09/11/09
- 世にも奇妙なスマ物語
なんか、可愛いーー。
斜め前髪がほんとに好きなんだな、私な(笑)
おっけーでーすの平泉さん素敵♪
- ビストロSMAP
お客様「明石家さんま」「ニョッキ・ロールキャベツ・いなり寿司」
木村&慎吾シェフチームVS吾郎&剛シェフチーム
木村シェフチームの作品「グラタン風ロールキャベツ」「一口ニョッキ」「ニョッキのぜんざい」「いなり寿司」
吾郎シェフチームの作品「ロールキャベツ〜デミグラスソース〜」「バターライス〜スクランブルエッグ〜」「ニョッキ〜マッシュルームソース〜」「いなり寿司」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「とこぶしもってきたり、ぜんざい入れたり、いなりずしの出汁加減がやねー」
今日のゲスト様は、大変なあの方。
オ「ちょっと長めになると思いますけど、ご了承下さい」
ゲ「長めになるのはスタッフだけやろ?チャンと紹介せぇ!登場音くらいつけろよ!」
オ「(顔を叩いて、元気を出して!)こんな、おきょきょ…っ」
げ「噛むな。大物ゲストのように紹介してくれ。最近、俺を近所のおっさん扱いしすぎてるから。おまえらと近づきすぎたわ!」
オ「長い!お笑い怪獣明石家さんまさんです」
ゲ「これこれー♪」
オ「こういうところから長いじゃないですか」
椅子を素直にひいて、そのままゲスト様を座らせるオーナー様。
ゲ「椅子をひけゆーてるやろ」
オ「面白いこと好きですか?もういいかなとか、めんどくせぇなってことないですか?」
ゲ「30半ばでその壁にぶつかりました。楽屋で一人になって、着ぐるみ着てるとするじゃないですか。喋る相手もいない時に、ほっと河童のメイクを見た時に、俺いったい何してんねやろって。1度、ひょうきん族行く時に、奥さんに明日仕事何?って言われて、スケジュールみたら、なすびからキャベツって書いてたんですよ。なんやこれ!面白ければいいとという考えで、今までたびたび失敗してます」
そんなお笑い怪獣様のリクエストは、ニョッキ、ロールキャベツ、そしていなり寿司。
ゲ「これが全部、訳がありまして。えーー」
オ「ええ!!はい!解りました!ニョッキ・ロールキャベツ・いなり寿司ですね。ストップ!」
これ以上喋られてはいつまでもお料理できません!と止めるオーナー様。
シェフたちはお料理を始めたんですが、また大変なものを準備されてました。
ゲ「喋りに関して用意してもらったもんがあるんです。スタッフ。あ、スタッッフぅ〜!(←狩野英孝)か。いつも下かまってられへんから、な、これを、腰に巻いてもらって、俺が引っ張ったら喋るように」
は!?って木村シェフ(笑)
オーナー様が上でテープを持ち、ゲスト様が下まで降りてきて、木村シェフの腰にピンクのテープを。
ゲ「これおまえな」
木「ちょっとちょっと!おかしいでしょ!」
ゲ「おかしくないよ。引っ張ったら喋れよ」
緑のテープを慎吾シェフに。
ゲ「下の名前は?」ぐいっ!
慎「慎吾です」
ゲ「これ!」
吾郎シェフに青。
吾「色合わせてくれたんですね」
え、青って、オーナー様じゃあと思うんですが、シェフの時は吾郎シェフが青ですね。
ゲ「色合わせたの」
剛「お久しぶりです」
ゲ「人生はつくづくやからな」
剛「ありがとうございます」
ゲ「何かあった方が楽しい。後々な。心配して連絡しよと思ったんやで?電話番号知らんかったん」
あっ!もうそんなこと忘れてましたよ(笑)!
ゲ「もう一つや、中居、おまえにもつけとかな」
オーナー様は、木村シェフと同じピンクですね。
オ「いつ考えたんですか」?
ゲ「俺舞台で、木村見に来てくれたんやけど、鵜匠を。それで、これは試験的なもんやな。今から俺ら船で旅だとうとしてるみたいやで、な木村!」
ぐいっ!とひっぱられ、フライパン持ってた木村シェフピンチ!
木「嘘!あぶねーー!」
ゲ「そういうことやな」
木「そうそうそうそう!」
ゲ「試験的、評判よかったら、俺が毎週レギュラーで登場。俺が鵜匠で。えーほんと!うしょー!って始まんねん♪」
さて、今回の不思議なオーダーのラインナップ。これらで2つの恋を失っているゲスト様。
オ「難しくないですか?ロールキャベツ作る子いますけど」
げ「中居、よーそれ聞いてくれた。ロールキャベツは、その日、彼女のところで、始めてお泊りする日だったの。始めて料理を作ってくれる。その日の昼間に、その当時モテ男4人(どの4人か気になりますね)で対談があったの。対談が。さんまちゃん、ロールキャベツを作る女はやめたほうがいいよって。肉じゃがからロールキャベツになった時なのよ。ロールキャベツ作るっていったらええ女ぶれた時代が!」
オ「ロールキャベツって言うと、好感度が上がる」
ゲ「難しそうに見えて、簡単にできるらしいねん!」
えっ。キャベツを大きいままゆでる、という段階でもういやですけどね(笑)
ゲ「その日、ロールキャベツはやめた方がいいよって、お泊りした時に用意してたのがロールキャベツやった!だめだって昼間に植えつけられてるからええように見れないわけよ!食べたんですけど、そう美味くないわけよ!」
ですので、今日はどう美味しくするんだビストロよ!な気分で来てらっしゃいます。
さらにニョッキは。
オ「イタリアンですよね?」
ゲ「話せば長いけどええか」
オ「・・・・・・少しコンパクトに。いなり寿司のくだりもあるんで」
ゲ「ニョッキからいなりずしに直結すんねん。すごい、縁で、
小堺くんと本屋であったのよ。小堺がゴッドファーザーの本出ましたよ。好きですよね。好き好きって言って、これって持ってきてくれて、こうたのよ。それをテーブルにおいたわけ。覚えてるのが、ゴッドファーザーが好きなんだって聞きよった。次に来たときに料理作ってあげるねって、じゃがいものニョッキが好きなのよ。ゴッドファーザーは。ほんでな、彼女が俺が寝てる間に読んだと思う」
オ「いいじゃないですか」
ゲ「それはええねんけど、ご飯作ってくれるって言ってるから、空腹で来た訳よ。どんな料理作ってんのか。ニョッキって時間かかるのよ」
オ「じゃがいも潰して、のばして、のとこからですか!うわ、それは時間かかりますね!」
ゲ「腹減って腹減ってたまらんかったらやっと出てきたの。ニョッキを食べたら、そうおいしくなかったのよ!あ、美味しないわと思って、悪気なく。悪気なく、すまんすまんって、腹減ってるから、コンビニって、いなり寿司と、おでんを買って、
帰ってきて」
オ「悪気あるじゃないですか」
ゲ「なんの悪気もない、腹減って、いなり寿司食べて、おでん食べて、これが一番やってゆーてしまった」
オ「それは傷つくわー。いたたまれない!その子のこと考えると!」
ゲ「謝ったのよ。そしたら、台所帰ったと思ったら、家帰りよった」
オ「まぁその気持ち解んなくないですけど」
ゲ「俺のニョッキはどうすんねん」
下ネタじゃねーか!(by我が家)
そんなオーナー様たちの前に放置されているビニールテープを引っ張ってる木村シェフと慎吾シェフ。
オ「ちょと待って下さい」
ゲ「もうできたん」
オ「だいぶ引っ張られて」
そう、またしても料理は終っておりました。テープの出番なし!
厨房まで降りたものの、食べて終わりなん?と不満げなゲスト様。
オ「ギャラ入りますよ」
ゲ「ありがとっ!考えたらそうやな、長くやるから、ものすごギャラ損してる感じするんやな。あっさりいけばすごい」
慎「すごい!」
ゲ「時間給にすればええことやから。それでええけどもやけどな。どう!」
木「どう!?今、これうちら結ばれてますけど、所以となった舞台見に行かせていただいて」
ゲ「俺が鵜匠になって、人間カラオケ。パーカッションになったり、ギターやったり、俺がひっぱたらその音が鳴って、俺が歌を歌うって」
ためしに吾郎シェフでやってみましょう。ちち・たた♪と歌ってもらいますと。
ゲ「ちんちんたったに聞こえるからそれダメ!」
つぎは、たたをぱぱに替えて吾郎シェフが再び挑戦。
吾「チチ・パパ・チチ・パパ♪」
ゲ「すずめのがっこのせんせいはー♪こういうコントが20分くらい」
見てるのも大変そうな舞台で・・・!
オ「三枝さんの落語を見に行ったんですよ。いつもさんまさんの真似ばかりのイメージあるんですよ。あの人すごい人じゃないですか!バカにしちゃダメですよ!」
ゲ「他の人がミスしたって、さんま。ちょとこい(真似)って」
オ「バカにしてるじゃないですか(笑)!」
でも、今回はオーナー様が落語を見に行った三枝師匠の話ではなく、横山やすし様のお話に。
でも、オーナー様が落語を見に行った経緯については、微に入り細にわたってうかがいたいですわ〜。
ゲ「(三枝師匠に怒られていたら)あまりにも可哀そうやって、それを見てた、横谷やすしさんが、おっ、さんまくん、飲みに、連れったら、あほんだらゆーて。そのまま怒られてよかったのに。やすし師匠に市中引き回しの刑に合うのが一番辛いの!あさ4時に家に連れてかれんねん。モーターボートのエンジン音、ずーっと聞かされる。これヤマハのなんとかやて。4時半やで!よし!30分後にテスト!えーー!」
そのほかに、コックピットで機長があくびしてたからと説教して、飛行機の出発を30分遅らせる。
その飛行機で、パンダの映像が流れていたら、『さんまくん、これはなんや!この生きもんはなんや!食うたらうまいんか!』さらに、機内のスクリーンにむかってパンダ説教しはじめる。
タクシーの運転手さんの運転がどんくさいと、運転を代わる。
様々な伝説を残した男、横山やすし様でございました。ちなみに、息子の木村一八様は、なんて素敵にジャパネスクという少女小説が原作のドラマで、私の好きな役をやっていたんですが、直後に問題を起こし、大変私をがっかりさせたものです。もうドラマ続きできんがな!と。
多分現場では、ようやく試食!というほどの時間がかかったんでしょうが、試食です。まずは吾郎シェフチームから。
剛「一風変わったロールキャベツ作りました。デミグラスソースと一緒にしたらいいんじゃかとおもって。洋食が好きって聞いてたんで、洋食風な感じにしてみてはどうかなと」
ゲ「あ!これならいける!これを作ってくれたらその子と結婚してたかも解らへん。振り返ったら、何人もの人と結婚考えられんのよ」
とっても素敵な結婚式だったとお友達の結婚式帰りに電話をかけてきた彼女から、さらっと、ベッドのとこにイヤリングがあったけど、あれだれの?て聞かれ、あまりにあっさり聞かれたものですから。
ゲ「すまん、魔がさして、って話をしたのよ。つーつーつ−で。そこで嘘ついてたらその子と結婚やった。それで一つの恋が終わったん。その時流れてた曲が、1ダースの言い訳(稲垣潤一)よ。これこれこれ!これが流れてて」
木「自分の失敗談を美談にするのやめてくれます?」
また、お風呂場に、他の女性の髪留めがあるとこに、別の女性が入ってしまい、ということもありました。
ゲ「おまえらならどうする?俺自分の髪の毛につけて現れたよ
風呂上がり。何も言えへんかったよ」
オ「何回も魔ぁさしますね」
ゲ「あのな、肉食とか草食流行ってるけどな。若い時、流動食やったの♪」
吾「ニョッキです」
ゲ「もしニョッキが美味しかったら俺は彼女と結婚したんだよ」
と、召しあがろうとしたタイミングで。
吾「トリュフを利かせて」
ゲ「え!」
吾「ごめんなさい。じゃがいものピュレを下に引きまして」
ゲ「これはいけると思う」
で、召しあがろうとしたタイミングで。
吾「スペシャルなのは」
ゲ「は!?」
オ「嬉しそうな顔しますね(笑)」
吾「本音いっていいですか?ほんとは食べて欲しいんです!」
けれど、もう一回って指示をだす木村シェフ。
吾「サマートリュフ…」
ゲ「はよ食わせ!」
こちらのニョッキも美味しく召し上がっていただきました。
ゲ「これやったら別れてない!これは美味い!」
そして最後が、お口直しに召しあがったおいなりさん。
こちらは、ちょっと…。
ゲ「出汁きついなー」
剛「きついですか」
ゲ「好きな人はすごい好きやと思う。俺は味がつきすぎ」
でも、他の2品はものすごく美味しかったそうです。
美味しいリアクションは、早回しのブラックデビル。すごい早い!と思ったら、ブラックデビルではなかったんですねぇ〜。
その正体は、木村シェフチームのお料理を召し上がってる時に解りました。
まずはロールキャベツから。
ゲ「ロールキャベツ!」
木「とこぶし入ってます」
ゲ「俺好きなの知ってんねんもん」
木「熱いです」
ゲ「それは絶対ないわ。あつ!」
あらゆる場所に小ネタを絡ませつつ、ブラックデビルの登場。
ゲ「うえ!なんだおまえは!」
慎「さかなくんです!」
ゲ「さかなくんちゃうやんか(笑)!」
慎「さんまさんじゃないですかぁ!!」
ゲ「さかなくんの徹子の部屋みた?去年、テレビ全部通してNo.1おもしろさ。さかなくんをずーっとすかす徹子さん。『めでたい!なんちゃって!』『あ、そうでございますか?』中居の麻生首相上手いよね」
オ「自民党はですねぇ〜」
ゲ「あ、そうでございますかっ」
木「すげえ(笑)!」
一口ニヨッキも。
ゲ「美味い。あ、なんだおまえは」
慎「さーんさかなくんです!」
ゲ「あ、そうでございますか!パターンできたな。なんやこれ!」
慎「ぜんざいです」
ゲ「うん、うふん。うまい。剛くんどう。食べてみて」
剛「うまい!」
ゲ「・・・。あのね。なんかあるやろ広げるとか。東方神起とかやったらえやんか。『(真似)東方神起のジュスです』な」
剛「あぁ・・・」
ゲ「あ、そうでございますか!」
そして最後の勝負はいなり寿司。
ゲ「裏つこうとるからね。あ違う!あっさりしてる!(ぽろっとこぼれる米粒)なんやねん麻生首相!」
オ「何を言ってるんだ君は」
ゲ「あ、そうでございますか!」
ゲ「なんやたけしさん!」
剛「×△×●・・・!」
ゲ「おかしいぞ!こっちは上手いからな、もの真似も。平泉さん」
木「(平泉さんで)いいよ」
ゲ「あ、そうでございますか!それ言いたいだけみたい俺♪」
両方召し上がって、木村シェフのアドバイスかなりあるわというゲスト様。
ゲ「1年前に一緒にご飯に行こうってゆってたんだけど」
オ「ゆってたじゃないですか」
ゲ「来週何曜日くらいあいてんの」
剛「土曜日とか」
ゲ「普通の会話やんか!曜日で面白いことゆってみようとするとか!」
オ「和食がいいのかぁ」
剛「さんまさんが美味しいと思うものを」
ゲ「イタリアン」
吾「興味あります、さんまさんのイタリアン」
ゲ「俺イメージないの」
剛「ないです」
ゲ「どんなイメージなの」
剛「うどんって感じですか」
ゲ「ちょっと面白いことゆーたらあかん。今日はちょっと面白こと言ったらだめ」
オ「どっちも怒るじゃないですか!」
今日は、まったく面白いことを言わない、という出来栄えじゃないとだめなんです。剛シェフの得意パターンですね。
最後は。
ゲ「東方神起、ジュスです」
SMAP「そうでございますかっ」
で、終了〜。
勝ったのは、ゲスト様のお好みを知りつくしている木村シェフチーム。
オ「そうでございますか」
ゲ「とこぶしもってきたり、ぜんざい入れたり、いなりずしの出汁加減がやねー」
オ「度合いじゃないですかねー」
ご褒美は、どういうわけかテーブルの前に座り込んで出してきます。
まずドラゴンボール。
ゲ「これを、7人揃えるから、年に1度一度集まってご飯食べに行よこうって会を。シェンロンの会」
木「俺と慎吾はもう、年に1回集まらなきゃいけないんですか」
ゲ「集まってご飯食べて、願いごとが叶う店に行くねん。それと、おまえら両方にもあるけど、写真立てとけ。NHLのグレツキーを目指して生きろ。ナブラチロワ、レズビアンやね。そのナブラチロワに、グレツキーだけは子供を産みたいっていわせた男や。それと、失恋シリーズなんで、もし泣かすやろ、女の子。ごめんなさいって、いつも渡したのよ。一粒の涙。涙はもう固めたから、もう2度と泣かせませんよっていう、ための、ペンダント」
木「この箱が車に50個くらいあるんですか」
ゲ「言うな!」
- 伝説の女講師須磨林都
普通の衣装の京本正樹のおかしいこと!
吾郎様、素敵です。
- 笑顔のまんま
なんですか、洗濯板的なその変な楽器は?それがもう気になって気になって。
そしてSMAPさがみんな、なんだか可愛いお顔になっていていいなーと思いました。
- エンディングトーク
ゲストは、BIGIN。
中「27時間のエンディングですもんね」
私の頭が混乱しているのか、実は収録されたのは大変昔なのか。今年の27時間テレビは、ヘキサゴンがやったんじゃなかったでしたっけ…。笑顔のまんまは、去年じゃない?なんか、そのあたりが大変混乱してるんですが。
ゲ「どこで歌っても喜んでくれるんですよね」
剛「中居くんが、話してる時にほんとに作らないといけないような状況に追い込まれたの見てたんですよ。ほんとにいい曲になりましたよね」
木「!?」
慎「27時間の時から見てて、今日皆さんと歌えて、僕の中で一段落」
木「27時間テレビ終わった瞬間に、さんまさんに電話して、これ絶対CDにした方がいっすよ!って」
中「いい歌ですよね」
吾「なんか、難しいこと考えずに」
中「見てないでしょ、27時間」
吾「・・・・・・」
中「いきさつとか」
吾「夜は基本的に早く寝ちゃうタイプなんで(笑)」
中「4人の思い入れとは全然違いますよね」
吾「そういう人も含め、みなが口ずさんでしまう。機会があれば、曲の方もいつかね」
中「来週の月曜日までにね」
ゲ「そういうすぐ出来るバンドじゃないですよ僕ら!」
- CM明け
面白いことをしない明石家さんまを見てみましょう。
オ「バンバン!」
ゲ「なんやそれ」
オ「あー!とか言って下さいよ。バンバンバン!」
ゲ「何してるんですか」
オ「バンバン!」
ゲ「あぁ、いたいいたい」
普通の会話でいいじゃないですか(笑)!
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