11/10/24 ステキな秋のスペシャル
- ビストロSMAP
お客様「チーム金縛り(三谷幸喜、深津絵里、西田敏行、竹内結子、生瀬勝久、浅野忠信、TKO木下)」「ステキなBISTRO料理」
木村・吾郎シェフチームVS剛・慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「豚しゃぶ〜味噌仕立て〜」
剛シェフチームの作品「岩中豚ロースのネギ焼き」「マツタケの土瓶蒸し〜サイフォン仕立て〜」「焼きねぎとズワイガニのパスタ」
勝利チーム「剛・慎吾シェフチーム」勝利のポイント(は特に語られなかったんですが、3対4になりました)
」
今日はステキな金縛りから七名のお客様が。
オ「おーい!監督!監督!そこ俺じゃん!そこ俺じゃん!ここ俺だよ監督!」
三谷「ごめんごめん」
オ「立ちで行きますか?座らせて下さい」
オーダーは、ビストロ料理、で、細かい指定はない。
三谷「結構みんな好き嫌い激しいですから」
ど、どうすれば…(笑)
この収録が行われた日は、台風15号が東京を直撃した、あの日、9月21日。
完成披露舞台挨拶の後のことでした。
オ「人来ました?」
三谷「一番激しかったころね。600人のところ、300人ちょっと」
オ「台風のせいですからしょうがないですが」
三谷「ブロードウェイで言い伝えがあるんですけど、お芝居の初日に雨が降ると成功すると言われている」
オ「へー。でも、ブロードウェイではないですよね」
三谷「ま、似たようなもので。興行ということで」
かなりの雨だったので、今度どれくらい大ヒットするか!とおっしゃる三谷様。
オ「どんな映画で?」
オ「それは木下の方から」
木下「えーー!いやいやいやいや!」
オ「単刀直入に、今回の映画はどんな?」
木下「あのぉ〜。えっとー、六兵衛さん演じる西田敏行さんが」
西田「逆だよ!」
木下「こんなんなるんですよ!」
オ「木下さん、出てるんですか!?」
木下「出てますよ!」
三谷「深津さんの彼氏の役です」
客席「えーー!」
木下「どうもどうも。一番合うと思わはったんでしょおなぁ〜」
木下様は、この映画でも、ジェネラルルージュでも、ほんとに素敵な役をやられてますねぇ〜。深津様の彼役、お似合いでした〜〜。
色々と、役の説明をされて、そして。
オ「そして浅野さんは?」
木下「…」
浅野「あ、紹介してくれないんですね」
オ「解らないんだったら、解んないって言って下されば」
木下「解んないですー」
オ「監督ーー」
そこで、監督がストーリーを説明。素敵だったのは落ち武者が。
西田「常駐してる旅館があるんです」
三谷「上杉謙信と同い年なんです」
といったくだり。常駐って…(笑)
三谷「深津さんのお父さん。死んだお父さん。が、あそこにいらっしゃる」
僕僕って剛シェフ。
剛「僕よー」
オ「年齢的に言うと、草gの方が下だったりするのにお父さん」
三谷「大分前に死んじゃった。キャスティングなんですけど、出て来た瞬間に、この人死んでるなって。そんな役者は一人しかいない!」
オ「第一シーンで死んでるな!って感じさせる役者は誰だと思った時」
三谷「彼しかいなかった!」
剛「嬉しいことですか??」
オ「深津さんってどんな?」
三谷「段々解って来たんですけど、かなり調子のいいところがありますね。口ばっか。前に、マジックアワーの時に思ったことがあって、ある番組で練りワサビを鼻に入れるってやらされたんですよ。ものすごく辛いんです。その話をしたら、そんなすごいこともやられてるんですかって感動して下さって、私もやります!って言ったんですけど、すっかり忘れてるんですよ」
深津「いやいや、そういう依頼があればやりますよ!」
三谷「ちょっと持って来てくれる!?」
オ「今日は食べるだけ(笑)!」
三谷「今日ものすごい台風だったじゃないですか。窓の外みたらものすごい大雨が。ちょっと子供心と言うか、騒いで、外出たくなっちゃって。外、出ちゃいましょうか!って言ったら、出ます出ます!とか言って、絶対出る訳ないんですよ!」
深津様は、言うだけで絶対出ない。竹内様は、言ったら出そうでどっちも困る、というお話でした。
三谷「浅野さんはこう見えて、ストイックで、寡黙でベジタリアン」
オ「ベジタリアン!?」
三谷「野菜しか食べない。クレソンばっかり食べるみたいな。全然違うんです。お肉も食べるし」
オ「当たり前だと思います。固めすぎですよ(笑)生瀬さんは?」
三谷「未だにどんな人とも解らない。そんなに知りたいと思わない」
生瀬「三谷さんは私生活も解らないし」
三谷「僕は、あんまり人と接するのが得意な方じゃないんで」
オ「コミュニケーションとらないと物事が円滑に進まないんじゃあ」
三谷「大きい声出すの恥ずかしいもん。『ちょっとみんな集まってー!』って絶対言えない」
オ「よーい!スタート!はどうするんです?」
三谷「それは言わなきゃ始まらなですから、心を鬼にしてやります。でもカット忘れちゃうんです。もう終わってるから。よしって、他の仕事初めて、あれ!?まだやってるよって」
西田「カットかからないと続けなきゃいけない。だからアドリブ言うんでしょ!」
三谷「逆に面白いからずっと見ちゃうんですよ(笑)」
オ「どっちですか!」
そして厨房に、SMAPさん5人にゲスト様が7名おられるところで、5対7に分かれたのですが、オーナー様ではなく、深津様がSMAPさん側に(笑)
深津「あれ?あら?」
オ「深津絵里withSMAPみたいな!」
三谷「稲垣さんは、笑の大学という作品で。僕は本書いただけですけど」
オ「木村さんは」
三谷「ないですよね」
オ「なんで木村さんはないんですか?」
三谷「考えてることはあるんです」
オ「あら!」
えーーって木村シェフ。
オ「でもなかなかね、考えてるとかいって進めてるとか実現しない…」
三谷「僕が言ったことは実現する」
オ「あら!」
三谷「香取くんはよく知ってます」
慎「僕が今までご一緒したのは、大体、2年後、3年後だったのが全部そのまんま」
オ「ちなみに木村くんのはドラマ、映画、舞台?」
三谷「ちょっとまだ言えない」
木「え!?」
三谷「中居さんもありますもん」
オ「僕は、あの大丈夫です」
三谷「えーっとね」
オ「僕は大丈夫です」
三谷「8年後」
オ「は!?」
三谷「8年後開けといて。8年後の4月」
オ「もうちょい早く!気持ちがもたないよ8年!」
それでは、三谷様から俳優の方々への質問コーナー。ですが、木下様とお喋るする慎吾シェフ。
三谷「聞いてる!ねぇ!」
オ「三谷さんが質問するから」
慎「鶴瓶さんだ!」
で、急いで木下様がメガネを出し、顔真似にいったところで!
オ「はい第1問目!」
慎「タイミング間違ってました…?
木下「タイミング…!」
第1問:自分のせいで撮影が遅れたことがある
SMAPさん4人に、西田様、浅野様、竹内様がイエスに。
西田「収録日を1日間違えて」
三谷「最悪ですよ!」
オ「日にちを間違えた!?浅野さんは」
浅野「僕あのタイで撮影した時にお腹を壊してしまって初日に入院」
オ「それ焦るね」
竹内様は、オーナー様とのドラマの時に高熱を出して、おまえもう帰れ、と言われたことがおありだそうです。
第2問:セリフを覚えるのは得意ではない
深津様だけがノー。
三谷「この方本当にすごいですよ!」
オ「早い!?」
三谷「舞台やった時に、僕が台本が遅れてたんですよ。前の日に渡したら、次の日全部覚えて来てるし」
オ「どうやって覚えてらっしゃる?」
三谷「あんまり早いから悔しいんで、その場でばって書いて、これ覚えて下さいって。で、10分後に全部覚えてるんですよ」
深津「忘れるのも早いです」
オ「香取くん覚えてます?セリフ」
三谷「ひっどいです!」
慎「だからイエスにいるじゃないですか!いるじゃん!」
三谷「あの辺行きなさい!」
慎「(遠くに移動)どーゆーことですか!なんでですかー!?」
オ「新選組!覚えてた!?」
慎「だから、リアルなお芝居をしてますよ!すごいいい人だと思ってやってたら次の日、この人が裏切るんですよ!?そんなの知らないでやってるから!ホントに裏切られた顔してるんです!こんなお芝居誰もできませんよ!?」
オ「戻って戻ってもう!」
三谷「本番、一発にかけるみたいなところありますからね」
オ「本番だけですよ。何でもそうですよ。ライブとかも本番前しっちゃかめっちゃかだから。僕もそういうとこありますけど、本番しかやらない」
三谷「本番はいいんです。もうちょっと、前からやってほしい」
オ「ルーティーンってそれぞれ違いますから」
慎「(突然)鶴瓶さん、鶴瓶さんだ!」
慌てる木下様!
オ「はい3問目行きまーす」
慎「タイミングが解んない♪」
第3問:ヒーローよりも、悪役をやってみたい
いい人に、剛シェフ、生瀬様、木下様。
違う違うって西田様。
生瀬「悪役ばっかりですから僕」
三谷「悪い人というより変な人だからね」
生瀬「…!なんで三谷さんに決められるんですか」
オ「草gくんいい人だから、いい人だよね」
剛「楽って言うか。悪い人ってなんか、せかせかしちゃうっていうか。プリン食べても美味しく感じないっていうか。やってるときって!」
オ「気持ちが優しくないから」
剛「プリン食べても美味しくないんですよ」
三谷「プリンくらいいいと思うけど」
オ「悪いヤツだってプリンくらい食べますよ。稲垣さん」
吾「なんか最近悪い役」
13人の刺客すごかったね!と口々に言われる吾郎シェフ。
吾「面白いなと思ったのと、いい人やってると、俺ほんとは違うのになーって」
オ「演じることですからね」
吾「こっちの方が気が楽というか、開き直れるし。自分の中の悪者をどんどん出してくるその作業が気持ちよくて」
慎「基本的に性格があんまり…」
オ「そんなことないよー(笑)」
西田様は、釣りバカ日誌などのイメージで悪い役、という感じではないのですけれど。
西田「でもあの三国さんとか、すーさんでご一緒した三国廉太郎さんなんて、ものすごい悪い役ばっかりやってましたからね。もーあの三国さんの映画を見て、僕は俳優になりたいと思ったくらい。すごかったです。佐久間良子さん、パンツ脱がそうとしたらしいですよ!」
オ「お芝居ですから(笑)じゃあ、与作のシャンソン風を一節」
ほんとにやって下さる西田様でした(笑)
三谷「西田さんの目ってちょっと怖いんですよ。ね、香取さん」
慎「半端じゃない。憧れのスナイパーですね。スナイパーの目をされる」
有頂天ホテルで、そう思われたそうです。
もっと首絞めちゃってーってって時の目が!
慎「俺殺されんじゃないかって!」
深津「私も殺されるんじゃないかと」
西田「なんか自然になっちゃう三国さんの影響だと思いますよ。そのパンツを脱がそうとした!」
22:23:13キャプチャ。ほんの一瞬ですけど(笑)
浅野「いい人やりたいんですけど、顔が悪人顔なんで」
オ「きれーな一重ですもんね」
浅野「親戚の子供が小さい頃に、可愛いからおいでおいでしても絶対来ないで泣いちゃうんですね。なんでいかないんだって言ったら、顔が怖いって。あ、もう俺はって(笑)」
オ「日頃喋ってる分には穏やかな感じになりますけどね」
ガキの使いのバス釣りとかに出てきた時は、何してるの!と思いました(笑)
第4問:正直、西田さんのアドリブには困った
オ「これは、SMAPのメンバーに聞いてもいいです。共演ありますから」
そうすると、困った側に、生瀬様、木下様、慎吾シェフ、吾郎シェフ。
生瀬様は、落ち武者が見えないタクシードライバーという役で、バックミラーにも何も映らない、という設定なんですが。
生瀬「息が。息遣いが、ホントに困るんですよ!アドリブじゃないんですけど!」
西田「俺の存在そのものじゃないですか!」
オ「呼吸をするなってことですか!」
生瀬「絶対聞かせてます!」
木下「喋りかけられたことありますからね!」
本人にだけ聞こえるように見えないはずの落ち武者が話かけてくるそうです。
西田「困ってる感じが楽しくて楽しくて(笑)!」
オ「木村くん、全然大丈夫」
木「僕、そのくすくすってみんながこらえるって現場は、西田さんとご一緒してる中で、遭遇したことないんで」
西田「そこは、アドリブゆったらブッ飛ばされるみたいな感じの空気感」
オ「どの現場でもそうですよ!?」
22:25:44、キャプチャ、超一瞬!
オ「いつだってそうなんだよ西田さん!みんなアドリブとかブッ飛ばすって空気の中でやってるんです!」
西田「ごめんなさーい♪」
木「むしろ、僕あの、台本上にない、西田さんが急きょその場で唐突に発した言葉で涙しそうになったこととかも」
オ「そっちのケースもあるんですね」
西田「パーセンテイジからいうと、いい方に転ぶ方が多いですよ?」
三谷「アドリブは嫌いじゃないんですけどねただ、今回の場合は見えてない人がいたり、聞こえてない人がいる、その人に向かって変なこと言うから僕は腹立ってるんです!」
西田「すいませんでした〜〜」
では、召し上がっていただきましょう。木村シェフチームのお料理から。
木「豚しゃぶの、味噌仕立てです」
中にはお野菜が色々と。
木「この山くらげがかなりキーポイントなんですけど、お野菜めちゃくちゃ美味しいです」
深津「これ山クラゲすごい」
木「最高じゃないですか、このこりこり」
生瀬「きくらげってイメージがあったから」
木「たくあん食ってるようなね!音だけ聞いてると、何でたくあん食べてんですかって」
三谷「おいしー」
浅野「最高に美味いですこれ」
西田「ごはん入れて雑炊にしてもいいですよ」
オ「今なんて言いました!?」
西田「具ー食べたらごはん入れて」
木「いま僕、何か持ってます?」
西田「あーー!えーー!」
22:28:14キャプチャ。
西田「すっげぇー!すっげぇー!」
木村「白米ではなく玄米、玄米を入れまして、チーズと、バター入れてるんですけど、今回パルメジャーノチーズを使っているので、リゾットって考えていただければ」
西田「おぉー、リゾット(フレンチな発音)」
木「煮卵乗せたので」
西田「うぃ〜(フレンチな発音)」
木「煮卵をすくい〜の、ご飯もとり〜の」
西田「(黄身)とれちゃったんですけど」
可愛らしい(笑)!
そして美味しいリアクションでは、落ち武者が登場。
木下「なんか、見えた!」
三谷「映画で使った衣装ですよ」
オ「西田さんのサイズがぴったりだったんですね(笑)」
西田「香取くん、ジム行こう!」
行こう(笑)!
続いて、剛シェフチームですが、お客様が7人おられますから、オーナー様もお皿の出し入れを手伝われます。
そして落ち武者をひっぱたく。
オ「手伝えよ!おまえ!ぼーっとしねーで!自分が思ってる以上にみんなに見えてるからな!」
えっ、て落ち武者(笑)」
西田「丸見えだよ〜」
落ち武者「(ハーモニカをぶわー、と)」
三谷「ハーモニカ吹くって設定があるんで」
剛「六兵衛さん手伝って」
落ち武者「プー・プー」
ゲスト様方「ノーだ(笑)」
木「マジで運べよ」
落ち武者「プー」
剛「イエスだ」
西田「結構木村くんのいうことは聞くんだね」
慎吾シェフはお得意の口の中にハーモニカを入れる、の技で、音もちゃんと出せます。歯並びみたいに見えますけれども(笑)
三谷「あんなシーンはないですからね」
落ち武者「ぷわー(はい)」
剛「サイフォンで土瓶蒸しを今から作ります」
木「その前の少年は後の落ち武者、気にならないのかな?」
落ち武者「とっても美味しくなるって伝えた方がいいんじゃないか…?」
剛「とっても美味しくなるって言ってます」
土瓶蒸しの中身は残して、贅沢にも。
剛「このスープだけをかけるんです。みんなの分あるから六兵衛さん持ってきて」
落ち武者「見えてるのか!?」
剛「いやいやいや…」
木「落ち武者のサービスっていいね(笑)」
ひざまずき、礼儀正しい落ち武者です。
剛「岩手の岩中豚をつかってましてとてもおいしい豚なので」
西田「美味い」
木下「うみゃーーーい!」
剛「六兵衛さん手伝って下さい!」
落ち武者「…」
木「おい、運べよ」
落ち武者「かしこまりました!」
その後ろをお皿を持って、さーーっと通っていかれるオーナー様。
落ち武者「こちら焼きネギとズワイガニのパスタです。プチトマトも入ってまして、キャベツとちりめんじゃこと少し唐辛子でピリ辛に」
木下「うーわ!うま!うまいこれ!」
7名のお客様が、それぞれに判定したところ、3対4で、剛シェフチームの勝利。
ご褒美は、映画でも登場した、スミス都へ行くと素晴らしきかな人生という映画御のDVDでした。
三谷「亡くなった草gさんが大好きだった作品という設定で」
22:35:10キャプチャ。
三谷「最後は泣けるんですよ」
そしてほんわかーーな気持ちになるナイス映画でございました〜〜♪
- ダレッジボール
SMAP5人対だれそれ、というのはいいものです。
22:36:17キャプチャ。
アナ「今日の5人は動きます!」
対戦するのは、魔裟斗。
で、22:36:40キャプチャ。
五十嵐圭、武田修宏、川合俊一、桑田真澄。
…え!?桑田!?何をしてるの桑田!
中「ホントに良一流の方々に来ていただいてるのに、なんでサッカーだけ2軍の人が来たの?」
慎「武田さんは会ってすぐに、雑誌持ってきてこの子可愛くないって?」
剛「イメージ通り(笑)!」
木「ほんでさぁ」
22:38:20キャプチャ。
木「ジャンプポールあるじゃん。川合さん、ダメでしょ」
ダメですね。というか、やる意味がないですね。
そして、ようやくダレッジボールって何?ということが発表されました。
ボールに、人気ハリウッドスターベスト20の写真が貼ってあり、ボールをぶつけられた人が、その人の名前を答えられたらセーフ、というルール。
誰ッジボールなんですね。
アナ「桑田さんとハリウッドスター」
桑田「まったく解りません」
中「クロマティとブラッドリーしか解らないもんね」
22:39:59キャプチャ
剛「なつかしー(笑)!」
最初に選ばれたボールは、ジョニーデップ。
ジャンプボールは、問答無用の川合俊一登場で、ボールはアスリートチームに。
中「近くないかこれ!」
アナ「桑田!」
現役時代の球速140km以上のボールが飛んできますが、早すぎて外野も受けられない。
まず、木村さんが河合に当てる。
剛「ナイスナイス!」
川合「(木村の)目が怖い!」
しかし、ジョニーデップを答えられたのでセーフ。
次は、ちょっと難しい、ダニエルラドクリフ。ハリーポッターとは言えても、俳優さんの名前はねー。
オ「解らないような人当てた方がいい。桑田さん!桑田さんと魔裟斗解らないと思うよ(笑)」
ここで見事吾郎様が桑田に当てる!
中「絶対に解らない!」
シールをはがして写真を見る桑田さん。
オ「解んないでしょ、桑田さん」
桑田「ハリーポッターに出てた人ですね。…だふ」
ヒントで、最初のダと、最後のフがあるから、ダフって(笑)」
桑田さんアウトー。
続いて、ミラジョボビッチ。
中「吾郎持つな!」
の直後、木村さんが魔裟斗をヒット。
魔裟斗「み、…解らない」
でしょうねー。
中「誰?」
木「ミラジョボビッチ!」
次、ダスティンホフマン。
中居さんが、あっけなく武田に当てられる。
中「テンポよく行こうぜーい!」
と中央までいって、写真見て。
中「おけーい!おけーい!ダンカン!誰だよこれ!」
剛・吾「ダスティンホフマン」
中「しらねーよ!ダスティンホフマンってよー!」
次、ペネロペクルス。
中居さんから木村さんにパスと言うだけで楽しい!
当てられた川合は。
川合「ペヨンス」
剛「誰!?」
続いてスカーレットヨハンソン。
吾郎様を盾にする慎吾。
面白い動きで挑発する剛。
そして当てられる吾郎様。
でも、吾郎様なら楽勝っていうか、吾郎様じゃなきゃ解らなさそうと思ったら。
吾「解る解るよ」
中「スキャットマンジョン。解るの?」
吾「解るけど」
木「え!?」
吾「解るよ解る!この人の映画、全部見てるし」
中「これ俺でも解るよ」←うそーん。ダスティンホフマン解らない人が!?
吾「すんすんすんすんすーん!」
中「何それ。反省」
剛「なにそれ!」
次、キーラナイトレイ。
オ「後もう勝てるよ同点じゃん」
木村さんから中居さんに♪
22:46:05キャプチャ。
桑田さんのナイスフォローも!
木「何あれ上手い!」
可愛こちゃん五十嵐もナイスキャッチ!思わず中居もハイタッチしてしまうナイスキャッチ。
中「こういうのがいいね」
剛「はいごろさん!」
アナ「ようやくドッジボールらしく!」
中「まだいいよまだいいよ!」
で、慎吾が当てられたんですが、キーラナイトレイ正解。
剛「すごいすごいすごい!」
ナレーション「実は香取、この後、さんざんヒットされまくるという無様な姿をさらしていたのだが、ダレッジボールのルールを最大限にいかし生き残ってきた」
モーガンフリーマン、レニーゼルヴィガー、サミュレルエルジャクソン、ヒュージャックマン、マギーQまで当て倒した。
ボールぶつけられすぎだけども、答え続けた、まさにミスターダレッジボール!
剛「すげーー!」
武田は不正解でアウト。
残すは五十嵐ただ一人。SMAPチームリーチ!
最後は、グィネスパルトロウ。
剛が取って、中居さんから木村さんへ。さらに木村さんから中居さんへと私が楽しいわーというパス回しがあって、最後は木村さんがヒット。
22:52:04キャプチャ。
中「よし!全滅で終わらせようー!」
吾「僕と生年月日一緒!」
慎「言うなよ!」
五十嵐「グレニーゴロウ(笑)」
剛「面白い!」
慎吾「面白い!!」
せめて人っぽい名前にする、というところに配慮を感じます(笑)。
今回の勝利チームはSMAPチームに決定〜!
また色々やってもらいたいですね!
- ゴロクミの部屋
やばい!ゴロクミちゃんの肌荒れがひどい!
口角あたりがやばい!ビタミンが足りてないんだと思う!ビタミンBとかとったら(笑)!?
- 木村カエラ
☆リンガディンドン
木村さんのコート可愛い〜。
中居さん、デコ出過ぎです〜。
慎吾も可愛いなーー♪
★チョコレート
22:58:3722:58:51キャプチャ
『僕はダメね♪』の吾郎様もかーわいーー!
最後ずらっと並んだら、木村カエラちっさ!
- エンディングトーク
中「顔ちっちゃいよね!」
ゲ「そうですか?」
中「尋常じゃないよね。僕も比較的言われるけど、芸能界では一番ちっちゃいんじゃない?」
ゲ「髪型のせいじゃなくて?」
オ「顔がちっちゃよね。俺のこぶしだよ?すごくない!?」
慎「芦田まなって感じだね」
ゲ「子供ですか!」
中「なんでリンガディンドンなの?ぱっぴらーばーでもいんでしょ?」
ゲ「でもそういうノリです」
吾郎様は、自分のところだけ音階が違っていてって話をして。
吾「ちょっと音階が。中居くんには解らないと思うんだけど」
木「カエラ節ですよね」
ゲ「初めて言われました」
慎「気になったんですけど、音階の話とかカエラ節の話とか、(剛)ずーっとにやにやにやにやしてた」
中「なんなんだよ、俺もすっげー感じてた」
慎「こういう感じ」
くすくすって顔を下げて笑ってる剛の真似。
剛「いやいやいやいや(笑)何か、みなカエラ節とか言ってますけど、僕はすんなりいけたんですよ」
ゲ「あっははは!」
剛「僕の中にカエラ節あるんだろうね」
あーん!なぜ1人ずつしか映さない!
- SMAPファンパーティー一般先行発売案内
23:05:06キャプチャ。
そして、吾郎様から5人で義援金案内も。
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