ふざけてていい！
Perfume×SMAP
木村さん、赤いの可愛い～
今度、パフューム。パヒューム？どっち？Perfumeにしとくか。は、東京ドームでライブをやるそうです。
そこで、トータル29回東京ドームでライブをやり、先月東京ドームで1000万人突破ありがとー！となったSMAPさんに質問。
ライブ映像はもっと流してくれていいよ？
『東京ドームでライブをする際に、気をつけた方がいいこととは？』
その１．
中「ちょっと疲れます。エアードームで、気圧で」
その２．
吾「他と違って、…お風呂が分かれてないんですよ。一緒に入んなきゃいけない、空気になるんで。そこは覚悟しといた方がいい」
木「彼に限ってはこうやって（胸と下を隠して）入ってきます。こうやって入って来て、すっげえ！スピードで体洗って、あっという間にいなくなります！」
あーちゃん「じゃあお風呂は3人で入る。感じで」
女の人は別に平気ですけどね（笑）
いや、男の人でも別に平気だろ！
中「かしゆかにとってはSHAKEは幼少期になるんですね」
かしゆか「思い出の曲を」
木「幼少期って幾つの時？」
かしゆか「小学校低学年とか」
あーちゃん「一緒に踊れるなんて♪」
中「あんまりこういうのやらないでしょ」
あーちゃん「全然。中居さんダンス全然」
木「中居さんダンス！？」
中居さんダンスをやるあーちゃん。
剛「うまいですよ」
中「後半ちょっとバカにしたろ！」
あーちゃん「尊敬の意です！」
木「中居さんダンスをやってる時のあーちゃんって、いつものあーちゃんじゃなくなるよね。若干（顔が！）かかってこいみたいな（笑）」
あーちゃん「ちょっと中居さんになりきって」
中「（最後に）それ加えるよね」
あーちゃん「ここが一番カッコいいので」
慎吾もやって。
慎「この振りを僕の前でのっちとごろちゃんがやってたの。のっちの方が上手いの（笑）」
吾「オリジナルだから。中居くんダンス、中居くんダンス！」
のっち「SMAPさんとこんな密着していいのかなみたいな」
全員並んだ状態になっていたらしく。
のっち「（左右に）稲垣さんと木村さんです」
かしゆか「3人とも両手にSMAP」
剛「僕、両手にパフュームでしたよ」
中「マジかーー」
慎「俺なんかごろちゃんだけだよ…！？」
剛「マジで！？」
ほんとでした（笑）
☆チョコレイトディスコ
可愛い～。画面が可愛らしい。ちなみに、チョコレイトディスコは、少年少女のネタが好きです。演歌みたいな歌い方するやつ（笑）
★SHAKE
中居さんはこういういでたちの時は、ほぼ宮川大輔。
☆VOICE
あぁ、惜しいな～！せっかくツートップが二人で歌っていたのだが。
吾郎様の手の振りが素敵にどんくさく、そして慎吾が相当テリー伊藤（笑）
膝ついた木村さんがすーてーきーーー！！
ゲストは竹野内豊。
中「木村くんとも」
竹野内「1度渋谷で撮影やってる時に、定食屋さんに一緒に行こうよって」
中「へー」
竹野内「カウンターの中に入って、おじさんの手伝いを（笑）」
中「中はいっちゃう（笑）」
木「お味噌汁をくんだくらいですよ（笑）」
噂：家では赤ちゃん言葉で犬と会話してる？
登場してきた犬が、可愛い！と思ったら。
中「あら、可愛い」
中居さんまでそんなことを。
しかし、いくら可愛い犬が相手でも、そんなことされたら…！
慎「俺の竹野内豊がーー！」
竹野内「ちゅちゅちゅ、とか言ってませんよ（笑）」
中「よかったー！」
慎「あぶねーー！」
中「あぶねーー！でも犬は飼われてるんですか？」
竹野内「グレイハウンドって体重４５ｋｇくらいの」
中「家の中で」
竹野内「家の中で」
中「可愛いよなって大きさでは…」
竹野内「甘えん坊なんですよ」
中「もう１つ噂で、ワンちゃんに、自分の手料理を振る舞ったことがあるって」
竹野内「肉を、煮込んで」
木「煮込むの！？」
竹野内「スープをかけてあげる感じ」
木「お肉に」
中「家事だとか、家の事はできちゃうんですね」
竹野内「一人長いんでー。全部、やっぱりできちゃいますね」
中「結婚願望とかないんですか？」
竹野内「普通にありますよ」
中「どんなタイプの女性が？」
竹野内「なんだかんだ言って優しい子が一番」
中「ほんっとですよねー。怖い子やだなー、俺」
吾「怖い子もちょっといいなー（笑）」
竹野内「…」
びっくり！という顔が（笑）
噂：切れると壁に穴をあける
竹野内「どんだけ盛ってるんですか！」
中「噂ですから」
竹野内「若い時に、学生の時とか、そういう時ってありません？たんす殴っちゃったりとか」
中「怒ることってありますか？想像もつかない」
慎「なさそう」
竹野内「たまーにあるかもしれない。あるロケでエキストラの方とか、動きとか解らない。その時に、鼻でおまえこっちだってそういうのを見て、ちょっと…」
中「本人に言っちゃいました？」
竹野内「言っちゃいました…」
慎「本気で言いづらい時もありますね。悟空だったり、両さんだったりするんですよ。あのカッコで本気でイラっとしても、本気かどうかわかんない（笑）」
吾「一人の時間好きですか？」
竹野内「声かけてもらえればなるべく出ていくようにはしてます」
木「それ言っちゃったら、すっげぇ声かけますよ。絶対かけますよこれ」
中「家にいきますか？稲垣くんの」
竹野内「家ですか？」
吾「来て欲しいな！うちに♪」
竹野内「ちょ、ちょっと…」
吾「えっ！？」
続いて、これまでSMAPさんと共演した時の映像が。
まずは、吾郎様と東京大学物語。
慎「なんなのこれ」
中「なんだこれ」
ひどい。吾郎様ひどい（笑）
剛とは、まだ恋は始まらない。そして、ロンバケでは木村さんと。
噂：今一番演じたいのは妖精役？
VTR内竹野内「これだ。俺がやりたいのは、これだ！」
木「声が低い（笑）」
VTR内竹野内「私はネバーランドにすむ妖精。フック船長、その手を離しなさい！」
今一番演じたいのは妖精役？に。
木「嘘です！」
中「竹野内さんの声聞かせて下さいよ（笑）」
竹野内「嘘です（笑）」
木「なんでこれ作ったの！？」
竹野内「ファンタジーとか、そういうことですか？」
中「それから妖精になっちゃったのか」
竹野内「やってみたいなと思います」
中「稲垣くんとの」
吾「東京大学物語。二十歳くらいの問いに共演させてもらって、お兄さんみたいな感じで」
中「なんて呼びあってた？」
吾「稲垣くんって言ってくれて、まだ二十歳くらいだったんで、竹野内くんって。もっかい竹野内くんと呼んでいいですか？」
とにかく距離を詰めたい吾郎様（笑）
中「草彅くんとは」
剛「二十歳くらいの時だったんですけど、原宿で竹野内さんと一緒のシーンがあったりして、街歩く女の子が、僕が近くにいるのに素通りして、竹野内豊くんだ！って走ってそばにいってるのを僕は見てて」
中「一緒に行けばいいじゃん。あ、ホントだ！って（笑）」
それはさすがに、というつよっさん。
中「共演者の方と仲良くなりますか？」
竹野内「あんまり…」
中「仲のいい人っているんですか？」
竹野内「…今出てこないってことは、いない（笑）」
慎「へーー」
吾「僕は友達になっちゃいます♪3か月あるからねぇ」
ロックオンされた！吾郎様にロックオンされちゃった！ご飯食べに行きますって時に、行く、行かないでぐずぐずしてると、ぴりっ！とされちゃいますよ！
お客様「雨あがり決死隊（宮迫博之、蛍原徹）」「オムライス」
木村シェフ→慎吾シェフ→吾郎シェフ→剛シェフ
木村シェフの作品「鶏唐揚げ入りオムライス」1位
慎吾シェフの作品「デミグラスオムライス」3位
吾郎シェフの作品「カレーオムライス」2位
剛シェフの作品「スープオムライス」4位
勝利シェフ「木村シェフ」勝利のポイント「子供に食べさせてあげたいって言うのと、家に帰って作ってあげたいって言うのが最初のコンセプトであったので」
病み上がりもう死にたいという二人組をご存じの方はおられるでしょうか。
忘れられません。病み上がりもう死にたい…（笑）
知ってるって人は、うん、うん、ってそっとうなずいて下さい。病み上がりもう死にたい。
そして、雨あがり決死隊のお二人は、SMAPさんとほぼ同期になるんだそうです。
宮迫様は、個人としては二度目ですが、今日は相方さんと初登場。
宮迫「正直ね、照れています」
中「何ですか」
宮迫「なんか恥ずかしい（笑）」
オーダーは、ご自分で料理される宮迫様から。
オ「奥さんじゃなくて？」
宮迫「嫁は横になってらっしゃるんで。定位置がソファーなんで」
中「自分で作るんだ」
宮迫「（息子さんが）パパが作る料理で好きなのはオムライス。世の中の食べ物の中で何が好きっていったらパパのオムライス」
オ「ママじゃないんですか」
宮迫「ママはオムライス作れないかな？」
興味あります、宮迫家の日常って。
オ「仲いんですね」
宮「まぁ、22年やからね」
オ「僕なんかと同じくらいですね。大体把握してますか？」
宮「ちょっと怒ってるなとか。そんなんあるよ。現場の誰も解ってなくても、あら、今ちょっといらっとしてはる」
オ「ほとさんいらっとすることあります？」
蛍「そんなんしないよ」
宮「タクシー乗ってて、ファンの子に囲まれて、きゃあきゃあ言われてて。ほなら酔っ払いのおっさんが、何をきゃあきゃあゆーとんねん、あんなアホみたいなやついいよった。そしたらこっから手ぇ伸ばして、窓、がーーーってだして、これくらい開いた窓からおっさんに向かって、『おっさん、出てこい！』言いましたからね（笑）おまえが出ていかなあかん」
窓の開き方のちっささも含め、正解なんだか不正解なんだか（笑）
オ「ほとさんから見て？」
蛍「暴力的な、パンとはたいたりとか。動と静ですよね。意外に普段は、何にもしない。大人しい。静かすぎる、しょーもない！」
オ「でました。『しょーもない』」
蛍「楽屋で、ほんとに、ずーーーっっとマンガ読んでんのよ。いや、マンガはいいよ。いいねんけども、スタッフの人が入ってくると、そしたら、そこでは今日よろしくお願いします、もう一言ぐらいコミュニケーション取ろうよ」
宮「そんなん、ウソやもん、トークが。上辺だよ！あなただってどうせ上辺なんでしょ！？」
中「おまえ上辺だろってひでえなー！なんなら言いますよ！今上辺ですよ！」
宮「うわー！聞きました！視聴者の皆さん！国民的アイドルが上辺で仕事してまっせ！」
オ「今週だけ上辺ですよ！今週だけ」
宮「ほなゆーときますよ。僕ね、あんまり人に電話することもないです。唯一、関係ない時かかってくるのが、SMAP中居くんとジャリズム山下です。すごい落差やと思わん？」
蛍「信じられん」
宮「あなたそれでもSMAPですか。電話かけてきといて、『あーい～、何してるんですかー…』ほぼ聞きとられへんよ！？」
中「ウソいえ！」
宮「『どんな感じっすか～』。いっつもいうわ。何？どんな感じ？『どんな感じっすか』しか言えへん」
それはもうほぼ矢部っちなのでは…！
オ「友達が多いから、宮迫さん。知ってるメンバーだったらいいけど、知らないメンバーのところに俺はいけないから」
宮「暗いですよー」
オ「暗くないよ俺」
宮「二人で飲みに行って、暗い暗い」
蛍「二人っきりで？」
宮「お酒飲んで、『最近どんな感じっすか』」
蛍「好きやなー！」
宮「日にどんな感じ何回言うねん！なぁ」
蛍「いろんな感じを気にしてるんや（笑）」
オ「うるっせぇな！僕、二人でご飯食べる人じゃないと電話番号とか教えないんで。二人でご飯食べれるんで。1時間くらいで飽きますけどね」
宮「お互いにな」
オ「そんな話はどうでもいいでしょ！お二人のVTRあります」
そして流れる天然素材の頃のVTR。色々大変なことになってました（笑）
宮「説明させてもらっていい？当時毎週新ネタ作らなあかんかった」
そして、東京に来た頃はどんぞこでした。天然素材はもめてやめてますもんでねぇ。
宮「東京のホテル泊ってて、コンコンとしたら、相方ですよ？これっくらいしかドア開けてくれへんで、一大決心ですよ？これくらい開けてちょっと話あんねんけど。『何？』」
オ「これで話すの！」
宮「『なんなん』って言うから、『天然素材やめて東京出よ思ってんねん！どうする？』そこそこお給料もらってたのがゼロになる訳だから、バイトせなあかんようになるかもしれないからどうする？『いや、俺ついてく』以上バン！って閉めて」
オ「へーーー」
宮「聞いた感じはカッコいいけど、ずっとこの会話よ！人生の一大決心をこのすき間で話すのやめて」
ホテルの廊下で一大決心を喋らされる宮迫様でした（笑）
では厨房へ。
中「初めましてじゃないですね」
蛍「初めましてか？」
木「え、忘れちゃったんですか？」
宮「お前が忘れられてもええけどお前が忘れるのないやろ！」
蛍「僕は見続けてるけど、廊下ですれ違ったのとかは」
木「そん時に思ったのが、あー、蛍原さんってほんとにさらっさらなんだって。さらっさらなんだってほんと思いました」
オ「なんすかこのさらさら！」
蛍「なんにもしてない（笑）」
宮「めっちゃ早いもん、メイク室入って。ぱっと入って、座って、しゃしゃしゃ、ありがとございます」
そのさらっさらヘアに触る吾郎シェフ。
吾「うわーー！」
中「筆みたい」
木「違う違うってやって下さい」
と、顔をもっていって、いやいや、って顔を振ってもらったら、さらっさらフェアがほっぺに当たって。
木「うぉーー！！すげえすげえ！」
何せ、髪の綺麗な男性タレントにも入ってますからね！
蛍「木村さん1位。僕2位。3位がタッキー」
そしてここでなぜか手押し相撲対決が。春の番宣番組で、木村シェフに宮迫様が買ってしまったため、リベンジ、ということにはなったんですが…。
宮「帰って、子供にもなんで勝ったんパパ。あれはあかんわ言われて（笑）」
オ「SMAP5人いますんっで、手押し相撲対決ー！」
まずは、慎吾シェフと、宮迫様の対決。
22:50:03あたりがキャプチャでしょうか。この一番が長く続き、勝ったのは宮迫様。
宮「一回戦から強すぎるんじゃない！？こんな疲れるのか」
続いては、吾郎シェフ。
吾「どこみてんですか！」
胸元を見られ、女の子のようにぴりっ！とされる吾郎シェフ（笑）
そこで、必殺技、逆クロス！登場。
宮「ちょ待って！なんなんこれ！これ何！？これで手にぱんと当たったら！へっと思ったら。そんなんありなの！？」
そうして、吾郎シェフと、蛍原様の名勝負が（笑）
Ｗ逆クロス（笑）！アルプス一万尺的なコラボレーション！すごい（笑）！
22:52:43もキャプチャかな。蛍「クロスあかんわ」
罰ゲームとして一ネタ見せてもらうことになりましたが、そもそも、木村シェフと宮迫様のリベンジに関しては一切できてないというところが（笑）
この世で一度しかやっていないショートコントサンタさんが（笑）！
蛍「サンタさん、パート２」
木「えーーー！！」
宮「あーしんどい。あーもうごはん食べれない！」
食べる前に、心身ともにひどいダメージを受けたお二人でした。
試食は、木村シェフから。
蛍「見た感じポピュラー」
宮「美味しい」
木「中に、鶏の唐揚げを入れてます」
蛍「あほんまや！入ってた！」
宮「味は濃そうなんですけど、そこまで濃くなくて、中が半熟になってチーズのとろけ具合、絶品ですね。完全に僕作りますね。あかん、まだ食わなあかんのや。めちゃ食ってしまった」
続いて、慎吾シェフのオムライス。
慎「このデミグラスソースを全部かけちゃって下さい」
宮「うわわわわわ！」
蛍「豪華やなー！」
蛍「ひゃははは！」
宮「美味い！イメージと違うわ」
蛍「美味しい」
宮「もうちょっと酸味とかもあると思ったら、すごいまろやか」
慎「そこに、子供から大人まで、永遠のカニクリームコロッケを」
木「カニクリームコロッケというより、カニームですね。クリーム少ない！」
宮「カニやなカニ！」
さて、このオムライスは何位でしょう。こしょこしょと蛍原様の耳元で言う宮迫様。
蛍「いやそんなことないって」
と、髪の毛さらさらさせながら首を振る蛍原様（笑）
宮「お前、ハンパやないな！」
結果、慎吾シェフが2位。
3番目は、吾郎シェフ。
吾「スパイシーな感じで」
宮「うまい…！」
吾「とろとろですよね」
蛍「美味しいなー」
吾「らっきょを刻んでドライカレーの上に」
あぁ、それは美味しそう！らっきょ大好き♪
蛍「辛さもちょうどええわ」
順位決めでは、再び、髪の毛さらさらさら～～。
宮「あー気持ちえー」
オ「それやりたかったんじゃん！」
結果、吾郎シェフ2位。
オ「1位には及ばす」
最後に剛シェフ。
剛「まずはそのまま」
宮「卵の感じは天津飯にも見える」
剛「中にはカニにも入ってて」
宮「すごいね、魚介の風味が、口いっぱい広がって、優しい味！」
蛍「あー、美味しいわこれ」
剛「オマールなんか」
その上に、魚介がどんどん乗る訳です。
蛍「あーー！ぷりぷりやーん！」
宮「むっちゃくちゃ美味いですね！」
蛍「むっちゃくちゃ美味いです！」
宮「ちょっと変えて。俺と」
蛍「むちゃんこ美味いです」
木「ぷっ（笑）ほんとにちょっとしか変えない（笑）」
美味しいリアクションでは、目の下クマのＡＤが登場。
ＡＤ「蛍原さん、宮迫です、お願いします」
蛍「宮迫です！」
ＡＤ「（平板）ははは！ははは！いっぱい食べすぎて調子悪いみたいです」
ひどい（笑）
オ「1位は。どなたなのか」
二人「1位は木村シェフ」
剛シェフは4位でしたー。
宮迫「天津飯が好きなんで、見た目が天津飯ぽかった。これあんかけやったら飛びついてた。最初に僕が言ったのが、子供に食べさせてあげたいって言うのと、家に帰って作ってあげたいって言うのが最初のコンセプトであったので、これ家ではなかなか作られへんなと」
どのオムライスも美味しそうだったなーという戦いを制した木村シェフ。ご褒美はなんと。
蛍「北の国からというドラマが好きで、富良野に通うようになりまして、そっから北海道自体が好きになりまして、ほとちゃんのとっておき北海道って本ですね。去年出しとる訳です」
オ「何それー！」
23:04:55キャプチャ。吾「フリーペーパーじゃなくて？」
そして、さらにふざけているのが、宮迫様が表紙の着付けの本（笑）！
オ「ふざけてんの！？」
蛍「何これ」
宮「体型別、男の着物着付け入門です」
オ「着物着ないでしょ？」
宮「あ、僕大体着物ですよ！着物着る時に（笑）」
オ「木村くんの体型もあるでしょ」
木村シェフが、ガイドブック持って北海道に行き、自力で着物を着ることがあるかどうか…（笑）
皿洗いは剛シェフ。
剛「美味しかった思うんだけどな。天津飯って言われちゃあなー。難しいなーほんと」
蛍原様のシェーバーの使い方が気に入らないという宮迫様。
宮「うぃーんって、うぃーーん、ちっちちっ！うぃーん、うぃーーーん…、ちっ！めっちゃ長いことやんねん！そんなんやったら剃らんでええやん！」
肌を傷めるだけですね（笑）