11/5/30
- オープニングトーク
中「ドラマ化決定、このあと公開、先ほど撮影終わりました。そしてこれから見ます。すごいね!」
木「ちょうどまっ向かいに、さっき終わったばっかのセット組まれてますからね」
中「刑事物ですよね、間違いなく。ちゃんとやっちゃったっていうね」
木「なんでこんなマジにやったんすか」
向井「こんなことになると思ってなかったので」
中「僕らも思ってなかったです」
向井「軽い気持ちじゃないですけど、もしもってやったので」
中「まま、見てみましょう」
木「これは楽しみですね」
どんだけの時間で作ったものなのか…!メイキングを下さい!
- THE BUDDY
なんか好きセリフの数々。
木「メガネどこにいた?」
向井「いやここにあります」
木「課長だよ」
メガネ呼ばわり!銀魂でゆったら新八的な!(絶対違う!)
22:08あたり、キャプチャ
中「あんなやつにあんまり関わるな」
恐ろしいほどにキャリアばかりの課であることよ。
働いてる人々の様子が商社っぽい(笑)
中居さんが持ってるの鉛筆だけんども。
木「何やってんだおまえ」
向井「俺と先輩でここにいるって一応メールしてたんですけど…」
中「こんな俺にでもなんかの役に立てるんじゃないかと思ってここに来たら。…罠にはまったみたいだなぁ」
こんな俺って何?使えないキャラ??
そして、吾郎様素敵!すてち!
剛もすてち!
もう、二人とも超似合う!これまで二人でやった色んな悪事の映像も欲しいわぁ。
DVDにスピンオフでつけてくれ。(なんだDVDって)
中「俺の命はいい、こいつらだけでも助けてやってくんねぇかな」
吾「何似合わないこと言っちゃってんの。ホントは自分だけ助かりたいくせに」
何があった!使えないキャラの中居さんに何があったんだ!
慎吾が出てきて助かったじゃなかったら、中居さんにももうちょい活躍の場はあったやもしれませんが、慎吾があのままじゃあ可哀想すぎるから、できんぼキャラでいっかー。
ふ〜〜。素敵だった〜〜。
木「超マジにやってましたね」
吾「イメージ通りでした?」
向井「いやもう、完璧でした」
うなずく慎吾(笑)
吾「一番うなずいてるのが死体役ですけど(笑)」
中「どういう気持ちで?」
慎「僕、今見てて、ほぼ知らないから!ほぼ知らないから、視聴者のみんなと同じですよ!こんなストーリーなんだと!ゆった通りじゃないですか。僕が倒れた瞬間に、The BUDDYみたいな!」
木「いかがでしたか、プロデューサー向井理氏からすると」
向井「なんかもう力入っちゃって、見てて。雰囲気がガチンコだから」
中「向井くんさぁ…、これなんなの?これ、なんなの!?これ(笑)!」
ほんとになんなんだろう。すごい…素敵…!
木「すごいよねー」
向井「申し訳なかったので、最後、ゲス、あ、香取さんの顔で終わる時に、申し訳ない(と両手を合わせる)」
中「両さんね、こんな形で殉職するとは。あれ何で出て来たんですか?」
慎「致命傷ではなかった。木村くんが帽子をくってやった時に、んってちょっと戻ったんですね」
吾「二人が相棒というか、先輩後輩の関係が出来上がってて。だって昨日今日でやったとは思えないくらい、ワンクール二人でやってるぐらいの」
剛「いいコンビだったね」
中「空いてる時間も二人でお喋りしたりしてたじゃない」
吾「そのままドラマ見てみたい」
木「とりあえず、今回始まったこのThe BUDDY(笑)」
慎「とにかく僕が今日言いたい二つのことは、一つは、出来上がった作品を見る前に、軽い気持ちで考えたのにって言った。軽い気持ちで俺あの配役かよ」
中「それが一つ目(笑)」
慎「二つ目。V見終わった後に、いやー、最後のゲスト、あっ、香取さんがって、俺の名前をゲストって間違えた」
向井「いや、間違えたっていうか、どっちを言おうかって」
慎「完全にゲスト扱いだった!」
向井「ゲストって出ましたから(笑)」
慎「出たけど!出てんじゃん俺も!」
中「一番出てないのに一番喋ってる今!」
慎「力残ってんの!急いで撮ってたからさ銃に撃たれたのとこっちのバーンと全然違くてさ」
着弾が全然ずれておったのです。でも、スタッフは「OKでーす、すいませんでした」
慎「俺は、ぱんって瞬間、あーと思って倒れたら、そしたら、オッケーですって。いやオッケじゃないだろ!って!ぱぱん!あーー、これダメだろーっおっけー!オッケー!?みたいな!俺あそこのために昨日から今日までいたんだよ!?」
あー、素敵だった。
大好きだ、向井くん!ありがとう!
で、ブルーレイ&公式ガイドブックの発売はいつで?
- ビストロSMAP
お客様「具志堅用高、高島礼子、土田晃之、劇団ひとり」「卵を使った料理」
剛シェフ→吾郎シェフ→慎吾シェフ→木村シェフ
剛シェフの作品「ケランチム&ユッケジャンスープ」
吾郎シェフの作品「ハマグリのスープパスタ〜卵仕立て〜」
慎吾シェフの作品「卵チャーハン」
木村シェフの作品「トリプルスープつけ麺」
勝利シェフ「木村シェフ」勝利のポイント「ソーキそばより美味しいです(具志堅)」
今日のゲスト様は、大田プロの方々。
ほとんど顔を合わせませんし、高島様と、具志堅様にいたっては初対面!なんだかふわっと始まりましたねぇ。
去年太田プロに入ったばかりの具志堅様は自由な方なので、オーダーはステーキと口走ってしまわれましたが、それは予定にないお話(笑)
土田「ちょと待って!やめて!それ用意されてないと思う!」
劇団「本当は卵が食べたいんじゃないですか!?」
具志堅「今日は卵にします!」
土田「なんだこれ…(笑)」
ちょっとした波乱もありつつも、五人でのトークを。
全くの初対面の高島様、具志堅様、高島様にいたっては同じプロダクションにいるってことを。
高島「知らなかったんです!」
具志堅「私は知って、私は知ってるけど」
オ「仲いいの?劇団ひとりとつっちーは」
劇団「竜兵会っていう」
土田「あんまテレビでてないから知らないと思うんですけど、上島竜兵って芸人がいるんですよ」
劇団「帽子投げてる人です」
オ「知ってるよ!」
太田プロには、片岡鶴太郎様、山田邦子様、笑福亭笑瓶様とおわれ、その次くらいがダチョウ倶楽部様。
土田「大先輩で、見てたんで、最初は完全に敬語で。今じゃもう可愛い弟分なんで」
オ「何で弟分(笑)」
土田「吉本さんと違うところなんで。吉本さんは芸歴絶対。太田プロって結構入れ替わったりするんです」
高島様が太田プロに入られたのは知人の紹介。
高島「その前にモデルの事務所にいて、自分とキャラがかぶる人がいるとこには入りたくなかった」
土田「会社っぽくない感じ。上下もなければ、仲間意識もそんなにない感じの」
オ「あそうなんだ。それが居心地よかったり」
土田「自由ですね」
土田様は、お笑いの専門学校に太田プロの芸人さんがこられて、声かけられて、ライブに行って、受かって、所属となりました。
オ「芸人さんなりたかったんだ」
土田「ただ太田プロに行こうとはひとっつも思ってなかった(笑)」
劇団「たけしさんが、いると思って、来たらもう辞めちゃってたんですけど。鶴太郎さんの、弟さんもいるんです」
オ「はいはい!」
劇団「この人が若手の面倒見てたんですけど、すごいやっかいな人で」
オ「現場でも鶴太郎さんについて」
劇団「あの人がほんとメンドクさいんですよ。優しいんですよ、優しいんですけど、お笑いが好きなんですね。何の話をしててもお笑いに喩えちゃう病気にかかってる(笑)」
高島「それが居心地悪かったんですよ。事務所に行くと、つっこんでくるんですよ。それに返さなきゃいけなくて、ダメだ高島はーって言われて」
劇団「マラソンの話とかしてると、あどで、お笑いも一緒、いきなりスタートダッシュダメ、ペース考えて。パチンコの話してると、あどで、お笑いも一緒、単発じゃなくて、確変でって。で、お笑いの話してたんですよ。お笑いも一緒って。そりゃそうだろ!」
オ「具志堅さんはなんで?」
何でかは、結局解らなかったんですが…。ともあれ、鶴太郎様が具志堅様の物まねをしていた、ということだけが語られました(笑)
オ「お台場会いましたよね。何の番組で」
具志堅「忘れたねぇ〜」
オ「『今日ねぇ、よく解んねぇんだよなぁ』」
具志堅「教えないんですよねぇ」
土田「うちの事務所は、明日何時にどこどこだけで、内容しらないって結構あります。若手の時なんて、相方と行ったら、ADさん来て、それぞれのコンビの片方がワニと、片方が蛇と戦ってもらいますんでって」
今ではめったと見られない規模の番組ですね(笑)
この後、厨房に向かいつつ、具志堅様のところに高倉健様から電話があったというなかなかすごいお話になってもいい流れだったんですが、何せ説明するのが具志堅様ですから、無理、と(笑)
では、太田プロの所属されてるのはどんな方々でしょう。
オ「色んな方がいらっしゃるんですね。デンジャラスも。のっち、上の人でしょ?」
土田「高校の時もテレビで見てました。安田さん、彼女出来たんですけど、mixiで知り合いました」
太田プロにはAKBのトップ2も所属。そして私の好きなただ一人のAKB、きたりえも所属。ずーーっと、覚えた、きたえり、と思ってました。きたりえ。永遠に覚えられないパターン…!
土田「なんでうち来たんだろうって」
木「山本寛斎さんって太田プロなんですか」
土田「文化人枠もあって」
剛「赤プルさんとか、僕お会いしたことあります」
劇団「あの人と、クラゲライダーのこの人が結婚したんです」
土田「この人も苦労人なんですけど。松竹芸能行って、ホリプロ行って、ソニー行って、太田プロ。彼女というか、嫁も出来て。5月7日が披露宴で、ちなみに僕は司会やされていただきました」
オ「広報の人みたいだね(笑)」
吾「上のマークは?」
土田「これは、こうい仕事をメインにやりますよ。僕なんかバラエティしかやらないですけど、劇団ひとりはドラマも。意外とあんだけ毒吐いてる有吉はなんでもやるんです。有吉なんでもやるんで。冬の時代が長かったんで、全く仕事を断らないんです」
オ「有吉はずっと太田プロ」
土田「劇団ひとり同期です」
オ「猿岩石でがー!って羨ましかったでしょ」
劇団「羨ましかったですよ!日本中応援する中、僕だけ事故に会えって思ってました。あん時は」
オ「末吉、すえきちくん」
土田「長野の方じゃ大スター。番組持って、ほのぼのキャラでCMもやってる」
オ「ドレミ倶楽部って」
土田「いいとこ気付きましたね。見て下さい。肥後DNA」
剛「ホントだー」
土田「肥後さんの息子さんです」
SMAP「えーーー!」
土田「まーー、お父さんとそっくりくらいのぽんこつですよ!」
そこにポンコツお父さん、肥後という男をリーダーとするダチョウ倶楽部様が。まー、ほんとに、一人残らずポンコツというすごい方たち(笑)
お約束を破る、というお約束が美しい空間。
みんなが飛ぶべきところを飛ばないというお約束。
木「なんでやらないか(笑)。なんで竜平会なのに(笑)」
土田「ちらちら助けてを求めてくるんですよそう言うの見るといらいらしちゃう」
オ「つっちーだけでやってないの」
土田「あーじゃあ俺帰ります」
このどうぞどうぞはお約束のままで、くるりんぱ、けんかしてチューするのオチはやらせないお約束。
あぁ。伝統芸(笑)
それはそれとして、召し上がっていただきましょう。
剛シェフのお料理から。
木「みなさん飲み物は個人個人違うんですね。あれ?」
上島「焼酎ですね」
土田「何にも仕事してないのにもう飲むんですか」
上島「冷や汗かいたよ!」
オ「(平板に)えー、ダチョウ倶楽部の皆さんです。よろしくお願いしまーす」
ダチョウ「やー」
寺門「こっから!?」
肥後「下のくだりは?がんばったよ?なぁ、土田!」
土田「…」
剛「(気にしない)こちらケランチムを作りました」
寺門「このユッケジャン美味いわ」
でも、熱いので、気をつけないといけません。いけませんが、劇団ひとり様がふーふーしてあげて。
上島「…これは冷めたな。いい具合になった!」
吾郎シェフのパスタは、美味しそう〜〜!
土田「美味い!」
吾「こういうの初めてじゃないですか?」
劇団「すっごい美味しいこれ」
土田「スマスマの思い出があるんですけど、TMCで撮ってたじゃないですか。お弁当が廊下に置いてあったんです。1個盗んだことあります♪」
木「(間髪いれず)おめぇか!」
吾「サラダの数と弁当の数が合わないことあった!」
そんなことを覚えているなんて!そんな大事だったんですか!
土田「多分俺ね、15年くらい前に1回だけ出たことがあるんです。古畑任三郎のパロディやってる時に」
当時24歳の土田様が、警察官の役で立っておいででした。ということは同じ花の72年組、木村シェフも24歳の頃ですね。
土田「そん時も弁当異常に美味かったです」
美味しいリアクションでは、ベジタリアンルンバで登場。ダチョウ倶楽部様が出した曲で、作曲忌野清志郎様、作詞秋本康様。
土田「秋元康さんの唯一の失敗作」
木「真ん中の黄色い人はドリカムの人じゃ?」
本当に似ておいでです…。
吾郎シェフは2位でしたー。
オ「ちらっと拝見して、4・3です。好みですね」
どちらも本当に美味しそうでしたもの!
慎吾シェフは卵チャーハン。
スマワザは、チャーハンのふわとろ卵でしたが、キクラゲがうちの敷居をまたぐことはないと思うのです。温度に気をつけて作っていただきたいレシピです。
黄金スープも添えました。
慎「すごく熱いですスープ」
肥後「そんな熱くないでしょ〜」
上島「リアルに熱い!」
そして慎吾シェフは3位に。
寺門「人数多いから割れるねぇ」
オ「はっ?」
土田「中居さんね、ジモンさんに聞き直しちゃだめ」
オ「あ、すいません(笑)」
木「しかも頭数増やしたの自分たちだしね」
肥後「太田プロチームだったらダチョウが出ないとな、なぁ土田なぁ」
土田「…」
肥後「なぁ、ひとり、なぁ」
劇団「…」
肥後「ねぇ具志堅さん、ねぇ」
具志堅「…」
オ「まさかの!」
肥後「最初からいましたよね、高島さん」
高島「…」
オ「何このパターン!」
劇団「太田プロ息が合ってきた(笑)!」
土田「ダチョウ倶楽部とはこうやって絡めばいいんだね♪」
最後は木村シェフ。
木「麺なんですが、卵麺。スープの底に茶碗蒸しが張ってあるので、スープとともに茶碗蒸しを。野菜と一緒でもかまいません。熱いですよ、熱いですよ」
木村シェフはスープの底に茶碗蒸しを引かないと死んでしまう病気にかかっているのですよ。
上島「絶対熱くないよ。…うん。ちょうどいい」
木「崩しちゃって、崩したところに卵麺を豪快につけて、野菜も多めに取っていただいて」
劇団「こりっとする食感が」
木「山くらげっていう」
土田「美味い」
劇団「美味いこれ!」
具志堅「美味いっすよーこれー」
寺門「結構経験がないとこうは作れない」
木「ジモンさんが来たのでラーメン出すのびびったんですけど」
土田「ジモンさんって本業なんなんですか?」
寺門「本業肉!」
慎「えーー!」
寺門「肉が好きだから」
オ「どういうことですか?」
土田「ジモンさんに聞き直しちゃダメ」
オ「みんなジモンさんにちょっと冷たいと思う!もうちょっとなんかー」
上島「たまに会うんならいいよ!?ずっと一緒だったらやだぜ?」
寺門「ここで言うな!」
新幹線に乗ってる間中、ずーっと肉のお話されてるんですって(笑)
渋谷東急東横店まで行ってしまいましたもの、寺門様が選んだお店がずらっと並ぶというイベントに…。もんじゃ屋の、肉サンド食べましたもの。ものっすご!美味しかったですものー!
では、最後に判定。全員集まって、ですが。
木「具志堅さん食い続けるの!」
こちら、木村シェフが1位です。
木「来たーー!」
肥後「美味いです、これは」
土田様だけ2位だったそうです。
土田「僕ね、スープ割が欲しかったんです」
オ「あーー」
土田「ここにスープあって割って飲みたいなと思って」
高島「食感のもちもち感が大好きなんです」
劇団「マジで美味かったです。店レベル。中野坂上に店持てますよ」
木「えっ?」
劇団「冗談なのでそこまで追求されても…」
オ「具志堅さん総評を」
具志堅「これからですね、暑い季節がきますよね。夏バテに、これは、最高です。はい。ソーキそばより美味しいです」
木「お!」
オ「ソーキそばから苦情来ますよ!」
具志堅「いや来ません!」
22:54:23キャプチャ。
22:54:41キャプチャ。
高島様からキスのご褒美ですが、高い場所に立ってますので、一応みなさまで、押すなよ、絶対押すなよ、という流れも作りつつ。さすがに高すぎて押せないんですけどもね(笑)
22:54:49キャプチャ。
何もかもが振りに聞こえるという上島様でした。
22:55:07キャプチャ。
- ジャスティンビーバー。
名前は知っているし、曲もサビくらいなら知っている。
しかし、何がどうそこまで人気なのかが解らない。そんな大スタージャスティンビーバー。
☆Never say Never
22:56:52キャプチャ。
中居さん、変なカッコ…(笑)
★baby
22:58:40キャプチャ。
慎吾から義援金案内
- エンディングトーク
MJ的に踊るジャスティンビーバー。ムーンウォークも。
現在、17歳です。
木「何を聞いていたの?」
ゲ「何でも聞いてました」
中「俺のipadの中にすげー入ってるよ」
もー、ipad持ってるってことが、よくお似合いでイメージダウンだよ(笑)!
ゲ「ガールフレンドいるの?」
ワン、ツー、スリー…と、テンまでカウントする中居さん。お友達の数でもそこまでいるかどうか…(笑)
ゲ「10人もいるの?何人か紹介してよ」
中「オッケー」
木「そういうのは膨らまさなくていいから」
オ「その代わり20ドルくれ」
ゲ「20ドルでいいの?それくらいなら大丈夫。ちょっと待っててね」
と、席を立つジャスティンビーバー。
中「顔ちっちゃいねー」
戻ってきて、20ドル出す(笑)
中「くやしーーなーー!ちきしょー!おまえおもしれーな!」
いいやつだなおまえ!
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