君は天使


君が、いつも微笑んでくれて
  僕は、勇気付けられた

君が、まるで天使のようだから
  僕は、君だけ見つめていた

  ずっと ずっと
    君だけを 見つめていたかった

  だけど、
    君は、本当の天使になってしまった


君は、病気に勝ってみせると
 僕に、力ない笑顔見せた・・・

君の、澄んだ瞳が、
 僕は、とても辛かった・・・

  きっと きっと
    君は、自分の余命を知ってたね

  君は、
    天使の笑顔で眠って行った
    
君が存在た、この世を否定してはいけない
     
 君が存在た、あの時を僕は抱いて眠る

  きっと きっと
    君は、自分の余命を知ってたね

  君は、
   天使の笑顔で眠って行った

   ずっと ずっと
     君だけを 見つめていたかった

   だけど、
     君は、本当の天使になってしまった

   だけど、
     君は、本当の天使になってしまった

これって、16歳の時に書いた詩なんだよね〜。
いまから5年前か・・・若かったな〜。
なんか、メロディが付いていて、歌った記憶もありますが、気のせいでしょう(ぉ