10/2/8
- 質疑ベタ夫3兄弟
レシーブトスシュレック!
春奈は、何を打ち込んでもレシーブする感じ。すごいわーー。
- ビストロSMAP
お客様「所ジョージ」「揚げ物チャンピオン決定戦」
木村&吾郎シェフチームVS剛&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「クエの唐揚げ」「山菜の天ぷら」「エビパン」「鶏飯」
剛シェフチームの作品「ごぼう揚げ」「旬野菜の揚げ物」「油淋鶏(ユーリンチー)」
敗者チーム「木村シェフチーム」敗北のポイント「鶏飯だもんこれ!揚げものないもん!」
オーナー様のヅラが変な感じに…。伸びてきましたか?
オ「日本一ふざけてる人です」
ゲ「ふざけちゃいないよ!」
と、大荷物でご登場。
ゲ「こないだ打ち合わせ来て、こういうのを持って来て下さいって言うのは解んだけど、見たことないんだスマスマでこんなの持ってきてる人。スターの形じゃないもん!これ!なぁ!こんなの持ってきてくれっていうから、自分の大事なギター忘れちゃってさ!」
そんなゲスト様は、揚げ物世界大会チャンピオン決めようとおっしゃいまして(笑)果たしてどんな揚げものがチャンピオンになるんでしょうねぇ。
ところで、以前、北野武様がゲスト様と一緒に作られた人形焼きを作って下さいました。
オ「鯛焼きを作って下さって」
ゲ「あれ大変なんだから、銅板作るの!140万くらいするんだよ!?北野さんが人形焼きやりたいって言うから、そうですかってあたしが作るわけ。あれ俺のだよ!しかも。北野さんに貸してんだからね?」
オ「なんでそういうことに時間を費やしたり、お金を費やしたりするんですかね」
ゲ「面白いからだね。北野さんが毎週来るでしょ。楽しいんだもん」
オ「レギュラーのうち1本は所さんち」
ゲ「日曜に来たら、火曜に来る時あるよ。日・火・土・日とかくんだよ?」
オ「家がおもちゃやさんみたいな。どこに何があるか解るんですか?」
ゲ「いい振りするね!」
ということで、発明品の数々をご紹介。
どこにいったか解らなくなるものと言えば爪切り。
オ「切りたい時にはないし!」
ゲ「そういう時に!爪切りなんかテーブルにあればいんだよ。テーブルの上にあるものと言ったらなんでしょ」
オ「リモコン?」
ゲ「いいこといいました!リモコンです!リモコンに爪切りついてりゃいんだよ」
どん、と出てくるポット(笑)
オ「なんでポットなんですか!」
ゲ「この中にいれてきたんだ。ほら。リモコンあるだろ?電池の蓋あるだろ?あそこが爪切りなってりゃいんだ!切れるだろ!?」
ああ!爪切りになってる(笑)!ちゃんと爪切りに!
オ「びっくりした(笑)!」
商品名『チャンネルパチパチ爪もパチパチ』
ゲ「昔発表したんだけどどこも食いつかないね!」
続いて、このポットも発明品でした。
ゲ「災害、停電、そんな時に懐中電灯ないんだよ」
オ「懐中電灯はどこにしまえばいいのか!」
そこでポットです。こういうポットは、大体どのおたくにもあるものですから(うちにはないですが)
ゲ「この下にだね。懐中電灯を」
ポットの底が懐中電灯になってます!
ゲ「今、手でつけたけど、こういうのって、電気入ってんだろ?てことはいつも充電されてんじゃん。倒すだけでスイッチ入って懐中電灯。どうどう?お父さん懐中電灯が!ここにあるよ!」
オ「これでずっと照らすってことですか」
ポットを抱えて歩くオーナー様(笑)
ゲ「そうだよ!?ついたところでお湯も飲めんだよ!?」
商品名『災害時用ポットライト「ほお〜んきですか」』
さらに!
ゲ「缶の飲み物。あれって1本多いじゃん。量が。だから半分にする。プルトップつけてな?もう1つあるの。そうすると、こっちコーヒー、こっちお茶っていう。通常の値段で買える訳だよ。こっち開けて、ご飯とお茶で、終わってからコーヒー
便利だろ!」
オ「それはじゃあ」
ゲ「なに流してんの!」
熱く説明して下さるゲスト様なので、熱くなってきて、上着脱ごうとしたところで、じーっと下から見上げる木村シェフチームが。
オ「下で説明してもらっていいですか?」
ゲ「これ持って!?あのさ、ここで片づけちゃっていい?」
オ「それで下行って!」
ゲ「中居くん!ゲストがこれおかしくね!」
オ「こぼれるこぼれる」
ゲ「頼むよ!」
せっせ、せっせと全部持っておりて下さるゲスト様(笑)いい方ーー(笑)!
ゲ「これね、ゴキブリ殺すやつあるじゃん。でも近づきたくないじゃん。だから、柄をつけてあげたんだよ。ここでしゅ!」
おお!
商品名『長手ハンドル殺虫剤「ちょっと遠くで死にやがれ」』
ゲ「ホームセンターで売るべきだよ」
ゲスト様のお宅では、奥さまが、桜の木にけむしがついた時に使われてるそうです。
オ「楽しいですか」
ゲ「すっごい楽しい(笑)」
オ「二人、なんにも喋ってないです」
ゲ「終わりましたんでこっち。すんごい久し振り」
吾「僕等に皮ジャンを作っていただいて」
オ「あれなんですか?ふらっと来ましたね。所さんから、皮ジャン届きましたって」
ゲ「自分が着て、これいいなと思ったら、SMAPも似合うと思った時作るの」
オ「すごいですね。なんとなく作ってみよう」
ゲ「今から行くから待っててね、じゃないの。行って、いなかったら縁がないなと思うだけ」
そうしてふらっといただいた皮ジャン。木村シェフも着てみました。
木「着るじゃないですか。着て、感じすげーいんですよ。いいいい。あ、でも寒くなってきたなーと思って、ジッパーしめたら果てしなくしまるの(笑)!ここまでしまった!」
上に上がって、ぐいーーっと、首の後ろまで閉まるという代物なのでした(笑)
剛「アメカジが好きなんで、所さんのファッションが大好きなんですよ」
ゲ「聞いた?今のエコーつけて流そう」
剛「G1とか」
ゲ「一杯あるんだ」
剛「所さん持ってるの知ってるんですよ。わー欲しいなと思って」
ゲ「あげるよ。新品がある。新品が。持ってけ持ってけ!うち来たらあげる」
剛「都内の古着屋より持ってるんじゃないかって」
ゲ「持ってる!うちに一番ある!」
慎「普通にコンビニとかで所さんの雑誌を読んでる人たちなんです。いいなーって思いながら仕事をしてるんですよ」
ゲ「来いよ!うちへ!来ればいいじゃん!」
剛「所さんと一緒のもの買おうかなと思いながら仕事してますよ」
ゲ「来なさいようち!」
慎「日本中の男の子の永遠のテーマが、所さんって何台車持ってるんだろって。誰しもが一度は考えたことあると思う」
ゲ「いい話になってきたね。車王だからね」
オ「何台持ってるんですか?」
ゲ「20台以上ありますよ。北野さんのも一台あるんです。めんどくせーよ、あのオヤジは。車で来て、フェラーリで来て、ランボルギーニで帰りたい。1日2台乗りたいみたいな。ランボルギーニ色塗り替えたいんだよ。青にすんだって、あの人思いついたらその日じゃないとやなの。塗装屋だってだんどりあるだろ?でも、おい、今から行くからっていうから、横乗せて、八王子の方で。大変なの。何がたいへんって日曜日なんか渋滞だよ?北野さんは、外の風が大嫌い!窓閉める。ぴったり。私は冬でも窓開けたい。だからたくさん着てる訳。北野さんが閉めるから俺も閉めるしかないじゃん。それでヒーター入れるじゃん。いーや、いや死ぬかもしんないなー、俺と思いながら。あー苦しいって。あの人の面倒、誰か代わってほしい!」
そんな車とすれ違ってみたいですね(笑)
オ「移動するんですがちょっと時間があるんで、楽屋に持ってって下さい」
ゲ「俺が片づけるの!?言葉は丁寧なんだけど、おかしいなぁ」
でも、片づけていってくださるゲスト様なのでした。
では、剛シェフチームから試食ですー。
木「なんで揚げ物にしたんですか」
ゲ「唐揚げおいしいじゃん」
木「天ぷらじゃだめなんですか?」
ゲ「野菜は、エッジが立ってる方が好きですよ」
剛「エッジが立ってますよ」
ゲ「あら立っちゃったね」
ごぼうが登場。やぐらのように組まれたごぼうから召し上がるゲスト様。
剛「それは焼いたやつ」
ゲ「美味いわ。ごぼうってさ、掘るの大変よ。ほんとに大変」
剛「僕も掘ったことあります」
ゲ「こんなでかい穴でこんな細い一本。意外とぽき!もう!?」
そして、やぐらの下にあるのがごぼうチップス。
剛「これ揚げたやつ」
ゲ「これごぼう?こうなっちゃうと、ごぼうじゃないみたいだね」
慎「ごぼうじゃないです」
ゲ「料理って言うよりお菓子だね」
剛「ポテトチップスみたいな」
ゲ「これはずっといけるわ」
野菜の揚げものにもいってみましょう」
慎「オニオンヌーボー」
ゲ「玉ねぎは時間かかるんだよ作るまで」
木「全部作ってますね」
ゲ「半年くらいかかるからね。ここにあるのなんか奇跡だよ!」
剛「所さんって物知り博士みたいですね」
慎「そのままでよろしければ…」
ゲ「そのままがいいよね、世界戦なんだから。お肉とネギと揚げてある串カツみたいなヤツあるじゃん。あれの真ん中食ったみたい」
慎「評価的にはあまりよくない感じ…?」
ゲ「順番でやってくる感じ」
他の野菜もありましたが、山芋は世界ランクには入ってこないようでした。
吾「厳しいな世界(笑)」
ゲ「世界戦だからね、これね」
剛「タルタルは」
ゲ「うーん」
剛「世界ランクには」
ゲ「入ってこないな、予選の段階でがんばってる」
続いて、メインの油淋鶏。
ゲ「いいねー」
剛「皮をパリパリにして。沈めて揚げるんで」
ゲ「どこぞがうまいの」
剛「ももと、ももの根本もけっこう美味しいですよ。後。手羽ですね。骨付きがいいんですよね!」
ゲ「それさ、手柄の様に言うけど、骨ついてた方がやりやすいからだろ?骨抜く方がめんどくさいじゃん」
ああ!それをいっちゃあ(笑)!
剛「ま、そうなんですけど(笑)、結果的にはジューシーになって」
ゲ「これさ、にわとりでしょ。もっと頑丈な鶏の方があうね」
剛「青森の地鶏なんですけど」
ゲ「もっと頑丈な野鳥。たとえば軍鶏とか、雉とか」
木「もっと気合い入ったやつ」
ゲ「柔らかさがない方がいいと思うんだよね。世界戦だから。手羽は硬いんじゃない?手羽美味い!手羽が一杯ある鶏作りゃいいのにな!全部手羽(笑)」
吾「遺伝子にはまだいってないんですか?」
ゲ「私のレベルでは出来ない(笑)!」
さすがのゲスト様では、遺伝子は無理ですかー。さすがにー(笑)
ゲ「手羽は世界戦入ってきた。もう鶏は手羽か手羽付近だな!
続いて、木村シェフチームのお料理。
ゲ「なーに揚げちゃったんだろこれ」
木「野菜の天ぷらから。白あわびだけ」
ゲ「きのこはカミさんが採りに行くんですよ。季節になると怖いシーズンに入るの。山から採ってくるの。きのこ図鑑をずーっと見てやってるから、カミさんは大丈夫だって言うんだけど、こっちの図鑑にはこうなってんだからってやりとりがあって」
剛「毒きのこってことですか?」
怖いですねー(笑)!
木「きのこのこの部分、笠の内側って、ひだひだがあって何かを乗せやすいじゃないですか。そこにアンチョビを」
ゲ「アンチョビ。よく解ってんね。俺アンチョビ大好きよ」
木「マジですか」
ゲ「美味しいものの1番はアンチョビだね!鰯は美味いよー。でももっと効いててもいい」
そして、メインのクエへ。
木「今期発のクエですね。クエの唐揚げ」
ゲ」これは美味しいに違いないじゃん」
木「ガーリックとパン粉、パクチー、唐辛子をぶっかけたやつ」
ゲ「クエが美味いもん。これ美味いねー」
木「これ世界レベルですか」
ゲ「世界レベル。ただ、大きい方が、クエの身がもっと、面白いかも。ぶつ切りの揚げものの方が、くえの味が出るかも」
木「最後に手にしてもらったのがエビパンですね」
ゲ「これ美味いじゃん。これまた。くにゃって中にばりばりが入っていいね。いけてるわ。これ美味いな。揚げものって食べるとさ、さっぱりしたもん食いたいね」
その流れを想定して登場させた鶏飯!
ゲ「なんで鶏飯好きなの知ってるの!」
吾「調べました。奄美大島の名物なんですよね」
これは来た!と思ったんですがー。
ゲ「何が揚がってるのかな」
吾「揚げものですか?」
ゲ「だって揚げもの世界大会だよ」
し、しまったー!揚げものがなーーーい!
木「よーく混ぜて下さい」
ゲ「なんか出てきたよ。なんだろなー」
吾「それで召し上がって下さい」
ゲ「あ、美味い!美味しい!」
木「今、気分が上がりましたよね。上がってますよね!それがあげものです(笑)」
ゲ「テンションが上がる揚げもの」
く、苦しすぎるーー!
ゲ「鶏飯だけど、だらっとしてない?」
吾「鶏飯って違うんですか?」
ゲ「かっ!っていう。かっかっ!ってのが足りない」
あぁーー!揚げものなく、鶏飯でもなくー。
でも、美味しいのは美味しいんですね。
慎吾シェフの美味しいリアクションは、ゲスト様で登場。
慎「雪だるま♪雪だるま♪まわしげりくれたら、寝転んだ♪雪だるまってまんまるい♪」
ゲ「フルコーラスありがとうございます」
木「あれでフルなんですか!」
そして、慎吾シェフが一番好きな歌はこちら。
慎「裸のブタがいる♪スブタ♪」
3月3日に出るアルバムの曲は、全部5分以上あるそうです(笑)
では判定!
ゲ「甲乙つけがたいなこっち」
瞬殺!
勝ったのは剛シェフチーム。
ゲ「クエ美味かったんですけど、いやいやこれが。鶏飯だもんこれ!揚げものないもん!しかも混ぜてって、あれダメ。混ぜないから。イチゴも潰さないから。エッジが乱れることが嫌いなの」
剛シェフチームが勝った、というより、木村シェフチームが負けた、感じですね(笑)
ゲ「ここのプロデューサーが唐揚げの歌を歌って下さいなんて言ってんのよ。簡単に頼むから」
オ「簡単に出来るじゃないですか!」
ゲ「あら失礼!」
でもすぐできまして、敗者チームは、一緒に歌うことに。
唐揚げの歌:
唐揚げにしてしてまうと、なんでも美味しいね♪
だけど工業油は使っちゃダメよ♪
体に悪い〜♪
死んじゃうぞ〜♪
ゲ「以上!中居くん、司会進行なんだから盛り上げる感じがないと!」
ほかにも、ご褒美たくさん。まずベスト。
ゲ「負けたチームには色違う」
オ「あ、僕にも!」
ゲ「配る順番が勝ったチームからってことだけだから」
オ「いい開けて?」
ゲ「はい勝ったチーム。はい負けたチーム!」
オ「かてえ」
ゲ「牛豚っていう」
以前、北野武様が魂じいを持ってこられたのと同じ流れのものです。
ゲ「あれも全部うちが作ってるんだよ」
握ると掌がいい感じのカーブになり、気持が穏やかになる。
眺めるとバカバカしくなり、多分、自然治癒力が高まる。
投げると、おそらく漠然とする。というありがたい置物です。
が、投げる慎吾シェフ(笑)
ゲ「こら!」
慎「漠然とした(笑)」
後、腕時計です!すごく素敵なデジタルな腕時計。
4時前半。とか出てくる、ダイタイ時計(笑)
デジタルの意味が解らない!
ゲ「いいのいいの。スローライフなんだから。ドラマがないだろ時間がはっきりしてたら。ぴったり来ちゃうじゃん!真面目!?」
オ「すっげーな(笑)」
ゲ「勝利者チーム、はい負けたチーム」
オ「あ、俺オレンジだ!」
ゲ「ちゃんと司会進行した人には1個だけ持って来たんですよ。こうしてぐるぐるまわって、なんということでしょう!首まで温かい手袋!」
普通に可愛いですけどね!お似合い!オーナー様!
オ「解った!所さん、一石二鳥が好きなんですね!」
この時のお顔もいいーー!
でも、全然身につけてない木村シェフなのでした。負けたのが悔しかったんですかしらね。
- コーラスマライン
市村正親様、なんて楽しそうなんだ(笑)!
市村「オリジナルの振りです。体に染みついてて」
1問目:浦島太郎
市村「竜宮城へ行った時、鯛やヒラメの舞い踊り♪」
無駄にいい声(笑)!
吾「竜宮城へ行った時、亀や人魚と遊んだよ♪」
木「歌でさ、なんとかだよって。<キムラ〜>今喋ってんじゃん、こっち!」
木「竜宮城へ来て見れば、絵にもしたいなこの景色
最後は剛。
木「笑って笑って!」
市村「腹から!」
剛「竜宮城へ行った時♪」
木「人の話聞いてねぇ!」
剛「みんな仲よくごちそうさん」
当然大間違いで、炭ガス、ですかね?ぶしーーー!!っと。
吾「マイケルだね」
木「紅白より全然冷めてぇ」
正解は、竜宮城に来てみれば、絵にも描けない美しさ、です。
木「描けろ!」
2問目:神田川
吾「急にこういう曲!?」
木「これちびっこ歌わねーだろ!」
剛「古い、手ぬぐいマフラーにして」
市村「古い、手ぬぐいマフラーにして」
木「おんなじじゃないですか!」
吾「赤い手ぬぐいマフラーにして」
ナイスシンギン!
木「やったやったやったー♪」
3問目:おべんとう。お、お弁当…?知らんな…。
市村「毎朝おべんと食べたいな」
木「はははははは!」
吾「仲良くトモダチ、僕のどうぞ」
剛「なんでも残さず食べましょう、みんなで揃っていただきます」
木「これいいよ正解!」
オールバッドシンギンって木村さん放送すらされず(笑)!
正解は、おてても綺麗になりました。みんな揃ってごあいさつ
でしたー。
市村「その通りだね」
あっ、このコーナー、木村さんがツッコミをせざるを得ないことになっているのか!いいですよー。木村さんは困った人と一緒にしといた方が輝きますから(笑)
- ファンキモンキーベイビーズ
☆桜
ひっそりムーンウォークの木村さん。温かそうだな〜。
おっ!中居さんがそこに入るか!いいぞ!
きれーな桜でしたねー。皆さんお綺麗でした。いや、ケミカルさんのぞいて(笑)
- エンディングトーク
ファンキー「他のアーティストと歌うことが初めてで。フューチャリングとかもないので」
モン吉「さびがすごい重なって気持よかった」
中「ケミカルさんは後ろで何を?」
ケミカル「桜を体で表現しました!」
木「あれ必要だよ!?」
こちら、ジャケットの写真がいつも有名人で、プロモーションビデオに出てもらってます。それらが続々登場しますが、さすがにバード羽鳥は出てこなかった(笑)
中「おもしろーい」
ファンキー「デビューシングルで、東国原知事」
木「戸田恵梨香ちゃん。船越さんいるよー!帝王!」
北乃きいちゃんやら、ゴン中山やら。
中「応援歌みたいな」
慎「これ、あの、SMAP5人ってどうですか」
モン吉「出てくれるならほんとに!」
慎「SMAP5人がジャケット。で僕等シングルでも写真載ることあんまないじゃん(笑)SMAPがジャケ写でPVがSMAP」
ゲ「最高です!」
慎「歌だけみなさん」
中「けっこう高い(笑)」
と、手でお金マークのやらしい中居さん。
ファンキー「そうですか〜」
慎「全員だとちょっと。(剛をぽんぽん)32万」
中「どうですか草gさん」
ファンキー「おろしてきます今!ATMで!」
もー、歌誰でもええよ。5人の写真があって、5人のPVがあるんなら!
- CM開け
市村「いいねいいねー!歯見せて、歯ぁ見せて!あーいいねー!」
吾郎様がおかしすぎる(笑)!
市村「素晴らしい!必ず歯を出さないと落とされるんですよ」
木「そうなんですか!歯ぁ出さなきゃってもそっちに気がいくと振りがばらばらになっちゃうんですよ!」
吾郎様をひっぱたいだけのことはある木村さんでした。
もどる