11/1/10 歌って笑って楽しいねスペシャル
- SMAPniのどじまん
●エントリーNo.1:楽しんご『DearWOMAN』
木村さんの聞き方が(笑)ものまね王座みたいな時にこんな人いたはず。平尾昌明??
吾郎様が行き、つよっさんも行き、2SMAP。
W慎吾でラブ注入をやるが、とにかくぶれる楽しんごでした。なぜそんなに…!
●エントリーNo.2:泉ピン子『夜空ノムコウ』
ここでもまずは吾郎様。そしてつよっさん。木村さんはハモりに行き、じーーーっと見られて、おどおどと向かう慎吾(笑)さらに中居さんを見るピン子。
中「やっべー…」
21:10:52。すごくびみょうなツーショット(笑)?
4人来たのでほぼSMAP。
ピン子「この人だあれ?この人、だぁれ?中居くん、すごく勇気のある人ね。あなた!あなたはすごい!中居さんが歌を歌ってるから勇気をもらったの!なーんだ中居が歌えるなら!」
木「でも夜空ノムコウ、若干演歌バージョンでよかったですよ?」
ピン子「そうでしょ!?5人揃ってSMAPと思ったわよ」
中「左に稲があって、草があって、木があって、香りがあって、その真ん中に泉がある訳ですよー」
ピン子「ナイスフォロー!」
慎「あいつ来なかったんですよ!?」
●エントリーNo.3:JOY『君は君だよ』
世界だと思ったら、君は君だよか。中居さんと剛がいって、木村さん、吾郎様。でも、木村さんは、バックダンサーの方に。どの曲も、バックダンサーに気合入りすぎ(笑)最後慎吾もきて、超SMAP!かと思いきや。
木「出たけど、俺歌ってねぇよ?」
中「銀テープ違うよー」
戻されるSMAPマイク(笑)
剛「バックダンサーだったんだ、今」
中「はい、JOYさんでしたー!
●エントリーNo4:松崎しげる『がんばりましょう』
中居さん以外が行った、と思ったら中居さんも行って、超SMAP。
木「すげーー」
中「一人で歌ってる時、邪魔しちゃ、ずっと聞きたいなってあったんですよ。でも歌いたくなりました。自然に」
松崎「たまーにコンサートで歌うんですよ」
中「大好きじゃないですか!」
●エントリーNO.5:森公美子『オリジナルスマイル』
木村さん、剛で、剛で2SMAP。夜空のソプラノバージョンがすごっ!
●エントリーNO.6:春日『青いイナズマ』
ぎりで剛が来て1SMAP(笑)
若林「皆さん微動だにしてない(笑)」
木「サビになっていきなり1オクターブ下げるっていう」
慎「げっちゅーを、言っちゃうと次が入れないから、みんなに歌わせて次を歌わないといけない」
そんなルールがあったとは!
●エントリーNo.7:久保田利伸『Peace!』
コーラスになって入ってる木村さん。最後の方で剛が出ようとして、いっそいで中居さんに引きもどされる。
慎「おいっ!」
結果、1SMAP。
木「おかしいっしょ!」
吾「久保田さんの声で聞きたいじゃないですか」
中「邪魔をしたくない。木村が、あぁ〜、いいなと思ったら、途中で何をやってるんだおまえは!うずうずすんなよ!」
剛「歌いたい!みたいな!そしたらなんか後ろから引きもどされたから!他の人に引き戻されるとかあるの!?」
●エントリーNo.8:太田光『We are SMAP!』
中「まさかぁ?」
木「まさかP?」
という懸念通りのまさかのP。再現VTRの中での座り方が、きっとそうなんだろうなと思わせる(笑)!
緊張してるー!
木村さんが行き、中居さんも行き、最終的に剛以外が出てきました。
21:36:25キャプチャ。
この辺りが色々いいですね。最初のところ、剛に気にしてる中居さんのとことか。21:36:33とか。
そして、その剛は後で挙動不審に。
21:37:00キャプチャ
結果は、4人でほぼSMAP
握手求められる大田さん。
21:37:35
中「出て行きたくなりました」
太田「僕は引っ込みたくなりました。やべーー!頭が真っ白…」
木「ちょっと成立してる(笑)」
中「We are SMAPって歌ですよ」
21:38:02
太田「えっ?そうそう」
剛「ちょっとなんか間違っちゃった」
中「出るタイミングと、出ないタイミング、全部間違ってんだけど」
アナ「太田さんは告知が」
中「ちょっと」
21:38:17、ほぼ完全ツーショット!
剛「(出てきて)宣伝ですか!?」
こらぁ!!と慎吾と木村さんに席に戻される剛。そのまま木村さんが、一番左に。
太田「ちょうどWe are SMAPを作詞してる時に同時に書いてたんですよ。中味が、ちょっと」
中「あの歌詞と繋がってんですか?それは上手いこと宣伝しましたね、今ー」
21:38:48、一番左から、瞬間的に元の場所に戻ってる木村さん♪ここでもキャプチャ!
- ビストロSMAP
お客様「田中卓志、山里亮太、岩尾望、日村勇紀、山崎弘也」「お正月に残ったお餅を使った料理」
吾郎シェフ→木村シェフ→剛シェフ→慎吾シェフ
吾郎シェフの作品「餅入りグラタン」
木村シェフの作品「餅入りあんかけおこげ」
剛シェフの作品「餅豚肉鍋」
慎吾シェフの作品「餅カツカレー」
勝利シェフ「慎吾シェフ」勝利のポイント「カツカレー一番好き(山里)」
今日のゲスト様はすごいです。ブスマップ(笑)だそうです。
オ「これはすごいね。スマスマ一発目ですよ!なんか今日めんどくさそう…」
なんでですかー!やいやい言うゲスト様たち(笑)
オ「1対5で来ると、がっと来るんで一人ずつゆっくり」
山崎「一人じゃちょっと不安です(笑)」
オ「オーダーは?」
全員「早くないすか!?」
日村「早いでしょ!」
オ「しー!立たなくていいですから。立つの誰かに言われてるんですか?はい、じゃあお座り下さい。お料理は?」
山里「僕はカレーとか」
オ「カレーですね!」
早い!と止められるオーナー様。
日村「俺はハンバーグ食べたい」
その他、岩尾様はビフカツ、田中様酢豚、それを山崎様がまとめてお餅、ということに(笑)
オ「はい立ったー!はい座ってー!」
ここで、ゲストの方々のファッションチェック。
ザキヤマ様はイタリアおやじ。オーナー様は、洋服屋さんでご一緒になったことが!
オ「あれ以来俺一回も行ってないわ」
山崎「なんでですか!」
オ「すげーいやで。銀座だったの」
山崎「セレクトショップで」
オ「茶色いラッパズボンに紫に緑の多色の柄シャツ、絵描き帽子に、タイトなぴちーっとした。こいつ誰だろなーと思ったら、山崎。で、俺が、何買おうとしてんだよ!って言ったら、すみません!って」
山崎「挨拶もなく、グラサンに深いニット帽で、何買おうとしてんだよ!すいませんっ!絶対絡まれたと思ったもん。やばいこれボコられる!」
オ「岩尾くん、いつも可愛いカッコしてますね」
岩尾「山崎さんがイタリアなら、僕はイギリスっぽく」
山崎「ポンドね♪」
岩尾「かっちりとハットも合わせて、足元でちょっと丈をあげて、ソックスでカラーリング」
オ「いつも可愛いカッコしてますよね」
岩尾「カッコいいと言われるより可愛いと言われたいタイプなんで」
田中「…どうも田中です」
日村「教育実習生」
田中「仕上げてきたんです。小木さんにもらった服なんです」
小木バザールというのがあって、おぎやはぎ小木様がご自宅の吹き抜けから、お洋服を投げ落とし、それを取りあうというバザールだそうです(笑)
オ「何、ずっと!ずっとキモいよ(笑)!みんな仲いいの?」
山里様は山崎様と昔よくご一緒してたのですがー。
山崎「僕が山ちゃんに断られるというか。誘ってる時に打ち合わせが入ってるんですね」
全員「あーーー」
山崎「打ち合わせってそんな入る?みたいな。僕の中では本番がない打ち合わせ芸人」
日村「山崎は特殊で、本番でもうるさいですけど、打ち上げもっとうるさいですから。疲れるんです」
オ「ほっと!山崎ほんとよく喋るよな!」
日村「3時すぎるとお笑い説教みたいなのが」
田中「うちの相方にすごい説教してました」
山崎「山根くんがピザにこだわってるって言うから、そうなんだーって聞いてるけど、全然詳しくないんですよ!だからピザの釜くらい熱くなっちゃった♪」
オ「ホントよく喋るね!朝早いロケとか午前中から移動とかるじゃない。ずっと喋ってから。芸能界の歴史的な話よくする」
山崎「よかれと思って」
日村「ブサイク芸人って、不細工って言っちゃいましたけど(笑)若干内気なんですよ。ほんと山崎くらいなんですよ」
オ「天真爛漫な」
山崎「ブサイクで?」
オ「誰が一番もてるんですか?」
全員「この中でー?」
山里「日村さんが内面一番カッコいい」
山崎「日村の皮をかぶった木村さんみたいな感じ。内面は男前。だけど、がわが日村さん(笑)」
岩尾「日村さんの気持ち解るんです。みんながブサイクだっていうから合わせてあげてるんです、話を。いちいち違いますよって反論してたらキリがないから、ブサイクをビジネスとしてやってる。我々」
山里「僕等、吉本でブサイクランキング、3年連続1位で殿堂入りして。初代がほんこんさん、2代目岩尾さん、3代目僕なんですけど。ほんこんさんが儀式で、ええか、銭になるブサイクになりや、って一言だけいって言っていなくなるんです」
岩尾「金の稼げへんブサイクはあかんぞ」
日村「我々はまだ稼げるブサイク」
山崎「ビジネスじゃないですよ。普通にブサイクですよ」
岩尾「割り切ってやってますから」
山崎「24時間営業ですよ!コンビニエンスブサイク」
岩尾「22時くらいで閉めてますよ!」
そんなビジネスでブサイクをしている方々ですが、中でも、こいつになりたくないって方は?というと、田中様が大人気。その田中様だけが、日村様。
日村「なんで俺指したんだよ!」
オ「でも何より面白いって大事ですね」
山里「あの方、もうこのくだり終わらせようとしてません!?」
続いてのくだりは、自分たちがモテナイ理由は?
日村:髪型
日村「上げたら変わりますよ」
で、あげたら(笑)
山崎「あ、ひどい」
山里「おばちゃんの顔ですね」
山崎「ニュースになりそうなおばちゃんですね」
山里「あのおばちゃんだろ?」
オ「迷惑をかけそうなおばちゃん(笑)」
山崎:信用性がない
山崎「またまたーと言われちゃと、それを乗り越えるのはなくて、だよねーって」
山里:理想が高い
山崎「くせに?」
山里「くせにって仲間から言うのやめましょう」
オ「アイドルタイプが好きなんでしょ?」
山里「ここまでモテなかったら、次つきあう人は相当いい人じゃなきゃいやだ」
岩尾様、田中様もご一緒。
じゃあ、理想の女性は?
岩尾:宮崎あおい
岩尾「ナチュラルさ。綺麗な整ったというより、優しい、ナチュラルな可愛さが」
田中:本仮屋ゆいか
山里「家帰って本仮屋ちゃんいたら超イイ!」
オ「言ってたらまとまった、とかありますから」
田中「ゆいかちゃん、出したよ名前!」
全員「気持ちわり!」
日村「ほんとにお化けだって!」
山里「今のテンション、『今、君のうちの前だよ…』」
好きな女性に対する田中様の距離感、というのは、ほんとに気持ちが悪いです(笑)
山里・山崎:上戸彩
山里「だって、僕、誕生日にオリジナルのラジオ番組作ってCD送ってるんで(えぇーー!?の声)みんな嫌がるんですけど!上戸彩ちゃんは、そのCDを持って、今年も元気がなくなった時のお薬ありがとう♪って。めちゃくちゃ可愛いくないですか!」
オ「恋人同士だったらともかくそうじゃないでしょ?」
山崎「相手にしてくれるっていうのが!」
日村:和久井映見
日村「ずーっとほんとに好き!全部和久井映見ずーっと言って来た俺!綺麗なもんを全部固めてぎゅっとしたら和久井映見になると思う!」
思い出写真館
田中様の小さい頃のお写真。
オ「奥が山根?」
田中「うちの兄貴です!」
オ「可愛いじゃん」
田中「ちっちゃい時可愛くてもおっきくなったらこうなる可能性があるんです!」
たんすやの娘さんが好きだった中学時代を経て、旅行に年に一回いくというサークルに入った大学時代のお写真まで。
山里様は一歳。愛されてる可愛い赤ちゃん時代から、中学の時代て、一気に!
日村「急にやまちゃんになったね!」
岩尾「段階踏まずやまちゃんに!」
メガネは、ガンジーモデル(笑)
大学入学の頃は、今より30kg痩せてて、一番イケてた頃でした〜。
岩尾様の赤ちゃん時代は、これまた可愛いーーー!
でも、中学の時にもう完成。
日村「早いんだよなみんな」
岩尾「すぐなっちゃうからー!」
そして大人になった時の写真は、わずか4年前。お一人でタイ旅行をされた時…(笑)ワイルド〜(笑)
山崎様の1歳も可愛い!
オ「女の子みたいじゃん」
ところが、次の写真でもう!もう今のままのお顔で!
日村「ものすご早いよ!」
岩尾「これ先週とかでしょ!」
山崎「出来上がり早いね」
オ「もう一軍じゃん!」
日村「中2!?これ!」
そして昨年、ananにも登場。これからは味のある顔がいいというアジメンとして。
山崎「味のある顔がモテるみたいな」
山里「ザキヤマさんと僕と小杉さん。来るって言って、今2011年になりました♪」
日村様は、すぐにデビュー(笑)
オ「これもうデビューじゃないですか」
でも、しゅっとされてる時代もありました。
日村「俺一回こっち入るんです、俺男前に一回行ってるんです」
山崎「いいや、男前じゃないです」
そうして、3枚目。
オ「はいおめでとう!」
完璧です(笑)全員そろう
では、SMAPさんとのトークに入りましょう。
山里「これ、結構な勇気ですよ?」
吾「山ちゃんは唯一連絡先を知ってる男性芸人の一人です」
山里「すごくよくしてくれるんです」
日村「すげえ!メールとかするんですか?」
吾「交換したんですけど、全然かかってこなくて」
山里「今から飲みに行く?って感じじゃないじゃないですか!」
吾「山ちゃんすごい好きですし」
山里「色んなところで、言ってくれるんですよ。山ちゃんってみんなが言うほどヤな奴じゃないよ?やなやつ前提で喋っちゃってるから」
吾「よくみるとそんなに気持ち悪いことないよ?」
山里「気持ち悪い前提で。木村さんは、元ワンピース王の」
木「うっせぇ!元とかもういいよ。解ったよ」
山里「やべえ、怒らしちゃった…!」
木「でも俺、日村さんとかコマーシャルの現場でご一緒させてもらって、そん時に、お疲れっすって言ったら、お疲れっすって」
山崎「木村さんに!?」
日村「そんな訳ないでしょ!」
木「そん時に俺あれなんすよねー、字の画数とか木村さんとまったく一緒なんっす」
山里「めんどくせー!」
木「それは覚えてるでしょ」
山里「画数がまったく一緒だったんですよ!それしかなかったから!」
木「その画数の話をずーっとさせてもらった後に」
山崎「ずーっと画数の話…」
木「の後に、それどこの服っすかって言われて」
山崎「なんで上からなんすか」
木「これ、どこそこですって言ったら、あーそうすかそうすか。じゃこの後お願いしますって」
日村「絶対違う!」
山里「どの面下げて!」
日村「むしろ木村さんが感じ良すぎてびっくりしちゃったんだけど」
山崎「だからって悪くなることないでしょ」
日村「木村さん先に帰られて、続きがあったんで待ってたら、木村さんがわざわざ来てくれて、俺目ぇ悪いから誰か解んなくて、ちょっと、あ?みたいな感じになっちゃって、そしたら木村さんで、あーすいませーん!って」
木「日村さんは、あ、お疲れっす!ってて言った後、マネージャーさんが、ちょっとやばい!って(笑)」
日村「なんだよバカバカって!あっ!お疲れ様です!」
山崎「誰だか解らない場合はういっすって?」
山里「僕ら心までブスになったらまずいですよ!」
山崎様は、木村シェフとは接点がないのですけれど。
木「僕ずっと見てます」
山崎「なんか、告白的な?僕の方が見てる」
木「俺の方が見てる」
山崎「いやいや、俺の方が見てる」
いやいや、と、全員手を上げる、という状態になりますが、といって何が起こる訳でもなく。
山崎「ね」
山里「顔真っ赤になって来ちゃって(笑)」
剛シェフは、日村様のお宅にロケでお邪魔したことがございます。
剛「すごいエロビデオがたくさんあって(笑)」
その時、韓国映画のDVDをいただいたそうです。
日村「韓国に食いつかれて、もう上げるしかない」
でも、カモフラージュじゃないんですよ(笑)
日村「韓国は韓国で買ったから!」
木「どんだけ後ろ髪ふっさふさなんですか(笑)」
剛「山崎さん、移動中もお喋りされてて、一緒に京都行ったりとか」
山崎「お仕事ですよ!」
山里「そりゃそうでしょ」
剛「その時もずーっと喋ってたなって」
山崎「喋ってたって話が悪口になっちゃって」
慎「僕もね」
山崎「ずーっと1日中ロケで」
慎「ずっと喋ってましたね」
山崎「それはいい意味で?」
慎「朝一のロケバスとかも、すーっと喋って」
山崎「色んな話をさせていただいて………今後喋らないようにします。朝はね。午前中はね」
慎「僕なんだかんだお仕事してるけど、今日改めて、田中さんが一番興味ありますね。ほんとに、宇宙人にあった感じ」
山里「皆さんがなりたくないブサイク芸人は?」
こちら、全員が田中様(笑)
田中「なにしてんのー!ちょっと!全員俺じゃん!」
オ「さ!試食行きますか!」
最初は、吾郎シェフの餅入りグラタンから。
山崎「大好き!」
日村「うまそー!」
出来上がりを見せてから、吾郎シェフがお取り分け。
山崎「このこの活かし方尋常じゃない!お餅革命じゃないですかね!」
吾「お正月、余ったりしますしね」
山里「お焦げの部分が美味しいです」
続いて、木村シェフ。海鮮あんかけですね。
山崎「海に持って来ましたかお餅を!」
日村「うるせぇっんだよ!」
おかげがかかるジュー!にキャーー!なゲスト様たち。
山崎「食べれるラー油?」
それは普通ですね。大体ラー油は食べられます(笑)
野菜も色々入って。
山崎「季節のお野菜いかがですみたいな雰囲気ありますね」
日村「いらないだろうよ!」
山里「僕らお餅見くびってましたね」
木「こくを出したいので、上海ガニのカニみそを使ってます」
山崎「なんか上海な感じがしたね」
日村「先言えよ!言ってねぇじゃねぇか!」
ゲスト様たちから何位かを書いた紙を集めて、集計するのですが、木村シェフが1位。
オ「何票集まりましたか?」
山崎「えーっとですね、5票ですね」
吾「5票ってなかなかないですよ」
山里「悩み抜いての。…こういう事が後何回もあるんですか?」
三番目は剛シェフ。美味しそうなお鍋〜〜!
日村「ただの美味いじゃねぇわ」
山崎「草gさん、ちょっとクレームじゃないんですけどお餅が入ってないんですね。文句じゃないですけど!まさかのお餅的な物体が無いっていう!」
木「餅入ってなかったらるアクション取れないもんね」
山崎「餅かなって鶏肉をよーく見てみたら鶏でしたねぇ」
そして、お餅が召し上がったんですが…。
吾「熱くて食べられない(笑)」
日村「大したリアクションねぇじゃねぇか」
山崎「僕が見てた餅より尋常じゃない熱さ。おじいちゃんの後のお風呂」
日村「食いたくねぇよ!」
美味しいリアクションでは、クマのできたADさん登場。
田中様に貴乃花お願いし、日村様の似顔絵を描かれる。その似顔絵がとても怖くて似ておられる(笑)
そして剛シェフが2位、と。
最後は慎吾シェフ。
慎「餅ミルフィーユのカツカレーでございます!」
山崎「あいやーーー!
日村様、カツ凝視!
日村「うめぇ、何これ。こんな食感ないよ」
慎「これだけの男たちが集まったらがっつり」
山里「カツカレー一番好き」
山崎「発光ダイオードよりすごいかもしれない」
慎「発光ダイオードよりすごいってどういことですか」
山崎「それくらいの大発明っていう。…俺、そんなこと言いましたっけ」
そして、慎吾シェフが1位に!今回のご褒美は、それぞれの方のDVDですが、山崎様の休日を映したDVDってなんでしょう(笑)
慎「こんなはっきりうの初めてだと思うんですけど、絶対見ません!こうして持ってきて貰っても見ません、僕!」
山崎「でもそうかもね♪」
今日もお皿洗いの吾郎シェフ。
吾「今日も負けちゃったなー」
突如、地デジカ登場。
吾「どうもどうもお久しぶりです。地デジ化進んでますか?お早めに準備をお願いしまーす。…じゃ洗いますね。手伝って、地デジカくんも」
しかし、ただ見ているしか地デジカくんなのでした(笑)
- 本当にあった恋の話パート5
今日はゲストにぐっどうぃる博士という人が。
木「プチ自慢は入れなくていい!」
と怒られてました(笑)
エピソード『必殺技の恋』
木村さん、素敵〜〜♪
22:31:22
わ、アップの目、素敵ーー♪
キャプチャしとけキャプチャ♪♪
慎吾も小池栄子も可愛かったです。ただ、なぜ木村さんがこういう人だったのかがさっぱり。あちこちに登場して欲しい(笑)
中「衝撃というかそんなことしちゃうんだみたいな」
22:40:03
木「携帯電話見ますか?」
あびる「極力見ないですけど」
中「『ごろちゃん、見ていい?』」
吾「い、いいよ」
中「こうなるんだからやめましょう」
全然いいよっと鼻を触る吾郎様(笑)
実際、ほとんどが携帯でばれるそうです。
中「どうすりゃいいの男は」
ぐっどうぃる「それ教えちゃっていいのかな」
そういう場合は、あらかじめ、秘密を見られるのが嫌いな人間ですと宣言しておき、さらに、秘密を普段から多くしておくのがいいそうです。一人の時間を大事にしたいと。
じゃあ、付き合わなくていいじゃん!!という話に(笑)
ポイントは、52ポイント。
吾「木村さんの探偵が雰囲気あってカッコよかったんで好きになっちゃわないかなとドキドキしちゃった」
エピソード『束縛しすぎな恋』
中「いるいるーって」
里田「こういう人に限って自分が束縛されると自分は嫌がるっていうか」
慎「そういのが流行ってるとか、ブーツが長かったりとか、それい合わせてのスカートの長さってあるじゃないですか。僕は解るからいいけど」
あびる「すぐそこパンツですからね」
ぐっどうぃる「男性で、女性をモノとして考えてる。所有物を取られるのが怖いので、恋愛経験が少ないか、超売り手市場の人が俺に合わせるのが普通だろって」
ポイントは58。木村さんは4ポイント。
木「あそこまでしないけど、同じような感覚解るなぁ」
恋愛経験が少ないのか、超売り手市場なのか。いや、超売り手市場でしょうが(笑)
中「(里田に)何G短パンはいてんだよ!(あびる)何胸開けてんだよ!(いとう)それでいいよ!」
いとう「意外にミニ!」
エピソード『約束の恋』
武士の一分夫婦。すーてーき〜〜♪♪
武士の一分ネタ炸裂も素敵〜〜!!
木「それ、俺の男としての一分、どうしてくれんだ」
檀「許してほしいでがんす。せば。さいなら」
木「俺、なんも言えね」
さらに、吾郎様のバカっぽくてよろしかったわー。
吾「車ほしーー、スポーツカー」
バカ(笑)!
吾「このワンシーンのためにレインボーブリッジ渡っていったんですよね」
中「これはしょうがないですよね」
慎「どーやっても難しいですね、あの状態は」
中「博士ー」
博士「これはよくあります」
離婚!となると、相手を取り戻そうと本気になってくるらしく。
中「同窓会そんなにヒートアップするのかな。稲垣くんとか堀越じゃないですか」
吾「ぜひ行きたいですね」
慎「呼ばれてないんですね?」
吾「呼ばれないっていうか、僕以外やってるみたいです」
木「呼ばれてねーじゃねぇか!」
ポイントは80。そして、今週はここまで。
中「俺と草gくんが出てないという!木村くんと香取くんだけ出て」
吾「僕も出てますよ!あーんでほふほふほふーで!」
- テイラースィフト
★MINE
あらー、慎吾素敵♪ロングコートは大好物
中居さんのコートも可愛い〜
☆You belong with me
回る慎吾素敵ーー!!
23:10:28
テイラースゥイフトがいなければなぁ。綺麗な子だからいっか!
歌終わった後、木村さんとハイタッチ。その肘が中居さんの顔面を直撃しそうになる(笑)
- CM開け
ミラクルひかるのところでもキャプチャ。
23:12:04
- エンディングトーク
ゲストのテイラースゥイフトは二十歳。
はーー…としみじみ一同。
木「俺たちより全然人間できてんだけど」
中「なんでこんな堂々と…」
剛「グッジョブでした」
ゲ「アリガトゴザイマス」
剛「醸し出すオーラが。聞いてます?オーラがほんとに」
ゲ「(中居さんが)ヒーイズラッフィング!」
中「ご飯とか?」
ゲ「テッパンヤキ♪」
中「一緒に連れてたらみんな振り向くよな」
木「てかね、この番組レストランもやってますからそっちおいでよ」
ゲ「おすすめなの?」
木「おすすめおすすめ!」
ゲ「すごく光栄です」
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