10/10/25
- ビストロSMAP
お客様「岡田准一・真木よう子」「もう一皿食べたい時の豚肉料理」
木村シェフ→慎吾シェフ→剛シェフ→吾郎シェフ
木村シェフの作品「小籠包」
慎吾シェフの作品「ミートスパゲティ」
剛シェフの作品「エスニック豚汁」「
ケランチム」「
豚肉のハーブ炒め」
吾郎シェフの作品「SP餃子」
勝利シェフ「剛シェフ」勝利のポイント「美味しかったですねー(真木)」「出汁とかのよさとか。食べ終わった後のもう一皿って言うと、さらっと食べれるかなー(岡田)」
登場して、座ろうとしている中、突然叩かれる岡田様。
オ「変な感じですね(笑)」
岡田「変な感じですね」
オ「事務所が一緒なんですよ。会社が」
真木様におっしゃいますが、真木様の異常な落ち着きの中、吸い込まれていく言葉たち。
オーダーは。
オ「…はー、ちょっとよく解らないんですけど」
という、もう一皿食べたい時の豚肉料理。
ウィムッシュと、手首の想像上のマイク的なものに向かっておっしゃる木村シェフでした。
岡田「中居くんて、V6のことってどう思ってるんですか?」
オ「6人グループ!」
岡田「V6ってついてますから大体解りますよね」
オ「上の3人はよく知ってます。坂本くんは一時SMAPでしたから。稲垣くんがいなかった時とかSMAPにいたんです。昔の雑誌にはSMAPの坂本昌行って」
岡田「不思議だったんですよ。おぉ中居って呼び捨てにしてるのが、すごい不思議だったりとか」
オ「1個上です。長野くん同い年。TOKIOの山口くんと城島くんは上ですから。キャリアは城島くんが一番長い」
岡田「長野くんは少年隊のデビューの時後ろにいたって。芸歴20何年。めちゃめちゃ長い(笑)!」
オ「俺が入った時、前の列で踊ってたからね。前の方の列で。光ゲンジの人たちと踊ってたもん。SMAPに入れなかった、すげーショックって言ってたの覚えてる。中居より長いのになーって。TOKIOにも入れなかったって。ごめんなさいね、なんか。延々続くんです」
それでも、言葉が吸い込まれていく真木よう子様は82年生まれ…。もっと上かと。
板谷由夏様とか、吉瀬美智子様とか、これまで(私は)知らなかったけれど、突然人気!という女優さんが最近多いような気がしていて、そのグループだと思っておりました。30代だと思い込んでおりましたが、28歳なんですね。落ち着いてらっしゃる。
岡田様は、これまでドラマとか見たことないと思い込んでおりましたが、忠臣蔵1/47に出演されていたと。なるほど。
オ「てか普通に面白いじゃない?俺こういうの大好きなのよ。自分でやってたの?すごいなー、ちょーかっけーじゃん」
岡田「中居くんがほめてくれるとは思わなかった」
オ「真木さんは?」
岡田「黒スーツのイメージがあって。(エキストラへの挨拶)マイクとって10何秒間を開けて、女のカッコいい時代作りましょう。よろしく!みたいな。裏でうわーかっけー!って。えいちゃんみたいー!つって(笑)」
真木「訳わかんなくなっちゃって」
岡田「初めて女優さんに呼び捨てされました」
オ「年齢は?」
岡田「僕の方が上ですよね。急に、休憩所みたいとこで、笹本になってんですよね、岡田、って言われた。ややや!呼び捨てにするなら役名の井上で(笑)!」
真木「全然覚えてないです(笑)」
ということで、厨房に。
オ「鍛えたの?」
岡田「やりました」
カッコいいなーってオーナー様。
オ「香取くん、草gさん。真木さんとは初めてですか?」
そうですってお二人。
オ「岡田くんとは初めましてですか?」
慎「そうですね」
岡田「そうじゃないです!お会いすると、岡田くんだーって手を振ってくれたり」
オ「SMAPのバックやったことあるんですよね。覚えてる?」
慎「こんなですよ!」
と、70cmくらいのところを示す慎吾シェフ(笑)
オ「そんな訳ないだろ!」
岡田「95年のコンサートですね」
慎「ジュニアとして?」
岡田「外周にいっぱいいた子の一人として」
オ「喋った時あった?」
岡田「草gくん、優しかった。慎吾くんも優しかった。そん時から、ずっとあーーって。ほんと、あー、ジュニアの子ー、あーーって(手を振る)」
オ「稲垣は?」
岡田「あんまりお話したことないですね」
吾「そうですね」
オ「知らないんじゃない?」
吾「舞台来てくれてますし、V6のコンサートにデビュー当時に行ったことあって。mcの時紹介されて、マイケルー!とか言われて、なんか、僕マイケルの物まねしなきゃいけない空気に」
オ「だれがマイケル振ったの?」
吾「コントでやってたんで」
オ「あーー」
吾「コンサート行った時にね。いいよ、その話して♪」
えっ?って木村シェフ。
オ「本人以外と覚えてなかったりするんじゃないの〜?」
吾「ここで僕がいい感じなるから♪」
オ「覚えてる?でも場所どこ?武道館?」
じと〜〜っと岡田様を見つめる吾郎シェフ。
岡田「代々木…宝塚の…?」
吾「違うよーもー」
オ「自分で言えばいいじゃん」
吾「横浜アリーナ、コンサート見に行って正月だったから、先輩ぽくしてみんなにお年玉あげたんですよ!」
慎「だっせー(笑)!」
オ「なんだそれ!」
吾「今のとこカットするから!」
岡田「(平板)横浜アリーナでお年玉くれました!」
そして最後は木村シェフ。
岡田「木村さんとはドラマで共演させてもらって、色々。会うといつも話しかけていただいて」
オ「へーー」
ぺこ、と頭を下げる木村シェフ。
オ「バックでやってる時ってどうですか、木村くん」
岡田「怪我されたことありますよね?」
木「え?うん」
岡田「…あの。今ここでちょっと謝らなきゃいけないことがある。95年とかのコンサートで怪我を」
オ「007ですよ。足ね。覚えてます」
95年で007がすぐに出てくるだなんて。そういう資料があるんでしょうけども、でもねぇ。羨ましい。95年のコンサート、行ったはずですから、どこかで、もしかしたら岡田様を見てたかもしれませんね。
岡田「あれ、僕です。あのー、言えなかったんですけど」
オ「あれ僕ですって?」
岡田「コンサート中に初めて出させてもらって、ブレードかなんかはかれてて、坂を降りてくる。幕があって、見えないんです。出たらステージ。木村くんがはけてきた時に、僕は下から上がって来て、布のとこで誰かとぶつかったんです」
オ「でも自分出なきゃいけないからね」
岡田「下から突き上げる形で」
オ「ぱん!こんな感じで」
岡田「こにころって誰かが転がって。全部終わって帰ってきたら、木村くんがケガをしたと!」
オ「まだ解らないよね(笑)」
岡田「誰かとぶつかって骨折したかもしれない。あれ?俺か!?と思って。でもほんとに、入ったばかりで下っ端なんで、絶対言えなくて、ずっとこうやって」
じーーっと下向いて立っているしかできなかった岡田様(笑)
オ「それ言えないわ」
岡田「俺じゃない俺じゃないと思いながら。それをいつか謝んなきゃ」
オ「長くない?15年以上前でしょ(笑)」
岡田「いつも言おう言おうと思ってたんですけど、すごくよくしていただけるので」
オ「マイナスポイント言いたくないよね」
岡田「京都で撮影だったんですけど、俺が慣れてないだろうと思ってくれて、大御所のスタッフの方たちに、後輩で岡田って言うんだ、よろしくみたいなことをやってくれたんですよ」
木「自分もしたことあるんです。光ゲンジの裸足の足をスケボーでひいたんです」
オ「しょうがない。みんなガラスの十代だったから」
木「みなやってるんで、誰よりも気持ちが解るんで、全然」
岡田「この場を借りてすいませんでした」
オ「その当時、すっげー怒られたけどね、本人に」
木「しかも楽屋に謝りに行ったの。番組終わった後に、ぜってーぶっとばされんなって。楽屋にコンコンって入って、すいません、足大丈夫でしたかか?って言ったら、全然気にしなくていいよって言ってくれて、よかったーと思って帰ろうとしたら、楽屋の電気を、よっかかった体が全部消しちゃって、ばばば!って。その瞬間に、ぅおいっっ!って(笑)」
あぁ、スクアーロ風にね…(by家庭教師ヒットマンリボーン。ワンピースにもスクアーロはいるらしいので気をつけていただいたいとこです)
今日の試食は、木村シェフから。
お出ししたのは、小籠包。
木「熱いと思うので食べる時は気をつけて下さい。もう一皿食べたい豚肉料理というオーダーだったので、小籠包です。新ショウガを刻んだもの。黒酢たっぷりかけて。そして大きめのレンゲにのせて」
剛「中に汁が入ってるんだ」
木「スープが入ってるんで、しょうがをじゃんと」
岡田「多めに乗せても大丈夫」
木「スープを味わって」
真木「出てきません(笑)
木「(SP的)出てきませんか。出てこない」
皮にもうちょっと穴あけて、召し上がる真木様。
岡田「美味しい」
木「SP岡田の方は」
岡田「いただきます。あーー!美味しい!汁がすごい濃厚で」
木「しょうがとネギの水を作ってまして、ソンジャンスイ。ゼリー状にしたものを餡の中に入れてます」
岡田「ぶっ!!ぶほっ!」
剛「黒酢でむせかたな(笑)?」
と、珍しくオーナー様が、お皿を手に。
吾「熱いよ?」
ふー。ほこ。と、一気に口に入れて。
オ「あーー!アチーー!!」
剛「さっき説明聞いてなかったの?」
木「水水水」
ピッチャーごと持っていく木村シェフ


22:18:09、
22:18:10大事なキャプチャポイントです。また、映像としてとどめておきたい。携帯などで見られるようにしたいというポイントでもあります。
オ「冷て!!…ていうくだり」
なんのくだりなんだか…(笑)
この映像、テレビガイドに載っていて、あぁ、テレビガイドに載ったものは、めったとテレビで放送されることはない。テレビガイドを買っておきましょうと買った日に放送されたのがこの放送。
神様はいる、と思った日です
まずは、木村シェフが暫定1位。珍しくオーナー様が食べた(のが流れた)小籠包でしたものね。
慎「秋の装いを器で表現させていただきました」
切り株柄のお皿には、ミートスパゲティが。
こちら、手造りパスタです。
慎「トロフィエというタイプです。上には豚の柔らか煮が。豚、豚、トマト」
真木「あ、美味しい!」
岡田「豚はトロトロ!」
慎「木村くんがSPごっこやってたんで、僕もいいですか。前のシーン、ちょっと押してますね。あ、間違えてAPやっちゃった♪」
岡田「『それAPじゃん』…」
真木「APじゃん!」
ここで、慎吾シェフが1位に。
3番目は剛シェフ。
剛「カロリーも少ないんで。餅くらいですかね。炭水化物は」
真木「美味しい」
剛「中に牛を豚バラで包んだものを」
岡田「不思議な食感!」
真木「柔らかい」
剛「キムチはスープの時は酸っぱいものを使っていただくと美味しくなると思います。日にちたったキムチは、スープにいれると美味しいです」
岡田「一杯食べた後もさらさらーと行けちゃいますね」
そして剛シェフも1位に!
木「やっべー
吾「これはプレッシャーだなー。白黒餃子!SPスペシャル。黒スーツに白いシャツというイメージがあるので」
こちらは、食べるラー油みたいなもにネギを和えたもの。これをのせて、しょうゆにつけて。美味しそう…!
吾「けっこう熱いです」
真木「熱い」
吾「スープたんまりで」
真木「おいひい」
吾「若干スープも入れてるんですね。豚粗びき肉ですね」
岡田「美味しい。これは」
吾「黒い方行きましょ。変わり餃子なんで竹炭を使ってます。竹炭を練りこんだ皮ですね。殺菌の効果だったりとか消臭効果だったり、すごく健康な」
岡田「すごい真っ黒!うわ!」
吾「豚の角煮を入れております」
岡田「不思議な味ですね」
美味しかったですか?と聞かれて、
真木「ほいひはっはでふ」
となってる真木様、かわゆらしかった!
そして登場する、ものすごくぎこちないSP慎吾シェフ。
慎「違うじゃん、この後これやってこれじゃん」
悪役「すいません。ほんとにすいません」
慎「全然ダメ。何回練習してんの」
悪役「もっかいやりますか」
慎「こっちじゃん!」
悪役「あすいません」
そんな小芝居の後、吾郎シェフのお料理の判定、こちらが3位!
あーーって木村シェフ」
オ「小籠包4位…」
岡田「今日、謝ったばっかりなので…あの」
オ「そうだよね」
岡田「言いにくいんですけど…」
オ「木村の小籠包の何が」
岡田「これといって普通だった」
22:27:51。キャプチャ
木「(手首に)普通ですか!」
オ「うふふ(笑)!」
手を叩いて喜ぶオーナー様でした。
そして、居残り皿洗いの木村シェフ。ラジオによると、映像が撮れるところまででいいそうですが、最後まで洗ったそうですね。
そこに岡田様登場。
木「へいらっしゃい!ごめん、もう、店閉めたんだ、今日」
岡田「ほんとっすか。…小籠包美味しかったです」
木「…でもさ俺、こういう仕事やっててさ、普通って一番キツいよね」
岡田「…10何年かけて謝ります。洗うの手伝いましょうか」
まぁ、小籠包って、大体どれでも美味しいですから(笑)92点と、95点の違いなんかそうそう解りませんよ(笑)
- 芸能ジャングル
世界一の難問。芸能界くらべろクイズ
司会、関取ヒロシ。似ている!そしてほんとにクイズ王たちが!
『おすぎさんとぴーこさん、早くキスをするんはどっち?』
剛「…知りたいですか?」
ナレーション「気にならない?」
剛「気にならない…」
まずは何も聞かされていないおすぎさんの楽屋に。キスしてくださいと言われたおすぎさんの照れがやけに可愛かったぞ(笑)!ガツガツしてない。日本女性か(笑)!
かかった時間、3分14秒でした。
宇治原「どーーでもいいです!」
関取「やくさんも困っちゃった顔してますね」
やく「論理的に考えれば正解が導ける…?」
宇治原「大丈夫ですか!?乗っかるのが早すぎるような気が!」
では、ピーコさんは、おすぎさんの記録より早いのか、遅いのか。
結果、2分43秒!やくさん正解。
関取「きゅーさなぎさん、一言でいうとどういうことでしょう!」
剛「洋室(ピーコ)は大胆になる」
ぶー!
体についてるボタンで、ぶーとピンポン!がならせる関取ヒロシ!
宇治原「肘んとこが邪魔で鳴ってるから!」
ぶー!ぶー!ぴぽーん!楽しげ!
ほんとにあった恋の話
エピソード6
折れた恋
DVDラックの中に着物を!?どういうラック!?と思ったんですが、あー、そういうやつですか。
しかし、泥棒の正体は信頼してた彼だったという残念なお話。
松嶋「いややなー」
中「彼が泥棒だった(笑)」
堺「ドラマって上手く作るもんだね。隣の男を犯人に仕立てて」
こんなのって顔真似する中居さん。HEROの犯人にして、13人の刺客のうちの一人、スペースバトルシップヤマトでは、ブラックタイガー隊の、加藤だか、斎藤だか、山本だか(笑)役者さんの名前で、斎藤さんがいるので、もう完全に混乱している状況です。
点数は73点。
木下「説教しますね、人としてどうなのか。窓ガラスもお金かかるし、直すのに」
中「法に触れちゃってんだもん(笑)」
はるな愛は、同棲してた彼に、保険証持ってかれて勝手にお金借りられたこともあるのでした。テンプレートなだめんずエピソード。
松嶋「悲しい話なのに笑ってしまうわ(笑)」
エピソード7
歴史な恋
木「鎧あるんだ!」
そんな家で巻き起こる、愉快エピソードの数々(笑)!
中「これなんすか?」
堺「非現実的だったね。伊東四郎さんの娘が彩ちゃんってよく解らない。顔全然似てない」
中「大きさが違いますからね(笑)」
堺「あーーた(笑)!」
- ザモンキーズ
ゲストは、デイビージョーンズ。
あら、衣装素敵!
ゲ「音楽はすべての魂を一つにしてくれます」
デイビージョーンズって、パイレーツオブカリビアンに出てきた…。
あ、違いますか。そうですか(笑)
今日は、デイドリームビリーバーを、一部日本語歌詞で歌っていただきます。
ゲ「ワタシハニホンゴハナセマセン(笑)」
慎「おぉー!」
すごく上手でした(笑)
☆デイドリームビリーバー
SMAPさん可愛いわーー、木村さんお似合い〜〜。
で、背景で映っている人の中に、奇跡の顔面を持つお笑い芸人に似てる人がいた。ザブングル加藤じゃなくて、3人組の一人で、奇跡なんですよ…。
22:59:31キャプチャ。右半分ね。
最後のポーズも可愛い〜〜♪
- タマホームCM
老子をやってる人は、月亭八光に似てるなと思ったんですが、どうやら有名な人らしい??
- ほんとにあった恋の話
吾郎様のナイスエピソードは、19ポイント!
ん?って吾郎様の可愛いことーーー!
中「歴代最低得点第1位です!」
やったー!ってやってますけども(笑)
中「なぜ10を?」
吾「皆さん1ってことは解ったんで。そもそも点数高い方がいいんですか!?このコーナー」
中「どういうことですか(笑)?」
吾「負けず嫌いまだあるので。パート3を期待して欲しいですね」
あの吾郎様の負けず嫌いキャラ、いいですよねー。いつかココリコミラクルタイプの理屈っぽい男みたいにやってほしい。
坂「ただ、いくつか、言えませんけど、あっ、近いものあるなって」
オ「かぶりめな恋ね〜」
堺「当たりです(笑)!」
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