☆うたばん

リトルキス(幻のリトルキス!中居タカさんバージョン!木村タカさんバージョンはこちら!yen様ありがとうございます!!)

09/08/16

★SMAP

はぴばーすでー!と中居さんに花束を渡す。顔にぐいぐいする木村さん。
中「37です」
いやー!
中「本が出ます!見て下さいね!」
私服本も宣伝。
今回は、44枚目のシングルそっときゅっとでの出演のSMAPさん。
剛「結構好きですよ。聞いてるうちにどんどん。ちょっと大人しめの曲かなと思ったんですけど、踊りはハードで」
中「ハードですね、稲垣くん」
吾「さわやかな柔らかいバラードなんで振り付けも舐めてたんですけど、もーーめちゃめちゃハードで。この曲を聞いて想像できる振りではないんですよ。これ以上振りは入れこめないぐらいに1ビート1ビートに全部」
タカ「一番激しいところ見せてもらえますか?お願いします。一番激しいところ。今回一番苦しいところ」
木「多分、いきなり激しいとこって言っても選びずらいと思うんで、えーー、間奏があるんですけども。間奏の振りがそっときゅっとってタイトルには想像できない、ぞっとぎゅっとぐらいの」
うろうろする吾郎様(笑)
木「ぞっとぎゅっと!」
タカ「ごろーちゃーん!って感じで」
中「吾郎ちゃん、最近さ、断ること知らないよね。最近もうさ、全部いいよいいよって」
吾「寛容な心になっちゃって」
木「踊るのここでもよかったと思うんだ」
テーブルの横を指差す木村さんですが、吾郎様はテーブルの前に。
タカ「自信持ってんだ」
中「断らないの、ごろちゃん」
吾「夜遅いんで、目を覚まそうかなって」
ごろーちゃーん!って踊ってみたところ。
吾「ちゃらっちゃちゃっ!」
木「もう間違えてます」
ダッシュで逃げて、目をぎゅーーーっっ(笑)!可愛いー!吾郎様〜♪♪
木「なんだろ。この自分の家族の弟が、授業参観でやっちゃったみたいな」
タカ「今のでよくわかりました苦しんでるんだなーって」
吾「やらなきゃよかったなって」

★そっときゅっと
木村さん、ゴージャスな髪ですこと〜。ゴージャス!
そして、振り付けはちょっとスピードみたいでもある。

★トーク
中「香取くんはこち亀と同時に」
慎「こないだこち亀メンバーとうたばんにお邪魔させていただいて、今日SMAPって楽だなぁーー・・・。もう今の、くだりとかごろちゃんとか、見てて、うまくいかなくてーとか。この間は本当に冷や汗がだくだくで!」
こち亀で登場シーン。
慎「これ結構重量ありますね。ひしひしきますよ。ひしひし助けて下さいって感じが」
中「・・・」
慎「あーーーはーーーー」
中「何!」
慎「この重量感を感じてる時に中居正広が遊び始めた!助けてつよぽん!」
スタジオ
慎「こないだの後、いけなりもこちゃんが、僕今日時間あるんですよって言い始めまして。じゃあちょっと行く?みたいなことになって、香里奈ちゃんを誘ってみようって誘ったら、ちょっと急すぎませんか?それで結局二人で!行ってきました。うたばんのおかげで(笑)」
さて、今回は隣りのスタジオのそっときゅっと手を差し伸べて欲しいファンが別スタジオにおり、そこでそっときゅっと陸上です。
木「織田裕二さん来るんですか?」
中「現場にいらっしゃると思いますけど(笑)」

★そっときゅっと陸上
ここで、そっとチームときゅっとチームに分かれるますが、まずMCの二人がチーム分け。
中「今日うたばんチームとスマスマ、スマスマじゃねぇや(笑)」
木村さんがあーあ(笑)
タカ「どうしてもみたいのは、中居正広と木村拓哉が同じチームになる!」
おお!そうですよ!それが見たいものですが、めったに見られないものでもありますよ!
中居さんがきゅっとチームになり、選んだボールは客席に投げ入れ。
タカさんはそっとチームになるおいうことなので。
アナ「若干ブーイングが」
慎吾:きゅっとチーム
剛:そっとチーム
そして吾郎様がひく時に。
タカ「そっとよ!」
中「残ったのが木村だから」
タカ「そっと!」
吾「僕が引いた時には、自分がこっちに来た声援と、木村くんがこっちに来た!っていう声援、ダブルの声援を味わえる」
中「ごろちゃんが赤を引けば木村はこっち」
赤!赤を引け!とものすごいプレッシャーを与えられる吾郎様。
そしてみごと!赤を引いて、木村さんは中居さんと同じくきゅっとチームに!
おぉーーーー!!!
全国2000万のツートップファンが大喜び!ってそんなにはいません!
木村さんも楽しげだ〜!可愛いーー!
タカ「いい、ほら!いい画だ!」
3人の姿を撮影している剛。
吾「なんでおまえが(笑)」
中「大丈夫?こっち濃くない?」
吾「濃いねー」
タカ「これくらいの濃さが今のテレビじゃ必要だから」
慎「すいません!こち亀の時みたいな緊張感が出てきたんですけど。なんか・・・僕の重量感が!ここなんか仕事がいっぱいありそうな感じなんですけど!」
タカ「あの日を思い出して!」
チーム紹介では、3人背中合わせになるきゅっとチーム。それでぐるぐる回って中居さん泣きそう(笑)
いいなー!いい!

★希望賞品
木村:リフレッシュドーム「refresh O2」
中「これまじで?こんなのあるの家庭用の」
木「これだってさー、俺が持ってたら、ライブやる時楽屋に置けるじゃん」
中「おっ!すごーい!これ入ったことないんだけど、どうなるの?」
アナ「疲労回復に。入っていただくことも可能ですが」
うわって木村さん。客席からは入ってー!の声。
中「何、入ってって。入ってー(笑)」
特別にお客さんの中から二人で入れる権みたいなと中居さんが口走り、客席大騒ぎ。タカさんが探しに行って連れてきますが、入るのは無理(笑)
中「狭いんじゃない?」
木「狭い狭い」
入れってタカさんに、無理無理って中居さん。
剛「これ一人用でしょって」
タカ「じゃ、一番近くで見て!」
中「おかしいって!」
カプセルの中から手を振る木村さんに、ぎゃー!とくいつくファンやらなにやら。
中「おかしいって!じゃこっから見ていいよ。開けた瞬間見ていいよ。開けたげて。開けたら木村出てくるんだよ」
ぐわっ!と出てきてファンの手をつかむ木村さん。
その手をびしびし!叩く中居さん(笑)
中「おかしいおかしい!」
木村拓哉力みなぎり!
中「画がおかしい!画がおかしい!」
木「俺すっげー今元気!今日の陸上やべーよ!」
中「元気になった(笑)?」
すっかり元気になって、ファンの子を送っていく木村さん。
あの子に似てますね。綺麗だけど太ってる芸人。えっとー、アジアンの馬場園。
口元きらーんな木村さんでもありました。
中「次の紹介いききますよ!」
吾郎様は東芝の乾燥機、ED−60C。
吾「乾燥機が壊れてしまいまして。10年くらい使ってて壊れちゃったんで。ほんとに必要なものを」
剛はレーシングバギー、レーザ−ZX5。
中「自分で買えよ」
操縦が意外にうまい!
中「はいあげます」
剛「いやいや」
慎吾、Mac bookpro。
剛「あれ持ってんじゃないの」
慎「持ってます」
中「いくつ持ってんの」
慎「これの、ちょっと前のやつを持ってて、ちょっと変わったんです。ちょっと変わったのとかって、ちょっと変わってでたよ!と思っても買えないじゃないですか。だから賞品で欲しいんです」
中居さん、魚焼き機。パナソニックマルチグリラーラ。
中「ついてないんですマンション自体に」
吾「グリルがないから」
中「網のやつでやってると、こびりついて、煙がすごいので。
しゃけとか8分割くらいになっちゃうの。新しいの欲しいなーと思って石橋さんにきいたら」
タカ「これは完璧!」
中「魚すっごいうちで焼くの!よかったー!すっげー嬉しい、これ取れたら!」
応援したチームが勝った客席にはとくばんマグカップ。さっさと渡しに行く木村さん。
アナ「買ったチームだけです!」
木「だって勝つもん!」
タカ「何言ってんの!」
中「やろうやろう!もやろう!」

★借り物リレー
そっとチームから
一番手は。
吾「あっぼく」
続いて、タカさん。
タカ「板橋区板橋区」
アンカーが剛。
吾郎様のスタートラインに立ってるポーズがもうおかしい。そしてスタートが遅い(笑)
その走りっぷりを真似しちゃう木村さん。
まず、自分と同じ名前の人をひく。
吾「ええ!」
しかし稲垣さんが見つからずパス。
中「吾郎でいいじゃん!」
吾「吾郎でいる訳ないじゃん!」
次の、ピンクの下駄の人でクリア。
こちら、結構手間取って記録、1:08。
タカさんは、急に報道に行っちゃった人。
アナ「違います(笑)」
サングラス3個でしたが、きゅっとチームから妨害を受けパス。夏っぽいものを扇子でクリア。
剛はモノ真似できる人。
マキバオーができる!という女性をゲット。
木「やべぇちょっとできそう!」
マキバオー「危ないのねー」
アナ「OKだと思います」
木村さん大受け(笑)
そっとチームのタイムは3分1秒でした。
きゅっとチームは木村さんから。
木「自分と同じ名前の人、木村さん!」
ファンの子をおんぶしてつれていき、0:22。
慎吾は沖縄県出身の人。
中「顔が沖縄県だもんね」
タカ「豚の角煮のことはなんて呼びますか」
ファン「ラフティ(笑)」
最後、中居さんはダイヤの指輪。
中「ダイヤ、ダイヤ?って」
それ本当か!?と審議になりかけますが、強引に。
中「しゅーりょー!」
それぞれ、後からチェックして大丈夫ってことでした。
普通コールが沸き起こったけどね。そこで、並んでいるツートップ♪キャプチャポイントですね。
剛「普通にやってつまないんだもん」
タカ「簡単だもん」
木「ある程度頑張ったチームに対して普通コールはねぇだろ!」
このきゅっとチームの記録は1分15秒。
手をつないで喜びあうきゅっとチームでした。
ちきしょう!と中居さんを叩くタカさん。慎吾も叩きに行く。それに対して、お尻ぺんぺんする中居さん。
子供か!

★こっちぱん食いムカデ競争
中「ムカデ競争やんの?え?まじで!?」
木「おまえがこうやってる時だよ!」
中居さんの謎のダンスを真似する木村さんでした。
4人で参加するゲームなので、助っ人が参加。
タカ「グライシンガーあたりを」
しかし、グライシンガーではなく、チェホンマン。
ハイタッチで手を傷めつけられる勢いの吾郎様。しかし、これだけの身長差がむかで競争にどう影響するのか?
中「通訳草gくんでいいの?」
もみもみ。
木「なに触ってんだよ」
剛「コンディションジュセヨ」
チェ「コンディションはいいです」
中「おかしいよね。剛が韓国語でむこうが日本って」
では、Bは誰でしょう!
タカ「チェジウ!?韓国つながり?」
中「スンヨプ!?誕生日一緒!」
木「なんでスンヨプなんだよ!」
アナ「この方です!」
板東英二。
なぜ・・・。
ゆでたまご持参の板東英二にうわって木村さん。
甲子園のときの、83奪三振記録を持ってますが。
中「本当は嘘なんでしょ」
板東「唯一の自慢だから。あ、ゆで卵伝説って本が」
中「伝説なんかないじゃないですか!」
板東「もう本当食べるで!」
タカ「・・・やりましょう!」
木「ラストサムライ2のオーディション見ました(笑)」
板東「久々に映画でられるとおもったのに!」
木「『くやっしい!』(笑)」
そして、チェホンマンこのために来日したそうです。なにやってんだ・・・。
中「坂東さんは?」
板東「このために、卵、これだけ持ってきました」
木村さんももらってしまいましたよ。
レースは、きゅっとチームから。
慎「わしが先頭になろう!」
順番は慎吾・木村・板東・中居。
慎「これはなんだかいやな予感がするーー」
板東「年齢もよう考えておいて下さいよ」
木「大丈夫ですあんだけ山登ってんですから!」
結構スムーズにレースは進み、最後慎吾パンくわえたが勢いで倒れる。でも早い!
板東「息あったね」
慎「坂東さんのおかげです」
板東「俺のおかげやと思うけど♪」
木「すごい変な感じする。はずしたのにまだはめてる感じする(笑)」
つづいてそっとチーム。
剛先頭で、吾郎様、タカさん、チェホンマン。
中「タカさんちっちゃ!」
218cmと182cm。その差36cm。どっちもでかいですけども。
思わずチェホンマンに触りに来てる中居さん(笑)
こちらも早かったけども、やはりパン食いで勢いつきすぎのチェホンマン。笑い崩れる中居さん。
木「あの黄色い台に乗った時、剛空中にいたんですよ!その驚愕のシーンをどうぞ!」
リプレイでみると確かに!
木「ほら!」
タカ「黄色い台のところで、ばきばきばきばき!って」
こちらタイムは、きゅっとが1分15秒。そっとが1分45秒。
大喜びのきゅっとチームは、また輪になってわーいわーい!
ゆで卵もいただきました。
剛は、チェホンマン選手の感想を聞かされるけど、日本語で答えるチェホンマンなのでした。
木村さんは持ってるだけで食べてない?

★風船割りリレー
10個全て割るタイムを競いますが、6人での挑戦なので、ファンの方にも協力していただくことに。
そっとチームから探しに行くと。
剛「さっきいませんでしたよね」
2人「いたわよねぇ〜」
IKKOとクリス松村が客席に。IKKOさんの浴衣をめくりまくるタカさん。
きゅっとチームでは、遠くに遠くに見に行く木村さん。
アナ「なにやら野太い声がきこえてますね」
かき分けてやってくるはるな愛とマロン。
はるな「どう見てもこっち!どう見てもこっち!ねぇちょっと!」
叩かれるはるな愛。行くよね?とファンの子を連れていこうとする木村さんだけども、邪魔される。
はるな「だめだめだめだって!ひっこんでろ!」
木「お願いプリーズぷりぷりってやって」
やらせておいて帰る木村さんでした。
でも、マロンが首から上普通すぎて怖い!おばちゃんやん!!
こちらのゲームはペア3組作って、抱き合って風船をあります。
そっとチームは、チェホンマンとIKKO、剛とクリス、タカさんと吾郎様。
IKKOさんは韓国の親善大使ですからね。
きゅっとチームははるな愛がすごくうるさくて、木村さんはAPの久松さんを指名。
木「僕個人的には、久松さんがいい」
中「えぇ(笑)!?」
中「じゃあ、久松さんももどっかで木村と」
久松さんのお願いね!と土俵入りする中居さんを叩く木村さんでした。
ペアは、中居さんと板東英二、慎吾とマロン。でも慎吾はしぶしぶ。
そして、トリプルペア。変な言葉(笑)
2人の間に入る木村さん。
中「この三角関係おかしいよね。成立しないでしょ」
木「はるなさんが腕だったのに手になってきてる・・・」
はるな「でも今日は芸能界のボーナス♪」
びしっっ!と叩く慎吾。
はるな「痛いよーー!でも私ね、めっちゃやせて綺麗になったのにこの人はどうですか?」
中「ほんとに怒りますよ!」
びしっ!
板東「なんで俺やねん!」
慎「今度こち亀でやろう!なんでわしやねん(笑)!」
トップバッターは4回やらなきゃいけないので、2人パートナーがいる木村さんから。
しかしはるな愛が大ブレーキ。まったく進まない!
その上、木村さんが軽くとはいえ、中居さんに叩かれる羽目に。理不尽な!
なので、相当時間かかって10個の風船を割りました。
中「はるなだって意味違うんだもん!割るんじゃなくて、なんかさ上の方からもうとすんだもん!なんか知らないけど、坂東さんの唇がすげーあたる!」
アナ「木村さんは生気を吸い取られたような」
中「木村やばかったよ」
木「はるなさんなんか、風船割ってるのにポールダンスのポールみたいに、足がーんってきて、これはいいけど、腰動かすんですよ!」
タカ「変な液が出てた」
そして叩かれる坂東(笑)
板東「なんで俺やねん!」
身につけようとする慎吾(笑)
がんばった久松さんとはハイタッチする木村さんでした。
そっとチームは、身長差の関係から、IKKOさん顔で風船を割られ、きゅっとチーム倒れるほどに大笑い(笑)
でも、早かった!
終わった後、タカさんのマイクを直してあげる吾郎様が甲斐甲斐しくて可愛かったなーー。吾郎様、自分のも直してましたけど。
木「すいません!あの風船割げーむって胸と胸でやるんですけどね。チェホンマンとIKKOさんは、IKKOさんの頭使って(笑)」
結果、きゅっとチームが53秒と2分10秒のそっとチームに圧勝。そっとチーム初勝利。
怒られうはるな愛。そりゃそーだ。なんで身内に敵が!そういうの木村さんは嫌いよーー?うざったかったわーー。

★大球運び競技
びし!
板東「なんで俺やねんって!」
ここでは、木村さんわざわざ移動してまで、なんの関係もなくツートップで板東さんにびしっ!
もう中居さん、面白くてたまらない(笑)
タイムがより早かった方に1000点という使いつくされたパターン。
先攻、後攻決めるじゃんかんで、今度は3人から叩かれる板東さんでした。
きゅっとチームが先攻で、中居さんと板東さんが下に残って、残りは客席に。
しかし、この競技は結構なぐだぐだでしたね。
そっとチームは早かったなーという感じがしますが、とりあえずどちらもぐだぐだ。
どっちが勝ったと思う!?とわーわーもめながら、ツートップはジャンプして板東さんにびしっ!
中「ゴールのないことはやらないで下さい!」
おまえが言うのか!
結果、きゅっとチームが1分3秒。そっとチームが1分9秒。
きゃー!と木村さんに抱きついて、慎吾から排除されるはるな愛。こんなにうざったかったっけー??必死か?
タカ「土曜8時が、木村拓哉くんと、香取慎吾くん。かなり編成サイドの力が動いてます」
なにせ、差が6秒。
タカ「疑惑あるね」
中「じゃあ、マグカップみなさんに差しあげまーす!こん中に1個だけ僕の本を入れておきまーす!」
一人、好感度を上げようとした中居さんでした。

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