10/2/15
  - 新語ランド
  別に大丈夫の木村さん、さらっとぺたっと可愛い。
  慎「もう一人は可愛いかもよ」
  ピン子「可愛い子でーす!」
  中「キューが出たら出て来てください」
  ピン子「キューは待てないのよ!」
  いとう「はい!私が悪いです!」
  吾「え?女の子?」
  ピン子「ぴん子♪」
  今回のカップリングは、ピン子が決定。とにかく自分が木村さんと!
  ピン子「私、木村さん。ね?」
  木「………」
  中「出来レース。出来レースだこれ」
  ピン子「この人とドラマやりたいと思わないもん。セリフが飛んでく(はぁと)」
  中「天国に飛んでく!?」
  ピン子「それはもうちょっとおいといて!」
  でも、大変慎吾は不満。
  慎「今日のバービーはんぱじゃねぇんだもん、なんかー!」
  バービーすごい足!バービー、今、テレビで見るたびにすごいドレスで出てきてるんですが…。
  木「ドレス、リャンメンで止めんのやめてくれない?」
  自分に合わせて作れるほど、お稼ぎにはなってらっさらないと…。
  中「勢いがないんじゃない?ピンちゃん」
  ピン子「答えられないの。何度見ても…!」
  中「声ちっさ!」
  ピン子「ただいいの。座って、そばにくっついていくだけで♪」
  第1問:フィギる
  中「バンクーバー、バンクーバー♪」
  剛「この店さ」
  中「違います!」
  いとう「え、もう違う!?」
  中「ブルーチーム!」
  木「まだまだちょと物足りないから、他のところもフィギんない?」
  ピン子「色んなところ回ろう」
  ブー。
  中「回る!フィギるかもしれません!バンクーバー!フィギュアスケートって!?」
  ばー!あーー!
  慎「フィギる。草gくんってすぐフィギるよね!」
  バービー「すべる!
」
  正解!
  慎「ちょっといこうぜ今日!」
  中「フィギっちゃったね」
  慎「さっき草g、もうフィギってたね」
  剛「あ、すみません。ぺこりー」
  慎「フィギったー!」
  いとう「こういうことだ!」
  ピン子「すいませんー。質問、すごくいいのしちゃった。うちにもちょうだい。そういうの」
  中「次、答え教えます(きっぱり)」
  黒沢「教えちゃダメでしょ、ちょっとー!」
  第2問:チャケバ
  木「ちょっとー。あの子さー、チャケバじゃねぇ?」
  ピン子「髪の毛が茶色すぎて、化粧が濃すぎる」
  中「いやー違う違ーう!」
  バービー「チャケバー、俺バービーの事好きなんだ」
  慎吾「ぶっちゃけ。(正解)ハンパねぇ!バービーハンパねぇ!」
  中「ぶっちゃけ話。チャケバ、ということでした」
  第3問:はぶマン
  吾「黒沢さんて森三中の中で、どっちかって言うとハブマンだよね」
  黒沢「はぶかれてるウーマン」
  中「違う!」
  木「お、俺か!」
  中「ちょっと難しいぞ?」
  木「俺と、なんかあいつって、本当ね、気が合わなくて、正直はぶマンなんだよね」
  ピン子「ほんと仲悪いよね」
  正解!ハブとマングースですって。
  ピン子「知らないだろ芸歴を!ハブとマングースの戦い見てるあたし!マングースの方が強いのよ!」
  中「…はい」
  木「こっから長いです」
  第4問:あみ買い
  いとう「あれも欲しくてこれも欲しくてお金をどんどんあみ買いしちゃう」
  剛「たくさん買う」
  ブー。
  中「あみって、英語でいうと?」
  あー!って木村さん。でも、先に吾郎様に押されて、おぁーーー!!
  吾「あみ買いって最近流行ってるけど、実際に物を見て買わなきゃダメだよね」
  黒沢「………」
  吾「ちょっとちょっと頼むよ!?」
  黒沢「あみ買い!?」
  吾「解るよ!ボタン一個で買えるけどさー」
  黒沢「インターネットで買うこと」
  正解。
  中「ネット買いってこと。あみ、ネット」
  そして、慎吾はどんどんバービーを押していく。慎吾はいつでも容赦なし。
  対して、見つめあう剛といとうあさこ(笑)
  中「今日堂々としてるね、なんでだろう」
  剛「母性を感じます」
  いとう「母性!?あ、そうやって過去の男たちもお母さんしか思えないって去って行きました♪」
  第5問:タモる
  木「は!?なにこれ」
  吾「黒沢さんさ、なんでもタモらないで、たまにはノートも言ってよ。断ってよ」
  黒沢「なんでも、いいともと言う」
  ブー。
  中「タモさん可哀そうだよ」
  吾「いい答えじゃん!」
  中「木村さん例文です」
  木「俺ね、昨日ね、あんまり寝れてないから、車の運転する時にタモんないと眩しくて眩しくて」
  ピン子「そうよー、やっぱりあなた似合うもんね、サングラス」
  サングラスかけることで正解!
  ピン子「けっこういい雰囲気!」
  中「いい二人ー。椅子に余裕がありますもん」
  ピン子「でもあたし、自分から近づいてるの♪」
  中「それは勝手にしてください」
  慎吾は、なおバービーに無体を。ぼいんぼいん!と風船に押し付ける!
  第6問:ホワイトキック
  中「べたべたですね」
  いとう「いまこうやってくっついてられることはすごくハッピーで楽しいけど、もしこれで割れて離れちゃったらホワイトキックだな」
  剛「真っ白だな、頭が」
  ぶー!
  いとう「この人やーだー!この人やだー!」
  中「それはホワイトヘッドになるでしょ!」
  吾「黒沢さんさ、こんだけ密接したんだから、また森三中3人で僕とあった時、ホワイトキックなんかしないでよ?」
  黒沢「しらを切らないでよ?」
  ぶー!
  バービー「草gさんって、フィギィってばっかりいるし、ほんとにこの場がホワイトキックだよね」
  慎「白ける」
  中「はい正解ー!なんだろ。頭真っ白って」
  いとう「しらけるーー!」
  ここで、剛チームの風船が割れる。
  木「フィギってるしホワイトキックだしー!」
  中「今日は時間差攻撃で」
  剛「うわー」
  いとう「ごめんなさい。あたしのせいでシャツびしょびしょ(笑)」
  中「なんかいい感じだったんですけどねー。木村くん、風船押すの強くないですか(笑)?」
  第7問:ブタしん
  ピン子「あの人自分ではさ、いいと思ってるけど、ほんとブタしんじゃん?」
  木「豚に真珠」
  正解!
  そろそろどこかの風船が割れそうになるとすごい逃げる綾瀬川中居。(綾瀬川弓親様は、ブリーチってマンガの登場人物です)
  なお、ぎゅうぎゅう押しつける慎吾。そして吾郎様がアウト。
  吾「えーーー!!」
  すごい頭が(笑)前髪が不思議なカールに(笑)!
  中「香取くんもうちょっと押さえないと!」
  バービー「ピアスが危ないのピアスが!」
  第8問:メガる
  木「いきなり現れた新人の歌手だけど、あまりに素敵な歌声で、彼女のCDは今メガってる」
  ピン子「光ってる!?」
  中「光ってなーい!木村くんの例文もずれたかもしれませんよー!」
  バービー「サバ定食食べすぎちゃって、超メガっちゃった。体が」
  慎「太る」
  中「正解!」
  最後、木村チームの風船がふくらんで。
  中「守ってあげてーー!!」
  割れた。
  木村さん、前髪ふかって可愛いねー♪ぼーっとしてるのも可愛いね!
  あ、風船当たったのか、あピン子にか(笑)
  ピン子「ここにゴムがどうしてあたんの!?いったいのなんなのって!いつあの世に呼ばれても大丈夫!今ので結構ショックになって(笑)」
  しかし、この後、勝ち残ったはずの慎吾チームに悲劇がおそっていようとは、視聴者はまだ知る由もなかった…。
   - ビストロSMAP
  お客様「今井ゆうぞう・はいだしょうこ」「さつまいもとモンブラン」
  木村&慎吾シェフチームVS吾郎&剛シェフチーム
  木村シェフチームの作品「さつま芋のさつま揚げ入りすき焼き」「さつま芋ご飯」「さつま芋のモンブラン&アイス」
  吾郎シェフチームの作品「さつま芋とかぼちゃのニョッキのクラムチャウダー」「アメリケーヌソースの魚介のグラタン」「さつま芋のモンブランカラメルアイス添え」
  勝利チーム「吾郎シェフチーム」勝利のポイント「味に、柔らかさと優しさが加わっていて。(木村シェフチームの)すき焼きがちょっと、えーっと、しっかり!ついてる感じだったので、あの、すき焼き!という感じでしたよ(はいだ)」「メッセージにものすごく感動しました。ちょっとしたアレンジが、ものすごく嬉しかったです(今井)」
  今日は、おにいさんと、おねえさんがゲスト様で登場ー。
  オ「二人カップルみたいですね。二人のハーモニーみたいなもの、聞かせてもらっていいですか」
  あっ!ゆうぞうおにいさんって初めて拝見しましたけど、バカリズム様に似てらっしゃいますね!
  また、とりあえず歌って下さるお二人。いい方たちー(笑)!
  オーナー様は、またヅラが浮きぎみといいますか。そろそろどうにかするべき時期がやってきたのかもしれませんね(笑)
  しかし、オーダーもメロディーでやって下さる今井様。お付き合いがいい…!
  今井「さつまいもーりょーりをお願いしますー♪」
  はいだ「絵に描いてって言われたので。これです」
  オ「おーー、これはまた…。ちょっと待て。これなんだー?」
  はいだ「中居さんなら解ってくださると思って」
  オ「ケーキ?」
  はいだ「ヒントは、上の」
  オ「ちょろちょろ?なにこれ!正解は?」
  はいだ「モンブランです」
  オ「こういうモンブランがあったら食べるってこと!?」
  ものっすごい一口サイズの濃厚な何か、のように思えますね。
  オ「おにいさん、おねえさんでしょ」
  今井「卒業しましたけど」
  オ「楽しかったですか?」
  今井「楽しかったのもあったし、大変だったのもあったし。海外旅行ダメだったりとか」
  オ「なんで?」
  今井「すぐ帰って来れないから」
  オ「厳しんだ」
  今井「怪我するようなスポーツ、スキーだったりとか。もし何かがあった時に」
  オ「だって人生なんかもしもの連続じゃないですか」
  はいだ「後は、赤信号で渡ったりしてはいけないとか」
  今井「もちろんダメだよね(冷静)」
  中「俺もそうだよ(冷静)。おねえさんだからじゃないからね。みんなそうだよ。結婚しちゃいけない?」
  はいだ「結婚と、恋愛は、禁止」
  今井「結婚してもいいけど初年度はやめてくれって。恋愛もしていいけど、綺麗な恋愛してくれ」
  ひどい別れ方とかダメなんですって。
  はいだ「ごちゃごちゃしない。お金のトラブルとかー」
  オ「しょうこおねえさんは宝塚なんですよね」
  ですので、そちらのルールも厳しかったです。
  だから、おねえさん時代は子供好きだったこともあって厳しいと思わなかったほどに。
  はいだ「帰って宝塚の時の方がしっかりしなきゃと思ってたし、怒られないようにしなきゃとか」
  オ「何をやったら怒られるの?」
  はいだ「金髪がいたら、すごく遠くでも、挨拶しなきゃいけないとか」
  オ「金髪の人がいたら?」
  はいだ「もしかしたら、上級生かもしれないんで」
  オ「一般の人かもしれなくても?」
  はいだ「あ、一般の人だって思うこととかもあるんですけど、万が一上級生だったりしたら、挨拶無視ってことになっちゃうので」
  オ「そうしたらどうなるの?」
  はいだ「呼ばれて」
  オ「呼ばれて何があるの」
  はいだ「怒られて」
  オ「てめぇ、と。ちょーこえーー!」
  では、厨房へー。
  今井「僕はおにさいんの前は、劇団四季にいて」
  オ「劇団四季も厳しかったんじゃないですか」
  今井「母音が厳しかったですね。おはようございます(普通)って言わず、『おはようございます!(やたらハキハキ)』ってなるんですよ」
  慎「ぼいーん!」
  今井「ぼいーん!!」
  木「番組とかでは童謡を歌ってらっしゃたりしてたじゃないですか。プライベートではどういう音楽聞かれてるんですか?」
  今井「ディズニーとか多かったかな」
  オ「ヘビメタが好きだったりしたら、聞いちゃいけないだろうね。NHK入る時、でんでんっ!て」
  今井「もちろそうですね。そうでしょうね(笑)」
  ここで、オーナー様からちょっかい出され、戸惑うばかりのゆうぞうおにいさん。
  今井「困っちゃいますね、(吾郎シェフに気づき)初めまして」
  吾「いじられてるのみると、すごい共感しますね」
  木「お仕事で一緒に収録したのって4歳とか、おっきくて5歳くらいじゃないですか」
  オ「でっかい子供ですよ僕ら」
  今井「むしろ」
  オ「かんちょ!」
  ほんとにそんなことをする子供は実在するのか!?というような子供っぷりで暴れるオーナー様。
  今井「はいはいはい、落ち着いて」
  慎「お兄さん冷たいんですか!」
  今井「僕あまり子供子供するのいやだったし」
  はいだ「子供って素直だから、作ってるのとか、よしよしとかいうのは、嫌う子って嫌っちゃうから」
  オ「そういう話を聞きたかったんですよ!」
  今井「難しいでしょ。今の状況だと。ね!」
  オ「今の切り返し素晴らしいですね!」
  さらに、慎吾シェフが、カーーーって寝た子供に!
  今井「もう何でもありですよ!」
  木「あれやろうよ、せっかく二人来てくれたから。もぐら・たぬ・きつね・ねこってやろう!」
  と、張り切って全員集まったところで、しょうこおねえさんが。
  はいだ「こぶた?」
  木「こぶただ!もぐらじゃないよね。こぶただよね(笑)それに対するつっこみ、すぐくんねーかなぁ!」
  じゃあ、みんなでやりましょうー!こーぶた♪こーぶたっ♪たーぬき♪たーぬきっ♪きーつね♪きーつねっ♪ねーこ♪ねーこっ♪
  今井「すごい今幸せだ!」
  き「みんなで一列で電車になったほうがいいすか」
  オ「電車!電車になりましょう!」
  はいだ「いきますよー!」
  汽車ぽっぽを歌いながら、なぜかぐるっと一周する皆様。
  オ「この後試食です〜」
  はい試食ですー。吾郎シェフチームから。
  今井「あっさりですねー。魚介の香りがものすごく」
  はいだ「美味しい」
  吾「黄色の方がかぼちゃのニョッキです。白い方がさつまいもの」
  今井「こんな柔らかいの食べたことない」
  はいだ「形が、なんか丸いですね」
  吾「…!」
  剛「大体ニョッキは丸いと思うんですけど…」
  アメリケーヌソースのグラタンを召し上がって、はうっ!ってなってる今井様。
  吾「そんな爽やかなペヨンジュンさんみたいな笑顔で見られても(笑)」
  剛「ペヨンジュンさん似てますね!
  えっ!バカリズム様ですって!
  デザートには、ビアンブリュというプレートが。
  剛「フランス語でいらっしゃいませ、ようこそ」
  木「なんでフランス語にしたの?」
  剛「かっこいいかなと思って」
  木「あ…」
  剛「今井さんがすごく楽しみにして下さってたってうかがいまして、どちらかと言えば今井さん向きにビアンブリュは作りました」
  はいだ「私はようこそじゃなかったんですね」
  剛「そんなことないですね!」
  今井「嬉しいです、ほんとに」
  はいだ「私は、あのー、いいともの忘年会の時に写真とってっていわれて、とって…」
  吾「その写真は?ちゃんと送ったの?」
  剛「いや、はいださんとは撮ってないんだよね」
  木「ふほ!」
  はいだ「撮ってって渡されて。押す方ですね」
  剛シェフ…!誰との写真を撮っていただいたんですか!
  オ「いかがですか?」
  はいだ「この、………お芋が、絵を描いてモンブランって絵を描いたので、…あれっ!」
  木「(間髪いれず)僕もね、向こうのチームの食べたんだけど、美味しいね!」
  オ「なんておっしゃいました!?」
  木「美味しい!」
  オ「おいしー!助かりましたっ!」
  美味しいリアクションは、ぼよよん行進曲。お、織田様では!?
  今井「すごーい!うれしーー!」
  はいだ様には、いもとあやこ様になった時のパネルを。
  今井「これ見た俺!」
  はいだ「なんで持ってきたのかな…」
  そして渡される木村シェフなのです。
  そんな木村シェフチームのお料理は。
  慎「すき焼き風すき焼き」
  から。それはすき焼きでは!?
  木「さつま揚げ入りのすき焼きを、ある変化をさせたいと思うんですけど。さつまいものさつま揚げ」
  はいだ「美味しい!」
  木「さつま揚げ自体は魚の白身とメレンゲを使って、そこに焼いたサツマイモを角切りにして入れました」
  はいだ「美味しいです」
  木「お鍋の中に、サツマイモのご飯を」
  はいだ「あ、おいしそー」
  木「そのままお食事続けて下さい」
  こちらは、卵が入ったり、ゴマが入ったり。
  木「ゴマですね。いりごま。ふんだんにかけます。ゴマとか好きですか?」
  はいだ「ゴマだけでは食べないんですけど」
  今井「ぷっ」
  はいだ「体にいいですから」
  木「……!!」
  どうリアクションしていいのか…!
  木「〆として、ごはんですね」
  今井「胡椒の香りも」
  はいだ「しゅわっとしますね」
  木「しゅわっ!?」
  はいだ「日本ぽくないですね」
  木「胡椒の辛みで」
  はいだ「もういいですそれ」
  それは、いもとあやこ様風パネル(笑)
  木「あっ!?もういいですか!?そうですね」
  最後は、モンブラン登場。
  はいだ「私が描いた絵に似てますね」
  慎「そうです!イメージそのままを出すのがビストロSMAPだと思っています。アイスはラム酒入りのお芋です」
  下にはお砂糖で動かないようにされてます。
  はいだ「一つ一つが、アイディアなんですねー。柔らかいですね、味が」
  慎「お芋の感じなのかな。まろやかな」
  はいだ「美味しい」
  しかし、勝負は結構早く決まりまして、勝ったのは吾郎シェフチーム。
  はいだ「味に、柔らかさと優しさが加わっていて。(木村シェフチームの)すき焼きがちょっと、えーっと、しっかり!ついてる感じだったので、あの、すき焼き!という感じでしたよ」
  木村シェフチーム「……」
  今井「メッセージにものすごく感動しました。ちょっとしたアレンジが、ものすごく嬉しかったです」
  ご褒美のチュウは、おにいさんからも。そこにもおつきあい下さる、ほんとにいい方でした(笑)
  来週はゴルバチョフ元大統領!池上先生の解説もあって、さらに足つぼも!超楽しみです!
   - スマザンボイル
  どの番組のことだったか、こういうオーディション番組で、審査員たちが絶妙というのを書いてました。父親的キャラクター、母親的キャラクターとかが絶妙に配置されていて、それが人気、なんだっけ、な??
  YOUがやった人の本人、綺麗ですね(笑)スマザンボイル似てるし(笑)!なんか、ダークな面が本人しらんけど、似てそうに見える(笑)!
   - ヒルクライム
  ☆春夏秋冬
  CMで流れるとこしか知らんパターンのやつや…!
  それで、なんか結局、死んじゃったとかって歌なんだろうなと思ったら、別にそうではなかったらしい。
  んしても、可愛いわーツートップ!吾郎様の袖可愛いー!
  ヒルクライム、悪いけど、ちょとどいてくれ(笑)。木村カエラの時と同じパターンのやつやー!
  お、いいぞ最後まで!キャプチャキャプチャ!
   - エンディングトーク
  横髪可愛いね、中居さんね。ツートップ並んでるしね!
  吾「すごいお上手だったのんで、ラップが」
  木「おまえがお上手いうな!」
  吾「ライムがねー、いいんですよー」
  慎「詞とかすげーいい」
  中「桜があって、海があって、紅葉があって、雪があって、日本人しか感じることができない」
  木「後ね、すごいいいのが、二人の幸せを誓おうって言うじゃないですか。祝おういいっすね!祝おういいっすね!」
  剛「あなた28歳でしょ!?すごい人生経験した人が書くような詩じゃないですか」
  中「おじいちゃんが孫を褒めてるみたいな(笑)」
  で、ヒルクライムお二人いますが、もちろん名前知らないですが、歌ってない方の人に対して。
  中「ちょとこわいな!」
  歌ってない方「どうしたらいいですかね」
  中「笑顔だよ。優しい?」
  歌ってない方「優しいですよ」
  中「子犬とか拾える?」
  歌ってない方「子猫は拾ったことあります」
  慎「ほら!」
  中「子猫拾って」
  歌ってない方「子猫が家に迷いこんできて、そのまま飼いましたね」
  中「やさしーじゃーん!そういう話どんどんしないと!」
  木「新潟に住んでるお二人に聞きたいんです。お勧めの米」
  歌ってる方「魚沼産コシヒカリはやっぱり輝き方が違う。米が笑ってるんですね」
  木「うえーー!」
  慎「出た!」
  木「幸せを祝おう!米が笑ってる!」
  中「その米に一番合うおかずは!」
  歌ってない方「シャケですかね」
  慎「優しい!」
  中「いい、いい!」
   - CMあけ
中「グリーンチームの優勝ー!」
となった後、ぱーん!
バービー「だからピアスが危ないって言ったじゃーん!」
  慎「使われなさそうなタイミングじゃーん!」
  使われてよかったね(笑)
 
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