10/3/8
- SMAPNO.1
足ツボ健康NO.1
うわ、観覧だったのか!私は調べませんが、誰かレポの美味しいポイントだけ教えて(笑)
中「無理ですね。マッサージやって、ホントに僕確信しましたね。やっぱり人に触られるのがイヤなんだなって」
慎「ほんとにダメだもんね、中居くんね」
今回は、matty先生。性格や私生活まで解るという方です。
中「あーそれちょっとNGですね」
木「性格解るんですか?」
m「足は正直なので」
はい、ここキャプチャポイント!
木「すっげータイマンなテレビだねこれ!」
★レベル1胃の足つぼ
土ふまず全体に位置する。
●上半分でストレス度合いを判定
●繊細・心優しい人ほど弱点
●下半分で先天的な胃弱を判定
●消化やダイエットに効果的
半分から上が硬い人はストレスがおなかにくる。本番前にどうしよどうしょって緊張しちゃう人だそうです。
足を眺める中居さん。
中「ここかー」
半分から下は元々胃弱な人ですって。
木「土ふまずで性格解るんですか?」
m「堂々としてるようでも気がちっちゃいとか」
中「やだそれー!もーなんかやだー!そんなのいやー!」
◆慎吾
慎「ぶちぶちぶちぶちって」
クリームか石鹸をつけてすべりを良くし手はグー。骨のすぐ下からかかとの方まで流します。毎日3回。胃の弱い人は10回。
慎吾はすぐ終了。
慎「えー!後30分お願いしますーー!」
◆剛
吾「痛い?痛そう」
慎「ほんとに痛そう」
剛「はははははは!おぉーー!」
◆吾郎
吾「あー冷たい。おーー!解りますねー。でも、僕なんかこのソファに座って、この音楽と似合ってると思うんですよね」
剛「そうだね」
吾「僕向きかな、なんて。すいません」
m「ただ、足は反比例で」
木「足は反比例だってよ(笑)!」
◆木村
m「柔らかい足の裏をしてますね」
木「柔らかい」
慎「初めて褒められた!」
m「表面が柔らかくても中は違いますので」
木「やべ、これ、テレビでやってもらってていいのかな」
m「これで解りました」
木「やばい。やばいやばい!」
◆中居
m「そんな逃げないで下さい(笑)」
中「逃げてないつもりでがんばってたのに!」
吾「硬いよ硬いよ!」
中「あいてて!いってーよ!マジでいってー!」
剛「先生同じ強さですよね」
中「痛いって。もうちょっとそっと押して下さい」
慎「人に触れられたのがやなだけでしょ!」
中「いったいってほんとに!」
慎「大げさだよ!」
中「いたーーー!」
剛「大げさだよー!」
中「ハンパじゃねぇんだって!あーー!」
慎「がんばってー!」
木「がんばれー(笑)!」
中「お医者さーん!」
これで全員終了。
m「個人差があります。すぐワーストが解ります。でもあくまでリアクションではないので」
中「おっ!」
でも、中居さんが脱落(笑)
吾「ちょっと嬉しそう!」
中「でも違うんじゃない?話の流れとかが全然。リアクションは強かったかも知れなかったけど」
m「明らかでした」
他の4人は上か下かに問題があるなだったのが、中居さんだけ、両方バリバリ。
中「硬いの」
木「じゃあストレスもすごいたまってるんですか?」
m「本番前もすごい緊張してどうしよう!って考えちゃうタイプで」
中「ちょと待って(笑)」
逆に全くストレスを感じなかった人は慎吾でした。
慎「あのね、1月4日ね、4時間こうやって(だらーーー)観てた」
木「今からでもいいから、おまえ謝れ!」
慎「本当に申し訳ありませんでした!」
★レベル2大脳の足つぼ
親指の第一関節から上に位置する
●頭に血がのぼる度合いを判定
●多忙な生活やイライラしている人ほど弱点
●発想・ひらめきなど頭の回転に効果的
赤ちゃんがおしゃぶりするのは、ストレスだって口にできないからそれでおしゃぶりをしているとも言われてるそうです。手も足も一緒のつぼ。
◆慎吾
慎「おーーいー。おーーいーっそい!」
m「ぶちぶちごりごりはいらないです」
自分でやる時は、親指の腹が大脳の足つぼ。トップから関節まで流す。4ブロックくらいにわける。硬い場合は手の指の関節を曲げ、宛てて流す。
◆剛
剛「うーん。あーーーー!うほー!ほーう!」
慎「動かない!やれないでしょ」
逃げる剛(笑)
剛「こんないきますかこれ。これ。うぉう!うぉい!」
m「でも骨では」
剛「うおー!」
吾「つぼの痛さなんですね」
剛「ぱお!」
慎「おぉい!」
◆吾郎
剛「痛くないのごろさん」
吾「ちょっと」
剛「うっそー!」
吾「あでも。気持いい?」
m「でもリアクションではないので」
吾「ぽーぽーぽーぽー言うほどでは…」
◆木村
ぶつぶつ、ごりごりは全部いらないもんだそうです。足の腹部分だけでそんなに一杯ありますかね。
木「えーでもぱお!はいらねーだろ」
剛「ぱおですよ!」
m「表面は柔らかいんですけど、中のぶつぶつ」
中「ぐりぐりしてるものが」
m「尿酸乳酸、体でいらないもの」
中「つぶすのどうなるの?」
m「心臓に戻って尿として排出」
中「え、尿に」
木「今になって痛くなってきた」
m「解りました」
木「なにその含みー。『解りました』」
そしてここで脱落したのが木村さん。
m「足裏柔らかいんでしょ、でも、やっていくとツボに当たったた時点で、すごい凝り固まり見つけたんです。頭の中がいっぱいいっぱいで、情報量集めてるんですけど、整理があまりできてない」
慎「マディーーーきびちーー!」
木「これはじゃあ、改善したい時は」
m「おしゃぶりするとか」
木「…!!!おしゃぶり…!」
m「覚えたい時とか、親指をほぐすといいと思います」
木「えーーー!これいいこと聞いた。台本読むとか」
ここもキャプチャポイントかな。
中「一番よかったのは?」
m「香取さんですね」
慎「おっ!」
ひらめきが湧きあがってくる感じなんですってー。
慎「解ってる!まてぃ!」
剛「僕が痛いのはなんですか?」
m「それはただの角質です」
剛「…。え、角質ですか」
m「本棚は一杯あいてるので大丈夫です」
慎「入れろ入れろー!」
剛「角質かーー」
- ビストロSMAP
お客様「木村佳乃」「羊料理とスイーツ」
木村&慎吾シェフチームVS吾郎&剛シェフチーム
木村シェフチームの作品「子羊のミラノ風カツレツ」「コンソメサンラータン」「ゆずのシャンパンゼリーとムース」
吾郎シェフチームの作品「子羊のジゴーロースト」「ワインビネガーをくわえたフォンダニョー」「子羊肩ロース入りバターライス」「いちじくのタルトとムースチーズケーキ」
勝者チーム「木村シェフチーム」勝利のポイント「味が、変わっていく、サンラータンって言うのびっくりした」
今日のお客様は。
オ「スマスマ準レギュラーと言ってもおかしくないんじゃないでしょうか。色んなコーナーに出てくださってる女優さんです」
そう、そんな木村佳乃様。何百回でもいいますが、苦手だったのに、その後好きになった稀有なパターンの女優さんです。
オ「すんごい出てるんですって」
ゲ「ね」
ビストロだけで4度目。通産10回の出演を誇っておられます。
オーダーは、羊料理。
ゲ「好きになったんです。2年くらい前から」
オ「くせあるでしょ」
ゲ「かなりありますよね。マトンはダメなんですけど、ラムは大丈夫です。ラムは好きなんです」
オ「得意料理って?」
ゲ「これといって美味しいものはないんですね♪」
どうして好きな女優さんって、料理上手なんだろうなぁと思っちゃうんでしょうね、私ね…(笑)
オ「お休みの日って」
ゲ「結構早起きなんですよ」
オ「ドラマとか映画とか早いじゃないですか」
ゲ「その延長線上で早く起きちゃうらしくて。7時くらいに起きて」
オ「え!?前の日の夜は」
ゲ「2時までに寝れば、7時に起きる。老人みたいですよね(笑)」
オ「朝ってやることないじゃないですか」
ゲ「あるんですよ、たくさん」
オ「新聞読むくらいしか」
ゲ「掃除したり、洗濯したり」
オ「一人暮らしですか」
ゲ「そうです」
オ「えー!朝やるんですか」
ゲ「セリフも午前中に覚えたり」
オ「絶対無理だ!」
ゲ「休みの日暇なんで。その後映画観にいくとか」
オ「一人で行きますか?」
ゲ「行きます」
オ「一人でご飯はさすがに?」
ゲ「行ってもおそばやさんかな」
オ「一人で」
ゲ「行きます」
オ「おそば屋さんって立ち食いじゃないですよね(笑)?」
ゲ「座って新聞とか読んで。テレビついてるじゃないですか。見ながら」
オ「アクティブですね」
お友達はOLさんが多いので、休みの予定は合わないんだそうです。
オ「海外行くの好きなんですよね。どこがよかったですか?」
ゲ「やっぱり覚えてるのは、モロッコかな」
こういうところはお友達と。NYくらいならお一人でも行かれます。
いいなー。私もやってみたい。一人で海外〜。
最近は、お母様とNYに行ったというゲスト様。
オ「(NY)会ったよね!あれお母さんじゃないでしょ社長でしょ」
ゲ「社長と母」
オ「すごい。会社の社長と母と3人で行ったの。ありえない!俺とお母さんとジャニさんってことでしょ?ありえないでしょ!すごいなそれ!3人で買いもの行ったの?
ゲ「ミュージカルみたり。香取さんの見て。お買い物したりウロウロして」
なんてところで、厨房へ。
ゲ「舞台拝見しました」
慎「ニューヨークで観に来ていただいて、お母さんともハグ仲間です」
ゲ「そうなんですよ。うちの母が興奮しちゃってハグしちゃってすみません。その後きつく叱ったんですけど」
新「お母さんが、ありがとうございます!って感じだったので
この時点でもう、お母さん!」
オ「恋じゃん。恋!恋だよ(笑)」
吾「僕もレストランでお見かけしました」
慎「言ってた」
吾「あっ!木村佳乃がいる!と思って。おそば屋さんで」
ゲ「行きました行きました」
吾「迷ったんですけど、そこまで」
オ「そこでも。珍しいですよね。行くよね」
吾「でしょー!ちょっと時差ぼけってのもあったんです」
慎「僕とほとんど同じくらいいたんですよ」
木村シェフとオーナー様は、いってこいの2泊4日くらいだったのに、吾郎シェフと剛はのんびりされてましたねぇ。
木「ニューヨークで寝たの5時間だもん」
剛「僕はNYで会わなかったです」
ゲ「お会いしなかったですね(笑)」
剛「すごく、充実したニューヨークだったんですけど」
オ「どっちがゲストだよ!おまえの感想はいんだよ!」
剛「ほぼ15年以上ぶりに行ったんですけど、街並みも変わってて」
オ「覚えてないだろ!」
ゲスト様は、そんなに変わったような気はしなかったんですが、H&Mが増えたなーと思われました。そしたら。
剛「レコード買う人が多いんですかね」
…。
全員が?????になり。
吾「HMVでしょ」
ですね。そしてNYでは、CDショップがついになくなった、とかいう話じゃなかったですか?
では、吾郎シェフチームの試食から。
もも肉の塊がどどーん!と当然。はぁ〜、ってお顔のゲスト様。
あまり子羊のもも肉って見ることがないですねぇ。
ゲ「初めてみました」
吾「いいですよ」
剛「特製のソースなんですけど、ビネガーで酸味のあるソースなんでラムと合うと思いますよ」
美味しそう〜〜!
ゲ「すごい美味しい。ローストビーフみたいですね。ご飯って普通に炊いたんですか?」
剛「バターライスですね」
ゲ「ものすごい美味しい。ワイン飲みたくなりますね♪」
木「映画ってユマ・サーマンがやってる役の吹き替えされてるんですよね?」
ゲ「メデューサの役で、髪の毛が全部蛇のCG。すごいんですよ」
吾「じゃあデザートを」
木「蛇みたいの出てきた(笑)」
ゲ「ん、おいし♪」
吾「レアチーズケーキをムースにした。エスプーマという機械なんですけど」
ゲ「美味しいですねぇ」
美味しいリアクションはメデューサ(笑)
慎「私の目を見るんじゃない。見るな。私の目を見るな!はーーー!」
手が可愛い!
ゲ「すごい(笑)!」
慎「しゃー!」
って一部動くのも可愛い〜♪♪
続いて木村シェフチームのお料理。
木「北海道産です。国産子羊ミラノ風カツレツ」
こちらがスマワザで、簡単!ミラノ風カツレツとして登場。
肉を叩いて柔らかくして、塩コショウする。
小麦粉、卵、パン粉、粉チーズをつけ、多めのバターで焼くように揚げる。大量の油は必要ありません。
うむ。これはやれるかも!と思ってしまう私はのんきもの。
ゲ「おいしそー。じゃまずお肉からいただきます」
木「トリュフの焼きリゾットです」
ゲ「あ、チーズだー」
木「ふーふーして食べて下さい」
ゲ「美味しい♪」
木「前髪の2本ってのはメデューサを意識してるんですか?」
ゲ「そうです」
淡々とおっしゃるゲスト様(笑)
木「そこに、サンラータンってあるじゃないですか。あれっぽくしたのを思い切ってかけちゃいます」
ゲ「この黒いのトリュフですか。昆布じゃないですね!すごい贅沢。あ、おいし〜♪」
木「とけたチーズとサンラータンスープがおまえら初対面!?っていう。初対面なのに、マジで!?っていう」
ゲ「サンラータン作ったことあるんですけど、こんな美味しくできなかった。もっと辛い感じに」
木「サンラータンぽくしただけで、ベースはコンソメスープなんで。コンソメスープにシェリービネガーと塩胡椒と」
ゲ「美味しい」
最後はデザートです。
ゲ「これはまた綺麗」
慎「(メデューサ風)ゆずのシャンパンゼリーとゆずスムージー、しゃーー!」
木「これ食べた後のシャンパンですね」
ゲ「あー、美味しい。これにシャンパン入れたい!」
慎「入ってます」
ゲ「すいません(笑)」
慎「しゃーー!」
ムースの回りには薄いチョコレートが巻かれてます。これはフィルムを大理石にはり、チョコを流して、そのフィルムをはがしてムースを乗せてまるめます。それを冷やし固めてフィルムを取るとできあがり。
ゲ「すごーい!美味しかった♪」
そして勝ったのは木村シェフチーム。慎吾シェフの蛇がびよんびよんと喜びを表現。
ゲ「味が、変わっていく、サンラータンって言うのびっくりした」
木「しゃー!」
ゲ「羊の表面がかりっとしてて、カリカリしたのすごい好きで」
で、ご褒美のチュウですが、慎吾シェフにはやりにくい(笑)
なので、蛇をびよーんとアップして、首元チューとなりました(笑)
- SMAPNO.1
★レベル3副腎の足ツボ
副腎の足つぼ
中指の延長にある骨の下に位置する
●ホルモンバランスの度合いを判定
●肌荒れ・アレルギー・冷え性に効果的
●通称:恋するツボ
肌荒れアレルギー冷え症に効果的な恋するツボ。
中「痛そうな場所だなー。痛い人はどうなの」
m「いい恋をしてないとか」
中「大きなお世話ですよね」
木「これ楽しみだね、副腎」
◆慎吾
慎「あーいって」
m「なかなかツボに到達しないです。ここがツボですね」
慎「深いですね」
中指の延長上、骨の下に位置する。関節を曲げて、ツボが逃げないように一方の手でサポートして押す。
行き止まりまで1・2・3で離す。皮膚からは離さない。
慎「きっとこれ横の人が大変なことになる(笑)」
◆剛
吾「覚悟してる(笑)」
m「ここですね。ここは本来ゴルフカップの様にツボがあるんですよ。それがあまりない(笑)」
吾「ないといい恋してるのかな」
m「してないですね」
剛「はーーいったくなってきたー!!」
慎「おっせ!」
m「手で入らないくらい本来ある道がない」
剛「あ、いったい!」
m「行き止まりまで行くと痛くなってくると思うんです。まだツボに達してないんですよ」
剛「あーー」
木「あっはっははは!はーーって終わっちゃった(笑)」
◆吾郎
m「ここですね。ここを123って押して離して下さい。3回やると今日の健康維持で、10回以上押すと、どんどん改善していく」
吾「あー少し痛いですね。おっ!あーでもちょっと痛いですね
あ!結構痛い!」
慎「あーれ?ごろちゃんどしちゃった(笑)?」
吾「今までで一番痛かった」
m「皆さん肌艶の部分で言うといいんですよね。さほど差はない」
でも、脱落したのは剛。
m「本人がいたがってるよりは、同じくらいに硬かったんですよ。ツボが探せなかったというのは、表面がやっぱり角質で硬くなってて」
剛「角質多いですね、僕!」
m「お肉がない方なので、クッション性のいい靴をはいていただく」
中「革靴ばっか履いてるもんな」
剛「底の硬い靴ばかりもってるんで。当たってます先生!」
m「もっと一杯恋して下さい」
★ファイナル心臓の足ツボ
左足の薬指と小指の間の延長にある骨の下に位置する。
●運動・体力不足の度合いを判定
●解毒や免疫力の向上に効果的
●男らしさ度をチェック
こちらは左足のみにあるツボ。痛いのは、運動不足。体力がもたない。解毒ができてない。何でもない人は堂々としてるということで男らしさが解る。
m「彼氏の足は、ここをまずチェック」
中「付き合いはじめてまず足。参ったなー、それ」
◆慎吾
慎「あー痛い」
このツボは親指の第一関節の半分の大きさ。
両手の親指を合わせ行き止まりまで押す。1・2・3で離すの繰り返し。
慎「なんかね、すっきりしましたね今のだけでも。全身がすーっと。今から目ぇさめちゃった?みたいな感じ」
◆吾郎
吾「おおー!あーーあーけっこうありますね」
m「骨に気をつけて、骨のすぐ下を」
ん!?吾郎様、なんじゃそのズボン!すごいデザイン(笑)
木村さんも自分でやろうとしてますね。
m「痛いんですけど、ほぐれちゃえばそんな悪くはない」
吾「ツボが自分で気づいてくれてますね」
m「日々続けることが大事です」
吾「あったかくなってきた」
そして最後は、吾郎様脱落。足つぼ健康なNo.1は慎吾ということに。
足で拍手する慎吾。
慎「やったぁ」
m「稲垣さんは、見たとおりだったんですけど、男っぷりが」
ん!?って吾郎様(笑)
m「ご自身が思ってるほどもっと魅力がでるのにちょっと弱い」
木「まってぃー、マジできついねー!」
吾「なんか見たまんまとかおっしゃいませんでしたか?足をやる以前の話を前半に組み込んでましたよね」
m「リアクションで言うとね(笑)」
副腎ナンバー1も慎吾だったので、完全優勝
慎「すごーい!」
木「おれ副腎見てもらってねぇけど?」
m「自分でツボってください」
慎「自分でツボってくださーい!」
木「今日から皆さん一緒にツボりましょー!」
- 質疑ベタ夫3兄弟2010
タカトシ登場。
吾郎様のメモの書き方がおかしい
ペンの色がそれぞれ違うのもいいねぇ!
- 卒業
あら木村さんかわゆす!
この尾崎の映像、なんでこんなに見たことあるんだろうか。
ん???
尾崎は死んだ後、男前やん!って好きになった派です。DVDでも買ったのかな??
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