『Triangle』発売記念、ワイドショー見た順チェック
★フジテレビ6時10分くらい
背景黄色
木「スローテンポですし、静と動があったらもちろん静だと思うんですけど・・・、静なパンクですね」
吾「ほんと、聞く人によって、それぞれの解釈ができる曲だと思うんですけど。やっぱりそうですね、自分が歌ってるところも確かに重いですね」
剛「世代から次の世代に、 なんか僕らの、本来人間の素晴らしさだったりとか、優しさだったりとかそういうの受け継いで、受け渡していこうというようなメッセージが強いんじゃないかなーと僕は思ってまして」
クリスマップ、ライブDVDの宣伝
プロモ流れる
☆日テレ6:22
背景ピンク
トライアングル、プロモ。
並びは、左から剛、吾郎、中居、木村、慎吾。
剛「コンサートで、アルバムになってない曲だったので、ファンの皆さんが、ぜひシングルにならないかという後押しがありまして、今回このように至りました」
木「今年夏やらしていただいた、うん、中でも一番最後にやらしてもらったんですけど、みんななんか、あーそのみんな聞いてくれてる人たちの表情見て、余計、うん、あ、すごいもんなんだなって解りましたし。うん。やりがいありましたね、すごい」
慎「結構詞の中には寂しい、ような詞もあったりするんですけど、それの逆にこう未来につながってるというか、明るい未来があるように思えて。大きな愛を感じるような歌で。ぐっと来ます。聞いてると」
中居さんの座り方がくにゃんとしてておかしい。椅子に座っているのに、正座が崩れたような感じの上半身(笑)
★TBS6:28
スポーツ新聞から、紅白スキウタSMAP最多5曲
トライアングルプロモ
ライブDVD映像
背景ベージュ
木「やってる自分らよりも聞いてくれてる人たちの方が、うん、すごく真剣に受け止めてくれて、マジメで重いテーマが、なんかすごい身近になったし」
座り順は、左から、吾郎、木村、中居、剛、慎吾。
話は、クリスマスの鍋パーティーの話に。え!ほんまにやったん!?
慎「そうそう!誰も行かないから、慎吾くんぐらい行ってくださいってマネージャーさんに言われて行った!」
中「あーっっ!俺誘われたけど行かなかった!いけないとおもって、スケジュール開いてたけど行かなかった・・・」
木「俺誘われてねぇ」
中「えーー!」
木「俺誘われてねぇよ?」
中「(剛)誘ってねぇの!?」
木「ケンカすっか!もう」
中「ケンカすっかだよ(笑)!」
木「すっか!TBS本番中にケンカすっか!」
中「けんかうsっかだぞ
5人たって、視聴者に挨拶。木村さんが挨拶する斜め後ろに、ぼやーーっとした顔で映りこもうとする中居さん。しつこく映りこもうとする中居さん(笑)
木「3、2、1。11月に23日に、トライアングルがリリースされます、みのさんもぜひ、聞いてください」
全員「アサズバ!」
木「(みのは)多分まだ酔ってるな」
☆テレ朝6:42
スポーツ新聞から、紅白スキウタSMAP最多5曲
トライアングルプロモ
ライブDVD映像
今回、トライアングルは、テレアサのスポーツテーマ曲に。
背景水色?白?
SMAP「やじうまプラスをごらんの皆さん、おはようございます!SMAPです!」
アナ「リーダー中居さんから、どんな印象を?」
中「この歌はいいですよ。まぁあんまりイヤミになってあれですけど、これは売れますね」
木「なぜかというと中居の親戚で50万枚押さえているから」
中「えっ?!それキツいな!」
慎「本人たち1人20万枚ずつ買えって言われて」
剛「僕は断りました」
シングルCD化されることについて。
剛「皆さんの応援が後押ししてくれまして、CD化ということで。嬉しいよね、みんな」
中「いや、僕はツアーん時から、もうこれシングル化されるよって聞かされてたんですけど」
木「おまえのお母さんに言われたんだろ?それでもう(50万枚)おさえてるよって」
中「あ、そうなの?」
木「私の親戚でヒロちゃんもう50万押さえてるよって(笑)」
中「木村。ヒロちゃんだけはやめてくれ」
ファンの皆さんへのクリスマスプレゼントって言い方について
中「プレゼントってことは、僕たちがプレゼントするわけじゃないですか。でも、買うんですよね?その矛盾がどうしても僕は・・・」
ファンからすればお金を払ってでも・・・
木「だから、ほんとに先着50万名様に、中居の」
中「俺かよ!」
木「身内からプレゼント(笑)」
中「それだったらホントにプレゼントだと思う。やんないけどね!!」
50万枚×1155円で、ほんの5億7750万円。中居さんにはたいした痛手ではないような気がする・・・。
座り順は、左から木村、吾郎、中居、慎吾、剛。
★フジテレビ6:45
トライアングルプロモ
木「仮歌を聞かされた時には、かしのないようもわりかし重いし、スローテンポですし、静と動があったら、もちろん静だと思うんですけど。・・・静なパンクですね」
吾「ほんと、聞く人によってそれぞれの解釈ができる曲だと思うんですよね。やっぱり、そうですね。自分が歌ってるところもたしかに詞は重いですね。そういうなんかメッセージを伝えるのに、まぁちょっとは、そういう器もできてきたのかーとうか。年齢とともに」
剛「世代から次の世代に、なんか僕らの、この本来、人間の素晴らしさだったりとか、優しさだったりとかそういうのが受け継いで、受け渡していこうっていうようなメッセージが強いんじゃないかなと僕は思ってまして」
中「歌って、ずーっと歩きながら練習しながら歩いてたら、猫が。黒猫が僕の横を通り過ぎようとしたんですよ。そしたらその猫が、僕の歌を聞きながら、止まって、2回見ました。びっくりしました。歌ってたら、こう(2度見する猫)猫がですよ!?」
クリスマップ、ライブDVD紹介。
剛「皆さんの生活の中でですね、うまくSMAPを取り入れて楽しい日を過ごしてください」
慎「ほんと盛りだくさんなんで、お金をいっぱい使って下さい(笑)」
ずっとアップばっかりで、一人ずつとってんのか!?って感じでしたが、座り順は、左から、慎吾、中居、剛、吾郎、木村。
背景黄色
スポーツ新聞から、紅白スキウタSMAP最多5曲
☆テレビ朝日7:18
スポーツ新聞から、紅白スキウタSMAP最多5曲
インタビュー映像なし。
★日テレ7:26
羽鳥 VS SMAP
普段は決して聞けないことを色々聞いたってことで、予告が。
羽鳥「変わり果てた息子さんの姿を」
中「変わり果てた!?」
全国ツアーの裏側も。
慎「神業ですね、神業」
ナレ「香取さんが見た神業とは!?」
新曲に爆弾発言も。
木「別に買わなくてもいいんですけどね」
SMAPスペシャルインタビュー
ライブDVD
背景ピンク
木「一つ会場として、国立競技場っていうまたなんかとても特別なところでやらしていただいたんで、僕はもう『パーティー(平板に読んでください)』ということにしました。頭の中では」
羽鳥「パーティ(平板に)ですか」
剛「リハーサルの時間もほんとなかったんですけど、幕があいてみたら、みんなの力が火事場のバカ力じゃないですけど、一つになってものすごくいいライブになったなと思います」
羽鳥「入場がまたカッコよかったですね。みんなの間を通って行くっていうのが」
中「来たんですか?」
羽鳥「あ、国立と東京ドームで、目が合ったんですけど、完全に無視されたんですけど」
中「客席にいたんですか?客席で目があったんです?」
羽取「目ぇ合いましたね」
木「一番、後で言われて困るコメントだよね」
中「あん時俺と(笑)」
木「目ぇあったんだけど!ぜってーシカトしてるよね!」
女子アナ「合ったという印象は?」
中「いやー・・・、まったくございませんっ!」
羽鳥「後、東京ドームの素敵な黒いコスチュームも拝見しまして。中居さんの」
中「あそうですか、ありがとうございます。北海道の初日は、もっと激しかったんですよ。こういうやつだったの。(立ち上がって、こう!と本来のもの以上にハイレグを示す中居さん)やったんですよ。こういうやつだったんですよ。僕のソロなんですけど、そしたらうちのおやじが北海道なんですけども、初日の日見に来てたんですよ」
羽鳥「変わり果てた息子さんの姿を」
中「変わり果てた!?で、来て、見た後、楽屋には寄りませんでしたからね(笑)ちょっとなんか、オヤジはショック受けたんじゃないかなー(笑)」
羽鳥「その後、音信は?」
中「取ったんですけど。あの、言葉言葉が、いつの間にかオヤジがですますになってました(笑)」
コンサート本番前のメンバーは?
木「それこそ、ドライヤーをかけてる吾郎がいたり(吾郎様アップ)、まだずーっと、1時間前になってもハングルの勉強してるヤツもいたり(剛アップ)、うん、野球中継を見てるヤツもいれば。みんなほんとにバラバラですね」
羽鳥「(中居に)直前でも野球中継を。口が変ですよ」
ぐにょーんって口を木村チックにゆがめている中居さん。
中「そうですね、僕は野球中継を見てますね。その場所によっては、ジータスが入るところ、入らないところあって、CSが入るとこは見てます。マネージャーさんが来て、いやー、今ちょっとキヨだよ、キヨー、清原もう1球みたいなーなんつって(笑)」
吾「僕はね、誰よりも先に準備終わってて、まだみんながお風呂とかはいったり、準備してないの見てると、あ、俺準備できてる、余裕だぜって(笑)。みんな準備遅いんですよ」
木「おまえが早すぎんだよ!」
中「6時半開演でも、3時半にはもうドライヤーしてますからね」
慎「すげー受けるのが、吾郎ちゃんが自分で言ってた言葉で、何回か聞いて面白いのが、みんなまだ誰も準備してないのに、スーツ着て、ばっちりになって、ブラブラしながら、『ちょっと早すぎたな』(笑)」
羽鳥「早いって意識は。若干はあったんですね(笑)」
慎「うわー!だせー!ミスったんだー!と思って(笑)」
悪天候に襲われた吾郎様。
中「国立の時のDVD見たんですけど、吾郎ちゃん髪すごいですよ」
吾「マジで!?」
中「もうね、全部へばりついてるの。一生懸命頭振ってんだけど、へばりついてるの(笑)」
吾「向かい風だったらいいんですけど、後ろから来るとね、立っちゃって。サリーちゃんのパパみたいに(笑)だけど1曲しか間がなくて、次出てきた時は僕オープニングより綺麗になって出てきたんですよ」
慎「神業です、髪業!」
吾「はい」
羽鳥「ナイスリカバリーで」
吾「ナイスリカバリーで。はい」
トライアングルプロモ。
トライアングルは?
慎「すごく好きですね。愛が一杯な感じが。けっこう詞の中には寂しいような詞もあったりするんですけど、それが逆に未来につながってるというか、先に明るい未来があるように思えてきて、すごい大きな愛を感じる歌で。ぐっときます。歌ってても」
羽鳥「聞いてもぐっと来ますからね」
日テレ24時間テレビで、TV初披露されたのがトライアングル。
木「その24時間をやってる時もすごくそう思ったし、歌ってる自分らも、うん、あの割と楽しめたんですけど、そのみんな聞いてくれてる人たちの表情見て、うん、余計、うん、あ、すごいものなんだなっての解りましたし。やりがいありましたね」
羽鳥「みなさんが一足先に感じたものを、ファンの人も買って感じてくれってことですかね」
木「買ってっていうか。買ってくれなくても別にいいんですけどね」
羽鳥「ま、聞いていただければ(笑)」
木「今すごいビクターの人睨んでるんで(笑)」
最後はズーミンを渡されて、立って5人で挨拶。今回も木村さんが。
木「トライアングルに」
全員「ズームイン!」
で、撮影終了ー。ズーミンをどんどん返していくSMAPさん。なんなら持ち帰ってくれても、となる羽鳥アナですが、どんどん返しちゃいます(笑)
慎吾が返して、木村が返して、中居が返して、吾郎様が返して。
剛「じゃ、僕持って帰ります」
やさしーー!!
羽鳥「もしよろしければ2つ」
剛「じゃあ2つ」
気をつかった剛でしたー。めずらしーー(笑)