10/4/17 リクエストベスト10もう一度見せちゃいますスペシャル
- オープニング
恋愛再現ドラマスペシャルがいよいよオンエア。たくさんの応募があったようです。
5人の並びがツートップファンとしてはイマイチ(笑)
木「こういう恋愛をしてる人がいる!っていうのがすげえ」
慎「いるんだなって」
木「いるんだよ、こういう人が」
慎「ヨン様だけじゃないんだなって」
中「あのドラマの世界は」
木「脚本家の人よりね、ほんとに、普通に恋愛をされてる方の方が割りとエグイ経験をされてんだなっていう。うちらが思ったよりもちゃんと再現VTRをやってて」
慎「そうだね」
木「あのね、自分だけなのかなー、うわー俺真面目にやりすぎたかなと思ったら、みんな真面目にやってて!この真面目にやってる感がよかったねぇ!よかったよぉーー!」(←もう中!?)
中「みんなでドラマやった感じだよね」
吾「久々な感じだよね」
中「ぜひとも4月19日、9時からのスペシャル、見ていただきたい気持ち強いですね。やっぱもっともっと宣伝させていただきたいなと。ささ!誰が宣伝してくれるのかなって。みんなしたいよね!見てもらいたいじゃん!したいよね!」
と最初に言われる剛。
剛「したい!いや、一人だけだと…」
慎「案外一番最初にうんって言ったらそうなるよ!」
剛「…でもみなしたい気持は一緒じゃない?」
中「木村くんはドラマも始まるし、一緒にやるってのも。これいくないですか?」
木「…全然?」
中「全然?後ろ向きですか?まさかの(笑)」
木「いや、全然(笑)?」
中「香取くんは朝まで起きてるって聞くんで、その延長で」
慎「でも僕ね、正直ニュートラルですよ。いいともあるから。万が一、万が一ね?やらせもらうってなっても、そうそう時間変わんないなってあるんで」
中「じゃもう!」
慎「まあまあまあ(笑)」
中「やっちゃいますか電波ジャック!稲垣さん!」
吾「僕ですか」
中「スケジュール、月曜日ね、丸空きです」
吾「なんで知ってる!」
慎「やばい今見えた!ごろちゃんの顔が、新宿アルタ、僕の楽屋のとこでぶらぶらして、ごろちゃんいる!みたいな!今見えて!」
吾「中居くん観たいけどね」
中「まぁ、一番出たりですから」
吾「みんな出たいんだよね」
中「カモン!」
そして運び込まれてきたものとは!!
木「まさか…!」
剛「古典的だね」
木「逆にいいの!こういう決め方して!」
- ★リクエストその1:ビストロブラマヨ
二人の感想が届いております。
小杉「ほんまねぇ、すごい夢見心地でしたね」
吉田「そうですね」
小杉「まず、全然連絡とってなかった女の子から連絡来ましたし。それまで同じように頑張ってきたのに、ビストロ見たよ!すごいなって。最後、殺伐とした感じで分かれたプロデューサーから電話かかってみたり」
吉田「僕のおかんだけが、メールで、あんた食べ方汚いってお怒りのメールを」
どうかしてるぜ!は火がついてきてます。
吉田「どうかしてるぜ!のお墨付きをもらった感じですね!」
最後はどうかしてるぜ!とヒーハー!で番宣。
ヒーハー、番宣のタイミングでは使いにくっ(笑)!
★リクエストその2:スマザンボイル
★リクエストその3:ビストロゴルバチョフ
★リクエストその4:お正月のかつーんとの歌
- エンディング。
中「ごらんいただきたいって気持強いですね。いつもスペシャルありますけど、もっともっと見ていただくために、宣伝していただきたいなと。本番当日。誰が宣伝してくれるのかなって。カモン!」
木「まさか…!」
剛「古典的だね」
木「逆にいいの!こういう決め方で!」
黒ヒゲ危機一髪!まずじゃんけんで順番を決めます。勝った人から好きな順番を選んでいいシステムのようです。
中居さんが5番。吾郎様が1番。剛が2番で、木村さんが3番、慎吾が4番。
中「なんで一番行ったの?」
剛「逆に、みたいな」
吾「あれ!?俺バカ!?」
中「いんだよいんだよ(笑)」
吾「ドキドキする、最後まで残ったら」
みんな「行こう行こう!」
慎「ごろちゃん、アルタにいたもーん!」
吾「ああーー!」
セーフ!
吾「俺いつもくるきゃんじだから」
中「きゃんじってなんだよ(笑)」
木「きゃんじ(笑)」
剛もセーフ。
中「これだって月曜日スケジュールっていうか」
木「俺3番だよね」
わーーー!!うわーー!!あたりーー!っていうか、もうWhat'sで聞いてたから全然ドキドキしねー!
ここは、キャプチャですかね。もうトークのとこだけ編集しちゃったので、私以外の誰の参考にもなりませんが。
4分26秒とか、4分32秒とか。トークのとこだけ取り出すとこの程度のとこですよ。
剛「超意外に早かったー!
慎「やばい木村くん、月9撮影で忙しいのに(笑)!
木「行きますよ」
中「スペシャルぜひとも見ていただきたいと思います。お楽しみに!」
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