10/11/22
- ジャッジトーク
ゲスト:小雪
恋はあせらずで、慎吾と。僕と彼女と彼女の生きる道で剛と。エンジンで木村さんと。佐々木夫妻の仁義なき戦いで吾郎様と共演されてる小雪様。
この中から比べるべくもなく、佐々木夫妻の小雪様が最強です(笑)!
夜な夜なチェーンソーを振り回しストレス解消している
小雪「ここでまはないですけど…」
中「家の中で作ったりだとか?」
小雪「キッチンの棚とかも作ってるんですけど、高さを変えるようにしたりとか、便利ですね」
中「引っ越したら、その棚は、サイズが合わなくなる」
小雪「それは、また作ればいいかな」
中「過去の作品は?」
小雪「捨てたり、ばらして使ったりします」
木「すごいよね」
慎「業者ですよね、もう」
木「チェーンソーではなく、電ノコくらい?」
小雪「うん、電ノコ♪これ壁塗ったんですよ」
中「あのさ!」
木「小雪工務店じゃない!」
中「大げさな話ですけど、そんな変わんねーんじゃないかと(笑)。どっちでも同じじゃないか」
小雪「4方の壁があって、1つ色塗ると奥行きが出るんですよ。部屋が広く見えたり、すっきりするから。メイクと同じです」
吾「垂れてきたりしません?」
小雪「最近はペンキがいいから」
木「ペンキがいいんじゃなくて、上手くなってんじゃないの!?」
- ビストロSMAP
お客様「向井理」「カレー」
吾郎シェフ→剛シェフ→木村シェフ→慎吾シェフ
吾郎シェフの作品「カレー釜飯」
剛シェフの作品「インド風カレー」
木村シェフの作品「メンチカツカレー」
慎吾シェフの作品「スープカレー」
勝利シェフ「木村シェフ」勝利のポイント「一番親しみがあるカレーだったんです」
おおお…!素敵なゲスト様…♪
オ「背ぇ高いね」
ゲ「はい」
オ「身長いくつですか?」
ゲ「182です」
オ「間違いなくモテるなぁ。でも色んなイメージがついちゃって、自分で困ったしませんか?」
ゲ「街に行くと水木しげるだって言われる。役名ではあるんだけど、水木しげるじゃねぇなぁと(笑)」
オーダーはカレーでございます。
オ「よろしくお願いします。初めてですね」
ゲ「でも、ぼくスマスマ、実はあの、草gさんが、以前、映画をお撮りになって。山のあなた。その時に、ドラマを作っていて、広末涼子さんの同僚の役で出ていたんで」
オ「え!?」
あら!特番でしたか!すっかりコントだと思っておりました。
ゲ「一応初めてではない。ドラマの方に、ホントにちょっとだけなんですけど」
これまでのゲスト様、ご紹介VTRも。
そうそう、のだめで初めて見た気がいたします。好きでしたー!あれで、この方誰ー?と思ったんです。
ハチクロは見てませんでしたが、後に、近所でロケがあったと知りました。
映画、ガチボーイは。
オ「めっちゃくちゃだなこれ」
ゲ「脳震盪になったんです」
任侠ヘルパーはカッコよかったですねーー!そしてゲゲゲの女房。
オ「でもゲゲゲの影響は大きいですか」
ゲ「大きいですねぇ。今まで、なかなか触れ合う機会のなかった人たちに知ってもらえる機会になったかと思いますね」
オ「年配の方が中心に見られてると言われてますから」
ゲ「商店街に行っても、お店のおばちゃんとかおじちゃんとかに気付かれることがありますね」
オ「ガチボーイ?」
ゲ「ほんとにガチンコのボーイなんで」
オ「無茶苦茶だったね(笑)」
ゲ「練習期間があったんです。段取りとかもあって、その時に僕を肘でやったり、上からやってきたヤツは、みちのくプロレスの本物のプロレスラーなんですよ。そいつに肋骨もってかれたんですけど」
オ「肋骨折れたの?」
ゲ「投げられて、受け身がとれなくて、横からいっちゃったんです。後ろの肋骨、1本折って」
オ「痛かった?」
ゲ「痛かったです。息も、そんなできない。笑うと痛いよって。折れてるって知らなかったんです。一ヶ月半くらい痛かったんですけど、ラストのシーンが4日間かけて、ワンシーン撮ったんですよ。あれ行くまでに、そんなに痛いって言うんだったら、病院行ってこいって行って、折れてますって言われたんですけど」
オ「辞める訳にもいかないもんね」
ゲ「後、技をかけられるので、相手が遠慮したら」
オ「まぁそうだね」
ゲ「言わない方がいいなと思って」
オ「えらーーい!根性決めるしかないもんね」
ゲ「やるしかないので」
オ「でもデビューが遅いんですよね」
23歳デビューで、現在28歳のゲスト様。
オ「だからまだ5年なんですね」
ゲ「やっと6年目」
オ「きっかけは?願望があった訳じゃなくって?」
ゲ「元々大学卒業した後に、飲食店で、バーの店長をやってて」
オ「ふつーに?バイトじゃなくて?」
ゲ「就職先です。祐天寺なんですけど」
オ「店長から?どうやって?」
ゲ「素人の人だけの雑誌があるんですけど、ストリートスナップみたいなのに載って。それを見たマネージャーが、お店の情報も書いてたので、マネージャーが来て、話してっていう。スカウトですね」
オ「びっくりしなかった?」
ゲ「いかがわしいとしか(笑)」
オ「怪しいよね!」
ゲ「芸能界怖いってありましたね。でも熱意のある人で、こういう人と仕事したいなって」
オ「じゃあ、こういうの(シェーカー)やってたの」
ゲ「やってました。シェーカー振ってましたね」
オ「作れるの?」
ゲ「作れます」
オ「すごいなー。解んないもんだねー。料理とかされるって?」
ゲ「料理は職業としてやってた時期もあったので」
オ「料理場って言うか、入って?」
ゲ「飲食店のバイトしかないんですけど、オムライス屋さんでバイトして作ったりとか、自分の店の時は仕込みもやっていたので」
オ「へーー!」
ゲ「カレーとかも作ってました」
オ「もうさ、完璧じゃん」
ゲ「仕事だったので」
オ「モテるでしょ」
ゲ「…いいえ」
オ「全部揃ってんじゃん。背が高くて、顔がちっちゃくて、ハンサムで、肌が綺麗で、料理ができる!ってそんな条件揃ってる人いないですよ」
ゲ「部屋が汚いんです」
オ「そんなのいいよ!全然いいよ!」
ゲ「脱ぎっぱなしです。ジーンズとか、パンツ類は、押し入れにあったものが、段々ベッドに近づいて置いてかれるんですよ。
畳んではいるんですけど。収納しない(笑)」
オ「ちょっとだらしないとこあったりするんだ。横着」
ゲ「歌が下手です」
オ「いいよそんなの!歌下手なのに、ドームとかで歌ってんだよ(笑)!」
好きな女性のタイプは、ご自身が振り回すタイプなのでついてきてくれる方の方がいいみたい。
オ「また男らしさまであるの?」
ゲ「わがままなんです。あまり人の意見を聞かないで」
オ「全然いいよ!」
人ごみが苦手なので、ディズニーランドとかより、山とか川がいいそうです。
オ「そっちのほうが全然いいよ」
ゲ「人によってクリスマスは」
オ「まーーそーだなーーー」
ゲ「クリスマスにお寿司の出前を頼む人なんです」
オ「世間一般の方程式にははまらないと」
ゲ「あまのじゃくというか」
では、厨房に。
オ「カレーは作られますか?」
ゲ「たまに作ります。玉ねぎも炒めたりとか」
オ「任侠ヘルパーで」
剛「少しだけ」
ゲ「ボスです」
剛「その頃、向井くんのこと、知らなかったんですよ。でもほんと少しのシーンだったんですけど、すごい印象に残ってて。マネージャーさんに、あの子は絶対に!有名になるって」
オ「そういうおじさんいる(笑)」
慎「いるいる(笑)」
オ「条件揃いすぎてない?」
慎「声も。なんか、結婚詐欺に会いたいですもんね」
オ「女じゃなくても?」
慎「自分が女なら、許しちゃうね」
オ「騙されてもいいよね」
吾「女じゃなくても騙されたいいですね」
ゲ「それは…?」
吾「男としても。そういうの認められてる国あるじゃないですか」
その後ろで木村シェフが気をつけろ!という合図を(笑)
ゲ「まだ、僕には早いかな」
オ「時期的にな5年6年じゃ、そっちの世界、ダメですよ」
それは年度の問題なんでしょうか(笑)
さて、今回は、ゲスト様が新人刑事としてドラマをやるなら、SMAPさんたちをどの役にしたいか、というアイディアを出してもらいました。
慎「5番目やだねー」
オ「ちなみに向井くんは、新米の刑事役」
1.先輩刑事
2.ライバル刑事
3.上司だけど、実は黒幕
4.犯人
5.被害者
オ「先輩刑事、ここ最後にしましょうか」
まずはライバル刑事。
ゲ「敵対とかではなくて、高めあう」
ライバル刑事:中居さん
オ「俺」
木「おぇーー!」
オ「俺、芝居やらないよ?」
慎「いいとこだよ!」
オ「イメージなんですけど、回りを動かしたりだとか。僕は自分から行くタイプじゃないので、真逆のタイプにいくのかなと思ったら。自分にないものを与えてくれそうな」
上司だけど実は黒幕。
ゲ「一見いい人そうというか、頼れる上司なんですけど。今までの作品を見てきて、結構悪いこともしてるなーとか。っていうので、イメージなんですけど。最後のどんでん返しがはまるかなと」
上司だけど実は黒幕:稲垣さん
吾「やったぁー!死体役かと思ってたよずっとーー!思ったんでしょ!思ったんでしょ!俺死体だって思ったんでしょ!」
オ「死体をやってほしかった(笑)!」
しんつよ「やばいやばいなー」
吾「思いっきり女の子のお腹を蹴ったりだとかいうお芝居をみたことあって」
慎「普段!?」
あら?それは翼彦一様ではなくて?場合によっては女の腹も蹴る!と私をきゅんっ!とさせたお方(笑)
木「犯人と?死体と、一枚めくり」
オ「あ。ほんとだ」
ゲ「いろいろ理由あります」
オ「こっちいこうか」
木「ここいけなかったら相当悩むな」
オ「オープニング二人だよね。エンディングも二人。打上げ隣だよね」
慎「よーっしゃ!」
オ「相棒はこの方です。木村くん!当たり前だよ!当たり前じゃないか!何を願ってるんだよ!何やってんだよ!」
祈っている慎吾シェフ、剛シェフ(笑)
ゲ「木村さんは、共通の知り合いがいまして。水嶋ヒロ」
木「あー」
ゲ「その後僕一緒だったんですけど、すごいよくしてもらったって毎日のように木村さんのお話してて。兄貴分みたいな感じで慕っていたので。お芝居をする上で、プライベートでもそうして接してもらうとやりやすいのかなって」
慎「普通ー」
木「ちっちゃい声で何不満言ってんだ」
慎「なんかぁ」
オ「何なの?」
剛「相棒ねぇ、それの方がいろいろストーリーできてくるんじゃないの?なんかぁ〜」
オ「さぁ残りは!ここで願いいなさい」
慎「なんで一枚になってんのこれー!」
剛「セットみたいにー!」
オ「犯人死体!香取くんなのか、草gくんなのか!発表です!」
犯人:剛、被害者:慎吾
剛「やった!」
ゲ「拝見していると草gさんと香取さんは、すごい仲が言いというのを聞いたので、この二人の殺し合いを見てみたいなって。どういう殺し合いになるのかなって。知能的なのか、こぶしで殺し合うのか。たまたま生き残った、死んだっていう」
オ「ただ負けるのは香取くん」
ゲ「死に方も大事だと。撃たれて、落ちるとか。崖から落ちる」
くにゅーーんとなりっぱなしの慎吾シェフ(笑)
ゲ「ご本人でやっていただいて。体が出来てらっしゃる人なので」
慎「まぢで。どんだけ今の話言ったってさ、俺が死んだ後、タイトルバック始まるじゃんよ。どんなに派手に死んでもタイトルバックで、そっから木村くんとかで二人で始まって、ほんでライバル出てきて、黒幕だなんだ、最後犯人つかまえて終るじゃんよ」
ゲ「ゲストです」
慎「ゲスト!」
ゲ「大物ゲストです」
慎「ゲストって言っちゃってんじゃん!もぉう!」
ゲ「単発ドラマで」
慎「みんなは連続じゃん!俺だけ単発じゃん!!」
そんな慎吾シェフのお料理は、最後、ということで吾郎シェフのお料理から召し上がっていただきましょ。
釜飯になってますので、ご自分でつぐか、吾郎シェフについでもらうか?で、お願いしたゲスト様。
木「甘えじょうずだなーー。今もう吾郎、きゅんきゅん来てるぜー(笑)!」
吾「あーちょっと失敗しちゃってごめん、待ってねー」
ぱしーん!!とお尻をひっぱたくオーナー様(笑)
オ「ちゃんとやれよ!ちゃんとよ!」
吾「難しいのねー」
と、不器用な吾郎シェフのお箸からうずらが飛んで!!
吾「あーーー!」
剛「うずらがーー(笑)!」
ゲ「確かに難しい…(笑)」
吾「うずらちょうだい!僕のうずらちょうだい」
ぐわっ!脇をつかまえるオーナー様!ああっ!お茶碗うけとって!な吾郎シェフ。そして、お茶碗を手から離した後。
吾「あなたねぇ!」
慎「『あなたねぇ!』(笑)」
オ「なんだ、『あなたねぇ!』って」
慎「『あなたねぇ』(笑)!」
吾「ごめんなさいね、普通の料理のコーナーなんで」
オ「そのうずらどうにかしろよ!」
見事にゲスト様の目の前に転がっているうずらをぱっととって食べる吾郎シェフでした(笑)
慎「ちょっとぉーーー」
剛「いいなぁ、ごろさん(笑)」
ゲ「ちょっと辛めな。辛いの大好きです」
吾「具材は色々とうずらをはじめとして」
ゲ「じゃあ、うずらを(笑)きのことか下味が和風の味なので」
吾「下味まで…!」
ゲ「和風カレーな感じですね。栗もあってました。美味いです」
こちら、暫定1位からスタート。吾郎シェフは1位からスタートして、どんどん落ちていく、というのが定番でございましたが…。
続く剛シェフのカレーは、インド風カレー。二日目が美味しくないカレーだそうです(笑)
剛「二日目はそんなに美味しくないです。出来たてが美味しいです」
ゲ「辛さをというより、香りが違いますね、なんか」
さらにどっちゃりルーを乗せてくる剛シェフ」
木「おいおいすごいね」
吾「辛いって言ってるのに(笑)」
ゲ「後後解んなくなる可能性がありますけど」
木「すっげー食っちゃった」
剛シェフが2位。吾郎シェフは久々に最下位を免れました。
続いて木村シェフ。
ゲ「辛い…!」
て、ゲスト様に心配そう。
木「THEカレー!」
オ「これでしょー」
骨付きのまま鶏肉など、材料をあれこれ入れて、煮詰めた後に、全部濾してるルーです。
ゲ「ルーだけ行って…。すごい色んな味がしますね。複雑な」
オ「うわー肉汁すごい」
木「ケンネ脂をほんのちょっと刻んで練り込んでるのと、豚の背脂とメンチの中に、ブラックペッパーを乗せて、モツァレラチーズ」
この、チーズ入りメンチカツの作り方がスマワザでございましたが、さて、ケンネ油ってどう入手いたしましょう?
木「モッツァレラの伸び加減楽しいですか」
ゲ「楽しんでる訳じゃないんですけど(笑)」
木「ライスは若干ガーリック」
ゲ「ガーリックがいいですね」
木「お」
ゲ「くせがあって。これ最強ですね、組み合わせが」
木「最強…!」
もちろん美味しいです、ということで美味しいリアクション。目玉おやじが駆け抜ける(笑)!かわいらしぃーーー!!なぜか恥ずかしがりで!
ゲ「目玉のおやじってあぁいうキャラでしたっけ」
オ「ちょっと解釈間違えた(笑)」
そして木村シェフが1位。
オ「最強とおっしゃった」
ゲ「これはずるいですもんねー」
まだ召し上がってるゲスト様。そして最後は…。
オ「香取、…誰ですか(笑)」
目玉おやじシェフ、剛シェフに耳打ちです。
剛「オリエンタルスープカレーですこちら。(こそこそ)中近東のスパイスで作りました」
ゲ「見えてはいるんですか?」
剛「目だから。見えてんじゃないですかね」
解説を続ける剛シェフに、美味しいです、というゲスト様。
喜んで、ぱちぱち手を叩く目玉おやじの可愛いらしいこと!!
ゲ「だんだん染みが…(笑)」
剛「タイムリミットが迫ってきてる」
オ「すごいね。これ汗ですね。汗が尋常じゃない」
剛「通気性がない」
はずそうとするオーナー様に、やめろっ!と抵抗する目玉おやじでした。
なのに、4位…。
木村シェフびっくり、オーナー様大受け(笑)
ゲ「ほんとに」
オ「なんだあいつ(笑)」
ゲ「どなたが作ってもこういう順位になったと思います」
オ「死体で4位という(笑)1位は木村くん。最強とおっしゃった」
ゲ「一番親しみがあるカレーだったんです」
ご褒美は、オリジナルカクテルです。
ゲ「ぜひ、僕の作ったカクテルを飲んでいただきたいと思います」
オ「いいですねー」
ゲ「どういうものを作ろうって決めてないんで、聞いてから決めようかと。嫌いな酒ってありますか?」
木「嫌いないですね」
ゲ「炭酸とジュースだったら?」
木「全然なんでも」
ゲ「フルーティーの甘めとチョコレートの甘めと」
木「あ!フルーティーがいいです」
オ「木村くんへのご褒美カクテルお願いします」
オリジナルカクテルを作っていただきましょうー。
ゲ「ジンとウォッカとテキーラとラムだったらありますか?」
木「普段は、赤ワインを良く飲むんですけど」
ゲ「解りました」
赤ワインを使い、フルーツ、甘め、さっぱり、炭酸、と使う感じに。
オ「即興ですよね」
やりたいね、というオーナー様に吾郎シェフ。
女の子に飲ませるのに、アルコール強め、とかにすることはあまりなかったそうです(笑)
あまりって(笑)
そしてシェイカーを振ります!
一同「かっこいーーー!!」
オ「ウソでしょこれ」
目玉おやじもやってます(笑)
一同「ははーん!」
最後に炭酸入れて。
オ「これはモテるわ!」
ゲ「できました!」
木「これはなんていうカクテルですか」
ゲ「名前はないんですけど、ベースはラジオシティってカクテルがあるんですけど、それに似てます」
オ「世界に1個しかない」
ゲ「はい」
オ「名前何にしましょうか」
ゲ「じゃあ、ビストロ拓哉」
オ「お、ビストロ拓哉!いいじゃないですか」
22:34:47、3ショットで撮っておきましょ。
木「匂いはすっげーいいです。いただきます。…美味いぞ!」
ゲ「緊張しますね!」
オ「緊張するわ!自分でも解んないんだもんね!」
飲む?と、吾郎シェフに渡した木村シェフ。
オ「いんじゃない?」
とオーナー様もおっしゃったけども、普通に飲んだ吾郎シェフ、最後に飲み口をぐりーーん!と回して、べろーん!
22:37:01、キャプチャ。
オ「おまえふざけんな!おまえ!おまえみんなも!ほっとやだ!こいつほんっとひでーーなーーおまえ!ぺろって行ったろ!ぺろって!」
吾「美味しいです♪」
オ「ウソつけ!解ってねぇだろ!べろっと舐めることしか考えてなかったべーー!!」
これはいかん!と、木村シェフが、エプロンで、飲み口をぐぃーーーん!とぬぐい。
吾「そんな拭かなくていいじゃん」
さらにゲスト様が、レモンをぐぃーーっと飲み口にまわして。木村シェフがもう一度飲んで。
オ「戻った?」
木「戻った!」
オ「草gくん」
剛「僕、お酒ちょっとやめてるんで」
オ「おいおいおいおいおいおいおい、SMAPどーなっちゃってんだよこれ!どーしよもねぇグループだなぁ!」
最後に、目玉おやじに渡します。
オ「一番美味しく飲めると思うよ。汗だくですから」
そっと頭をはずして、くいーーー!!!
からっ♪
氷もからっで、中味もからっ。
オ「なんで飲んじゃったの」
こそこそ。
オ「そこそこだなって」
ゲ「正直、言われてもしょうがないことはしたと(笑)」
目玉おやじのまま洗ってる慎吾シェフ。外して。悪い顔。おぉ、怖い怖い(笑)ほんとは死んでなかった的な(笑)
- ジャッジトーク
小雪はスタイル維持のため朝から焼き肉を食べる
ゲ「全然食べられる。食べられませんか?」
木「7時に止めて、あーって横にあるんですよ?鉄板。それ普通にいけますか?」
ゲ「カメラ回って撮ってたら、3秒くらいで食べられると思う」
オ「ほんとだ。寝起きの一食」
小雪「寝てる時からおなかすいてるんですよ」
木「成長期なんじゃない?」
小雪は離婚を前提に結婚したい
小雪様、今34歳。お、落ち着きすぎじゃあありませんでしょうか…!
小雪「離婚もやむを得ないくらいのことじゃないかな?それが話が回りまわって」
中「結婚願望みたいなのあるんですか?」
小雪「20代の前半の方がありましたね。今は、自分でやりたいこと、経験したいこと一杯あって」
木「久々に現場で会ってびっくりしたのが、最近何してたって話になるじゃない。びっくりしたのがちょっと、アメリカ行ってきて、って、旅行かな思ったら、学校のホームステイ、長いの行ってきたって。そんなことやってきたんだって言ったら、『うん、やってきた♪』って普通に髪をとかすんです」
小雪「2年に1回、行ったことのない国とか、会ったことのない人のところに行って、一月半くらいホームステイ」
中「まるまる一人で?羨ましいよね」
慎「いいともがねー、あるからねー」
中「何かありますか?」
吾「半年間とかあるんだったら、坊主にしちゃって」
一同「え!?」
吾「切っちゃって、毛質改善!?」
中「どんな毛質なんですか?稲垣さん」
吾「縮毛なんで」
- one more chance
ツートップが並びだ!
木「まだあったのか。全部見たのかと思ったら。あ、あったんだね」
中「好きなPVってありますか?」
剛「スリラーが欠かせないというか」
中「死ぬほど見たね。6年生くらいでしょ」
剛「木村くんに見せてもらったんですよ」
中「この世界入ってからか」
剛「一番最初に見せてもらったの、木村くんのおばさんちですよ、スリラー」
★one more chance
中「ステージにお客さんがいて、客席に自分がいるってなんだろね」
剛「みんな一人一人が主役なんだよってメッセージはあるんじゃない?」
木「でもPVの終わり、カメラのどっちからはけていいか、一瞬迷ったね」
中「迷ってない!」
木「迷ったね!」
中「マイケル迷いはないよ!もっかい見して!」
木「ぱんっと終って、一瞬」
中「いや迷ってない!」
慎「実際のところステージがあって、カメラのさんこっちにいったから、こっち行けないからこっち行ったね」
中「違うの。最初から見せて。マイケル、迷う訳がない」
木「いや、マイケル迷った」
オ「終って、カメラの位置解ってるから、おっとあぶねぇよ。違う違う!」
22:50:38とかかな?キャプチャ。
木「迷ってるほらー」
オ「ぽんといって…」
木「俺でもね、あーゆーとこ好き」
中「天然なんだろうね、マイケル(笑)」
- CM開け。
死体役にされた慎吾シェフ。
慎「信じられねー、マジで。すげーパーフェクトで可愛いとか思ったら。可愛い顔してなめてんじゃねぇぞ!」
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