11/7/25
- 緊急企画!なでしこジャパンがスマスマにやってきた
中「女子サッカーが世界一になりました!」
ということでやってこられたのはこちらの方々。
澤穂希、丸山桂里奈、安藤梢、川澄奈穂美。
澤さんしか知らないというね…。ジャンクスポーツをやってた頃に見た澤さんしか知らないという。
そしてその頃から澤さんはずっと代表選手、ということか。
澤さんすげえ!
SMAPさんからはそれぞれに花束プレゼント。澤さんから木村さんにトロフィーが渡され、掲げる木村さん。
中「早いよ、ダメだよ、そんなの」
木「今交換したの」
中「ダメそこ!!」
澤「これは個人賞、MVPの」
中「そうなんだー」
中「どんな感じですか」
澤「やばいです。正直やばいです」
安藤「ほんとにすごいことしたなって」
慎吾「ほんと感動しました。いける、いける…、ダメだ、やっぱりダメなのか、いける、えっ!?何今の!何今の!これ何!今の!カメラ!そっち側カメラなかったのかよ!国際映像どうなってんだよ!」
と慎吾がエキサイト下のは、延長後半12分、澤選手の同点ゴール。
どうボールが来て、どう蹴ったのか、人が邪魔でまったく解らない不思議な状況に。
中「もう何が起きたか解んなかった!」
慎「あぁん、こっち撮れてないんだ、なんどリプレイしてもないわ。そっちのカメラー!まあまあ新聞で写真くらいあるだろーと」
中「負ける感じなかったですか?」
川澄「いつもだったら、後20分しかないと思うんでしょうけど、あの時は、後20分もあるからいけるなって」
中「自分が蹴って、宮間さんがシュート。あたしが取りたかったってなかったですか?」
丸山「内心は、すごいありましたけど」
中「『ここあたしなのに、そっちおいしくない?』(笑)」
丸山「自分の前に転がってこなかったんで、後は誰か決めて下さいって。…やっぱり自分が決めたかったですね(笑)」
中「見てたよね、ああ、って。宮間さんがシュートするスローのとこですよ、そん時の」
と、丸山さんの顔真似する中居さん(笑)
顔真似する中居さん
慎「毎回映ってました(笑)」
中「俺そこばっか(笑)」
慎「もっかいこぼれろ!って顔(笑)」
その名シーンも流れまして、あああって顔がまた流されてしまいました。
中「見た、スローの自分」
丸山「あれは…かなりうけますね」
慎「監督が笑ってたのはPKの順番だって聞いたんですけど、ホントですか。PKの順番で澤さんが最後にしてくれって」
澤「蹴りたくないんで、10番でって自信ないです」
中「何言っちゃってんのよ!」
慎「その瞬間に澤さんが急にいったの?」
澤「自分はいってたっぽいんですよ。それを、すぐ監督がコーチが喋ってるところに入りこんだんです」
慎「それを聞いた他の人どう思った?」
安藤「面白かったです。この澤さんが必死で、ほんとやだ!とか言ってるから面白かった(笑)」
中「何やってんの?蹴んなきゃダメな人ですよね」
川澄「澤さん蹴りなよ絶対!『やだやだ!私メンタル弱いからー!』」
慎「えーー!?」
中「澤さんメンタル弱かったら俺たちどーなるのよ」
木「聞いた話なんですけど、澤さんはプライベートで友人に誘われてフットサルやんねーって。そしたらプライベートでやるフットサルのために、3日前から走りこんで。現場に来た時には、大丈夫、体作って来たって(笑)」
澤「やっぱり負けず嫌いな性格っていうもありますし。弱いとことかできないところを見られたくないってありますね」
中「スウェーデンの時、よかったね」
川澄「ありがとうございます」
中「1個前の試合、あれしびれたわ、あのロングシュート」
慎「あれ打った瞬間はどのくらい入るって?」
川澄「入るっていうよりは、入れ!って言って蹴ったんで」
慎「入れ!って思いで」
木「命令してんだね。あんた入りなさいよ!」
中「枠の中行けばなんとか」
慎「準決勝から決勝行った時、いけるいける!って思ったのと、決勝始まった瞬間、違ったんですよ。それは皆さんじゃなくて、アメリカが強かったってことですか?」
強かったそうですよ。
木「メイクしてるしね」
ホープソロ選手など綺麗な方が、派手目メイクで。でも、アメリカというより北欧みたいな感じの方だった。
中「女の子だもん」
木「そうだけど!」
中「みなしてる?メイクっていうか」
一同力説は。
全員「日焼け止め日焼け止め!」
中「日焼け止め塗るの?日焼けが気になるの!?」
全員「はい!」
中「お化粧よりも日焼け止め」
慎「おいおいシミになっちゃうから。今はよくても」
中「澤さんはお化粧しない」
お友達から、化粧くらいしろよと誕生日にプレゼントされたけども、使い方がイマイチだそうで。
でも!
澤「日焼け止め塗ります」
木「それは絶対やるんだね」
なでしことPK対決ー!
ふと、身長を聞いてみる中居さん。
164cmもおれば、157cmもおられます。
川澄「あーし57です」
中「ちっちゃくない!?」
木「あーし(笑)」
川澄「あたし(笑)」
中「女の子だね」
吾「可愛い♪」
うりゃあ!とボールをぶつけられる吾郎様の、ぐにゃっとした姿勢のダメなこと可愛いこと(笑)!
中「久しぶりに喋ったと思ったらてめー!」
女芸人にさえ優しい吾郎様が、女性アスリートに優しくない訳がない!
中「さのさ、例えば、勝ったじゃないですか。部屋帰りました。彼氏いるとします。彼氏とかにどんな一言をかけてもらいたい?」
川澄「おかえりって言って欲しいです」
安藤「お疲れ」
中「聞かれるのやだ?あん時どーだったの!あん時の気持ちはどうだったの聞かれたくない。あっそぉ」
澤「何食べたい?って」
中「作って欲しい?」
澤「作ってくれてもいいし、ご飯でかけるのもいいし」
一同「それいいねー♪」
丸山「お、やったじゃんみたいな」
中「どうだったの!って(笑)じゃやろっか。草gくんキーパー行こうか」
まず川澄さん。
剛「怖いぞ!これ結構怖いぞ!」
シュート!固まったままの剛!
剛「なんか、怖かった…」
中「止めないと」
慎「行けるよ行ける」
丸山さん。
中「帰ったらしたいことありますか?」
丸山「今、焼肉の上ミノが食べたいです」
漢だねーー。上ミノ(笑)!
木「はははははは!」
丸山「実家大森です」
中「大森からの世界一」
丸山「ぴーって言ってもらっていいですか?」
中「大森さんお願いします!ぴー!」
こちらは逃げる剛!
木「今の!」
中「顔がスイッチ入るね」
木「変わる!ハンターの目になる」
続いて、ワールドカップではPKを避けた澤さん。
中「思いっきり!」
木「負けず嫌いだから澤さんは。目がハンターですよ」
中「澤さん、質問いいですか?美容院は、どんくらいのペースで?」
澤「結構行ってないです、最近」
木「もうちょっとすいて?」
澤「でも伸ばしてるんです、髪♪」
そして思いっきりと言いながら、すかってなって外す(笑)
はーーーってなっちゃいました(笑)
澤「もう1回!」
中「これでー?」
澤「こういう感じなんですよ、PKもだから!」
中「なるほど!澤さんが10番目の理由も解りました」
澤「結構本番弱いんです」
中「これ本番じゃないから!」
2回目は剛に当たってゴール。
中「かっけー!」
剛「やっぱり世界は違うね。世界は違う!」
中「なでしこジャパンの皆さんでしたー!」
皆さん、ちゃんと試合見てたんですねーー。
- ビストロSMAP
お客様「安藤美姫」「お餅を使った料理」
木村・吾郎シェフチームVS剛・慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「スパゲティボロネーゼ餅入りグラタン」
吾郎シェフチームの作品「餅入り鶏肉すき焼き」「おこげ&白玉入りチーズフォンデュ」
勝利チーム「剛・慎吾シェフチーム」勝利のポイント「野菜中心の生活が多くて、毎日食べれるとしたらこっちだし、洋と和がまざっていたのがよかったので」続いての女性アスリートは、安藤美姫様。
トリビアの泉で、回転するマッシーンに乗せられても全然目が回らない、というのを見て以来可愛い人だと思っています。
オ「お着物珍しくないですか?」
ゲ「はい」
オ「なんで今日お着物?」
ゲ「いつもジャージなんで、ちょっと綺麗に」
オ「あんまり着る機会ないんじゃないですか?」
ゲ「成人式と七五三の時…」
オ「…だいぶ前ですね(笑)」
オーダーは、お餅を使った料理。お餅が好きだなんて親近感!
ゲ「ずっと出るのが夢だったので」
オ「何か入ってるの?」
と持ってきたバックを見るオーナー様ですが。
ゲ「ハンカチが」
オ「ハンカチだけ」
ぱかっとあけて。
中「ごらん下さい。ハンカチだけです」
でも可愛いバックですー!
中「メダルをもってきていただきました。今年の?見ていいものなの?」
ゲ「これがフリースケーティングの金メダル」
オ「うわーすげー。ちっちゃいね」
ゲ「普段は、総合のメダルだけなんですけど、世界選手権は、ショートの3位まで、フリーの3位まで。で、総合」
オ「これは?」
ゲ「総合です」
オ「これやばいねー!嬉しい?」
ゲ「あ、はい!」
オ「そうでもないの?」
ゲ「演技の方が。いい演技をすると結果はついてくるので、今回はいい結果で終われてよかった」
オ「よかったね!」
ゲスト様の、これまでのVTRなど流れて〜。
オ「ねー、いまどちらですか、拠点にしてるのは」
ゲ「アメリカとロシアです」
オ「住んでるのは?」
ゲ「両方ですね」
オ「え?何語?」
ゲ「英語」
オ「揉めたりするよね」
ゲ「…はい。意見交換をしてます。ディスカッションみたいな」
オ「あん時すごいね、英語で言うんだね」
ゲ「悪い言葉でコーチとかに聞かれたくないことは、日本語で言ってます。すっごいらいらした時に、悪い言葉を日本語で言って。コーチには解らないので(笑)」
オ「わーって言われて、『ふざけんなよ!』って、『うっせーよ!』」
ゲ「それは言ってない(笑)!」
それでは厨房へ。歴代の衣装を見てみましょう。写真がずらっと。
オ「どれが好きなの?クレオパトラいいですね」
ゲ「これは母がデザインして」
オ「お母さん!?」
ゲ「これとか、これは、母からのプレゼントで」
慎「マジで!?すごく聞きたかったんですよ。安藤選手が衣装が僕好きで、他の選手に教えてあげて欲しいなってくらい。いやみんな見てると、やっぱり衣装すごく大事だなと思って。その衣装!?って人いるんですよ!お母さんなんですか」
吾「大人っぽいですね、白とか黒で」
ゲ「これは、ロシアの方が」
剛「僕は個人的に、白がお似合いだと思います!」
オ「白いいね」
ゲ「母がデザインしてくれた」
後、マンガ安藤美姫物語的なものを描いてくれた方が一緒に考えて下さったものもあるそうです。
オ「いつも思うんですけど、肩とか出てる時、こういう時とか、あるじゃないですか。僕等まぁ男だから思っちゃうんですけど、この、アンダーシャツは着ないとダメ?俺肌が見たいんだよね(客席えーー!)いやいやいや!」
剛「男ってそんなもんだよ。いや素肌がね!」
オ「こういとこなんかベージュの着てるでしょ?(クレオパトラ)これはちょっとやばいけど、こういうのとか」
吾「一瞬目を細めると素肌に見えるよ♪ね!」
剛「ほんとだ!」
中学生男子(笑)!
オ「その方が綺麗に見えるんじゃないかと思って」
剛「美を追及してもらいたい!」
ゲ「減点になるんです」
オ「えー何!初めて聞いた!ゆってよー!」
木「俺ら浅ぇーな!俺らチョー浅くねー!?原点になるって国際ルールがあるのに、肌見せてよ!あっせ!」
オ「男って浅いねー(笑)」
ゲ「ショーの場合は大丈夫なんですけど、試合のコスチュームは、肌はいいんですけど、肌色の貼らないと、まず減点になりますし」
剛「あれじゃないですか。相撲選手がまわし取れたら負けちゃうみたいな。そういうルールじゃないですか?」
まわしせずに出てきてはいかん、という方が…。
いや、相撲取りがまわしせずに出てくるのは、いい、悪いの問題を超越してるか(笑)
ゲ「アイスダンサーは肌出しても大丈夫なんです」
一同「へー」
ゲ「男の人は、タンクトップのコスチュームはダメだとか」
オ「見たことない!タンクトップってちょっとね」
慎「色んなことが一周しちゃって肌色のは着ていいって肌色だけの人って」
オ「いるいる!」
慎「肌色だけだよ!?」
オ「遠くからみたら素っ裸みたいな」
ゲ「生地によっては大丈夫なんです」
剛「細かいことなんですけど。ネックレスしてますよねジャンプするときに歯に当たったり」
ゲ「長さを調整してるので」
剛「ライブとかだって当たることがあるんですよ」
ゲ「耳にひっかかります。こうやって取ってやったりとか」
猫の手みたいになってるのが可愛い♪
木「後、スケート選手って、必ずあれ持ちますよね、ティッシュ。ぶっちゃけものすごく寒いし、あれだけの高速ターンするじゃないですか。あの高速ターン中に、慣れてる人は、すーん!って。ね」
プライドの時に得た知識を得意げに御披露。
そんな訳ないだろいうという風情のオーナー様に。
木「まじまじまじ!」
オ「さすがにこんな綺麗なパフォーマンスやってるのに。いかがなんですか?
ゲ「出ちゃった時は」
オ「あるの!?」
ゲ「出っぱなしで!」
慎「どぅーん!」
どぅーん!なまま回ってるそうです(笑)
ゲ「回ってるので。ホントにモニターに映ったりとか。出そうだなって時は吸ってます」
そのターンの時の様子をやってみている慎吾シェフ。大変そうです。顔に巻きついてきますね!
オ「寒いし、鼻でてきちゃうよね。」
実際の衣装も登場。
木「これ綺麗!」
ゲ「これが、世界選手権で着てた衣装です。あれはほんとに初めて試合に出たころで、小2で9歳くらい。今ちょっと伸びちゃってますけど」
オ「あんま変わらない」
ゲ「取ると解ります(笑)」
オ「へー」
ではここで、SMAPとゲスト様で心理テストー!
『勝利のお守りの中に入っているものは何か』
A:鳥の羽
B:砂金
C:麦の粒
D:古代文字で勝利の呪文を書いた紙
ゲスト様がAの鳥の羽。木村シェフ、吾郎シェフ、剛シェフがCの麦の粒。慎吾シェフが、呪文を書いた紙。
オ「なんだろなーぼくも、鳥」
木「え?」
剛「真似してんじゃないの?」
中「気があうなーと思いますね♪」
慎「中居くん精神力ゼロじゃーん」
ここから解るのは、『あなたの精神力の強さ』
ゲ「弱そうですねぇ(笑)、羽」
オ「軽そう、なんか」
誰も選んでいないBから。
B:精神力は70%。こつこつ努力する精神力を持っている。
C:精神力20%。
慎「ひくっ!」
食べればなくなってしまう麦は周囲に影響されやすい。プレッシャーが大きいと実力を出しきれていない。
剛「あるな俺。本番よえーもん」
オ「とにかく、何度も練習したりして自信をつけることが大事」
木「そうしまーす!」
吾「すいませーん!」
D:精神力45%
無意識のうちに身近な人を頼りたくなったりするので、上手に励ましてくれる人いれば頑張れる。そうでないと、孤独からつい弱気になってしまう。励ましあえる仲間と相談するといい。
オ「SMAPでよかったねー」
私もこれを選びました。当たってると思います。クイーンオブへたれとして…!
オ「さぁ!鳥の羽!」
A:90%
いいな〜と羨ましがられる数値の高さ!
自由に空を飛ぶ鳥の羽はリラックスして、実力が出せる精神力が強いタイプ。
えー?と不思議そうなメンバー(笑)
剛「そのままだったんだね」
オ「トラブルがあっても楽しむことができるタフさをもってる。最終的に大きな勝利を手にいれることができるでしょう」
一同「おー!」
吾「その通り!」
続いて第2問。
『パンダがたくさんいる動物園。真ん中にいるのはどんなパンダ?』
A:遊んでるパンダ
B:可愛いポーズで寝てるパンダ
C:ササを食べるパンダ
D:立ち上がってるパンダ
オーナー様がC、剛シェフA、吾郎シェフD。
吾「バランス良さそう」
木村シェフはA、慎吾シェフがB。
ゲスト様もB。
ここから解るのは、『あなたの負けず嫌い度』
ゲ「負けてよさそう…!」
A:負けず嫌い度90%
オ「草gくんも、負けず嫌いなんだね」
一頭だけ道具を持っているパンダなので、
慎「ホントだね」
道具を持ってるパンダということで、他の誰にも負けたくない気持ちを持ってることを表している。いい意味で向上心が高くがんばりやさんのあなた。趣味でも、仕事でも全力で頑張るので、上達も早いでしょう。単純なゲームでもムキになってしまいます。
ここで、ばっと抜かれる木村シェフ。
木「なんですか?」
オ「友達に、引かれる事もあるかもしれない」
木「(あぁあぁとうなずいて)すげーある!」
オ「なんでもいっしょけんめい大事です」
B:負けず嫌い度40%
寝ているパンダは表面的にマイペースな人を演じてることがあります。でも可愛いポーズを取っていることから、周りの目を意識してるタイプ。
ゲ「あーーー」
オ「いわば隠れ負けず嫌い。表面的には悔しくないと言いながら内心ものすごく悔しがっている。全然別に悔しくないよ、と言いながら、家に帰ったりするとすごく悔しい思いを」
剛「むっつり負けず嫌い」
C:負けず嫌い度10%
自分のことに集中。負けず嫌いと正反対、好きなことに一生懸命。負けたとか勝ったとかどうでもいい。結果にはこだわないタイプ。自分が納得できたかどうかが大事。
D:負けず嫌い度70%
吾「結構高いね」
オ「ね」
吾「待て待て。読もう」
立ち上がるということは、認められたいという気持ちを表します。結構負けず嫌いタイプ、でも興味がないことに関しては負けても平気。自分がプライド持ってる仕事などではあいつに負けないぞなんて努力を影でしています。
オ「ちょっと当たってる部分もありました?」
ゲ「はい」
オ「精神力20%ですもんね(笑)」
ゲ「むっつり負けず嫌いはあってるかもしれない」
オ「ちきしょーーみたいな」
ゲ「人と比べるんじゃなくて、自分とコーチと目標にしてたものができなかったら自分に負けたとか」
オ「自分がライバルみたいな」
それではようやく試食でございまーす!
今回の勝負、すでに結果は解っておりまーす!木村シェフがご自分のラジオで、負けたとゆっておりましたー(笑)
その負けた木村シェフのお料理は、南極大陸のロケ中であった北海道にあるお店の味が使われております。
ゲ「まず餅から」
木「熱いですよー」
ゲ「いただきまーす」
ぱくっと召し上がって、はーーーって。ふーーーーんってなるゲスト様。
ゲ「美味しいですね♪」
木「今ふーんって(笑)ころっころの牛のバラ肉が。そちらの方がお餅と一緒パスタと召し上がって」
ゲ「柔らかいですー。ふーん!」
木「本日2回目のふーんが!これ美味くないすか!」
ゲ「これ美味しいですね。すごいソフトです」
そしてまたふーん(笑)
木「結構ふーん、出ますね」
ゲ「おーいしーです!」
木「お肉とお餅一緒に食べると間違いないですね」
ゲ「うんっ美味しいです」
そんなお食事の最中、オーナー様からのご質問。
オ「遊びたくなんないですか?」
ゲ「小さい頃よくなりました。変な話、高校生とかも学校終わりにファーストフードに行ったこともないんで、修学旅行行ってないですし。卒業式も自分一人で何人かクラスメイトがきてくれたくらいで。その分スケートがあるんでいいんですけど」
オ「俺なんか悲しくなってきた」
木「それくらいしなかったら今なってないね」
ゲ「そうですね。美味しいですね」
美味しいリアクションでは、ゲスト様としてローラースケートで登場。よろよろが過ぎます!
元スケートボーイズなのに(笑)!
あ、あれは、スケボーでしたね。
剛「ひどいな!」
オ「立ち直れないんだね」
ゲ「大丈夫ですか!」
自分たちの順番なので這って戻ってきた慎吾シェフ。唇に手を当てて剛シェフを見上げるお姿がかわゆらしい。
立ち上がってもふらふらしている慎吾シェフは放っておいて、色々説明の剛シェフ。
剛「お着物に合わせて和食で」
その後ろをうろうろうろうろしている慎吾シェフ。
剛「お餅を切らせていただいて、ハサミで。鶏肉の中にも、なんとおもちが入ってるんで」
そのお鍋に、たれをかける慎吾シェフ。
木「割とフツーにかける(笑)」
剛「烏骨鶏の卵これをつけて」
ゲ「んふ、ふふふ。新触感。美味しいです。和食好きなんで」
慎「お着物ですし。緊張しますか?みんなが見て」
そうですね、というゲスト様のため、舞う慎吾シェフ。
慎「じゃあ、みんながこっちをみるようします」
と、ふらふらし始めますが、まず木村シェフが見ておられない(笑)
剛「今のうちに召し上がって下さい」
足を前後に広げようとしてー、戻るー、慎吾シェフ(笑)
ゲ「アスパラですかこれ!」
剛「焼いてます、しっかりと焼くと水分が本来の甘味が出てくるんで」
不思議ポーズの慎吾シェフ!
ゲ「美味しいです」
えへーーな剛シェフ。さらに、チーズを投入!
ゲ「何ですかこれはー!」
剛「チーズすき焼きって流行ってるんですよね」
木「チーズすき焼き」
剛「おこげが、最初硬いんですけど、しゅんでくるんです」
ゲ「こりゃいいですね」
その頃踊り続けていた慎吾シェフは吾郎シェフの前まで行き、スカートめくっておられました(笑)
剛「香取くん!香取くん!」
チーズを切って欲しいのに衣装を切ろうとする慎吾シェフ。
剛「違う違う!香取くん切って!」
2回目も衣装へ。
剛「そうそうそう。違うよ!チーズだよ!」
もたもたしたネタでございましたー。
ゲ「(客席に)食べたことありますか?」
客席「なーい」
ゲ「よしっ!美味しいですねー。好きなんですよ、チーズフォンデュとおこげと白玉」
慎「おー!全部入っちゃった!」
ゲ「美味しいです。んっ!これデザート感覚ですね。これ美味しいです」
ビストロ本の宣伝も入りました。表紙のシールをはがすと違う絵が!
剛「あー!知ってた!?」
知りませんでしたー!
さて、勝ったのはもちろん剛シェフチーム。
始まる前から結果を知ってる勝負って…。
ゲ「しゃがんでもらっていいですか」
ローラースケートでさらに大きくなってる慎吾シェフに苦労してチュウされるゲスト様でした。
オ「体には気をつけて。怪我ないように」
そうですねー。
- フラガール×SMAP
マーメイド
ハワイの空港についたところみたいな木村さんだ。
サマーゲート
22:42:59キャプチャ。
フラガール登場して、バンバンバカンス。
風の中の吾郎様がさわやかだこと!
22:44:45キャプチャ。
- 剛から義援金案内
- CM開け
オ「どのくらいのキック力なのかしりたいんです。じゃ、稲垣さん」
慎「さ、ごろちゃん」
問答無用です。
吾「いんだけど…」
中「どんくらいのキック力があるのかなって」
慎吾に支えられお尻出す健気な吾郎様(笑)
中「じゃ澤さん」
澤「軽くでいいですか」
いや8割で、と。しかし8割だと結構な力だからと。
中「慣れてますから。何回もやってますから」
澤「ほんと大丈夫ですか?」
大丈夫です!と蹴ってみる中居さん。
しばらーくして、振り向いて蹴り返す吾郎様(笑)
慎「深呼吸して、ふーーー!」
ぼすっ!
吾「あーーーー!!」
えぇーい!と、ゲスト相手に蹴り返しそうになりながら。
吾「いやーでも結構いい!マジでマジで」
中「なんだいいって!」
吾「今の解んないね!蹴られないと!よーしやったー!一瞬しびれるの!」
吾郎様…!吾郎様ーーー!!
さらに、決勝戦の時の慎吾の話。
リアルタイムで見てましたなんて話の中。
慎「仮眠をとって目覚ましで起きて、そしたらもう30不分すぎても、40分すぎても始まらないの。何やってんだこのテレビ!と!どうなってんだよ!って時計みたら、2時半だった♪」
オ「そういうくだりいんだよ!」
慎吾「まじかよ(笑)!」
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