10/5/17
- 本当にあった恋の話パート2
パート1を見ないまま、パーツ2に突入してしまいました。
吾郎様、頭がぼやぼやしとりますよ。
ゲストのMAXは、それぞれの恋愛模様はお互い話すんですって。
女子!
中「恋愛模様話すのー!それSMAPと一緒じゃないですかー!」
いやいやいやって4人(笑)
中「付き合った人は、Maxもれなくついてくるのね」
木「ちょっとカラオケボックスにいったら、すぐにライドオンタイム(笑)」
岩城滉一はもう化石になっちゃったと言いながら、MAXにモテ。
木「全然化石じゃないじゃないですか!」
そして、オセロでも絶対紹介するんだそうですよ。
女子!!
中「大事なのね。やっていこうか!一緒に遊び行ったりっ!」
吾「やらないから」
エピソード1『遠距離な恋』
『一人で買いものやでーーー』の嘘関西弁とか、『えーーー!!』ってなってる、吾郎様の情けない顔がかなりいい!ですね♪
車で15分の近距離で、浮気していた吾郎様でした。
中「さいてー」
MAX「さいてー」
中「吾郎さいてー!」
吾「おかしいよ吾郎って!僕が演じた男でしょっ?」
中「吾郎でしょ、あれ」
慎「こういう男がいるから、男ってものが全般的にひどく言われるのかなーと。でも、昔からこうとこあったから、ごろちゃん」
こちら、74点でした。
木「VTR始まって、冒頭の方に、この街に来て、最初に一緒に行った店に行かないかって言ったじゃん。その瞬間に岩城さんが、こーゆーこと言うやつ、ダメなんだよなーって(笑)」
中「えー、でも俺言っちゃう!言っちゃう普通に!」
岩城「思い出を言いたがる人って新しい思い出も作りたい人だから」
メモメモって慎吾(笑)
10:10:38くらいかな。ここキャプチャ!
エピソード2『母に禁止された恋』
カラオケボックスのバイトの木村さん。可愛いのぅ〜。
本仮屋ユイカちゃんも一目ぼれするのぅ〜。
しかし、母、浅野ゆうこは言うのです。
浅野「あの子は大変よ」
ユイカ「何が?」
山本(木村)「失礼します。すいません、おしぼり忘れちゃいました。ごめんなさい」
ごめんなさい、と帰っていくかわゆいバイトの大学生。大学生!
浅野「ものすごい女ぐせ悪いんだって!」
えーーってなってるのも可愛いなーユイカちゃん!
後日一人でやってきたユイカちゃんに誘われて、ついていっちゃうカラオケボックスのしょっぷり。
ここで、見てる慎吾可愛いなー。吾郎様チックなポーズで見ています。
山本「俺そんなに飲ませた?」
カリヤ「終電なくなっちゃった」
山本「どしよっか」
と、手をぎゅ。
下でうひーとなってる木村さんも可愛い〜っっ!
しかし、二人でカラオケボックスにいるところ、お母さんに乗りこまれます。
お母さん、超怖い!
中「すげーな浅野ゆうこ」
浅野「私の彼だからよ」
こわーーーい!!
大奥!
山本「いや、ごめんね、話そうと思ったんだけど…」
浅野「離婚して5年も経つんだもんお母さんだって恋したっていいでしょー?で、どこまでいったの?」
お、親子〜〜っっ!
中「いやーー、ダメだよねあんなの!」
木「あれねー、本仮屋さんもね、わたしの彼氏って言った瞬間に、ほんとに涙ぐんじゃって!」
中「女優さんだよね」
木「すごかったですよ収録現場は」
点数は、56。
剛「誰が悪いってないんですよ」
吾「拓哉は知ってたわけじゃん」
剛「そうだよね」
木「おいおいおいおい!いやいや!聞いてたか!?役名は、拓哉じゃない!たーくやじゃないから、たーかひろくんだから!」
吾「でも解ってた訳じゃないですか!」
木「たかひろがね!」
岩城「あれってどうなの。最終的に。いっちゃったの?」
木「俺に聞かないで下さい!俺に!」
ねぇ、親子ほにゃららなのやらどうやら、気になりますねぇ。でも、ほにゃららなんでしょうねぇ(笑)
エピソード3『結婚をあえてする恋』
井川遥が綺麗なんだか、落ち着いてるんだか、慎吾の後輩のOLには見えない。
最初に二人がもめてるあたりで流れてる曲好きだったなー。なんだっけ。誰だっけ?ユーリズミックス?よく出てきたな、この名前、と思っております。
冗談みたいなまつ毛の岩佐真悠子ちゃん〜。中居さんも、吾郎様ポーズでみていて可愛いね。
お医者さんの吾郎様もよかったです。
これからまた会えるねも、こわーい!でも、井川遥も受け入れ態勢だったらもっとこわーーい。いや、幸せか?
中「うーんいやー、香取さん怖いですよ」
慎「一人、誰かが何か言ったことによって、ぶわってなった時の僕は、もっと、なんの事ですか?って言うと思うんだ!」
中「うわやだ!」
75でした。
LINA「役の気持は解るんですよ。あれは行きすぎですけど、別れた後、追っかけたことあるんですよ」
中「どこまで」
LINA「タクシーでおっかけたりー」
中「タクシー乗ってとかそういうことじゃなくて(笑)!」
あ、今のキャプチャです。10:28:50近辺。
木「やなもん見たなって気はするんですけど、見ていて、わくわくしたんですよ」
中「わくわく!?どうなっちゃうの!?」
木「この人たちみんな救いがないよねって部分が、傍観者でよかったなー」
中「救いがあるんだったらなんなんだろうな」
木「お医者さんだけだよ!」
事情を知らない、別荘も持ってるお医者さん、吾郎様!
吾「岩佐さんも、もしかしたら策略的なけっこんで、僕のことが好きで!」
中「めんどくせー男っ!」
- ビストロSMAP
お客様「タカアンドトシ、柳原可奈子」「うどん&和のデザート」
木村&慎吾シェフチームVS吾郎&剛シェフチーム
木村シェフチームの作品「スペアリブうどん」「和とチーズのフュージョン(甘納豆入りのクレームダンジュ)(あすきアイス)」
吾郎シェフチームの作品「シーフード皿うどん」「牛ネギフカヒレあんかけ」「抹茶のミルクレープ」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「スペアリブうどん。これが美味しかったですねー(柳原)」カ「ボリュームあって、うどんのめんのかたさがちょうどよくて、のど越しがとてもよかった(タカ)」「うどん!といわれるとこっちの(トシ)」
店内リニューアル。
お客様は、いいとも火曜日から。わぁ。ほんとにいいとも火曜日の方ばかりに(笑)
前回来た時のお話をしようとする皆様でしたが。
オ「振りかえらなくいいです」
トシ「やっつけはやめましょ!やっつけは」
でも、オーダーも、ちゃんと聞いてもらえない(笑)
3人「最後まで聞いて!」
中「うどん!うどん和風のデザートはい解りました!行きましょ!」
あっさりオーダーした後は、あっさりとトークへ。
オ「仲いいの?」
トシ「こいつが本気で柳原を女として見てるというか」
オ「ほんとに好きなの」
タカ「初めての感覚なんですよ」
オ「ほんとかよ。いいともいやりにきーわ!社内恋愛じゃん」
柳「私もはっきりさせたいんで」
タカ「ぽっちゃり系の人に魅力を感じてなかったんです。なのに、柳原と一緒にいて、話とか緊張しいだから喋らないですけど、すげえ話しやすいんですよ。なんか、あ、可愛いなって思った時あったんです!」
オ「ま、いいじゃない?」
タカ「疲れてる時とか、二日酔いの時とかあったら抱きしめれるなって」
トシ「ガチじゃねえか!」
柳「ピュアなんですよ。メールくれたりとか、がんばってたとか」
オ「メール交換するって大事」
トシ「僕は知らないです」
オ「そこだけだよね」
タカ「こいつメールとか知らないくせに、柳原にすげぇボディタッチ!」
オ「俺それよくみる!あれなに!?俺すっげ気持ち悪い!」
いいともで、セットチェンジの間とかに、おなかのお肉を、きゅきゅきゅ!とかやってるそうですよ!
トシ「キャラクターみたいじゃないですか」
と、おなかに触ろうとするトシ様。
タカ「やめろよ!触んなよ!」
柳「争わないでー(笑)!」
オ「俺も感じてた」
柳「まぁ、緊張をほぐすための彼なりの考えなんだろうなって」
トシ「上から見れてんじゃねぇか!」
その頃、木村シェフは、木村拓哉包丁でうどんを切っておりました!
タカ「可奈子次第ですよ」
トシ「ちょいちょい可奈子って呼んでるのなんなの!」
タカ「はいだしょうこさんとか会ったりすると、女性は苦手だから、照れるんです。たまにちらっと可奈子のこと見ると、可奈子笑ってないの。やきもち焼いてるんですよ」
柳「いやいやいや!焼いてないよー!病気だよこいつ!マジでやばいやばい!」
では、厨房へ。
オ「2年半前ですか?なんの話しましたっけ」
タカ「欧米か!が流行ったんですよ」
柳「あだなつけたり」
オ「ほんもん見たって。やってやって!」
トシ「注文どうしよう」
タカ「チェリーパイ」
トシ「欧米か!」
慎「本物だ」
シェフたちも、続々欧米化してみます。
吾「ハロー、ナイストゥーミーチュー」
トシ「欧米か」
そっと(笑)優しく(笑)
オ「香取香取香取!」
トシ「注文何にします?」
慎「ミートパイ」
トシ「欧米かっ」
こちらも、そっと(笑)
木「えーと、ストロベリーパフェ」
パフェって!
オ「草g草g!」
剛「チョヌンチョナンカンイムニダ」
トシ「欧米じゃねぇじゃねぇか」
ちょんって、ほんとに優しいのですよ(笑)
続いて、いけ!と、まず木村シェフをブースターとして押し出し、そこから、オーナー様をとっつかまえて行かせるシェフ一同。
10:36:12。キャプチャ。ピントは後ろのタカアンドトシ様にあっちゃってますけれど。
オ「ピザいいかなぁ」
トシ「(これまでのすべてのストレスを晴らす)欧米かっっ!!」
ヅラがずれるほどの勢いでございました(笑)
木「最近は、新しいギャグ的な」
トシ「なかなかなくて、悩んでるんですよ」
タカ「いいのないかなと思って」
オ「田村正和!」
タカ「(うにーと口が伸びつつ)」
トシ「田中邦衛じゃねぇか」
慎「スターウォーズのやつ」
タカ「……???」
と、トシ様の方を向いて…。
トシ「やっぱ俺のとこくるのかよ!」
オ「稲垣さん、違うよね?」
吾「歌とか?」
木「あ、でもそういう名前変えたグループやってますよね」
トシ「見ていただいてましたっ?」
木「こんなになって」
ヒップホップグループやってましたね。あれ好きだったなー。
でも、ダウンロード数か何かが目標に届かなくて、解散したのよねー。
オ「どんな歌なんですか。聞かせてもらえますか?」
タカ「住み慣れたっ!」
吉幾三様ーーー!
では、試食。まずは、吾郎シェフチームより。
こちら、皿うどんなんですよねーー。もう、好き。大好き。パリパリ皿うどん…!そこにはフカヒレ入りのあんまでかけて!
剛「フカヒレも入ってますので」
柳「こんなに具が乗ってるのにさらに乗せていいんですか!うわすいませーん!」
おいしそー!
トシ「うまっ!え、うま!このこってり感が」
柳「美味しい!」
トシ「美味いな!」
マヨネーズをかけてもいいです。柳原様の、右手にお箸、左手にマヨネーズが本気すぎます(笑)
とし「マヨネーズ!すごいですね皿うどんの概念をくつがえしたというか」
柳「マヨネーズおいし!」
タカ「長年色々美味いもん食って来たけど、これ」
一同「………………」
タカ「………………」
オ「………なんだよ、タカ、みんな待ってるる感じだった」
トシ「なにか来るのかなって。やけに喋り出したんで、いよいよきたかなって。ちょっと期待させて」
タカ「期待してると思った瞬間、びびっちゃいました」
トシ「すぐ逃げる!」
タカ「おめぇがそういう環境作りしてくれないからだろ!なんで余裕しゃくしゃくなんだよ!今一番焦んなきゃいけない時期なんだよ!後3年って言われたんだぞ!飲み屋でばったりあった海老蔵にだよ!」
トシ「えらい人に言われてんな!」
タカ「後3年ですか、頑張りますって言ったんだから」
トシ「認めたのかよ!」
タカ「認めたたよ!すげー、目力だったんで!」
吾「(さえぎる)次行っちゃっていいですか」
冷静な吾郎シェフ(笑)
こちらは、デザートですね。クリームと練乳を混ぜたものを添えてます。
吾「これは新触感ですよ」
ミルクレープは12層になってます♪イチゴ入り♪
トシ「最高ですね。僕大好きです。ただ、抹茶がそんな得意じゃなかったんです。全然!今まで食った抹茶で最高ですね」
タカ「じゃ、下の上みたいな」
10:41:43。ここの端っこもキャプチャ!
美味しいリアクションでは、カニ蔵が登場(笑)
カニ「さすがっすね!トシさん!さすがっすね!おまえは3年で消えるよ!」
タカ「あーーー!!あんな感じ!うわ!カニにまで言われた!」
続いて、木村シェフチーム。
カニ「どーもすいません!」
こちらは、ボリュームどーん!
柳「すっごボリューム!」
タカ「うわ!うめ!あ美味いこれ!」
トシ「うめぇ!」
木「美味しいスペアリブの肉を崩しながら、おうどんと一緒に召し上がって見て下さい」
タカ「すっげ柔らかい」
スペアリブにかぶりつく様がお似合いすぎの柳原様。
あぁ、あぁ、と口元拭いて差し上げる木村シェフ(笑)
ううん、ううん、とぐいぐい顔寄せていく柳原様!
木「よーしゃよしゃよしゃよしゃ!」
となでくりまわす木村シェフ!
タカ「加奈子!やめろ」
トシ「見て見ぬ振りするじゃないよ!いけよ!」
デザートも美味しそうです。
トシ「うまっ!」
柳「ふわふわ!」
で、普通なら判定ですが、今回はペケポンの川柳コーナーをシェフの方々にやっていただきます。
木「了解!」
吾郎シェフチームから挑戦。お題は、『好きなのに、彼の心は、○○○○○』
吾「ここにない」
「ない」があたりましたよ!
カニ「行きましょうか!」
トシ「カニ蔵さんから」
木「行っちゃえよ!」
カニ蔵「わからない!はっ!?」
ここで、隙がない?と思いあたる私。というか、これ前にぺけポンで見たやつかもしれません(笑)
わからない、では、ひとつもあきません。
カニ「難しいっすね。説明してくんないと解んないよねぇ。全然テレビとか見ないんで。全然」
剛「シンプルでいいと思うんですよ。わからない」
一同衝撃!
剛「…言った?」
トシ「いやいや!マジですか草gさん!カニ蔵さんがボケて答えた!」
タカ「言ってましたから、カニ蔵さんが!」
ヘキサゴンであるパターンのやつですわ!
柳「ヒント出しましょうか、いま告白しても成功しないと思っている理由」
木村「興味ない」
こちらも1文字もあかず。
柳「上の句にかかった上手い言葉」
吾「すきがない」
正解!
木「次行こう次!」
トシ「残念ながらーーここまででございます」
カニ「えーーー!!」
この、ペケポン川柳では、吾郎シェフチームの勝ちでしたが、お料理は、木村シェフチームの勝ち。
オ「3人とも木村くんチーム」
ご褒美は、もちろん柳原様からのチュウとなりますが、タカ様しょぼーん(笑)
カニ「いいよ見てて」
タカ「すげーリアルだ!!」
でも、タカアンドトシ様からもご褒美が!
北海道のアスパラパラにラディッシュ、葉大根、青梗菜などお野菜数々。
タカ「副業で牧場やってるんですよ」
トシ「違うよ!」
番組でやられてるそうです。アスパラすごーい!北海道のアスパラ見ると、スーパーの安いアスパラが鉛筆に見えますね(笑)
- 本当にあった恋の話
エピソード4『無責任な恋』
慎「ぴったり!飲み方も」
登場シーンだけで大絶賛(笑)!
中「危ない、見ないでくださーい」
と、携帯隠す感じの悪いことったら!
慎「あのー、中居正広史上、最高のはまり役ですね、これはもう!」
吾「はまってたね」
慎「これはねぇ!」
吾「飲み方とかね」
松島「声のキーまでばっちりだったもんね」
慎「超上手かった!」
中「まぁ一番素に近いと言えば素に近いですけど」
点数的には49点。
10:58:52もキャプチャ。ここは、中居さんが、木村さんの頭をぐりぐりしてるように見えるのが愉快です(笑)
フェードアウトやいやーなMAXと、それの方がいいんじゃない?という岩城&松島でした。
松島「これ、中居くんの話なん?別れ話しない人?」
中「そっくりです!」
エピソード5『減点法な恋』
ウエルカメはあまり人気がなかったそうですが、総集編を見たら、なかなか可愛かったですよ。倉科カナ。そして相手役の人。
剛「持ち点何点なんだよ」
こんな一方的に強気なことやってみたいもんですね。
点数は、38点。
木「男性から彼女に対してのがなかったの?」
剛「あんましてないと思いますね」
中「香取さん、2ポイント」
剛「なんか呆れてね」
慎「男もね、最後こんなになって(むぐむぐと口をあけないように食べる)おまえ、その前に、もっとメールじゃなくて、口で言えよとか」
中「好きだったんじゃーん?」
吾「喜んでるよ彼は。究極のM男だから。喜んでるから、投稿して、ここで責められてることもテレビの前で喜んでる。多分」
慎「SとMに関してはすごい詳しいですよ」
吾郎様(笑)!
中「今週はここまでですね!来週、この続きを公開したいと思います」
- CM開け
柳原「こうすっと守ってくれるんですよ。それがすっごいよくて」
木「タカさんどうなんですか?」
タカ「やめろよ」
トシ「どきどきしてんじゃないよ!」
もどる