お客様「東国原英夫」「フライパン1個で出来る料理」
慎吾シェフ→木村シェフ→剛シェフ→吾郎シェフ
慎吾シェフの作品「バナナケーキ＆プリン」
木村シェフの作品「カツレツ＆ナポリタン」
剛シェフの作品「桜鯛のアクアパッツァ」
吾郎シェフの作品「イカスミのパエリア」
勝利シェフ「剛シェフ」勝利のポイント「鯛がものすごく食べたかったんですよ。鯛美味かった！」
今日のゲスト様は、
オ「今普通の人ですね」
ゲ「何の肩書もないですね、名刺、なんにも書いてないです」
名刺には名前だけの東国原英夫様。
オ「東国原英夫さんですよね。そのまんま東じゃいけないんですか？」
ゲ「それは返上しました」
オ「職業は？」
ゲ「ないんですよ」
オーダーは、こういうご時世で、一人もののゲスト様でも、簡単にできるフライパンだけでできるお料理です。
オ「まだ腰が低い感じですか？それ変わらないですか」
ゲ「どうしてもこうなって。こうね、堂々としなさいとか、威厳とか品格とか言われたんですけどダメなんですね。人前でると必ず」
オ「スタイルとして」
げ「これ、ずーっと身にしみてますね」
オ「ただ、宮崎県知事辞めて。都の選挙に出て、落ちて」
ゲ「…！？さらっと言いますね！」
オ「えっ？石原さんが受かったんでしょ？東さん、ダメだったんでしょ？残念ですよね」
ゲ「そうなんですけど！でもさらと言ってもらった方がありがたいですね（笑）」
あっ！剛シェフのフライパン可愛い！ストライプのフライパン、可愛いですねー…。
ゲ「予想された通りだなぁと正直。出口調査とか、マスコミ調査やってるんで、入ってくるんですね。これくらいの差ですって入ってくるんで、予想通りでした」
オ「都知事に当選したら何がやりたかったですか？」
ゲ「元気にしたかったですね。東京から日本に元気」
オ「マニフェストはあったんですか？」
ゲ「193項目」
オ「193！」
ゲ「東京10計という、環境、健康、雇用、経済とか景気だとか」
オ「具体的にどう変えたかったんですか？」
ゲ「経済、雇用問題。それだと伝わらないので、第2東京マラソンやる。首都高でやるとかね。今回、こういう震災のあれで報道がなされなかったので。僕らしいのは、お台場にカジノを誘致しようとあります。ゆりかもめを24時間にしようと」
オ「そういうのをね、初めて聞きました」
ゲ「でしょう？」
オ「30代からの支持が1位だったんですね」
ゲ「ありがたいですね」
オ「それは嬉しかったですか」
ゲ「嬉しかったです。目標だったんで。秋葉原、渋谷、原宿をメインに行ったんです。でも、他の方たちからそんなとこ行っても票にならないよって言われたん ですけども、いやいや、若い人たちに行ってもらわないと困る。これから若い人に、政治に関心を持ってもらう。それが課せられた課題でもあったし役割でも あった」
オ「敗因としてはなんだと思います」
ゲ「石原さんは根強い人気ある。お出にならないって話だったから。全員そうだったんですよ」
オ「それで、出ないからっていう方々もいらっしゃいましたよね」
ゲ「ほとんどそれです」
オ「国政選挙に出るってことは考えます？」
ゲ「先の事は解らないですね」
オ「国に対して、何か思ってることありますか？」
ゲ「なんかね、日本丸っていう一隻の船なのに、中ばバラバラだって感じますね。面白くないでしょ。政治、行政みてて、公的な機関のやりかた見てて、希望と か、やる気だとか、なんか活力が生まれない。なんか面白くない。みんなで、一つになろうってみんな言ってるのに政治だけ一つになってない。あんたたちが一 つになりなさい。スポーツ界でも、芸能界でもみんひとつになって震災を復興ってやってるのに、政治バラバラですね」
オ「ですねー」
ゲスト様、被災地にも行かれました。気仙沼、石巻、塩釜、仙台。
ゲ「悲惨ですね、絶句でした」
オ「今何が出来るんですか？」
ゲ「お金使うことです。使うこと、消費すること。レストラン行って下さい、洋服買って下さい」
オ「スーパー行く時とか、産地見て、福島だとか、茨城とか栃木とかのものを買うようにしてます。なるほどねー」
そして厨房へ。なんだか、今日も木村シェフかわゆらしいです。前髪の見え加減が絶妙♪
吾「節電とかと違うからね」
ゲ「お願いします。消費して下さい。後ね、娯楽が、人にとってこんな力になる。歌とか映画とか、芸術だとか、みんな言ってます。テレビ見れない、音楽も聞けない。僕なんかが行くと、きゃーーっときて」
オ「一瞬でも忘れさせてくれます」
ゲ「写真撮って下さい、ものすご明るい表情される。娯楽って必要だなと思いますね」
ここで、ゲスト様に聞きたいことベスト５
『本当は何がしたいんですか？』
ゲ「胸が痛いですね。地域、国全体を元気にしたいんですよ」
剛「宮崎の知事に戻るお考えはないですか？」
そちらもあります。
『宮崎に戻りますか？』
ゲ「知事としてはないです」
吾「なんで辞めちゃったんですか？」
ゲ「色々あるんですど、口蹄疫の責任を取った。県内から一歩も出さない、それは成功したんですが、29万頭殺処分しなきゃいけない。あれは、誰かが責任取るべきだ思ったんですよ。行政のトップか、政治家って、誰も責任取らない体質があるんですよね。
解せなかった」
木「じゃあ、県庁のすぐ隣の地鶏やさんでお店開くとかないですか？」
ゲ「ありうるかもしれません（笑）」
『また芸能活動しますか？』
ゲ「これはないと思いますね」
慎「東さんは今なんなんですか？」
ゲ「いやだから、無職、フリーターです（笑）」
ですので、お給料もありません。
オ「どうやって？」
ゲ「細々と」
オ「おうちはどこですか？」
ゲ「甲州街道沿い」
オ「今までは県が用意してくれた」
ゲ「いや、民間のマンションに」
オ「そこにSPとか。今は」
ゲ「今は何も、何をしても自由ですね」
『たけしさんの助言や学んだことはりますか』
早く動け、動けるやつが動かなきゃダメだとおっしゃられて。
ゲ「それで決定です」
オ「そのまんま東じゃないんだから、たけしさんも師匠じゃないんじゃ」
ゲ「ハートの中で師匠ですよ。心の師匠」
『かとうかずこさんと復縁は？』
ゲ「これはね、都知事選に受かるよりも確率低いですね」
オ「合コンとか行けますね」
ゲ「行けますよ！」
オ「最近されました？」
ゲ「大竹まことさんに誘われたんですよ」
それはいけない！と意見の合うゲスト様、オーナー様（笑）
お断りされたそうです。
剛「毎日休みなんですか？」
ゲ「今ね、選挙でお手伝いいただいた方にお礼回りをしてます」
吾「急にできることありますよね」
ゲ「帽子をかぶれる。県知事が、外に出る時に、帽子をかぶったり、サングラスしたりってありえないことじゃないですか。僕はね、なぜ帽子必要かというと寒いんですよ！ネタでも何でもなく！」
慎「ネタだー」
ゲ「違いますよ！」
オ「結局面白い方向だもんね」
ゲ「ちょちょちょちょ！」
では、試食です。今日はちょっとしたアクシデント。一番最初の慎吾シェフが、いきなりデザートということに。
慎「まさかの、順番が一番というデザートです」
ゲ「…」
慎「ままま！個人戦になってからデザートってこういうことも、一番になったりすると起きちゃったりするんで、作ってなかったんですけど久々に。フライパン一つと言われて」
ゲ「思い切りあまーい匂いがするんですけど」
慎「まぁまぁ皆さんの前菜とでも思っていただいて。フライパンで焼いたりとかじゃなく、蒸し器として使いました」
こちら、フライパンにキッチンペーパーを敷き、お皿を裏にして蒸し器がわりにする。プリン生地やケーキ生地を型に入れ、水を加え、ふたをして蒸す。
そうですねー。蒸す、に憧れてるんですけど、蒸すのは、フライパンでもできるんですよねー。
ゲ「美味いですね！」
慎「フライパンを5回くらい洗いましたね。フライパン1個でってひねくれたお題なんで」
ゲ「フライパンで作ってくれって言いましたけど、フライパンで出してくれって…」
木「えっ！？」
ゲ「フライパンで出てこないでしょ！いやでも、美味しい。美味しいけど、すきっ腹でいきなり！このあまーいのが入ってくると、どーなの？って感じですよね。これ自体は美味しいです」
続いて木村シェフ。前髪ののぞき加減、とってもキュート！な木村シェフ。
木「カツレツなんですけど、季節もののタケノコ入れて見たりとか、キムチも甘めのキムチを入れてます」
ゲ「あ、うわー、なんかおしゃれな味。美味いっすねぇ」
木「パスタ、も、フライパンで茹でてますから」
こちらは、フライパンでたっぷりの湯でパスタを少し硬めに茹でる。具材を炒め、トマトソース、ケチャップとパスタを絡めるで出来上がり。
カツレツは、フライパンにバターを溶かし両面をきつねいろになるまで焼く。でございます。
木「昔懐かしい、美味い」
ゲ「イタリアンなのに和風な感じ」
ここで、初の不思議な判定が。
3位！という判定が出たのです。
二人しか出ておられないのに（笑）！
それも、木村シェフのお料理に対して、3位とおっしゃってるんですが、実は、香取シェフが3位。お二人しか出してないのに暫定3位に（笑）
続いて、剛シェフは桜鯛のアクアパッツァ。
ゲ「うーわ！」
剛「鍋一つでタケノコと、菜の花をオリーブオイルで焼いたやつを、別にとっといて、後は鍋1回も洗わないで作れます」
桜鯛を皮目が香ばしくパリパリになるくらい焼く。あさり、はまぐり、と一緒にひたひたの水で煮る。プチトマトを加え、赤唐辛子、アンチョビで塩加減を整える。炒めておいた菜の花、タケノコ、パセリを入れて出来上がり。
こうやって書くと、とても簡単にできそうな…！
ゲ「すーごい豪華に見えますね。こんなのフライパンで簡単に出来るって」
剛「簡単です。僕、家で作ります」
吾「家でできるよね、アクアパッツァって。この中に、またパスタ入れたりして」
剛「塩もほとんど使ってないんです」
ゲ「美味いわこれー！」
剛「タケノコは京都から来ました」
覗きに行くオーナー様。
オ「これ美味そうだな、これ」
吾「中居くん、気になってるね」
オ「これは美味しいですよ」
吾「今度作ってあげますよ。簡単ですよ」
オ「大丈夫、大丈夫」
しかし断る！なんですね（笑）
剛「ちょっといいオリーブオイルを一回り」
ゲ「これは決まりでしょう！」
木「えっ！？」
ゲ「2位かな、…1位かな」
オ「どっちっすか」
次のも出してもらってから決めちゃダメですか！なゲスト様。この三つだったらどうなんですか！なオーナー様。
ゲ「後で食べたから、印象があるから」
ということで、剛シェフが1位に。
最後の吾郎シェフはパエリア。
吾「ご飯がそろそろ食べたいかなって」
ゲ「これまた凝ってますね。いか大好き」
吾「横に添えてあるアイオリソース、こちら美味しいですから」
パルメザンチーズのおせんべい的なものもあります。これもフライパンで焼くだけ。
パエリアは、いかの輪切りとゲソを焼いておく。にんにく、玉ねぎ、ピーマン、トマトと炒めイカスミと混ぜる。生米入れて弱火で煮込む。
ゲ「あつっ！中が熱いっすね。いやーー、うわーー」
吾「イカスミ出しました、イカから。よくパスタでやるんですけど、炭水化物なんでも合いますから」
ゲ「美味いですね」
そして、美味しいリアクションでは、ビートたけし様が。
慎「東このやろ！バカやろ！」
吾「ちょっと似てた（笑）」
ゲ「ばかやろうのバ、は似てましたね（笑）」
そして、その吾郎シェフは3位。1位は草彅シェフでしたー。
ゲ「１・２・３位、甲乙つけがたい。デザートならナンバーワンですわ」
ご褒美は自転車。
オ「見たことあるなこれ」
ゲ「ちょっとばれちゃったかな。選挙で使っていた、自転車です
電気自転車」
22:24:46、キャプチャ。木「命名するとしたら？」
ゲ「ミラクル号ってつけたんです」
オ「奇跡を起こせと！結果は」
ゲ「起きなかったですね…」
剛「実は、自転車ホント欲しくて」
慎「すごいですよ、つよぽんはここ、2年くらい自転車欲しいってずーーーとゆってて」
剛「駐輪場は半年前から借りてあるんで」
22:25:10、キャプチャ。慎「来たんじゃない！？」
剛「最近、諦めてたんです」
おしゃれ自転車のパンフレットを見ていたりしたけれど、かごがついてるほうがいいなとか、すぐ近所のレンタルビデオ屋に行くだとかだったら、ママチャリの方がいいのかなぁと思っていたところ！
剛「結局ママチャリでいいんじゃないかと思えてきて、マジ超嬉しいです！」
22:25:50、キャプチャ剛「ほんとに捜してて、いろんな、ツールドフランスとかに使ってるヤツとか」
22:25:59、キャプチャ。木「思い切ってミラクル号でツールドフランス出ちゃえば！？」
ゲ「ミラクル起きるかもれしれない」
剛「じゃ乗りまーす。おー楽！すげーこれ！」
木「そっち行くかな、普通」
そして、厨房を走る続ける剛シェフなのでした。
お皿洗いは、ビートたけし様のままの慎吾シェフ。
ゲ「ほんと味はものすごい美味しかったです」
慎「ばかやろうこのやろう！」
バ、だけ似ている慎吾シェフ（笑）
そして、8年ぶりのビストロ本が5月31日発売！懐かしいですわー！難しくて、何も作れません、ビストロ本（笑）
中居くんのちょっとだけ会いたい人：ノッチ夫妻
いつ見ても素敵な嫁。
こううタイプの素敵嫁には、二丁拳銃修士嫁もいます。素敵です。
タイプは違いますが、いつ聞いても素敵と思う嫁は、土田嫁です。
土田は間違いなく、そして修士も、ノッチよりかだいぶ立派な人であろうと思っております。
しかし、そんないつも上からの嫁がキスされそうになって、ひやあああってなってるのが可愛かったです（笑）
中居くんのちょっとだけ会いたい人：アンガールズ田中
キモ可愛いから、可愛いがとれて、ただキモいとなったアンガールズ田中。なんという不気味な体型なのか（笑）
今回は、ブスマップとしてビストロに登場した時に好きだと言っていた本仮屋ゆいかちゃんを仕込んでいます！
ゆいかちゃん！可愛いよゆいかちゃん！
そのゆいかちゃんが廊下にいることを知らず、合コンでの屈辱話をしたり、好きな女の子の話をしたり。
そして、朝起きた時の彼女役を中居さんが。
中「あたしのこと好き？」
田中「うん、好きよ。こっちおいで」
木「行けよ！早く行けよ！」
22:40:39、キャプチャ。田中「なんで嫌がってるの」
木「振ったのおまえだろ。行けよ！」
中「うわー！すげー！この画すげーー！」
覆いかぶさってくる田中はすごそうです。
中「こうなるとすごいね！」
木「SFみたいだね」
続いて、本仮屋ゆいかちゃんがいかに可愛いか、という話。
抜群に可愛いく、あれだけの清純さを保ってるって人って少ないと。
田中「あとバラエティ番組とか出るじゃないですか。とん時のゆいかちゃん大好き。周りの人が面白いこと行った時、すっごい笑うんですよ」
中「それはいいね」
田中「笑った時に歯茎がちょうどいい具合に出るんです。そこ可愛いの！思いっきり笑っちゃうの。この子いい子だなー！」
中「会ったことあるんですか？」
田中「喋ったことはないんですよ。スタジオで遠目に見たり、大勢いる番組で挨拶くらい。今ダントツですね。テレビとかで笑ってるの見ると、共演者、今日もゆいかちゃん笑わせてくれるんだ。よーしよし、みなよくやった！と思う。ゆいかちゃん笑わせてくれてありがと！」
慎「二人きりで話したいですか？」
田中「うわ、でもー！無理かも！無理です！俺絶対無理ですね！」
でも、あんまりゆいかちゃん、ゆいかちゃんと言っても迷惑だから、今日でやめましょうよ、ということに。
田中「俺があんまり言いすぎるのも、向こうの営業妨害になるかもしれないから。こんま人に好かれてんだって」
中「最後に一言本仮屋さんに」
田中「言うんですか。もう、ちょっと今日で最後に、します。本仮屋ゆいかちゃんのこと好きだっていうのは最後にします。テレビの前で、遠くから見させていただいて。さよなら」
そこにゆいかちゃん登場！
かーわーいーいーーーー！
田中「えーーーーー！！えーーーー！呼んじゃダメだって！これに！？」
ゆ「田中さんに会いに」
田中「これだけのために来たんですか！？うぇーーーーー！！」
木「あー！ほんとだ！出過ぎず出なさすぎずの歯茎だ」
可愛い～～！
さて、その可愛いゆいかちゃんの好みの男性は。
ゆ「男らしい人、守ってくれそうな」
田中「早くも…」
ゆ「笑顔が素敵な人」
田中「笑顔ですか…僕の笑顔はこんな感じです」
中「まぁまぁまぁ（笑）」
ゆ「面白い人」
一同「おお！」
木「きた！」
★力強さ対決。腕相撲。勝ったら握手
田中「一番弱い人がいいので、稲垣さん！」
慎「舐められたもんだよー！」
吾「これは舐められたね！僕左利きなんで」
田中「リアルチャンス？」
そして、勝負が始まったところで、えっ？と吾郎様半笑い（笑）
田中「なにしてるの！勝っちゃだめ！」
吾「ウソで負ける振りも出来ないくらい弱かった」
吾郎様の右にも負けるとは！これはものすごく弱い！
★笑顔対決！勝ったら２ショット写真
田中「アイドルの笑顔って素敵だもんなー。じゃあ木村さんで！」
クールなイメージなので、笑顔なら自分が突出するんではないか！と。
あまりのことに、半笑いになってしまう木村さん。
中「いいね、この照れた感じ」
慎「いいーー！」
そして、田中は。
怖い！
倒れる一同（笑）
慎「妖怪に会っちゃったみたいな。振り返ったら！妖怪だ！」
中「笑顔が素敵だったのは？」
ゆ「木村さん」
田中「もうダメだーー！」
★面白さは対決ではなく、ともかくそれが面白いかどうか。
田中「カニがあります！カニ」
中「ちなみに、カニはお好きですか」
ゆ「大好きです！」
田中「チャンス！」
慎「今世紀最大のカニだね」
22:52:33、キャプチャ。こっち来たこっち来た！が、センシティブな子供なら、夜中に夢に見て飛び起きるレベル（笑）
ゆ「熱意というか迫力が面白かったです」
でもツーショット写真は撮らせられないのでした♪
月の街山の街より、蛍の光。
コントだと思って見てたら、オチがなかった…！
22:56:53、キャプチャ。配信限定ニューシングルの説明から。
中「配信されたの？」
この日が着うたの配信日でした。
中「配信の意味解らない」
吾「今日から着うたで、5月4日から着うたフル」
剛「写真とかもあるんだよね」
慎「そこまで早く行きすぎると解らなくなっちゃうから」
中「着うたが？」
慎「携帯待ち受け画像がプレゼント…」
中「…」
木「CDジャケットの代わりに」
中「待ち受け画面」
木「添付されますよと。CD1枚ゲットするのと一緒です」
中「ほー」
22:57:37、耳つまみキャプチャ！木「なんだそれは」
中「痛い」
木「ほーってなんだそれは」
中「解釈をしながら次ですよ！」
木「ほーっ！てなんだそれっ！」
中「そういうことかって言う！」
後に、ここのキャプチャを撮ったら、33枚にもなった。パラパラアニメレベル（笑）
この曲も、数多いキャプチャポイントがあります。大変です。
22:57:59、22:59:52、23:00:04、23:00:24、23:01:02、23:01:21…。んもーう（笑）曲の後、義援金の受け付け案内を中居さんから。
まさかの、ほんとうにドラマ化！
きゃーーー！すーてきーー！
中「あんなヤツにあんまり関わるな」
何があったのーーー！
わっくわくしています。
連ドラで、シーズン１、シーズン２、ザムービーくらいまで待ってます（笑）慎吾をどーすんだ、って話ですが（笑）
中「やっぱり山根だな」
ゆいかちゃんを呼ぶ木村さん。みんなでお疲れ様でしたと田中を置いて帰って行くのです。
吾「よし、みんな行こう」
田中「SMAPの番組で俺一人って何これ！」