テレビは全然みないカニ蔵様の初冠番組ってことになるんでしょうか。気の毒な初回犠牲者は松田翔太（笑）
吾「印象の方は」
カニ「青ですね」
松田「青」
吾「なんか、オーラみたいな。どうですか？」
松「迫力があるっていうか。オーラがある」
カニ「いや、見ないで下さいよ～」
カニ様は無駄にシャツをはだけているので（笑）
松「いや（笑）」
カニ「開けます？一緒に」
松「今日、シャツなんで」
カニ「シャツないかな！」
遠くにいるスタッフになんでも言うのがカニ様流。
白シャツは、6枚もってますから。
吾「わき汗の方とか」
カニ「この話もういいかな」
松田翔太は、ドラマではなく、映画の紹介で来てまして、それを聞いて。
カニ「俺もあいつと見にいっちゃおうかなー」
と、自分から振るけど、あいつの話はＮＧ。
カニ「はーい、ちょっとずつ馴れていきま～す」
では、さすがっすねポイントの紹介です。
カニ「…俺がですか」
ぎくしゃくとフリップを出し、
カニ「これ何カメさんなの」
吾「カメラ位置とかこだわりますね」
カニ「いやねー、カメラ位置大事だって、ドン十郎に言われてるんですよ」
★整理整頓（靴下以外）
松「得意なんですよ。ただ、靴下は、散らかしっぱしにしちゃったりとか」
カニ「解るなー。一人の時はそうだな。いやいや！これはあれですよ！？」
なお、あいつの話がやめられないカニ様（笑）
カニ「オオシマユウコ～～、おめでとぉぉ～～」
★すごいお宝を持ってる
このお宝が、見る人が見ないと、え？ってお宝。
ＷＲＣラリーの大会の世界チャンピオン、セバスチャンローブのサイン。
…存じ上げない…（笑）
松「カニ蔵さん。これ僕の宝」
カニ「あーー、これはさすがっすねー」
吾「サインもらって、後から」
松「僕が買いに行って」
吾「色合わせて」
カニ「へーー。新宿の世界堂ですか」
松「…ロフトです」
吾「世界堂とか行かれるんですか（笑）」
カニ「ロフトかあー（くんくん！）これロフトか。さすがっすね！」
★イタリアでサッカーやっていた。
カニ「まじすか」
吾「すごい！」
松「と言っても、体験、と言いますか、1か月2ヶ月くらいの期間です」
カニ「セリエＡですよね」
松「イタリアのサンプドリア」
吾「本場というか」
カニ「トッティすか」
松「…！？」
カニ「トッティすか」
松「トッティじゃないです」
カニ「トッティじゃなくて、なんなんですか。（遠くのスタッフに）トッティだよねぇ！」
松「トッティっす！！」
素晴らしい！松田翔太（笑）！
カニ「松田トッティ翔太さすがっすねー！」
最後は、字画占い。
カニ「しゅうめーーい！！あの人の、心、奪って、捨ててやる。貴様、帰れ」
松「さすがっすね（笑）」
もう、映画の名前も覚えてられない（笑）！
お客様「今田耕司」「ソースがうまい●●料理」
木村＆慎吾シェフチームＶＳ吾郎＆剛シェフチーム
木村シェフチームの作品「和牛ヒレ肉の黒コショウ炒め」「花巻（中華蒸しパン）」「フカヒレとアワビのあんかけチャーハン」
吾郎シェフチームの作品「海老のラビオリときのこのカプチーノソース」「アメリケーヌソース」「牛タンとデミグラスソース」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「パンは好きなんです。パンの種類でいうと、蒸しパンがめちゃくちゃ好き！蒸しパンがお皿を、まんべんなくキレーに掃除できるんで」
今日のゲスト様は、まさに絶好調な方。Ｗコウジの今田の方（笑）
オ「絶好調な方ですね。舌のほうの舌好調」
ゲ「こんにちは…」
オ「ははは！」
オ「えっ？」
オ「今なんで、すかした感じで（笑）」
ゲ「違うから。他とはちょっと違うから今日は！今田耕司です（きりっ！）」
オ「…（笑）」
ゲ「くすくす！くすくす笑いながら！」
オ「申し訳ない！」
ゲ「オーナー、呼んでもらうよ。ほんとに！」
オ「いつもの感じと違いますか」
ゲ「全然違いますね！テレビのバラエティでこんなフワフアのカーペット初めてですからね！」
さて、オーダーは？といますと、ゲスト様は、ソースがお好き。何がかかってるかが重要。
ゲ「パンと一緒にお肉を頼んで、残ったソースをパンに」
オ「あ！いるそうい人！」
ゲ「こすりつけて、ずーっとこうやってきれーにやって食べるの」
オ「性格と言うか、几帳面なとこあるんじゃないですか？」
ゲ「確かにそうやって食べることが好きなのか、その皿を綺麗にしたいのか（笑）」
そういう訳で、オーダーは、ソースがうまい●●料理。
オ「今田さん、料理は」
ゲ「まったくしないですね。料理は才能やから、多分絶対ない」
オ「じゃ夜とかは、ほとんど外ですか？」
ゲ「ほぼ。家でお鍋やる以外は全部外」
オ「今日の夜は？」
ゲ「ポテト少年団のキクチ君と」
オ「後輩と（笑）今田さんファミリー一杯いますよね」
ゲ「でもね、基本人見知りなんですよ。ほんと！携帯見てもーてたら解るけど、後輩って欄に、一杯入ってるんですよ。でも、後輩と、誘う後輩ってあるんです。そこは少人数。そいつらは気兼ねなく誘える。誘う時は一斉送信で５人くらい。2本撮りだったら、1本目と2本目の間に5人送る。今日の夜。この時間から行ける人ー！で2本目が終わって、返信を見て、今日はあれとあれいけるな。怖いのは、5人全員から断られることある」
オ「そういう時、やばいですよね！」
ゲ「そうい時は、誘う後輩じゃない後輩をしばらくみて、携帯閉じて、マネージャー！ごはん行こか！って（笑）」
オ「師匠って方は？」
ゲ「学校ですね、吉本のお笑いの学校がＮＳＣ、ニュースタークリエイションの先輩が。一期生にダウンタウンさん、ハイヒールさん、トミーズさん。で、僕は4期生です」
オ「その間あるんですか」
ゲ「2期、3期」
オ「じゃ今田さんの、絶対の人って」
ゲ「ある意味、師匠じゃないけど、学校だから、礼儀とか教えてくれないんですよ。そういう意味では、今の吉本興業の社長かも解らん。今の社長が、元々ＮＳＣの学校担当になった時に、ダウンタウンさんと出会って、この才能はすごい、絶対こいつらは売れるって、段々。キャパ100人くらいから、若手を集め出した。そのオーディションの時に、僕とか、東野幸治とか木村祐一くん。１３０Ｒ、香港さん、板尾さん」
オ「へーー！」
ゲ「番組終ったあとの後説をやらせてもらってて」
オ「へーー」
ゲ「だから、もう我々の時は、東野くｋんとか、今の社長のどつかれてましたから」
オ「そうですか！」
ゲ「解んないですよ。二十歳そこそこですし。前説、後説ってよく解んないじゃない。お客さんいますけど、テレビじゃないしなって。東野と僕と、ダラダラ今日面白かったですかーってダラダラやってたら、今の社長が見てて、東野くんを、ちょっちょっとって。まだ客おって後説やってたんだけど、なんか、呼んでんでって、だらだら続けながら社長の方に言ったら、なんですか？って言うと同時に、腹を、社長がどーん！！って蹴ったんです。そこで、ぐわっ！っとなったのを見て、『今日は楽しかったですかーーー！！！』（笑）これはいかん！」
オ「時代ですね」
さて、お料理はさくさくっとできまして。厨房へ。
オ「今田さん、スマスマ初めてではないんですね」
ゲ「コントで昔出してもらった。予備校の、ノリツッコミ講座みたいな」
1998年6月15日のことでした。うわーーー。うーわーー！
剛「武田でーす…」
ゲ「たくちゃん！彼は遅いねぇ！」
木「大丈夫だ！こうちゃん！」
覚えてるような、そうでもないような（笑）
剛「そうだ！」
ゲ「木村くんとは昔偶然会ったことあります」
木「ありますあります」
ゲ「覚えてる？渋谷の食堂で」
吾「食堂？」
ゲ「まだ俺が一人でご飯食べれてた時代。に、スマスマでコントやって、役名で、こうちゃん、たくちゃんって呼びあってたんですよ。役の中で。ある日、一人で食べてたら、奥からこうちゃん！って！」
オ「今田さんのことこうちゃって呼ぶ人、いないですからね」
ゲ「俺のことこうちゃって呼ぶのお父さんお母さんだけだから。誰や！と思ったら、定食屋の奥から尋常じゃないオーラの出てる青年が、こっちをキラキラして見てて、何やってるんですかー！俺も、人見しりなんですけど、そういうてくれるから、たくちゃん！って（笑）ものすごい見栄張って！勇気いったでーー！その後ちょっとだ喋って、出てきた定食食べる時、ちょとだけ震えてましたから（笑）たくちゃん言うた…（笑）！」
オ「芸人さん以外は？」
ゲ「メールだけやったら、交換したりはしますよ」
オ「例えば誰ですか？」
ゲ「唯一、ドラマで知り合って連絡取りあうのは、福山雅治」
オ「えーー！まったくない！」
オ「ちょと待って！？みんなが見る目が変わったじゃーん！？」
オ「広げて行きたいと思ってるんでしょうけど」
ゲ「難しいですね。考えるでしょ。役者さんだったら台詞覚えてるんじゃないかな、朝早いんじゃないかな。勇気ふりしぼって誘って、そういう時に限って断られるのよ。断られるの大嫌いなんです！」
オ「香取くんと似てるのかな、稲垣くんは社交的ですよ」
吾「お話をうかがってて」
ゲ「友達が多いイメージ」
吾「後輩の方ともしょっちゅう」
ゲ「誰！？」
吾「友近軍団」
ゲ「あーーー！」
ここで、友近軍団の名前を、滔々とあげ続ける吾郎シェフ。
木「すらすら言えるね！」
ゲスト様も、女性芸人とはもちろん共演されてますけど、一緒にお食事ってことはめったとないそうです。
吾「なんか、誘われて」
ゲ「気をつけた方がいいですよ。友近軍団って一枚岩やから、吾郎ちゃんを抱くために作戦練ってくるから！性の化け物なんですよ！友近！一時期東野くんを本当に口説いてましたから」
吾「本気ですよね。東野さん、ほんとに好きな」
ゲ「ほんまに好きで、深夜の生放送で、ゲームをやって、好きな芸人とキスするって、友近が東野と選んで生放送でキスして。そっからが友近恐ろしいんですよ」
オ「そこで終わりじゃない！」
ゲ「東野さん、ご飯連れてって下さいって、東野が怖いから、別に、ＹＯＵとか、に、一緒に行ってくれって。友近は二人でを狙ってるの。『生放送、あれみました？』『は？』『ちゃんとビデオみました？』『みてないよ！』『でしょ？見なきゃだめですよ』って、かばんから、ポータブルDVD出して一緒に見ましょって再生すんの！」
オ「こわーー！」
ゲ「友近。あいつ性の化けものなんですよ！なめたらダメですよ！」
ここから、ゲスト様のフジテレビストーリー
1993年
●殿様のフェロモン
今田の自宅へどっきり生中継
母良子も登場（笑）
1994年
●ＦＮＳの日
●天使のＵＢＵＧ
1995年
●渋谷系うらりんご
ミュージシャンとして活動。
●ウェストエンドユキ
●KOJI1200
ナウロマンティック。うわー、懐かしーー（笑）
俳優活動も。
ゲ「あーあかん！」
●いつかまた逢える
これも1995年
初出演番組
●笑いの伝統
えらいことになってます（笑）
オ「すごい！今田耕司に歴史ありですね」
ゲ「いやー、スマスマビストロ初めて出てお母さんと出るとは思えへんかった」
オ「さぁ試食のほうに！」
ゲ「ここで試食にいかれたら困ります。ちらっと映りましたけど、オレワンという、芸人が、まさに熱い戦いを繰り広げる番組。今回7時台、2時間で。オレワンＧＰ中で、ＳＭＡＰのメンバーから慎吾くんにぜひ！チャレンジしてもらいたいんです」
こちら、回転寿司流れ食いオレワン。流れてくる回転寿司を、決まったスペースの間で食べつくす。記録は劇団ひとりの30皿。うわーって慎吾シェフ。
剛「フードファイターですね！」
春日様で10皿ですからねー。
オ「劇団ひとりの記録がどんだけすごいかってことですよね」
ゲ「簡単にやられてしまったら、今から僕後の予定飛ばして緊急会議ですよ。流せないです」
では、慎吾挑戦。
木「エプロンとか外した方がいいんじゃないの？」
ゲ「前掛けはしといて方がええ」
オ「がちですよね？」
ゲ「セメントです」
じゃあと、エプロン取る慎吾シェフ。
ゲ「うちのメンバー、殺せるなら殺してみろですよ！ズボンずれちゃうぞ！ちゃんとしめて！」
慎「海老のしっぽはそのまま飲んじゃっていいですか？」
ゲ「飲めるもんなら飲んだらいいじゃん！飲めるならな！」
では、よーいスタート！回転寿司のレースが回り出し。
木「これくらいのスピードなんだ」
ゲ「このスピードやで！」
快調に対応していく慎吾シェフ。
木「急きょ火スペがアニメになるかもしれない。慎吾がクリアしたら、火スペね、ワンピースの映画流れる」
ゲ「木村くん！木村くんがそういこというと実現するからちょっとやめて！」
慎「おぅ、美味しい」
オ「昔、サタスマの時に記録だしたよね」
でも、オレワンを見ているゲスト様からすれば、ものスピードでは全然無理。無理だよ！ってゲスト様を、おさえつける木村シェフ。
ゲ「木村くん、力すごいね！」
オ「おなかいっぱいになってくのろ、飲みこまなければならない」
木「たまぼ３連発！」
オ「あまりもう…！」
木「巻きもん巻きもん！」
オ「うわー巻きもんやだー！」
そうして、ついに終了。記録は18皿。
タオルわたすオーナー様ですが、なかなかの記録ですよ！
ゲ「すごいわ！俺の脇汗がとまんない！あぶなーー！」
慎「うーん」
剛「飲みこめないんだ」
オ「やらしてくださいよ！うち香取だけじゃんです！」
ということで、シェフ3人で挑戦。
だったんですが（笑）
木「1個ずつでいいんじゃない？」
と、すごい案を（笑）！
ゲ「ちょとちょと！あかんあかん！根本的なルールがわかってない！何言ってんの！できるよ！一人ずつやったらできるし、バーカ！ちょっと何！この作戦！」
そうですよね（笑）間に二人挟んでたら、簡単にできちゃいますね（笑）
慎「すごいですよ、あたまが痛くなってきた」
木「今田さんは？」
ゲ「俺やったことない」
木「じゃやってみたらどうですか？」
ゲ「えっ？俺、ビストロＳＭＡＰのご飯食べに来てんで！何言ってんの？たくちゃん！何言ってんのさっきから！みんなの美味しいのをおなかいっぱいでー！」
剛「やばい」
慎「2個！2個！」
剛が全然活躍できず、残りスペースが少なすぎ、木村さんも、すぐ吾郎様に！最後、香取参戦！とオーナー様がおっしゃるのも、今からできるか！ってことで、結果、3人がかりで11皿。
ゲ「劇団ひとりやったぞー！」
オ「何これ」
剛「飲めない飲めない」
吾「絶対無理！」
オ「てことは、香取くんすごいですね」
ゲ「香取くんの18皿はほんとすごい！
木「慎吾はんぱじゃない」
オ「…。何やってんの草彅くん」
剛「だって、すま！ぶほっ！」
むせたところ、鼻の横にご飯粒が（笑）！！
ゲ「羨ましーー！奇跡や！」
オ「これがほんとの芸人（笑）！」
ゲ「このオレワンは負けたーー！」
ここは、間にゲスト様がいますけど、なかなか可愛かったのでキャプチャもいいかなーと。
３２：００。では、木村シェフチームのお料理から召し上がっていただきましょ！
ゲ「あ、おいしい！」
慎「ソースに、花巻つけて食べてもらったら」
木「ずっとやりたかったやつでうよ」
ゲ「うわー、お寿司食わんでよかったー♪」
木「僕も結構やりますよ。パンとかあったら、ソースで。パスタとか俺結構やりますね」
続いて、チャーハンが。
ゲ「あらっ？ソースは？ソースが美味い●●で、チャーハンだけ来たから」
そこには、あんかけいたしますよ♪
ゲ「うわ！絶対美味い。これは絶対に美味い」
木「熱いですよ」
ゲ「うまい！濃厚！」
木「風味を加えたいので（食べるラー油をかける木村シェフ）ちょっとでいいです。風味が一瞬にして変わると思います」
ゲ「全然変わる！全然大丈夫！こないだ、日本一のチャーハン食ったと思ったんだけどな、大阪で。カウンターの向こうで上半身が全然揺れへん」
見ていると、忘れてんちゃうかなってくらいなのに、とん、と美味しいチャーハンが出てくるお店なんですって。中川家の礼二様とかもよくいくお店で。
剛「中川家の礼二さんの奥さんと会いました」
ゲ「なんで！？」
本当に、何で！？
ゲ「礼二の奥さんって俺らもあまり知らんのに！」
剛「名古屋ホームで」
ゲ「なんで礼二の奥さんって」
剛「言ってきたんです」
ゲ「私、礼二の奥さんって（笑）！？」
剛「僕もびっくりして」
ゲ「びっくりすよね」
剛「乳母車が倒れちゃって、僕、押さえたんですよ」
ゲ「礼二の奥さんとしらずに」
剛「あって思って。そしたら、礼二の奥さんですって言ったもんで」
そんな偶然が…！？
続いて、吾郎シェフチームのお料理は。
ゲ「あら。これまた全然雰囲気違うやん？」
吾「洋食な感じで」
キノコのカプチーノに、海老のソースをさらにかけ、その上からトリュフオイルを♪
吾「これまた香りがすごくいいので」
ゲ「高級店やん！」
高級店丸出しですので、召し上がっても納得。
ゲ「すごいなこれ。んー、濃厚！これも！トリュフの香りがすごいな！スープも独特」
吾「これもまたパンにつけると」
ゲ「ほんまや！パンに染みこんだら合うねー！合うわ！」
剛シェフはデミグラスソースをご用意。
剛「ワインを５本も使いました。ものすごく煮詰めて」
タンは、芯タンですよ！美味しそう～～♪
ゲ「食べてからゆって頂いた方がよかったかもしれないですねー。実は、って言っていただいた方が。…美味しい！！」
剛「ソースどうですか？」
ゲ「デミグラスはよく食べるけど、これはいい意味であんまりくせがなくて非常に、パンにつけたりとか食べやすいです」
美味しいリアクションは、ＫＯＪＩ１２００（笑）
ものすごく弱弱しい感じで（笑）
ゲ「何にも言えないっす。あの通りでしたほんとに！」
さて、勝ったのは木村シェフチーム。パンで勝負が決まったというね。
蒸しパンの方が、掃除がしやすいのですって。掃除ってゲスト様…（笑）
ご褒美は、来年の今頃どえらいことになっているだろう女性タレントの写真集など。
佐々木希様、ヨンア様、宮坂絵美里様。
佐々木希様は、すでにどえらいことになってますが、もっと前から知ってた！ってことが、ゲスト様のポイントなのです。
ゲ「生身のポテンシャルの高い人しか！それと性格！性格ええ！はず！」
木「はず！？」
オ「知り合いにはなってないんですよね」
ゲ「なってはいない！」
ヨンア様は、恵比寿駅間のポスターの頃からお好き。
そして、宮坂絵美里様は、ご実家の裏に住んでらして、バーでご一緒になったこともあるのです。
お父様とご挨拶もすんでます！
オ「この彼女とは？」
ゲ「いまお父さん！」
なかなかご本人とは出会えないゲスト様なのでした（笑）
替え歌を歌ったことがる。なんか、そういう芝居の台本でありましたよ。あったはず。
蓮タンですねー。しあわせだなぁーの後ろの中居さんもよかったな。
☆座ロンリーハーツ親父バンド
これ、可愛いなー。
ゲストは、加山雄三とザヤンチャーズ
日本で初めてのトリビュートアルバムは、加山雄三さんのもの。その時のメンバーの声をかけて、今回のヤンチャーズができたんだそうで。
谷村「加山さんが一番嬉しそうに歌ってくれるバックバンドを」
森山「なるべくやんちゃ、変な格好したり」
中「森山さんがいるといないで全然違いますね」
南「女性が一人いるバンドって、僕等の時代あったんです」
中「加山さんが５０周年なんですね。おめでとうございます」
加山「みんなが生まれる前からやってるってことだもん」
慎「本も見させもらって、普通にビートルズの４人とって。これどういうことなのかなーって！」
加山「彼らが日本に来た時に、レコード会社が一緒で、会いたいですか？って言われたから、どうしようかなと思って」
木「どうしようかなて（笑）！」
加山「いろんな話してる時に、ＬＰを東芝の人がそこのステレオでかけて、いやっ！やめてっ！って（笑）」
うわわ（笑）！って両手で口をおさえてる中居さん可愛い～（笑）！
大騒ぎした後、なんなのことは、と、普通になっちゃうカニ蔵でした。