10/6/28
- Magic time
木村さんがTK(笑)!
ビクターのスタジオって、綺麗ですね♪
- ジュリアンズオークションからやってきた『マイケルジャクソンの遺品スペシャルオークション』
吾「見れるだけで幸せ」
という、マイケルジャクソンの遺品がオークションの前にスタジオに登場。
なんか蝶ネクタイかわゆすな木村さんです♪
そして、持ってきた人は、プリンセス天功。このオークションに関して、アジアの全権をもってる人で、マイケルとは、王様の誕生日で一緒のステージをしたのです。
中「天功さんと王様はワンパックですよね」
ほんとに…(笑)
☆クリスタルグローブ
木「やべー!
慎吾「やっべこれ!
こちら、84年のビクトリーツアーで使用したグローブです。
木「マジでこれ!ほんとに!?マジで!?」
中「使った感あるね」
木「これが来てくれて、マイケルが来てくれた感じするもんね」
天功「見どころが。見て下さい、ここ。じゃん。マイケルのファンデーションがついてる」
慎「ほんとだー!」
吾「おっきぃですね。手、でかいよね」
どうぞ、と、プリンセス天功からグローブを持たせてもらう木村さん。
木「いいんすか!すげ!こんな光んだ。スワロフスキーってこんな光るんですか!」
吾郎様は、自分の手と合わせて大きさチェック。
中「右手の方がムーンウォークの時に目立つからということで」
右手の方がきらきらしてんだそうですよ。
剛「大きさも微妙にグラデーションになってる。すごいなこれ!」
お値段、ほんの。
17,270,000円。
☆BEAT ITで着ているTシャツ
木「やべーー!」
剛「何これ。このTシャツ」
こちら、BEAT ITで着ているTシャツでございます。
剛「うそーー!!」
慎「ノースリーブだったんだー!」
中「色あせてますね」
剛「自分のぽいな。家にあったんじゃない?元々」
中「革ジャンは決まって、インナーは決まってなくて」
Tシャツを下から覗いている木村さんの目がきらきら☆
こちらは、友達のベネットくんにあげちゃったもんだそうです。
えっらい年の若い友達でね…。
天功「人に何でもあげちゃうんですね。クローゼットあけて、好きに持ってっていいよってあげちゃうんです」
中「あの手袋、こっちどっちが高いか」
みんな「えーーー!」
こちら、お値段ほんの。
4,500,000円。
☆BADの直筆歌詞
中「やばいこれ!なんの歌詞でしょうか!」
BADを作ったときのもの。あまり出てないマイケルの直筆。
吾「あまり知られてないよねこういう字、書くんだ」
天功「感情の起伏が激しいとこがあってナーバスな時は弱い、解んないような字を書いちゃう」
慎「一番書き始めて、来た!来た来た!って、2枚目で乗って書いてるから、数字のとこ、2のとこだけ丸書くの忘れてますよ」
剛「それが乗ってきたか解んないけどね」
剛、冷静〜。
こちらお値段、ほんの。
2,700,000円。
☆ローファー
木「きたーー!やばいこれきた!」
中「うわわわわわわ!」
剛「思うに、靴にかなり拘りを持ってたと思うんですよ」
吾「下、すごい滑るよね」
底はつるっつるなので、踊るには不向きな部分もあるらしいですよ。吾郎様的には(笑)
木「つるっつるだもん!しかもこの重い、靴を履いて、足技決めるじゃん。筋肉とかすごいと思うよ」
天功「普通のより重いのは理由があるんです。ソールがダブルになってる。これじゃないと、つま先立ちができなかった」
全体重かけてつま先立ちするのは、ソールをダブルにする必要があったそうです。
剛「これみんな買おうよ!」
5足!?
そりゃみなさん、月のこづかいで買えますよ。お値段ほんの。
8,100,000円ですから。
☆マイケル直筆自画像スケッチ
木「俺たちが見てるマイケルだよねそれを自分で描けるってことはどう見られてるか解ってる」
中「ちょっと笑ってんのかなーって。口元だけ、ちょっと見えますよね」
こちらは、自叙伝の時に使われたスケッチ。1980年代に書かれたもんですが、日付として、1998年と書かれてます。
天功「1998年に自分が死ぬと予言してた」
吾「えーーー!」
のちほど発表された落札金額は、ほんの。
3,940,000円。
☆スムースクリミナルのフェドーラ帽
木「おぉーー!!」
剛「やべーーー!!」
木「ヤバー!スームズクリミナルじゃないすか!!」
中「燃えるね!俺の家にある帽子と替えて欲しいなー!」
木「マイケルジャクソンって入ってますよ!」
慎「ほんとだー!かっこいいー」
剛「これ作ったんだろうね」
天功「マイケルの頭よりも大きく作られてるんで。髪型崩れちゃうので」
木「吾郎と一緒だね」
吾「気持ち解る解る。崩れたくないもんね。それでも落ちないでパフォーマンスするって」
中「回っても、軸がぶれないってこと」
吾郎様に同じようにかぶって、同じように回って、帽子吹っ飛ばして欲しいですね♪
お値段、ほんの。
5,600,000円。
中「嘘のような残り3品!」
木「バブルスくん!?」
中「生きてますかね(笑)」
☆スリラーの牙
吾「あーー!」
中「すごいとしかいいようないんですよね」
天功「口の形で取ったので、裏側。マイケルの歯です」
吾「これ、そうでしょうね。牙以外は」
中「なんでぺろって唇なめんだ?」
吾「唾が出てきたの(笑)」
中「解んなくない。はめないんだけど(笑)」
吾「はめたイメージが」
木「マイケルの前歯って俺の前歯と似てる」
中「うそーん!嘘でしょー!?」
慎「左奥歯2番目の歯が俺の歯と似てる!」
剛「マジで!」
そんなピンポイントに似てるといい張る牙。お値段ほんの。
670,000円。やすっ!って思っちゃいますね(笑)
☆84年ビクトリーツアーのスパンコール衣装
中「よくごらんください。これなんですかね。なんでしょこれ。すご嬉しくないですか?僕ら気持ち解るっていうか。出ちゃやだから。僕らもありますね」
クロッチつきなんですねー。
木「今年、これうちらのツアーこれやろう。(持ってみて)かりー!かりー!!超かりぃー!びっくりするから持ってみ。はんぱない」
吾「あーー!かるーい!びっくりするよ!」
剛「かるーい!なにこれー!やっぱりダンスこと考えてるんですよ」
お値段、ほんの。
11,000,000円。
☆亡くなる前日のサイン
木「サインだ」
中「サイン。ですね」
なくなる前日、2009年6月24日に書いたサイン。
天功「親しい人に頼まれて書いたってことで、パンフレットですね。パンフレットの裏にサインを書いた。勢いがあって、いいサイン」
中「リハーサルの真っ最中ですね」
木「だって、ツアーやるって聞いた時、あんなパフォーマンスできねーんじゃねぇの?って思ったけど、映画見たら全然出来てるもんね」
お値段、ほんの。
1,690,000円でした。
SMAPさん、それぞれ、これが一番高く落札されるんじゃ?ってものを予想。
★木村さん、グローブ:1727万円
木「彼自信の存在を代表して訴えてくれるのはこのグローブじゃないかな」
★吾郎様、慎吾、BADの歌詞:270万円
吾「近くに感じるというか。人の形していないんだけど、魂、精神をダイレクトに伝わってくる感じがしたんですよね」
慎「歌詞を直筆で書いた時の思いがこもった紙ですからね」
★中居さん、自画像スケッチ:394万円
中「この絵が笑ってるっていうのが、なんともせつないんですね。マイケルの知られざる一面を感じることができた気がして」
★剛、スパンコール衣装:1100万円
剛「ステージに立ってるマイケルが、一番価値が出てくるんじゃないかと」
中「ステージに立ってるマイケルを僕ら好きなんだもんね」
てなことで、結果、一番高かったのは、一番最初に登場したクリスタルグローブ。木村さん的中で、マイケルフィギュアいただけまーす!
欲しいか!?
- カニ蔵の部屋さすがっすね!
ゲストは、Mr.マリック。
カニ「見るからに黒ってかんじですね」
マリック「腹の中まで黒くないです」
カニ「…今笑うとこだった?俺間違えた?俺が?」
なかなかバラエティに慣れないカニ蔵様。
マリックさんが出してきたのは、カニフォークスプーン。
このネーミングに、キャラ崩壊気味のカニ蔵様(笑)
カニ「稲垣さん、バラエティって難しいすね」
このカニフォークスプーン、ガラスのタンブラーの中から、ぴょーんと飛び出してくるんです!
吾「えーーー!いかがですかカニ蔵さん!」
カニ「僕がやってる番組だからってこととで、普通のフォーク、スプーンじゃなくね、かにフォークスプーンを探してきてくれた。さすがっすね!」
そう!ポイントはそこ!さすがっすね!
購入したのは東急ハンズ。マジシャンがうろうろしている素敵なお店。
マリック「家電売り場でセロさんと会いましたよ」
すごっ!家電とセロ(笑)
カニ「近々、マジシャンとして売れるわ」
で、しめるカニ蔵の部屋でした。
- ビストロSMAP
お客様「水谷豊・宇崎竜童」「タコス・ブリトー&キーマカレー」
木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「チーズ&ソーセージのブリトー」「キーマカレー&スパイシーチキン」
吾郎シェフチームの作品「チリコンカングラタン&ステーキタコス」「キーマカレー」「スパイシー野菜スープ」
勝利シェフ「五郎シェフチーム」勝利のポイント「ごろちゃんの、お父さんが、竜童さんと同級生だった」
はははは!と登場と同時にもう笑ってらっしゃるゲスト様は水谷豊様。
今回はお友達ビストロということで。
水谷「お声かけはしてあるんですけど、結構気まぐれな方なので」
オ「あの方気まぐれな方ですか」
オーダーは、ブリトーか、タコス。
水谷「それと、もう一つ」
う、右京さん(笑)!?
水谷「相棒がどうしてもキーマカレーをオーダーしてくれないかと」
ということで、オーダーは、タコス・ブリトー&キーマカレーに。
今回は、歌手で登場ですが、新曲もできました。
作ってもらいたかった人に作ってもらって。
作曲が、宇崎竜童様で、作詞が、阿木燿子様。漢字を調べるために検索したら、本名な木村広子様でした。ずいぶんあっさりしたお名前で…(笑)
水谷「3年前曲を作ってもらったんです」
オ「すごい再会ですねお互いが素敵なことだと思いますね
。ブリトーは?」
水谷「食べことないかも。楽しみに待ちますか!」
オ「ははははは!」
水谷「僕ね、説明が出来ないんですよ。何が入ってるとか」
オ「料理は?」
水谷「一度もやったことない」
オ「家族の方が体調崩したりだとか」
水谷「一人で食べれないんですよ」
オ「あーんとか(笑)?」
水谷「そうじゃなくて!そうじゃなくて」
オ「家で一人で食べることない」
水谷「ほとんどない。家族が10日いなかった時、冷蔵庫開けなかったことあって」
オ「え!寂しがりやさんですね」
水谷「自分で何屋さんだか解らないんですよ」
家でお食事しなければ、冷蔵庫開けることもない…!飲み物も、召し上がらないんでしょうかしら。この日常の風景を見てみたいですねーー。ご主人が留守の間、ペットちゃんはこんな風に過ごしてるんですよーというペットカメラみたいなものを仕掛けておいて。
これを、奥さまが見ていたら、大爆笑なのかも…!
オ「面白いなー、豊さん。ずっと面白いですよね。稲垣さんです」
吾「僕と草gくんと香取くんが3人で珍しく食事をしてる時、偶然お会いしまして」
おお!なんと!その3人が食事している上に、水谷様もご一緒!
水谷「覚えてます、覚えてます」
吾「奥さまをしっかりエスコートして」
蘭様も!
どちらの秘密クラブでそんな顔合わせが実現してらっしゃるのかしら…。
慎「水谷さんは、いつも優しいですし、いつ会っても、あっはー!どうも〜!みたいな感じじゃないですか」
そのようになる水谷様(笑)
慎「ほらほらほら!それが、20代とか、こうなんか、スタジオ入ってもぴりっとするような時代ってあったのかな」
オ「こら!とか」
慎「うるせぇよとか。できる訳ねーだろとかあったのかと」
水谷「はははははははははは!」
オ「これないな(笑)」
吾「どこでも水谷さんでよね。紅白で会っても、夜、店で会っても、ここで会っても、いつも同じオーラというか」
水谷「紅白は、飛んでるんですよ。最後も並んで時、どーしていいかと思ってたら誰かくすぐるんですよ。ぱっと見たら拓ちゃんが。助かるよねー、そういう時はねー」
木「今日も、ぱっと目が合った瞬間に、あーー!!ってゆってくれて、すごい嬉しかった」
そんな木村さんの疑問は、なぜいつも上体が後ろに行くのか。
すぐに、びよーーん!と後ろに反っちゃう水谷様。
「すごい今もしなった(笑)」
おーって下がった途端にびょーん!
水谷「あっははははははははははははははは!」
木「この行った後も脇が開かないんですよね」
ゲ「あっはははははは!!」
木「ここ!しまって!」
オ「ほんとだー!」
ひたすら笑い続けたゲスト様でした(笑)
オ「試食の時間です。の前に、お客様が間に合ったということみたいです」
お友達と登場されたのは、宇崎竜童様。
キーマカレーをご用意させていただきました。まずは、木村シェフチームから。
木「ハラペーニョぉ」
が入っているブリトーです。
木「ソーセージは作らせてもらいました。ゆず胡椒入りのソーセージです」
宇崎「美味しい。辛いね、結構、これ美味しい。バランスが」
水谷「これが、ブリトーなんでしょうね」
木「豊さんが想像してたブリトーとは違いますか?」
水谷「違いますね」
木「えーーー!」
反る(笑)
水谷「はははははははははは!」
木「マジすか!違うんすか!」
水谷「でもね、新鮮!自分のイメージをくつがえされたみたいな」
宇崎「うまいな、これ」
剛「ナンでキーマカレーを召し上がって下さい。欧風カレーと違って、香辛料を大事にしてますんで、あまり煮込まないで作りました」
宇崎「これも相当辛いね」
剛「チキンもまるまる足焼きましたから」
木村シェフ、辛そうですー。
そして、美味しいリアクションでは、宇崎様が登場。
慎「ちょっと前なら覚えちゃいるが、一年前なら解らねぇ
。あんたほんとに家族思いなんだってな。娘さんが子供の頃に、自分で物語作ったんだって?主人公の名前が、チョビラーだって?
…チョビラーはないっしょ!」
ぐいーって反って帰って行く慎吾シェフ(笑)
吾「ちょびらー(笑)」
水谷「なんでそんなこと知ってんですかねー」
続いては、吾郎シェフチーム。
スパイシー野菜スープもかけます。
吾「ちょっとスープカレー的に。宇崎さん、お店もやられてるんですよね。うちの父が、行かせていただいて」
宇崎「あのね、お父さんと同級生なんですよ同じ学校」
水「えっ!?同級生ですか」
吾「うちのお父さんの一つの自慢です」
息子さんが稲垣吾郎様で、同級生宇崎竜童様!すごい!お得な人生(笑)!
水谷「美味しい」
慎「ステーキタコスフューチャリングチョビラーです」
美味しそうーーーっ!
チリコンカン好きには…!くぅ…っ!
慎「チリコンカングラタンがばっととっていただいて」
宇崎「これもかぶりつく」
慎「くるっと巻いて」
木「食べる時の掛け声も」
慎「チョビとラーで」
宇崎「ちょび!」
水谷「らー!」
慎「ほんとに言ってくれた!漢チョビラー!」
水谷「自分でオーダーしたんですけど、そもそもブリトーってなんだろうって思いだしてるんですけど」
木「それは、僕らがチョビラーってなんだろうって思うのと同じくらいですよ」
この口答えがたたったのか、勝ったのは吾郎シェフチーム。しかし、勝利にはもっと深い理由がありました。
水谷「ごろちゃんの、お父さんが、竜童さんと同級生だった」
木「そこー!?」
吾「よっしゃー!お父さーん!」
慎「お父さんやったよー!」
宇崎「同級生ってあったんですけど。あんなかっこで出てきてくれましたし」
慎「扮装よっしゃ!」
木村シェフ呆然。
木「わー解んねー、全然解んねー」
吾「すげー!」
しかも、プレゼントされるのはギターです。慎吾シェフには無用の長物!吾郎シェフでも、実際のところどうかと…(笑)
でも、木村シェフは欲しいー!と茫然。
さらに、その一度差し上げたギターで、1曲やってくださるゲスト様たち。
ますます茫然の木村シェフでした。
吾「お父さんやったよ!」
人生ロマン派を歌って下さったゲスト様方でしたー!
- ラブレイン
月の恋人の映像を入れながら。それにしても照明が綺麗なドラマだった。
SMAPさんたちの衣装が、なんかのお店の制服みたい。何屋さんだろうか。行きたいな、その店。
- CMあけ
本当にあった恋の話の木村さんが、東京03の人みたい。こわっ!
もどる