11/3/7
- ジャッジトーク
ゲスト:堤真一
剛「メンバーの前で会うのはまたちょっと違う感じで」
堤「さっきなんか、ものすごく冷たかった。俺はSMAPだぜって顔したろ」
剛「堤さんも、いつもと違う(笑)」
堤「何で?どこが違う!?」
剛「おしゃれっていうか(笑)」
堤「あのな!」
剛「いつもジャージで」
堤「ここへジャージで来る訳ないやないか!」
映画SPの宣伝で来られてるので、映画の予告も流れます。
中「おもしろそー」
噂その1.『プライベートでも市民を守った事がある?』
再現VTRの中での堤さんは。
木「ジャージ着てる(笑)」
絡まれて困っている女の子を華麗に救出!華麗に犯人確保。
木「ホントでしょこれは。これホントでしょ!」
堤「ウソだよ!ウソって言うかね、微妙に違う」
木「微妙?」
堤「てかね、痴漢」
中「痴漢したんですか」
堤「俺がか!」
27まで4畳半で暮らしてて、そこから初めて風呂つきの家に引っ越した日に、ぎゃーって聞こえてきたので。
堤「覗いたら」
中「ノゾキですか」
堤「なんでやねん!ただ見たの。外を。男と女が言い争ってて、こらいかんと、行け!つったら同期のヤツが降りてって、男捕まえて。あんなカッコええことでもなんでもない!」
剛「堤さんのお母さんともお会いしたことあるんですよ。すごい元気なんですよ」
堤「今年80ですね」
剛「すごいエネルギッシュで紫のパンチパーマみたいな。すごいんですよ!」
堤「パンチじゃないけど!」
剛「ものすごいエネルギッシュで!」
堤「尊敬するね、80なのに、すたすたすたすた。全身紫だったりするからね」
剛「びっくりしますね」
堤「年やから、好きなことさせたろと思って。最近面白いもん。何やあのおばはん!って振り返ってる」
中「うちのお母さんも関西なんですけど、パンチパーマです」
堤「なにかねあれ」
中「メッシュとかすげー入れてるんで。ライブとかくるの。豹柄の上下で。やめてくれつったら、次の日、豹の柄だったんで」
(イメージ)レギンスですが(笑)なんだ、ウェストの幅広さ!
噂その2『スーツを一着も持っていない』
ピュアの映像が流れます。何度見ても、「(なんとか)さんの首、折れてる」という言葉が出てきます。なんとかさんの翼、折れてるだったんですが、誰かが首って言ったんですよね。なんだっけかなー。
なんとかさんの首、折れてる
スーツを着こなす役が多いのに、再現VTRの中では。
木「またジャージ着てる」
偉い人との顔合わせでも、ジーパンに、MA1。
木「らしいなぁ〜」
マネージャー「ちゃんとしたカッコしてきてって言ったでしょ!?」
堤「これめっちゃいいやつやで。よそいきやで?」
とゆったと。
堤「これ、正確に言うと、ウソです。一着だけ持ってます。葬式とか、冠婚葬祭用が1着。着るものとか、全然どーでもいいもん」
剛「ほんとに結構、ほんとに普段ひどいですよね。ほんとジャージしか着てなくて(笑)!解ないんですよ、堤さんって。無地が好きですよね」
堤「好きとかじゃなくて!」
とはいえ、柄はないね俺、です。
木「今度中居のおふくろから豹柄もらった方がいいですよ」
中「お金何に使ってるんですか?衣食住だとなんですか?」
堤「食?自分で作るから」
中「お友達呼んだりとか」
堤「一人」
吾「物欲とか」
電化製品とか、車とか、時計とか?と色々聞かれたけども。
堤「時計は、ほんと僕しない、アクセサリーとか。僕集めたりとか趣味がない」
吾「携帯持ってますか?」
堤「ある!」
慎「あーよかったーー!」
中「おじいちゃんじゃないんだから。贅沢なものとか、自転車とか」
堤「10万くらい。最近自転車屋さん流行ってるでしょ?でもやっぱ一番高いのはよう選ばん。もったいない!ホントに必要かどうか。行って、でもホント俺乗るか?乗るか?そんなしょっちゅう乗るもんか?乗らないよな、どーする?って。家帰って」
木「家帰るんですか!」
堤「それでも欲しいと思ったら買いに行く。それでも贅沢してるなって思うの。調子こいとんちゃうか俺!チャリくらいで(笑)」
中「全然一人で大丈夫なんですか?」
堤「いや寂しい。結婚願望あるよすごい」
木「じゃあ今これを見てくれてるたくさんの方にメッセージお願いします」
堤「手紙が来たりするのよ!写真入りで」
中「今までタイミングありました?」
堤「気持ち的にあんま思ったことない。口では言ってるよ。相手には。あらー、ウソ言うてると思いながら(笑)結婚とかも考えてくれてるんでしょ?もちろんよー!あ!ウソついた俺(笑)!」
中「幾つですか?」
堤「47」
中「あーもう、していい年ですね」
堤「とっくにしていい!40過ぎてから、あらーと思って、45過ぎた時に四捨五入で50!?と思った時に俺もうダメかも!」
中「そろそろ国からお金が入りますもんね」
堤「やばいっしょ!」
木「あんまりないでしょ、ここまでゲストを落とすコーナー(笑)」
堤「失礼きわまりない!そろそろ考えないとやばいよ!俺みたいになっちゃうよ!」
吾郎「(結婚願望)まったくない訳ではないんですけど」
堤「絶対できると思ってんだろ。それが意外と無理やってん!」
慎「怖い怖いー(笑)!」
木「でも、いつ会っても変わんないですよね」
ヤマトで、兄弟の写真を撮った時の話を。
木「ヤマト、兄貴役だって、劇中出てくる写真があったんです」
中「うん」
木「2ショット。弟と兄ちゃんが、ふざけあいながら撮った1枚って言うのをお願いしますって。解りました。撮るからって並んだら。いきなり人のちんちんつかんで。何考えてんだって思ったんだけど(笑)」
堤「あーゆー撮影って一挙に兄弟ならなきゃいけないから、はちゃめちゃなとこからいかないとって」
木「俺も思い切りぐーーーって。あの写真は二人ともつかみあってる写真です」
吾「こっから(胸から)上だよ!?」
木「二人でくらぁぁーって(笑)」
中「なるほど。堤さん、そっちもあるんですね」
さらりと(笑)
SMAPメンバーとの共演も多い堤さん。ナニワ金融道は中居さんと。灰原くーーーん!!私の好きな中居さんキャラ1位か2位かの灰原くーーーん!
グッドラックで木村さんと、恋におちたらで剛と。
そうそうたる女優さんたちとも共演されてる堤さんの次の噂は。
噂その3.『今一番仲良しなのは毒蝮三太夫、』
堤「ほんとです!一番仲良しって表現はどうかと思うんですけど」
プール2往復くらいして、後はずっとサウナに入っているというジムで以前からお顔だけ知っていたんですが、声かけていただいたそうです。そのサウナにはサザンの松田さんもおられて、松田さんのライブに行ったり、その後飲んだりしてて仲良くなったそうです。
どうでもいい話ですが、サザンの桑田さんと原坊以外の人の顔が、基本的に解りません。
にしても、堤真一、毒蝮三太夫、サザンのメンバーが入っているサウナ、というのは、何か磁場が歪みそうな空間ですね(笑)
中「木村くんとか、草gくんとかご飯食べにいこうかとかなかったんですか?」
堤「忙しいだろうなって。無理って言われても寂しいし、一人でご飯を作って食べた後、バーに飲みに行く。そこでもしかしたら出会いがあるかもしれんやん!」
中「モテるじゃないですか」
堤「おっさんやで!?無理よ!どういうとこで出会うんやろな」
中「それこそドラマとか」
堤「役者とかでしょ?女優さんとかでしょ。女優さんはいいや。一般の人がいい」
慎「この話して新聞とかに、超女優の人と。えーーーーー!って(笑)」
堤「嘘つきー!と思うよね(笑)」
- ビストロSMAP
お客様「佐藤隆太、上地雄輔、石原さとみ、品川ヒロシ」「カレー」
慎吾シェフ→剛シェフ→木村シェフ→吾郎シェフ
慎吾シェフの作品「クリーミーカレーラーメン」
剛シェフの作品「クリーンカレー&ナン」
木村シェフの作品「ハンバーグカレードリア」「納豆・ピクルス・柚ジャム」
吾郎シェフの作品「ダブルルーオムカレー」「マー油ソース」
勝利シェフ「慎吾シェフ」勝利のポイント「カレーラーメンが突出した」
オ「監督よろしくお願いします」
品川「やめてください!」
今日は映画監督とその映画の出演者の方々、というゲスト様たち。
オ「品川くんこっちじゃないでしょ?あっちの方にひな壇あるじゃん」
品川「その方が落ち着く!」
現場では、監督と、いやむしろ、監督としか呼ばれない品川様。
石原「監督しか呼んだことないです」
オ「えー品川さーん、どうなっちゃったんですかー」
今回は、それぞれの方のデビュー頃の映像があれこれ。
上地様、佐藤様はドラマで。
オ「隆太くん、ずっとこんな感じだよね」
石原様は15歳のオーディション映像が。
石原「あーもやだやだやだっ」
オ「もう出来上がってるもんね」
かーわーいらしぃーーーー!!
オ「声が出来上がってないからいやなんだよね」
上地「(オーディション初めて受かったのがあれだったんです」
オ「石原さとみは抜群に可愛いよね」
石原「なんですか!」
品革「どの時代でも可愛いでしょ!今の流行りとかじゃなくて、明治に生まれても可愛いし、今後未来100年先も可愛いし」
オ「来週も可愛い」
もちろんでしょう!そりゃあ、さすが俺たちのナンバー1三代目でしょう!
品川様は、品川庄司として、新しい波8に出た時のネタ映像(笑)
オ「まぁ、なんてんですかね。張り切ってますね(笑)」
品川「張りきってますねぇ(笑)」
オ「あれが映画のデビュー作っていっても」
品川「それはおかしい!」
張り切ったネタでございました(笑)
では厨房へー。
吾「映画見ました。めちゃめちゃ面白かったです」
品川「聞いたー!?うれっしー!」
吾「漫才もすごく面白いんですよ」
オ「草gくんどうでした?」
剛「僕まだ見てないです。他のことがあって」
オ「ほかのことって何?」
剛「韓国語の勉強とか(笑)」
品川「草gくんが昔、自分の映画のチケットを100枚買って、みんなに配ってましたよね。すごいことだと思って、僕も100枚買って配るようにしたんです」
オ「僕、貝になりたいの時に、僕の映画じゃないですか。草gくん買ってくれてるんです。俺の映画なのに」
剛「でも僕も出てますからね」
オ「出てたっけ!」
剛「出てたじゃん!一緒にやったじゃん!でもいい影響、僕与えられましたね♪」
品川「いいともの忘年会でずっと庄司にタックルする草gくん見てますから(笑)」
剛「僕がバリバリの頃ですね!」
品川「庄司くん!庄司くん!って言いながらタックル。あんまりにもされるから逃げたら、香取くんが待てーーー!って(笑)SMAPに挟まれて何回もタックル(笑)」
オ「品川くん、コンサート来られた事」
木「ありますし、僕は木村さんに憧れて、携帯の待ちうけにしてる時期がありまして。だから今でも緊張するんであまり見れないです、こっち」
オ「どんだけ俺のこと見てんだよ!」
で、おそらくここからオリコンに掲載されていた状態になるんじゃないかと思うんです。
オリコンによると。
『木村が中居を手招き&引っ張ってシェフの真ん中に並ばせ「そこで話してる中居とここの中居違うでしょ?とニヤリ。すかさず中居がSMAPなキメ顔をするなど、息つく間もない。SMAPのやり取りは、結成20周年の歴史を感じさせてくれる。』
また5人並び写真のキャプションとして。
『4人が並ぶ真ん中に半ば強引に中居を引き入れた木村。「いてーなぁ」と言いつつもキメ顔をする中居の頭をコツンと叩いた木村。「やめろよ。ずれいるだろ」と頭をちょっと抑えながら文句を言う中居にあわや一触即発!?と思いきや、その後ふたりは和解してニッコリ。』
こんなことがこの空の下であっただなんて…!世界って素敵ですね♪
それで、また元の配置に戻られたんでしょう。
品川「やっぱり恥ずかしいんです。コンサートとか慣れないから
きゃーはできないし、かといって、座ってるのも。立って腕組んでるんですけど、こう手を組んでて、ここで人差し指で乗ってるんですよ?そしたら雨降って来たんですよ。そしたら、お客さんの雰囲気も、雨降ってきちゃって、ほんのちょっとテンション下がって、そしたらちょうど木村さんのパートになって、雨が降ってきても、気持ちがいいもんだーってなったら、ちょっと沈みかけたのが、うわーー!!ってなって、こっちもうわーーーって(笑)!」
オ「石原さんもライブ」
石原「すっごい面白かったです」
オ「香取くんと映画やられて」
慎「大好きです!」
石原「私もです(笑)」
オ「ちょとまって。一回止めて。大好きです。私もですって。なんだ。これってさ、恋の始まりじゃねぇかよ!」
慎「共演して解ると思うんですけど、大好きです」
剛「僕は」
慎「うっせぇおまえ!」
剛「慎吾は、慎吾はさ、座頭市で共演したと思うけど、SMAP×SMAPのコーナーで2回共演したからね」
慎「それいっつも言うなよ、うっせぇな」
剛「自分だけさとみちゃん知ってるって」
慎「映画やったの。番組のコントみたいなやつだろ!」
共演回数が納得行かれないのです。映画の時も一緒にシーン、ちょっとですもんね(笑)でも、すごく愛おしい〜〜ってシーンですけどね!
慎「こないだ映画の撮影してたら、エキストラの中に、最前列に佐藤隆太くんが(笑)」
えっ!?となる御一同。
慎「50歳くらいにした感じの人がいて(笑)みんなでいえーって騒ぐシーンになったら、急に立って、そうだそうだってゆっちゃったんです。その佐藤隆太のせいでNGになったんです(笑)」
佐藤「僕が謝るしかないですね。失礼しました」
律義な方(笑)
上地「今年初めてお会いした芸能人が木村拓哉さんでした。駐車場で」
木「ホントに、ホントに、ふらっふらの上地くんが、ドロップだったり、漫才ギャングで出てくる、普段はばしってしてるんだけど、ちょっとなにかあったときに時にふざける絵があるじゃないですか。あの感じの上地君が車から降りて。なぜか解らないけど、クッション持ってんですよ(笑)。クッション持って、お疲れ様でしたって言ったら、ふらふらのとこから、しゃきん!となって、お疲れ様ですってなって、入って行った」
上地「めちゃめちゃテンション上がりました!今年来たなと思って」
品川「今の話の中でドロップ出てきたことでひそかにテンション上がった(笑)」
では召し上がっていただきましょう。
慎吾シェフは、クリーミーカレーラーメン。
慎「テイストとしてはフォーみたいな。さとみちゃんがベトナム方向が好きだってことで一点に絞りました」
石原「おいしー!」
佐藤&上地「うまっ!」
品川「声合わせたね(笑)」
慎「きた!」
22:30:33、キャプチャ。
上地「めっちゃ美味い!」
慎「麺もカレーで」
石原「美味しい!」
佐藤「これはほんと美味しい。カレー大好き、ラーメン大好き、辛いの大好きですもん」
石原「パクチー美味しいです」
慎「よしっ!」
はっ!オーナー様も召し上がってます(笑)
オ「これうめぇ!これそんなにうめぇのかよと思ったけど、これうめぇな!」
剛「いいですか、オーナー」
オ「(はっ)続きまして〜くすぬぎシェフ〜」
剛「ちょっと」
木「なんでちょっとしょぼい言い方すんだよ!」
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木「続いては草gシェフ!でいいだろ!なんでそんなしょぼい言い方すんだよ、おまえ!」
しょぼくと、きっちりと紹介された剛シェフのカレーは本格派。
そしてナン。
品川「ナンってフライパンでできるんですね」
本日のスマワザ、フライパンで美味しいナン。
ドライイースト3g、ぬるま湯200ml、スキムミルク6g、中力粉300g。塩6g、グラニュー糖6g、バター10g。
これら材料をまぜ1時間ほど寝かせ、伸ばし、フライパンで弱火で焼く。出来あがり。簡単!
うちにも中力粉さえあればー…!薄力、強力ならあるんですけども。
剛「1個はキーマカレー。佐藤竜太さんが好きだというので、キーマカレーナン」
剛「そのまま食べてもいいですし、つけてもいい」
品川「これまた美味いっすね」
石原「パクチーとチーズ合う」
佐藤&上地「これ美味い!これすっごい美味い!」
で、どちらのお料理がより美味しかったかに関しては多数決で決めるんですが。
なお召し上がり続けるオーナー様(笑)
品川「あの、オーナー。合間合間でラーメン食うのやめてもらっていいですか(笑)」
結果、剛シェフは2位み。
一同「ほんとに美味しかった!」
剛「何でですか?」
それはね、ラーメンが美味しすぎたからです!
中「食べました?美味くなかったですか?」
剛「すっげ美味しかったです」
続いて木村シェフ。
木「ハンバーグカレードリアです」
佐藤「また大好きなのが集合しちゃって」
石原「美味しい!」
品川「うまっ!」
木「カレーは、色々使いまくって、すべて濾しちゃってます」
佐藤「めっちゃ美味いですね」
品川「カレーもさることながらハンバーグめっちゃ美味い」
付け合わせにゆずジャムもございます。
木「ちょっと試して。カレーの隠し味に甘さを出すにジャムを使うことってあるんですね」
佐藤「おいし!」
木「納豆もよかったら」
佐藤「これは木村さんらしいと言うか。納豆大好きですもんね」
品川「昼飯必ず納豆食べますから」
では判定。
慎「ここ乗り切ったら大丈夫だ!」
品川「もう一人いますよ!」
木村シェフは2位で。
慎「よっしゃーー!」
吾「ちょと!ちょと!まだ解らないじゃないですか!香取シェフの優勝って仕切りの感じじゃない。おかしい!またどーせ俺のことへこく紹介するんでしょ!」
オ「期待しましょ稲垣シェフ〜」
用意を始める吾郎シェフに。
オ「もう腹一杯だよ」
吾「カレーだって4連発だからしょうがないじゃない!そんな!」
品川「あんな感じの人でしたっけ?」
そして最後に、ザ・カレー!というお料理が(笑)
オ「重いっすね、最後これ」
吾「さ、ちゃんと食べてもらおーっと♪」
石原「可愛いー」
二種類のカレーが乗っております。
石原「美味しい!」
22:37:42、キャプチャ。
オ「ハヤシライスっぽいのかな」
吾「ボキャブラリーがない人とから言わせると、そういう表現」
オ「待て!」
吾「誰でも知ってる言葉を使うとハヤシライス」
22:37:58、キャプチャ。
オ「美味しかったですか?」
22:38:08、キャプチャ。
美味しいリアクションとして、この声が。
慎「俺と漫才コンビ組まないか!」
で、登場してきたのは、庄司様(笑)
声慎吾、姿庄司「品川ー!俺と漫才コンビを組まないか!ていうかさー、なんでさー映画俺、出番10秒しかないわけー?相方なんだから、俺もって出番あっていいんじゃないのー!?上地ーー!佐藤隆太ー!俺に出番譲れーー!」
ゲスト一同「えーーー!」
声慎吾、姿庄司「でもさとみちゃんホント可愛い!ミキティィィーー!」
22:40:28、キャプチャ。
木村シェフの隣に庄司様(笑)
品川「ちょちょっと、香取くんって、あれくらいのオーラでしたっけ?」
オ「こんなもんですよ?」
木「隣に座ってても全然違和感ねーし」
品川「いや、彼はあきらかに肩に手を置かれて緊張した顔してますよ?」
声慎吾、姿庄司「おはー。ていうかおはーじゃなくて、早く順位決めて下さい!」
佐藤「合ってきた(笑)」
結果、吾郎シェフが3位。…?って吾郎シェフ。香取シェフが優勝〜!
慎「やったー!」
カレーラーメンが突出しておられました。
オ「意識されたんですか?」
声慎吾、姿庄司「今日はカレーということで僕は冒険しようって思いました」
石原「ちょっと合ってた」
佐藤「最後出てこない?」
ここから石原様からちゅうのご褒美ですが、庄司様を変えさせないようにブロックするオーナー様。
あぁ、このまま石原様のちゅうは、庄司様に!?
慎「ちょっと待ったー!」
オ「あれ?」
慎「おまえは誰だ!」
ようやく逃げられる庄司様です(笑)
でも、石原様は、恥ずかしくて、恥ずかしくて…!とモジモジ。か、かわゆらしい…!
石原「どうしよう…」
オ「ちょ、なんなの?これなに?好き同士だからってこと?」
慎「(無言)」
オ「終わってんだよ!」
収録後、洗い物してる剛シェフの元に、声慎吾、姿庄司が登場。
声慎吾、姿庄司「おいおいおい!おーちゃんと洗ってるかーー」
剛「慎吾手伝ってくれるの?」
声慎吾、姿庄司「何で俺が手伝わなきゃいけないんだよー!」
剛「なんか様子が犯だね、今日」
声慎吾、姿庄司「様子が変?そうかなー、世界ひーとつだけーのみぃきてぃーーー!!」
新しい出来ごとでしたね(笑)
- スタンドバイミー
ベンEキング
エルム街の悪夢の人がおられる…!慎吾、吾郎様は可愛いと思うんだけど、他の3人おかしいぞ!?
22:47:32、キャプチャ
- ジャッジトーク
中「何をしてる時が楽しい?」
堤「ドキュメンタリーとかすごい好きで、チャンネル変えてて、うわこれすっげーいいと思ったら、そん時ホントにラッキーって幸せ(笑)」
剛「堤さんって、すごい博学ですよね」
堤「何で?」
剛「しいたけの育て方とかすげー知ってる」
中「しいたけの育て方知ってるから博学って…」
堤「しいたけ知らん?木に埋めるでしょ、だーって壁にぶつけて刺激を与えると早く成長する。ウソっぽいと思ってるでしょ!雷が落ちたところのしいたけは早く成長する。生物学的に、死が近づくと、あかんあかん!急いで成長しなきゃ!そういうもんだって!」
剛「僕はすごい好きなんですよ、そのしいたけの話」
堤「こいつだけよ、真剣に聞いてくれるの!」
- CM開け
あろうことか、ブラックアイドピーズと叩いてかぶってじゃんけんぽんゲームを(笑)
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