11/1/17
- 波動砲
あっはっは!!なんだこの吾郎様!
「きまずいからワープ!」
笑ったーーー(笑)!
- ちょっとだけ会いたい人
吾郎様が会いたい人:ミラクルひかる
ツートップ並んでます。今日もキャプチャ祭り!
22:19:50
宇多田ヒカル「おにぃちゃーん」
めったと人と目を合わせない、といった印象の宇多田ヒカル(笑)
22:19:57
木「何年も前に、なんか、対談とかさしてもらって」
宇多田ヒカル「そーなんだよね、お兄ちゃん的存在で、なんか、あぁ〜、頼りがいがあってお兄ちゃんがいたらこんな感じだろうなぁ〜〜…みたいな」
中「尻つぼみだね(笑)」
木「ヒッキーに…」
22:21:05
木「なったよ!って!」
宇多田ヒカル「ハハハ…」
木「ほらほらほら!」
歯を閉じながら、口の中と外で喋る感じなんだそうですよ。
続いて、YOU。
22:21:40
中「すっげー似てるー!」
慎「似てるー!」
中「ちょっと小バカにしてるよね。大体」
木「仲間由紀恵さん」
22:22:00
ごくせんの頃の仲間さんを。そして中居さんが半パンでした。幼っぽい。
長澤まさみは、もう何所解らない(笑)!
22:22:40
木「今のは絶対オッケーでないよ!」
しかし、本人も実はできるとゆって、自分の物まねを自分でやったんだとか。大変コロッケ的です(笑)
慎「最後舌出してたよ?」
ミラクル「「そこはちょっとデフォルメ、コロッケさん風に(笑)」
中島知子も似ている!
剛「似てるーー!」
木「顔もキタね」
22:23:35
二人そろって体育座り(笑)
濱田マリももちろん!
木「顔似てるー!今のー!」
中「香取くんの口」
ああ!慎吾の口だ(笑)!
剛「あー慎吾だ慎吾!」
中「完璧バカにしてんだろ」
やってみる慎吾。
ミラクル「そうじゃなくて、惜しいですね」
中「下手くそだよね」
木「モノマネしてる人が、本家に対して惜しい(笑)」
最後は浅野温子。
22:24:28
22:24:55など、もーー、取り放題!豊作!
- ちょっとだけ会いたい人その2
慎吾が会いたい人:平林都
慎「ほんものだー」
そして須真林都の写真を出して。
慎「あのー、こういう感じです」
平林「ひどい(笑)」
木「そもそも接遇って言うのどういうものなんですか?」
平林「気持ちよくもてなすことを、言葉や表情で表す」
22:25:57
木「前髪の立ち上がりも」
平林「…。家に帰ったらこんなのやってません!」
木「一回飲みこんだよ先生!」
慎「先生は座布団に座らないんですか?」
平林「和室での正式の挨拶は、最初と最後は座布団から降りて挨拶することなんです。…降りる!」
慌てて降りるSMAPさん(笑)
平林「洋間で言うと、相手が立って挨拶してるのに、椅子にかけたまま挨拶するということになるので、大変失礼!」
◆接遇講座その1『座礼』
座礼をする時は、畳に手を置いて、すとんとおとして相手の顔をみます。
平林「あっぱれ猫背!背筋伸ばす!木村さんに10年間会ってみたいと思ってましたけど、会って10年の恋も冷めた!」
慎「おおっとー」
平林「木村さん、こうなっているんで、手をぐーっと伸ばす。そうですそうです。素敵素敵!素敵です!1で行って2で戻していただけますか。首を犬みたい折らずに、相手見たままでお願いいたします」
吾「頭下げなくていいんですか」
慎「下げない」
平林「男は絶対頭を下げない!」
吾「…」
平林「一生下げない!」
慎「一回行ったら解る!バカ!」
平林「ありがとうございます。このままでこんばんはとお願いします。上目遣い!」
慎「ちゃんとやれよー!」
木「これでずっと終わるぞ!」
吾「絶対なんかいうかなーって♪」
木「怒られるのが好きだからって俺らを巻き添えにするな!」
平林「最後に深いお辞儀をせな!」
22:28:52
平林「もう一回!こんばんは」
SMAP「遠いところお越し下さいまして、ありがとうございます」
平林「相手を見るー!中居さん、見るーー!…はい、戻します。じゃ、お座布団にかけましょう」
うわーー!!って座るSMAPさん。足をばたばたさせる中居さん(笑)子供的(笑)
しかし、続いて立礼が待っていました。
平林「座布団の上に乗らない!」
座布団を踏んではいかんのです。
あぁ、思い出す。現代作法を習っていた時を!先生はかけらも怖くなかった、ただただ面白かった、現代作法…!そんなことだから、何も身についておらんのですね。
◆接遇講座その2『立礼』
かかとをつけて、つま先をひろげて、小指がズボンの脇線にかかるようにして、親指まで揃える。
平林「親指つける!」
剛「変じゃないですか?」
そんな剛の手は、体に沿ってないんでおかしいと。
そこから、5・6センチ手を出す時に体をスライドさせます。
平林「顎を出さない!わざと!深い!背中が曲がってる!背筋で語れ!猫背ですね。美しいね、ずーっと猫背ですね」
吾「先生でもすごく素敵です♪」
平林「はいオッケー!10点プラス!」
木「おかしいだろ!」
平林「それが接遇です!相手が気持ちよくなるのが接遇です!」
中「先生、好きです」
平林「あ、もうダメ。2回目からは」
さらに立礼は続く。
平林「親指はなさない!体をスライド。笑顔!笑顔、歯を出せ歯を!」
22:23:16
平林「歯を出すー!戻します!口を閉めるな言うてんのに!」
きゅ、と、口を閉じたまま微笑む木村さんがダメだったようです(笑)
この後、座布団にかけても、またむちゃくちゃなことに(笑)
◆接遇講座その3『お茶・菓子のいただき方』
お茶は右、お菓子は左にセット。頂戴します、からすぐストーップ!
平林「ぽたぽたぽたぽた!まずはお茶を見る!舐めない!懐紙で、手を拭く!」
手を拭いていいなら、ウエットティッシュでも?って中居さん。
平林「ウエットティッシュでもいいけど、それじゃあお餅がぺたーっとくっつくやろ!…蓋を開けます、縦にして…、振らない!」
蓋をね、手を持ち替えておくんですよね。うんうん。懐かしい〜。
もしお菓子が苦手なものだったら、持って帰ること。銘々皿に乗っているものに、残すという選択肢はなし。食べるか持って帰るか。
平林「相手に」
中「ウソつくんですね」
平林「いいウソならついた方がいいと思います」
22:35:41
平林「正直者はバカを見るー!」
でも、SMAPさんを見て、素直な方々だなーという先生。
中「先生の教え方がよかったからです」
平林「ありがとうございますー…、何ですかその顔。ウソなんですか!最後までウソをつきとおして欲しいと思います!」
最後に、お土産を。
慎「あのー…くだらないものですか…」
木「つまらないもので…」
慎「すまらないものですが」
平林「つまらないものはいりません!」
慎「すげーテンションあがると思います!」
平林「ありがとうございます。この中、これは道中のチリやほこりがついてるから、中だけ出す!風呂敷で出すってことは、風呂敷の中に何か入れて返せってことか!」
ようやく受け取ってくれた先生。しかし。
平林「ところで、これって最初にくれるものなんです」
吾「去り際ではなく」
平林「最初におくれ!」
ものすご怖い!という話だけ聞いていて、どのくらい怖いのか知らなかったんですが、関西弁で言われると、怖い!とゆっても、まだ頑張れる気がしました(笑)
- ビストロSMAP
お客様「谷原章介、吉瀬美智子」「ラーメン」
剛シェフ→慎吾シェフ→木村シェフ→吾郎シェフ
剛シェフの作品「タイ風ラーメン」
慎吾シェフの作品「とんこつラーメン」
木村シェフの作品「つけ麺」
吾郎シェフの作品「すっぽんラーメン」
勝利シェフ「剛シェフ」勝利のポイント「ショウガが」
オ「二人すっげーかっこいいよ」
谷原「いやいやいや」
オ「吉瀬さん、身長いくつですか」
吉瀬様は、167cm、谷原様は183cm。
オ「かーー!」
そんなしゅっとしたお二人のオーダーはラーメン。
オ「合いましたね。谷原さんラーメン超好きですよね」
谷原「大好きですね。30分でも時間があったらラーメン食べたいです」
お二人は、今は映画で共演中ですが、初めて共演されたのはドラマでした。
谷原「顔ビンタされる役で。3クール連続、ビンタされてたんです。その締めが吉瀬さんで、あー、ありがたいなーって」
オ「締めのビンタが吉瀬さんで(笑)」
ラーメンをどのくらい召し上がるかうかがってみますと。
谷原「週10回くらい」
オ「何が好きなんですか?」
谷原「ラーメンに悪いラーメンってないんですよね。一番好きなのはベーシックな醤油のラーメンが」
オ「好き」
谷原「大好き」
オ「ドラマでご一緒した時に、僕ラーメンの屋台みたいなの来てもらって、差し入れに(木村シェフも御用達、じゃんがらでしょうか)。その時ホントにそんなに好きなのかなって思ったけど、3杯食ってましたからびっくりして」
谷原「3杯ってもあれですよ?替え玉で言うと5玉くらい」
オ「そんな好きなの谷原さん!と思って」
谷原「あの時、中居くんが『中居さん!ほんとにありがとうございます!』(笑)」
吉瀬がお好きなのは、九州出身でもありとんこつラーメン。でも、東京に来てから、つけ麺と出会ってしまったのです。
谷原「つけ麺は、僕の中ではラーメンではない」
しかし、このように、つけ麺ってなんだよ、という方もおられます。実際、つけ麺とラーメンは違うものです。シャンプーハットのこいでみずじゃない方の方もゆっておられます。えっと、シャンプーハットのてつじ様。つけ麺屋をプロデュースされているてつじ様は、体を使って、ラーメンと、つけ麺の麺の違いを表しておられました。雑学王の時でしたかしら。
とりあえず、つけ麺は、麺、が大事で、ラーメンは、スープ、が大事、というのが大きな違いになるとおっしゃっていたような。チャーハンと、麻婆豆腐くらい違う、みたいなことを、おっしゃってました。…いや、メニュー名が違うかもしれませんが、ともかく、違うメニューなんだと!
オ「二人、すっげ肉眼で見てもすっげー肌が綺麗。何やってるんですか?」
谷原「何にもやんないです、僕は。ボディソープで顔洗うくらい」
吉瀬「私もそっちだと思う。適当。意外と」
オ「そういうのやめましょうよ。絶対なんかあるでしょー!?」
谷原「ラーメンじゃないですか?」
ラーメン食べて肌が綺麗になるなら、いくらでもいただきますけど!
オ「二人に共通するの綺麗好きですよね」
吉瀬「見えるところと、置く位置。これ(チャイム)とかだと絶対テーブルの真ん中にないとイヤだとか。リモコンとか大変。並んでないといや」
綺麗好きな方が日々抱えてるストレスを考えると、目頭が熱く…!よかった、綺麗好きじゃなくて(←えっ!?)
では、厨房へ。
オ「背ぇ高くていいなー。かっこいい、二人」
オーナー様だって、本当は170cmおありなんでしょう?吉瀬様より高いんでしょう(笑)?
今回は、剛シェフの映画で共演。泣ける映画ということで、それ以外の泣ける映画を紹介いただきます。
●谷原:2000年イギリス『リトルダンサー』
●吉瀬:2009年日本『余命一カ月の花嫁』
●稲垣:1978年アメリカ『ミッドナイトエクスプレス』
吾「木村くんに勧められて、クレイマークレイマーを見て。あれも泣ける映画の代表的な」
木「泣ける映画っても、見てて、感動というよりかは、笑いながらも涙する時ってないですか?結構それが好きで、それでいうと、しあわせの隠れ場所。立て続けに2回見ました」
慎「泣ける映画ってことで、この、ビストロ始まって以来くらいのこの空気というか。ちょっと空気替えないとな、すぺぺぺぺ!(←たんぽぽ)」
さらにすごい空気になりましたが、剛シェフの映画絶賛です。
慎「ほんとすごいよかった。試写と言うか、一人で見るのかなと思ったら、イビョンホンと一緒に見ました。イビョンホンと二人で見ました(笑)!すごいよかったって彼も言ってました」
オ「谷原さん、SMAPとニューヨークで会いました。会ったよね!」
谷原「早朝で、帰ろうとしてたらCMの撮影をされてて。なかなかSMAPの方が5人揃ってる姿を見ることってないじゃないですか。それもニューヨークで!嬉しくなっちゃって、うわーって手を振ったり、よーいスタートの直前て、すっごい迷惑なことして(笑)!」
オ「びっくりしました」
谷原「CMとかで流れてるの見て、あ、この直前、俺手ぇ振って、みんなびっくりしてって(笑)」
その周りで見てた人も、びっくりですよね。おぉ、SMAP!と思ったら、そこに向かって手を振ってる谷原様がいたら(笑)!
では、
試食は剛シェフから。
剛「まずそのまま召し上がっていただいて、その後に、チャンツァイと生姜と長ネギを」
谷原「スパイシーですね」
剛「鶏ベースです。ダメな人はほんと!ダメだと思います」
独特である!ということを強くアピールする剛シェフ。
谷原「大好きです」
剛「トムヤムペーストも使ってます」
吉瀬「これ大量に入れて」
谷原「ムチャクチャ美味いです」
剛「嬉しいです。ほんとに全部召し上がっていただいて」
すでにからっ!な谷原様。
慎「4つあるんで残していただいても…」
剛「完食ですよー!」
二杯目は慎吾シェフ。
木「すげ、ラーメン4杯立て続けって」
谷原「目の前にあるじゃないですか。ラーメン屋さんいっぱい集まってる。お台場の。そこで僕、4軒はしごしましたね」
一同「…」
吾「完食ですか」
谷原「完食です。4軒中、2軒大盛りにしました」
吾「…!」
谷原「おいし〜」
オ「うまっそー。食べるなーー!俺ら罰ゲームみたいだ、これね。明日ぜってーラーメン食ってやる…!」
慎「吉瀬さん、結構食べてますよ?」
吉瀬「つられて(笑)」
谷原「僕、一回早めに着いちゃったんです。4時半くらいについたんで、2階の食堂で、ちゃんぽんとかつ丼食べちゃったんですよ」
木「バカじゃないの!?」
オ「麺類入れてんの?」
木「何やってんの!?」
谷原「(スープの上をレンゲで撫でながら)スープがとってもあっさりしてて」
慎「何ですか今の!ずーっとこうやって」
剛「脂、よけてんですか」
谷原「脂よけて、スープだけ味わうんです。今度は脂と一緒に」
美味しそうなとんこつでしたが、慎吾シェフは2位
谷原「しょうががねー」
うわーってお顔のの木村シェフ。
木「しょうがが??」
そして出してきたのがつけ麺。
ですから、つけ麺は、ラーメンではないと、シャンプーハットてつじ様がおっしゃってるんです。チャーハン頼まれて、麻婆豆腐出したような状態になってしまっているので、木村シェフ…!てつじ様に麺が違う!って見せられますよ(笑)!?
木「谷原氏曰く、つけめんはラーメンではない」
谷原「聞いてました(笑)」
木「がしかーし!これもラーメンと言わせようと作ってみました。豚骨のつけ麺です。トントロ、卵、めんま、のり。ネギとめんまとともに麺をがつっと」
谷原「醤油とんこつですね。うま」
麺は太麺。スープにゆずこしょうを多めにいれるもよし。
谷原「さわやかになりますね」
吉瀬「さっぱり」
谷原「とっても真っ直ぐないい子ですね、このラーメンは。あ、つけ麺は(笑)」
オ「一口が大きいんですよ、量が」
木「最後、つけダレ出汁を入れて、それをれんげで召し上がっていただいて、締めなんですけど。最後注いだのは、ショウガ豚骨スープです」
谷原「濃厚なものが足されてるじゃないですか。しょうががあるから、さっぱり」
木「とコメント言いつつも、谷原氏は麺をもう一度」
谷原「もうワンチャンスあるかな♪って」
でも、こちらは3位でした…!だってラーメンではないんですもの!シャンプーハットてつじ様がおっしゃってましたもの!
オ「ラーメンが好きな人はつゆが温くなっちゃうのがって」
そう。ラーメンはスープ。つけ麺は、麺…!
谷原「冷やし中華はラーメンとは言わないじゃないですか。それと同じものを感じてしまう…」
最後は吾郎シェフ。
吾「よーしがんばるぞー!」
とお出しするのは、スッポンラーメン
。
吾「この油がすごいコクを出してるんですよね。ちょっと脱いでいいですか。」
吉瀬「これは初めて食べる…」
谷原「初めてです」
オ「美味しいんですか?美味しいって言葉、全然出てきてない(笑)」
吉瀬「あ、言ってませんでしたか?驚きの方が。食べたことがない味」
オ「美味しいは美味しいんですね?」
谷原「美味しいです」
そして登場したのは、映画の中の剛シェフ。
慎「やったできたーー!できたできたーー!できたよ読んで!」
と、剛シェフに原稿用紙を。
剛「1779話。今日のゲストは、酔っぱらうと愛してるよと叫んで男に抱きつく男と、きっちょむです」
慎「できたできたできたー!」
吾「きっちょむ…?」
吉瀬「抱きつくんですか?」
谷原「抱きつきますね、僕は」
そして、吾郎シェフの判定。
オ「すぐ決まった模様です」
そう。それは4位…!
吾「でもね、美味しいって一回も言わないんだもん。普通のもの出せばよかったね!」
そうでしたね(笑)
ラーメンって頼んで、あぁ、ラーメンだなーというのが慎吾シェフの豚骨ラーメンくらいでしたから(笑)
吾「あーあ、気合い入ってたのになー…。最初から美味しいの一言もなかったからなー」
谷原「心の中で美味しい美味しいって」
吾「いらしてたんですか!」
谷原「洗うのはお上手です」
悟「洗うのは!?」
- 歩いて帰ろう
23:02:04
うわー、木村さん、綺麗〜〜♪照明マジック♪♪
他の人たちも綺麗ねぇ〜。
- ずっと好きだった
23:04:39.間に斎藤和義がいなければ…!
23:04:47、23:04:55執拗にキャプチャ(笑)
23:05:05も。エンドロールがなければなーー!
- CM開け
再び、ちょっとだけ会いたい人から、宇多田ヒカルのお気に入りフレーズは?
宇多田ヒカル「お金なら、あるわよ」
うははは(笑)!
- エンディングトーク
斎藤「昔、ビクターの駐車場で見かけたことがあって。全員で」
中「全員で?」
斎藤「駐車場で」
中「なんで声かけてくれなかったんですか?」
斎藤「いや、知らないですからねぇ」
中「やあって言われたら」
斎藤「いやいやいやいや。言わないでしょ?そうやって言っても」
中「…はい」
淡々と。
すごい人気のある人なんですって。あんまり存じ上げないんですけどね…(笑)。
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