02/06/24

<可愛いコックちゃん、いなくなる>
えー、先週。
「MOT(マイクロソフトオフィシャルトレーナー、モット)かよ」
と思っていたところは、
「妹かよ」
だったらしく(笑)ごめんなさい可愛いコックちゃん。コックちゃんの震える声が、私の鼓膜を間違って震わせてたみたい(笑)
そして、可愛いコックちゃんはショックのあまり、おうちを飛び出してしまったのです!ハニーを置いて!
ハニー!ハニーの命が危ないっ!!

<可愛いコックちゃん、電話ボックスから電話する>
電話をかけたのは刑事さんちで、電話に出たのも刑事さん。
「ラッキ」
「なんや、おまえか」
「よかったよ。あんたの方が出てくれて」
「で?なんや」
「こないだの話の続き」
「なんや」
「いや俺がさ、殺人犯の子供だってとこまで行ったじゃない。その先。聞かせてよ。俺の妹の話」
可愛いコックちゃん、やたらと、電話ボックスから電話をしてますね。もうやたらと!今日もキャスケット姿でお電話中です。ショック!で飛び出して、ハニーも、画用紙も置いてった割にキャスケットは被ってる。
冷静だぁ。
冷静だね、可愛いコックちゃん!

<可愛いコックちゃん、そこどこやねん!!って場所で刑事さんと会う>
工場跡かどっかそういうような感じのところで、刑事さんと会う可愛いコックちゃん。口がややへの字になっていてご機嫌斜めそう。
「こんなとこ呼び出していいの」
「へ?」
「ばーん!とかされても急に人こないよ
「それもええかなと思ってな。・・・あんな話、家ででけへんやろ」
「なんで。ユウコに聞かれるから?俺の妹なんでしょ。なのになんであんたと暮らしてるの」
出ては来たものの、離れた場所に立っている可愛いコックちゃん。
「最初から話するわ。聞いてくれ」
「・・・・・・うん」
「25年前・・・」
「あ、吸います?」
話の腰をたたっき折り!煙草を出す可愛いコックちゃん。刑事さんのたばこに火をつけてあげて、自分のもつけて、隣に座ります。
「・・・25年前や。あんたのお父さん、人殺ろさはったんや、金に困ってな。・・・この前ゆうたな。居場所見つけたんがわしや。応援待てて言われてたんやけどな、一人で踏み込んだ。自分だけの手柄にしたかったんやな。若かったから。あんたのお父さん、わしにむかって来たんや。わし、びびってしもうてな。とっさにピストルの引きがねひいてしもうた。正当防衛は、正当防衛やねんけど、神さんちゃうから」
刑事さんを見る可愛いコックちゃん。
え、それって、あんたの勝手な勇み足による過剰防衛ちゃうの、とか思ってるんでしょうか。いやいや、きっと可愛いコックちゃんのお父さんは、斧でも振り上げて襲いかかったんでしょう。えぇえぇ。
「それであんたのおやじさんが死んだ。あんたと、あんたの妹が残った。親戚もろくにおれへんから、わしが引きとって育てよう思ったんよ。けど、あんたらやけどで入院したんや。そしたら、お兄ちゃんの方が、病院から逃げ出しよった。事件のショックで記憶もないまま、自分の名前すら覚えとらへん。5歳やぞ。5歳で」
可愛いコックちゃん、立ちあがってちょっと離れていくのです。
「・・・病院から逃げ出しよった。あちこち探したんやけど、とうとうみつからなんだ。よう、生きとったな」
後姿を向けている可愛いコックちゃん・・・。
「・・・走って。走って走って走って、どこに向かってるか、何で走ってるか、なんに向かって走ってるか解らなかったけど、とにかく走って。誰かが待ってるような気がした。
言いながら振り向いて・・・。
「でも、誰も待ってなかったんだけどね」
はっ、と小さく笑う可愛いコックちゃんなの・・・
「目が覚めたら女の人に拾われてて。それが多分、育った施設のシスター」
5歳のやけどで入院してた子供があんな田舎で病院からいなくなって、それで探せないってどーゆーことやろかしらぁ?普通は、施設やら、警察やらに問い合わせたりするもんじゃあないかしらぁ〜?
あ、きっと、可愛いコックちゃんを拾ったシスターが、あんまり可愛いもんだから、うちの子にしちゃいましょうって隠しちゃったのね。やけどもしてることだから、虐待されてる!って思ったのかも。そうそう。きっとそうね。

「それから、幸せやったんか」
振り向いた顔はちょと口開いてる状態で。
「面白いこときくね」
「あ、すまん」
可愛いコックちゃん、ずかずかと刑事さんの前に歩いていきます。
「もう1度確認していい」
「なんや」
「俺と、ユウコ」
じーーっと刑事さんを見る。
「兄弟?」
「そうや」
ふんふんと何度か頷き、また背中を向けて離れる可愛いコックちゃん。煙草を見つめたりなんかして。あぁ、目がうつろね・・・!
「・・・最悪だね。殺人犯のオヤジと、こんな兄貴と。俺もどっかで死んでりゃよかったね」
長くなった灰を落とすんだけど、あんまり見たことのない落とし方するわね・・・。煙草吸う人には常識?
「違う。それは違う。あんた、優しい兄ちゃんやった。わしと、あんたのおやじが争うて、わしが撃った後、ちいちゃな、ユウコが、お父さんとこへ走りよった時にな、ストーブのヤカン、ひっくり返したんや。あんた、ユウコ庇うために、覆い被さったんや。せやから・・・、せやから、あんたのヤケドの方が大きいねん。あんたのやけどの跡は、優しい兄ちゃんの印や」
やや斜め下からの横顔!
これが振り向いて真正面に!
んーーーー!!綺麗ーーー!!!!いいぞーー!!照明ーーー!!!
「ありがとう。あんたが、そうやって言ってくんなかったら、俺、知らなかった。案外いい思い出あるんだね、これ」
とんとん、とヤケドの場所を叩く。
「でもユウコさ」
話そうとして、また顔を背けちゃう可愛いコックちゃん。ひょいとしゃがんで、なんかごそごそしたりして。
「ユウコ知らないよね。殺人犯のオヤジと、ヤケドのことは・・・」
「そうや。あかんな。ユウコのお兄ちゃんとしても、刑事としても、失格や。あかんな。あんたに任すわ、ユウコのほんまのお兄ちゃんやし。血の繋がった兄弟や。これから、あんたらのことは、あんたが決め」
小さくうなずいて、刑事さんの正面に立つ可愛いコックちゃん。
「復讐したらどうする?二人揃って。父親殺しの復讐」
「・・・そらしゃあないわ」
それを聞いて、可愛いコックちゃんは、帰ってゆくのです。なぁと呼びかけられ一度立ち止まって振り返る可愛いコックちゃん。
「あんた、ピストル。いつまでも持っとったら、つかまるぞ」
「今度渡す」
って行こうとして、もう1度振り向いて。
「その前に売ってるかも」
指になんか挟んで、ばーんって感じにするのが!いやーー!!すーてきぃーーー!!
なんかくわえさせても日本一やけども、なんか挟ませても日本一やねぇぇ!!

<可愛いコックちゃん、パズルにやってくる>
パズルにやってきた可愛いコックちゃん、ふかっちゃんと、奥様みたいなお嬢様が一緒にいるのを発見。揃って何話してるの?とニコっと笑顔で登場。うわっ!可愛い〜!
「あなたの父親のこと。でも、大事な話はこれからよ?」
「そういう大事な話は俺としてよ」
「ベッドの上で?」
「それは任せる」
そう言いながら、奥様みたいなお嬢様の肩を抱いて、はい離れて離れてーーとふかっちゃんから離そうとする可愛いコックちゃん。
「待って」
「なぁに?」
得意満面で振り返る奥様みたいなお嬢様。
「あなたじゃなくて、涼に言ったの」
ご指名を受けて前に出る可愛いコックちゃんは、赤い照明の中でも素敵なのよー!おぉーー!
「何」
「ちゃんと話してよ」
そんなふかっちゃんと対峙する可愛いコックちゃんに、背後からぺとっとくっつく奥様みたいなお嬢様。めちゃ得意げ!
その奥様みたいなお嬢様の手を持つ可愛いコックちゃん。
「何だったら一緒に来る?」
「・・・バカみたい・・・。バカみたい」
そして、ふかっちゃんは、バカみたいじゃなくて、立派におバカちゃんなので、帰っていくのです。いやいや、深津絵里さんは、おバカちゃんじゃないですけどね。
その姿を、じーーーっと見ている可愛いコックちゃん。にしても、大きな奥様みたいなお嬢様の手の上に顎をのっけて。

<可愛いコックちゃん、とりあえず撃っちゃう>
相変わらず紫、というシーツの上に銃を置く可愛いコックちゃん。ショックで出てったものの、ちゃっかり部屋にも帰っておったようです。
「どして」
部屋にはいったら脱ぐ!が基本の、可愛いコックちゃんは、あったりまえでしょのタンクトップ姿。
「もう必要なくなったから」
「そう」
銃を受けとって、自分もベッドに座る奥様みたいなお嬢様。
「ねぇ。今度秋に新しいお店オープンするんだけど、あなたも一緒にやるでしょ?」
「遠慮しとく」
「はぁ」
奥様みたいなお嬢様は、呆れたご様子。
「さっきのあの子のことが気になってるのよ。口であんな冷たいこと言っておきながら、目では追いたそうにしてた。ふふ、だったら彼女にホントの事言って、彼女の方から離れてもらうしかないわね」
そんなことを言う奥様みたいなお嬢様を、じぃーーーと上目遣いで睨む可愛いコックちゃん。
「知らないんでしょ、あの子。ホントのこと」
黙ってべっどに座り込んでるのも、かぁわいいよぅぅーー!
「彼女も殺人犯、沢田ショウイチの娘。あなたの実の妹。もうやっちゃった?どんな感じなのかしらね、兄弟でやる・・・」

バン!

どた!

早っ!倒れるの早っ(笑)!

あんまりエゲつないこと言うもんだから、可愛いコックちゃんに撃たれちゃったじゃないですか。
まったくもう、と、後、2発ばかり撃ってやった可愛いコックちゃんです。
私なりの時代劇の法則というのがあって、心ならずも悪人の仲間に入り、誰か殺したことがある、という人は、途中で死にます。改心したところで、昔の仲間から切られたりとか、そーゆー感じです。仲間だったけども、殺したことがないって人は、比較的生き残って、江戸ところ払いとかになる可能性が高いような気がします。その時代劇がシリアスなもんだったりすると、軒並み死んじゃったりしますが。
生きて罪を償って、っていうのがあるのは、2時間ドラマです。
しかし、月9で、今確実に自分で殺したってことになっちゃうと、こりゃ生かしておく訳にはいきませんね?あなたが罪を償って出てくるまであたし待ってる!ゆーてる場合じゃありませんから。
しかし、予想していた、奥様みたいなお嬢様に、可愛いコックちゃんが撃たれる説が、逆になってしまって、あうん、でしたわ。あうん。

<可愛いコックちゃん、鳥天国にいる>
あの古い家には、フクロウちゃんが!そしてハニーも連れてきています。鳥天国です。幸せな鳥マニア、可愛いコックちゃん。ここで、小さく口笛を吹いたりしながら、パズルをしている可愛いコックちゃん。
2段ベッドに背中を預けて、お目々はウルウルねぇぇ!
そしてこの鳥天国にいた可愛いコックちゃん、まーたーもーや!電話ボックスから手下ちゃんに電話をしたのでした。

・・・なぜ手下ちゃんなのか。
うちに電話をして、刑事さんが出てくるチャンスをうかがう、ではダメだったのか。
また、なぜ手下ちゃんも、直接家を訪ねるのか。
可愛いコックちゃんが悪いのか、手下ちゃんが悪いのか、さっぱり解りませんが、ともかく、手下ちゃんは、刑事さんに伝えろ、ということを刑事さんではなく、ふかっちゃんに告げてしまい、その上、刑事さんには告げなかったのです。
役立たず(笑)!?
あ、そんで、刑事さんは、いつまで刑事さんなんでしょうか。何回机の片づけをするんでしょうか?

<可愛いコックちゃん、ハニーとの別れ・・・!>
横顔の可愛いコックちゃん。お外です。空を見上げております。しゃがんでおります。そこは、あの鳥居のあった湖のほとり。鳥かごからハニーを出して、今度こそ離す可愛いコックちゃん。それまで、絶対離れようとしなかったハニーが、今日は飛んでいくのです・・・!
待っててね、ダーリン。
私もいつかいくから。
そんな感じで、立派な野良インコとして、田んぼを荒らしたりしながら暮らしていくことと思います。ハニーは。
そりゃ、あれだけ食べるんだからなぁとハニーを見送る可愛いコックちゃん・・・。

<可愛いコックちゃんの最期>
コックちゃん、家の中で上着を脱いで何をしているのかとゆうと、ニ段ベットの上にぬいぐるみとかを置いてあげたりとかしてるんです。そこに誰か来て、んー?と振り向くと。
おっ!その振り向いた顔がいい!
角度といい、口の開きっぷりといい、照明とい!!すんばらしい!!!
そして、そこにいたのふかっちゃん。
「お兄ちゃんなら来ないよ。残念だね。あなたのこと警察が捜してるよ?柏木サユリさん、邪魔になった?それとももう興味がなくなった?」
手をポッケにいれる可愛いコックちゃん。
「まぁ、そんなとこ」
「人をゲームの駒みたいに動かして、そんなに楽しい?あたし、あなたのゲームの駒にはならないよ」
ちょっと目を逸らし気味にしていたら、ふかっちゃん、そこにあった銃を、いきなり自分の頭に押しつけて!
「これ本物?こうしたら死ねる?これでお兄ちゃん殺すつもりだった?あたしに、父親の復讐のために近づいたんでしょ?そうなんでしょ?」
ひぃぃぃーーー!!!!
この子は頭大丈夫なんでしょうかぁーーー!!!
近づいたのは、可愛いコックちゃんではなくて、自分だと言うのにーー!!
しかも、「えっ!あの人のお父さんを殺したのが、あたしのお兄ちゃん!?なんてこと!あたしはどうやってお詫びをすればいいのぅーーー!!!」じゃないんかい。
いやいや、そうでなくってよ。それにその銃危ないし、と近寄ろうとして寄れない可愛いコックちゃんは、じーーっと泣きそうなお顔でふかっちゃんを見つめ、徐々にしゃがんでっちゃうのです。
あぁ。
大得意の、上目遣いのための前準備・・・!
綺麗な目で上目遣いをするのね!あぁーー!爆発してるぅーー!!
「・・・・・・そうだよ」
「みんなウソだったの。みんな、みんな、ウソだった。あたしに話した言葉も、あたしといた時間も、あたしに、触れたその手も、その目めも、その声も。みんなみんなウソだった」
しかし、じぃいーーっと見つめているのです、可愛いコックちゃんは。
「あたしのお兄ちゃんは、あたしが守る」
そして銃を可愛いコックちゃんに向けるふかっちゃん。こんなうるうるな捨て犬ちゃんに銃を向けるとは!この人でなし(笑)!
けれど、可愛いコックちゃんはじっとそのままでいて、小さく何度かうなずいて、ちょっと笑って・・・。
「なんで笑うの。なんでこんな時に笑うの」
涙をちょと押さえ、グーにした手を鼻のとこに持ってきて。
「・・・俺、愛とか。そういうのよく解んないけど、ユウコのことは愛してた」
ちょっと横向いて、笑って。
立ちあがった可愛いコックちゃんは、撃たれてしまったのだ!これまた倒れるの早っ!
パズルもバラバラだぁ!

<可愛いコックちゃん、手紙を書いていた>
堂島カンゾウ様。
あんたと会うと、もうちょっとこの世で遊んでもいいかなって気がして、決心が揺らぐような気がするから手紙で失礼。三田の女子大生も、西原ミワも、柏木サユリも、あんたの思う通り、俺がやった。俺は小さい頃から、人の愛とか、大人になってからの男女の恋とか、そういうの、一切お手上げだった。だから人を騙して、その心をテトリスのバーみたいに都合のいいとこに落として、遊んだ。人が死んでも、あんまり哀しくなかった。壊れたおもちゃみたいに、そんなこと繰り返してた。でも、あんたの妹に会って、変わった。初めて人を好きになった。嬉しかった。哀しかった。苦しかった。恋しかった。愛おしかった。だから、彼女が俺の妹だと知った時はさすがに参った。(ここらで映ったいぬとねこって絵本、可愛い感じじゃない!?)
あんた、ユウコを俺に返すようなこと言ったけど、ユウコはあんたの妹だよ。あんたよく俺のこと悪魔って言ってたけど、今、やっと人間になれたような気がして。遅すぎたよ。
最後に、ユウコを引きとって、今まで育ててくれたあんたに、心から感謝します。ほんとにありがとう。沢田省吾」

<可愛いコックちゃん、運搬される>
あなたが人を殺しててもいいみたいにゆってた割には、あたしを騙したのねー!!とキレたふかっちゃん、ちっさい体で可愛いコックちゃんを運搬です。
おかしいなぁ、世界中が敵になっても、自分だけは味方でいるゆーたからには、可愛いコックちゃんと一緒に、刑事さんに復讐するっていうのが本当なんじゃあないのぅ(笑)?
短絡的で自己愛の強すぎる人って困るわぁ。自分に対するどんな小さな傷も許せないんだものぅ。何があっても、っていう時の『何』っていうのが、自分の想定してる範囲を越えちゃったら許せないのよね。
初めて来た場所の割には、あの鳥居を覚えていたんだか、ともかく湖まで引きずってきて、ボートに乗せてコックちゃんを湖流すふかっちゃん。

おぉ!?

その姿は、『白い影』の直江先生そっくりか(笑)!?
そして、岸辺には、白いカセットテープが落ちているのだった。
だーかーらー、誰がそんなもんを持っていたというのよぅ〜。可愛いコックちゃん、ラジカセから取り出していたのかしらぁ〜。見てなかったのね、私がねー。

絶対あなたの味方、ゆーてたのに可愛いコックちゃんを撃ったふかっちゃん。
お兄ちゃんはあたしが守る、ゆーてたのに、それが一番キツいやろ、という感じで自殺しちゃうふかっちゃん。
えらいあっさい湖の上のボートで直江先生風味に倒れている可愛いコックちゃん。

てとこで、10時数分過ぎ。

ありー?15分延長だっけー?え!30分延長!?
ここからどんなどんでん返しが!?
あのカセットテープにどんな秘密が!?
見上げてごらん夜の星を!?
私たちがハンドベルで奏でたあの曲を!?
友達からは、ここ!ここが泣くところ!ってメールが来たけども、なまじハンドベルでやったことがあるだけに、手が動いてしまうのよ!
泣けない!この曲じゃあ泣けないわ!!

いや、じゃあ、ハンドベルをやってなかったら泣けたかっちゅーと、別にそうでもなく。
摸倣犯に続き、途方にくれてしまった私なのでした(笑)

本当に本当にほんっとーーーに!!!!
キャストの方、お疲れ様でしたっ!!ほんっとーーーにっっ!!!


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