お客様「サザエさん一家」「 大人になっても食べたいお子様ランチ」
木村＆慎吾シェフチームＶＳ吾郎＆剛シェフチーム
木村シェフチームの作品 「ハンバーグパスタ」「海老フライ」「かぼちゃのスープ」「桃のプリン＆アイス」
吾郎シェフチームの作品 「キノコの混ぜご飯・カニクリームコロッケ」「デミグラスソースのミートボール」「コーンスープ〜かぼちゃのニョッキいり〜」「パンナコッタ〜杏仁豆腐のエスプーマかけ〜」
勝利シェフ「吾郎シェフチーム」勝利のポイント「大人も食べられるお子様ランチだった（オーナーまとめ）」
今日のお客様は、結構な人数のサザエさん一家。
おぉー、カツオちゃんが、カツオちゃんっぽいです！
サザエ「久し振りに外で夕飯を食べようと思いまして♪」
サザエさん一家の外食は、あまりないイメージですものね。
ご希望は、ビフテキ、うなぎ、てんざるなど色々。でも、決めるのはオーダーされるのはタラちゃんでちゅー。
サザエ「やっぱりここはタラちゃんに決めてもらいましょうか。
タラちゃん「お子様ランチー！」
サザエ「大人になって食べることないからいいんじゃないかしら！
マスオ「いや、ウナギが」
オ「まだ言うのマスオさーん（笑）！マスオさんは控えめでしょ！」
さて、撮影中、どなたとどなたが仲よくされてたんでしょ。
ワカメ「お父さんは怖い話をしても全然怖くない！」
波平「ほんとに怖い話をするとやめてやめてって（笑）」
オ「タラちゃんは？」
タラちゃん「カツオ！」
オ「呼び捨てだ（笑）」
ワカメ「みんな呼び捨てなの（笑）」
波平「『今日波平いないのー？来てないのー？』」
カツオ「お父さんですね」
オ「最高のキャラクターですよね！これは」
波平「ないですよ！ずるっとはいるけど、1本はなかなかいないと思う」
フネ「大変なんですよ。キープが。あのデザインがほんとにそのままでしょ？のれんくぐったりする時」
波平「ひっかかって寝ちゃうんですよ。それでＮＧ出したりとか」
オ「マスオさんは、よく言いますよね、マスオさん状態だって。これどうですか？」
マスオ「いや、いいと思います」
オ「悪くないですよね。でも僕、ちょっとできないなーって。お父さん、気が気じゃない」
波平「この、マスオくんとお父さんの関係って、男同士の結束がある」
オ「理想だと思う。こういうおじいちゃんおばあさんがいて、ママとパパがいて」
そして、厨房へと降りるサザエさん一家。
サザエさんの頭も地毛でございます。サザエさんの髪型は、実現できるのです！
オ「地毛？」
サザエ「地毛ですよー！」
波平「地毛！」
オ「そんな一本生えないですよね（笑）！」
そして、特徴的な髪型である、サザエさん、波平さんだけでなく、マスオさんも原作に忠実！
オ「何気にここ寝ぐせつけてるんですね」
マスオ「そうなんですよ」
慎「すいません。マウオさん、すげーどかどか入ってくる（笑）」
マスオ「入っちゃいけないんだ」
オ「キッチンだから！」
慎「降りて来ていきなりここ！」
真中に行かず、木村シェフチームの厨房にするーっと入っておられたマスオさん（笑）
オ「サザエさん一家でございまーす。こんばんは。マスオさん！」
かと思えば、今度は、吾郎シェフチームの厨房の方に、するーー（笑）
マスオ「喋ってるからいいかなと思って（笑）」
フネ「ちょっとマイペースなところがあるんです（笑）」
オ「行きたいところ行って下さい（笑）」
ここで、サザエさんの様々な映像が。
まずは、火曜夜７時に放送されていたもの。
見てました見てました！火曜、日曜とサザエさんやってましたねー。
そして、アニメの第1回放送は、1969年10月。
第1話のファーストカットに登場したのは、カツオ。
サザエさん、フネさんは、結構キツいキャラクターでした。
オ「ちょっと老けてるね、サザエさん」
また、初期はエンディングテーマにセリフがあったりしました。
三谷幸喜様が脚本を書いていたり、オーナー様が獣医さんで登場されたりもしてました。
26時間テレビの司会をされる方が出ることが多いですね。
慎吾シェフも出てたんじゃなかったですかねぇ。
オ「歴史ありですね」
波平「ありますねーー」
オ「初回の方は、まだ固定されてなかったんですかね。キャラが強かったりだとか」
結構タラちゃんも悪い子だったりしたんですよねー。
では、召し上がっていただきましょう。
フネさんは、今ゲゲゲの女房でやってらっしゃるイカルと全然ちがーう（笑）！
フネ「お船になってる。磯野家ですからねぇ」
剛「大人っぽくなってると思うのでお召し上がり下さい」
コーンスープは、旬の甘いコーンで作ってます。
剛「旬でして、コーンがすごくあまいのでほとんどコーンだけで作ってみました。」
ワカメちゃんの嬉しそうな顔が可愛いです〜！
ワカメ「美味しい！」
カツオ「デミグラスソースがすごい合ってます」
吾「カツオくんがデミグラスソース食べてるって（笑）」
波平「あたしゃね、飲みもの、日本酒なんですよ。お子様ランチを日本酒でやるのが夢だった！」
オ「これ美味いのこれ」
と、タラちゃんに食べさせてあげるオーナー様。
切ってあげて。
オ「なんでぐちゃぐちゃにすんだよ。これいっちゃえいっちゃえよ！」
カニクリームコロッケをちょぴっとかじって、困った顔のタラちゃん。
オ「それうめーべ」
タラちゃん「わかんない…（笑）」
オ「わかんない！！これが一番だと思ったけどな」
フネ「すごく贅沢なので、本当に大人の味ですね」
オ「でも、子供も食べれる。いいですよね」
剛シェフもミートボールを食べさせてあげてますー。
カツオ「これは美味い！」
サザエ「美味しー！」
カツオ「給食に出て欲しいです！毎日食べたいです！」
そして美味しいリアクションも、タラちゃん。道端一族と同じようなお顔ですねぇ（笑）
登場したのは、タマ。こわっ（笑）！
タマ「サザエさんファミリーでビストロ呼ばれたって。…ファミリーだと思ってた。…カツオ！みんじゃねぇよ！」
カツオちゃんにびし！とやっていくたま（笑）！
続いて、木村シェフ＆タマチームのお料理。
カツオ「ハンバーグ、きたーー」
パスタおいしそー！
木「そしてタマが作った」
タマ「デザートだにゃん！」
全員「………」
あっち行け、って合い図する木村シェフ。
マスオ「あーあ、すねちゃったなー」
カメラに八つ当たりするタマ（笑）
サザエ「おいしー」
カツオ「チーズがすっごい美味しい」
旗を抜いて遊んでるタラちゃん。
木「若干タラちゃん、おなか一杯かな？」
オ「タラオ、どした？」
マスオ「タマが怖いの？」
木「タラちゃんは、さっきからこわーいたまを、ずーーっと見てんのね」
にやーんってたま。
猫的な動きに、お子たちお喜び（笑）
タマ「僕が作ったデザートも食べて下さい」
カツオ「アイスがすっごい」
波平「酸味と相まってよろしいです」
最後は判定ですが、美味しかった方に、と言われて、いきなり木村シェフチームの方に手を出すタラちゃん（笑）
オ「………。判定は？つったら出して下さい」
で、驚きの結論。
子供たち全員が木村シェフチーム。大人たち全員が吾郎シェフチーム！３対４で吾郎シェフチームの勝ちー！
オ「すごいなこれ！」
波平「大人が全員！」
オ「子供チームは、全員こっちなの。大人チームは全員こちら」
大人になっても食べれるお子様ランチにふさわしかったのは、吾郎シェフチームだったんですねー。
オ「さぁ、まとめていただきましょう！なんでこっちのチームが勝ちだったんですか？」
タラ「エビフライあったから」
ご褒美は、サザエさんの、セル画。
オ「えーー！」
フネ「わー素敵！」
剛「嬉しいこれー」
ってなる中がっくりしてるタマ。
カツオ「タマ。…こっちみんなよ！」
殴りに行くタマ！止める木村シェフ（笑）！」
オ「覚えたねー！」
タマ「つーかセル画にも俺いねぇじゃねぇかよ！」
微妙な空きスペースはあるのに（笑）！
タマ「そこだよ俺の位置はきっと！」
最後は番宣。サザエさん一家が揃って番宣している中。あれっ！？
オ「なんでマスオさんこっちに！」
オーナー様と、木村シェフの間に立っていたマスオさんでした（笑）
マイペース！！
22:22:33くらい？ ほんの一瞬のキャプチャ。
チキンハートＮｏ．１
心拍測定器をつけてホラー映画を見てもらう勝負。はたして誰がチキンハートなのか！
中「僕がチキンハートなわけないじゃないですか」
木「基本ＳＭＡＰって、チキンハートじゃなくて、らいおんハートなんで」
22:23：27キャプチャ！中「俺もそれ言いたかった！」
今回、程よいびっくりシーンを選んでくれたのは有村昆さん。
☆エルム街の悪夢
素敵ねぇ。この見てる時の５人
中居さんがフレディっぽいじゃないか（笑）！
そして、二十歳の頃ジョニーデップも出ていたんだそうです。この先、永久に見ることのない映画です。いや、今回流されたすべての映画がそうですけど！
吾「やっべー！どきっちゃったー！」
剛「びっくりしたー」
オ「出てくるの解ってもどきっとしますねー！」
と、ヘッドホンを片方だけ外す吾郎様。いちいち取り外してると。
吾「髪型崩れちゃうんで」
きりっ！な吾郎様。
木「今のカット割って、どっきりしないカット割りですよね」
有村「あれは、古いんですよ」
キャプチャ、22:25:55くらい？中「スペースがあいてますからね」
有村「鋭いですね！」
木「ちょと今怖くないカット割だったかな」
剛「25年前のカット割りにすごいびっくりしました。絶妙な」
慎「画面を見て、左後ろからくる、絶対来ると思ったら右から来て、そっちか！って」
しかし心拍数で言えば、剛70、慎吾74。けろっとしていた中居さん77。
剛「超ちきーん！」
木「あれこれ…なんか…！やばいんじゃないこの展開！」
木村90（笑）
剛「うわー！ちきーん！全然びびってるー！25年前って言ったのに（笑）」
最後、吾郎95。
剛「超びびってんじゃん！」
☆スペル
木「この時点でどんどんあがる！」
2009年、最新作のホラー
画面にハエ登場。
吾「うわ、やだこれ。やだやだやだ！やだやだ！」
ほんとにやだ！！
最後は、彼が老婆に！
吾「うはははは！！」
木「いいねー、これ！これいい！これいいカット割！」
有村「サムライミ監督のすごさっていうのは、恐怖と笑いの臨界点を解ってる」
木「２０ｃｍくらいすっとんでたね」
吾「完全に恐怖の臨界点を越えてました」
中「どっから何がくるのかなって。窓がばたばたしてたから（
キャプチャ、23:30:51）外からくるんじゃないのかな。ハエ飲んじゃって、ここ爆発すんじゃないのかなって」剛「ハエの部分はフリみたいなもんなんですかね。隣の彼が、おばあちゃんになる」
アナ「理屈を絡めるとつまらなくなりますよね」
そうですね（笑）
中居73、慎吾75。
中「あれこの流れ（笑）」
剛75で、ここまでは70台。
そしていきなり、木村100に、吾郎100（笑）
思わず握手
吾「ほんとにばくばくって音がなるくらいしたんですよ。同じ100の木村くんも冷静な感じでしてたんじゃないのかなって」
剛「そう見えないからね外見はねぇ」
慎「ハートだけがチキンなんだね」
☆リング
おなじみの例のやつ。
中「これ気持ちわりーよなー」
と、ヘッドホンしようとした中居さんに！
木「うわ！！」
って驚かす木村さん！
もー何やってんの…！？な顔のぐったり中居さん（笑）
木「いまいくつ！今中居いくつ行った！？」
中「木村さん…、前振りなさすぎですよ」
キャプチャ22:32:33。アナ「92、と報告されてます」
中「おかしいでしょこれ…」
アナ「ちなみに、その時点で木村さんは100を超えました（笑）」
中「やろうと思ってドキドキしちゃったんだよ！仕掛けてやろうと思ったら（笑）！」
そんな愉快すぎる木村さん（笑）どんだけだ！！
テレビから出てくるとことで中居さん笑ってしまう（笑）
中「はははははは！」
最後の目のアップは、これは、目だけのキャスティングがあったんですが、まつげを全部抜かなきゃいけなくて、そんなのやだとおりまして、そこに通りかかった男性の助監督がやることに。眼医者さんで全部抜いたんですって。
いやーーん！
中「画面出てきたのは笑っちゃいましたよね」
慎吾73、剛74、中居95。
慎「あれ？ちょっと」
しかし、木村78。
アナ「下がりましたね
吾「てことは俺も下がってんの？
木「どっちだろ。吾郎ー」
吾郎98
剛「ちょーちきーん！」
平均98で、チキンハートナンバー１は吾郎様！
吾「ちょいちょい木村くんと近い感じは嬉しかった」
中「なんだそれ」
剛「いいともチーム、日頃生放送やってるから鍛えられてるのかな」
中「関係ないだろ、それー」
つよっさんは、心拍数の測定器つけても、死んでんじゃないかってくらいしか数値でないですからね。
エンディングで大喜びの吾郎様が可愛らしかった！
カニ蔵の結婚披露宴。話題の『あいつ』は…！
大地真央様！
真央様！最近おかしいよ！真央様、バラエティ出すぎですよ（笑）！
カニ蔵のことは、カニの、ニをとって、ニーちゃんって呼んでるの！
そして、オーちゃんって呼ばれてるの！
やーだーー！って言い方が、パー子さんぽいですけど（笑）！
披露宴では、大友康平がフォルティシモを。
なぜ…！
あらゆる場面で、何故！という披露宴でした（笑）
ライブの映像♪落ち着いてみてもすごいデザインの布だ（笑）
剛「ニューシングルが発売になります」
吾「初回限定版ＣＤには、ユアナンバーがついてます」
慎「入ってるね」
木「ほんとだ違う！ここが違う！」
慎「僕のやつは５番」
木「俺の７７７」
吾「なんと！9月15日の東京ドームライブのバックステージに50名の方をご招待！」
剛「観客動員数１０００万人をこえるらしんですよ」
キャプチャ22:41:10。剛「やったぜみたいな」
キャプチャ22:41:13。剛「なんすか。いいじゃん、喜んだって！」
じーっと剛を見ているツートップでした（笑）
キャプチャ！22:49:27。キャプチャ、22;49:53あたりもかな。吾郎様マイケルみたい（笑）髪型で余計そう思うのかなー。
こっちみんな！と言われ、なおカツオちゃんともめようとするタマと、来週も見てくださいねー！じゃんけんぽん！のサザエさん一家が見られたのでした。