11/11/21
- ちょっとだけ会いたい人
吾郎様が噂を聞いてちょっとだけ会いたいと思った福田彩乃。
会社をリストラされて、オーディションを受けて、現在にいたるという女の子。
仁のさきさんで登場。
中「あの松野明美さんじゃないの?」
木「あぁ、これ目ぇ閉じたらやばい(笑)」
吉高さんの挙動不審さが似ている!松野さんもきっと似ているはずだ。挙動不審な人が得意なんだな(笑)?
225043、キャプチャ。席順が変わっているのでちょっとだけ〜。
ローラも似てる!
中「吉高さん、おかわり」
絢香もやって、鶏も似ている!
慎「おぉー名人芸だ!」
しろくまの赤ちゃんもすごかったし、何せすごい。
この人は、物真似し続けながら節約生活をするといのもやっていたね。
木「何であの人会社切ったかな」
会社に切られたからこそ今ここにいるんですね…!
- ビストロSMAP
お客様「さまぁ〜ず」「チャーハンと餃子スープ付き」
木村・剛シェフチームVS吾郎・慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「羽根つき焼き餃子」「高菜チャーハン」「ふかひれスープ」
吾郎シェフチームの作品「餃子入り豚骨スープチャーハン」
勝利チーム「吾郎・慎吾シェフチーム」勝利のポイント「一口目の美味しさが最後まで残っちゃったんだよね。めちゃくちゃ美味しかった(三村)」「全部入れた感じが他にないもんね(大竹)」
今日のゲスト様は、SMAPさんと同じく88年に出来たお二人。
大竹「アントニオバンデラスです」
そうですねー。違いますよー。
オーダーしようとする三村様の言葉の途中で。
大竹「ラーメン屋さんだね」
三村「ラーメン屋だね」
と、ごちゃごちゃしてるうちに、振り向いて、巻いてって木村シェフ。
三村「ほら見たー!ほらもう!木村くんの振り返りの目力、力あるんだよ、結構」
大竹「俺はびーんとしたよ」
三村「チャーハンと」
大竹「圧迫感」
三村「だーーーっっ!」
オ「よくあるラーメン屋さん、の?何がいいんですか?」
三村「チャーハンと餃子の美味しいのが食べたい。さらにスープも添えて」
大竹「チャーハンのスープが好きなの。ラーメンスープみたいなの」
前日、お二人は、ますだおかだの岡田様と、ザキヤマ様と4人でお食事したそうです。
三村「9割山崎の訳のわかんないトーク聞いてんの、ずっと(笑)そん時のおかずがえのき食ってた。夜中だし、えのきしか食えねぇな」
大竹「エリンギとえのき」
オ「隣同士?向かい同士?」
三村「昨日初めて向かい同士になっちゃった」
お二人が遅れたため、すでに、岡田様、ザキヤマ様が向かいあっていたものですから、当然お二人も向かい合わせに。
中「できればクロスが一番いいね」
大竹「昨日気付いた。前の方が顔も合わないです」
三村「隣の人見て、斜めも見ようとすると」
オ「これが一番じゃないかって」
大竹「実は長年失敗してた」
斜め向かいの人は、正面の人と話して、隣の人と話そうとすると、必ずその間におられるからです。
三村「占いで、斜めの人を一番好きになっちゃうって」
オ「それ占いじゃないでしょ」
三村「心理心理!」
大竹「うわ、前にいる。さっきまでいたやつが前にいる」
オ「そん時言わなかったの?」
大竹「思ったけど、俺も言わなかった」
三村「なんだろ」
大竹「受け入れちゃったのかな」
オ「なんなんですか?その関係は」
三村「どうでもよくなって来てる(笑)。未だに楽屋も一緒だし。いてもいなくてもどうでもいいか」
オ「ご飯に行くって、メンバーいるっつったら行けないですね。照れくさくて。日頃じゃなくなるから申し訳ないなって。5人のうち2人がいたら、4割がSMAPになって、スマ、になっちゃいますからね(笑)」
三村「割合を大切にしてて、さまぁ〜ず率。半分さまぁ〜ず。5割はセーフにしてる。後はザキヤマ一人ってありそうになるんだけど、それは避ける。ザキヤマがながーいトイレ言ったらその間二人よ?」
オ「行かないで欲しいの(笑)」
三村「おまえおしっこすんな!」
オ「不思議だよね。4人で喋ってるのはいいんだけど二人っきりにはなれない」
大竹「どっかの字を読む」
三村「急にポスターを読みだしたり」
とはいえ、温泉でお二人と、外国の方、という状況になった時など、先にでた大竹様に向かって、ハロー♪と声をかけてみたりもする三村様。
三村「たまーにやりたくなる(笑)外国の方、いたな。大竹にもインプットされてるからハローつったらどんな顔すんだろって」
逆に、ロスの怖そうなトイレに三村様が入っていたので、えいっ!と銃をつきつけるような風にしたら。
三村「そしたら大竹に生まれてこのかた見せたことない顔見せちゃって。振り向いた時の引きつり顔」
大竹「ただ引きつるっていう」
オ「独特ですよねこの世界のグループとかコンビって。電話することはないですか?」
三村「ない。一応電話番号は知ってるけど」
大竹「一緒に携帯電話買ったから。若手の頃はね」
一緒に買ったため、下二桁が違うだけ、という携帯番号なんだそうです(笑)
オ「コンビの人って違いますよね。本番しか喋べらない人と」
三村「あえてそうしてるってチームも。もうちょっと仲いいって」
オーナー様は、石橋様とお食事にいったら、そのお店から、木梨様ご一家が出てきたそうですよ。え!安田様も!?
オ「もうね、なんとも言えないですよ。ワオ、ですよね。でも普通に、あー、のりちゃーんって。おうタカ!って。こんな感じなんだーって」
23:00:43キャプチャ。
オ「草gもういいよ」
剛「ぶくぶくが終わったらごま油かけて」
ぶくぶくしているフライパンをじーーっとみている剛シェフ。美味しいに決まってる…!
ゲスト様と慎吾シェフは、いいともで同じ曜日になったことはありません。ありませんけど。
慎「あんまないんだけど」
三村「親しいよね」
慎「ごろちゃんとかどうなの?」
三村「もう気まずい!」
吾「なんかね、僕すごい楽ですよ。気楽な芸人さんって感じで」
オ「さまぁ〜ず日本一だと思います」
吾「勝手に触れる感じ(笑)」
と、勝手に触っていかれる吾郎シェフ(笑)
オ「前回来ていただいた時大喜利を」
三村「やったねー」
オ「もっかい大喜利やってみましょー!」
さまぁ〜ずSMAP爆笑大喜利対決
お題1.風邪で休むと会社に電話したら一発で仮病だとバレた。一体なぜ
剛「沸いてきました。滑舌がすげーよかったから」
大竹「おまえ元気じゃないか」
剛「(ハキハキ!)休みます!」
三村「部長あたりが、元気っぽいけどねー(笑)」
三村「海の波がうっすら入っていた。お前素敵な場所にいねぇか?」
大竹「熱が37〜8度ありまして」
三村「雑なの」
大竹「ざっくりしちゃった」
慎「風邪で熱がって言ってたつもりが寝坊で寝むさがひどくて」
三村「本当のこと言っちゃって」
木「はい」
オ「はい木村くん」
木「向こうで、ふぁーーーー!!」
三村「ゴルフだ」
オ「とぉーくでね(笑)」
お題2.この映画予算ないんだなーと解ってしまう映画、その訳とは
慎「3時間の映画なんだけど紙芝居。スクリーンで、紙をこうやる手がちらちらずっと。それを堂々と新しい手法って」
吾「普通2000円なんだけど、入場料が10万円」
三村「だから映画じゃないって言ってるじゃーんって言い訳してる」
慎「映画館で見てるんだけど、スクリーンに対して21インチ」
剛「カーアクションシーンで車を超大事にしている」
三村「そんなにスピードも出さない。いいなー今の!」
剛シェフのこれよかったです。アンテナ3本です(byケータイ大喜利)
お題3.余計なことを言うウグイス嬢。○○に清き一票をお願いしますに余計な一言を
慎「お願いしますす。もう何度練習しても、お願いしますす。一文字ついちゃう(笑)」
三村「きよきよ一票をお願いします」
大竹「500円あげるから」
三村「田中、鈴木、山田に清き一票を。一票だから!」
剛「ぷっぷー、すかしっぺー」
オ「ふざけちゃったの!?」
三村「剛ワールド(笑)」
オ「木村くん」
木「清き一票をお願いします。あんっ(はあと)」
オ「色気だめ!」
自らの答えに崩れ落ちる木村シェフ(笑)
お題4.荒川のアラちゃんだけど、みんなに愛されない。なぜ?
吾「いつも金勘定してる」
三村「やらしーな」
吾「川に落ちてるお金かなんか」
オ「木村くん」
木「えー、お腹がすくと、人を狙ってる。アラちゃーんって呼ぶと出てきて、じゅるって」
三村「つながり。必ずねずみをくわえてる」
木「それやだ!」
剛「実は新種のサメ」
慎「見て見ぬフリができないくらい、はっきりと背中にチャックが」
全般的に剛シェフの回答がよかったように思えます。
では、召し上がっていただきましょうー。吾郎シェフチームは、ワンプレートというのかなんというのか。とにかく全部いりの一品。
大竹「何これー!」
慎「さっそくお召し上がりください」
三村「すっげー美味そうじゃ」
慎「すぐ食べて下さい!すぐ!」
美味しそう!というゲスト様に、早く早く!のシェフたち(笑)
スープチャーハンに餃子が乗っている、というもので、時間がたつとご飯の感じが変わってしまうので急いで急いで!と。
三村「美味い!」
餃子は、ニラ餃子とお餅餃子。
こちらもとても美味しいようです。
木「ちょっとあれだね、お店のお得なまかないみたいな」
大竹「餃子緑だけど美味いね」
三村「あまりに早く早くって言うから餃子を味あわないで食べちゃった」
大竹「お餅食ってるのかと思ったら」
三村「そんな工夫してくれたのに一口で慌てて食っちゃった」
それなら、と、お餅餃子を追加する慎吾シェフ。
三村「あ、餅だ!」
大竹「こんな美味い餃子食ったことない」
三村「俺らグルメじゃないけど、美味い餃子にうるさい。そんな説得力はないんだけど」
剛「でも色んな餃子食べてきてるって」
三村「ううんそんなに(笑)」
木「ひゃははは!二人のツーショットだけ見てると完全に会社の昼休みですもんね(笑)!」
木村シェフチームは、見事なランチセット。
三村「すげ、これ羽根はえてんじゃん!」
大竹「すげーよこれ!」
三村「本格だね」
木「オーダー通り作りました。会社の昼休みを自由に使って下さい」
大竹「あ美味い!高菜だな」
剛「餃子もストレートな餃子です」
木「で、中身の豚肉にはこだわって」
剛「3か月熟成豚ですね、にらと白菜ををたくさん一杯入ってます」
木「皮は薄皮を使ってます」
あー、いいですねー。本格餃子のもちもち皮より、薄皮ぱりぱりが好きなんですよねー。
スープはフカヒレ鶏ささみでベースは豚骨。
木「一番最後に黒酢をぴぴぴぴってかけて」
三村「すげー急に高級な。一杯8000円みたいな味がする。しないよ!?しないか解んないけど!!イメージイメージ」
木「そのスープを高菜チャーハンにかっ!てかけちゃって下さい」
これで、一気にあんかけチャーハンに変わるんです。
大竹「すげーよ」
木「したらそこに」
三村「ガーリック」
2段階の美味しさでございます〜♪
ゲスト様方も美味いわ!とお喜び♪
美味しいリアクションでは、慎吾シェフがADとして登場。
カンペ『三村!〜かよお願いします!』
三村「水色かよ!(写真に一言)俺一人かよ!」
慎「はい。はい。解りました。まだいける思います」
続いての写真で一言は。
三村「はーばなーいすでー!」
剛シェフにもやってみましょう。
剛「お父さん、使い方わかんない!」
慎「はい。はい。はい、あんなんだと思います」
剛「感じ悪いな」
三村「失礼だな」
最後吾郎シェフにも!
吾「チャーシューかよ!」
その頑張った吾郎シェフチームの勝利(笑)
三村「一口目の美味しさが最後まで残っちゃったんだよね。めちゃくちゃ美味しかった」
大竹「全部入れた感じ他にないもんね」
オ「ないですね」
ご褒美は、脚立と椅子。
大竹「前回椅子を持って来たんですが今回脚立ですか」
SUMMERS×SMAPと入ってます。
剛「僕、椅子毎日使ってます」
オ「これでもちょっと」
座面の高い椅子がありましたが、こちらは、キャスターつきなので移動させてもらえます(笑)こちらも名前入り。
この椅子にちょこん、と座って移動させられてる吾郎シェフの可愛いことーー!
ちょこん、のまま移動されてるのが可愛いーーー!!
吾「そういう人がいてくれたらいい」
吾郎シェフの椅子を移動させる人募集中〜(笑)
- がんばれジャニーズ
前回の続き。
23:17:27キャプチャ。
ジャニーズの子にあれこれ言われているたっくん。
たっくんには気を遣うミスター中川(笑)
中「なんで質問しちゃうんだよ!メッセージ届かない!」
そして笑顔がなくなったたっくんには。
中「笑顔忘れないでたっくん!」
問題の干支を10個が答えられないジュニア。
中「たっくんこれ無理だよ!まだ2個だから!」
あり!という答えに、さーーって落ちていくたっくん。
中「たっくん!助けに行って!たっくん、まっすぐカメラ目線(笑)!」
木「干支にあり年ってあるの。はえって言った時どうしよかと思った」
中「はえ年とかある?」
ジュニア「ないです」
23:19:50キャプチャ。
木「終わった後もこういう感じだとこれね一番怖いこと。ばっさりってパターンあるから」
慎「負けんな!」
23:20:05キャプチャ。
ジュニア「お前のシーンだけだ、ばっさりされるの」
中「それだめ。それだめ!」
ホントのことだから(笑)!?
最後は慎吾ですが、SMAPのことをほぼ知らない、という子供が。そこに対してSMAPのシングル曲10曲をいえと。
慎「無理だろー!」
1曲くらいは知ってるけど、それはありがとう。
木「その1曲がありがとう!?」
慎「なんかあるでしょ!」
世界!って振りをやるたっくん。
けども、慎吾も見事に落水。
中「すごかったよ。さすがに倒れるの、顔こっち向いてたよね。これがすごいよね!」
お見事でございました。SMAPさん!
- SMAPガール
ゴシップガールを見たことがないので、チャックガスも知らないんですが、大変気持ち悪くてよかったです(笑)
- 本当にあった恋の話とともに、僕の半分
つよっさんの肌荒れが…!
すま〜いる、が気になって、曲を聞いてるどころじゃなく(笑)
まぁ、画面にSMAPさんが出ていたとしても、別に動きがあるような曲でもないですもんねー。木村さんがギター弾くとか、ほんと心の底から興味ない(笑)
- 吾郎様の義援金案内。
まだまだまだまだ!支援ね!
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