09/9/14
- スマルフィ
なんで耳に線が入ってるのかと思ったら
- ドラマの裏の本当のドラマ『任侠ヘルパー編』
登場の曲に合わせて踊る木村さん。髪の毛ふわふわね♪収録は、デビュー記念日の9月9日ね。
★人にこだわりを押しつける男
剛、大杉漣様に迷惑を。
大杉「ジーンズ愛してる男の人が周りにいなかったもんですから、驚いた次第でありました」
どれも変わんないでしょ?ジーンズなんてとか言ったばっかりに、このひげの入り方ひとつでジーパンの価値が大きく変わるんですよ。赤タブの色落ち、文字の入り方など延々語られ、最終的に。
剛「ていうか!ここなんでこうなってるか解る!?」
大杉「解らないです」
タメ口連発!
大杉「ジーンズ談義ですか、僕の感じだとほぼ15分。続いた感じがしますね」
さらに剛は、竜雷太様にまで迷惑を。
お勧めの世界一おいしい豚丼を差し入れたところ。
竜「世界一、と言うのは言いすぎかな」
と言われ、『出番なんかより豚丼の方が大事なんだよ!引っこんでろ!』
豚丼バトルのせいで収録が一時中断。
こだわる男草なぎ剛はは迷惑な男だった。
剛・・・!なんという自信の持ち主か!
中「草gくんは芝居以外でも熱くなってる部分があるんじゃないかと」
藪「牛丼を食べる現場を目撃したんですけど」
中「その豚丼」
藪「あ、豚丼。一人でうめーうめー!って言いながら(笑)」
中「草gくんが?」
藪「一口食べるごとにうめー!って」
中「あんま言わないじゃないですか」
剛「言っちゃいますね。木村くんも好きですよ」
木「日替わりランチだったのでメニューから消える存在だったんですよ」
剛「あれが!?うそぉ!」
木「で。僕その当時、役柄的に総理やってたんで、ゆってみる価値あるかなーと思って、これはメニューに残して下さいって」
剛「日替わりのメニューを普通のメニューにしたの。知らなかった。僕、だって、僕の豚丼って言ってるから(笑)」
木「(ちっちっちっちっ)」
山本「その話は、僕ら若手俳優の中で、都市伝説になってたんです」
剛「ちょっと教えてくれよ!」
中「都市伝説で知ってるんだよね」
山本「噂になってました」
剛「言えよ!」
○任侠ヘルパークイズ
草gがたらいに入れて食べているものとは
中「木村くん!」
木「豚丼」
剛「たらいに入れないでしょー!」
中「たらいって言ったでしょ?見たことある?」
藪「金だらいに水張ってます」
中「裕典くんも知ってる。香取くん」
慎「そうめん!」
中「違います!草gくんらしいですよ。これ主食ですか?」
剛「つまむくらいで」
中「稲垣くん」
吾「ナタデココ」
中「どういう認識なんですかね?」
剛「小腹がすいた時」
中「お菓子を食べるんではなく、健康の事も気を遣って。木村くん」
木「水張ってるんでしょ?トマト」
中「具体的に来ましたね。大雑把に」
木「野菜」
うーん、野菜かー?どうかーー??という間を取ってる間に、吾郎様がぴんぽん!と押した瞬間!
中「正解ー!正解は生野菜!」
剛「美味しいんですよ、きゅうりとか、キャベツを氷水に冷やして」
中「びっくりするよね」
藪「野菜をうめーうめーって言いながら。聞こえるんですよ」
剛「塩とかマヨネーズとか味噌とかつけて」
中「無農薬だとか」
剛「いや?そこら辺のスーパーで売ってる。いやいや!めちゃめちゃうまいから!冷やして食べてみな!びっくりするくらいだから!」
続いて、黒木メイサの舞台裏。
クールビューティーでメガネまでかけるとなると、ドS好きの方だったりすると、きゃあきゃあですね(←偏見(笑))
☆黒木メイサ、恐るべき女優魂
普段の黒木メイサ様は、とても穏やかで礼儀正しい女性で、どのスタッフにもきっちりした挨拶を欠かさない。ところが、一たび衣装に着替えると、女組長に大変身。
大変男らしく、周囲はびびってしょうがなかったそうです。
中「これ本人に聞くより周りの方々に聞いた方が」
山本「スイッチが入ってる時は話しかけづらいオーラがあるとおもうんですけど、これもまた裏話なんですけど。現場でワンピースが置いてあるんですよ」
木「いい現場だね♪」
山本「メイサちゃんが読んでたんです。じゃっかんしかめっ面で。全部見終わった後、早く次の巻持ってきてよって」
中「お弁当食べる時はオフになったりするじゃないですか」
黒木「多分、衣装がそうさせてるんでしょうね、スーツとか
ジャージとか(笑)」
中「黒木さん!からの問題です。ま、全部草gくんに関する問題です(笑)
剛「僕について考えて、今日♪」
中「黒木さんが草gくんに質問をする。質問すると毎回必ず返ってくる口癖は?」
黒木「一言目に返ってくる」
中「メンバー知ってますよ。香取くんも知ってるよ」
慎「じゃあ違うかな。メイサちゃんは?って聞いてくる」
中「あーーーでも逆。質問に対しての質問みたいなの。木村くん!」
木「(人差し指で)こうじゃなくて、親指でさしーの、さしぃーの『意味解る?』」
中「あーー!それは稲垣さん!」
吾「それ僕です。僕言うんですよ(笑)」
中「あれすげーむかつく。稲垣さん!」
吾「え?そんな知りたい?」
中「もうちょっとだね!キモいの!」
剛「僕自分で解んないんですけど・・・」
中「香取くん」
慎「日本語で質問してるのにハングルで返ってくる」
剛「それは会話できないわ」
中「聞いてみる?」
黒木「今日は何食べましたか?」
剛「パン」
中「じゃないじゃない!解る!今ね、言いそうだったもんね!言いそうだった!」
剛「あ解った!」
慎「解った!『なんで?なんで?』」
中「正解!」
慎「言う言う言う!腹立つよね!」
吾「なんで、『なんで』って言うの?」
剛「解んない!」
慎「なんでってうるっせーなこのやろーって!」
中「仕事何した?」
剛「何で?」
慎「そんなんじゃないの。『なんでぇ?』みたいな」
中「えーなんでぇ〜?」
吾「言うね!」
剛「気付かなかった」
☆加藤清史郎、草g剛より大人な子役。
天才子役なので、自ら演技プランを提案して、そのプランを実演するし、カレーも衣装につけずに食べられます。
だけども剛は、衣装にカレーをつけて衣装さんから怒られそうになったけども、剛が傷つくとドラマが上手くいかなくなるから!と清史郎に助けられる(笑)
大丈夫なのか草g剛よ!
中「なにがすごいって草gくん役がすごい!ちょっと似てる(笑)何やってるの草gくんは!」
剛「すいません!ほんとにね(笑)」
翼彦一に焼き入れてもらえ!
- ビストロSMAP
お客様「イ・ビョンホン 」「どんぶり」
木村&慎吾シェフチームVS吾郎&剛シェフチーム
木村シェフチームの作品 「三種のマグロ丼」「韓流豚汁」
吾郎シェフチームの作品「牛タン牛スジ丼」「和牛と松茸のすき焼き」「韓国風冷製ばくだんスープ」「冷麺スープのかき氷」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「スープは初めての味でまったく新しいスタイルだったので高く評価」
今日のゲスト様は、どうしても原田泰造様に似ていると思えて仕方がないイビョンホン様。I come with the rainの時の役は、だからおまえは何がしたいねん!でございました。木村シェフは大変かわゆらしかったのでいい映画だったと思います(笑)
オ「ビストロは初めてですね。スマスマには何回か」
ゲ「ちょっと面白いおばさんに会ったことがあります」
オ「台場の母に出られたんですねー(笑)」
オーダーは、丼。韓国にはないそうです。
オ「日本は何回目になるんですか?」
ゲ「今年だけで3回目。日本大好きです。好きな食べものが多いですし、どこへ行ってもとても綺麗ですね」
オ「和食はどういうものを食べられたりするんですか?」
ゲ「刺身やお寿司が大好物で韓国でもよく食べます。しかし、どんぶりは韓国になく日本に来た時に食べてます」
韓国の食べ物は、刺激的で美味しい辛くて酸っぱく、日本の食べ物はさっぱりして淡泊。形も綺麗なのが魅力だとおっしゃるゲスト様。
オ「温泉に行かれたことがあるとうかがったんですけど」
ゲ「北海道の温泉に。その温泉が混浴だと知らなくて、おばさんたちが入ってきてびっくりしました」
オ「それ知らなかったんですか(笑)?」
ゲ「その時は気付かれずにそっと出てこれましたが、もし私が有名人でなければ楽しんでいたと思います」
オ「本当は知ってて入ったんじゃないですか?」
ゲ「違います(笑)」
オ「そこ、紹介していただきたいです」
ゲ「今度一緒に行きましょう」
本当に混浴なんてことになったら、オーナー様、大変だと思います。おばちゃんでも大変だし、若い女の子とかになったら本当にイヤだと思う(笑)
そのくらい日本に来ておられるゲスト様が戸惑ったことは、いただきますと、ごちそうさま。これは韓国だと、どちらもお会計お願いしますの意味。
えっ!そうなんですか!食べる前にも食べた後にも、お会計といっていると??
結局、韓国語はキーボードで打てる、で止まっている私です。
ゲスト様は、ご結婚されてませんが、格別後悔はしてないし、素敵な女性に出会ったら考えることもあるかな、くらいだそうです。
でも、現在お母様と、妹さんと同居でしたら!
そりゃあ恋人も作りにくいでしょう!というか、いらないでしょう、格別(笑)
では、厨房へ。
オ「木村くん、お久しぶりですか」
木「そうですね」
ゲ「今日はおしゃれしたつもりでしたが、私の服よりカッコいいですね」
木「なんなら着ます?」
オ「いい、いい(笑)」
ゲ「この方はどこかでお会いしたような気がします。お母さんが有名な占い師ではありませんか?」
慎「よく知ってますね!そうなんですよ。今日も来たい来たいって言ってたんで、今日はダメだっ!って」
ゲ「それはよかったです(笑)」
慎「すいませんでした、こないだ」
オ「(木村シェフと)共演された時、どうでしたか?」
ゲ「とても楽しかったです。木村さんも私も、2度目の国際映画でしたね。緊張しましたが、少しですが映画で共演したことがあったので、味方に会ったような嬉しい気持ちでした」
オ「外に出るって」
木「いやあの、カメラマンの方はフランスの方で、照明の方がタイの方で、メイクの方がスペインの方で」
オ「多国籍ですね」
木「オリンピックって感じの。今日はすごいフォーマルで、ちょっと普段のばきっとした感じが今は感じられないと思うんですけどはんぱじゃない」
慎「僕はもう最近、イビョンホンさんの映画は、腹筋にしか目が行きません。正直腹筋ですよね!」
ゲ「ちょっと待って下さい。あの方が来たような気がします(笑)」
オ「コント始めるよね」
ゲ「ははは!」
慎「うちの母も腹筋が大好きで」
ゲ「お母さんの性格はよく知ってます」
慎「はんぱじゃないですから。イビョンホンの腹筋はハンパじゃないよ。僕ね、何人の人に言ったか解らない」
オ「それに影響されたか解らないですけど、草gがいま10kg、10kgで」
剛シェフ、ダンベルで運動されてるんですよね。ドラマの最中、マネージャーさんが持ってきて!って言われてるってブログで見ました。やや迷惑かと(笑)
それについて、韓国語で説明する剛シェフ、韓国語で返事をするゲスト様。
木「ちょと待って、みんな解んねー」
剛「いまこういう極道の役をやってるんで鍛えてますって」
オ「チョナンカンはご存知です?」
ゲ「もちろん知ってました。以前、個人的に一緒に食事したことがあります」
剛「たまたま韓国に行ったんですよ。日本沈没のキャンペーンで。ビョンホンさんが招待してくれて、一緒にご飯食べて」
オ「共演ないのにこういう交流があるって珍しいケースだと思いますけど」
試食は、共演がないのに交流がある剛シェフのチームから。
剛「そのままイデロ(そのまま)」
木「あのー半分半分やめてくれないかな」
こちらは、牛タンの入ったすき焼き丼。
剛「韓国に牛タンないですよね」
ゲ「牛タンは食べません」
吾「タンって食べないの?焼き肉で?」
美味しいですよねー、牛タン。最初から最後まで牛タンでもいい・・・♪
剛「お味はいかがですか?」
ゲ「おいしいです。ちょっと韓国風ですね」
剛「これつゆだくって言うんですけど、韓国語でなんていうんですかね(笑)」
ゲ「本当に美味しいです」
吾「撮影中は食べものとか気をつけるんですか?」
ゲ「体を作る時は気をつけますが、普段は何を食べるかより、食事を欠かさないことを心がけています」
吾郎シェフのお料理は、冷麺スープを凍らせてシャーベットにしたもの。
吾「水キムチの水の部分を凍らせたものをキムチと合わせてあります。おなかがもたついた後にすっきりしていただこうと」
ゲ「生まれて初めて食べる味で言葉で表現できません。美味しかったです」
もちろん、そこで登場するのは。
母「腹筋!」
台場の母!
ゲ「ははははは!!」
母「久しぶりー、ビョンホンちゃーん!うれしーわーー!会えてーー♪♪」
木「来てんじゃねぇかよ!」
母「もー嬉しいわー会えて。座って座って、もう座って。やーんちょっとー!」
ゲ「さっき息子さんにお母さんに会いたいって言ってたところだったんです」
素晴らしい社交辞令です!ゲスト様!
母「ほんとー!嬉しい〜」
と、一緒に写真を撮ろうとする母。とってあげる木村シェフ(笑)
木「はい行きますいよ、はい、完璧です」
母「やったーやったよー!ありがとほんとにほんとに嬉しいわー!ううーー、イビョンホン!ほんとありがとう!」
ゲ「今本当にびっくりしました(笑)」
木村シェフチームのお料理は、がっつり男らしいお料理。スマワザでは、背脂で特製豚汁の作り方も教えてくれてましたが。
豚の背油をどこで手にいれていいか解りません・・・。美味しそうですけどね!
そして台場の母は、召しあがれーって言いながらどんどんゲスト様に触っていかれます。
木「あぶりトロ、まぐろのかまから取ったほほ肉、マグロのユッケで。真中にキムチ納豆」
ゲ「今日の丼は特別な味がします」
木「共演者に作るってすごい不思議。なんか照れるわ(笑)」
ゲ「今後韓国にいらっしゃったら僕が家で」
木「マジで!」
母「ほんとに!?」
木「なんでおまえが!」
母「いつでも空いてます♪あー私の汁の説明全然してないー!あーしかも崩してもう飲んじゃった」
ゲ「これですか?味噌汁だと思って食べましたが、途中で味が変わりました。ユッケジャンみたいです」
母「味噌汁の下に豆腐がひいてあって、その下にユッケスープベースの味噌が入ってて、味噌汁飲んでて、最後豆腐を崩すと味が変わるって説明をしてから食べて欲しかったんですけど、まぁオッケーです♪」
ゲ「ちょっと私は早食いなんです」
母「みゃあ!!」
突如、可愛いポーズになる台場の母。
ゲ「OK。可愛い」
母「さらっと流さないでーー、ちょっとお願いっ!」
懇願する母に根負けして、みゃあ!と声を出さないまま可愛いポーズになるゲスト様(笑)
いい人だーー(笑)!
母「やだーー!今度日本に来た時はスマスマに来なくても、どこかに行きます」
木「おばちゃん空港行けばいいじゃん。ビョンホンが空港にきて、わーっ!てやった時にこのおばちゃんいたら止まると思うよ」
ゲ「ちょっと想像したくないですね(笑)」
母「今日の夜、ホテルのクローゼット気をつけてください・・・♪」
そんな怖い母の言葉を聞きつつも、ゲスト様が選んだのは木村シェフチーム。
ご褒美は私物の帽子。
ゲ「僕がよく使っていた帽子ですが、プレゼントとして」
木「私物ですか。たまんなんじゃないの?」
母「わーーーー!」
ゲ「帰ったら息子さんに必ず渡して下さい」
母「渡しておきます♪」
でもかぶっちゃう台場の母なのでした。
- スマルフィ
何?なんか何がどうなってんだか???
- そっときゅっと
吾郎様のリボンがかわいいことっ!
おっ!
ツートップのアップでツーショットのシーンが!
キャプチャーー♪
しかし、吾郎様の踊りがおかしなことになっとる・・・。珍しくはないことか・・・(笑)
- CM開け
中「なにがいいかなって冷蔵庫差し入れして」
剛「婚カツ!やってる時」
山本「中居さんがあの現場に冷蔵庫おいていったのは持って帰るのが面倒くさいからじゃないかって都市伝説が(笑)」
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