10/11/29
- ちょっとだけ会いたい人
あ、こたつじゃないのか。座卓か。でもいい位置ね♪
木村さんがちょっとだけ会いたい人:楽しんご
中居さんに何かゆってる木村さん。
中「木村さん」
木「どう、この」
剛「ここんとこお会いした人の中で一番インパクトある」
楽「めちゃくちゃうれしんご♪」
中「こらっ!」
剛「すっごいインパクトあります(笑)」
中「あれかぶってない?」
木「ちょっと。香取慎吾」
慎「この前俺言ったよねぇ、名前変えろって」
楽「えっ」
中「ちょっと来たね(笑)」
木「ニューカマーが来たね(笑)」
慎「嬉しんご♪」
楽「新羽田国際空港!」
中「調子乗ってんじゃねぇぞこの野郎!」
22:03:52キャプチャ。おぉ!いい!これは素敵!と思ったら、今日のキャプチャポイントはこんなものじゃあなかったのです。うっとし。
ラブ注入の時のポーズがぶれるのが悩みのたね。そして、芸人だけど、ちゃんと整体の免許も持っている整体院の院長でもあります。
慎「予約が取れない」
楽「来年の4月まで」
中「えーー!じゃあせっかくだからやってもらいたい」
木「こん中でぱっと見て」
中「一人だけやっていいってなったら?」
楽「(もじもじ)タイプってことですかぁ?」
あぁ、まぁまぁ…、と目を伏せるSMAPさんたち。
楽「(もじもじ)木村さん♪」
ミカン拭きだす木村さん。
22:05:13。あぁ、なんか、どこをキャプチャすればいいのか!ごちゃごちゃしている!
木「ちゃんとちゃんとちゃんと!おかしいだろ!」
でも相思相愛じゃないか!と(笑)
中「木村が呼んだんだもんね」
楽「木村さんだと憧れすぎるので、中居さんでもいいですか?」
中「こらっ!いつそういう展開を覚えた!」
ということで、木村さんがやってもらうことに。
中「こんな機会ないでしょ、木村さん」
木「なんだよ、こえーよ」
しかしやってもらったら。
木「普通に、気持ちいいよ」
慎「本物ですから」
木「何この背中の動きとか!何これ!この腕すげー!腕腕!」
楽「すごーーい肩甲骨してますー!」
木「すっごいよ!」
中「男の力はもってるし」
楽「あ、あんっ!テクニシャン!」
木「俺の手を道具にしたろ今!」
楽「我慢できなくなってっ」
中「あら。ニューパターン」
うつぶせに寝させられる木村さん。
木「え、俺!?」
楽「うーわーーすっごーい!」
中「すごいっていうのは木村くんのセリフ」
木「今何してる。ちょと待て!俺の体使って何してんだよ!」
中「木村くんが気持ちいいかですよ」
木「そこそこ気持ちいいよ」
中「それが目標ですから」
お尻の上に馬乗りになって、
楽「てやんでーい!」
そしてお尻もマッサージ。
ミキヒサ「めっちゃ気持ちいいでしょ。これマジで」
中「それ挟まなくていいから」
木「そういとこは真剣に来る(笑)」
最後は仰向けの木村さん。
ミキヒサ「終った後、ジャスミンティーいかがですか?」
中「それは挟むなって!」
木「いまのおかしいだろ!」
中「起きて正解です」
楽「もし大丈夫でしたら後一人。あの、ほんとに短い時間ですので」
剛「僕やってもらう」
楽「やったー!」
22:08:16
足をやってもらう剛。
剛「うわーーすごーい!!」
しかし、結構太ももの上の方まで来ちゃうもんで、ばたばた暴れる(笑)
22:08:30あたりから、もうずっとと思っていい。
最終的に慎吾も出ていって、二人で両足、両手を持ったれぐるんぐるんされる剛(笑)
最後の写真もよかったです〜♪
22:09:09ですかね。
- ちょっとだけ会いたい人 その2
吾郎様が会いたい人:佐藤かよ
吾「皆さんは初めてですよね」
佐藤「中居さんと香取さんだけ」
剛「べっぴんさんですね」
吾「綺麗な方ですよね」
慎「はんぱじゃないよね」
吾「ぱんぱじゃないとこ教えて下さい」
佐藤「私は、実は、生まれた時は男でした
木「ウソ」
素の木村さん(笑)
佐藤「戸籍上はまだ男性のまま」
ぽかーん、が可愛い!
慎「女の子としてモデルさん」
木「は!?」
名古屋のショップで女性店員として働いているところをスカウトされて、女の子のままモデルさんをしていたという佐藤かよ。女の子で生活できてたというのがすごーーい!
木「はぅ!?もうはるな愛ちゃん終っちゃったじゃん」
慎「声も、声はんぱじゃない」
佐藤「地声です。このままでずっとなんですけど、自分でも、怖かったです。声変わりするのかなーとか」
木「マジでー!?まだ解んないぞ?え、お顔とか」
佐藤「顔は、整形してないです」
じーーーっと凝視する木村さん(笑)
佐藤「うわーーー!!わーやだ!」
昔の写真が登場して、小さい頃も可愛いですね。
木「えっ?」
中「色んなこと、いいんじゃない?と思っちゃいますよね。だって、すっげー可愛いもん」
吾「だよねー」
木「彼氏とかどうするんですか?」
佐藤「今はいないんですけど、昔は付き合うか付き合わないか、そういとこちょっと…」
慎「友達にも言ってなかったって事は、男の子とそういう関係になってきても、そんなこと知らなかった」
木「知る余地ないもんね」
慎「絶対解んないもん!…つよぽんどうしたの黙って」
木村足ばたばたで大喜び(笑)
木「おまえ完全に今落ちてんだろ!」
剛「綺麗な方だなーと思って」
木「どっか、どっかさ、話しても、時々、はぁ?って思う瞬間があるもんだけど、ないんだよね…」
佐藤「目が真剣…(笑)」
中「木村さん喋ってるからいいですよ。なんなの?」
剛「ちょっまだ最初の頃から話についていけないんですけど…」
吾「SMAPの中で好みのタイプとか」
佐藤「ちょうど世代なんだね、夜空ノムコウやらいおんハートの世代。その頃から香取さんが好きで」
慎「おぉー!」
佐藤「こないだ、笑っていいともでお世話になった時にどきどきしてました♪」
慎「おーーきたー!」
中「じゃ僕らはそろそろお暇して。僕と絡んだ時は何も感じなかったってことですね?」
22:13:13あたりキャプチャ。
ままま、ってみかん渡す木村さん♪
中「聞いた本人がはずれという」
吾「僕見る、回数が若干多い気がしたんですけど」
佐藤「なんか話しやすかった(笑)」
吾「男をぐっとさせる仕草とか」
佐藤「私的に、男の人って、香水とか、決まった匂いよりも、ふわっと匂うシャンプーの」
中「解るなー」
佐藤「隣同士でちょっと喋る時、頭をちょっと大げさに(ふわんふわんさせる。可愛い!!)」
じゃあ、実際に剛を横においてやってみましょう。
ふわんふわんやってる佐藤かよに対し、変な座り方の剛。
中「ちょとストップ人と喋る感じじゃないよね。それ拙者でしょ(笑)」
そしてどんどんミカンを手にする中居さん(笑)
剛「好きになりそうです」
全員「はははははは!あははははははは!」
写真の後でも。
剛「好きだなぁ、俺」
いや、だって可愛いからなぁ〜。
- ビストロSMAP
お客様「黒木メイサ・マイコ・緒形直人・池内博之・高島礼子」「鍋」
剛シェフ→吾郎シェフ→木村シェフ→慎吾シェフ
剛シェフの作品「プデチゲ」
吾郎シェフの作品「クラムチャウダー鍋」
木村シェフの作品「クエ鍋」
慎吾シェフの作品「トマト鍋」
勝利シェフ「木村シェフ」勝利のポイント「初めて食べたクエと、味と、美味しかったです(高島)」「さっぱりした(池内)」「クエにインパクトあったので(マイコ)「美味しかったです。ずっと食べられそうな飽きない感じ(黒木)」「魚の王様なので(緒形)」
オ「おっ、わわわ、わわわわ、わわわわ」
今日は、スペースバトルシップヤマトのクルー、五名様登場です。
オ「今日はヤマトですね。間違いないですね」
緒形「間違いないですねー」
オープニングをノーカットで流されました。
オ「これオープニングですか?木村くん、この映画出てますよね?」
緒形「確か出てますよね」
オ「木村くん、まだ出てなかったよね」
黒木「ちょっとした理由で」
オーダーは、鍋。スペースバトルシップヤマトの映像はどうですか、なんて話をしていましたら。
池内「びゅんぶゅん飛んで来ますから」
オ「すげー雑な表現ですね。木村くんいかがでした?打上げ盛り上がったって」
池内「盛り上がって、夜中の2時3時くらいになって。僕結構家が遠いもんで、帰れなくなってしまって」
オ「ちなみにどこへんですか?」
池内「あの、海の方…」
オ「お台場じゃない(笑)?」
池内「1時間半くらいかかる。そん時に木村さんが、送ってっやるよ、ヒロ乗ってけよって。あ、いいすかって。で、乗せてもらって、おまえどうすんの、俺んち泊ってけよって。いやいいですと、近くのビジネスホテル泊まるから。で、じゃあ、なんかあったら電話しろよって。行っちゃって。ホテル探しに行って、まんぱんだったんです。どーしょって思って」
オ「木村くんに電話したらいいじゃん」
池内「もう言っちゃった手前」
オ「木村くんだったら絶対泊めてくれるよ」
池内「悪いなと思っちゃって。近くのマンガ喫茶に行って、そこで一泊したんですよ」
オ「何やってるの?打ち上げのよいんとかないの?」
池内「なんか淋しい感じですよ(笑)」
最初のアニメのヤマトは。
オ「メイサちゃん見てないよね」
黒木「そーですね」
オ「あれ30年以上前、緒形さんと、高島さんはリアルに」
緒形「ちょうど世代ですね」
オ「嬉しくないんですか?小さい頃見てた」
緒形「僕は見てなかった。世代なんだけど、ハイジ!」
オ「ふざけないで下さい(笑)」
緒形「妹がハイジだって言うから、優しいお兄ちゃんだったからハイジだったの!」
オ「ハイジの話来たらどうすんですか!」
緒形「やる!」
ペーターなんでしょうね(笑)
柳葉様がなんといっても世代で、高島様も、古代進が憧れの男性というドストライクでございました。
オ「木村くんの、メイキングで?」
黒木「メイクが終わるのを待ってて、カメラが木村さんが出てくるのを待ち受けてたんですよ。これは何かやらないとと思って、木村さんが扉から出てくるとこで、典型的な、わっ!て驚かしたんですよ。そしたら、普通にびっくりされてました。それ見て欲しいんです皆さんに!」
22:21:41キャプチャ。いいですね。
オ「あのねぇ、木村だってびっくりはするよ」
黒木「けっこう跳びあがってましたよ(笑)?」
びっくりさせたら日本一の木村シェフですからね。
そんな木村シェフに叩かれると痛いのです。
黒木「話しかけて下さるんですよ。おまえさって、とんとんってやって下さる。痛いんですよ、どのとんとんが(笑)ちょっとやってもいいですか?」
と、オーなー様をぱちぱちさせる黒木様。
オ「痛いいよ!何やってんの!言えなかったの?」
黒木「言えませんでした(笑)」
では、厨房へ。
ここで、続いての映像が流されました。オーナー様の、木村シェフ登場時の「お、きた!」とか、「わ、すげ」とか、「(艦長)そっくり!」とかよろしかった…!
オ「おぉーーーー」
木「スマスマーヤマト流し過ぎ(にこ)」
吾「僕見ました!贅沢試写室に一人で見たんですよ!」
はいこっちこいと戻される吾郎シェフ。
オ「なんで一人でみたの」
吾「泣きたい放題だし叫びたい放題だし。ほんとすばらしくて、珍しいんですよ。すぐ電話して、何喋ったか覚えてないんですよ」
木「もしもしーって出たんですよ、そしたら、銀座の、東宝さんの試写室で見てくれたと思うんですけど、木村くーん!今ねー、ヤマト、あれはなんてのかなーっさいこーだよ!とか言って。雑踏の中でずっと喋ってて」
吾「気持ちよくて歩いて帰ろうと思って」
オ「ちょっと興奮したんだ」
吾「興奮しました。あんな興奮した僕、僕自分で見たことない」
実物小道具・衣装も登場。
オ「これ本番で使われた」
吾「ほんものです、これ」
オ「うるさいな。木村くんに聞いてるの」
吾「一緒!」
木「全く劇中で僕等が使わせていただいて」
ほーー、と触ってる慎吾シェフ。
吾「段々汚れてくるんですよ」
オ「言わないで。あんまりそういうのは、木村くんの口から聞きたいんですよ」
木「これは古代が、宇宙空間に、赴く時に身につけるパイロットスーツですね。これ劇中で使ってた」
そして、そっと置かれているあならいじゃ〜♪♪
吾「これはですね、古代の友達みたいな」
高島「そうそうそう」
吾「孤独なんですよ」
高島「詳しいー」
吾「みんな一人ひとり、最後話すんですよ。古代は、話す相手が、この友達ってことで。結構泣けるシーンなんです」
オ「こいつだったら裏切らないみたいな」
吾「最後ね、いろいろあるんです」
高島「あそこ泣けるよね!」
木「俺、あのさ、特にアナライザーの話は俺、したかったかな」
オ「だと思う」
木「友達とかそういう表現ってすごい言いたかったんだけど、すごい吾郎が的確なこと言うから」
吾「的確でしょ!」
木「話してるの聞いてた高島さんが、彼本気で見てるのね」
さらに波動砲コントが。
マイコ様が撃ちたかったとおっしゃってたんですが、池内様もやりたいと、すぐ後ろから出てくるのが(笑)
池内様、やらされてる感じもありますが、いや、色々やりたい方でもあるに違いないと思っております(笑)
何度もオーナー様から、こらっ!と言われながらも、ちょっかい出し続けた池内様でした(笑)
マイコ「波動砲!」
マイコ・池内「発射!」
木「ヤマトごっとやめていいですか〜?」
お料理の順番は、剛シェフ、吾郎シェフ、木村シェフ、慎吾シェフ。
最初は、剛シェフのプデチゲから。
剛「韓国の鍋です。ブデチゲ。ラーメンも入ってます」
さりめん、というのが煮込んでも伸びない麺で、それが入ってるそうですよ。
剛「池内くんどうですか?」
池内「美味しいです」
高島「チーズが美味しいです」
剛シェフが暫定1位、そして、木村シェフのお隣に?あら?木村シェフの場所以外は、色々動くんですかね?
吾郎シェフは、クラムチャウダー鍋。
吾「見たことないでしょ?クラムチャウダーに味噌も入れてるんですね」
鶏団子、しゃもろっくなど、取り分ける吾郎シェフ。美味しそうです〜。
吾「ハマグリも入ってまして。根物が栄養もあって」
なんですが、2位でしたー。
オ「残念な拍手ねぇ
続いて、木村シェフはクエ鍋。
オ「うーわっ!クエ鍋ーーー」
池内「でっかいんですよね」
オ「食えないよ〜?どこのクエですか?」
木「九州です」
オ「くえって東京ないんだよね、お鍋やさんに行っても」
池内様大喜び。美味しい!と絶賛されたところで、美味しいリアクションでささきいさお様登場。
とおもいきや、本当のささきいさお様まで!
びっくりする御一同。
慎「いよいよ公開ですね」
ささき「大ヒットしてほしいで」
慎「好きなキャラは誰ですか?」
ささき「僕自分で声やったから、斉藤始」
慎「斉藤の声も。ささきいさおさんでした!ありがとうございました!」
木「ごめんごめん。ささきさんの扱い、間違ってねぇか!?原作の主題歌歌ってた方ですよ!?」
ここで木村シェフのお料理が1位に。
最後は、ささき慎吾シェフ。
慎「ラビオリ風ギョーザ入れます」」
今回、ラジオり風ギョーザがスマワザだったんですが、オイスターソースにうちの敷居をまたがせたことはございません!
木「ささきさんの存在がない…」
慎「ささきさんはもう帰りました」
ラビオリは最初から入れるんですね。トマト鍋が流行ってるってことで、サンラータン風でもあり、美味しそう〜!
慎「余談なんですけど。地元が緒形さんと一緒でして、むかーし勇気を振り絞って、緒形さんに、ちらっと最後、すいません僕も一緒なんですって。じゃあ今度一緒に飲みに行こうって言われた時、僕16でした」
たまらなく笑う黒木様(笑)
最終結果は、慎吾シェフが2位。木村シェフ1位で、最下位が吾郎シェフでしたー。
キスのご褒美は黒木様から。
オ「やりましたね、木村くんね。さ、ささきさん」
慎「そうですね、今ちょうどレインボーブリッジを渡り終えたっくらいですね」
オ「足早ですね」
吾郎シェフは、お片づけ。その吾郎シェフに上から声をかける剛シェフ。
剛「ごろさん。クラムチャウダー美味しいよ」
吾「ありがと、ヤマト早く見た方がいいよ」
剛「お疲れ様」
なんとふわっっとした会話でしょう(笑)
- ちょっとだけ会いたい人 その3
中居さんが会いたい人:あかつ
スモササイズの方。
木村さん、大受け!なんと、相撲経験はございません!
見たことしかなくてですね、
木「とりあえず息整えようか」
ふーーっと整えて。
中「なんもねぇのかよ!」
あかつ「北桜の深呼吸の真似を」
まさしく細かすぎて伝わらないモノマネですが、なんとオスカープロモーション所属。
あかつ「米倉涼子さん、上戸彩さん、あかつの3本柱で」
中「目がふざけてんだなぁ」
あかつ「全部本気し?なんです」
本気しって…(笑)
中「踊りはなんで覚えたの?」
あかつ「見よう見まねで、この振り付け可愛いなとか」
中「何見たんですか?」
あかつ「加藤ミリヤが大好きでして」
中「好きなのは自由ですもんね」
でも、バックダンサーをずっと見てるそうです(笑)
あかつ「7・3でダンサーですね」
他にもできるものがあるので、リストから選んでバルトやら、千代大海やらをやってもらいます(笑)
さらに、日大相撲部の4年生まで(笑)!
あかつ「去年日本大学4年生なんで、今何してるか解らないです(笑)」
じゃあ、もう終わりになったんですが、もうちょっとやれるんじゃあ!となりまして、まったく元の人を知りませんが、多分そうなんだろう、と思いました(笑)面白かったです。
最後の写真は。
中「なにSMAPをしたがえてる感じ?」
- ちょっとだけ会いたい人 その4
慎吾が会いたい人:名古屋テバサキ
慎「ちょっとだけ会いたかったんです!ちょっとでいいんです」
夫が国際弁護士、妻が専業主婦という漫才師。
妻「そもそも専業主婦です」
木「え!?漫才をされる方の、声量じゃないですもん。主婦の声量ですもん」
しかし、妻は、木村さんのことが昔から好き。
慎吾、中居さん、剛、いっことばして吾郎様は余裕で見れても木村さんは見れません。
妻「夢の中にもよう出てきたんです。で、夢の中で木村さんと私だけが総武線の電車に乗ってて、で、小岩駅で降りる前に、私の耳元で何か言われるんですけど、いっつも聞こえない」
夫「何変に緊張してんねん!リアルにむかつくわーー」
もうこれが最初で最後かもよって中居さんに、そんなことないよって木村さん。
妻、メガネを直すために、肘をテーブルにつくことさえできず(笑)
最後は、ハグしながらの写真撮影でした〜。
- オリビアニュートンジョン
★そよ風の誘惑
22:58:45変な髪型同士キャプチャ。
☆フィジカル
中居さん、髪型は変だけど衣装は可愛いな。
- エンディングトーク
オリビアニュートンジョン
オリビア「すごく楽しく歌えました」
木「びっくりするくらいすっげえいい匂いするのよ!」
中「うちのおかあさん、わさびの匂いするよ?」
- CM開け
木「気持ちいんだよなー」
となってる木村さんの足を道具にする楽しんご。
木「おかしいおかしい!今ちょっとおかしかった!」
慎「どこが?」
木「今ちょっと俺のつま先なんかしたろ!」
えぇ、えらいことになってました(笑)
続いて、Wしんごに蹂躙される剛。
楽「きゃっ!腹筋♪」
剛「ギブアップギブアップ!」
慎「(ミキヒサ)マジはんぱねぇこれ!」
22:05:03キャプチャ
慎「仕上げしよう!」
楽「青いイナズマ!」
蹂躙!まさに凌辱(笑)!
22:05:13もキャプチャ!
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