現ワンピース王は、ケンドーコバヤシ。
挑戦者は、三村マサカズ、西山茉希、ファンキー加藤、北原里英（←私が好きなただ一人のAKB）、高橋みなみ、指原莉乃、山里亮太、木村拓哉。
三村「俺がルーキーだぁー！！」
木「俺は、まだまだ強くなる！」
アナ「かつてのワンピース王、木村拓哉さん」
木「…。ちょとあの今日はですね、声は張りませんけど、真剣に取りくみます」
ケンコバ「これはマジでガチやな」
三村「俺は今日フランキーだ！誰も気がつかないでしょ」
山里「そういうことだったんですか！」
木「TUBEかと思った！」
三村「フランキー。前田さんと呼ばれた時期もありましたが」
アナ「それではここでですね」
山里「一番温度が低いんだよー！」
アナ「（ふっ）」
木「鼻で笑った！」
AKB「読んできたんですか！？」
アナ「言葉はいらないですね」
と、腕に描いた×印を見せる田淵アナですが、逆！手のひら側じゃなくて、手の甲側！
木「普通にバイバイじゃん！」
にせもの！とののしられる田淵アナ。
アナ「皆さんの中に入りたかったから…」
三村「右手のここのが書きにくいからね！」
アナ「（平然）じゃあルール説明にいきまーす」
色々賞品ありますが、尾田栄一郎先生より直筆のサイン色紙が。
アナ「近くで見ると解るんですが、下描きの鉛筆の跡だとか」
まではよかったが、ONEPEACEの最初の0が、間違っちゃったのかな？×してて、といい、木村さんに叩かれる（笑）
ケンコバ「ばかか！」
木「間違えちゃったのかなじゃない！」
そういうロゴであっても、このアナウンサーは気にしない！
アナ「これ持ってる方は、公認のワンピース王ですから。いたるところで言ってもいいと」
ケンコバ「前回まであかんかったん！？」
空島編問題：ウソップがナミに言った言葉とは
木「あーーあーー！ちょと待て！ちょっとひたらせてくれ！！」
三村「かっこいいなー」
木「やっばいなー」
剛「今どこがカッコよかったんですか？」
一同「えーーー！！」
剛「あの人はいいもんですか？」
三村「仲間仲間！」
三村の解答：男の覚悟を邪魔すんじゃねぇー
三村「踏みにじる、だったのかな？」
ケンコバ「三村さんの言い方でしょ！」
三村「ウソップも標準語だよね」
山里「誰も関西弁とかいない！」
へーとそれぞれの解答を見に行く剛（笑）
木「見物人ぽくするのやめろ！野次馬！？」
正解『男の覚悟をおまえは、踏みにじる気か！』
木村、西山、AKB、加藤正解。
三村「一字一句間違えないってすごいね」
木「ワンピース王の解答見ると、踏みにじる気かだったら正解」
三村「踏みにじるのかぁ～は、ちょっと力強さに不足してる」
ケンコバ「よぉ言いますね！」
アナ「草彅さんと稲垣さんは、今のシーンいかがですか？」
吾「いつものゴムゴムの木で」
山里「それはたたのゴムが出来る木でしょうか！」
三村「ゴムゴムの木！？」
山里「ルフィのこと、ゴムの子って言うのやめてくれません？」
お客様「いとうあさこ・椿鬼奴」「バレンタインに二人で食べたいパスタ」
吾郎シェフ→木村シェフ→剛シェフ→慎吾シェフ
吾郎シェフの作品「冷製パスタ」
木村シェフの作品「アクアパッツァのパスタ」
剛シェフの作品「タンシチューパスタ」
慎吾シェフの作品「焼そばパスタグラタン」
勝利シェフ「慎吾シェフ」勝利のポイント「ビールが伸びる（鬼奴）」
オ「今日バレンタインデースペシャルなんですよ」
いとう「それゆえに
」いとうあさこ様は、しじゅう。椿鬼奴様は、38歳でらっしゃいます。いとう様が若いのか、鬼奴様が、大人びてらっしゃるのか…。
オ「今日どしたの？」
ゲ「え？あ、中居さん欲しかったんですか！そっか手ぶらでごめんなさーい！」
二人で声を合わせてオーダーするところで、
鬼奴「スパッタ」
いとう「今なんて？」
鬼奴「スパゲティか解らなくなって！」
この二人とは、もちろん男性とですよ！
…とは言いながら、ジョッキにビールで乾杯するお二人。
オ「一口が多い。なんか」
日頃からよく飲みにも行かれます。
オ「二人で行けるくらいの友達ですか？」
いとう「女芸人でお酒大好きって人が意外に少ない」
鬼奴「マチャマチャさんくらいですよ、かっくらうの」
オ「そこにマチャマチャがいたらすごいね。なに喋るんですか？恋の話？」
しじゅうと、38の女性は、もう、恋の話なんかしませんのよ、オーナー様。
鬼奴「体調不良の話とか」
いとう「どこが痛いかとか。どんな怪我の仕方をしたかとか。距離感がつかめなくなってきて、横断歩道の白いとこと、ちょっと浮いてますでしょ？あれにつまずいて気絶したことある。もーダメだなって。老後どうしようになる」
鬼奴様は、お母様が二人暮らしですので、何かあってもまぁ大丈夫です。お正月、熱を出したんですが、お母様が、キャベツを額に当ててくれました。
キャベツ！？ってオーナー様（笑）
鬼奴「キャベツの優しい冷たさって！寒気しなくて、ぐいぐい熱吸って、しなびたらお母さんが替えてくれるんですよ」
逆に、いとう様はお一人ですから、腰の骨を折ってもお一人。
そこで、マチャマチャ様がひじきご飯と、かぼちゃのシチューを作ってくれて、チンできる容器に入れて持って来て下さったんですが、タクシー飛ばして来てくださったので、まだあったかいまんま…！
いとう「ほんと涙出てきて、帰ろうとしたんですけど、人が来たことが嬉しくて3時間くらいひきとめた（笑）」
オ「女の子同士だからかな。帰るからねって帰ってくれる子がいい」
いとう「べったりはダメですけど、つきあうとすぐ同棲するんですよ」
オ「いちゃいちゃするんですか？」
いとう「すぐこういうとことかうわーってやったりします」
オーナー様の横っ腹につっこんでいくようないとう様。
オ「潜るんですか！？」
いとう「好きな人の脇の下に潜る（笑）」
鬼奴「可愛いー♪」
いとう「可愛いね♪」
鬼奴「りすみたーい♪」
オ「鬼奴さんは？」
鬼奴「やさぐれてますね。何で迎えにこないんだよ。どんどんそのようになってくる」
いとう「バブルを引きずり過ぎてます」
鬼奴「アッシーくん引きずってて」
いとう「20年前に終わったのに」
鬼奴「だからまだソバージュでいるんですけど」
いとう「次のバブル待ってるんです」
バブルの頃に青春を送りましたが、なにぶん田舎の子ですので、アッシーくんとか、想像上の動物でしたわ～。
ここらで厨房へ、でしたが、ジョッキ持って厨房に！
いとう「イタリアンって早い」
と言いながらも、まだ召し上がる！
オ「立ち飲みでね」
木「でもうちそういう店じゃないんで」
ゲ「えっ！？」
鬼奴「やっつけちゃいます！」
飲みほして、空いたジョッキはオーナー様に（笑）
オ「今日はバレンタインデーなんですって」
吾「チョコいただけるんですか？」
いただけるのはお一人。それもゲスト様のお好みの設定で。
いとう様は、芸能人の彼が、ファンの前で受け取ってくれるというもの。
慎「やべー！やだこれー！」
目を閉じているシェフの前に、いとう様が立ちます！選ばれたのは！
オ「目を開けて下さい」
吾郎シェフ！
慎「よっしゃーー！」
よっしゃぁーーー！な3人（笑）
オ「とはいえね、稲垣さん、いい顔してましたよ♪目ぇぱっと開けた後に、『あぁ…っ』」
吾「間違いなく木村くんだと思ったの」
いとう「吾郎さんは、女芸人とほんとに仲良くして下さるので、うちらの中では、もしかして、吾郎さんだったら付き合えるんじゃねぇかって話が（笑）」
慎「ありありあり！」
オ「落とせんじゃねぇかあいつ（笑）」
では、茶番のスタートです。稲垣吾郎一座の茶番劇…！
木「おれらもやります」
出待ちしてるファンの方々も配置。
22:20:36キャプチャ。いとう「最後に行って欲しい一言…！」
と、こそこそ打ち合わせも。
慎「なんでのりのりだよ」
オ「まじかー！こんなのやだよーでもないんだよね（笑）」
そして、素敵な茶番が繰り広げられるのです。吾郎シェフが手前にいなければ、後ろでなかなかのキャプチャポイントもあったようなんですが～。
しかし最後の一言が決まらず…。
木「決めとけよ！」
22:21:43、22:21:46とか！続いて、鬼奴様のバレンタイン大作戦。秘密組織のエージェントという鬼奴様ですが、渡したいシェフたちを選ぶところから動きがおかしい…！
いとう「アンテナが動き出して」
オ「目を開けて下さい」
3人「よっしゃ！！
また吾郎シェフ（笑）！
剛「吾郎さんもてもてだ！」
木「ハードルたっけーなおまえ！」
高い、んですかね、低い、んじゃないですかね（笑）
鬼奴「吾郎さん、まずいなって」
吾「数珠の音が聞こえて」
鬼奴「パワーストーンです！
吾「お数珠の音が」
鬼奴「パワーストーン！」
鬼奴様が吾郎シェフを選んだ理由は。
鬼奴「面白いですよね。居酒屋とかも行ったこと。ピコピコみたいな、タッチパネル。あれが、大興奮で、俺通して注文言え！ずっとピコピコを（笑）」
いとう「タッチパネル持ってるから、稲垣さんだけちょっと光ってる。ビール一杯が遅いんですよ。ちょっと待ってねー、ビール、ビール…って（笑）」
あぁ、見てみたい！そんな吾郎シェフ！
オ「楽しかったんだね稲垣さん」
木「お前外ではそんなにわんぱくなのか。注文は俺を通せって！そんなにわんぱくなのか！」
今度は、残ったメンバーが敵になります。
オーナー様がとにかく笑う。
撃たれて倒れ、チョコがなかなかポッケから出てこず、ようやく渡したら。
吾「まさえーーー！！」
木「…ちょっとした事故だな」
いいえ、稲垣吾郎一座の茶番劇です。
オ「いいね。ちゃんとバレンタインのチョコレートに穴が開いてる」
いとう「守ってくれたはずなのに死ぬんですね」
鬼奴「みんな撃つから」
吾「一発でよかった（笑）」
いとう「マシンガンみたいな音でしたね」
鬼奴「本名のまさよってお願いしたんですけど、まさえって（笑）」
さらに、ゲスト様たちのお写真を見てみましょう。
五歳ごろのいとう様。
木「洋服、可愛いの着てますね」
洋服の可愛さ、部屋の感じなどからお分かりのように、いとう様は裕福なおうちのお嬢様。中二の頃のお写真も可愛らしい。
木「えなんでこっちきちゃったのー！？別ルートあったっしょ」
鬼奴「下道なっちゃって」
慎「下道迂回しちゃった」
剛「迂回してパンクしちゃったんですか」
いとう「これ以上かぶせるのやめてもらっていいですか！」
鬼奴様は、おまるにのった昭和なお写真。
オ「昭和を感じますよね」
高校生の頃は、弓道やってる横顔。
木「あれ！？これまたなんでこっち来ちゃったの！？完全に、タイトル時をかける少女！なんでそんなノーズシャドーになっちゃった！」
鬼奴「ハリウッド意識した、キャサリンゼタジョーンズになりました。彫です！ルミネの最後列のお客さんが見た時に、キャラインゼタジョーンズに見えるように」
木「ほんと！？3歳の牝馬じゃなくて？」
最後に出てきたのは、ロンドンハーツ奇跡の一枚。
木「ＣＧ！？こうすればいいじゃん」
鬼奴「自分じゃできない。何時間もかかって」
いとう「大人が2、30人動くんですよ」
鬼奴「組織が関わってないと」
木「そっちの組織、入ればいいじゃん！」
いとう「早起きしないと」
木「早起きしろよ！」
鬼奴「早起きしたら、パチンコ朝一で行っちゃいますから～」
木「そういうこっちゃない！」
女性が綺麗になることを推奨する木村シェフでした。早起きして綺麗になるなら、しろよ！と（笑）
ささ、召し上がっていただきましょう～。
お二人から選ばれ、お二人をよくご存じの吾郎シェフは、お酒好きなお二人に。
吾「おつまみ的なものも周りに」
いとう「こういうの大好き！色々のってるの」
美味しい！とお喜びのお二人。
吾「アワビの肝ソースもパスタに混ぜたりすると」
鬼奴「海の匂いします」
いとう「アメリケーヌソース♪」
木「美味しいですよね」
いとう「なんて濃厚な！白子の周りのこれは」
吾「ポン酢の」
いとう「あれなんですか。うわ！日本酒飲みたい！」
鬼奴「何ということも言えない味ですね」
いとう「え？ほんと？」
慎「下手くそですね。なんということも言えない…」
続いて木村シェフ。アクアパッツァです♪
いとう「あたし大好き！」
木「アクアパッツァとパスタを合わせたらどうかなって」
いとう「白身魚が好きになって。ホントにワイン合いますよね」
吾「うん、合う！」
木「ドライトマトの酸味とシーフードがすごく合います」
いとう「んーーー！お魚の出汁が優しいんだけど、ドライトマトがぎゅっとなってるから口に広がる！」
食べ方がすごい鬼奴様（笑）
木「いま人が食事してるじゃなくて、何かの動物が捕食してましたよ？」
鬼奴「つまみみたいで」
いとう「解る！」
でも、木村シェフは2位。吾郎シェフの、おつまみっぽいのがよかったんですって。
鬼奴「低予算でどれだけ飲めるかをテーマにしてますんで」
剛シェフは、タンシチュー♪
鬼奴「肉だ！すごーい！」
いとう「牛タンですよね！牛タンシチューうるさいんですよ。母の料理で一番すきだったのが牛タンシチューだったんで。厚切りなんだけど、柔らかい。贅沢♪」
吾郎シェフが、タンシチューが家で？とおっしゃってましたが、うちでもタンシチュー出ましたわ～。大人になって、タンって薄くして焼いても美味しい、といことを知りました。お母様…！美味しいタンシチューありがとう…！
鬼奴「うわーいいなー、肉はやっぱり！」
いとう「トマト甘ーい！」
このタンシチューパスタは、アホみたいに美味しいです！ということで、鬼奴様の衣装でリボンを持って登場の慎吾シェフ。
慎「椿鬼奴、38歳です！あれ、なんでだろ、鬼奴最近、つまみがない時は塩をなめる！」
軽くＹ字バランスしてひっこむ！
鬼奴「塩がつまみで飲んだりしてたんで…♪」
ここで、剛シェフが1位に。
いとう「パスタと言いながら肉に」
鬼奴「肉だされるとやっぱり」
最後は、慎吾シェフ。
いとう「生で見たらすごい。鼻の形が八分音符みたいな（笑）」
慎吾シェフのお料理は、男子高校生とか大好きそうな、焼きそばにチーズの乗せたグラタン！
慎「ソース味です」
いとう「チーズ好きなんだよねー。具もちょっと焼そばっぽい」
慎「ソース焼きそばパスタ。人参キャベツ豚ばら…」
うわーいと、召し上がったはいいけども、熱いーー！ってなってる鬼奴様（笑）
いとう「でました！猫舌なんですよ。世界一の猫舌なんでね」
鬼奴「美味しいです！」
いとう「これ面白ーい！これはビールの方が合う気がする」
鬼奴「ビールが伸びるんです。華丸大吉さんがおっしゃるには、ビールが伸びるおつまみのことをすごく買うと」
慎「それは意識しました」
鬼奴「ビール伸びますわー」
慎「カラオケボックス的な」
てことで、こちらが1位。再開はひたすらお上品だった木村シェフ（笑）
木「バレンタインデーとかどうでもよくて、お酒がどう合うかなんです。どう酒のつまみとしていけっかな」
吾「酒が伸びる料理（笑）」
木「バレンタインデー関係ねぇなって」
鬼奴「一年通して酒が伸びる料理」
木「先にそれ言ってくんねぇ！？」
二人で食べたいもへったくれもない判定でした（笑）
でも、最下位ですから、洗い物をする木村シェフ。
ゲ「大丈夫ですか？手伝いますよ」
木「いい、いい」
いとう「いやいや」
木「あーたたた！あーー大丈夫、大丈夫」
いとう「奴さんも」
鬼奴「色々取ります」
いとう「濡れちゃうとね」
木「どーでもいいけどど酒くせぇ！」
ゲ「すみませんほんとにー！」
マリンフォード編問題：白ひげが言った言葉とは？
木村さんの解答は、バカな息子をそれでも愛そう。
三村さんの解答は、息子よそれでもお前を愛そう。そして山ちゃんも、語尾が愛するになってる。
正解『バカな息子をそれでも愛そう』
三村、山里以外が正解。
ケンコバ「これほどの器を持たなきゃあかんのだと教えてくれるというか」
三村「バカ息子じゃなきゃ意味がない」
木「それは白ひげの言葉じゃなくて、日曜日の三村さん」
三村「なんかね、ご飯こぼした時に、バカだ…、それでもバカって言うね！日常考えれば解るんだ！」
木「一緒にしちゃダメだよ！ご飯こぼしたことと、自分の体を刺したことを一緒にしちゃダメだよ（笑）！」
ストロング問題：海軍の、赤犬の名前は？
サカヅキで、ファンキー加藤正解。
エース救出編問題：エースの最期の言葉とは？
まだライブをやってた頃から、エースーーー！と助けに行かれてて、いつ助けるんや！と思っておりました。ワンピース大好き！の美人から、ネタばれしていい！？と言われ、エースは死ぬ！と聞かされていたので、エース死ぬのに、こんななっがい時間かけて…。と思っておったのですが、冬も冬、真冬になって、エース亡くなる…。
という、VTRが終わったところで。
剛「すぺぺぺぺん！」
突然剛が！しかも、元々はすぺぺぺぺ！だし！！
剛「空気変えようと思って」
三村「この状況解るでしょ！」
山里「すごいスピードで涙ひいちゃった」
ケンコバ「心臓ばくばく言ってる。何が起こったんかなーと一瞬。どうかしちゃったとしか！」
全員が、『愛してくれてありがとう』
木「これ間違えたら今日お疲れだね、その時点で」
もちろん、全員正解。
AKB「キャラクター亡くなるの始めて」
加藤「助かると思ったんですよ」
木「いまちらっとありましたけど、生まれてきてよかったのかなって、ずーっとそれと隣り合わせで生きてきた男なんですよ。それが、最期の言葉として、愛してくれてありがとうというのは、自分が生きて来た事が、正解だったって言うことが報われてるんだけど、命として終わってしまう」
アナ「最期の最後、兄弟の絆と言いますかね、そういう部分がはっきりと…」
木「やっぱ無理だな」
加藤「みな、見守ってますよ！」
木「やっぱ無理だった」
アナ「やっぱ見てねぇもんな！」
ケンコバ「見てねぇもんな！？」
山里「一番行っちゃいけない言葉！」
三村「ある意味名言！」
それでも気にしません。中間成績発表。トップは。
アナ「フランキー加藤さん！」
ふ、ふぁんきーーー！！
土下座！
加藤「喜んでいいのか！？？？」
木「言われたいのこっち（三村）だからね！」
アナ「（平然）次の問題が最終問題となります。超難問。ポイントの方ももちろん、20ポイント差し上げます！」
山里「やったー！」
アナ「ということで」
木「なんでそういうとこバラエティっぽくするの」
アナ「４ポイントにしましょうか？」
三村「そこ曲げんの！？」
加藤「ぐらぐらじゃないですか！」
アナ「とりあえず、この問題をとった方が新ワンピース王！」
問題：主人公を始め、名前にDの文字が入る登場人物が…
三村さんピンポン！
木「マジで！？」
三村「モンキーDルフィー、モンキーDガープ、モンキーDドラゴン、ポートガスDエース、ポートガスDルージュ、マーシャルDティーチ、パグワールDサウロ、なんだ？なんかいたよ？？？」
三村あと一人！
らいおんはーと22:57:58。木村さんの上に座っていたのが中居さんだったらねー。This is Love22:58:12も一応おさえておいてと？Dear Woman吾郎様コート可愛いな～。慎吾の帽子も。最後のあたりのアップの中居さんも可愛いな！
雪がふってきた23:01:19もキャプチャ。
Dのつく登場人物を7人までフルネームであげた三村さん。つい最近、What's でも出てきた登場人物がおります。ゴールDロジャー。
でも！
三村「これで全員」
木「違う！」
次の解答権は木村さん！
そうこなくっちゃと言われながら。
木「行くぞ！いくぞ！」
AKB「マジですか！？」
木「ルフィ、エース、ガープ、ドラゴン、ルージュ、サウロ、ティーチ。ロジャー、8人！」
三村「ロジャーだー！」
剛大受け（笑）
三村「ロジャーだ！こいつだー！」
木「このごに及んで、なんでロジャー忘れるの！今触ってる人！」
ケンコバの席にセットされているのが、ゴールディーロジャー、もしくは、ゴールDロジャーのひげ。
ここで、新ワンピース王は、木村拓哉に決定～。
最後、そのひげをエースの元に置きます。
木「エースの元に置いといていいですか。（剛に）これエースの元に置いといてよ」
剛「これを」
木「見る人が見れば…そこにかけんなよ！」
二人がかりで本来ひげがある場所にひげを置く、そんな吾郎様と剛でした。
あの人たちのぶれはない！
二人と、アナウンサーのおかげで、すごい楽しいワンピース王でした（笑）