11/1/24
- 目玉のAD
可愛いなーー。いちいち動きが可愛い。でかいのに(笑)
実写版ゲゲゲの鬼太郎で、目玉のおやじの若い頃、とかいうのがあったらやったらいい。
というか、若い頃の目玉のおやじは人間です♪
- ジャッジトーク
ゲスト:山下智久
やまPってなんでPなの?という疑問に、昔は柿ピーみたいだねと言われたからと答える山P。
中「形が?」
木「YOU、柿ピーみたいだね!」
山下「あの人も言ってますね(笑)」
あの人も呼んでいる!
★ウワサ1.怒られるとすぐ帰ろうとした?
木「サンチェ?」
大人があんなにキレてるのを見たことないので、帰らないとやばいかもと感じたので帰ったそうです。
慎「一周も二周もして、やべ、帰んなきゃ…!ちょーやだそんな怒られ方!」
★ウワサ2.キスシーンがあっても歯を磨かない?
山下「磨きます」
中「(前日)キムチ鍋とか行かない」
木「えーそうなんだ」
中「え、木村くんは全然」
木「香港風豚やき丼とか食う。キムチ乗せで」
吾「息は止めますよね」
木「いや、息は止めないけど」
吾「僕あまり気にしてないんですけど、ある時に女優さんが、すごい歯磨き粉の香りがしたの。あ、歯はちゃんと磨くもんなんだって。僕も歯ぁ磨こうって」
木「相手の女優さんが、なんか、キスした時に、ブレスケア的なものを感じた時は、ドキドキした」
吾「俺のためにブレスケアしたんだな♪」
木「俺のためにって言うか!キスシーンを撮る前に、あー、この人はちゃんとブレスケアをしたんだ!って」
剛「前の日からは気をつけないです。僕はその日は気をつけます」
中「比較的ニンニク率高いですよね?」
剛「高いですね」
中「この人の匂い、ニンニクの匂いなのかなって思っちゃうんですよ」
剛「女優さんとかといる時は食べないです。SMAPといる時はニンニク率高い(笑)」
中「なんだよそれー」
剛「いいじゃないですか」
22:10:26キャプチャ。いい枠だ。
剛「俺がニンニク臭いと思われてもいいやって思ってるからぁ〜(笑)」
慎「クロスカウンター!」
剛「ドラマの現場とかでは食べない(笑)」
中「リハーサルからしますか?」
山下「しないです」
中「あのさ、照明見たいんでってさ、ここでお待ち下さいって、これがもぉ」
キスする距離で女優さんと二人じっとさせられるのが耐えられないそうです。
中「これが耐えらんなくって、恋のあるドラマ出るの絶対やだ!と思って」
慎「喋ってて、そこ下さいって時気まずくないですか?」
こちらは、普通の距離で、普通に喋ってたところ、急に近寄るように言われたパターン。
慎「まだ続けるのか、どうするのか」
中「考え過ぎだよ!相手の女優さん、なんにも考えてない多分!」
慎「こういうドキドキが楽しくて芸能界にいるんです♪」
★ウワサ3.ビートたけしの物まねが得意
他番組などで実践後厳しい想いを経験しておりますが、やってみます。
山下「『歯ぁ磨きまっす!』」
中「あーでも意外ときつくなかった俺(笑)」
そして吾郎様の肩をポン。
中「あ!うちでは稲垣です」
吾「つよぽん助けて…!」
剛「いや、ごろさん行けるよ」
吾「『ばかやろ、このやろ!立つんだジョーー!このやろ!』」
似てる!!似ている吾郎様!
吾「完パケで使えこのやろー!」
似てるーー(笑)!
- ビストロSMAP
お客様「松嶋菜々子」「レアな肉料理」
吾郎シェフ→木村シェフ→慎吾シェフ→剛シェフ
吾郎シェフの作品「和牛トリュフリゾット」「コンソメスープ」
木村シェフの作品「和牛の燻製」
慎吾シェフの作品「和牛と馬刺しの寿司」
剛シェフの作品「レア和牛スキヤキ丼」
勝利シェフ「木村シェフ」勝利のポイントゲ「味はもちろんなんですけど、後はもう(好みに)」
ゲストは、松嶋菜々子様。以前も肉をオーダーされた、肉好きな方。
オ「肉好きですね」
ゲ「レアな方が好きです」
今回のオーダーは、レアな肉料理。
オ「肉食べたら体型とか、じゃないですけど、その分運動しますか?」
ゲ「運動します。食事は制限しないです。なんでも食べます」
オ「なんで太んないんだろ」
ゲ「でも、時間は、夜8時以降とかあまり食べないですね」
オ「夜ご飯は?」
ゲ「6時ぐらいで、寝るまでは食べない」
オ「おなかすかないですか?」
ゲ「意外と大丈夫です。寝るの9時半とか」
お早い!!
オ「え!?ウソでしょ!?ウソ!これ見てないのー!?」
ゲ「スマスマ見る時は、ベッドで見てる感じです(笑)」
オ「ビストロの途中で寝てますね、これ」
じゃあ、5時とかに起きられて、流行りの朝カツされてるのかなーと思いましたら。
ゲ「起きるの7時半とか」
オ「結構寝るんですね(笑)でも寝ることがいいかもしれないんですね」
ゲ「内臓がすっきり休まって、朝もしっかり食べて。がっつり食べれます」
オ「子供の生活ですね」
ゲ「子供がいるので、子供に合わせてる」
10時間寝てらっしゃいますかー…!
オ「子供っち可愛い?」
ゲ「可愛いです。6歳、3歳なりました」
オ「3歳とかマックスじゃないですか?」
ゲ「可愛いですよ〜♪抜群に可愛いです。やっと会えたね、とか言ってくるんですよ、朝起きたら♪」
オ「そんなドラみたいな子いるんですかー?松嶋さん怒ったりするんですか?超怖そう。怒鳴ったりするんですか?」
ゲ「こらは、でも本気じゃない、こらーー(高音)くらいですね」
確かに怒らせたら怖そうなゲスト様。笑顔のまますっごく怖いことを言われそうな気がします(笑)
そんなゲスト様は、今回映画の宣伝でお見えに。
オ「映画ですね。なんていう」
ゲ「えー……犬と…」
オ「出ました〜、映画の宣伝に来たにも関わらず、なんとタイトルが思い出せないという〜」
ゲ「犬の名前って言うのが私の映画のタイトルですっ」
オ「『いぬのなまえっていうのがわたしのえいがのたいとるです』ってタイトルですか?映画見に行けない!」
ゲ「しまったー!(…はっ!)犬とあなたの物語です」
オ「よかったー!カンペ出たー!」
ゲ「もっかい最初からお願いします…!」
オ「そんな甘くないよー!よかったね、舞台挨拶じゃなくって(笑)お願いしますよ」
ゲ「ここカットでお願いします(きりっ!)」
その願いもむなしく、厨房へ。
オ「犬飼ってんですよね。犬、可愛い?」
ゲ「大型犬、ドーベルマン飼ってます」
ゲスト様はともかく、反町様とドーベルマンは似合いすぎて本当じゃない気がいたします。散歩させてても、あぁ、撮影ね、みたいな(笑)
オ「野村監督って知ってますか?のむさんが出した本で、僕の女房はドーベルマンって本が」
ゲ「聞いたことあります(笑)」
オ「ビストロには来てくださってるんですけど、SMAPのメンバーと共演ってないんですね。ぶっちゃけて言って下さい。メンバーとね、物語はともかく、誰と共演したいですか?」
ゲ「もちろんみなさんとやりたい」
オ「そんなのもういいんだよっ!」
木「僕ら後ろ向いてますから、こいつだったら共演してもいいなってやつの肩に手を置いて下さい」
と背中を向けるシェフたち。離れたところにいるオーナー様。
木「あ(振り向いて)入れって。おまえ入れよ!」
オ「僕入る。(設定下さいって言われて)えーっと電車、痴漢されたんだけど、恋しちゃったみたいな」
慎「脚本が悪すぎるよ!」
ゲ「それにして下さい」
オ「それがいいですか!?」
ゲ「でもきっとその人の生きざまにはきっと何かトラウマがあって、やむを得ずって言うのを見出して、精神的な深さを見出した時に」
僕はやってない、どころじゃない物語になりそうですね…!海外の賞レースで勝てそうな作品(笑)
オ「目を閉じてるので、ポンとして上げて下さい」
ゲ「えーー…」
で、剛シェフにそっと触れるゲスト様。
木「俺の横でぽんって音がした…」
剛「ありがとうございます。いや嬉しいですね」
オ「あ、同い年だ」
剛「違いますよ、松下さんの方が。あ、ごめんなさい、松嶋さん(笑)」
ゲスト様は、73年生まれなので、吾郎シェフと同い年ということですね。
そうですかー。オーナー様、木村シェフより年下でいらっしゃる…。
…ずっとお姉さんに感じられますねぇ(笑)
■究極の2択
30分待った後、オーダーと違うものが出てきた。
A:間違いは伝えるが食べてもいい
B:さらに時間はかかるがオーダーした料理を待つ
Aがほとんど。オーナー様はどちらでもない。
吾「値段もあるよね」
オ「ほんとそうなんです」
吾「2000円のものを頼んで3000円のが来たら」
木「そっち!?2000円頼んで、3000円が来たら食べてもいいの?」
吾「それが2000円になるんじゃないって話?」
こういう時に、ものすごく限定的なシチュエーションを出してきて、それだったらどうする!?となるのがより楽しくなるポイントですね(笑)
慎「全然食えるんで、食べるし、払うし、もっかい頼んだの下さい」
オ「食べたいものは食べない?」
ゲ「食べないですね」
慎「間違ったもんだけで」
オ「えーーー!」
ゲ「だっておなかいっぱいで、二つも食べられないじゃないですか」
木「しゃぶしゃぶに行って、うどんが出てくるんですよ?」
ゲ「間違いでね」
木「あ!すいません!って言われたら、全然大丈夫ですよって食べて帰れますか?」
ゲ「確かにその違いは微妙なところですね」
オ「焼肉カルビくださーい!って言ったら、ひじきの大盛りがくるんです」
慎「牛丼っていって、親子丼、うらいのことでしょ?焼肉行ってひじきって、それくらいだったらもうスニーカーでもいいじゃん(笑)!」
オ「(オーダーが違うことを)伝えなくてもいいじゃないかって」
吾「その人のためにも伝えた方がいい」
オ「言えないな俺、コーヒーと紅茶とか全然言えない。コーヒー頼んだんですけどとか、全然言えない。俺なんにも言えないのよ」
木「何年間紅白やったおまえ!」
オ「まったく言えない」
慎「こんなに人と人の会話をコントロールする仕事なのに、どうして普段人と喋れないの?」
剛「人間ってやっぱそういうとこでバランス取ってるのかな」
オ「…次」
量が多くて食べきれない。
A:持ち帰りを希望する
B:がんばって食べる
こちらは、SMAPさんがAで、ゲスト様がB。
オ「大変ですね」
ゲ「持って帰ってもいいですかって聞けない」
木「うそぉ」
ゲ「頑張りきれないと、持って帰ってもいいですか?」
木「頑張って頑張って頑張りきるんですか。最後の、あ、無理だっていう無理判断はどこで」
ゲ「ここまで入ってる(笑)」
首を示すゲスト様(笑)
オ「ここまで入ってる(笑)」
サービスで出されたものがまずかった
A:まずくても残さず食べる
B:まずいので残す
慎「ダメな店だな!これー」
オ「まずかったんですよ」
慎「でもサービスだから、いくらか食べた方がいいのか」
木「お店に気を遣うか気を遣わないか」
ゲ「まずいとこにそもそも行くかって…」
木「苦手な物がサービスの中に入ってた。ちゃんと食べた方がいいのか食べないか」
オ「せーの」
SMAP4人がB、オーナー様がどちらでもない、ゲスト様がA。
ゲ「どっちでもないかな。テイクアウトですね」
オ「それやっぱね、テイクアウトも言えないんですよ」
木「へ!?」
オ「友達に言わせて」
ゲ「好き嫌いがないんで、なんでも食べちゃうんですけどー」
甘いものに、甘いものが重なったりすると、それは残すこともあるというゲスト様。
木「店からですってパクチー来たら」
オ「苦手だもん苦手だもん」
木「え?!ってお店の人がいる時点で言うと思います」
オ「『これ僕苦手なんですよー』言ってるところが想像つく」
ゲ「それもぉ、なんて言うでしょうね、心遣いですよね」
木「あぁ、そう言ってくれてありがとう。でも俺、言いますね」
オ「稲垣さん、ご飯すごく残しますよね」
木「すっごい残すんだけど、すっごい頼むの」
ゲ「一番よくないですね」
吾「食べること好きなんで、欲張ってしまうとこ」
慎「サービスとしてよくあの品をくれるところに、それが食べたくて、それを頼むかどうか迷う」
あーーー、と納得する御一同。
オ「サービスがくんのか。…サービスの時ね、いつもありがとうございますって言われて。女の子と二人で焼肉屋行ってて、その女の子とは初めて行ったの」
慎「あーーーーー」
オ「いや、僕、ん?みたいな。『え?いつも来てんの?』…ううん?『来る前にここ初めてって言ったよね』あ、チェーン店だからじゃない?あれすっげーこわい!いつもお世話になってます、いや…、そういう設定で来てるから今日みたいな」
剛「そういう一言から亀裂が入ったり」
オ「(ゲスト様に)…すいませんね…」
料理は美味しいが接客態度が悪い
A:美味しいのでもう一度行く
B:二度といかない
木村シェフがA、後はB。
オ「木村くんだけ。美味しいので関係ない。美味しければ。それいいね」
木「飯食い行ってんだもん」
剛「僕も」
木「なんでっ!?」
オ「早いねー」
木「飯が美味いんだもん。外食ってその飯が食いたくて行くのが大きいと。接客がプラスアルファーであったらパーフェクトだけで、でも、俺別にいいかな」
剛「僕も二度とってことはないかな」
慎「行かないなー。いい人と一緒にいたいな」
剛「ご飯食べる間ずっと前にいるわけじゃないんだよ」
慎「そうだけど、入った時に、一発目とか、どうもーって言って欲しい、うーす、みたいなのはあんまかなー。なんかやなやつー」
剛「ちゃんと話したらいいヤツってことも」
オ「ちゃんと話さねーもん!」
慎「話していいヤツならいいヤツじゃん!」
木「接客だよ。いらっしゃいませ、お待ちしてましたって言ってくれるか、がちゃって入った時、ちわって」
剛「結構そういうの好き」
中「俺もそっち好き」
木「あれ!?」
中「プロっぽい感じ」
木「あれ!?」
中「ほっといて欲しい」
木「え!?」
吾「苦手なお客さんが多い感じだと…」
木「お店とお客さんって比例してるもんな。ちゃんとしたお店はちゃんとしたお客さんが多い」
ゲ「私も、そんな1回では、もう行かないにはならないです。とどめの何かがあった時」
木「例えばなんですか?」
ゲ「お茶お願いしますって言ったら、お茶だってーって言われた(笑)奥に入ってから、『お茶だってー!』あーー…って」
慎「何時間も食べた後に、お肉頼んだんですよ、そしたら厨房の方から『肉!?』って。『今肉!?』って」
オ「そりゃそうだなと思うでしょ」
慎「『アイスじゃえぇの!?』みたいな」
木「それ多分、みんな言うと思うよ」
接客態度の悪い店はいやですねー。バカ舌なので、たいてい何食べても美味しいものですから、それ以外の要素が影響することが多いです。頑固おやじの店とか最悪です…!お宅様の作品を拝見しにうかがってる訳じゃないんです、って気持ちになる、と思います。そもそもいかないですが(笑)
美味しいですか?と聞かれたが実はまずい
A:美味しいと答える
B:まずいと答える
ほぼ、A。木村シェフB。ゲスト様、どちらでもない
オ「絶対無理だよ!」
木「『ちょっと厳しかったです』」
オ「それはーでも、厳しいねぇー」
木「俺は、だよ」
ゲ「初めて行ったお店で」
木「俺は、個人的にはってつけるけど、『僕はちょっときびしかったです』」
吾「そうだねー、言っといていいんじゃないかなー」
ゲ「ホントに美味しかったらすごく美味しかったです、こういうところがって饒舌になるんですけど、そうでもない時は、(にこ)」
オ「こえーーー!怖いよそれー!」
慎「今日の試食どうなっちゃうんだよー!」
オ「今日いかがですかー?(にこー)」
そんなことにならないようにご試食がんばって!
吾郎シェフは、和牛トリュフリゾット。きぃやぁぁーーーー!!
こちらコンソメスープもかけて召し上がっていただきます。
ゲ「美味しいです。これなんか、さわやかなドレッシング」
吾「ゆずを効かせてるんで」
ゲ「お茶漬けっていうには贅沢なんですけど、それくらい優しい」
木村シェフのお肉はこちら。
木「今回僕が仕入れたお肉は、神戸とか松阪牛とか、その、大元になってる牛です。但馬牛」
部位は、ミスジとか、イチボとか。ふぅ〜…
ゲ「お野菜も美味しいですね、焼いてあるのも」
そして美味しいリアクションで、猫登場。
慎「どうも、猫でーす!(猫村さん?)いつから犬派になったんですかー。犬の映画ってー。えーー、小学校の頃、ペット禁止だったのに猫飼ってくれたじゃないですかー。三毛猫ホームズ大好きだったのにーー」
オ「しっかりとした取材の中での演目だったんじゃないでしょうか(きりっ)」
ここで、木村シェフが1位に。
慎吾シェフは、和牛と馬刺しのお寿司。きぃやぁぁーーーー!!
慎「お塩好きな松嶋さんにトリュフ塩」
見つめる猫村慎吾シェフ。
笑うゲスト様。
なお、見つめる猫村慎吾シェフ。
ゲ「美味しいです」
慎「あのー…あんま聞こえないんです」
ゲ「美味しいですよ!美味しいです(笑)!」
けれど2位でした。
ゲ「味はもちろんなんですけど、後はもう」
オ「好みになってくるのかな?」
最後は剛シェフ。
剛「すき焼きですね」
ゲ「美味しいです」
と、割とさらっと行きまして。
オ「順位を決めていただきたいと思います。さぁよろしいでしょうか!」
ゲ「ダメです!」
ダメですって(笑)!
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カンペ『ナイスボケ!』
ですが、おなかはぷるぷるです♪
- ビストロSMAP
ゲ「えー……3位!」
ん!?
オ「一回止めようか。今粘ってたのは?1位なのか2位なのか。木村なのかか草gなのかじゃなくてどっちがまずかったですよね!」
吾「ネガティブジャッジですよね」
オ「それで時間かけましたかー」
ゲ「違うんですよ!」
オ「違うくないですよ」
吾「どっちでもいいんじゃないですか?」
ゲ「そんなことないですよー!皿洗いするかしないかですもん」
オ「じゃあ4位の稲垣シェフをひっぱいて上げて下さい」
そんなの吾郎シェフにとってはご褒美じゃないですか(笑)!
吾「いやー、ほんとに。なんか…負けの数が一番多くなっちゃったなー…」しょんぼりとお皿を洗う吾郎シェフなのでした。食べ残しするから、食べ物の神様から怒られてるんじゃないですかね。いわゆるもったいないおばけが出てるんじゃあ…。
- ジャッジトーク
あしたのジョーの映像が出ますが、伊勢谷友介のかっちょいいことーー!かっちょいいことーーー!撮影当時、山Pの体脂肪率4%だったそうです。
★ウワサ4.力石と同じ方法で減量し倒れた
山下「真似はしていないけど、野菜とささみだけの生活が3週間くらい続いて、その時たまたま顎にパンチ入ったんで倒れた。気付いたら尻もちついてて」
中「あれ痛くないんだってね。でもあれだよね、僕みたいな人いっぱいあると思うんですよ。すごい好きで、セリフとか全部入ってる。好きな人たちのプレッシャーとか」
山下「正直、ビビってたんですけど、本に、ジョーの言葉で、挑戦することは大事だよって」
中「今もキープしてるの」
山下「元に戻ってます」
中「腹筋は、うわすげー!はんぱねぇ!びっくりした!」
吾「わーー!」
中「ワンタッチで解りますよ」
腹筋、後、顔に触る吾郎様(笑)中居さんからぶったたかれる(笑)
中「こらっ!」
触り方がいやらしい(笑)!
中「肩車して腹筋できるの?」
木「ハンパないよ!香川さん…、できんの!?」
中「やって」
木「あれ?今日は丹下段平の代わりにお兄さん来たー!」
香川さんからどんだけお話をうかがったんだか、映画を見たんだか、興奮しきりの木村さん。
山下「こういう感じで」
肩車してもらった状態から、腹筋をするんだそうです。
軽く意味が解らないんですが、それは、人の、肩車、じゃなきゃいけないんでしょうか(笑)
木「映画ではここで、丹下がふふふーってやった後に、(ぐいーんっと戻る)」
吾「なんだこれ!」
慎「すごーい!クーザだよ、クーザ!」
中「どーする稲垣さん、話が来たら」
吾「3年下さい」
3年でできますか、吾郎様…!
- ★スワロウテイルバタフライ あいのうた
なんか、こういう歌いだしの曲がSMAPさんにもあったような気がしてしょうがないのですが…。
もちろんそんなこと以上に、中居さんのパンツはどうしたことじゃと思っておりますよ。
22:46:26キャプチャ!
☆TROPHY
皆さんなんか綺麗だわぁ〜…。
- エンディングトーク
22:49:57
SMAPマガジンの写真ですけどね(笑)
ゲ「長女がね、中学校卒業なの」
木「えーー!」
ゲ「ちっちゃい時会ったことあるけど。15歳。謝恩会で歌ってって頼まれて」
木「CHARAが歌うって半端ないよね!」
ゲ「でもね、お母さんたちが、子供たちに歌を送りますとかするんです。私練習に行けなくて、行けなかったら知らない曲だし、歌えないから口パクしたんですよ。そしたら、そん時香取さんくらいの金髪だったんで目立つし」
木「CHARAがいるけど声がしてないってことですよね」
ゲ「目立つし、適当にやってるから、子供にサイテーって言われて」
中「そりゃサイテーですよね」
お母さんたちも、せっかくおられるんだから、活用すればいいのにーー(笑)!なんでひねったかな(笑)
- CM開け
目玉AD
ぼけに対して突っ込み続けるトシが好き…!
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