00/12/14
- スノープリンス
スノープリンスってなんやねん。こういうのがあるので、小山薫堂さんって、すごいのかどうなのかがよく解らなくなるのでした。
- ビストロSMAP
お客様「宮根誠司」「ビストロオリジナルお好み焼き」
木村&吾郎シェフチームVS剛&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「鉄板焼き鰹のたたき」「ロールかつお好み焼き」
剛シェフチームの作品「特製ホルモン定食」「ホルモン炒め」「テグタンスープ」「お好み焼きポテト・チーズのせ」「特製デミグラスソース」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「食べたことないお好み焼きというならこっちかな」
今日のゲスト様は、宮根誠司様。関西の有名フリーアナ、というのでいいのでしょうか。私、関西の有名アナというと、どうしても角さん、と思ってしまうんですが!
ゲ「おじゃまします。え、いいんですか、僕で」
オ「大阪に帰んなきゃいけないんですね」
ゲ「そうなんですよ」
オ「朝もやられてるんですね」
ゲ「朝やってるんで、帰らないといけないんですけど、大阪から飛行機乗って来て、僕でいいのかな、みたいな」
オ「で、夕方終わって?」
ゲ「飛行機乗ってきて、すぐここに」
ぽ「滞在時間どれくらいですか」
ゲ「2時間。ギリ2時間で」
オ「手っ取り早くやりますんで!」
オーダーして、厨房を眺めるゲスト様。
ゲ「すごい。SMAPいてるやん。わ、テレビと一緒や!」
オ「初めてですか」
ゲ「いや、木村さんはインタビューさせていただいたことあるんですよ。HEROの映画の時に。草gさんもあるんですけど
後は初めてですね」
オ「朝は?」
ゲ「朝は4時に起きてますね」
オ「4時に起きて、大阪の番組をやって」
ゲ「昔、キスしたSMAP。あの時よく下でお天気やってませんでした?」
オ「あれーー、はい」
ゲ「おはよう朝日です。あれやってるんですよ」
オ「まーだやってるんですか!」
ゲ「20年やってるんでね」
オ「僕なんか16・7年前です。それで昼の帯を。それすごいですね。みのさんですね!」
ゲ「単価は違いますけどね。あきらかに単価は違いますけど」
オ「大変じゃないですか。ストレスとかないですか?」
ゲ「僕ね、局アナを20年やってフリーになったんですけど。フリーになったら明日のことが解らないじゃないですか。働きますよ、人間。サラリーマンからフリーになったら働きますよ〜」
オ「東京でも顔さしたりとか」
ゲ「東京の方っていきなり声かけられませんよね。ぱっと目が合うと、あーー…って、声は、出されませんね。いつも見させていただいとります。すっと。大阪は、どこいくの!どこ!?どこいくの今から!このまえ横断歩道でおばちゃんが来て、あー、部屋乾燥するやろ?って言いましたからね」
オ「親近感みたいなのあるんですかね(笑)」
ゲ「大阪は、おまえはたまたまテレビに出る仕事してるけど
おもろさやったら負けへんってありますから」
オ「関西の人よくしゃべりますね(笑)」
ゲ「空白が怖い。間が怖いんですよ」
聞きやすいというか、面白いというか。ミヤネ屋は見たことないんですけど、気持ちよく聞いてられるなー。
ゲ「ぶっちゃけですよ。僕の番組見てどうどう思います?」
オ「…」
ゲ「見たことあります?」
オ「何回か」
ゲ「木村さんは毎日見てくれてるって言ったのに!」
木「できるならミヤネ屋ファミリー、お願いします!」
オ「やさしー(笑)」
ゲ「木村さんの噂っていっぱいあったんです。滋賀県の琵琶湖行った時に、おばちゃんに、知ってる?このマンションの最上階、木村さん買ってるから。うせや!木村拓哉おるから。バス釣りの時つこうてはる。プライベートで来てはるからゆうたらあかんで!って。それこないだ木村さんにぶつけたんです。嘘やったんですよねあれ」
木「嘘!嘘!」
ゲ「まったく嘘ですよ。嘘やったんです」
木村拓哉、全国各地に家がある伝説!
では、厨房へ。
剛「あの、すごくよくしていただいてありがとうございます」
剛シェフは、インタビューを受けたことがありますので。
慎吾シェフは初めて。
ゲスト様は、大阪で、町からお相撲さんが出た!ような騒ぎに巻き込まれていたそうです。
ゲ「スマスマ出るのー!うっそやーん!みたいに言われて。がんばってこいよー!みたいな(笑)」
やしきたかじん様からのVTRもございました。
ゲ「ゆーたあかんやろ」
オ「滅茶苦茶ですね、あの人」
そんなVTRでしたが(笑)
オ「稲垣くん初めてで」
吾「昼間の番組は」
ゲ「ありがとうございます」
吾「始めどなたか解らなかったんですけど(笑)」
オ「ミヤネヤさんって言われるんです」
吾「正直(笑)」
吾郎シェフもそう思ってらしたんですねー。
ゲ「ミヤネ家って番組なんで、落語家やと思って弟子入りに来た人いますから。明石家とか」
木「ぼくはHEROの時に」
ゲ「カッコよかったですよー!ほんとカッコよかった」
木「宮根さんが言ったことの中で超ヒットだったのが、CMまで40秒だったんですよ。40秒のところでフロアのADさんが、山口百恵さんの魅力を40秒でお願いしますって。カンペ見た瞬間にアホか!ってゆって(笑)」
ゲ「キレたんです、喋るかそんなもん!って」
木「あれすごい、すごいストライクで(笑)」
すごいカンペですよねー。40秒で山口百恵さんの魅力って(笑)!
ゲ「局アナって厳しんですよ上下関係が。1年でも大先輩。必ず聞くんですよ入社何年ですか?最初敬語で入るんですけど何年目ですって、下やったとするじゃないですか。敬語返せ!って思うもん(笑)」
オ「模範にした方って」
ゲ「誰かを目標すると、その人と同じになっちゃうじゃないですか。ないとこないとこ狙ってこうと。ニュースに笑いをいれるとか。CM前必ず落とすとか。関西、結構平気で言われるんですよ。今日落ち全然ないやんってニュースやのに」
試食は、剛シェフチームから。最初に出てきたのはホルモン定食でした。
ゲ「え、お好み焼き?」
慎「はい、ホルモンです」
ゲ「ホルモン。関西風ですね。あっさりした感じで」
剛「新鮮なホルモンなんで美味しいとおもいます韓国風ですね」
ゲ「美味し。これは」
剛「テグタンスープです」
慎「今日なんで俺の方なのにすげー喋んの。俺が」
剛「それめちゃくちゃうまいですよね!それは肩ロースです」
慎「ほら!」
ゲ「これは美味しいけどお好み焼きは!?」
そして登場したお好み焼きは、見ため普通ですが、デミグラスソースをつけていただくというもの。
ゲ「えーーー!!こうやって!?」
切ったお好み焼きをデミグラスソースにとぷっとつけていただくゲスト様。
ゲ「美味い」
やったーなシェフ二人。
剛「チーズもたくさんかけて」
ゲ「あれ何これ。明らかにお好み焼きなんですけど、上級なイタリア料理を食べてるような。この生地に、ソースが、絡んでいくんです。えーこれ美味いな!これ絶対店やりましょうよ、大阪で!デミグラスソースの中にも」
剛「はい、前沢牛入ってます」
ゲ「え、そんな贅沢してるんですか」
剛「ご飯にデミグラスソースをかけていただくと、これがムチャクチャ美味いんですよ!」
ゲ「こんなことしていいのって」
慎「始まる前4人前くらい食ったんですよ。なんて美味いんだろうって(笑)」
ゲ「これはあかんわ、うまいわ!お肉めっちゃ美味しいやん!これは美味い!ほとんど勝ちちゃうかな、こっち」
でも、木村シェフチームもすごいんですよー。
吾「お好み焼きの鉄板の上でたたきを。スモークした後で、焼き色つけるために」
こちらを召し上がったゲスト様、立ちあがって木村シェフと握手。
吾「あ、僕も。どちらかと言えば僕ですから(笑)」
ゲ「美味い!ポン酢の味が勝ってるようなたたきあるでしょ。これはちゃんとたたきの味を引き出してて、上品」
こちらが今日のスマ技。天然素材の手作りポン酢。ゆず、醤油、昆布、鰹節をゆず果汁と皮と一緒に漬け置くだけ。
これは簡単。
吾「出汁が効いてるポン酢で」
ゲ「ちゃんとしたお出汁の味が」
吾「自家製、難しくないのでご家庭でもできると」
握手していただくこともできました(笑)
お好み焼きはロールカツ乗せ。
木「ロールかつとお好みを同じプレートにのせて、お好み焼きと合うんじゃないかなって」
ゲ「これを乗せて」
木「ロールする真中に韓国海苔を巻いてるんです。豚バラのロールとんかつみたいな」
ゲ「やっぱ美味いなー。お好み焼きのふわふわの食感と、ロースカツのサクサクした歯触りが絶妙ですね。後から、豚の肉汁が出てきて、韓国海苔が香り付けになってて。もー、これ以上メニューはないやろと思ってたけどこんなのあると思いませんでした。こっちの勝ちかなー(笑)難しいなーこれ!」
素晴らしい!というゲスト様に、美味しいリアクションで登場した慎吾シェフは、阪神が優勝できなかったため、坊主になった時のゲスト様。
慎「宮根です。ここで緊急ニュースです。ワタクシ宮根誠司がHEROの映画に出演をしてるというニュースが来ました。ごらん下さい」
あー!そうでした!この人誰だっけ、とは思ってたんですが!
慎「ワタクシ宮根、出演時間はたったの4秒でした」
ゲ「知らなかったですよね」
木「正直知りませんでした(笑)」
今回勝ったのは木村シェフチーム。ご褒美は小山ロール。
ゲ「送りたいんですけど、送れないんで」
赤い怪獣ちゃんのお姉さんの近所のお店で、大変な行列になってて、地域住民が迷惑しているお店なんだそうですよ。そのさばき方について、私がアドバイスしてやらああ!と赤い怪獣ちゃんは思っています。
ゲ「新幹線で帰ります」
オ「帰って、4時に起きる」
ゲ「2時間くらいですね。早く起きるのが好きなんです。人とおうてるじゃないですか。朝しかないんです、自分一人の時間。どんなに眠くても起きて、冷蔵庫の隅で魚肉ソーセージ食べたりするんです。そんな自分が好きなんです(笑)俺は朝から何をしてるんだろって自分が好き(笑)」
オ「この人アホやーー(笑)」
- スマスマ神社
ゴルバチョフがビストロに!?
そしてゲストは、かつーんだよ、かつーん……。らさにAKB48………
- 質疑ベタオ3兄弟
レッドシアター芸人にむちゃする3兄弟。
非常に迷惑そうな様子がいいです!
- THE名刺ゲーム
哀川「白黒つけるぜ!」
全員正解すると、スワロフスキーの特製名刺をいただけます。哀川翔が当たったとしたら!
木「かぶとむしの水槽にはる!」
そうですね。哀川翔といえばかぶとむしですよね。
今回の美女5人は、囲碁棋士、重機オペレーター、女子格闘家、美容品会社社長、バスガイド。
木「ここ全員肉食ですから!」
中「いい目してますねー、皆さん」
■休日は何をしてますか?
A:DVD鑑賞
B:犬(チワワ)の散歩
C:ドラクエ
D:韓国語の勉強
木「あははははは。ガイドじゃねー?」
E:カラオケ。
■棋士狙いで打ってください
問題は、打ってもらったからといって、打ち方をしらないで見てるから、誰が正解か解らないこと(笑)
慎「僕格闘家。えー!?空手の優勝者がここにいるの!?」
全員にオス!ってやってもらい、慎吾はAが格闘家と判断。
慎「オス!のファイティングポーズが、ちょっと、できない風の雰囲気があった」
囲碁棋士は現在女子トップ。
木「和服で対局されると思うんですよ。そんな中で着てないのにもかかわらずこう(袖を気にする)した人が一人だけいたんです」
中「よく見てるなー」
剛がそうしたEの人を女性棋士と判断。でも、打ち方はDの人もよかったんですよ。
慎「Dの方は器用なの」
そんな判断の慎吾でした。
慎「社長どこいるんだろ」
■最近勝ったもので、高いもの
A:テレビ
木「インチは」
ゲ「60?」
慎「格闘家でしょう!?」
B:テレビ。20…(笑)
C:車
D:スワロフスキーの置物は月に1個ずつ集めてます
慎「社長だな」
E:パソコン
吾郎様、Dが社長と判断。
木「みな、前で手を組んでるでしょ。Cの方はずっと後ろなんです」
朝礼だ!と慌てる一同。慌てて手を前に出すCの方!
慎「あれ?すこし焼けてませんか?」
木「焼けてます」
慎「囲碁だ!」
木「なんで囲碁なんだ!」
このCの方は、重機オペレーターで正解〜。
■オーライオーライストップ!ってゆって。
こちらでは、やっぱりDの人が器用だ!という話に。
中「Eの方ね、不器用なんだ」
慎吾、Bがバスガイドと判断。これで、全部決定。答え合わせはCから。こちら正解で、さらに、重機を使ってワインを注ぐというのをやってくれました。
ちょっとだけこぼれたけど、ほぼ完ぺき!
今日初めてやる作業だというのにすごーい!
Aの杉山さんは女子格闘家。るなっちっぽいのに!
中「まさかのバット折り!?2本のバット折りです!」
おりゃ!ばし!
中「うわーって!痛いでしょ」
杉山「いや?」
まったく痛そうにないのが、るなっちっぽい(笑)
中「足どこ?すねの下のあたり?」
杉山「足首の上あたり」
中「余裕だよね」
杉山「そうですね(笑)」
Bはバスガイドで正解。間違っていたのはDとE。
中「ベッドサイズ聞いて欲しかった!」
慎「忘れてたね!」
E「キングサイズです」
惜しかったんですよー!これさえ聞いておけば社長だ!って解ったのに(笑)
- ここだったら話します
ゲストは平子理沙。
97年に吉田栄作と結婚されました。
吉田栄作結婚してたっけ!?と大変驚いたのを覚えております。
この時は、吾郎様が司会担当。
平子「ほんとにテレビ全然慣れてなくて緊張して死にそうなんです」
モデルになったきっかけは?
平子「スカウトされたことから始まって、F1のレポーターをやったことがあって」
木「まだ古館さんがやられてた頃ですよね。19歳の時ですか?」
平子「18か19の時です」
詳しいな、木村さん!
夫婦円満の秘訣は?
平子「えーっと、もう長いです。12年ぐらい」
中「家ではどんな方ですか?」
平子「優しいですね」
中「仲いんですか?」
平子「仲いいですね」
必ずこれを聞く中居さん。仲悪いですって言う人、実際に悪かったとしても、そういう人はあんまりいないと思うんだけども(笑)。
吾「実は写真集を、僕が見せていただいた時に」
木「だからおまえ楽屋行ってたんだ!だからだったんだー!」
じーーって見つめる慎吾(笑)。
中「近いよ!近いよ!」
木「理沙さん自身の、あたしこれ好きって」
これとかーって見せると、おおーー、せくしーーー!
木「くびれだ!」
ぎゃーー!って大騒ぎのSMAPさん。見方の可愛い中居さん。
この撮影前に特別な準備はされなかったんですってー。
剛「じゃ普段から節制されてるんじゃないですか?」
平子「あんまり、しないんですよ」
慎「(平板)ぜったいしてるーー!」
平子「してないんです。ほんとに」
とはいえ、体を温めたりしてます。でも、肉が大好きで!
平子「お肉が毎食ないとダメなんです」
中「そういう女の人、すっごい好き」
平子「男みたいじゃ?」
中「いっぱい食べるのいいじゃないですか」
平子「後は、最近ちょっと歩くように心がけるようになりました。お風呂の中で炭酸水を飲むようにしてます。あれ?」
慎「なにそれー!」
平子「飲むと、代謝がよくなって」
慎「ぷくーって浮いていきそう(笑)」
お好きなのはライブにいくこと。
平子「ロックが好きなんですよ。音楽が好きなんですね」
木「どの辺のロックなんですか?」
平子「一番好きなのはエアロスミスなんですけど」
木「あれ?」
よっし!と前のめりになる木村さん。
平子「cutに出てましたよね」
木「そんなことも知ってるんだ!」
木「スティーブンタイラーに耳なめられて、あ、なめてたんですよね」
中「アルマゲドン!?」
木「ぎりね!」
中「ギリって全然ギリじゃないだろ!」
木「ぎりぎり!」
平子「大好きで、スティーブンタイラーと、仲良くて、ライブに行くと、ステージの横から」
木「あれ?それ自慢だ?」
平子「自慢でした♪」
吾「すごいですね!」
木「なんで友達なんですか?」
平子「元々、CDを出したことがあって、90年代に。その時に、」
中「今流れてるヤツですね(笑)?」
平子「その時に、関わってくれたギタリストの人が、ジョーペリーと友達って、そういう話なんですけど。そこから、ライブで来た時に紹介してもらって、ドームに来たの、98年くらいの時」
木「俺行ってますよ」
平子「行ってましたか!」
木「あの、次回に、ライブがあった時には、僕もぉ、ステージ袖から見ていいですか(笑)」
中「そうなると一緒に見るってことですか?」
木「全曲歌えますよ」
平子「あたしも歌えます!」
中「なんか恋の始まっちゃうんじゃなーい!?見ててキュンとしちゃった俺(笑)」
お休みの時は、渋谷をふらふらし、キャバクラのスカウトにあってたりする平子理沙。
吉田栄作とはふらふらされません。一人で行動することが多い。ライブにつれてってあげたことはあったけど。
平子「俺は客席から見たかったとかいって、もう絶対つれてかない!って(笑)」
中「どんな男性のタイプが」
平子「優しくて嘘つかない人で、後はー、笑いのセンスが一緒の人がいいですね」
慎「はい消えたー!」
中「すぐ消える俺」
平子「コメディ映画が好きで、おバカアメリカンコメディみたいのが好きなんで」
木「俺たちフィギュアスケーター?」
平子「俺たちシリーズが!」
木「マジすか!あの二人ハンパじゃない!」
平子「ウィルフェレル大好きなんです!」
中「何回目の恋の始まりだここー!音楽の趣味と映画の趣味が一緒って、完璧じゃん!」
お気に入りのアイテムはロックT。
木村さんは、今日私服がロックT。
木「ちょと自慢できますよ。今日エアロ」
平子「うそぉー!」
中「何、運命もある訳!?木村知らなかったでしょ?友達でもいないもーん!」
平子「友達でもいないですね!」
木「あの曲いいよね、とかいう盛り上がりは、他の場所でもあったりするんですけど、いやあたし、別に会ったことありますけど?そういうのは、初めてです」
中「俺と徳光さんみたいな感じでしょ!?そういうことでしょ!?」
木「いやいや!」
中「俺と徳さん!」
木「そうだよって納得するな!」
木村さんと平子理沙の偶然も面白かったですけど、いちいち食いついてくる中居さんがすごくよかった♪
西野カナ
★君にあいたくなるから
あら、木村さん、髪ながー。随分前?くるんくるん。可愛いー!
慎吾の髪の毛は青いけど似合う。すごいなー。生けるアニメか!
隣に並んでたからなー。ツートップのツーショットしてくれたらいいのにー!
エンディングトーク
二十歳の西野かな。出身は三重県。
西の「三重県です三重の観光大使です」
木「今日はようこそ大使ー」
西野「名古屋の大学に通ってるので、名古屋に住んでます」
観光大使として、ここは知っといてくれ!っていうお話を。
西野「三重県ならマツサカギュウが有名なんですけど。それ、ほん、それほん、それ……」
木「ひゃはは!すげー今(笑)」
慎「それほん♪それほん♪」
西野「(立て直し)正式名称は、マツサカウシ。大使やからって貰える訳でもなくー」
吾「モデルみたいなことされるんですよ」
木「はぁ!?」
中「なに『うちの西野』的な」
吾「カリスマ的支持を受けてます」
西野「帽子好きです」
吾「トレードマークなんですよね
西野「お店も行きますし」
剛「名古屋ですか?」
木「名古屋で食いつく(笑)」
慎「さっきから名古屋にすごい食いついてるんですけど、この人埼玉ですよ!」
- SMAPショップ
の宣伝をフジがするのは悔しかろう!
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