11/6/20
- ビストロSMAP
お客様「内田篤人」「「2」の料理」
木村・剛シェフチームVS吾郎・慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「煮カツ」「卵とじご飯&豚汁」
吾郎シェフチームの作品「和風とんこつ22ラーメン」
勝利チーム「木村シェフチーム」勝利のポイント「カツ!やばかったっす」
今日のゲストは、ACのCMで、この人男前!と思った内田篤人様。赤い怪獣ちゃんは、うちだあつんど、と言います。本当はほんだあつんど。赤いカナリアですね。日本一有名な過激派ですね。ほんだあつんど(笑)
ゲスト様は、うちだあつと、でございます。
日頃は、バラエティに出られないゲスト様。
ゲ「出ないです。てか、緊張するんで、喋れないです」
オーダーは、こだわってる数字の2に関わるお料理。まぁ、あの。日本代表時は6なんですけどもね(笑)
オ「そんな面白いこと用意しなくていいんだよ!」
名良橋選手からもらってから、2を意識されて、靴入れるところとかも2がついてるところに入れたいゲスト様。駐車場も2が開いてたら2に。
ゲ「スポーツ選手は多いと思います」
幼稚園の時にJリーグが始まり、キングカズに憧れておりました。高校の頃にスカウトを受けて今に至っておられる訳ですが。
キングカズ、幼稚園だった子が大人になる、代表選手になってなお現役。
なんですか、チャリティーマッチが大阪長居で行われた時、キングカズが出てくると、ものすごく客席が盛り上がったそうなんです。
…でも、現役ですからね。見られますからね、普通にプレイ(笑)といったことをその試合を見に行っていた赤い怪獣がゆってました。確かに(笑)
ゲ「ずっと大学に行きたくて。先生になりたかったんで。父親が先生で、体育の。同じ中学でした」
オ「えー!?そんなことあるの!?」
ゲ「1年にいて、父親が2年の担任、3年にお姉ちゃん」
オ「一緒に行ったり一緒に帰ったりするの?」
ゲ「職員室に行ったら、お父さんいます」
オ「お父さんって言うの?」
ゲ「そうですね、お父さん」
オ「それダメでしょ(笑)!」
ゲ「組体操もお父さん、ぴぴーって。篤人こっちこっち、みたいな」
オ「ドイツでの生活は?」
ゲ「すごい楽しいです。スペイン人が多いんです。ラウールさんもいっしょにドイツ語の勉強してます」
オ「ご飯を食べに行くだとか」
ゲ「あんまり行かないですね。家から出ない人いるじゃないですか。僕、ソファーから出ないですね。カーテンも開けないで、真っ暗なままでいます」
部屋も真っ暗なままとなると、本当に何もされないんですね…!
オ「好きな女の子できました。伝えることは…」
ゲ「ないですね。影からこう…」
オ「待ち(笑)」
ゲ「待ちです。それで来てくれないなら、ないなって」
オ「みんな間に合うぞー!!すっごい来たらどうする(笑)?私のことですか!私のことですかぁ!」
では、厨房へ。
オ「内田選手意外とおっきいんですね」
ゲ「そうですか?」
こういう顔立ちの方は、小柄な印象になりますからねぇ。
厨房では、はたして応援団長は応援している対象から知られているのか?
ゲ「お世話になってます」
新「あーー!嬉しー!やったー!」
オ「スタジアムに来て下さったりするんで。そういうの仕事関係なくて、心の底から応援してくれてるなっていうのが」
(じーん…!)な慎吾シェフ。がっちり握手。
慎「応援団長として行かせていただいた時には、始まる前とかにちらっと見たりするんです。裏導線で。そういう時の選手のみなさんこんな(アップ中)ですから、ちらっと目が合っても、みんなこう(ぐっさん!?)だから話かける訳にもいかないです。逆に目が合っちゃったら申し訳ないと思いながら、ちょっとこう…。迷惑なんじゃないかと」
ゲ「僕はでも大丈夫です。選手によります」
オ「トゥーリオどうなの(笑)?」
ゲ「トゥーリオさんは意外に気さく。長谷部さんとか真面目な人は…。僕は緊張しないんで」
オ「草gくん」
剛「23の時に世界に出て、外国の方とやりあって。今、朗らかに笑顔も爽やかでいらっしゃいますけど、相当な虎を抱えてるんでしょうね」
オ「虎?!」
何を急に!?
オ「稲垣くん」
吾「初めまして」
オ「まぁー、好きなタイプですよね」
吾「そうですねー」
えっ!?ってゲスト様。いやいやって吾郎シェフ(笑)
吾「おしゃれですし」
剛「モデルさんみたいな」
吾「前髪も前下がり気味な」
オ「私服ですか?」
ゲ「僕は全然。準備されてたんで着ました」
オ「ファンの方が私服を見たことがないって話を」
ゲ「僕ジャージなんです、いつも。六本木でとか、全然ジャージで。ちゃんとおしゃれな上下揃ってるジャージです」
オ「ジャージって大体上下揃ってる!」
慎「おしゃれに気を遣う方いるじゃないですか」
ゲ「本田さんとか」
慎「スーツで決めて下さいよ〜。まっきんきんのサングラスで!」
オ「誰それ」
慎「本田さんが」
オ「何?」
慎「真っ赤なスポーツカーで、スリーピース、金のサングラスして、車からこうですよ(笑)!」
オ「バカにしてんだろ!」
慎「そこまで行った方が、新聞見て、カッコいいー!」
オ「内田さんも様になると思いますけど」
旅人ヒデお姉さまのDNAですかねぇ…。
オ「木村くん初対面。どうですか、ごらんになって」
木「なんすかね、キーパーが川島さんになってからやたら勝ちますね。あの人すごく熱い」
ゲ「えいじさんからポジション近いんで、言われるんですけど流します。シカトします」
木「ひゃはははは(笑)!」
慎「あんなに吠えてるのに!?こんなですよ!!それをシカトしてたんだ!」
オ「可哀想!あっちしってんの?」
ゲ「これくらいの距離で近寄ってきて」
オ「なんて言われるんですか?」
ゲ「止めろよ的な、右からだろ!的な。もう解ってるんです。関係ないし。背中向けて」
オ「確かにすごく吠えてるイメージありますよね」
木「相手のボール上がってきて取ったの後の、取った後の投げるまでの、おぉぇーー!!ゆった後に、でかく投げんのかなと思ったら、割と(笑)」
さーーっと近場に投げるようです(笑)
オ「内田の蹴りはどんなものなのか」
木「内田の蹴りはどんなものかってケツバットですか?」
オ「ちゃうちゃうちゃう。痛いだけ」
でも、そうであればこの方しかおられますまいと、やってこさせられる吾郎シェフ。
ゲ「ほんといいんですか?」
ぷりっ!という素晴らしいへっぴり腰(笑)!
オ「いただきます!」
ぼしっ!
吾「あーーーー!!うそーー!」
木「はーーって言った!」
オ「解る解る(笑)!」
正しく、ゲスト様の蹴りはどうなのかを知るのは、バスケットPK対決で。
サッカーボールを蹴って、バスケのゴールにいれるというゲームをやります。
しかしなかなか入りません。
ゲスト様は早いうちからゴールに近づいてきましたけれども。
オ「えー!?もうそんな段階に入ったの!?」
木「俺らこうやって立つのどう?」
オ「いいね、壁!」
そうして並ぶツートップ、そして下3人。
22:15:48、22:15:51キャプチャ♪
あ、それでしたら、と、思いっきり行きましょうか?という仕草のゲスト様。
オ「内田さんいい?ボケとかいらないからね」
木「いらないよいらないよ!!」
オ「ちょこえーよ!」
22:16:00キャプチャ。
振りぬこうとして、ボールを避けるゲスト様。大慌てで逃げるSMAPさん。相当びびっておられたのか動けなかった木村シェフの腕をぽんって叩いて笑うオーナー様。
一同「あせったーー!」
22:16:08キャプチャ。
木「そういうのいらないって言ったのに!}
オ「なんだよ!バラエティ苦手なんですよとか言って。ちょー楽しんでんじゃないかよ、ちくしょー」
そんなお遊びを挟みつつも入りません。なにせ入りません。
吾「いたいなー、さっき(蹴られた)のいたいなー」
オ「むかつくちくしょー」
なんともどんくさいキックを見せて下さいました。ビバ吾郎シェフ!
オ「あーした天気になーれじゃないよ!」
内「帰りたいです…」
剛「入った!入った!」
入りました!支柱に!!
オ「ゴール間違えちゃったね」
内「やべえ」
オ「これSMAPあるぞ!」
木村シェフは、ゲスト様と同じ位置まで下げ、また、あの浮かせるためのセットをゲスト様が使い。
客席「えーー!」
木「えーーとかいうなよ!」
ゲ「必死っすからこっちも!」
木「これ入るまでご飯食えないからね!」
どんどん追い込まれていくゲスト様&SMAPさん。
しまいに黙れ!という騒ぎに(笑)
ゲ「黙ってもらっていいすか」
オ「難しんだやっぱり」
ゲ「みんなで頑張って一本入れようみたいな」
オ「内田JAPAN」
木村シェフも入ってるんですけど、ゲスト様も惜しいんですけど!
ゲ「もう入らないと思います」
慎「すいません、1回だけお願いします!」
ここで登場吾郎シェフ。見事!照明にぶちあて(笑)
慎「せっかく俺頼んでやったのにさぁ!」
オ「うっちー連荘でやってよ」
木「わんこうっちーね」
22:20:42キャプチャ。
ゲ「SMAPが…!」
足元に揃って、どんどんボールをセット。そしてついに入りました!やりましたー!
ゲ「あ、きた!」
22:21:03キャプチャ。ほんとにいい場面を演出してくれて、ありがとう!ゲスト様!
これでようやく召し上がっていただきます。木村シェフチームのお料理から。
木「すでに煮てある豚肉をカツにしました。名付けて、2(煮)カツ」
ゲ「…」
木「どうぞ召し上がれ!煮カツに、おろし大根にんにくポン酢をたっぷり乗っけて、両端のは大葉で巻いてます。プラチナポークを使ってます」
ごはん茶碗持ったままかじるゲスト様がわんぱく!
ゲ「マジうまいっす」
豚汁には背油が入ってコクがありますよ。
ゲ「こく?」
コクって何?なゲスト様。正直だ!正直です(笑)!
ゲ「…あんま言えないですけど美味いっす。僕もちょっとやってみようかなって。口だけですけど…」
木「かなりスマスマ楽しんでんぞ?」
ゲ「ありがとございまっす!すごい美味しいっす」
そして召し上がり方が腕白!わっしわっしと気持ちがいいっ!
オ「仲がいい人は誰ですか?」
ゲ「長友さんとかは。一応海外でやってるんで、喋りますけど、すごい熱いんですよ。がつがつ来るんで、あんまりちょっとこう…」
熱い人にガツガツ来られて、いや…とスルーする立ち位置のゲスト様(笑)
美味しいリアクションでは、ザッケローニ監督が登場。
ザッケローニ→通訳「怒られるぞ長友に!」
続いての試食では、通訳さんも一緒に。
オ「連れてくるなって!」
いつでも通訳できるように座って待ってらっしゃいます。
こちらのお料理はラーメン♪
木「太麺だね」
吾「太麺です。2わとりの唐揚げ」
ゲ「僕ラーメン好きなんですよ」
ザッケローニ→通訳「このラーメンは僕が作りました」
吾「(煮卵にも2)煮る時にゼラチンをつけて。そこだけ色がつかないように」
ゲ「これも全部2なんです」
のりも2に。
吾「22枚作ってあります」
ゲ「えーー!」
吾「2づくし!」
木「…あのおじちゃんもすげー食べたそうにしてる(笑)」
オ「誰か連れてきたかったでしょう?」
ゲ「えっ!?」
オ「一緒に食べたかったんじゃないかなって」
ゲ「僕、長谷部さんがいいです」
オ「なんで?」
ゲ「真面目なんで喋ってるんですよずっと。僕隣で、茶々入れたりするだけでいいから。すごい楽かなって。僕一回長谷部さんとご飯食べに連れてってもらったんです。8時キックオフ、じゃなくて、8時にご飯食べようって。言ってたんですけど、僕は7時に集合だって。おまえは遅れてくるから7時集合。遅めに来るヤツは1時間早めに、逆算してメールして」
オ「マメだね〜」
ゲ「すごいマメなんで」
オ「尊敬してるの」
ゲ「尊敬は一応してます。一応っていうか、してます」
オ「川島のくだりも、長谷部のくだりも、ちょっと小バカにしてるでしょ(笑)!」
ゲ「本当尊敬してます(きりっ!)」
そして買ったのは木村シェフチーム。
グラスをトロフィー的に掲げ、キスする木村シェフ。のーー!ってザッケローニ(笑)
では、皆さんで前に。
22:27:44キャプチャ。
ご褒美は、ユニフォーム2点。アジアカップのユニフォームとシャルケのユニフォーム。
ゲ「木村さん、サッカー知ってると思うんで、シャルケの方が多分」
やったー!って木村シェフでした。
- ジャッジトーク
ゲストは、今田耕司、宮川大輔。
自分で聞いたことのある自分の噂と言いますと。
今田「僕は普通にゲイやと思われてますね」
剛「僕もゲイだと思われてます」
宮川「草gさんもそうですか!」
二人ともそうではない、そうなんですけど(笑)
中「宮川さん変態だとか言われて」
宮川「はいはい」
中「実際どうなのか」
宮川「変態ではないです」
剛「僕は変態です!」
宮川「えっ!?ゲイで変態なんですか!?」
今田「ゲイちゃうゆーてるやろ!」
宮川大輔の噂1『中学時代本気でジャニーズに入ろうとしていた』
宮川「本当です!」
今田「初めて聞いたわ!」
目指すのはもちろん自由ですけどーな中居さん(笑)
今田「若手の時からバク転とかダンスとか」
宮川「噂なんですけど、ジャニーズ入るのは絶対バク転できんと入れへんって噂あったんですね」
中「でも、SMAP5人のうち6割はできないですから」
吾「木村くんと草gくんだけ」
二人「ええ!」
吾「バク転やらないじゃないですか」
今田「ほんまや!」
中「少年隊、光ゲンジ、少年忍者の先輩たちが出来てましたね」
宮川「行きたいと思ったのは光ゲンジさんが出初めて、でも、はっきり言っちゃっていいですか?全員カッコいい訳じゃなかったでしょ?」
待って!って中居さん。
宮川「聞いて下さい!佐藤さんって二人いたじゃないですか」
中「アツヒロくんと、寛之くん」
宮川「寛之くんに、僕、勝てんのちゃうかなって。当時ですよ!」
年下の従姉妹が光ゲンジのファンだと聞き、誰が好きなの?と聞いたら、佐藤くんと言われ、何の迷いもなくアツヒロの方だと思ったら、寛之の方だった時の驚きたるや。
当時は、勝てるんちゃうかと思ったけども、中2くらいからしゃくれて来たんで諦めたそうです。
慎「僕らSMAPって、直、すぐ次じゃないですか。SMAPへの思いはどうだったんですか?
宮川「いやほんま、素敵な皆さんやなと思いましたっ」
中「取ってつけたような」
剛「まさか、僕を超えられると思ったんですか?」
宮川「思てない!SMAPさんはないです。ただ!佐藤さんには勝てるんやないかって」
今田耕司の噂:『残りの芸人人生をかけて育てようとしてる芸人がいる?』
今田「ウソですよ!そんな訳ないでしょ家に雛段あったら頭おかしいでしょ!後輩といつもいるから、なんかレクチャーしてるんじゃないかと」
中「家に呼んで、朝まで飲むってことはあるくらいですね?」
今田「あんなギャグやってとかないですよ」
中「どんくらいいるんですか?」
今田「誘いやすいのは10人くらい。ご飯作らないんで、オール外食なんで、晩ご飯の相手だけは確保しないと。10人集まる時もあれば、時には一人だけも。断りかたって大事じゃないですか。うわ!すいません、行きたいですけどー!って」
中「ちょっとテンション高く!うわー!すいませーん!ってやりすぎじゃないですか?」
今田「全然やりすぎちゃうよ!いやいや、おっけー!ごめーん!みたいな、こっちも乗っかりますよ!テンション低いと、こっちも可愛さエネルギーがぱっと減るねん」
木「可愛さエネルギー…」
今田「今の中居くんみたいに、いやー!って言われるのは変わらない」
木「断られてもまんまをキープ。これがぐって上がるのは」
今田「上がる時。可愛いエネルギーは、用事あるのに駆けつけてくれたらぐっと上がるよ!一番可愛いのは、用事あるんで、終わってから言っても大丈夫ですかー?」
宮川「可愛い!」
明日仕事が7時からあるのに来ましたってなると、可愛さエネルギーがびよーーん!って。温度計の下の赤いところがぱりーん!と割れるほど可愛いんですって(笑)
そんな可愛い後輩たちが、仕事でもないのにくっついてきています。G短パンの人もおられます。プライベートなのに!
木「プライベートで行くのに、あの人はあの格好なんですか」
今田「そうそうそう。彼は、ビーズの稲葉さんが本当に大好きで、お父さんに会いに行って、中学生の時に、僕どうやったら稲葉さんになれますかねって」
お父さんも、どう答えればいいのやら(笑)
こちらがハロー植田。一緒に来ていたのが、カラテカ入江。
会話の中に、稲葉さんを挟んでくるハロー植田でした。
でも一瞬(笑)
木「その瞬間だけなんですね。本当にその瞬間だけ(笑)!」
今田「入江くんかって、芸人の誕生日を全部覚えてる。ゴロ合わせみたいの作って」
入江「誕生日会を開くんで、先輩の覚えようと思って、覚えだしたら後輩覚えようって」
さぁ、覚えてみましょう。
今田耕司:3/13:3(さ)びしくない。13(いいさ)独身でも
木村拓哉:11/13:11(いちいち)仕草がカッコ13(いいさ)
大西ライオンと一緒です。
稲垣吾郎:12/8:12(ひと)に8(や)さしい吾郎ちゃん
フルーツポンチ村上、さまぁ〜ず大竹と一緒。
草g剛:7/9:79(なく)なるアナログ地デジ化へ
中「リアルな、今の事が入って」
平成のぶしこぶし吉村と一緒。
香取慎吾:1/31:131(いっさい)仕事を妥協しない男
徳川家康と一緒だそうです(笑)
木「え?徳川家康芸人なんですか?」
中居正広:8/18:818(やっぱ、いや)私服のセンス
ジョイマン高木と一緒ですって。
- ケイティペリー
☆カリフォルニアガールズ
この人は幾つなんですかね。日本でも、歌手の可愛さと、女優の可愛さでは、女優が圧倒的に可愛い、というのがありますが、アメリカの歌手もそんなところがあるような気がいたします。でも、ケイティペリーはとてもいい方。
歌詞にも、「ラジオからはSMAPが流れてる」とSMAPを入れ込んでくれてますしー。
中居さん可愛い〜。
22:43:47キャプチャ。遠くで、だけどね。
22:43:59キャプチャ。
真中にケイティペリーいるけど、22:45:15キャプチャと。
- エンディングトーク
木村さんがラジオでゆっていた通り、歌が終わった後は、トーク用の衣装に変更。ぶっ刺さっているのはお箸ですって。
ケイティ「今大変な時期ですが、だからこそ今来る事が最適だと思います。少しでも私からカリフォルニアを届けられたら嬉しいわ。
マイケルジャクソンインタビューしてるのをみたわ。誰かモノマネしてたわ。あなたね、とても上手だったわ」
この先永遠にやらされるのでありましょう吾郎様(笑)
吾「…ぽぅ!」
木「やばいやばい…」
ケイティ「…おぉ!」
パチパチっ!
慎「ウソだ!」
吾「ぽうー!」
慎「うそだー!」
ケイティーペリー、何歳か解らないけれども、とてもとてもいい人です(笑)
- 中居さんの義援金案内
- ジャッジトーク
9月に延期になったNGワードライフの案内。一度払い戻して、買い直しになるんですねー。ちょっと面倒。いい席だった人は残念かなー。
中「正直に言って下さい。誰が一番好き?SMAPの中で」
今「ちょっと待て。脇汗がとまれへん」
宮川「なんなんですか?この展開!」
今田「SMAP誰がいいかって!?」
中「正直に言って下さい」
今田「ご飯を誘いたい?」
中「いや、解んない。今田さんの可愛い、解んないですから」
今田「可愛い後輩として…。可愛いのはやっぱり慎吾くかなぁ〜。違うよ!もりもりご飯食いそうやからや!」
中「香取くんの魅力何?」
今田「一番年下やから、ちょっと少年みたんなとこあるやんか。親戚の子みたいな連れてったるわって言える」
木「どこに!?」
今田「ごはんや!ごはんの話や!家につれて帰るんやったら別やわ!」
中「家に連れて帰りたいのは?」
木「じっくり喋ってみたいのは、そら木村くんやわ!聞きたいやん、話」
中「朝までなっちゃって、泊るみたいな。泊めることも?」
今田「何の話してんの!?」
木村さんの話が面白いかどうかは…。でも、イタリア製のパンツを紹介されると思います(笑)
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