09/9/7
  - 男と女のGAP7
 恋人にされたら嫌な癖&行動は?
 中「もう気になりました?」
 なぜふじもん!
 最近スマスマはメンバー全員のコーナーが多くていいんですが、中居さんが司会をするのなら、格別どっちゅーこともないのです。
 司会を用意する経費がないのなら、サラリーマンの局アナを使えばいい。でもフジかーー。笠井さんとかなら!
 木「座ってる位置がいけないんだよ。ここ」
 藤本「いい席になればなるほど力発揮できない」
 中「SMAPチームのリーダーですからね」
 藤本み「私は景色が変わってすごく嬉しいです♪」
 男性、女性、お互いに何がいやだと思っているかを当てるクイズ。
 中「吾郎ちゃんは解ってる風ですけど」
 吾「こんな簡単なこと解らなかったりとか」
 吾郎様は、性別が女性であるだけで優しくはしてくれそうですが、何を嫌がっているかはあまり意識してないかもしれない。
 そして慎吾は。
 慎「ちょりーっす!」
 藤本「やってもたでーおいー!一番雑ないじりかたー!」
 慎「リーダー!ちょりーっす!」
 藤本「ちょりーっす」
 では、ゲームスタート。
 木「一緒にデート行ってんのに、ずっと鏡見てるとか?」
 中「鏡をよく見る。どしたの(笑)?」
 吾「鏡と言えば僕なんでねぇ」
 女子「見るっぽいよねー」
 中「モラルの問題とか常識的な」
 木「やっぱ食べ方?もの食いながら喋ったりとか」
 中「ごろちゃんこぼすよね」
 吾「あれっ?そうですか」
 中「子供みたいに、マンガみたいにこぼすよね!」
 ★食べ方が汚い
 1位:音を出して食べる
 中「庄司がそうだったら?」
 藤本み「くちゃくちゃしないでって言います」
 自分の前だけならともかく、外でやってたら恥ずかしいので、とのこと。こういうのが上手に言える人、上手に言ってもらえる人はいいよねーーー。憧れーーー!
 女のここがいや、に、悪口を言うは入ってないようです。
 中「浮気とかないです。しぐさ、くせ」
 吾「爪を噛む」
 慎「ごろちゃんだ」
 藤本「今も噛んでたんちゃうん」
 女性2位で、男性5位。
 YOU「吾郎くん、黙っちゃったじゃん(笑)」
 中「吾郎ちゃんね鏡見ながら爪を噛みながら、その爪がぼろぼろするんだって(笑)」
 ☆喋りっぱなし。人の話を聞かない。
 こちら1位。
 慎「僕大丈夫ですね。僕も聞いてないから♪」
 加藤「すごい目あってるんですけど、あれ、今何喋ったんだ?と思うことあります(笑)」
 慎「おならするとかは?」
 滝沢「ボーイフレンドおならダメです。出したいと思ったらトイレ行く」
 ★おならをする
 6位。
 YOU「えっ!ちょりっすするの?」
 ちょりっすもするでしょうよ!
 ☆食べ物を残す
 3位。好き嫌いが多い。
 木「やだね。後やっぱさっき言ってた、残す。のは、すごい頼むのに、すごい食べたおなかいっぱーいとか言うの。はぁ!?って」
 藤本「それを男が食べてあげるのもおっけーですよ。・・・俺が喋るとこいつ何言ってんねんって!」
 YOU「今木村くんが女子が残すのやだよっていてるなと思ったら俺全部食べるよってきたから、こいつなんか好かれようとしてねぇ?みたいな」
 慎「でも、女の人が食事残しちゃったって、僕がそれたべるよって」
 女子「偉いね!素敵ー♪」
 慎「全然いけちゃいます」
 ★つまようじシーシー
 4位。
 ☆カロリー気にしすぎ
 5位。
 剛「家に帰らない」
 慎「帰れよ!家に帰らないはおかしいだろ!」
 剛「お金遣いが荒い!」
 中「それはないです!香取くんがよくすることがありますね」
 慎「貧乏ゆすり?するする」
 2位、貧乏ゆすり。
 中「香取くんの貧乏ゆすり。嘘だってくらい。こんなだよ!」
 地震並にゆすっているらしい。
 ☆綺麗好きすぎる
 4位。
 YOU「中居くんそうだね」
 中「怒られるんのやじゃないですか。なんで靴下、また!まただよって」
 YOU「よっぽど言われたんだね(笑)」
 ★部屋が汚い!
 7位。ものを出しっぱなし片づけない
 加藤「あ。私すっごい汚いです」
 男子「ええ!」
 加藤「怒られたことあります」
 中「それはやなの」
 加藤「やってーってなります」
 YOU「可愛いからいいよ。部屋汚くっても」
 ☆女が鏡見すぎ
 中「いかがでしょうかーどうぞ!」
 6位、鏡をすぐ見る。
 木「引き分けってこと?」
 藤本「最悪」
 藤本み「ベスト3当ててるから」
 中「そう考えると、女性チームの勝利ー!」
 簡単な感じでしたね。負けたチームはリーダーが謝罪ということで、全員で、ごめんねチョリーッスでした。
- ビストロSMAP
 お客様「新垣結衣・武井証 」「天ぷら&スイーツ」
 木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
 木村シェフチームの作品 「天丼(かき揚げ・松茸・マグロ・生ハムチーズ巻き)」「抹茶ティラミス」「抹茶ゼリー」
 吾郎シェフチームの作品「天ぷら(レンコン・ゴーヤ・万願寺唐辛子・松茸・エビ・たいらがいのうに挟み揚げ)」「ソーキそば」「マー油」「抹茶あずきスムージー」「コールドストーンアイスセット」「最中の皮」
 勝利シェフ「吾郎シェフチーム」勝利のポイント「天ぷらだったらこっちの方が、でも、デザートならばこっちだなって(新垣)」「最中がすごく美味しくて、こっち側、でした(武井)」
 今日のゲスト様は、映画バラッドよりお二人。
 オ「お二人仲いいですか」
 武井「そうですねー・・・」
 オ「今日久しぶり?」
 2人「そうですね・・・」
 オーダーは天ぷらと、デザートだったんですが。
 武井「後、デザートを。和でお願いします」
 オ「和??」
 新垣「和風・・・」
 武井「あそうですね」
 さて、基本的にスマスマ初登場のお二人ですが、武井様は今日の猫垣さんに出演経験あり。
 武井「香取さんがお父さん役で、出させていただきました」
 オ「なんでそんなにしっかりしてるの?誰に教えてもらったの?お母さん?」
 武井「誰にも教わってないです」
 オ「いくつ?」
 武井「今11歳です」
 オ「小学校?」
 武井「6年生です」
 オ「今度中学校ですか。しっかりしてますよね」
 新垣「しっかりしてます」
 そのしっかりものも出演の映画の話。
 オ「昔どうだった?」
 武井「みなすごい礼儀正しくて」
 木「おかしいだろ昔どうだったって(笑)!」
 オ「仲良くなった?草gくんと」
 新垣「撮影中は、そんなにお話しする時間はなくって。終わって、一緒にPRするじゃないですか。そこでたくさん」
 武井「知ってるか?知ってないかって、戦ってお話しとかしてましたね」
 オ「・・・まったく解んない。ごめん」
 武井「例えば僕が知ってるような、相手が知らなそうなこと言うんですよ。それで相手が知ってなかったら、草gさんが知ってなかったら草gさんの負けっていうので。カラスミを教えてもらいました」
 オ「カラスミはなんの子供?」
 武井「ボラの卵って教えてくれました」
 オ「知らなかった?」
 武井「負けです」
 続いて、料理のお話。
 新垣「天ぷら好きですね。一人暮らしなんですけど、一人だとおうちでは作れない」
 オ「家で作る機会ないんじゃないですか」
 新垣「食べに行くか」
 オ「料理しますか?」
 新垣「するようにしてます」
 オ「だんなさんできました。最初に出す料理は?」
 新垣「自信があるのは豚肉のさっぱり焼き」
 オ「どんなですか?」
 新垣「片栗粉まぶしてお酢で焼く」
 オ「えーなに?とろみがあるような」
 新垣「それプラス味噌汁とか」
 オ「いいですねーーー♪」
 この味噌汁は後からご披露いただけることに。
 小学生の武井様は、学校では何をやっておられましょう?
 武井「最近はおにごっこが」
 オ「流行っておりますか。鬼になりますか?」
 武井「鬼にならないようにがんばってます」
 オ「お仕事忙しいから遊べないんじゃないですか?お友達と」
 武井「このまえ、家に呼んで、プールを。おうちでプールでふくらまして。あれに一緒に入りましたね」
 オ「6年生?それはもう卒業した方がいんじゃないの(笑)?楽しい。何人くらいで?」
 武井「3人ですね」
 オ「何くん?」
 武井「アライくんですね」
 オ「アライくんと」
 武井「サワノくんです」
 オ「日頃なんて言うの?」
 武井「アライとサワノって呼んでます」
 どんどんつぼにはまるオーナー様、木村シェフ(笑)
 可愛い可愛い新垣様は現在21歳。
 新垣「車に乗りたくて免許をすぐ取ったんですけど、車を買っていなくって」
 オ「車買ったらどこ行きたいですか」
 新垣「海行きたいですね」
 オ「もし新垣さんに連れてってもらうとしたら?」
 武井「(新垣さんが)好きなところがいいですね」
 オ「新垣さんが。合わせてくれるの。えいー!」
 なんともしっかりしている武井様なのでした。
 オ「いいコンビだ」
 新垣「しっかりしてますね」
 厨房ではシェフ勢ぞろい。
 剛「僕が印象に残ってる言われたのは、人生は、あまり無理しない方がいいですよって(笑)すごい大人だなって」
 武井「あんまり無理すると体も心もなんか疲れちゃうんじゃないですか」
 吾「それ思ったことあったの。何時思ったの?」
 武井「全体的にあまり無理しない方がいいのかって思いました」
 オ「11年生きていて。新垣さんいかがでした?」
 剛「あの、撮影が終わったから、終わってからがっきーって言えるようになったんですよ」
 木「がっきー」
 オ「こっち」
 吾「元祖がっきーです♪」
 木「あ、がっきーいたねー(笑)」
 慎「俺とラジオやってる時、撮影中とかでもがっきーまじ可愛いよって言ってたじゃない(笑)」
 では、そのがっきーにお味噌汁を作っていただきましょー!
 新垣「沖縄のポーク缶を入れる味噌汁なんですけど」
 剛「材料用意しました」
 オ「あのサポートしていただきながら。勝負料理はお味噌汁作ってあげたいていってましたから」
 島豆腐をどのくらいいれるかとかわいわいやりながらの楽しいお料理。
 武井様は、進んでお手伝いを。
 木「気が効くな〜!11歳なのに」
 新垣「流してもらっていい?」
 慎「証、ネギぎ洗います。あーはねちゃった」
 オ「こんな感じでやってるのご自宅で」
 新垣「ねぎ一杯が好きなんで」
 オ「涙出てきたりしませんか?」
 新垣「大丈夫です。背が高いんで」
 あのっ!って顔の中居さん。
 剛「距離があるから(笑)」
 オ「僕が染みるのは背が低いからですかね。もうちょっと牛乳飲まないとダメかな」
 武井様はスパムを存じ上げませんでした。
 武井「食べたことないです」
 新垣「焼いても美味しい」
 剛「知ってた?」
 武井「知らなかったです」
 剛「やった勝った!」
 大人気ない(笑)!
 新垣「(島豆腐は)木綿より硬い。大き目で」
 木「大き目ってってそれ大きすぎね?」
 でも、それぐらいでいいんですって。
 オ「どんな女の子が好き?」
 武井「なんか、優しい人。優しくて、新垣さんみたいな人が」
 オ「新垣さん優しかった?」
 武井「優しかったですね」
 オ「タイプ」
 武井「そーですねー、背も高いですし。タイプです」
 木「すごい冷静に告白してます(笑)」
 お鍋にスパム投入。
 オ「見た目がいいですもんね。ネギともやしとスパムも違和感ないですね」
 新垣「おかずをいっぱい作れないので、味噌汁にいっぱい具をいれて」
 オ「おかずになりますもんね」
 武井「スパムってなんですか?
 オ「これ入れ替えたらね、SMAPってなるんだよ。知ってた?」
 武井「知らなかったです」
 SMAP「いえーーーっ!」
 新垣「味見してもらっていいですか」
 木「スパムから出るよ」
 慎「豚なんでトン汁的な油が出るんじゃないですかね」
 新垣「いいかもしれない」
 自分で味見してみて、剛シェフに渡す新垣様
 剛「いいと思います。美味しいです」
 新垣「じゃこんな感じで」
 ですので、試食の前に試食♪料理名は。
 新垣「沖縄風味噌汁にします」
 なんとも男らしいルックスのお味噌汁ですよ。食べ応えありそう!
 オ「なんだこれうめぇ。スパムもなんだこれ」
 剛「出汁が出てるね」
 木「匂いかいだ時お味噌汁って感じじゃないね」
 オ「島豆腐。これほんと砕けないもん」
 木「あ♪うめえ!」
 新垣「よかった」
 オ「証くん、どう」
 武井「美味しいです!すごい美味しいです!」
 では、本当の試食に。まずは木村シェフチームからですが。
 木「いや、これから、今もやしをね?」
 オ「もやし食べていいからっ」
 もやしを召し上がったのか、木村シェフチームが出したのは天丼。
 こちら、からすみが乗ってます♪
 木「白米と玄米を5050で」
 武井「カラスミ美味しいです!」
 いひーって顔の木村さん(笑)
 木「食いしんぼう万歳きちゃうよ!」
 デザートの抹茶ゼリーは、あったかいソースを冷たいお皿に注ぎます。
 剛「時間がたつと固まって行くんですよ。お皿が冷えていくので固まって」
 木「それまで待たないといけない」
 寒天なので、比較的簡単に固まるらしいです。
 木「これ又兵衛がつくったの」
 武井「すごい美味しいです」
 剛「美味しい!よかったー!」
 木「これ超抹茶じゃん!これぐらい超抹茶の方が好きなんですか?」
 多分、苦手なんでしょうね、超抹茶(笑)
 武井「大好きです」
 剛「大人だな」
 吾「なんで覚えたの?」
 武井「京都の本当の抹茶を」
 吾「アイスじゃなくて、ちゃんと抹茶が好きなんだ」
 武井「すごいのどごしが美味しかった」
 吾「のどごし!」
 木「のどごし・・・!」
 料理の感想も、色々細かくゆったのち。
 武井「すごくいいと思います」
 慎「春日侍大将、井尻又兵衛よしときぃー!やー!おっ?真一、これはなんというものだ」
 武井「電話です」
 慎「ほーー電話と言うのかすごいなーー。お?真一これはなんて言うんだ?」
 武井「これはデジカメ」
 慎「デジカメというものか」
 木「これはー・・・。なんだこれ」
 剛「俺んじゃねぇかよ!俺の私物!」
 木「しかも、何撮ってんの!イビョンホンと撮ってんだよ!」
 剛シェフのデジカメで、中には、イビョンホン様とのツーショットの画像が(笑)!
 続いて、吾郎シェフチームのお料理。
 天丼ですが、太白ごま油であっさりと。
 新垣「美味しい!」
 マー油をソーキそばに入れて味を変えてみたりいたします。
 このマー油は、魔法の香味油。
 にんにく、ネギ。豚の背油を炒め、1/3取り出し。残りが飴色になったところで、半分取り出し、最後黒くなるまでいためたら、全部ミキサーにかけるとできあがり。
 うちにはミキサー、ございません♪
 武井「あっ。美味しい!変わりましただいぶ」
 新垣「ニンニクの香りがする」
 慎「召し上がってる間に!しゅばっ!トルコアイスを作りました。後ね、液体窒素がこの中に」
 木「出た」
 慎「でました!凍っちゃいます」
 武井「あーほんとだー!すごい凍ってる。バナナで釘が打てそうです」
 木「割と古いの知ってんね」
 剛「ほんとは年違うんじゃない(笑)!?」
 混ぜてる間には、抹茶あずきスムージーを召し上がっていただきますが、最初は、あずきしか入ってこないんじゃないかと(笑)
 武井「抹茶の味がする」
 新垣「美味しい」
 慎「ストーンでアイスやる時にフルーツそのままだとぐちゃぐちゃになっちゃうんで、液体窒素で固めてやると食べる頃にころ合いがよく」
 武井「美味しいー!」
 さぁ、どちらのお料理がより美味しかったんでしょう。
 新垣「ある意味割れてます。ある意味です」
 と2人でこそこそおしゃべりしているのに、なぜか参加してしまったオーナー様。
 オ「最中の方が美味しかった?
 慎「うぃー!」
 吾「びっくりしたー!」
 なぜか切られる吾郎シェフでした(笑)しかし、勝ったのは吾郎シェフチーム。切られたかいがありました。
 しかし、この武井様、志田未来様っぽかったです。どのように成長するのか。石川遼選手ばりに丁寧に大人になるのでしょうかしら。
 見に行かなくちゃー。バラッドー!
- ユリ・ゴロー
 手が似てる(笑)!
- そっときゅっと
 やっぱりこれはなー中居さんがいかんなー
 木村さんのお姉さま度合いは素敵ねー
 間奏の時はよかったわねー♪
 中居さん以外はほんとみんな素敵と思う
- ぎゃつビーCM
 のんちゃんが顔洗ったら木村になるかー・・・
 わしもほしいわ!そのスクラブ!
- エンディングトーク
 吾「いい歌ですよ」
 剛「現場でも聞くし」
 中「現場で聞くの、みんなで」
 木「黒木メイサちゃん聞いてるの」
 剛「聞いてるよー」
 木「久保田利伸さんが作ってくれて、すごく優しくて、あったかい歌じゃないですか。そっときゅっとなのにどんと!ずばっと!くらい踊ってるよね」
 吾「みんないいよ♪」
 慎「褒められた!」
 中「ありがとう(笑)」
 慎「そっときゅっとのきゅっとってタイトルが好きです。ぎゅっとじゃない」
 木「きゅっとってどういう感じ?こういう感じ?」
 慎「いったい!何するの」
 中「それ、ぎゅっとじゃん。痛いのぎゅっとだよ」
 木「いや、きゅっとだよ?そっときゅっとって」
 中「いた!それぎゅだよ!」
 木「ぎゅは違うじゃん」
 ちょっとそっとぎゅ
 剛「あいたたたたた!」
 慎「リアクションしろよもっとー!」
 剛「痛いよ今」
 慎「きゅっとってタイトルが可愛い」
 木「・・・(吾郎様を見ている)」
 吾「あ。俺やってくれないの?」
 中「俺がやってやるよ」
 ぎゅっっ!
 吾「あいたたたた!木村くんがいいんだよっ」
 木「ひゃははははは!」
- CM開け
 慎「真一。これはなんと言うんだ」
 武井「カメラです」
 慎「カメラ」
 ずぃーーーとよってくる慎吾シェフでした。
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