02/05/06

<可愛いコックちゃん、朝のお支度をする>
レストランまで刑事さんがやってきたので、厨房でお接待の可愛いコックちゃん。厨房のことを、外は綺麗だけど、みたいにいう刑事さんだけども、十分綺麗な厨房だと思うんです!
どの店もこんな感じですよと言いながら、コックコートを持って出てきた可愛いコックちゃん、お茶をいれてあげます。
これ、と差し出して、後15分と期限も切ったりして。
「他の人がくるまで、大体15分」
「ふん」
「一応、ここ勤め出して日が経ってないんで、いきなり刑事さんと2ショットでいるのも」
ねぇ、と、コックコートを着る可愛いコックちゃん。
「・・・これ、美味しいな」
「アールグレイです」
「・・・あーるぐれいてなんや」
それには答えず奥に向かう可愛いコックちゃん。
しかし刑事さんに呼びとめられ、これ、と見せられたのは、お嬢さんのブレスレット。1度壊して直したものが、一つも間違わずに前の状態に直されているブレスレット。
「不思議やろう〜?」
そんな刑事さんを見下ろす可愛いコックちゃん。可愛いコックちゃんの武器としては、上目遣い爆弾とか、小首傾げキャノンなんかがありますが、尊大に見下ろし圧力も使えます。
「君、三田の女子大生の殺人って知ってるよな」
「・・・?あぁ」
「あの子のビデオがやな」
流出!?
って、思うやろ、そこだけ聞いたら!
「そうやおまえショコラ見たか?」
「見てないけど」
「面白いねん」
可愛いよねー、ショコラーー。可愛かったわぁ〜〜!でも、ジョニー・ディップで可愛い映画といえば、妹の恋人なのよ♪
「そのビデオがやな、争って殺した後と、前と、おんなじように並んどるのよ」
エプロンもつける可愛いコックちゃん。
「不思議やろう〜?」
同じく尊大に見下ろし圧力。
「こっち(ブレスレット)も不思議や。あっちも不思議や」
「同じように?」
小首傾げキャノン!
「不思議やのよなぁ〜〜」
可愛いコックちゃんは、テーブルを挟んで刑事さんと対峙してましたが、背中を向けちゃいます。
「それ、同じヤツの仕業かもね」
っていう横顔。後のテーブルには両手をついて。その背中をとんとんと突つかれて振り向く可愛いコックちゃん。
「それおまえやろ」
「あそうか、それ違うや」
ニコ。
「だって、俺、三田の女子大生って知らないもん」
「・・・あ、そっか」
「そう」
「帰るわ」
「お疲れ様でした」
ドアに向かう刑事さんを腕を組んで見送る可愛いコックちゃん。でも、刑事さんは振り向いて、
「あ、そうや。最後に。人を殺す時て、どんな気持ちや」
刑事サンをじっと見ている可愛いコックちゃん。唇が、ちょみっとヘの字。
「・・・気持ちいいよ」
表情を変えないままそう言った可愛いコックちゃんは、刑事さんに近寄り、腕を解いた可愛いコックちゃん、にこっと笑う!
「バイオハザードでしか、殺したことないけど」
何それ!な刑事さんに、ゲームと教えてあげる可愛いコックちゃん。
「あの、目がチカチカするやつな」
「年ですよ(笑)」
「おっさんやもん。・・・おっさん舐めると、えらい目合うぞ」
は?と見下ろす可愛いコックちゃん。今度こそ出ていった刑事さんを見送っている可愛いコックちゃんは、笑っていたのだけども、その後ちと怖いお顔に・・・!

<可愛いコックちゃん、お仕事の邪魔をされる>
ふかっちゃんが、雑誌に掲載するのはどの写真がいい?と聞きにやってきてます。可愛いコックちゃんは、シェフから、これでいいんじゃねぇの?1万5千円のコースを載せるようにゆっといてといわれ、ふかっちゃんのところへ。
「お待たせ。これでOKだって」
写真を返す可愛いコックちゃん。
掲載誌はお送りしますって聞いて、じゃあ、オーナーに伝えときますと言いながら、お帽子をくしゃくしゃってしつつ、厨房に帰ろうとする可愛いコックちゃん。
「あ」
「何?まだなんか?」
そこで、他のシェフたちが、なんできゅうりがねんだよ!と出てきたりなんかして(笑)きゅうりて(笑)どんだけ使うんだか、フレンチレストランで(笑)
でも、やおぜんからもうすぐ入りますからね。大丈夫大丈夫(笑)
「忙しい時間だね・・・」
「これから、ランチタイムだから」
「ごめん、3分だけ」
ぎょぎょー!3分も!?ランチタイムを前にした下っ端ちゃんに3分も(笑)!?
「みわのことなんだけど」
「え?」
「今、家から出られないらしいの」
「どうして?」
「どうしてって。あなたと一緒にいて朝帰りしたからでしょ?」
「・・・はっきり言うね」
「そうでしょ?」
「うん」
ま、その通りなので、んで?とふかっちゃんに近寄る可愛いコックちゃん。
「え。あなたに会いたいから、あたしにどうにかしてほしいって言ってきたの」
そう言われて、さらに近づいた可愛いコックちゃん。ふかっちゃんの背中をちらっと覗き込んでみたりして。何?とどぎまぎするふかっちゃん。
「キューピット?」
まぁ〜。そんな可愛いこといっちゃったりなんかしてーー!んもーー!!
「(あせあせっ)あなた、楽しんでるかもしれないけど、みわは必死なの!」
「必死?」
「お嬢さんなんだから。あなたみたいなのと付き合うの、大変なのよ」
うははは!なんて性根の底から失礼な!また、この人、えらいことゆーてるわ、と、じーーっとふかっちゃんを見つめる可愛いコックちゃん。あ・・・と、慌てるふかっちゃんに、ううん、解るよと優しい可愛いコックちゃん。
「よくあるよね。身分違いの、恋っての?」
首が徐々に小首傾げキャノンに向かっているわ・・・!
「どうするの?」
「連れ出すから、会って欲しいの」
「OK。じゃ、電話して?」
と、厨房に戻る可愛いコックちゃん。きっとコミ(下っ端ちゃん)な可愛いコックちゃんには、お仕事山盛りのはずだものね!
「あ!」
「あ?」
でも、呼びとめられる可愛いコックちゃん。
「電話番号・・・」
「あいつ、知ってっから」
「あいつ?」
「みーわ。じゃあ」
厨房に入る。
「あ!」
また呼びとめられる。
「・・・何・・・」
「これ、どうもありがとう」
と、写真を見せるふかっちゃん。それは、別に可愛いコックちゃんに言うことでもないかも・・・・・・?
「うん」
と、引っ込む可愛いコックちゃん。でも、背中で、ドアの向こうを気にしているの・・・。お帽子で、口元をぱんぱんって叩いているのねぇ〜〜。

<可愛いコックちゃん、シェフを呼べぇ〜!な目に合わされる>
ランチタイムにお仕事をしていたら、客が呼んでると言われて出ていく可愛いコックちゃん。そこには刑事さんと、初対面の女の人が。ニコ、と微笑む可愛いコックちゃん。
「連れや」
「すいません、こんな格好で」
「彼女や」
彼女っ!?と喜ぶ可愛い刑事ちゃん(笑)
「彼女連れてこいゆーたから、こうして連れてきたんや」
「へぇ〜」
じーーっと可愛い刑事ちゃんを見つめる可愛いコックちゃん。そして囁き声ながら、かーくーじーつに!相手に聞こえる声で、
「綺麗な人ですね」
って言う可愛いコックちゃん(笑)!うまい!
「ごゆっくり」
と、メニューを聞くでもなく、帰っていく可愛いコックちゃん。
「仕事中すまんかったな」
にこ、と微笑む可愛いコックちゃんの目の綺麗なことったらーーー!!!
さらに振り向いて、可愛い刑事ちゃんに向かって、ふっと笑うのがーーー!あーーーん!!素敵ーー!!フランスパンだけもってきてーー!!それで食べるからぁ〜〜!!!

<可愛いコックちゃん、えらいこと言われる>
「綺麗な『子』ね」
あっはっは!そらもう、綺麗綺麗(笑)
「悪魔や」
悪魔て(笑)!!
「あんな顔してな。悪魔や」
あーらーまーすーてーきぃーーー(笑)!!
さらに、刑事さんたちは、署に帰ってからも可愛いコックちゃん話!
あんな綺麗で、さらさら世の中渡ってきそうじゃない?とか(笑)
「でも、あの子には、かんちゃんを本気にさせる、何かがあるんだね」
「危ない感じするねや。わしな。あいつに胸騒ぎすんのよ」
かゆーーー(笑)!!

<可愛いコックちゃん、待ち合わせする>
そんな綺麗で悪魔で胸騒ぎな男、可愛いコックちゃんは、謎の公園の遊具(?)に座ってました。あぁ、素敵なせーなーかー!
そこに、なんでそんなはしゃいでんねん?というくらい、はしゃいだ感じの、お嬢さんとふかっちゃん登場。もちろん、ふかっちゃんは、不器用で優しいお見合い相手とお付き合いを続けることになっとります。そうそう。この脚本家の話でキープくん置いてなかったらウソウソ(笑)
そんなはしゃぐ二人に振り向く可愛いコックちゃん。可愛いコックちゃん見つけて、あーー!と走るお嬢さん。笑ってる可愛いコックちゃんが好きぃーー!
「元気?」
「嬉しい。・・・会いたかった」
じゃあね、と、自転車で帰ろうとするふかっちゃんに、帰りも一緒じゃないと困ると止めるお嬢さん。
そのお嬢さんの背中から!首に腕を回す可愛いコックちゃん!ひゃーーー!!好きーーー!!そのよっかかり方、好きーーー!!いや、あの、そのまま片腕で首を締めることも可能そうですが・・・(笑)
じゃあ、ここで待ち合わせしましょうー。何時と聞かれ、何時?と可愛いコックちゃんに尋ねるお嬢さん。可愛いコックちゃんは、ふかっちゃんの予定に合わせるってことにしたので、6時に。
じゃあ、それまで何をするかってゆーと、お嬢さんは、腕を組んできて、二人になりたいな。
「ん?」
「二人っきりに、なりたい」
お嬢さんを見る可愛いコックちゃんのお顔の凛々しい事ったらーー!!そして、笑って手を差し出すのさ!

<可愛いコックちゃん、inラブホ>
ホテルのお部屋を選ぼうとしている可愛いコックちゃん。隅っこにいるお嬢さん。
え、お嬢さん、ラブホより、厨房の方が好き(笑)?
「どうしたの?」
「ううん(もじもじ)」
「二人っきりになりたいって言ったから」
腕を組んで、お嬢さんに近寄る可愛いコックちゃん。
「やめとく?」
「もう・・・。意地悪っ」
何ゴッコですくわぁぁぁーーーー!!!
お嬢さんの手をとる可愛いコックちゃん。その手を自分の脇にいれちゃって、おいでおいでーと、電車ごっこのように連れていきます。
そんなイチャコラしたスタイルのまま、そうだなー、とお嬢さんの指でお部屋ボタンをおしちゃったりなんかしちゃったりなんかして!もっ!このかわいこちゃんめっっ!
そんで、これから部屋に入るんですか、ゆーくらい、一糸乱れぬ髪形(まゆーても、ジャンボカットのなりそこないみたいなもんやけどもね)やら、お洋服やらでドアをあける可愛いコックちゃん。
そしたら、そのドアをお嬢さんが閉めて、ぎゅーー!!としがみついてきて!
え!お嬢さん、そんな廊下で!
あ!違うんか!もう帰るところかぁぁーーー!!もう、と、抱きとめて、ぎゅーーーっとやる可愛いコックちゃんも可愛いーーー!!でも、ぎゅーーっとしちゃったら、顔が見えなくなっちゃうもんだから、なんとも言えないお顔をしちゃうのねぇ・・・。
ぽんぽんってしながら、行こうかって。

<可愛いコックちゃん、謎の誘いを受ける>
6時10分ほど、回ったところで、タクシーで待ち合わせ場所にのりつける可愛いコックちゃんたち。
ふかっちゃんは、きゃーー!!なってました。だって、お嬢さんのお母さんから携帯に電話が入ったけど、お嬢さんが捕まらなかったから!
携帯の電源切ってた、ってお嬢さんだけど、あそこ、圏外だったじゃんって、いちゃてしてみる可愛いコックちゃん。
圏外・・・・・・・・・・・・。
地下(笑)!?
ともかく、急いでこのタクシーで帰りましょう!ふかっちゃんもいっしょに!自転車は!?積んだらよろし!
でも、お嬢さんは、一人で帰ることにするのです。どうせ、怒られるんだから一人でいいよう、と。
お耳かりかりしながらそんな話し合いを聞いている可愛いコックちゃん。今日は、ありがとう。と言われ、風に吹かれつつ、ちょっと手を上げるのです。
「電話するから」
「あんま無理しないで」
そしてお嬢さん退場〜。
退場したらすかさず。
「飯でも食う?」
とふかっちゃんに声をかける可愛いコックちゃん。
「食わないでしょ。友達の彼氏と」
「あ、そう」
しかし、深追いはしない可愛いコックちゃん。さよなら、と、肩をすくめ、ポッケに手を入れて、自転車で帰るふかっちゃんを見てるのです。
そして、別々の方向に歩いていっていたら。
「ねぇ!」
振り向く可愛いコックちゃん。
「ねぇえ!!」
用があるんなら、お前からこーーい!!と思うけれども、何、と近寄る可愛いコックちゃん。
「乗せてってあげてもいいよ」
いやいや。今、逆方向に向かってたし。
「友達の彼氏とまずいんじゃない?どうしてそれ、二人乗るの」
可愛いコックちゃんも、乗せてってって言われても、そんな自転車で・・・と思いますよねぇ(笑)
こう、もう、可愛いコックちゃんの気を引きたくて、引きたくてしょーーがない、ふかっちゃん。じゃあね!バイバイ!とキレて帰ってしまいました。
そんなふかっちゃんを見送る可愛いコックちゃん。
ちょっと眠たそうな二重。
「ばいばい・・・」
小さくゆって、振り向くのね!あーーらーー素敵ねーー!!夕焼が似合うわねーーー!!どんどん離れていく二人。

<可愛いコックちゃん、職場に私用電話をかけられる>
お嬢さんも、携帯の番号ぐらい教えてあげたらよろしいがな、と思いますが、ふかっちゃんは、仕事場に電話をかけてきて、手紙を渡すという訳です。
「解った。明日定食屋で」
「おい、涼!」
「悪いけど、切るよ!」
そして、すいません!とお仕事に戻るのです。
その状況で、ふかっちゃんから、もぉ、言われる筋合いはありませんね(笑)?レストランに持ってきたらええがな、あなたも。

<可愛いコックちゃん、ラーメンを求める>
定食屋にやってきたら、ふかっちゃんが店の前にいて、肩からひょいと顔を出すと、お店は定休日。
「どうしよっかな」
「これ。みわから預かった手紙」
受けとってポッケにいれる可愛いコックちゃん。
「ちょっといったら、美味しいラーメン屋台あるんだけど、行く?」
と、ふかっちゃんの自転車に乗る可愛いコックちゃん。
しかし!その屋台もお休み!ってゆーか、夕方やし。まだ。
「あ、駅前にもう1軒あるんだ。味、大したことないけど、そっちいく?」
「大したことないなら食べたくない」
「ワガママだね、あんたね」
「ちょっと行ったところに、美味しいラーメン屋ある」
「食べたいんじゃん」
「別に?」
自転車を取られたふかっちゃん、カゴにバックを投げ入れて、先にあるきます。そのバックを、丁寧に道においておいかける可愛いコックちゃん(笑)
「ねぇ、そこニンニク効いてんのー?」
楽しそうな可愛いコックちゃん。
踏み切りを渡る時も、当たりの光景を興味深そうに眺めてます。妙にじーっと見ていた駅のホームにはコケティッシュちゃんが!
アイスクリーム屋のコケティッシュちゃんは、どこのイメクラや!ゆーほど、似合ってるんだか、似合ってないんだか、でしたね??
ま、私の友達に、このコケティッシュちゃんに似ている人がいるんですが、彼女は自分が出ているにも関わらずこのドラマを見ておりません。でも、鳥好きなので、インコ出てるよゆーたら、えぇ!?木村うらやましぃーー!!ゆーてました。いわしくんも鳥好きなので、私が共演してーよ!インコと!!とゆーてました(笑)
インコに負けるな!可愛いコックちゃん(笑)!

<可愛いコックちゃん、ラーメンを手に入れる>
部屋が暑いと上着を脱ごうとした、ふかっちゃん、あ、と辞めます。それくらいなら、常に長袖を着ろ、と思いますが。
「なんで辞めるの?ヤケド?」
「うん」
「ね、それどうしたの?こないだ、小さい頃にって言ってたけど」
「火事」
「火事?」
「うちが火事になったの。みんな燃えちゃったんだって。家も、親も、思い出も。みんな燃えちゃった」
「ふーん・・・」
「やめよ。暗くなる」
そんなふかっちゃんのコップに、お水を注いであげる可愛いコックちゃんなのです。
「いくつの時?」
じーーっとふかっちゃんを見ながら言う可愛いコックちゃん。
「2つか、3つ、かな。なんにも覚えてない。お父さんのことも、お母さんのことも」
お水のみならず、ティッシュも渡してあげたりなんかして。もう。優しい。
で、自分のやけどについて聞かれると。
「あぁ。解んない」
「解んないって?」
「オヤジは俺が5歳の時、交通事故で死んでて、お袋は、病死して元々いないし。これやったのさ、5歳より、前だから、あんまよく覚えてないし。教えてくれるやついないし。だから、『解んない』」
「それからどうして暮らしてたの?」
ふかっちゃんを軽く上目で見る可愛いコックちゃん。
「そこ行く!?暗くなるよ?」
驚いたような可愛いコックちゃんに、言いたくないなら、というふかっちゃん。でも微笑む可愛いコックちゃんなの・・・。うぅん、素敵・・・。
「施設。あんたみたいに、兄ちゃんってのがいればよかったんだけどね」
と、その後!店のガラスに、恨みを残して死んだ人の顔が!てコケティッシュちゃんかい!!!

<可愛いコックちゃん、おうちに帰る>
踏み切りを渡った二人。ふかっちゃんは手紙、確かに渡したから、と言いつつ、自転車を取り返す。あ、と自転車から降りた可愛いコックちゃんは、じゃあと帰っていくのです。
しかし、その踏み切りの向こうには、コケティッシュちゃんが!恨みを残して死んだ人です、みたいな様子で二人を見ており!そのうえ、電車が通り過ぎたらその姿がなく!
魂が1000里の道を越えたか!コケティッシュちゃん!!

<可愛いコックちゃん、おうちでじーーっとする>
そもそも、その部屋はいったいなんなん?というお部屋で、フェンスに背中をあずけて座っている可愛いコックちゃん。可愛いコックちゃんの斜め上には、可愛い白いインコが。誰!お嬢さんは、インコじゃなくて、ドバトゆーた人は!!
座ってじーっとしていたり、横顔が素敵だったり、ぱちっと目を開けてみたり!んもーー!素敵ねぇーーー!!その上、お口開けて、ちょっと唇舐めたりなんかしてー!いやーん!!素敵だったわーーー!!!

そしてその頃、魂は1000里の道を越えたコケティッシュちゃんが、刑事さんを刺しておったのです。


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