないですね、これどっちか」
そして美味しいリアクションは!
慎「トンカツでーす!月9よ月曜9時!トンカツでーす!僕の出番がついに来たぞー!ほらほらポスターにも登場させてくれててすごく嬉しいです」
佐藤「顔がはいってる(笑)婚カツ!です」
慎「えーー!!だーまさーれたーーー!!カツがだまされてカツドン!どんどーーん・・・」
そのトンカツは、自分でもカツを召し上がって。
慎「痛い!痛い痛い痛い・・・!」
男ばかり8人、ですがむさくるしくないというビストロでしたが、勝ったのは木村シェフチーム。
ご褒美は、靴がお好きなお3方からナイキの靴。
木「これ、今日隆太がはいてるやつ」
佐藤「すいません。勝手にお揃いにさせてもらって(笑)」
慎吾シェフの靴も可愛かったですねー!
靴が嫌いな女子は見たことがないですが、男子の靴好きはしゃれにならんことが多い気がしています。
- 一生クイズ
木村さん、なんだか可愛い〜。ゲスト含めて10人で一生こうだったらどっちを選ぶか。そしてそれが1万人アンケートの結果と揃うかを競うゲーム。
大木「初スマですよ俺は」
中「いいツーショットですね」
剛「大木さんとは、小学校、中学校、同じなんですよ」
大木「幼稚園も一緒でしょ?」
剛「そうでしたっけ(笑)」
当時、なんと呼んでいたかっていうと。
大木「なぎぃって、地元ではなぎぃなんです」
☆第1問
A『一生カレーしか食べられない』
B『一生ラーメンしか食べられない』
私はカレーです。だって、カレーの方が範疇が広い。
SMAPさんでは、カレーに中居さんと剛。
テリー「決定的なのはごはんが入ってる!」
そうですよねー。
剛「芸能界カレーのキャラクターでやってきたんだよ!」
5600票で、一生カレーの勝ち。
松島「ラーメンは作ったらすぐ食べなあかんけど、こっちは膜張るだけやから!」
木村「けっこうこれ熱くなるね!
☆第2問
A『一生クーラーなし』
B『一生ヒーターなし』
私はヒーターなし。実際、冬場にヒーター使う期間は少ないです。たぶんなくてもいける。
剛以外がヒーターなしに行きましたが。間をうろうろ。渡ろうとする木村さんをつかまえようとして5人つながるSMAPさん(笑)
中「着ればいいじゃない」
もっともだ中居さん。
温め合えばいいじゃないか!愛だよ!説と。80・90になったら愛なんて言ってられないよ!?な剛。そして、ようやく、あれ?と気付く木村さん。
木「クーラーなしでもいいってことでしょ?クーラーが好きな人は?」
それは、ヒーターなしでいいですよ。で、移動したんですけども。
結果は、クーラーなしが6043。
考えられへん!!ヒートアイランド現象なめてんのか!まぁ、クーラーがヒートアイランド現象を加速させてんのかもしれませんけども(笑)
さてここで、木村・吾郎・慎吾がリーチ。
中「3人リーチ?俺と剛じゃもたない!」
剛「それは、はい。それははい」
☆第3問
A『一生子供』
B『一生大人』
私は大人。
木村さんが、子供に。
松島「子どもなんてなんもよくないし朝8時にはガッコいくねんで!」
テリー「子供は金持ってないし、車の運転もできないし」
中「お酒飲めない」
木村さんは、子供の方に吾郎様と慎吾を呼ぶのです。
中「8時以降外歩いちゃいけないんだよ?」
木「絶対子供だって!そこの二人知らないよ?」
中「生まれたらもうこれなんだよ!おぎゃおぎゃ!」
木「その二人」
考える二人。そして慎吾が大人は辛い!と一生子供に。
木「絶対子供だって!」
慎「子供だったらこうやって、アスファルトに5時間いていいんだよ!」
いたくないよーー!
結果、5195票で一生子供。世の中おかしいわ。
これで3連敗。連れていかれる吾郎様。引きが弱い(笑)
☆第4問
A『一生ダサイと言われる』
B『一生けちと言われる』
ダサイと言われるだなー。
こちらに、木村さんと剛が。
中「けちって言ってみて?」
けち!
中「うん、けち」
恥じることなきけち!
木「ダサいって言ってみ」
でも言われて、なんだとぉ!とケチチームに乗りこんでいく木村さん。いい!SMAP団子がいい!
ケチな友達は可愛くない!って剛でしたが、木村さんも中居さんも、ごちそうさまぁーーーでいいんです(笑)
ここは、5550票で一生ケチと言われるの勝ち。ベッキー退場。私も退場〜。
☆第5問
A『一生口がニンニクくさい』
B『一生愛する人の口がニンニクくさい』
退場したなりに、愛する人の口。
SMAPさんでは、慎吾がAの一生口がにんにく臭い。
慎「愛する人ですよ?」
木「愛してんだからもういいじゃん」
慎「いやいや。僕もそう思ったんですけど、愛する人が色んなところでうわって思われる。他の人から愛する人が、うわーっていう目を」
確かにそれはそうなんです。しかし中居さんは。
中「あのね。愛する人とずっといればいいんですよ。だって好きになっちゃってるんだもん」
これもまぁ難しいところでしたが、5551で、愛する人の口がにんにく臭いの勝ち。
ここで、慎吾も退場。
☆第6問
A『一生すっぴん』
B『一生厚化粧』
こんな簡単な問題があるなんて。もちろん一生すっぴん。
残ったSMAPさんも全員一生すっぴん。
中「これ悩まないでしょ」
そして、松嶋以外がすっぴん。
松嶋「すっぴんで勝負できるかって話」
木「女性で分かれたね」
木下「自分は特殊で、化粧すんのが面倒くさいタイプなんですよ」
ベッキーもこっちタイプ。そういう女性は、結構多いと思う。
中「吾郎ちゃんは?」
木「吾郎は?吾郎」
吾「髪の毛ブローはしていいんですよね」
今回は、一生すっぴんが圧倒的で9171票。松嶋退場。
☆第7問
A『一生都会暮らし』
B『一生田舎暮らし』
私は都会暮らし。なんでも便利なので。
SMAPさんでは、中居さんが田舎に。
木「これは都会だろ」
中「皆さん、マンションに住んでんですか?一戸建てですか?お隣、誰住んでるか知ってますか!回覧板回してきますか?醤油借りれますか?本当の人とのつながりって、田舎にあるじゃないですか!」
剛「いやいやいや!違いますよ!」
木「言ってやってくれ!」
剛「東京暮らしでも仲のいい人は作れますし刺激を求めてほしいの!せっかくの人生なんだから!」
木「もういいよ・・・」
結果、5289票で一生都会暮らし。
中居さん退場。
中「どうして・・・!どうしてーー!」
ってやってるんだけど、斟酌されず。
慎「中居くんが私は貝になりたいってやってたのに、もうちょっと優しくしてあげないと、ほんとに連れてかれちゃって
(笑)」
中「どうして!って言ってたんだ」
慎「まったく通じてないの(笑)」
☆第8問
A『一生友達がいない』
B『一生恋人がいない』
私は恋人がいない。これいわしくんがいいことゆってました。一生友達がいない、からといって、一生恋人がいる、とは言っていないと。
ああ!どっちもいない、という可能性すらはらんでいた!
SMAP二人は友達がいないにいましたが、木村さんが残って、剛が恋人がいないへ。
大木「友達いないときついっすよ」
木「うわーー。きついな」
剛「持つべきものは友達だよ
大木「愛する人は一人でしょ。友達は!」
剛「山に行ったり海に行ったりさぁ!」←それは恋人でもできるが。
結果、5853票で、一生恋人がいないの勝ち、っていうんだか、負けっていうんだか。
木村さん退場。素敵ねーー、前髪のふわっとぶりとか!
剛「SMAP俺ひとりになっちゃったよ!」
当然、別室が大変華やかに。
剛「別室に負けないよ!こっちが本来の!」
☆第9問
A『一生風呂なし』
B『一生着替えなし』
これは着替えなし。いわしくんもゆってました。着替えがないとはいっても、洗濯すりゃいいじゃん!と。
ここで剛が風呂なしへ。
剛「慣れますよ!」
大木「本人が汚いんだよ!?」
着替えなしが6880票で勝利。最後に残ったのは大木。
客席からがんばってー!の声。
大木「がんばってって言いながら、大木が残っちゃうよ、大木が残っちゃうよって聞こえてるから全部!」
中「今、チャンネル回した人、なんだと思うよね」
大木「それこそ、今何チャンなの?SMAP×SMAPです」
平均的な感覚を持っている大木を、みんな目指さねばなりません。
大木「さー、と言うわけで、SMAP×SMAP!またお会いしましょ!」
- 台場の母
木山さん東城。そして、ジョシュハートネットとイビョンホンも登場。
ハグ!な木山さん。
木山「昨日は飲みに行った?」
ジョシュ「少しだけね、彼はたくさん飲んでたけどね」
母「ちょっとーー」
木山「こちらが台場の母です」
ジョシュ「おはー、シンゴママ」
母「あっ!ちょっとー、何ーー!何ちょっとー!木山くん聞いたー!?どこのスタッフが仕込んだのー!うれしーじゃなーい!」
よそりく、と触る母。どけr木山。
木山「お触りなしでお願いします」
母「意味が解らない。どうもビョンホンちゃーん。本当うれしいー」
こっちも触ってびしびし殴られる母。
木山「母!」
母「なに!」
木山「お二人は今回の映画のプロモーションで日本にいらして下さった大切なゲストですから」
母「かっこいい二人ともーー」
ビョンホン「ありがとうございます」
母、映画も見てますよ。
母「もーー肉体が!もう皆さんの肉体がいっぱいでてきて!ビョンホンの肉体どうなってるのっ!」
ビョンホン「後ほど個人的に全部お見せします」
母「えーー!どういうことーー!!個人的にーー!!ホテルは私が取ります!」
木山「受けすぎ受けすぎ(笑)母、それでですね」
母「1マスだけでいいと思ったのに。腹筋の1マスだけで」
木山「シタオって役なんですけど」
母「うるさいわ!木山!なんであんたが映画について語る訳!?パンフレット読むわ!二人に全部聞いてるの!」
そしてジョシュの足に触る母。叩かれて、にゃあっ!のポーズ。
母「あ、ちょっと可愛いと思ってる♪」
木山「思ってないよ!」
ジョシュ「可愛い可愛い(笑)!」
母「さぁ、そろそろ本業の方」
で、この線でちゃってんだーーと、手のひらにヒットと記入。この手相がある人の映画はヒットするのです。
木山「ヒットって書いただけじゃないですか」
母「この線でこの映画大ヒット!」
ジョシュ「嬉しいです」
にゃーんってやるジョシュ。さらに、にゃーんってやるビョンホン(笑)
母「すごい可愛いーー!」
記念に一緒に写真を撮ろうという母ですが、これまでフレンドリーだった二人がそれにはNGを。
木山「いやほんとすいません」
ジョシュ「NO」
母「渋い声がーーー!」
でも、腕相撲で勝負して、母が勝ったらオッケーです。
まずはイビョンホンから。
母「でたーー!!よーし!」
と、シャツを脱いだビョンホンの腕に触って叩かれる母。さらに、負けてるふうで、唇で迎えて怒られる母。
こちらは負けた母ですが、ジョシュでリベンジ。
木山「元アメフト選手ですからね」
と、自然に両手でジョシュの手をつかんでしまう母。
木山「なに両手使ってんだ!」
だから、ジョシュってば負けてくれたんです。
母「やさしーー!やさしーー!」
ジョシュ「すごい筋肉ありますね」
木山「母が買ったので、写真の方、僕が取ります」
きゃー!って撮ってもらった写真に母おらず。
木山「僕もよろしすか。せっかくの記念で」
母「どゆうことよこれ!おかしいじゃないのよこれ!これはどういうことよ!」
映っているのは母の手だけ。なので、ワンショットの写真を撮り直し。
木山「素敵です!」
ビョンホン「いい写真です!」
- SMAP×MAX
木村さんが草壁風。
☆Give me a shake
変わらないな、マックス・・・。
☆TORATORATORA
木村さん、よーお似合いですよ。さすがねーー。
☆ライドオンタイム
一番髪が巻き巻きしてる人はなんて名前でしたか?誰かに似てるんだなーー。誰だっけなーー。
- エンディングトーク
トークでは、ホストクラブにマックスが来た的な感じになってました。仕事あけの落ち着いたキャバ嬢がやってきたような(笑)
ミーナが戻って、6年ぶりの再活動。産休中に入っていた人らの、なんていいますか、ずっとはいられないのよね感がせつない。産休はいいのだけれども、その間しか働けない人のこととか考えると、胸ふたがれる思いが・・・!
中「トレーニングとか」
ミーナ「何にもしてないです。子供と遊んでました」
中「あそっか。もうママだ。可愛いの」
マックス「可愛いー!」
マックスからの質問は、誰が一番結婚が遅そうか。
31歳から、34歳くらいのマックス。その年齢にしては落ち着いて見える・・・。
慎「リナさんですか」
リナ「えっ!」
慎「いっぱい見過ごしてそう。すごいタイミングがあるのに、なんで結婚できないのかなぁ〜?みたいな」
剛「ぼくはね、ナナさんかなと思います」
ナナ「えーー!」
剛「慎重なような気がして。ノリで行かないような「
ナナ「ノリ大事」
吾「僕も、ナナさんかなー。結婚に向いてるような感じがするんですよ。そういう人だから、男の人がつけ上がったりとか(笑)
木「レイナ」
レイナ「もらってくれる方がいたらいつでも♪」
木「そーの軽さがやばいなーーー」
中「あーーー軽さがねぇ」
思った以上に若かったマックスさんでした。
誰に似てるか解らなかったのはナナでした。
もどる