09/9/28
- ビストロSMAP
お客様「水嶋ヒロ 」「長芋を使った料理」
木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「和牛の山芋ロール巻き」「韓国風ダレ」「山芋パスタ」「山芋と和牛のタルタル」
吾郎シェフチームの作品「山芋のフライ和牛ステーキ&テグタン添え」「豚生姜焼き&牛タン丼」「山芋和え」
勝利シェフ「吾郎シェフチーム」勝利のポイント「揚げたフライのこれには正直驚きました」
ゲストの水嶋ヒロ様。登場と同時に、ジャーンプ!そして姿を消す(笑)
オ「・・・。ここだよ。通り越したよ今」
戻ってこられるゲスト様。
オ「なんで?」
ゲ「ちょっと緊張しすぎちゃいまして。唐沢さんが一回飛んだような気がしたんですよ」
確かに唐沢様は華麗なジャンプ、というかジュテ?で飛んでおられました(笑)
オ「あの人の影響は受けちゃだめですよ?」
ゲ「そうなんですか?」
大変物腰の柔らかいソフト〜〜なゲスト様のオーダーは、長いも料理。
オ「美味しいです美味しいです」
今回は、月9ドラマからの出演となりました。
私としては、ゲスト様と吉高様はいいなぁと思うんですけれども・・・。ですけれども・・・・・・・・なのです(笑)
オ「食事は、料理は作るの?」
ゲ「僕は全く作らないですね」
でも、一応やったことはあるそうです。
オ「何作ったことあるの」
ゲ「卵焼き」
オ「難しいですよ、美味しく作ろうと思ったら」
ゲ「センスがないんですかね。焦がしちゃうんですよ。どうしても」
オ「それは火が強いんじゃないすか(笑)?」
ゲ「気が回らないんですよ」
オ「はまったらはまりそうな気がしますけど」
ゲ「そうですね」
オ「中学高校サッカーやってたんだよね。大会とかでてたの?」
ゲ「中学のときは全国大会出て準優勝」
オ「マジで。どこやってたの?」
ゲ「ミッドフィルダーを」
オ「マジで!?」
ゲ「高校は全国大会に出て3位でした」
オ「準決勝まで行ったの。マジじゃん!」
ゲ「気合い入れてやってましたね」
オ「なんでやめちゃったの?」
ゲ「怪我ですね。怪我を抱えてまして。足です。恥骨が、半分溶けてなくなっちゃたんですよ」
オ「えっ!?練習のしすぎで?」
ゲ「オーバートレーニングで。恥骨が半分ないんです。レントゲンで撮ると。それがすごく痛いんです」
オ「プロ、行きたかった?」
ゲ「行きたい気持ちはありましたけど。割と、成績に恵まれたというか。そういう宣告受けてから国立競技場のピッチで試合をして辞めるんだって、それがかなったんで。完全燃焼で」
オ「水嶋さん、結婚されたんだ!おめでとうございます。結婚、いいですか?」
だいたい結婚された方にはこの質問されちゃうオーナー様(笑)
ゲ「いい、ですよ(笑)家に帰るのが楽しくなりましたね」
オ「でも、一人になりたいなって時は」
ゲ「時間はあるんですよ。一人になる時間はしっかりあるし、いても、空気を呼んでくれるんで」
オ「へー、いいなーー」
では、そんなゲスト様にメッセージVTRを。
ドロップで共演された成宮寛貴様から。
成宮「現場中本を読んでいて。トップとして生きていくみたいな、経営学の本かなにか。難しい本をよんでて、ただもんじゃねぇなと。
水嶋ヒロって言うのは、かっこよくて、帰国子女で、英語がしゃべれて、サッカーインターハイだったりとか、ものすごい筋がね入りのイケメンって感じなんですけど。
ものすごい天然なんですね。
箸と携帯間違えたりとか。
携帯で鍋すくおうとしたり。
焼き肉いった時に、ほとんど焼かないです。まだ全然赤いよっていうのを普通に平気で食べてます。生が好き。
後、泳げない。俺、泳げます!」
わぁ〜〜。なんかいいエピソードが満載!
ゲ「僕泳げないんですよ。ちょっと怖いんですよ。水の中に入るのが」
オ「経営学?」
ゲ「仕事が無くなった時の自分を考えてるんですよ(笑)色んな勉強しといた方がなんかあった時は」
オ「なんでネガティブなの!」
ゲ「基本的にはポジティブなんですけど、ポジティブだから
こそ、何かに繋がるだろうと」
では、厨房へ。
オ「木村くんとはドラマやられたんですね」
ゲ「お久しぶりです」
オ「仲良くしてもらいました?」
ゲ「最高でした」
オ「最高でしたか」
ゲ「本当よくしていただいて。ちょうど誕生日だったので、デジタルカメラを」
木村シェフてれっっ。
ゲ「大切に使わせていただいてます」
オ「共演者の方からメッセージが」
今度は香川照之様から。
香川「木村さん筆頭に、水嶋さんと綾瀬さんと僕と、本当に楽しかったんですよ。4人、付き合ってるなって思うような状態で。お互い、木村さんと僕なんか、2時3時なんですよ。群馬とかで終わって、インター今降りるよってメールをお互いして。付き合いだした恋人同士じゃないだから!お互い、今、帰ったよ、みたいな(笑)
ビストロSMAPであれなんですけど、ばっかり食べの子なんですよ。ごはん食べて、おかずだけ食べて、最後味噌汁飲んで、サラダ食べるみたいな。木村さんと2人で、バランスよく、バランスよくって言って、最後の方はちゃんと真剣にバランスよく食べてました。でも俺からするとまだばっかり食べなんですよ(笑)
2枚目の顔でクールなんですけど、心の中とか頭の中はですね、かなり、変態と言うか。僕もちょっとそっちのタイプだったりして、空間がある時に、一番変なとこ見てるんです。ここ変だなーって。ぱっと見ると、ヒロも絶対そこ見てる」
あぁ〜。これまたいいエピソード!メールし合ってる木村シェフと香川様!かわゆらしいっっ!
木「ホントにね、付き合ってるぐらいの感覚でした」
オ「はえーーーそんなあるんすね、ほぇー」
吾「すんごい大人っぽくなりましたね。焼けてますよね」
ゲ「今回の役のために焼いて、ひげも初めてチャレンジしてみたんです」
慎「(突然)きーーっく!」
ゲ「(!?)えいー・・・」
ぎくしゃくっ!
木「その辺はあんまり柔軟じゃないですっ」
ゲ「はーー・・・」
剛「面識ありましたっけ?」
それはまた随分な問いかけ・・・!
剛「品川さんの映画のドロップのときに、品川さんが、水嶋ヒロくんは、お鍋の中に携帯電話落としたみたいな話をしてて。あれ本当なんですか」
ゲ「本当、です」
剛「お鍋の中に落としたのに気づいてなかったみたいな話を」
ゲ「若干品川さん盛ってますね(笑)。鍋をしていて、連絡事項があったんで、スケジュールの確認を読んでたんですよ。豚シャブだったので、入れておくと、かちかちになっちゃうじゃないですか。成宮くんが煮すぎだよって言うの聞いて、やばいと思って、トング感覚で」
二つ折り携帯をぱくっとさせた状態で鍋につっこんでいったゲスト様。
ゲ「急がなきゃって気持ちが前に行きすぎちゃって、えいっ!って」
オ「どこで気づいたんですか?」
ゲ「寸前ですね。ここが水面だとしたら、ここで、携帯だ!こうやって投げました」
手首のスナップで後ろに飛ばしたゲスト様。
オ「戻せばいいのに」
ゲ「あちって感覚ですね。寸前だったんで、こういう(普通に手を引く)大人な形で対応できなかった」
オ「これが大人かどうかってのは(笑)」
このようにゲスト様はいちいち丁寧で、いちいち可愛らしいのですねー。
可愛らしく召し上がっていただきましょう!
木村シェフチームのお料理から。
山芋で巻かれている牛肉、カイノミはヒレの上に少しだけついている希少部位。美味しそう〜♪
ゲ「美味いっす!これ周りの山芋のうるうる感がすごい、いいですね。不思議な食感ですよよ」
木「そのぬるぬるは滋養強壮とかすごくいい」
ゲ「たくさん食べよ」
小さなまるっとしたものもあります。
剛「むかごという、山芋のつるについてるんですよね」
ゲ「ちっちゃいじゃがいもみたいな。感じですね。美味しい」
剛「山芋は好きなんですか?」
ゲ「山芋すごい好きですね、今」
木「奥さんが作って?」
ゲ「初めは嫁が作ってくれたんですけど、そこがきっかけで好きになったんですよ」
木「山芋だ!」
剛シェフのお料理を召し上がってすごい顔の木村シェフ(笑)とろろが苦手でしたよね(笑)克服されてましたっけ??
和牛のタルタルパスタも美味しそうです〜。
ゲ「うん!なるほど!」
木「素揚げした山芋ですね」
ゲ「美味しい!あーおいし!」
パスタなので、スプーン取るゲスト様。
木「そんな食べ方するんだ」
ゲ「はい、一応、スプーン使って」
木「そんな食べ方できたっけ(笑)」
ゲ「できます(笑)」
木「最初びっくりしたもん。おかずだけ食べんだよね。きれーにおかずだけを食べて、食べ終わったらおにぎりを食べる」
吾「なんでだろう」
ゲ「おかずとごはんを計算されるって言うじゃないですか。そういう感覚がまったくないんですよ、自分の中に。白い飯だけになっても、白い飯の良さを味わいたいって感じで」
木「そこにですね」
パスタの上に、エスプーマをぶしーーーっ!山芋カルボナーラになっちゃいます。
ゲ「これは美味しい!」
そして美味しいリアクションでは、ロバート馬場様が登場。・・・ロバート馬場様だと思うんです。すごい似てます(笑)
慎「おっ、ヒロじゃーん!俺、いっつも見てんの、おめーのこと。東京ドックスやるじゃん。俺も警察とかなりてーんだけどどーすりゃいいの。じゃね。ヒロじゃね」
似ている!姿も声も似てらっしゃる!
こちらのチームからは、スマワザ紹介。
新触感!山芋のフライは、山芋に上新粉、薄力粉をまぶして、卵をくぐらせ、パン粉をつけて揚げる。仕上げにガーリックソルトをつける、というもの。
うちは揚げ物とは縁を切ったのです・・・!大変だから。なんか色々と。
ゲ「これまた新鮮ですね!この触感は初めて食べました」
テグタンも召し上がれ♪
ゲ「これは間違いないですね。これいいですね、フライ」
吾「美味しい?」
木「うん!」
こちらは、木村シェフチームよりの感想。
慎「ぶっかけちゃってー、好きなだけ乗せちゃってー、がっつりいってもらっちゃってーーとろろ丼」
ゲ「男っぽいですね」
慎「ここがっつり男っぽいので勝負してーなーと思ってー」
ゲ「部活やってた時とかやばいですね」
ということで、勝ったのは吾郎シェフチーム。
オ「この一品ですよ。よかったですね、棚からぼたもちってことで」
慎「あれ??何これ」
ご褒美はゲスト様も今つけている時計。
オ「おしゃれーー」
ゲ「航空機とか宇宙船でも対応できる」
それにしても、物腰柔らかくて感じよくしかも天然。男綾瀬はるかと言ってもいいんじゃないでしょうか・・・!素敵です♪
- SMAPNO.1SPECIAL 右脳No.1
まー登場してくる木村さんの素敵なこと!
唐沢「はい盛り上げて!」
不毛地帯からは、唐沢さん、多部ちゃん、遠藤さん、袴田っちが登場。
中「撮影始まってるんですよね」
唐沢「7月から撮ってますよ。ニュージーランド行ったりね、いろんなとこ行ってますよ。ニュージーランドしか行ってないけど、まだ」
中「どんなストーリーなんですか?」
唐沢「商社の話。嫉妬があったりとか人間関係が面白いんだけど、多部ちゃんとかのラブストーリーだったりとか」
中「唐沢さんとですか?」
唐沢「親子だっちゅーの!」
中「よかったーー(笑)」
右脳NO.1で勝負。
中「草gくんが右脳をまったく使ってないという」
剛「今日ね、遠藤さんが出演なさっていたクライマーズハイを
見て、すごい感動したんですよ。だけどクライマーズハイって出てこなかったんですよ。タイトルが」
吾「今出たじゃん」
剛「だから、右脳をちょっとダメなんじゃないかって」
慎吾にささえられる剛(笑)
吾「それは右脳じゃなくて記憶じゃないの?」
剛「記憶かなぁ」
☆慎吾VS唐沢
唐沢「(歓声が)偏ってるぞ!」
先攻後攻はじゃんけんで。
唐沢「これ例えばグー出した時ぶん殴ってもいいの?」
そんなルールはどこにもありません(笑)!
問題が読み上げられただけで、出てないうちから。
唐沢「解りません!」
あぁそう!唐沢さんは自由だ!いつだって!
結果、12:96。
中「ちょっと遅かったんじゃないですか?」
唐沢「もう脳がね」
これは慎吾圧勝と思われましたが。なんと、20:53。
中「唐沢さん勝利!」
唐沢「ほんとかよ。勝った気がしないんですけど」
慎「最後の正解だったやつは絶対に必要だと思いました。最初に」
☆吾郎様VS多部
多部「苦手ですね」
中「稲垣くんはすごく女性に優しいんで」
木「遠藤さん超見てるぞ」
唐沢「遠藤さんだけジャンル違いますよね(笑)」
多部ちゃんは、25:71。吾郎様7:81で吾郎様の勝ちー。
☆草gVS遠藤
遠藤「あ、まちがいちった!」
とじゃんけんで負けた遠藤様から。結果は、10:48。
慎「2秒でいけ!」
と言われて、6:60。剛の勝ちー。
☆木村VS袴田
Mr.ブレイン登場ー。
袴田「無理だと思うんですよねーー」
髪のセットふわふわでお綺麗っ!
前の時もそうでしたが、直前まで目を閉じて、ぱっとあけてから答えていきます。5:57。
唐沢「もうね、辞めた方がいいね」
と思いきや、なんと!袴田っち3:15!
中「袴田くんすごい!」
袴田「いまちょっとラッキーだったんですよね」
唐沢「袴田君はいい声だねぇ、オーボエみたいなさぁーー」
ここで、勝った4人で決勝戦。
剛「緊張しちゃうね」
吾「SMAPの2トップが♪」
☆間違い探し
吾郎様が答えられない(笑)!押しても押してもだめで、どんどん袴田っちが答える。
吾「はいはいはいはい!」
可愛い(笑)!
押すのに一生懸命で、人が何を答えたかまで聞いていられず同じことを何度もゆっちゃう回答者たち。
結果、5対5の引き分け。
吾「鳴らなかったゆえに言われちゃっただけなんですよ」
中「引き分けでございます!」
そこで、サドンデスに。
木「これやりてー、俺」
慎「やりたい!」
中「え、今からチェンジ間に合う?」
では、最初に負けた4人で、5つの間違いを探してもらいましょう。
でもその前に。
- SMATSBY
木「はーーはっ、あれでも、声が変わってないなぁ。おいかぁさん?これみてみろ!」
平泉「なーんかうれしくねーな」
木「キムタク!」
- 右脳No.1
ここから怒涛の反射神経ラッシュ。木村さんがどんどん答えていって、やっぱり言った!?言ってない!?となって、結果、木村さん4問に、慎吾1問のSMAP圧勝!
唐沢「やっぱりね、押すやつ卵型にしてほしいよね」
そうですよね。それなら勝てましたよねー(笑)
- 台場の母
ゲストは石田純一。
慎「東尾監督怒ってるって」
石田「いきなりですけど、ほんとですか?」
慎「雑誌に書いてあった。2誌に書いてあった」
石田純一の手相には、ゴルフボールが出ちゃってますからねー。
慎「ふぁーって言って」
石田「ふぁーーー!」
慎「OBです」
そして銀座の母登場。台場の母の股間をどすっ!と(笑)!
慎「ちょっとー!ふぁーー!」
2人の結婚は、東尾理子に離婚の相がある上、石田さんには妻が浮気をするという相があるという残念なものですが、まぁええんちゃうかな。なんか面白いし(笑)
母「あんた(吾郎)は優しくてごますりが上手。これ(慎吾)頑固でしょ、人の話聞かないでしょ絶対に!。曲げないよ、これ。あんたさぁ、これ52年1月31日。巳年と思ってない?辰だよ」
吾「巳じゃないんですか!」
母「節分から変わるんだよ」
慎「俺巳年じゃないの!」
母「違うよ。正確にいえば、言うのやめようと思ったけど、性格ってのは全部決まっちゃってんの」
そして台場の母の手相を見る銀座の母。
石田「いい手相ですよね」
吾「運、もともと強いんですね」
母「SMAPだよSMAP。自信持っていいよ」
2人「おぉおーーー!」
吾「SMAP運勢いいですかみんな元々」
母「だから、いいからこうなってんだ。バカだねあんた。SMAPってのは運が強いからこうなってんだ。もう調べてあるっちゃ!」
石田「台場の母から銀座の母を占うと?」
慎「あぁ、そんなの簡単だよ」
吾「初めてですね、占われるのは」
慎「これ出ちゃったこれ。豚っぱなが」
母「はははーー!面白いねーー」
- ムービングスロースペシャル
日本人初NBAプレーヤー、田伏勇太。
木「日本人初ですよ!その人がゲストで来られて、俺らと同じ土俵でやるんですよ!?」
またNBAに復活したら、慎吾を試合に招待するという約束を元々してるんですけども。
中「香取くんだけですか」
田伏「僕に勝つことができたら、全員」
中「ほんとにー!」
そんな話で、本当はレッドソックスの試合も見に行けるはずの人々でしたが、まったく行けてないSMAPさん(笑)
ウォーミングアップする田伏。指先でボール回し。
吾「すげー!」
ドリブルも当然すごい。ここに1対1で慎吾が向かいあうけど当然話にならず。
2対1で木村さんが。
ゲ「木村さんはちょっと・・・!」
中「慎吾とっていいから!3対1!」
木「すげー速さ!なんだこれ!」
パス!って自分でいっておきながら、パスされたら取れない吾郎様(笑)
そしてすぐに取り返される(笑)
木「へいパス!って言った瞬間、こういってこう!」
多分、鍋の水面ぎりぎりまでいって、あっ!携帯!と気づいた水嶋ヒロが携帯を投げたのと同じような感じですよ。多分(笑)
慎「木村さんはまずいいってどういうことですか!」
☆サイドムービング
田伏50点
ゲ「ほんとはノータッチで入れるつもりで」
吾「間違えちゃったって♪」
中「何喜んでんだよ」
SMAPチームからは。
剛「じゃあ秘密兵器の俺でいこう。50行きました?オッケー解りました」
中「何の確認だったのか?」
で、50で挑戦してミス。
剛「みんなえーって言ってるけど難しいよ!」
☆マシンガンムービング
田伏、10点で失敗、20、30成功、50で失敗。
慎吾は、10成功20成功30も!でも50は失敗。
☆ダブルムービング
こちらスタート位置で、ぽん、と入れたら30点もらえます。
吾郎様にはそれでいい!と言われましたが、さすがに入れられない(笑)
でもそして60で成功!120対100となりました。
田伏「保険かけたほうがいいかも」
中「来た意味ないじゃん(笑)!」
田伏「90狙いで」
しかしミス!
SMAP最後は木村さん。
木「NBA見てー!」
でしたが、150狙ってミス〜!
中「おしーー」
逆に田伏選手、150ポイントで成功!
中「見事!田伏選手逆転勝利ー!」
- ドゥビーブラザーズ
☆Long train running
中居さん、懐かしいスタイルだな〜。慎吾が可愛い〜!木村さんの髪型も可愛いの!
2人で踊ってるのがいいねーー♪上手な映し方と思ういます。全員が中居さんみたいに踊ってるのもいいし、なんせ今日ツーショット多いな!なんか!
- エンディングトーク
中「ようこそ皆さん来てくださってありがとうございました「
木「あざーす!」
中「70年代ですね。日本のロック歌手のみなさんが憧れを抱いて影響された」
とても楽しかったよってゲスト様。ひたすらあざーす!な木村さん。日本語が解る方もいるんですね。
中「一番有名なギターなのフレーズ」
吾「どういう時生まれた」
ゲ「最初の3年間は歌詞がなかった」
こちら、大物もたくさんきてますんで、スティービーワンダーの時にスタジオ来たかったなーってドゥービーブラザーズ。
ゲ「素晴らしかっただろうな。JBも」
木「JBめちゃくちゃでしたよ」
中「時間に遅れてきて、リハーサルうなしでいきなりやったんです。そのまま帰っちゃっいました」
ゲ「知らなかったの?いつもそうだよ?」
- SMATSBY
木「こんどこそ、あれ!?はー・・・。声だけは変わらないなぁ〜」
平泉「声かわらなきゃ意味ないでしょ」
木「俺だよ俺!」
平泉「声変えてよ」
木「声は変わんないだよ」
平泉「真似してるでしょ」
木「真似してないよ!」
平泉「やめてよ!総理!」
木「皆さんと同じ手で!皆さんと同じ耳で。皆さんと同じ足で!僕のすべては皆さんと同じです」
平泉「長いよ!もっかいやってよ。ごしごしごしごし!はーー変われ変われ変われ!・・・・・・待つよ」
木「今回。あれ。・・・」
平泉「変わってないじゃん!もういいよ!」
スタッフ「こんな感じになります」
平泉「やっぱり納得いかねーなー」
木「怒るよ!」
平泉「はー・・・」
- なんと次回はビートたけしがビストロに!ほほーー!
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