11/7/18
- ビストロSMAP
お客様「チャングンソク」「ビストロ風キムチチゲ」
木村・慎吾シェフチームVS吾郎・剛シェフチーム
木村シェフチームの作品「特製キムチチゲ」「ボンゴレビアンコ」
吾郎シェフチームの作品「とろーりあんキムチチゲ」「豚骨フカヒレ皿うどん」
勝利チーム「木村・慎吾シェフチーム」勝利のポイント「辛い味が好きなので、辛くて酸っぱいキムチを使った方がお母さんの味に近かった」
今日のゲスト様は、…あんまり存じ上げない、という感じで、気持ち的にはさくさく進みましたかね。
ウルマッコリのCMで、私のお友達の男性に似てるなーと思ったんですが、見るたびにゲスト様顔が違うものですから、平均とると、私の友達の方が綺麗なんじゃないか、疑惑が…!
でも、昔から、SMAPさんがお好きだったそうです。
オ「マジか」
カメラがきて、ぺこって慎吾シェフ。
シャッフルダンスもなさって、よかったらとオーナー様も誘われ、十二分にふざけるオーナー様。スピードアップもできますよ、と。
では、厨房へー。
剛「チョアセヨ?(誰か解りますか?)」
ゲ「もちろんです」
剛「(ハングル)韓国語を10年勉強しています。僕の韓国語よりずっと上手ですよ」
ゲ「全然そんなことないです」
前に行く木村シェフ、通訳さんを連れて戻ってきて」
木「こっち来てもらっていいですか?」
剛「(ハングル)ほんとに頭がいいんだなって思います」
オ「なんだこれ」
剛「(ハングル)最近はなかなか忙しくって時間が取れなくてお恥ずかしいです」
木「どうぞどうそ」
と、通訳さんを元にお戻しして。
22:12:27キャプチャ。
オ「何ゲスト面してんだよ!(ゲスト様は)すごく見て下さってるって」
吾「僕らもドラマみてました。みんなファンです」
ゲ「光栄です」
吾「僕も好き♪」
ちょっとこいつ…って木村シェフ(笑)
オ「ひーいずはー(He is her)」
いやいやって吾郎シェフでした。
オ「木村くんはいかがですか」
ゲ「韓国であまりに有名で、プサンで映画を撮影された時のインタビューもみました」
木「ほんとですか」
ゲ「ほんとです」
オ「韓国とか台湾とか行くと、木村拓哉と会ったことありますか?って聞かれますよ。ホントに!なんとも言えないのよ(笑)。うちいるよ?結構長い間喋ったことあるよとか。ほんと!おまえすごいな!って言われますもん(笑)」
ゲ「香取さんに一番会いたくて」
慎「えー!」
ゲ「コントとか色んな扮装が大好き。西遊記も」
慎「あのー、スマスマでコントやりますよ。いけ女(じょ)ですね」
木「イケメンですねじゃなくて」
慎「いけじょ!」
ゲ「ぜひ見ます」
慎「お!?」
オ「ぜひ出ますじゃあないよ!」
慎「なんだよー、コントにさくっと出てくれるのかとー!」
では、コントではなく、ゲスト様がSMAPさんと共演するなら、ということで配役を考えていただきましょう。
メインボーカル
もう一人のボーカル兼ギター(ライバル)
ベース(良き理解者)
ドラム(空気が読めない)
マネージャー
マッコリ売りのおじさん(元メンバー)
慎「やばい!最後」
木「チャンさんがマッコリ売りのおじさんはないよね」
まず、メインボーカルはオーナー様!
えーーー!って木村シェフ。
ないないない!っとココリコミラクルタイプばりに手を振る一同。懐かしいですね、ココリコミラクルタイプ。ぜひまたみたいです♪
ゲ「選んだ時にスタッフから何度もホントにいいのかと聞かれました」
納得する客席。
オ「味方じゃねーのかよ!」
ゲ「声がハスキーだからです」
オ「ガラガラ声なの!」
もうヅラもぐしゃぐしゃ!
オ「昔ね、紅白のトリを歌ったことある♪俺のライバル誰かなー♪」
こちら、木村シェフ。
うわーって木村シェフ。想像したら面白かったんでしょうね。笑い顔で(笑)
オ「永遠のメインボーカル争いですよ」
木「あー俺かー」
ゲ「いつも緊迫したライバル関係を意地するために反対の魅力を持ってる方がいいので」
オ「なるほどー」
続いて、ベース(よき理解者)
木「どこが主役か解んないからね!」
オ「(マッコリ売り)こいつが主役かもしれない」
慎「俺が主役ってことはないよー」
ベースは、ゲスト様。
慎「そこが主役だー!」
オ「俺の理解者なんだ」
ゲ「縁の下の力持ちみたいな人が必要かな」
オ「俺の良き理解者だよ」
ははって木村シェフ。
慎「ちょっと聞いていいですか。どんなコントが好きなのか聞いていいですか?」
ゲスト様がお好きなのは、CCBゴローですが、もちろんこれは吾郎シェフのコント。
踊りながらやってくる吾郎シェフ。一緒にやるゲスト様。
木「これ次めくったら解っちゃうんじゃないの?」
オ「ドラム空気読めないのは?あたりー!」
吾郎シェフでしたー。お似合い!
慎「マッコリおじさん近づいて来たー!」
オ「マネージャー!」
慎「俺を見たよ今!確実に俺を見たよ!グン様ー!」
オ「マネージャーこの方!何を期待してるんだ!」
剛シェフですので。
オ「なんだよこれ(笑)(慎吾シェフの祈る真似)なんで草gさん?」
韓国語も上手な剛シェフなので、世界で活躍するバンドのマネージャーにはいいんじゃないか、という理由でした。
慎「そしてマッコリ兄さん。マッコリ兄さんはどなたでしょうか!」
客席「おーーー!」
慎「おーじゃねぇよー!おーじゃねぇよー!」
木「今、香ってみえたよ(笑)!」
そう。慎吾シェフ。
ゲ「この人しかいないと思いました」
慎「おーじゃねぇよ!」
ゲ「慎吾ママを見たことがあってマッコリをうまく配ってくれそうだと思ったからです」
慎「これ、上から決めてってさ、どーする?どーする香取慎吾。マッコリ売りどう!みたいな。マッコリ売りのー、…おじさん!みたいな」
ゲ「最初に香取さんから決めてます」
客席「おーー!」
慎「おーじゃねーよー!」
剛「主役じゃん、ある意味」
オ「香取さん中心に考えた」
剛「そこメインかー」
慎「正直言わせてもらいますと、マッコリ売りのおじさん、元メンバー。俺超うまいと思うよ」
続いて、ゲスト様と射撃対決。ゲスト様のハングルの中に、キムラシという言葉が。
木「今俺の名前絶対言ったよね」
22:22:08キャプチャ。
剛「(通訳)木村くんなんでもできるから、僕は今緊張しています」
木「なんでおまえ今!」
22:22:20キャプチャ。
まずは、ゲスト様から。10点と30点で40点。
オ「さぁキムラシ」
よそに向かって撃って見て。
木「どーしよーかなー」
オ「まー10点狙った方がいいかぁ」
木「とりあえずそうだよね」
22:24:00キャプチャ。
10点、30点と進み。
オ「かっけー!」
3発目は外しちゃいました。
木「同点どうてーん!」
22:24:37キャプチャ。
無駄にはしゃぐ木村シェフ(笑)
続いてゲスト様0点。
俺が行く、俺が行く!ともめる下3人。結局慎吾シェフがやって、30点。
ゲスト様も30点で、剛シェフになり。
オ「てことは、最後稲垣さん…?」
しかし、剛シェフ、銃の持ち方が独特。女の子でもそれはおかしいと解りそうなへんてこな持ち方を!
木「おまえその持ち方…!」
吾「ブローバックするから!」
子供時代、モデルガンを懐に忍ばせていた男は言うことが違います。
でも、30点は取れました。
最後のゲスト様は10点で、この時点で80対100。後攻が勝ち越しておりますので、9回裏はやらなくていい、という結果になります。
吾「ちょと待ってちょと待って待って!」
22:27:05キャプチャ。
オーナー様の肩に手をおいてわあわあする吾郎シェフを指差す木村シェフ。踊る吾郎シェフ(笑)
22:27:17キャプチャ。22:22:24あたりも。
オ「やっていいよ。早くしろよオンエアねーのによー」
その結果、吾郎シェフ10点。
吾「……地味!」
木「おまえ50点ねらえよ!」
慎「ちょー珍しくない?リアルオンエアないよ」
しかしその後50点にばしばし当てる子供時代モデルガンを懐に忍ばせていた男なのでした。
踊りながら帰ってくる姿も可愛らしい♪♪
では試食〜。
22:28:22キャプチャ。慎吾シェフがいるからそう、とは限りませんが、今回は、ツートップが並びの席。
吾郎シェフチームのお料理からです。
あったまりそうなキムチチゲ♪
ゲ「美味いぞ!マシッソヨ!」
木「一回もふーふーしないんですけど、熱くないですか?」
ゲ「………不思議ですね。韓国では、あんまり絹豆腐を使わないので、ソフトな味」
木「あのふーふーの話は…」
ゲ「大丈夫です」
木「罰ゲーム並みにぶくぶくしてるよ?」
そのあんかけを皿うどんにね〜〜♪
海老が口の中で踊ってるみたい、ということで、踊る?って木村シェフが吾郎シェフに尋ね、ゲスト様も。
ゲ「急に踊りたくなってきました」
と踊られる。
22:31:18キャプチャ。
ゲ「(客席に)食べたいでしょ?(たべたーい!)だめーー!ほんとに美味しいです」
美味しいリアクションでは、ゲスト様で登場。ものっすごい目力(笑)
じーっと見て、目がしぱしぱさせる木村シェフ。
ゲ「アイラインを直してあげたい(笑)
慎「みなさんこんばんは。マッコリおじさんです!」
お料理を出すのは、慎吾シェフから。
慎「特製キムチチゲれっみーくらーい!です。キムチチゲを初めてちゃんと作りました。れっみーくらーい!」
ゲ「具を食べてもいいですか?」
慎「れっみくらーい」
そして召し上がったゲスト様が立ち上がられる。
吾「まさかまさか」
ゲ「れっみーくらーい!」
22:34:29キャプチャ。
剛「あいつニセモンだ(笑)!」
慎「れっみーくらい!」
22:35:02キャプチャ。
ご飯と食べたいなーというゲスト様でしたが、ご飯ではなく。
木「ご飯じゃないのよー♪ボンゴレビアンコです。ボンゴレビアンコに、キムチチゲの中身を」
ゲ「味は合いますかね」
オ「合うと思います」
ゲ「パスタとキムチ?」
そして召し上がったゲスト様が再び立ちあがるので、オーナー様が椅子を引いて…。
ゲ「れっみー、げほっげほげほっ!」
慎「水持って来てあげて!」
水やってくる(笑)
木「いいよー!いいね!」
オ「誰に教わったそれ!」
22:36:08キャプチャ。
木「ボンゴレに、えごまのはっぱを刻んでかけてます」
ゲ「チョー美味しいです」
慎「れっ、けほっ。さっきのすげー上手かったからなーさっきの天然かなぁ〜、上手いよなーあれ」
ゲ「これマッコリと一緒に食べても…」
慎「……。…あっマッコリおじさんです!」
木「おまえ、ありえないよお客さの方が早く解ってる」
慎「今はれっみーくらいに集中してるから」
なんだかんだで勝ったのは木村シェフチーム。
お母さんの味に近いかどうかがポイントになったようでした。
目の空き方が怖いです、慎吾シェフ!
まずはラジコンカーが木村シェフに。
22:42:47キャプチャ。
帽子は慎吾シェフに。
ゲ「世界に一つしかありません」
慎・ゲ「れっみくらーい!」
いいんだよってオーナー様。いいから戻ってって(笑)
そのオーナー様には、ゲスト様の写真集。
ゲ「中居さんは何ももらっていないので」
オ「俺に!」
ゲ「そうです!」
オ「れみーくらーーい!中居さんへってほら。ありがとー、やっさしーねー」
ゲ「ダンスで表現してください」
なので、またふざけて踊るオーナー様。
ゲ「もう1つ持って来ました。プライベートなプレゼント。ポラロイド写真。勝者の二人がソウルに来たら、ガイドしますということで電話番号を」
オ「マジ電話番号だこれ!」
木「マジで!」
受け取って、番号を確認。
木「ねこれホントの番号!?」
ゲ「その代わりソウル駅で踊ってくれないといけません」
うんうんって慎吾シェフ。
木「シャッフルダンスね。解った解った」
吾「僕らからもですね、ビストロ本」
こちら、ゲスト様はポスターを見て、買って帰ろうと思っていたそうです。
ゲ「サイン入りの本をいただけるなんて本当にありがとうございます」
オ「コメントが優しいねー、ほんとに」
- イケ女ですね
住職かっこいいわー!
吾郎様の無理やりな感じもいいわー。素敵だわーー!
続きも楽しみ♪
- ピンクレディー
UFO
ピンクレディーのお二人、足の上がり方がはんぱない。勢いであげてるんじゃなくて、すーーって上がるのが素敵〜。
そして、SMAPさんがいちいち可愛くてキャプチャ祭り〜!祭りだ祭りだー!
22:53:18とか、22:53:26とか。可愛いーー!
サウスポー
吾郎様がサウスポーで可愛い!
中「すいませんボールとらしてくださーい!」
22:54:44、22:55:13、22:55:18、22:55:35とかキャプチャ。
私ピンクのサウスポー♪のあたりとか。
22:55:49キャプチャ。
渚のシンドバッド
あああああん♪の木村さんもっ!
22:56:15キャプチャ。
22:56:36、22:56:46キャプチャ。
あなたシンドバッド♪て後ろから言われるとことかーーー。そうかー、シンドバッドかー。
22:57:14キャプチャ。
微笑みがえし
22:58:52、22:59:11キャプチャ。もう、どこもかしこもな感じ…!
22:59:49キャプチャ。
全員で前の人の肩に手を置いて、という時の中居さんの手が、すげー遠慮がちです(笑)
23:00:08キャプチャ。
- 吾郎様の義援金案内
- エンディングトーク
中「キャンディーズの歌を」
ミー「大好きな先輩だったんですね」
ケイ「3年くらい先輩で」
ミー「お仕事もさせていだいて。いつも3人で、楽屋とかで歌とか振りをあわせてらっしゃるの見て、素敵だなー、すごい真面目な方たちなんだなーって」
ケイ「キャンディーズさん、ちょっと小柄なんですよ」
ミー「ちょっとじゃない」
ケイ「だいぶか。なのですごい可愛らしくって、私たちプロレスラーみたいな感じだったんですね」
ミー「がっ!ていう感じで」
ケイ「男っぽいというか」
ウォンテッド!をやる木村さん。
ケイ「怖いですよねー」
慎「これはレディガガですよね」
ケイ「でも、谷啓さんのがちょーん!みたいな」
ミー「知らないよ知らないよ!がちょーん!」
えっ!?知らない!?というケイが可愛い(笑)いちいち可愛い(笑)
中「レディガガでいいじゃないですか」
- CM開け
ゲスト様、渋谷で踊っているプライベート映像を自ら流出。
でも、10秒くらいですぐに車に戻ったそうです(笑)
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