11/1/31
- ビストロSMAP
お客様「沢口靖子」「ホウレン草と卵を使った料理」
慎吾シェフ→剛シェフ→吾郎シェフ→木村シェフ
慎吾シェフの作品「ホウレン草プリン」
剛シェフの作品「茶碗蒸し」「銀あん」
吾郎シェフの作品「炊き上げスープ」
木村シェフの作品「つけ汁うどん」
勝利シェフ「剛シェフ」勝利のポイント「苦味が(笑)!(慎吾シェフ)」「味が複雑になりすぎちゃったのかな〜(吾郎シェフ)」「ちょっと塩が強いかな(木村シェフ)」
今日のゲスト様は、なぜ急に!?という沢口靖子様。この方は、テレ朝の方ですのに!
オ「あまりバラエティ出られない方なので非常に楽しみです」
ゲ「どうもぉ〜」
と、朗らかにご登場〜。
オ「バラエティ出られないですね」
ゲ「少ないですね」
オ「女優さんの中でも異常に少なくないですか?」
ゲ「そうですねぇ」
オ「なんで出ようって思ってくれたんですか?」
ゲ「私自身も楽しんで出れるようになりましたので」
オ「すごく嬉しいです」
オーダーは、常日頃ご自分でも口にされている、卵とホウレン草を使ったお料理でした。
これまでのゲスト様を振り返る映像では、吾郎シェフと共演された彼、そして、慎吾シェフと共演された新選組!が。
あーー!とても元気な、可愛いお姉さんでらっしゃいましたね!新選組!
そして、今週2月4日は、霞夕子でございます。
オ「デビュー19歳なんですね。それまでは?」
ゲ「普通の高校生でした。オーディションがありまして、グランプリを受賞したんです」
お友達からの推薦だったそうですよ。
ゲ「1通の手紙が運命を変えてしまいました」
最初の頃は無我夢中。大阪出身なので、方言を禁止されたりとなかなか大変でございましたかー。しみじみ…。
オ「普段外とか出られますか?」
ゲ「今出ますよ?普通にします」
オ「声かけられたりありますよね。そういうのにどういう風に対応してるかなって」
ゲ「普通に、はいそうですーって。また見てくださーいって、ついでに何月何日放送ですって言って」
オ「全く想像がつかない。街を歩いてるのも想像できない!」
お料理は、毎日ではないけどされるゲスト様。舞台のお稽古から帰って来て、9時から作って10時に召し上がったりされると。
オ「お酒とか飲みますか?」
ゲ「お酒はたしなむ程度ですけど、梅酒にはまってます」
オ「1日お休みがあったらどうされますか?」
オ「ゆっくり起きますね。録りためておいた番組を見たりとか、映画は借りに行くことが多い」
オ「借りに行くんですか!?レンタルカード持ってるんですか?ポイント貯まって来ました(笑)?」
ゲ「時々使いますよ(笑)」
オ「沢口さんのストレス解消」
ゲ「寝ることですか。後は、歩く」
オ「ウォーキング」
ゲ「時間たっぷりではないんですけど、帰りにコンビニよったりするんですけど」
オ「コンビニ行くんですか?コンビニ行って何買いますか?」
ゲ「卵とかホウレン草とか(笑)?」
それはスーパーの方がお安く手に入るかも(笑)
では、厨房へ。
ゲ「稲垣さんと15年前にね。三角関係の、篠ひろこさんと神楽坂が舞台で」
オ「15年前?どうでしたか?」
ゲ「なんか、こうもうちょっと力抜いたらいいじゃない?って言われたこと覚えてるんです私」
吾「僕が!?」
木「『もうちょっと力抜いた方がいいんじゃない』?」
吾「力、入ってたんじゃないですか?」
ゲ「その時は、ちょっと不器用なタイプなのでめいっぱい力が入ってたんじゃないかと」
オ「ベテランの言う事ですよ」
吾「22歳の俳優が」
オ「22!?」
木「そのコメントあれだよね。レッスンプロのコメントだよね」
あら、木村シェフ、髪の毛短いですね!もうドラマ用なんですかね〜。
ではここで!最近恒例ゲスト様がSMAPと共演するなら〜!
慎「きたーー!」
恋人、友達からの結婚、ストーカー、私に想いをよせる弟の友達、弟。こちら選んでいただきましょう。
オ「SMAPと恋愛ドラマで共演するならー!」
ゲ「恋人は熱くなる感じで。結婚は安定」
オ「でましたストーカー」
慎「死人パターンだな!?」
木「友達の姉ちゃんの存在って大きいよね。吾郎んちでトランプした時、すげードキドキした。吾郎んちで昔トランプしたんですけど、吾郎のお姉ちゃんが、パジャマでトランプするんですよ!吾郎は別にちょーーー!どーでもいいんですけど、すっげードキドキしたの覚えてるんですけど。俺生まれ始めて、人にサインを書いたのが吾郎のお姉ちゃんだったんですよ」
慎「案外弟一番出番少ないかも」
ゲ「両親がいない兄弟なんで」
慎「お、結構!」
オ「友達からの結婚!この人!」
中居さん、という字が活字!?と思うほどお綺麗!沢口靖子フォントが欲しいくらい!
オ「うわ俺だ!」
ゲ「ちょっとこう話が弾みそうなね」
オ「いやー、でもねー、多分僕日頃だと弾まないと思うんですよね」
ゲ「家帰ったらだまーってる?」
オ「だまーって、じーっとしてるかもしれない」
ゲ「そうかー(笑)」
オ「いいよー!結婚すんだよ!?結婚!ね?」
ストーカーは、『木村さん』
慎「あーよかった」
木「来た!」
慎「あれ、ガッツポーズだ」
ゲ「正義感ある役が多いんので影の部分を見てみたいと」
オ「いいものが多いですからね。怖い存在ですね」
吾「あれなんか…」
何やら、まっしーんをゲスト様に向ける木村シェフ。
木「今の沢口さん30度。結構体温下がってるぜ」
オ「(真面目に)稲垣さんがやったらひっぱたかれます」
私に想いを寄せる弟の友達は。
オ「稲垣さん。弟の友達」
吾「…………ん?」
ゲ「秘めた情熱がありそう」
吾「15年ぶりですよね?」
ゲ「すいませーん♪」
オ「さぁ!残ったよ!恋人です!」
『草gさん』
剛「やったーー!」
ゲ「悲劇的な恋愛が合いそうな」
オ「バーターは誰ですか?友情出演。バーターどなたかなー!?」
『香取さん』
オ「レギュラーポジションですね」
慎「ちょー出番すくねー」
吾「君が出番ないと俺も出番なくなるよ」
オ「ホントだよ」
吾「バーターのバーター」
オ「ばたばたじゃんか(笑)!」
ゲ「一番わんぱくに見えます」
慎「こたつの上のおせんべいを、お姉ちゃんが悩んで座ってるとこに来て、せんべい取って、ねーちゃんは八方美人だからいけねーんだよ、って去っていく。こういうカットですよ!うなずいてる!そう言うワンカットですよね。毎回、1話に一回出るか出ないかみたいな!」
目に浮かぶようです、その懐かしいホームドラマな感じ…(笑)!
オ「恋人はもうね」
剛「どんな感じがいいですか?」
ゲ「どっちかが幽霊とか!?」
剛「死んでるんですか?途中で死んじゃう?」
ゲ「あーいいですね」
オ「死ぬのはどっちがいいですか?」
ゲ「それはー、あたし!」
オ「死んじゃったら結婚できないできない!」
ゲ「(はっ!)こっちメインで考えました(笑)」
オ「ほっとんどストーリー考えてないですよね(笑)」
こんなのびのびとされたゲスト様は、試食においてものびのびとされてました。
何せ一品目からプリンと、通常では考えにくい状態でしたし。
ゲ「いきなりデザート!」
慎「そうなんです。順番を札で引くようになって1番を引きまして1番でデザートです」
ゲ「苦みないかなぁ〜」
慎「ぜひお召し上がりください」
プリンと、周りのホウレン草の泡をすくって召し上がっていただいて。
ゲ「あははは!うーん。はは!ホウレン草ね、苦み残ってますね(笑)」
慎「そうなんです、まわりの泡は残ってるんです」
ゲ「あーははは!苦みが(笑)!」
木「やべえ超ツボ(笑)」
オ「よーく味わって下さい」
ゲ「あはははは!」
木「ははははは!」
ゲ「うーん、なるほどー。プリンにはホウレン草入ってないんですね」
慎「入ってます!横のやつは生姜のアイスです」
ゲ「え!ありがとうございます!私の好きな食材で!」
もう、ケラケラが止まらないゲスト様(笑)
オ「香取さん、美味しいのスタンバイお願いします」
え〜…、と片付けていく慎吾シェフ」
慎「じゃ、着替えに僕行ってきます…」
しおしおと退場。そして次は剛シェフ。
剛「ホウレン草を使って茶碗蒸しを作ってみました」
ゲ「料亭の味です」
剛「沢口さんをイメージして」
ゲ「関西風味ですね。これはホウレン草の苦みがないです」
オ「もう一度比べてもらえますか。ホントに苦かったのか」
戻って来る慎吾シェフ(笑)
慎「いやあの、苦みとかそういう」
オ「スタンバイしとけって言っただろ、このやろ」
ゲ「最初にすくいすぎたのかも知れない(笑)」
オ「よし、じゃあスタンバイ!」
慎「いやここ、りーりーりーってあるんです。今んとこ1位ですかね」
ゲ「そうですね、こっち」
と、迷わず剛シェフのふるっふるの茶わん蒸しを選ぶゲスト様。
剛「りーりーないね(笑)」
木「着替えて来ていいよ」
慎「着替えてきていいですか、僕」
ゲ「どうぞ!」
三番目は、吾郎シェフ。
吾「2品目です。あ、3品目ですね」
オ「バカにしてんのか」
ゲ「メインディッシュが来ましたね。あー、うん。すっごい。こんなの初めて見た」
綺麗な、和風な。そしてイタリアン風でもあるスープ。
吾「ちぢれホウレン草。しっかりホウレン草のお味がすると思います」
ゲ「これはね、しても」
吾「茹でて冷やしてからすることで、しゃきしゃき感が損なわれない
ゲ「しゃきしゃき感がいいです。和のような、イタリアンのような…」
という好評価ののちの!
ゲ「3位」
木「おーーー!!おいーーっす!」
オ「ちょっと待って下さい!?」
再び出てくるプリン(笑)
木「おっとー!」
オ「これ以下と言うことは、もう最悪じゃないですか」
ゲ「いやいや、プリンはすごく美味しかったんです」
戻ってくる慎吾シェフ。
慎「どういことですか!?2位ですか僕!」
ゲ「ちょっとね、色んな食材が入って、味が複雑になりすぎちゃったのー」
オ「じゃ一口」
ゲ「プリンは、プリンは、美味しいんです」
と、召し上がるゲスト様。もう苦味もなくなってるかもしれませんし。
オ「だいぶ無くなりましたね。あっ!ちょっと残ってますけど(笑)!」
慎「僕2位でいいんですか?僕2位でごろちゃん3位、で、僕は今からカツラをつけてきますか?」
ゲ「どうぞ!」
木「怖くなってきた。怖いぞこれは!」
恐怖におののく木村シェフ…!
木「昆布出汁と鮪節からとったお出汁をハーフ&ハーフで合わせてます。だし汁の方にはホウレン草と卵と、使ったフランが入ってます」
ゲ「これは、スープはスープで飲むんですか」
木「もちろん」
ゲ「あ、ちょっと塩が強いかな」
木「………。天ぷらがホウレン草と紅ショウガのかきあげ」
オ「ホウレン草の感じはどうですか?」
ゲ「ちょっとこう、しその、天ぷらみたいな感じがしますかね。味は、そうですね、ふふふ」
オ「木村さん!?」
すごい顔になる木村シェフ(笑)
オ「それお客さんに見せる顔じゃないですよ?」
ゲ「おうどんは、もしかしたら、私の好みですよ。普通のおうどんお方が好きなのかもしれない。すいませーん」
オ「すいませーん」
22:24:32
オ「木村さん!?」
木「あ?なんすか?」
ゲ「木村さんのことがどうのって言ってるんじゃないんですよ」
木「それはもう」
オ「木村くんの性格だとか仕事ぶりっていうか。このうどんのことを言ってる」
ゲ「たまたま今日のメニューが好みとしての、個人的な」
22:24:55
ゲ「すいませーん」
この無邪気な感じ!科捜研の女、榊マリコ様そのものじゃないですか(笑)!
オ「草gくんのやつありましたね、香取くんの苦いヤツありましたね。あ、美味しいやってない……(笑)でも美味しいんですよね?」
ゲ「はい」
木「ほんとですか!?」
吾「出てこられないってどうですか(笑)」
オ「そもそもショックなんだもんね(笑)」
ということで、代わりと言っちゃなんですが。
- 波動砲
もっぷんみたいな、というより、もっぷんの代わりにいいともに出ればいいと思う。吾郎様(笑)
- ビストロSMAP
オ「順位の方を!」
ゲ「すいませーん!木村さん!4位でーす」
22:27:13
オ「木村さん!木村さんそんな顔見たことないよ(笑)!」
ここで、ようやく衣装を替えた慎吾シェフが登場。ゲスト様のセーラー服パネルとご一緒に。薬師丸ひろこ様的な。
オ「なんすか」
慎「2位ありがとうございます!」
ゲ「プリンが好きなんですね」
オ「どうですかこれ」
ゲ「恥ずかしい。なんか似てますね(笑)」
慎「いやなんか」
木「ごめんな。だから、俺の料理が美味しいを引き出せなかったから!お前が出てこれなくて。ほんとごめんごめん。俺なんか色々反省…しないとダメだなー」
剛シェフにキスのプレゼント。
ゲ「美味しかったです。木村さんすいませんねぇ」
木「いやいや…」
そして大事な、番宣のお仕事。
ぜひ見て下さいと手を振るゲスト様。がっくりの木村シェフ。一緒に手を振るオーナー様。
最後、やけくそのように手を振る木村シェフでした(笑)
木「洗うまでに、僕に、考える時間を下さい。………。洗います!いやーすげーわ」
- 本当にあった恋話パート5
笑い飛ばしたい恋愛SP
中「ごめんなさい。どなたでしたっけ」
ぐっどういる「ぐっどうぃる博士というもので」
現在10か月まちの恋愛相談の方です。恋愛相談に10カ月待ってもいい、という方々を尊敬します。
ほぼ女性からの相談ですが、男性からだと相当深刻だそうですよ。
中「女性の方って、恋愛話するでしょ男ってしないよね。奥さんがいる人とかでも彼女がいる人でも、俺の彼女さって」
あびる「全然違う女の人の話はしてるんですか?」
中「女の子の話はすごくしてる!」
エピソード 『情報頼みの恋』
山口「今日は、やめておきます…」
こんな畳みかけられても(笑)
里田「いやですね」
オ「やだね。あれ。でも冷めてなかったらどうなの?」
木「彼の気持ちってどこにもなかったでしょ」
松嶋「喜ばせたいけど、方法が解らんから」
中「雑誌読んで女の子が喜ぶとか、すっげー見るよね」
木「ここにいたじゃんかよ!お前じゃないのあれ(笑)!」
ポイントは、58.
中「女の子が何喜ぶとか、どの指輪がいいとか、解んないの!見ないと!」
あびる「そういう人がいるから、ぐっどうぃるさんみたいな仕事が」
ぐっどうぃる「僕書いてますからね」
木「てことは、ぐっどうぃる超モテる?」
ぐっどうぃる「結婚する前は」
結婚してる!?え!?と一同騒然。
ぐっどうぃる「もし僕がイケメンだったらモテる技術は学ぼうと思わない。モテる人の一部はカッコ悪いかったりするじゃないですか。誰でも、どんなイケメンでも、可愛い女の子でも、自分を好きにならない集団がいるんでうしょ。そこを知ることから」
エピソード 『一方的な恋』
なんとも素敵な中居さん。
「ずき。傷つきますね」とか、可愛い(笑)
しかし一晩で、地元ヤンキー化。
「彼女できたよ。今隣にいる。代わろっか。おふくろ。うん別れた今。さっき付き合って今別れた」
無茶くちゃな(笑)
中「早かったですね。恋に落ちたら豹変してしまう経験ございますか?」
22:44:52
いとう「私と付き合うと、なんでだろ。仕事やめちゃうんだよね♪」
22:45:01
いとう「怖いね♪」
剛「夕食に誘われた時に、考えるべきだったのかな。僕はなんかその二人っきりで、自分ちに誘うっていうのは、そこに行くって言うのは、重みがあることなのでー」
真面目か!
でも、ついていっちゃったら、何されても文句はいわん、という覚悟とともに、ですね!
ポイントは、63。
中「結構あるなー」
あびる「これ、中居さんだったじゃないですか。だから嫌なのかもしれない」
中「それは!あびるさんのタイプでしょ!?これが木村くんだったら違うって言いたいの?」
あびる「そう言うことで」
中「そう言うことじゃないよ!」
エピソード 『負けず嫌い男』
中「でたー!誰よー!キャストはー!出たよもぉー」
疲れて寝てる彼女に、大音量のポジティブダンスを聞かせるゆがみ度合いが素敵な吾郎様。
ちなみに、この日のスマスマの裏番組、最上の命医には、スペースバトルシップヤマトのブラックタイガー隊より、斎藤工、空間騎兵隊より池内博之が出てたんですが、ゲストとして、ブラックタイガー隊、浪岡一喜が出ており、なんじゃこれと思っておりました。
ら、こっちにも、スペースバトルシップヤマトより南武さんが!
ヤマトだらけの月曜10時!
中「稲垣さん、気持ちよかった」
吾「そうですねー、自分の中で今までとどう変化つけて行こうかなって自分なりに考えたんんですけど、反省点もあったなって」
いとう「負けず嫌い(笑)」
吾「首位にいかないと思うんですよ!」
順位にこだわる吾郎様(笑)
吾「じゃあ1位になる!?」
中「スイッチを入れるな!スイッチを!」
慎「僕やっぱこのシリーズ一番好きなんですけど、もうちょっとなんだろなー、ちょっと芝居しすぎてたって言うか」
吾「ちょっと欲出ちゃったんだよね」
慎「ごろちゃんはニュートラルでもヤな感じだから」
剛「なるほどー(笑)」
ポイントは、54(笑)吾郎様が10点(笑)!
松嶋「またや!」
吾「もうちょっとまぎれてさりげない10点だと思ったんですが、突出してますよね」
中「何で10なの」
吾「負けたくなくない!?」
なくなくない!?なくなくなくない!?
- DJKAORI
★theme of 19
22:59:11
あぁ、スーツって素敵ね、スーツ大好き。
☆バンバンバカンス
★SHAKE
最初の飛び跳ねてる慎吾、かーわーいーー!
☆そっときゅっと
DJきゃおりーーって言いすぎじゃないだろうか…。そして、もんのすごい!美人かと思ったら、そこまでではなかったというね(笑)
★$10
かっちょいいわぁ〜。いちいち〜。
- エンディングトーク
木「なんでけおりって言うんですか?」
でぃ〜じぇ〜、きゃおりぃ〜、と聞こえてますが、NYにいた頃、カオリ、と発音してもらえず、けおりって言われていたそうです。、
木「そっからか。すっきりした!またまた、疑問あるんですけど。レディガガ、に、ケオリが、いいすかって言うんですか?」
けおり「一応、レコード会社とか通してもらってお願いして」
木「プライベートパーティーのDJとかもお願いされてるんですよね」
けおり「NYに住んでる頃は、マイクタイソンとかマイケルジョーダンとか。映画のプレミアムパーティーとか」
吾「一緒に踊りましたね♪」
けおり「後でV見て、あ!いたんだって!すいません(笑)!」
吾郎様の破壊力はあんなもんじゃないぞ!パフュームと踊ったらすごいんだぞ(笑)!
もどる