ニセ情熱大陸のようなカニ蔵。
どんどん似てくるの。どんどん海老蔵の顔が解らなくなってくる（笑）
でも、海老蔵はテレビまったくみないから気づいてないよね、大丈夫だよね♪
ＡＫＢも出てましたが、この中に、私がＧＩゴローで見て、好きだと思った子がいるのか、いないのか、解らない…。私の好きなんて、そんなもんだ…！
お客様「爆笑問題」「夏でも鍋＆ワケありデザート」
木村＆剛シェフチームＶＳ吾郎＆慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「豆腐の蒸し鍋」「ホットケーキと桃のコンポート」
吾郎シェフチームの作品「ワンタン餃子入り水炊き」「野菜・和牛ロースステーキ・地鶏もも肉」「カレージャージャー麺」「プラリネのパルフェと桃のソテー」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「鍋のみで。白い飯でも美味かったし、ぶっかけごはんもめちゃくちゃうまかった。さっぱりしてるのが僕は好きなんで（太田）」
ゲストは、爆笑問題様。
太田「来ちゃった♪節目、節目に爆笑問題ありですよ！」
オ「そんな僕らに節目ないですよ！」
大田「言わすんですか僕に」
オ「ご飯いきましょう！」
ね。節目節目にね(笑)
オーダーは。
大田「鍋！べな！」
田中「１年前出たんですよ。その時に、すごく美味しいデザート作ってもらったの。食べられなかったの。木村くんが食っちゃったの」
そんなことがありましたか！
だから、その桃のデザートをもう一度というオーダーでした。
オ「このパターンだと今回も」
田中「振りじゃないよ！そしたら、もっかい来るよ！来月来るよ！」
そんな常連様気分で！
でも、オーナー様も、お二人とはあちこちでお会いするため。
オ「お二人のことなんか解りますもん」
太田「でしょ？一緒のグループになっちゃう？」
そうすると、７人グループになっちゃうんですが、田中様は一人になっちゃいました。
太田「球が？」
オ「その話すっごい好き！」
と太田様にいうオーナー様。10年このネタを使っておられます。
オ「一人になったんですよね。一人ぐらし」
田中「人生で初めて。自宅だもん」
太田「カミさんが逃げちゃった」
を、繰り返し、最終的に怒られる太田様。
太田「聞こえてないのかと(笑)」
田中「無視をしてるんだよ！」
ずっと実家暮らしで、そのまま結婚されたので、ご飯を炊いたこともなかった田中様。
最近は、ご飯２合ぐらいたいて、あまった分は冷凍するなんてこともできるようになりました。
お互いのうちに行くこともあるお二人ですが、特に太田様のおうちでは、ネタ作りをするのでよく行きます。
オ「奥さんもいるわけですよね。ご飯作ってくれるとか」
田中「奥さんはたいてい飲んでます。ネタ作る時は外いた方がいいだろ、って飲んでるんですけど、そうじゃなくても飲んでるから。だいたい夜中に帰って来るんですよ。ねたつくりかけたんだけど中断ですよね。俺の顔見て、『田中、あんたなんでいんの？』ってことがはじまるんです」
オ「その後、一人の家に帰るって寂しいですよね」
田中「猫が２匹いるんで」
太田「奥さんより大事だったの」
まぁ、猫２匹いれば、たいていの寂しさは克服できるでしょ！（言い過ぎです）
今回は、太田様が作詞してくださったWe are SMAP!について解説がありました。
オ「ちゃんとした歌詞でびっくりしました」
吾「すごいいい曲ですよね」
田中「で、詩がこいつなの！その大冒険はどっから出てきたの？」
オ「歌詞があります」
田中「すげえ！」
ごろごろと、巨大歌詞パネルが登場。
オ「作詞太田光、作曲編曲久石譲。歌の順番、誰が決めたんですか？」
太田「僕が決めました」
オ「ちょと待って！」
田中「最初中居くんから」
太田「一番悩んだの順番なんですよ。ＳＭＡＰって出会った頃子供だったのね。その頃出会った彼らの、なんか、今までの感じをイメージして書いたんです。夕焼けの時に、５人が出会って、こう一番白く輝いてる石をみつけることを競争してたところのイメージ」
田中「最初は競争みたいな」
剛「すごいロマンチックだなと思いました。普段めちゃくちゃなこと言ってるじゃないですか。ＫＹとか言われて。少年の時のことを思い出したりとか」
オ「言葉の、チョイスってのかな」
吾「作詞家の方が書いたんじゃなくて、エンジン、とかって歌いづらいけど、でもそれが面白くて」
太田「ちょっといいですか、語っちゃって。まずね、ＳＭＡＰは、５人いるからそれぞれイメージを考えたわけ。中居くん笑いなんだ」
中「５人が出会った時ですよね」
太田「そのイメージで書いてたんです。地球を彩る羽根をナイフの代わりにもとう。そして冒険を続けよう」
中「もっと冒険してほしいと」
太田「武器ではなく、羽に持ち替えようって木村くんに言って欲しかった」
木「この部分をレコーディングしてる時、メロディーよりも言葉がこっちにずどーんと来ちゃってて、なんかちょっとうるっと、ありまして」
太田「うぉい！！ここらへんから夕方で、一番星が出て、こっち見てた。みんなが探してた真っ白な石が似てると。 それを勲章にした。夕方になってきて。 香取くんの部分は繋げようと。子供たちへ、香取くんの無垢な感じで歌ってほしいなって。冒険って言葉も、SMAPって冒険してる感じするじゃないですか。いろんなことあるけど、さらにもっといけるよ。みんなで言い合ってる。そういうイメージ」
中「大サビですよね」
太田「僕はトライアングルが好きで、平和をテーマにした歌で、そういうことを草彅くんに言って欲しいなと思って。日本の歴史とか恥ずかしとかそういうのよくいわれるじゃない。でも、それを誇りにして、後に渡す。これが未来の子供にって」
そんな解説を聞いたのち、歌っていただきましょう。SMAPで、『We are SMAP!』
で、始まってすぐキャプチャ！
22:19:25。中居さんの歌いだしのところも！
22:19:44。何度ものところは使えるだろうか…。
にしても、えらい大げさな背景でございましたね(笑)曲だけで壮大な感じありますから、そこまでたたみかけてこられても…。
そして歌の後は試食。
太田「艦長お願いします」
な太田様。木村シェフは、艦長では、ない…？
しかし、最初にお料理を出すシーンはキャプチャです。
22:25:26木「蒸し鍋」
太田「虫が入ってるの？」
木「（スルー）ネギ大丈夫ですか」
太田「一番好きだよ。俺ネギシって言うんだ」
木村シェフ、後頭部をぺちーん(笑)！
田中「マジ！好きなものばっか入ってる！」
太田「美味い！」
ご飯には、黄身だけをちょんとのっけてね！
木「黄身を、醤油に漬けたづけ」
太田「贅沢だねーこれ」
田中「こんなに味が深くなる訳。づけ！」
あああ。黄身好きには…！その上に、豆腐まで乗せて…！
田中「一番美味い丼だよね」
太田「あーこりゃ美味いわー」
木「ラー油をちょと混ぜて」
太田「なに食ってんのかよく解んないくらい美味いね」
田中「好きな味しかしない」
そうして、デザートも登場です。桃。ホットケーキ。バニラアイス。
田中「おほほほほほほ！」
待望の桃のデザートをついに召し上がれた田中様！
田中「はははははははは！」
木「でた、スイーツハイ」
太田「ほんとそうなるんだよ」
田中「ほんと幸せになるんだよね。美味いんだもんだって！」
木「やばいやばい（笑）」
田中「んーーーー！！」
剛「ホットケーキの方も」
今回のスマワザはホットケーキ。もう、見事な高さ！
メレンゲやと溶かしバターを加えた記事を、型に入れて両面焼いた後、オーブンでさらに焼くんです。
食べたい…！
田中「んーー！すごい美味い」
剛「生地が！」
太田「食べるラー油かけたら？」
ホットケーキだかならありかも…。もしかしたら…(笑)
美味しいリアクションでは、誰が登場するのかと思いきや、久石譲様。
…キャラつかめずにただただ混乱の巻でした(笑)
その混乱の久石譲様を有する吾郎シェフチーム。とろとろしたお鍋登場。
太田「なんでこんなとろとろしてるの」
吾「米を入れてるんです」
太田「えー、米ー！どゆことー！」
田中「なんでちょっとキレてんだよ！」
木「はははははは！」
あつあつで美味しそう～！
田中「あちあちあち！うんまい」
太田「奥の深い味ですよ」
そんな水たきに、牛肉どーん！
太田「これ肉はさぁ～、余計なんじゃないかぁ～？ほんとなのかね君」
吾「水炊きでも牛をいれる。黒コショウで味付けをして」
田中「信じられないこれ」
吾「しゃぶしゃぶですよね」
田中「しゃぶしゃぶの感じとも違って、食べたことがない。味はステーキに近いんだけど、食べ方はこんな感じで」
締めは、さっぱりした麺をご用意。
田中「冷やし中華カレーそばみたいな。うま！」
木「カレーの具は？」
田中「ひき肉だよね」
木「タケノコだ！」
最後は、綺麗なデザート♪
慎「プラリネってのはアーモンドアイスみたいな。アーモンドのペーストがプラリネ。アーモンドクランチを入れてます」
太田「美味しい」
田中「美味い！」
慎「近年流行っております、冷たいのと温かいのとまぜて」
桃や、さくらんぼのあったかいソテーがごろーんと！とろとろーっと！
太田「あったかいさくらんぼって初めて食べた。めちゃくちゃ美味いね！桃も美味いけど、さくらんぼのあったかいのってこんな美味いのかって思うね」
慎「ありがとうございます」
と、絶賛を受けましたが、勝ったのは木村シェフチーム。
田中「どっちともいえなかった」
太田「デザート的にはこっち（吾郎シェフチーム）かな」
オ「メインですか」
太田「鍋のみで。白い飯でも美味かったし、ぶっかけごはんもめちゃくちゃうまかった。さっぱりしてるのが僕は好きなんで」
田中「でも美味かったー全部ー」
ほんとに、お台場なんとか王とかやる時に、メイン１品、デザート一品くらいでいいから、お店出してもらえませんかしら…。食べたいですーー。
ご褒美は、田中様のお兄様がデザインしたＴシャツ。および、太田様からは、立川談志大全でございました。
太田「艦長よろしくお願いします！」
だから、たぶん、艦長ではないと…(笑)
これ、いつ収録してたの？というムービングスローでしたが、ゲストは五十嵐圭。文句なし。可愛いよね～～♪
中「お尻ぷりんとでましたね」
五十嵐「ちょっとだけ出させてもらって（笑）」
木「ヌード対決にする？」
男の裸に興味のないものにとって、どーでもいい話でございました。
☆サイドムービング
◆五十嵐
木「はいプレッシャー！」
怪しすぎるＳＭＡＰたち！
50ポイントに挑戦しましたが、こちらミス～。
なお、プレッシャーを送るＳＭＡＰさん。
◆吾郎様
中「確実にした方がいいですからね。10ポイントでお願いします。ギャンブルより確実に仕事をこなす稲垣さん！」
吾「それいいね」
と、練習してみたけども、それでも入らない(笑)
本番では、そっといれて、20ポイントゲット。
大変偉そうに席に座る吾郎様(笑)
中「確実って大事ですね」
吾「これからもそうやって行きたいですね」
中「確実にローンを組むタイプです」
☆マシンガンムービング
◆慎吾
最初の外して次入れて、次外して。
吾「アーチアーチ！」
さっき入れてるから自信もってのアドバイス！でも、結局
20ポイント。
慎「難しいんだって」
◆五十嵐
の前に、キャプチャ！
22:41:48．10ポイント、20ポイント、30はずして、50入れる。トータル80ポイント。
うわーって顔の慎吾。
五十嵐「やーよかったです！緊張しました」
☆ダブルムービング
◆剛
剛「負けるわけにいかないんだ」
木「今のセリフ、どのマンガの何巻？」
剛「ぼくのいまの、このときのセリフ。負ける訳にはいかないんだ！（動き出す）負ける訳にいかないんだ！」
というセリフと裏腹に、小さく狙ったがはずす(笑)
◆五十嵐
五十嵐「やっぱり150で」
木「ダンクがみたい！ダンクがみたいなぁ！」
残念ながら、ちょっと届かなかったー！
木「だからダンクにしとけばよかったのに！」
◆木村
低いゴールに向かってダンクの姿勢で待つ木村さん。
中「スタンバイオッケーです。木村くんオッケーです！どうぞ！さぁ、30！（ダンクしようとして！）バカか！」
ないすスピーディーつっこみ！
木「90だな」
中「いけ！」
入ったー！
◆五十嵐
最後の一投を残し、SMAPが130ポイント、五十嵐くんが80ポイント。
中「右腕の骨折の完治はまだままならない五十嵐くんです！」
でも、最後に150ポイント！すごーーい！
トータル230ポイントで、五十嵐くんの勝ち～。
五十嵐「一番緊張したかもしれないですね(笑)」
えーー、ついにあいつが登場しちゃうの（笑）？披露宴やっちゃうのー！