10/2/1
- ゴロクミッキー
慎吾いつも素敵。ふぁじーー♪
- ビストロSMAP
お客様「ロンドンブーツ1号2号」「ロコモコとゴーヤチャンプル」
木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「ゴーヤチャンプルパスタ」「和牛ハンバーグのロコモコ」
吾郎シェフチームの作品「ボタン鍋〜白みそ仕立て〜」「ゴーヤチャンプル」「エビマヨとエビチリの中華風ロコモコ」
勝利シェフ「吾郎シェフチーム」勝利のポイント「これはほんとに甲乙つけがたい!これでびっくりしたんです。ゴーヤチャンプルなのに鍋と思って。まとまってなかったらただ発想を飛ばしただけと思ったんだけど、ここまとまってるんですよ。ロコモコも、ハンバーグじゃないのがきて、これもまとまってて。さらにこの二つがまとまってたんです。スープを飲んで、このロコモコがまた味が倍増したんで(淳)」「個人的に言うとパスタすごいびっくりしたんで味としては一番好きだったんですけど、びっくりしたのはこっちのゴーヤに気持もってかれてて。まとまってたのはって言われてこっちやなと(亮)」
今日のゲスト様は、ロンドンブーツ1号2号様。
オ「どっちが一号なの?」
淳「いまさら!?」
本当は、1号2号までがお名前だったんですが、あんまりどっちが?と聞かれるので、亮様1号、淳様2号になったそうです。
亮「今みんなには僕は2号やと言われますけど」
オーダーは、ロコモコとゴーヤチャンプル。
オ「もっとバランス考えてくださいよー」
これは、どちらも、あんまりアレンジできなさそうなものなので、ビストロなら!ということでのオーダーでした。
オ「料理されますか?」
淳「僕はしますよ料理」
オ「自炊?」
淳「ほぼ自炊です。週に3・4回はやります」
オ「そんなイメージ全然ない。やめてー?なんでこんな好青年。毎日がんがん飲み行って」
淳「昔の話ですよ中居さん(笑)」
オ「ちゃんとした料理?あてってこと?」
淳「友達が来た時は、酒のあても作るし、一人の時は一人飯作る」
オ「一人飯作るの?嘘だべ。ふざけんなよー!まいんち飲み行ってんでしょ!?まいんちパーティーでしょ?」
淳「昔の話ですよ、中居さん(笑)」
オ「レパートリーは?ぱっと冷蔵庫にあるもので作るとか?」
淳「全然あまりもんで作れる。きのことトマトあるからパスタ作るか」
オ「パスタとかゆーなよー!がんばって豚キムチだべー!?」
なで、そんなにお料理ができるかというと。
淳「元々、アルバイト先がイタリアンレストランで。そこで仕込まれた」
オ「何おしゃれっぽくするんだよー!なんだよそれー!」
では、亮さまは召し上がったことがあるんでしょうか。
淳「来たこともありますし」
亮「家でも作ってもらったことあります。美味いですよ、ほんまに」
オ「なんだっけ。免許持ってんでしょ?」
淳「野菜ソムリエの資格取ったんです」
オ「どうしたいの」
淳「それよく聞かれるんです(笑)。どうしたいのって。俺もよくわかんない(笑)」
オ「どういうきっかけで?」
淳「料理を最近作る機会が多くて、野菜食べないから、野菜の料理作ろうと思った時に野菜の知識がまったくないから、いっちょ勉強してみっかって」
オ「試験とかあるの」
淳「授業もあって、ほとんど女性の方なんです。男は80人いる中で1人ぐらい」
オ「だから行ったの!?」
淳「そういうことじゃない(笑)!」
オ「亮くんは?」
亮「基本的には結婚してるんで、奥さんが作りますけど」
淳「奥さんの飯がくそまずいんです」
亮「美味いです!」
淳「鍋料理だったんですけど。水炊きですよ?あんなまずい鍋は初めて食べた」
オ「外さないじゃん!」
淳「腐った材料入れた」
亮「嫁ががんばりすぎて。今美味くなってます!」
亮様は結婚8年目。お料理は基本的に奥様がされて、趣味の釣りで釣ってきた魚は亮様がさばかれると。
なんだか、ほっこりファミリーーー!
お子様は、6歳と1歳10カ月。
オ「会ったことあるの」
淳「ありますあります。よく来る。現場に、奥さんと子供二人が来て」
オ「奥さん来るの!?」
亮「ライブの方です」
淳「旦那のことをよろしくお願いしますって。重いわ!うちの家族のことお願いしますみたいな(笑)」
亮「そんで、差し入れバンバン食って行くんです(笑)」
オ「料理ほとんどしないもん」
淳「やったら楽しいですよ」
オ「例えば後輩が来る訳でしょ」
淳「レストランごっこみたいなのやってて。後輩は好きな人か、彼女とじゃないと入店できない。その二人のためだけに料理作る」
オ「後輩絶対美味いっていうじゃん!」
淳「美味いんだもん!」
オ「うまいっすね淳さーん!って。絶対や!そんなの」
絶対いかない!というオーナー様。そして、それくらい自分でお料理されるので、人の料理を食べるのが楽しみだとおっしゃる淳様。
どのくらい人のお料理を召し上がらないかというと。
亮「うちの実家に来て、ロケで来たのにおにぎり出しても絶対食わないの」
淳「人んちの母ちゃんのおにぎり、大っ!嫌いなんですよ」
亮「それカメラ前で言うんです。あんたの作ったおにぎりは食えない!」
子供のころから嫌いでしたが、よそのおうちで食えない!という勇気はさすがになく、食べたふりしてポケットに入れてたそうです。
筋がね入り!!
よそのおうちのスリッパも、よそのおうちで貸そうか?と出てくるスエットも信用してません!
淳「俺は洗濯槽、カビ取ってるけど、おまえんとこ絶対とってない」
亮「とってるわ!」
淳「シャンプーの底のぬるぬるが気になる」
オ「解るわー」
淳「まずはシャンプーの底から洗うんです」
亮「うわぁー…」
淳「なんで1日でこんなぬるぬるするかねって言いながら」
うわーーー…!
そんな方のためには、こちらの商品はいかがでしょう。
『抗菌・詰め替えそのまま』
こちら、シャンプーの詰め替え用のパックをそのまま使える便利グッズ。つりさげタイプですので、底のぬるぬるとは縁が切れますよ!
潔癖症さんたち、お試しあれーー!
オ「淳潔癖なんだ。人んち行けなくない?」
淳「行きたくない」
オ「すごいなそれ」
それでは、厨房へ。
慎吾シェフはいいともでご一緒中。
オ「昔さ、27時間かなんかで」
亮「やりました」
オ「あれ、面白かったね。まだ、ロンブー出始めの頃。面白かったのに」
え?
と思ったら映像が流れました。トラブルバスターズ。1998年の映像なんですが…。
????????
こんなに、まったく、記憶にないものでしょうか????
ビデオを駆使して録画はしたが、見てないパターン?????
中「俺とかにはない空気だから面白かったんだけどなー」
淳「何かをきっかけにフジテレビと疎遠になっちゃって。やっと最近出してもらえるように」
オ「10チャンのイメージだもんね」
淳「今はフジテレビっ子になりつつあります」
ある時から、やけにゲストで色んな番組に出ることが増えたような気がいたしますねぇ…。
吾「僕は、あまり縁とかゆかりが。いいともとかで、1年に1回お会いするくらいで」
オ「いいともやると思わなかったもん」
亮「僕らだってびっくりしたんですから」
慎「ロンブー好きなんですけど、視聴者として好きで。まさか、笑っていいともで一緒になると思ってなく。ロンブー!?と思ってたんだけど、普通にちゃんとやってますよ(笑)」
淳「そりゃもう!」
慎「意外とちゃんとやってるんです(笑)」
淳「ちゃんとスイッチ持ってますよ。昼と夜の」
慎「淳さんとかでかいスイッチ持ってるんですよ、いいとも始まると入りますね、がちゃっ(笑)!後説、すごい、がちゃ(笑)!」
オ「稲垣くんないよねー、ずっとオンだから」
吾「変わらないですね」
淳「そうですね」
吾「普段とか緊張が和らいで、もうちょっとお喋りなんですけど」
亮「僕と一緒や!」
吾「僕結構面白いんですよ、普段」
亮「僕と一緒です!!」
吾「もっと引き出してほしい!」
オ「それタレントとして致命傷でしょ!」
吾郎シェフの引き出しは、もっともっと奥深いので、もっともっと!引き出していただきたいですー!
続いて木村シェフチームに。
剛「(27時間テレビ)やりましたよね、ほんと楽しくて」
淳「やりたい。今だからこそ」
オ「木村くんとは」
淳「木村さんは仕事でってのは。スマスマぐらいですね」
オ「なんで木村のことは木村さんって言って、俺のことは中居くんって」
淳「あれ同い年(笑)中居くんは何回か会ってるから。なんか最初木村さんって言っちゃってるの(笑)中居くんは、最初から中居くんって」
オ「なんだよその差ー」
淳「会った時に、バスケの時。あん時勇気を持って木村くんって言ったんだけど自分の中でしっくりこなくて(笑)今んとこしっくり来てるのは木村さん」
亮「いいんじゃない木村さんで」
木「思い切って、3号で」
淳「3号!?」
亮「絶対俺の方が3号ですよー!」
慎「亮さん1号ですよ」
亮「1号の訳ないよ!」
オ「年齢一番上じゃないですか!」
亮「そんなもん、だいぶ前に取っ払ったよー!」
淳「1号のプライドない」
亮「そんなもんあれへん!」
さて、今回は淳様にもお料理していただきます。
冷蔵庫にあって、簡単に作れるようなやつ。男料理みたいなものを作っていただきましょう。
オ「エプロン?」
淳「あんまりエプロン料理みたいじゃない。脱いでそのまま作るみたいなのやりたい」
亮「こういうところから入っていくん!」
今回のお料理は、ちょっと変わったスペアリブ。抹茶のスペアリブです。
木「抹茶!?」
淳「お茶で煮込むんです」
日本茶で煮込んで、その後抹茶の粉を足すというスペアリブ。
オ「ビストロでないかもしれない」
慎「野菜のマエストロになろうとしたのは野菜が好きだからと、どこか仕事的なことも考えたんですか?」
淳「全然プライベートで誰にも内緒で行ったんですよ。そしたら、野菜ソムリエ協会の人が、資格取ると授業とかできるようになるんで、そこまでがんばって下さいってなって。それを事務所がどっかから聞いたんです。俺が取りに行ってるって。おまえ取るんだったら番組出ろって、出させてもらって」
骨付きの豚バラは焦げ目をつけた方が美味しいんですって。
オ「料理なー、しねーなー」
吾郎シェフは、食材が余らないか心配ですが、毎日作ってれば大丈夫なんですよ。
素晴らしいこと!
オ「結婚とかしたら、奥さん嬉しいのかな」
淳「でも、自分で掃除もやるし、料理もやっちゃうから、奥さんにそこは別に任せないと思う。俺やりたいし」
オ「奥さんも嬉しいかもしれないね」
亮「楽ですよね」
淳「亮さんとこの家に行った時に、料理がまずい嫁はほんとにやだなと」
亮「まずくない!子供ができて、料理一杯作るようになって美味くなりますよ、おのずと!」
焼き目がついたお肉をお茶で煮込めば完成です。味付けは仕上げにちょっと。
木「まじでー!?角煮になっちゃうんじゃないの?」
淳「なんないです」
オ「料理出来る男性もてるっていうよね。結婚したい思わない?」
淳「結婚願望ないんですよねー」
オ「自分の子供欲しいなとか」
淳「それはありますよ。でもまだ36なんで、まだいいかな」
慎「片づけられない女なんですよね、亮さんの奥さんは」
亮「違うわ!」
淳「だからベランダにゴミ袋が」
亮「あるか!そんなドキュメントで追うような人じゃないから!」
最後に粉末の抹茶を投入。
木「マジでー!?」
オ「味解んないからなー」
木「これホントに自分レシピ?」
淳「自分レシピ。いろんなのやってる」
オ「いい感じになって来たじゃんか。美味しいとなんかやだなぁ」
お野菜も用意されてましたが、使いたくない気分になっちゃった淳様。ほんとは細かく刻んで入れるおつもりでした。
オ「入れてよ」
間に合うかなーとみじん切りにするゲスト様。
かかかかかっ!といい音させちゃって。
オ「意識して音出してるーー。切れてる?それ。繋がってるんじゃないのー!?」
そのみじん切りを炒めていきます。
オ「なんか新鮮だな。全然火ぃ通ってます。大丈夫です。火力も強いし」
淳「色つけたいんですよ」
オ「もういいよ」
淳「美味しいの!だから料理作らないんでしょ中居くんは!飴色になる方が絶対美味しくなるんですよ」
亮「なんで自炊せんのに指示するんや(笑)」
オ「稲垣くんとか意外と合うかもしれないよね」
どちらもおうちが好きですし、ホームパーティーだったりやりますし。料理もされるし、色々試すのお好きだし。
吾「食べる事とか飲むこと好きなんです」
淳「僕とすごく合うと思うんです」
オ「何が一番好きなの?」
淳「カルボナーラが好きなんで」
オ「俺、ほっけが一番好きだもん!」
淳「焼くだけでいい(笑)」
オ「しまほっけ、美味しいなー」
淳「身がぷりっとして(笑)」
オ「しまほっけ。毎日ほっけでいいもん!」
では、完成したスペアリブの抹茶煮込みを皆様でいただきましょう。
木「ちゃんとトマトで飾ってるのがやらしー(笑)!」
緑色という少々不思議な見た目のスペアリブですが、大好評!
木「お茶を、使ってるんだけど、そこまでお茶お茶してない」
剛「優しいなんか」
淳「あら♪料理って人柄出るから」
木「優しくてやらしい(笑)!」
慎「破天荒で悪ガキな淳さんが好きだったんですけど、こういうの美味いし、最近のイメージ、なんかあんま好きじゃない」
淳「両方俺(笑)」
慎「あんま面白くなーい!」
オ「勝負料理ってある?」
淳「パスタになっちゃう。パスタとリゾットと、シャンパンとかで、イタリアンアタックって呼んでるんですけど」
吾「イタリアン基本なんですね」
淳「バイトしてたのがイタリアンなんで」
オ「何回言うんだよ、バイトしてたのイタリアン」
では、ここからはシェフのお料理を召し上がっていただきましょう。
まずは木村シェフチームから。
亮「わわわ」
木「ベースはカルボナーラ作ったんですけど、生クリームを使わない、卵だけで。上に乗っかってるのが糸ガツオ。かつおぶしのもっと細かいやつ」
淳「チーズじゃないんだ」
そして召し上がると、おお、美味しそう…!
淳「カルボナーラっぽくなってる」
木「ゴーヤと一緒に食べてもらえれば」
淳「うんまい!うまい!」
亮「うまいっ!新しい新しいこれ美味い。ゴーやチャンプルが元々卵に合うから」
淳「そうか!欲しいこのレシピ!」
木「島豆腐も使ってます」
淳「一杯楽しめる、味が」
木「隠し味でテンメンジャン」
亮様も、淳様も、感想がしっかりされてる!美味い!だけで終わらせないところがいいですね!
スマ技は、コクのあるゴーヤチャンプルの作り方。
いつの日か、ゴーヤさんにも我が家の敷居をまたいでほしいですね。夏になったらよさそうじゃないですか。体を冷やす野菜でしょう、おそらく。
淳「人参とパスタと楽しめますね、歯ごたえも」
木「さすが野菜ソムリエ」
続いて、ロコモコ登場。淳様拍手!
淳「こうなったかー。このチーズの」
剛「チェダーチーズでいい感じに。エメンタールチーズってチーズフォンデュに使うチーズをまぜてるので。まろやかだとおもいます」
ライスは、ガーリックライスになってます♪
淳「美味い!」
ぬ!?淳様、その汗は一体…!?
剛「ハンバーグ美味しいですよね」
亮「おいし!」
淳「俺が食ってきたロコモコ丼の中でダントツで美味い。美味い!何これ」
亮「お肉ほんと。荒いのがいいですね」
吾「…汗大丈夫ですか?」
ですよね!おかしいですよね!お一人だけ!
淳「黒胡椒だと汗が出てくるの。これぐらいの方が食ってる感じしない?」
剛「すごいいい画です(笑)」
淳「うまーい!」
剛「黒胡椒食べると汗ですか?」
オ「拭けよ!」
淳「拭きたくない」
オ「尋常じゃないから」
淳「辛いのが苦手で、避けてるの。でも美味いものはしょうがないですよね」
美味しいリアクションでは、慎吾シェフがよれよれのADと化し、亮様にカンペを。
カンペ『ロコモコギャグお願いします!』
亮「こんなカンペ初めてやけど?」
でも、ロコモコギャグを言わねばなりません!巻かれてますし!
亮「ロコモッコ!」
慎「はい。はい。いやあれでいんですか??」
亮「え?」
ロコモコギャグ不発(笑)
続いて、吾郎シェフチームのお料理に。
見た目で度肝抜かれるラインナップたちです。
淳「えー!これは!?」
ボタン鍋ですよ!ゴーヤチャンプルゆってるのに!
吾「味噌とゴーヤがあいますから。傑作が出来ました。すごい自信があります」
亮「イノシシって匂い強いっていうじゃないですか」
吾「獲れたばっかりで」
亮「臭くないんですか」
吾「まったく臭くないですね」
この激しいアレンジを見て、わー、やっちゃったなぁと思ったりしたんですけど。
亮「あっうまい!なにこれ、めちゃめちゃ味噌と合う!びっくりするくらい!いのししも全くくせない」
吾「ブタの方がクセがあって。イノシシが新鮮なのはホント美味しいですね」
淳「あ、うまーい!合う!味噌とゴーヤ合う!」
木「最後おじやにしたいね」
吾「ダシをマグロブシで取ってるんです。家庭だと贅沢すぎるほどの亮の昆布とブシを使って」
淳「だからだ、うんまいもん」
なんと大成功!!
淳「俺これ、ラーメンでも」
吾「合いますね」
淳「一時代を築けるくらいのラーメン店が作れるくらいのスープですよ。このスープ。うーまい!あー、優しくなれる!こーれは美味いわ!」
吾「なんカンペが(笑)」
カンペ「亮さん。『イノシシのパレードや』」
亮「『こりゃイノシシのパレードや!』」
慎「すいません…」
亮「間違い認めたー!」
続いて、ロコモコ。こちらも、ハンバーグではないロコモコです。
慎「スープはそのままで」
亮「俺の大好きなエビマヨ!」
淳「これちょっと迷うねー!」
亮「複雑な感じよね」
淳「美味い!噛めば噛むほど美味い!あー!美味いー!あぁー美味いなこれは!酸っぱさがいい」
亮「うま!おぉー!フルーツトマトいいなぁこれ」
淳「(スープを飲んで)合う合う合う合う!混ぜてみ!こっちのと!あーーうまいー!」
オ「二人リアクションがいいからどっちが勝つのかがまったく解らないですね」
淳「これ、相当悩みますよ」
そして、買ったのは吾郎シェフチーム。
淳「これはほんとに甲乙つけがたい!これでびっくりしたんです。ゴーヤチャンプルなのに鍋と思って。まとまってなかったらただ発想を飛ばしただけと思ったんだけど、ここまとまってるんですよ。ロコモコも、ハンバーグじゃないのがきて、これもまとまってて。さらにこの二つがまとまってたんです。スープを飲んで、このロコモコがまた味が倍増したんで」
亮「個人的に言うとパスタすごいびっくりしたんで味としては一番好きだったんですけど、びっくりしたのはこっちのゴーヤに気持もってかれてて。まとまってたのはって言われてこっちやなと」
ご褒美は淳さまの好きなお城のプラモデル。
日本のお城が好き淳様が持っていたものですが、その中にノイシュバンシュタイン城が。へー、そういうお城も好きなんですねーと思ったんですが。
亮「これ俺がやったやつやんか!俺がやったやつ!誕生日にやったやつ!」
でも、西洋のお城には興味がなかったんですものー(笑)
亮「解ってるけど!こんなところでプレゼントされるとは!」
そのお城は、吾郎シェフに。お似合いですね。
亮「ある意味僕からみたいな」
姫路城は慎吾シェフに。
世界遺産だから慎吾シェフにとオーナー様おっしゃってましたけど、お好きなんですかね。
さて、亮様からのご褒美は、喋ったり転がったりするエルモ。すんごく可愛いんですけどねー。誰もいらないって(笑)
慎「持ってるー、それ」
亮「知らないかなーと思って持って来たんですけど」
オ「もう知りました」
亮「誰か持ってない人。スタッフの方でもいいですよ!ADの方でも全然!」
そして最後はなぜかフィーリング5(笑)
ご自分が女の子だったら、結婚相手、恋人、お兄ちゃん、親友、ハトコに誰を選ぶかのコーナーです。
★兄弟
亮:慎吾
亮「やんちゃな感じがあるから、一緒にいても仲いい兄弟になれそうな気がする」
淳:木村さん
オ「かっこいい兄ちゃん」
淳「色々教わりたいし。お兄ちゃんキムタクなんだよ言いたいし」
★友達
亮:剛
亮「すごく、真剣に相談に乗ってくれそうなイメージが」
淳:吾郎様
淳「ダントツです。ごろちゃん」
吾「嬉しい!」
淳「合うと思う。今まで仕事で絡むことなかっただけで、実はどっかで気になったの。絶対話たら合うのになーって」
吾「嬉しいですね」
オ「同い年だもんね」
そうすると呼び名も変えていった方がいいんじゃあということで、現状確認。吾郎シェフは、淳様のことをこれまでなんと呼んでおられたのかといいますと。
吾「まだ呼んだことない。ロンドンブーツさん(笑)」
オ「淳、吾郎でいんじゃない?」
淳「吾郎」
吾「淳」
二人「イエー」
亮「イエー、ゆーキャラ違うでしょ」
★恋人
亮:木村くん
亮「やっぱり、淳じゃないけど、恋人がキムタクって自慢になると思うので。それ一回ゆーてみたいなー!女の子になったら!夢ですね」
オ「彼氏いんのー?私たち知ってる人ー?」
亮「知ってるんじゃないかなー」
オ「誰誰?有名人なのー?」
亮「知らなかったらごめんね。キムタク♪」
花子ねえさんぽくなってる亮様(笑)
淳:中居くん
淳「中居くんかな。俺中居くんのこと結構好きなの。男として。顔が。顔がまずタイプ」
オ「気持わりい」
淳「何もできない感じが今日話して解ってきて、ほっけばっかり食べてんだ、私なにか作ってあげようか?中居くんにだったら、じゃけんにされても俺全然構わない(笑)一緒に生活したら合うと思う」
オ「絶対合わないと思う。淳に限らず絶対無理だもん!俺一人でしか寝れないし」
淳「大丈夫!一人で寝かせるから大丈夫!」
★結婚相手
亮:ごろちゃん
吾「なんか嬉しい」
亮「すごい優しい感じが」
嬉しくて寄っていく吾郎シェフ(笑)
淳「近い近い!吾郎近いよ!」
亮「紳士でしょ、ほんとに優しい感じがするんでー」
ドギマギ亮様(笑)
淳「目ぇ合わせろ!」
亮「結婚相手って言いだすと急に照れくさくなって(笑)」
★ハトコ
亮:中居さん
オ「おのずとハトコ」
亮「(淳と)タイプ似てるんでしょ、ほんとに。大まかな事で言うと似てるでしょほんとに!だから、いっつも会ってへんでええわ!このタイプって(笑)」
★結婚相手
淳:剛
淳「一番守ってくれそうというか。安心感っていうか、落ち着ける。包みこんでくれる:
剛「僕でも、個人的には亮さんと似てると思うんです。だから選んでくれたのかな」
淳「おっとりタイプ。結婚したら、ずーっと長くいれそうな気がしました」
★ハトコ
淳:慎吾
淳「月曜日のいいともで一番仲が、5人の中で距離が一番近いんだけど、リアルに当てこんでったら、中居くんのこと好きだし(笑)」
慎「ほんと、半年一緒に生活して!写真撮られるように全部セッティングしますから!僕撮って送りますよ!」
なんの必要があって(笑)!
- 質疑ベタ夫3兄弟2010
南海キャンディーズ。こんなにこういう扱いが似合う人も珍しい。でも嫌いじゃない。山ちゃん(笑)
- ☆おどるポンポコリン
可愛いー!きゃー!
みんなすごい可愛いです!
☆バタフライ
中居さんの髪型が、なんか?伸びたのかしら。可愛いわー、中居さんも木村さんも。
木村カエラの左右のツートップ来た時は、ごめん!木村カエラが悪い訳じゃない!悪い訳じゃないけど、ちょっと後ろ下がって!可愛いから!木村カエラも可愛いから、ちょっとだけ下がって!ゆーてました(笑)
- エンディング
慎「踊るポンポコリン、ちびまるこファミリーなんで僕も。出演したことあります。この歌は永遠ですよ。それを新しいバージョンで歌ってるカエラさんが羨ましいですこれはすごいことですよさーざえーさん♪と一緒くらいですよ。あれ急に歌っちゃったみたいな」
木「バタフライはいい曲です!これ、カエラさんのすごく仲のいい友達が結婚されるということで、その友達にプレゼントされた曲なんですよね」←すごいカンペ読んでるような口調だった。
カエラ「親友が結婚しまして」
中「今年、こといちの結婚ソング」
カエラ「こといち?」
中「今年一番(笑)」
吾「ミステリアスなものとして使われじゃないですか、妖艶な感じで。それが結婚式の純白な感じで入ってるのが意外性があっていいなと」
剛「タイトルは、チョウチョってことですか?」
カエラ「そうです」
剛「それはお嫁さんが羽ばたくんですか?」
カエラ「はははは!」
中「おまえ、バカにしてんのか!」
剛「ビューティフルとか」
木「クレーム!?」
剛「歌詞見てて、ビューティホーって歌いそうに何度かなって。ビューティフルの方が結婚に合ってんじゃと思うんですけど、実はバタフライの方が」
中「解ってますよ!それは!」
SMAPさんのバタフライがみーたーいーーーー!!
- CM開け
剛「僕、淳くんが野菜について語ってラジオ聞いてたんですけど。カブとか超美味いんでしょ。カブについて超語ったんです(笑)」
亮「ラジオで何してんねん!」
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