10/9/27
- ジャッジトーク
あら素敵。みな素敵。木村さんは蝶ネクタイじゃない方がいいなぁ〜。でも、みんな素敵。
ゲストは、ゲゲゲの女房が最終回を迎えたばっかりの松下奈緒。
松下「ゲゲゲのふみえって言われました」
中「すごいです。経験ないですけど。朝ドラの力」
松下「役名で呼ばれることがなかったので」
吾「僕、朝ドラデビューなんですよ」
笑う木村さん。
木「なんですごい先輩っぽくするの(笑)?」
吾「106スタしょ?違う?」
後ろの中居さんから叩かれる(笑)
松下「その横(笑)」
吾「あ、横なんだ」
◆最初水木夫妻がお見合いから5日で結婚したことを疑っていた
松下「信じられなかったですけど、これは嘘です。あそこまで否定もしてないですしー(笑)まさか5日で結婚するって言うのはどういう気持ちなんだろうとは気になりました」
慎「役柄として演じてみて、その気持ちになあるために5日間っていかがでした?」
松下「ホントにこの人と結婚していいのかなって」
木「しかも相手の抱いた印象が、ありゃ一反木綿だなって妖怪ですよ?」
ありかもねって中居さん。
松下「結婚してから恋愛が始まるみたいな」
中「面白いかもね」
松下「発見はありそうですから」
でも慎吾は、逆に、とか言ったけど、ない!と。
慎「ごろちゃんも俺も逆になって言ったけど、5日ってありえないよ、やっぱり!逆にってよく解らないけど(笑)」
中「水木先生ご夫妻とはお会いになりました?どんな人ですか」
松下「あんまり、一言も喋らない感じなんですけど、自分で直筆で書かれた映像化、ドラマ化って紙を貼られたりとか。喜びはあるんですけど」
中「すっごい面白い人みたいな。ずーっとそばにいたくなるくらい楽しませてくれるんですって。中継でお会いしたんです。水木さんって言ったら、『はーい』ぼけーーとして、『あーー…』っていきなり自分の頭がーん!って」
慎「なにがーんって(笑)!」
中「どしたんですか!『今ちょっと寝てたものでね…』びっくりするけども、受けた?みたいな顔するんですよ(笑)」
ゲゲゲの女房のヒロインに選ばれた時は、ヒロインの役だと最初思わなかったそうです。
松下「発表の前に、話しちゃいけないっていうのあったので、自分の両親も言わなかった。口軽そうだから(笑)」
◆本当は男性の血管が好き
松下「ほんとです」
自分の血管を見てる慎吾。
松下「自分にないので、見えないので。男の人のここじゃなくて、この辺の(腕の横)血管が好きなんです」
剛「血管ないなー、僕」
松下「あ、今」
木「今!血管をね、血管レーダーが働いたよ(笑)!」
中「どんなタイプがお好きですか?」
松下「ひっぱってくれたり、守ってくれたり」
中「お見合い結婚は」
松下「いいなと思いましたね」
木「戦国向きですね」
松下「なんか、はいって言いながら」
木「人質から始まるパターンもあるじゃないですか。OKですか?」
松下「まちょっといいなと(笑)」
木「人質と血管が好き(笑)!」
松下「サプライズ的なというか」
木「サプライズすぎるでしょ!」
慎「捕まって人質ですよ。そっから!」
松下「尽くすタイプだとは思いますね」
逆にダメなのは自己中な人。
慎「中居くんだめだー」
中居さんがっくり。
中「僕自己中で、なよなよしてるんですよー。どうすればいんだろ〜。俺帰りたいっ!」
剛「やだなー(笑)」
松下「自己中って、ほんとにあたしのことを思ってくれてるのかどうか解らない」
吾「僕は言う方ですね!」
慎「案外ごろちゃん言えてない。実はね、あまり言わないで、女の子にちょっとゆってとかって言われて、もーって(笑)」
慎吾は、吾郎様の何を知っているのか。
メンバー同士でやってもらいたい。例えば、稲垣吾郎についての100のこと。100だっけ。ガキの使いで延々やってるクイズ。
◆寝る前に必ずゲゲゲの鬼太郎の曲をピアノで弾いている
松下「嘘です」
中「えーー、どっからこんな噂が出たんだろう」
松下「ピアノは毎晩弾いてます」
木「その曲っていうのは日によって違ったり?」
その日によって色々なんですってよー。
それでは、ちょっとピアノ演奏をしてもらいましょう。
木「ピアノって言わねーだろー!?」
やってきたのは、ミニマムな電子鍵盤。限りなくピアニカに近いサイズ。
松下「この小さな鍵盤の中で弾くのも面白いかなと思って」
木「大体親戚の家に電池切れのやつ」
中「電源入ってます」
木「大体電池が切れてるやつだよね(笑)」
そのちっぽけなキーボードで世界に一つだけの花を引くふみえちゃん。ふみえちゃんって!
吾「楽譜なくて」
木「聞いたら解るんですか。曲を聴くと音階で出てきますか?」
松下「そうです」
木「うわ、すげー!」
中「いいなぁ〜」
吾「絶対音感で」
松下「叩いた音とか」
吾「中居くん絶対音階超えてるんでね」
ごっ!
木「でたねー、グーパンチ〜(笑)」
堅い、いいパンチだったように思います(笑)
中「ピアノにはない音出せますよ」
そして、あーーーーーーーと出した声は、確かにふみえちゃんにも解らない音なのでした。
原始の音というのかな。あの程度の音階で区切れない音なんですよ。デジタルじゃないんですね(笑)
慎「ゲゲゲの女房の、女房の気持ちで作った曲が」
松下「えーーーとーーーー………あれ、忘れちゃった(笑)」
中「一番大事なとこじゃないですか?」
慎「僕いい球投げて」
中「オンエア部分ですよ?」
慎「ゲゲゲの女房の役の気持ちで」
松下「ふみえってタイトルなんです、しかも」
中「なんか俺のせいって感じになってるんだけど。カメラが俺抜いてんだけど。…こらっ!」
松下「さっきまで弾いてたんですよ。やだっ」
慎「中居くんの声聞いたからだーー」
中「どーみーそー!!」
- ビストロSMAP
お客様「明石家さんま」「魚の煮つけ」
草gシェフ→木村シェフ→慎吾シェフ→吾郎シェフ
剛シェフの作品「ブリの煮つけ」「
ゆず皮おろし生クリーム」
木村シェフの作品「金目鯛の煮付け」
慎吾シェフの作品「アナゴの煮付け」
吾郎シェフの作品「さんまの煮付け」
勝利シェフ「吾郎シェフ」勝利のポイント「確かにうまいわー。ご飯にあう!」
オーナー様のヅラが違う?でも、ともかくかぶっておられたいオーナー様。その方が可愛いと思うので不満のない私。なぜ常に帽子をかぶっていないといけないのかと不思議に思っている後輩のあいあい。
オ「長くなるでしょう」
ゲ「長くなりまーす」
オ「ふざけてるんですか?」
ゲ「この格好のことおっしゃってるの。ふざけてませんからご安心下さいませ」
オ「なんですかこれは」
ゲ「生地から説明するんですか?」
オーナー様と同じ衣装で登場のゲスト様でした。
オ「ちょこちょこ会いますね」
ゲ「26時間、引かへんのかえ椅子を!まいど注意してるやろ!」
オ「ほんとに怪我したらあれかなって(笑)」
最近のちょこちょこあったは、26時間テレビ。ここで、島田紳助様と腕相撲して勝ったゲスト様。
中「最高でした」
ゲ「世の中の女ってあれだけ筋肉に弱いのか!腕相撲で筋肉見せてからモテるの!」
ほらこんな筋肉!というのを、絶対映させないオーナー様(笑)
オ「すごいすね!」
ゲ「隠すな!」
オーダーは、魚の煮つけ、に着地したんですが、そこにいたるまでは、煮つけのおいしい老夫婦の店のお話があり、その作り方を聞いたけども、おばあちゃんの言葉が解らないなどの話が延々続く訳です。
ようやくオーダーもできまして、ようやくシェフたちもお料理に着手。個人戦で、1位から4位まで決めるシステムになりました。
中「色んな対決みたかった。相撲まではいきたかった」
ゲ「相撲やったら俺勝ってる。相撲、木村に勝ってんからな。なぁ木村ー!」
木「ちっ」
ゲ「あれ?」
木「はぁいぃ?」
ゲ「相撲は、僕勝ちましたよね」
木「(奥歯かみしめ)そうすね」
ゲ「泣きのもう一番お願いしよったから」
木「ちっ!(奥歯かみしめ)そうですね」
オ「負けず嫌いですもん。日本一の負けず嫌いですよ。それでここまで来たんですから。負けず嫌いという思いを!」
オーナー様に強く言われる木村シェフでした。
『本恋スペシャル、恋の噂の真相』
◆その1.女性の嘘には簡単にだまされるらしい
ゲ「これ木村情報でしょ」
木「ぶっ!」
ゲ「おまえいらんことを」
違う違うって木村シェフ。
ゲ「おまえだろ。これ知ってるのおまえだけやないかい!」
木「(口だけ)俺じゃない絶対俺じゃない!」
ゲ「喋れアホ!ちょっと待ってくれ。これ、SMAPのメンバーがドラマ再現やるよな。原口。原口やな。なんで、俺の代わり、木村にやらせおまえー!もしもやな、木村拓哉が中身俺だったみたいやろ!いっぺん!どう人生が変わんのか!なぁ!」
オ「そうですね(笑)」
ゲ「あの顔で、せやなーって。撮り直してもらわれへんかなー!」
オ「そうことあったんですか?」
ゲ「これ、テレビで放送できるかなー。…。あー、これ無理だ」
オ「ここまで来たら話して下さいよ!」
ゲ「これはあかんでほんまに!俺プロとして判断したんやけど」
オ「聞いてみて、僕がダメって言いますから」
で、聞いてみて。
オ「…。ダメです!」
ゲ「喋らすな!」
オ「これ、でも実際…」
ゲ「浅田美代子さんからは、あだな振込王子って。最低のニックネーム。振込王子」
◆その2.女性にもボケを強要するらしい
オ「嘘ですよね」
ゲ「あんなに連発はしないよ?めちゃくちゃ上手いのは事実やけど」
オ「何をやってるんですか!」
◆その3.本気で口説く時の明石家さんまは出演していたドラマの曲とセリフを何の照れもなく披露する
オ「これ誰からの情報なんだろ」
ゲ「これ俺からや」
オ「…!嘘でしょ、勘弁して下さいよ」
女性に触りながら、さとうきび畑の、「こんなことをするために生まれてきたんじゃないんです」というセリフを言うんだそうです(笑)
ゲ「あれは受けたねー」
オ「さいてー!」
ゲ「木村とやってる時、(はっ!)木村のドラマって、おまえら出た方がええぞ。木村がカッコええのは当たり前のことで、木村と共演してるやつのがカッコいいと言いたがるヤツが増えるのよ。木村カッコええの当たり前やから。それに飽きてきた女の子が、好きやねんけど、さんまさんの方がええわって言うヤツがやたら出んねん!それや、あん時のドラマも!犯人はおまえやって言うセリフがあるのよ。それはつこたねー!」
オ「木村に感謝じゃないですか」
ゲ「ありがと♪」
では厨房へ。
ゲ「すいませんね」
オ「なんなんですか?この僕と同じようなカッコされてるの」
ゲ「大阪では、明石家定食と呼ばれてるのがあるの。明石家定食!入場!」
こちら、村上ショージ様、松尾伴内様、中川家様。
木「定食ってなに?」
ゲ「お笑い定食です」
オ「笑いのレシピですか!?」
ゲ「ごろちゃんそれ何色?」
吾「ブルーです」
ゲ「そんなんではあかんねん!巻いてるのなに?」
松尾「ブルースカーイブルー!」
ゲ「こういうやつ。なぁ、おばちゃん」
礼二「いやSMAPやないのさんまちゃん!いや、さわっとこ!」
このように、不発弾ゲスト村上様も含めての明石家定食が登場。もう、オーナー様涙でそうになってます(笑)
この色の配置は素晴らしかったと思いますね。木村シェフと村上様。吾郎シェフと松尾様。剛シェフと剛様。慎吾シェフと礼二様。
なんだか…!ぴったり!!
特に、剛シェフと剛様の、人としてダメなところが、とにかくぴったりです!
ゲ「これ覚えたらおまえら無敵になるから!」
木「これいりますか?」
ゲ「おまえは特にいるよ!」
ということで、礼二様によるグアムの税関をさせられそうになる木村シェフ。
オ「必要ないですから!」
やったらやったで面白かったと思いますけどね(笑)
では、試食です。
抽選で決まった一番目は剛シェフ。…ですが、背後の後ろの青い方はどなた…?
ゲ「おまえ卑怯やぞー!」
ブリの煮つけは、ゲスト様がそもそもお好きなお料理でした。
ゲ「おっ。美味しい」
村上「そんな美味しい訳があらへん」
で、召し上がって。
村上「ほんまや!」
定食です。確かにこれは定食。
でもそれどころじゃありません。ああっ!青い方は、松尾様。なぜそんな(笑)!
剛シェフは、この定食を実際にやらせられますが、うまくいかない。
関西弁がうまくいかないということで、標準語でやってみて。
剛「本当だ!」
おかしい!!
その剛シェフ以上におかしいのは、ぶりに、生クリームをかけるというアレンジ。
ゲ「ブリに生クリームかけるなんて、俺はやだ!」
木「やだ(笑)!」
松尾「けんかしそうですねぇ」
ゲ「絶対そや。ぶりに生クリームかけて…けんかしない…!」
松尾「あらっ」
ゲ「仲良し」
剛「(真顔)ギャグですか?ほんとにそう思ってくれますか?ギャグを重視しないでください。それギャグの評価じゃないですか!」
ゲ「これまでやってきた笑いの歴史があんねん!」
剛「笑いの歴史と言われても、僕ら関係ないですからね!」
ゲ「ゆーてはいかんことゆーたな!」
木「(生クリーム)ありはありだけど、今日はブリ大根だよって言われて、生クリームもってきたりすると、今日、どうしちゃったの?って感じになります(笑)」
それを受けて、まったく同じことを言うゲスト様でした。
ついでに、松尾様のふりふりな衣装は。
松尾「男女兼用でございます!」
この定食は見たことがあるかもしれません…!
2番目は、木村シェフ。
金目鯛の煮付けです。
木「お醤油、お水、砂糖のみです」
ゲ「美味しい、さすがや。美味しいわ」
ここでは、中川家様が、定食屋を出るサラリーマンという定食を。
木「今何みたんですか?」
定食屋から出たサラリーマンは、進行方向じゃない方を一度見るものなのです。本当にー?とやってみる木村シェフ。
木「あ、見ますね。携帯いじってたんですけど、見ましたね(笑)」
というくだりを見てる時のオーナー様のお顔、可愛いー!おすましさんが笑ってる感じ♪
さらに、金目鯛をご飯に乗せて♪
ゲ「これは美味い。やめてやめて!」
村上「右手左手両手!」
オ「やべー、今箸で刺しそうになった(笑)」
21:56:56、キャプチャ。この前あたりもいいですね。オーナー様がずっとおすましさんで可愛い♪
ここで、おいしいー!が来まして、慎吾シェフがおまち娘で登場。
おまち娘…。ちょっと記憶にないですが…。
ここで、木村シェフが暫定1位となりました。
3番目、慎吾シェフは
アナゴの煮付け。
おまち娘の姿が可愛らしい慎吾シェフ。
ところが、可愛いのは見かけ(←!?)だけ。大変なお笑いの輩!
定番のギャグを雑にやってつぶすという輩っぷりを発揮!ひどい(笑)!
「何米?」「てんてこまい!」は、「ちぇんまい!」。これはよかったんじゃないかと思うんですが。
慎「1からアナゴを煮ました。ご飯も合うと思うので」
ゲ「ちゃんとして下さい。これ、みょうが効いてるな。むつかしなーー。ご飯足らんから中川家持ってきて」
これも定食なんですが、ここでも輩!
おひつの蓋だけ持つ(笑)!
ゲ「輩、輩!!」
飛び出したゲスト様がお茶碗飛ばしてご飯が落ちて、そのご飯を丸ごとひろってお茶碗に戻してテーブルに置く!ものすごいスピード感!ハイスピードカメラでもう一度見たいくらいです(笑)
オ「ご飯…(笑)」
おすましオーナー様が、おすましのまま、耐えられないというように笑っておられたのがよろしかった(笑)
ここでまた順位入れ替え。1位は慎吾シェフ。
最後の吾郎シェフはさんまの煮付け〜。
吾「さんまさんにさんまって思ったんですけど。これは今までに絶対ないなって自信あるので。根室産です。北海道」
村上「でっかいどう!」
ゲ「どこの?」
吾「北海道の」
村上「でっかいどう!」
吾「圧力鍋で、圧をかけてから…」
木「さっき、でっかい声ででっかいどー!って言ってた人が、圧力鍋で圧かけてっいったら、ちっちゃい声で、へぇーって(笑)」
ゲ「すんごい今日!高すぎる今日の!うわーーー!」
どのお料理も、おいしそうでした。真空パックにして売ってもらいたい…!
結果、1位になったのは吾郎シェフ。
ゲ「確かにうまいわー。ご飯にあう!」
ご褒美は、ゲスト様がオークランドに行って買ってきた、オークランドレイダースのリュックサック。中に色々あります。ひまつぶし用の変なお人形とか、レイダースグッズとか。
レイダースが解らないので、吾郎シェフは、ぽかーん、な上、ワンピースまで渡されてました(笑)
映画で声優やってなお興味がないワンピースの(笑)
居残り洗いものは草gシェフでしたー!
- 本当にあった恋の話怖い女・怖い男SP
最近の男や、女はどうなんだという話で、
松嶋「プロポーズする勇気がない」
中「なるほど。俺かもしれない。延々無理だと思う」
エピソード1「揃える恋」
剛の部屋にあるマンガが帯ぎゅだ!とか思ってたら、剛こえーーー!!!
骨折してる剛!こえーーー!
中「はるなうるせーな」
というほど確かにうるさい。そして怖いーーーー!!
中「V明けの草gさんの顔が一緒だったから怖かった。どこまでがOKかな」
パジャマぐらい?という女性陣。
堺「ダメだよ!悪いけど」
中「おとうさーん!」
木「でも、最初はペアであることに両者とも」
堺「喜んでた?」
そういうのじゃなくて、違うからこそ刺激しあえて新しい世界が広がるじゃないか!と力説して。
堺「ここ使ってよちゃんと!」
中「大物なんだからせこいこと言わないで下さい!」
木下ゆきなは、下着くらいならおそろでもという感じ。
木下「女の子用のボクサーポンツ?」
中「ぽんつ!?」
はるな「ペアルック着てるよねー!」
堺「上手いよ!芝居が上手い!」
88ポイント。ほんとに怖かった…。と思ったんですが、これぞ本当の、本当にあった怖い話が…!
慎「VTR見ながらあること思いだしたんですよ。『慎吾、これお誕生日だからあげるよ。俺とおそろいだから…』って」
見つめ合う慎吾と剛(笑)
そして、そっと手を挙げる木村さん。
中「なんすか、木村くん」
木「『木村くん、こないだ誕生日だったでしょ。これ、僕買ったんだけど、サイズが大きすぎちゃって、もいっこ小さいサイズ買ったから、これ、木村くん、履いて…』って」
吾「合った…!僕靴なんだけど、『このサイズじゃなくて、ジャストサイズ見つけたから、同じなんだけど…』」
木「マジで!?」
吾「ブーツ」
木「俺もブーツ」
中「あっ!俺ない!」
怖い!ほんとにあった怖い話(笑)!
エピソード2「負けず嫌いな恋」
吾郎様がぴりっとしとる(笑)
『気をつけて。非常に気をつけて』
木「絶対今のセリフにねぇ!」
パスポートを加藤あいから取っていく吾郎様の可愛いこと!
堺「あのセリフが台本にあったの?」
吾「あれはアドリブです(笑)」
中「稲垣さんノリノリじゃないですか!」
吾「悪いとこばっかクローズアップされてる」
中「いいとこどこですか?」
吾「友達思いだったりとか。…解らなくなってきた、自分だか役だかどっちか(笑)」
結果、58ポイント。吾郎様は、自分で9ポイントに。
中「なんですか、9って」
吾「なんだったら10でもいいんですが。9ぐらいだったらまぎれるかなと思って。だったら10にしときゃよかった」
慎「普段のごろちゃんそのもの!本人解ってないかもしれないけど、ほっとんど芝居をしてないよ?」
エピソード3「別れの旅の恋」
なぜ不倫旅行で写真なぞ撮るのか!という脇の甘さに奥さん腹たったと思う。
でも、見ている中居さんがいい感じ〜♪」
木「なんですかー、みんなぁ〜」
木下「やっちゃいますね。あぁやっちゃいます」
中「逆だったら?送られてきたら」
松嶋「これからはそっちの立場よ、藤本さん」
木下「暴れます」
堺「あれ(キスシーン)はアドリブ?」
木「(即答)違います!」
中「アドリブな訳ないでしょ!」
こちら、60ポイント。
慎「ツーショットの写真送られてきたことあるな。『これ、慎吾と…』」
剛「普通だから別に」
中「草gさんこっちじゃないですよね!」
エピソード4「かぶり目な恋」
ああっ!!オーブントースターがお揃いだ!あの青いトースターうちにある!見た目で選びました。可愛いんですよーー。
そして、中居さんが随時可愛い。目がぱっちり!となって可愛いじゃないですかー。
そんで28歳の役なもんだから、バースデーケーキを見て、あれっ!?って立ち上がってまで見ている木村さん(笑)
これに出てた、中村ゆりって何に出てたっけー。見たことある。
中「採点から行きたいと思います」
58ポイント。
堺「スリルよりね、面白さの方が先に来ちゃって。楽しみましたよ」
テリー「こういう男がモテるんですよ」
中「要領がいいんですよ」
テリー「注意して下さい、みなさん」
エピソード5「気になる恋」
中「こわ…、気持ち悪いなー」
慎「石原さとみちゃんが、収録してる最中に、一緒に住めばいいのにって」
中「しきり取っちゃえばいいのにね」
ポイントは80ポイント。剛の怖さに一歩及ばず。
木「壁に書かれてたのが唯一救いだなって。モニタリングされてるのかなって」
中「盗聴器とか」
吾「ちょっと演じてみたかったですね」
中「揃える恋、草gさんダントツ1位でございます」
この続きはまた次回以降〜!
いちいち豪勢だと思うわー。ショートフィルムとして、メイキングとか入れて出してくんねーかしら。
- This is Love〜本恋リミックス〜
可愛い〜。可愛い!
23:14:32あたりが使えるかな?
23:15:05も。ソファに座ったりするのも可愛いなー。可愛い可愛い。このセットでアメリカンなバカドラマとかやってくんないかな。客席の笑い声が入るやつ。
- CM開け
礼二「ハングルありましたけどな」
ゲ「これおまえ使えるわ」
礼二「ナカムレルカラヨ〜」
に、本当の韓国語を投入。こいつももちろん輩です。
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