11/5/9
- ビストロSMAP
お客様「おすぎ・ピーコ・ミッツマングローブ・尾木直樹・楽しんご」「鶏と豆腐の料理」
吾郎シェフ→木村シェフ→慎吾シェフ→剛シェフ
吾郎シェフの作品「ゆず豆腐と地鶏の治部煮鍋」
木村シェフの作品「手作り豆腐と鴨せいろそば」
慎吾シェフの作品「鶏釜飯&豆腐となめこの味噌汁」
剛シェフの作品「鶏南蛮(豆腐のタルタル)」「干豆腐のピリ辛サラダ」
勝利シェフ「木村シェフ」勝利のポイント「あたしとおすぎが金針菜が嫌いなの(ピーコ)」
今日のゲスト様は、
オ「…賑やかになるんではないでしょうか。僕は仕切りきれるんでしょうか」
今日のお客様は、あのオーナー様でもどうなるのか、と思う大変な方々。
オ「なんすかこれ。みなさん同じ、組合?」
ピーコ「えっ?でも尾木さんは組合じゃないもんね」
尾木「僕組合じゃないのよ。ちょっと寄せて貰ってるだけ」
おすぎ「潜在的には組合よ」
尾木「そう?」
ピーコ「女装家っていうものが出て来ちゃった。商売なの?」
ミッツ「いやいや、ほんとごめんなさい、もう」
オーダーはピーコ様から。それに対する反対はなし。
オ「ボスですもんね」
おすぎ「あたしたち謙虚に謙虚に来てるわよー?」
ピーコ「ミッツを見て綺麗ねーって、綺麗の概念が変わったのよね」
ミッツ「とりあえず言っときゃいい」
おすぎ「あんな大きいねぇ」
を、ぶった切って、チリンチリーン!とオーダーするオーナー様でした(笑)
オ「初対面だったりするんですね?」
ミッツ「あたしは生まれた時からずっといらっしゃる方」
オ「芸歴何年ですか?」
おすピー「36年です」
ミッツ「ちょうど生まれた時」
オ「組合は一緒なんですか?」
ミッツ「先駆者ですからね」
オ「でも初対面」
ミッツ「むかーしおすぎさんを電車の中で。高校生の頃、東横線の中で」
おすぎ様、祐天寺におられたそうですよ。オーナー様、車掌ですか?とかおっしゃってましたけども(笑)
社内で、くにゅくにゅされてたそうです。
ミッツ「それは遠心力でね(笑)どなたかなと思ったら、はっ!て」
ピーコ「会ったってことにならないわね。見た見た」
ミッツ「すごい見ちゃった♪」
おすぎ「尾木ばあさんは」
尾木「ママでしょ!」
オ「どうなっちゃってるの?」
尾木「新種ですね!新種!」
オ「色んなオネエチャラ、おすピーさんは女のカッコしないじゃないですか」
ピーコ「汚いからよ!」
おすぎ「着物を着たのよ。高島田をつけてみて、テレビで」
ピーコ「恐ろしかったわよ!見せたかった!」
おすぎ「女相撲だったのよ!」
オ「それはほんとによく自覚していただいて!」
おすぎ「あんた何だと思ってんのあたしのことー!
オ「これは世に出るもんじゃないな(笑)ミッツさんは女装家、ですか?なんですか?」
ミッツ「しらねーよ!あたしは何もないまま、ある日突然テレビに出る運びになったんですよ。それまでは二丁目の暗がりで細々したことやってきましたけど、テレビ的になにか一つこれですとか、あーん!とかなかったから」
楽「どどすこ…」
全員「うるさい!」
オ「テレビやってんだみんな!」
楽「何か厳しい!いつもより!」
ミッツ「ないまま出たんで、肩書どうしますかって。私らは女装してるから、家をつけたら偉そうに見えるかと思って」
オ「へーー」
ミッツ「それで」
オ「はるな愛ちゃんは」
全員「ニューハーフ」
楽「取っちゃってるんで」
オ「だから、おすぎさんはおっぱいない」
おすぎ「あるわよ、おっぱい」
オ「聞かなきゃよかったよ…」
ミッツ「乳房はないの」
ミッツ様が膨らんでいるのは、入れてるからなんですね。
ピーコ「ビストロってこういう会話してよかったの?」
オ「真剣にやってるのに」
と、映ったところで、そっと、ちゅってお顔になる木村シェフ。
ピーコ「あんたじゃないの!」
あぁ〜ん!となる楽しんご様、また叱られるの巻。
二回目もやって、ふっと自分でおかしくなる木村シェフでした。
その怒られた楽しんご様に対して、先輩方はどのように思われているかというと。
ピーコ「また開いてるのねーって」
おすぎ「なんとか生きのびるなら別の芸を考えないと」
楽「新しい芸ですか!ありまーす!」
どすこーい!という芸だったんですが…。
おすピー「やっぱバカだわ」
ミッツ「それ二度とやっちゃダメだよ!」
オ「芸能界って厳しいよね」
楽「オネエの人たちと出ると縮こまる癖がありまして…でも、解ってます!後3カ月の命だって」
ピーコ「あたしたちも1年持つか持たないかって思ったのよ。ただなんとなくずうずうしく惰性で36年」
オ「男性は好きなんですか?」
尾木「カッコいい人は好きよー、中居くんとか。その好きさの感覚が違う」
尾木様は、教育評論家がいやで、今楽しくてしょうがない時期だそうです。
尾木「素を出したらこうなったの。演技じゃないんですよ」
ミッツ「物腰柔らかくて女言葉使っても、普通に女を好きな男がいるでしょ?」
おすぎ「今日解ったことは、みんな女言葉喋ってるってことだけが共通点」
ミッツ「俺がって言ったら」
ピーコ「俺がって言ったことあるの?」
ミッツ「ないですよ!僕とか俺が言えなくて」
尾木「僕って言う」
楽「僕って言う。僕まっこり大好きー!」
ミッツ「だから散らかるって言ったんだ」
ピーコ「この子だけ無視する」
では、散らかったまま厨房へ。まるまる初対面の方もおられます。
吾「おっきいですね」
ミッツ「すいません」
ピーコ「圧倒されるでしょ」
ミッツ「SMAPだわぁ〜。スケートボーイズの頃から見てたのよ、私」
オ「誰が好きなんですか?」
ミッツ「はー、大きくなってね、慎吾さん、ほんとにねぇー」
オ「生々しい!」
ミッツ「いやーー(ちらっ)」
木「いまちらっと見たよ!」
オ「見ますよね」
ミッツ「見ますねぇ〜」
オ「大ストライクですか」
ミッツ「そうですね(ちらっ)」
慎「今何で下を確認したんですか!」
ミッツ「親指を見ました。親指でだいたいのことは判断できる」
えー、と次々親指を出すシェフの皆様。木村シェフは出しません(笑)
ミッツ「いやそんな、夜10時に言うようなことじゃごさいません」
おすピー「いい加減にしなさいよ!」
そしてミッツ様の後ろに尾木様が。
尾木「いたのよー」
オ「親子ですよ親子!」
木「パタリロとバンコランみたいな!」
オ「パタリロ(笑)(唐突に)叩いてかぶってジャンケンポンをしたいと思います」
慎「急にきた!」
ピーコvsおすぎ
木「今までの人生の中で二人でやったこと」
おすピー「ないわよ!こんなのオカマやらない!」
おすぎ様勝利!
ピーコ「いたーい!なんなのよ!」
ミッツ「延髄に入ってたわよ」
楽しんごVS尾木ママ
ミッツ「のどかだわ〜」
ピーコ「なんなのこの人たちは!おかまの風下にもおけない!」
崩れるオーナー様。時間の流れが突然変わったのです。何やら、春の小川のようなのんびり感(笑)
とりあえず楽しんご様を叩く木村シェフ。
楽しい「きもちいっ!」
その隙をついて、尾木ママ勝利。
木「パタリロすげー!やっぱつえーなー」
ミッツVSおすぎ
長い勝負となりました。そして、おすぎ様がじゃんけんで負け続けます。
吾「じゃんけん弱い!また負けた(笑)!」
オ「じゃんけん勝たない!?」
ミッツ様勝利。
ミッツVS尾木
あっさりとミッツ様の勝ち。濁流と春の小川ですから(笑)
ここからは、SMAPさんとの対戦です。
ミッツVS慎吾シェフ
ミッツ「大人の対戦よ、これは」
とおっしゃっていたのに、練習で負けるミッツ様。
ピーコ「あんたって純情ねー!」
しかし、本番は一発で勝負を決めました。
慎吾シェフの手を握り、
ミッツ「ごめん。こんなに早くいっちゃって」
いらないことを考えてしまいがちなセリフです(笑)
慎「ちょっと仇を打って下さい!」
吾「俺?」
ミッツVS吾郎シェフ
オ「顔の系統似てますよね」
吾「そうですか?」
他のメンバーよりはそうかもしれませんが…。
吾「お互いそうではないって顔してます」
こちらも一撃。コック帽がとれた吾郎シェフの素敵なこと!
吾「あーー、痛いなーもぉーー、だってほらもーー髪の毛ぼさぼさにされちゃってさー、仇打ってよー。負けてるのも気付かなかったよー」
気付かなかった吾郎シェフ(笑)!
ミッツVS剛シェフ
ピーコ「あんた一番弱そうじゃない」
剛「あ、そゆこと言いますか〜」
オ「オネエキャラとかできないですよ」
剛「できますよわ。やりますわよっ」
ミッツ「あたしが勝ったら、いんどねーしあー!ってやって」
剛「あ、知ってますね」
ミッツ様早い!あっという間に勝利!
剛「いんどねーしあーーー!」
お願いをかなえたのち、よてよてと戻っていく剛シェフ。
ミッツ「一ページずつめくってくみたい♪」
剛「剣道とかやってんだけどなー、もっとやってる人いるんだよな〜」
よてよて。
剛「剣道やってたわよねぇ。あなたやってわよねぇ」
木「…。ここは別にいいじゃん、普通に」
剛「じゃあやって」
木「おっけ!」
ミッツVS木村シェフ
オ「ドラマ見てましたよね」
ミッツ「俺じゃダメかって」
オ「世代だなぁ〜」
ミッツ「うふふふふふ♪」
よろしくお願いしますと始まって、最初の負けで、思わずよける木村シェフ。
22:18:35、キャプチャ。
オ「スポーツ選手でいったら反応したってやつですか?」
ですが、その後すぐやられてしまう木村シェフ…。
ミッツ「これでオッケーなの?」
22:18:58、キャプチャ。オーナー様を引っ張る木村シェフ
22:19:02、キャプチャ。
慎「おかしいよこんなの!」
22:19:09、キャプチャ
★ミッツVSオーナー様
木「これ、あれだかんな。これで負けちゃたら来週のビストロのオーナー、ミッツだから」
ミッツ「マダムよマダム!」
慎「このままいったら僕等の名前SMAPマングローブになっちゃうよ!」
22:19:34、キャプチャ。
オーナー様のヅラが回っておられます!ゴロまろのようです(笑)!
22:20:06、キャプチャ。
木「ミッツのメイクさん、後で直す時間あるんで!」
オ「俺のメイクさん!いないと思うけどこのままでいくからね!」
22:20:26、キャプチャ。
勝負はややこう着状態。
慎「どどすこ!」
楽「どどすこすこ…」
慎「はいおっけ!」
で、やっとSMAPチームに勝利が!
22:20:45、キャプチャ
おすぎ「4人勝ってんのよあなたー!」
オ「すごく疲れてると思う(笑)」
ミッツ「腱鞘炎みたい(笑)」
では、へとへとのミッツ様にも召し上がっていただきましょう。
吾郎シェフのお料理から。あぁ〜、金沢でいただいた治部煮、美味しゅうございました。
ピーコ「色がさっぱりしてる色ね」
吾「大人の皆さんがやってくるということなんで、大人っぽくさっぱりと。鶏肉が名古屋コーチンです」
ミッツ「お上品なお味」
楽「口の中でとろけちゃうー♪」
そして睨まれて黙る、と(笑)
木「皆さん性質上、お料理は作るんですか?」
ピーコ「おかまだから上手だってことはないわね」
木「ミッツどうしてるの?」
ミッツ「何でも美味しいって感じれる幸せな味覚の持ち主で」
木「なんでも美味しいのはお料理だけですか?」
ミッツ「あらっ、まぁっ!拓哉ぁー!」
続いて木村シェフ。
ともかく、木村シェフは、液体の下に、豆腐的なものを沈めたくてしょうがない方なので、今回も麺つゆの中にお豆腐が(笑)
木「ポン酢ではなく、鴨の脂を入れた麺つゆの中に豆腐を沈めまして、最後にすだちを絞ることによって酸味をちょっとつけていただきたいなって」
ピーコ「豆腐美味しいわ。このふきのとう美味しい」
ミッツ「麺ももちもちしてます」
オ「拓哉に向かってミッキーで美味しいって言って」
ミッキー「おいしーー」」
ミッツ「あれちょっと似てない」
慎「ずるいよ!ずるいよ一人で食べてて!ほんとずるい!一人で食べちゃって、僕だって食べたかった!こうやって食べたかった」
りすになって食べるお二人。
慎「お兄ちゃん!」
と、どどすこの後、どすこいで引っ込んでいかれました」
おすぎ「ほこりがたつじゃない!」
ここで、好みの問題から、木村シェフが1位に。
続いて、ほこりを立てるだけ立てた慎吾シェフ。
鶏釜飯、なものですから。
ピーコ「これみよがしのオカマねー」
あっっ!!て慎吾シェフ。
慎「あの、偶然の一致と言うか。ほんとにこれを美味しく作ったら、あ、そういえばお釜でした」
ミッツ「引っ張ってきちゃうんだよね、あたしらね」
ここでも、楽しんご様がはしゃごう!としたのですが。
楽「あー…!」
おすぎ「うるさいっ!」
ミッツ「ごもっとも」
この秒速何十メートルという速さが素敵です♪
ミッツ「この露出が、夏の扉があいたわ♪」
楽「フレッシュっ」
ピーコ「うるさいっっ!」
ミッツ「咳き込みながら」
この秒速何十メートルと言う速さが!
では、出汁が効いてる豆腐の味噌汁の作り方を。
水から昆布を入れ、沸騰直前に取り出し、マグロ節を加え10秒。火を止めて濾す。
具材が煮えたら火を止めてから味噌を加える。出来上がり。
こうやって書くと、ほんと簡単…。濾す、という作業に耐えられないと思います(笑)
慎「やわらか豆腐っていうとっても柔らかいお豆腐でして」
おすぎ「おみおつけ美味しい」
慎「おっ嬉しい」
マグロのおだしもいい感じだそうです。
ミッツ「ミッツマグロ節って書かれたことある」
ピーコ「お焦げが美味しい」
楽「こんな柔らかいたけのこ初めて食べた♪」
慎吾シェフは2位でしたー。
最後に、剛シェフ。干豆腐という堅い豆腐を麺的に使います。
剛「豆腐でタルタルをつくっているので低カロリーで美味しいので」
ミッツ「豆腐と何?」
剛「お酢を色々。お米で作った飴があるんですけど、それがすごくコクが出て」
尾木「これ白みそが入ってるんですか?」
剛「よく解りました」
尾木「元祖イクメンだもん♪」
ミッツ「お酒がすすむね」
ピーコ「上に乗っかってるこれはなんですか?」
剛「レモン」
ピーコ「だからだ!」
剛「酸味が強いですか?」
ピーコ「子供出来そうなぐらいすっぱい」
ミッツ「出来ない。大丈夫。安心して」
この秒速何十メートルと言う速さがっっ!!
けれど、ここで添えられていた金針菜のせいで、剛シェフは4位になってしまったのでした。だって。
ピーコ「あたしとおすぎが金針菜が嫌いなの」
なんと…!
さて、ご褒美はチュウです。あれ?となる木村シェフ。
剛「ご褒美ですからね」
オ「ほっぺとほっぺとおでこと、お鼻と」
尾木「僕手でいいよー」
ミッツ「それが一番生々しくて気持ち悪いわ!」
尾木「上から言わないでっ」
ぴょんぴょん跳ねる尾木様!可愛らしーーー!
ミッツ「二階だから!」
おすぎ「あたしほっぺ」
ミッツ「あたしもほっぺがいいー」
ピーコ「あたし耳なめる」
22:31:24、キャプチャ。
ミッツ「そんなのいいの?」
取り囲まれ、耳を触られて、いやーん!って木村シェフが可愛いっっ!」
尾木「手」
楽「口!」
木「あぁん!?」
楽「ダメですか?」
オ「木村シェフ、よろしいでしょうか。ご褒美ですから」
木「どどすこ、解ってんだろうなぁ」
大変柄の悪いトーンで!
楽「こわーい」
オ「当たり前だよ!木村くーん!いってらっしゃーい!」
最初の4人はほぼ同時でしたが、場所の関係上、最後に楽しんご様が、口に!しようと!
木「ばかー!おいー!何やってんだおまえ!」
楽「お願いします」
木「しかも目なんで目開けたままなんだよ!」
オ「焼きつけたかったんだって」
木「ほんとにそうすんのか」
オ「おめでとうございます。ありがとうございます」
楽「はい。おめでとうございますありがとうございます」
で、来られそうになったので、自分から行く木村シェフ!倒れる時も前のめりで(笑)!
オ「まさか奪われたね(笑)」
ピーコ「木村くんとキスしたんだもん、死んじゃったっていいんじゃないの?」
楽「死んじゃったっていいかもしれない…、サイコーうれしんご」
ぱちーん!とひっぱたかれ。
22:32:51、キャプチャ。
なんかわるーーい顔のオーナー様でした(笑)
収録後、お皿を洗っている剛シェフのところに皆様が。
ふてくされる剛シェフがかわゆらしかったです。
剛「だって、ビリだもん僕」
ゲ「ふてくされてやってるの可愛い♪」
剛「もう今日洗わない!」
ゲ「ダメだよー♪」
可愛がられる剛シェフなのでした。
- 本当にいたダメ男
本当にあった恋の話から、ダメ男をピックアップしてご紹介。
中「どうでしたか、ダメぶりは」
吾「僕は慣れてんで、僕と思って見ないで欲しい」
中「それは難しいね」
吾「おいおい!」
慎「不思議だよね、吾郎ちゃんだけ吾郎ちゃんに見えてくる」
オ「それくらい」
慎「上手いって」
剛「自然だってこと」
吾「褒められてること??」
中「木村くんは」
木「ダメっすね」
オ「ダメ」
慎「木村くんにダメなとこなんてないのに!!」
木「…。おいおい!」
中「草gくんは」
剛「僕もダメでしたね」
慎「ダメだろうな〜…」
剛「…」
おいおい!とはつけない剛(笑)
中「えーとか、あんなやついるよなー、って言うと、おまえに近いんだけどみたいな。こいつダメだよね〜、中居、おまえそれに近いよ」
剛「自覚がない」
ワンピース好きすぎる男
映画始まっちゃうよという彼女に。
木「電車で10巻読んでたら三茶で降りるの忘れちゃって」
奈々「駅過ぎちゃったの?」
木「だって魚人島編やってるから、アーロンとこ読んでないとマジで。SDSは飛ばすから!」
22:36:14キャプチャ、画面左下のツートップね。
映画をやめて、ハンコックのフィギュアを買いに行きたい木村さん。
一人で行けばいいじゃん今日は私とのデートでしょ?と食い下がる榮倉奈々。
しかし、まだ読み続ける。こういう人は読むのが遅そうだ。木村さんだからそう思うのか(笑)?
木「あれ!?その服…、ちょっと立って?…おっし!」
きゃっ!と嬉しい榮倉奈々。
木「ワンピースでしょ、ワンピースつながりで!」
榮倉奈々かわいーー!ぺちぺち叩くの可愛いー!
奈々「DVDの感想とか全然言ってくんないし」
木「…あー!あれでしょ?ライフイズビューティフル。見た!」
奈々「ほんと?ラストシーンよくない?」
木「でも、17巻のラストは100倍泣けるよ」
奈々「あたしのこと好きなの?」
木「好きだよ。愛してるし、ほんとに」
奈々「じゃあさ、あたしとワンピース、どっちが好き?」
木「そんなの決まってんだろ」
ぎゅっ!
木「俺の中で、1番がルフィ、2番がエースで3番が白ひげ、でも!その中で。奈々は、…ルフィーとエースの間だ」
奈々「1位じゃねぇのかよ!」
木「エースの上だぞ!」
奈々「別れる。もうやってらんない。別れましょ、さよなら」
追い出される木村さん。しかし戻ってきて。
木「奈々さーん!別れるけどさ、別れるけど、俺と奈々がずっと仲間だかんな!」
振られたのに仲間のしるし(笑)
奈々「帰れよ」
可愛いわー、奈々さん。
中「あそこまで行ったら、いいような気がするんですけど」
木「ダメっしょ」
中「あそこまで行ったら。押しつけなければ」
木「じゃあ、私とジャイアンツっどっちって言われた時に、万が一、俺の中で一番は原だけど、おまえは、原と、桑田の間って風に言っちゃダメでしょ。言っちゃてんだもん」
中「そっかー」
木村さん、精一杯の野球知識でございました(笑)
中「趣味あるじゃないですか。草gくんは」
剛「ジーパン好きで、昔のやつ、今でも集めてますね」
木「もし、その、女性が、大好きなデニムを、見た時に、へー、って置いて、でさって、昨日とかあれほんと、ばしゃ!」
中「赤ワインを」
剛「ちょっと怒るかもしれないね、おまえ何零してんだよ」
中「かっけー(笑)!」
木「ごめんごめん、洗っとくねって、普通に、ドラム式にボン!」
剛「それちょっと怒るね」
木「どんくらい怒る?」
剛「おまえ何洗ってんだよ!」
中「俺も自分が好きな車あって、お酒飲んでて、その子飲んでなかったから運転してもらたの。そしたら、がりがりがりがりって」
一同「あーーー」
中「すっげーショックで、こっちが頼んだから、言えなかったの。全然よくあるパターンだよつったの」
慎「優しい!つよぽんだったらどうする?」
剛「おまえ何こすってんだよ!」
慎「かっこいーー!」
22:42:22、キャプチャ。
- 吾郎様から義援金のお願い。
- Not Alone
22:44:08、22:46:45、22:46:53キャプチャなんですが、前回よりキャプチャポイントが少ないのです。映し方が変わっておるのです。
- 来週は
北川「拓哉先輩」
オ「拓哉先輩〜」
可愛いです。北川景子…!
- CM開け
新ギャグとして、陸ガメが縦にもたれた時にやりそうな顔の楽しんご。リスと同じ顔です(笑)
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