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『喧嘩上等なバーテン』

喧嘩上等なバーテン

(フィクション)
ある繁華街の路上でバーテンらしき人が
客とおぼしき人たち数人にボコられていました。
都会って恐えぇと思い、駅まで逃げようと背を向けたとき
ガラスが割れたような音が響いたんです。
「上等だよ!客だからってチョーシに乗ってんじゃねー!」
鋭利な凶器と化したビール瓶を持ったバーテンの一撃が
客のひとりに炸裂したのでした。
「何しとんねん、ワレ!いてまうど、ゴルァ!」
双方、睨みあったまま。
ぅうう〜!恐ええぇ!そして関わりたくねー。
気づくと、わたしは
駅まで猛ダッシュで逃げていました。つづく

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