Indian Fashion インドファッションについて
パンジャビスーツ
サリ ーの着かたの種類
ラハンガ 結婚式のパーティ用ド レス
サリー着付け教室簡単に着られて、 一日動いても着崩れない。サリーの着方日本人用。

インドファッションについて
パンジャビスーツやサリーをはじめ、インドにはいろいろな服装があり ます。主に若い女性はパンジャビスーツ、結婚した女性はサリーを着ることが多いのですが、 インドは広大ですので、民族衣装も多種多様です。今回はまずパンジャビスーツと サリー、そして結婚披露宴で使うラハンガという衣装を紹介します。
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パンジャビスーツ
パンジャビスーツは基 本的には結婚前の若い女の子が着ます。もちろん都会では何でも自由に 好きな服を着てもいいという気風があるので、おばちゃんでも堂々と着ていま す。パンジャビとは「パンジャーブ州の(人)」という意味で、もともとはそち らから来ているようです。パンジャーブ州はシーク教の人が多いのですが、そう 言えば知り合いの中で、シーク教の女性はいつもパンジャビスーツを着ています (気に入っているだけかもしれませんが)。
ドゥパタをつけよう!
パンジャビスーツは、ゆったりめのワン ピースと大きなズボンと長いスカーフの3点セットになっています。このスカー フのことを「ドゥパタ」と言います。インドは暑いのにドゥパタなんて つけていたら余計に暑いじゃないか、と私も旅行している時はつけていなかった のです。ところが、実はドゥパタには重要な意味があったのです。会う人、会う 人につけろつけろと言われ続け、その理由を聞いたら、どうもただのエチケット ではないようです。ドゥパタをつけていないと、感覚的にはノーブラのような感 じだそうです。つまり胸のふくらみを隠すのが目的なのです。
インド人 男性の感覚
インド人だけがすけべってこともないと思うんです。ただ、 特に田舎の方では、ほとんどの人が両親が決める相手と結婚するというシステム の中で、ふだん社会的に男性と女性は隔離されています。恋愛なんて普通は許さ れません。女性は家庭の中で守られていて、年ごろになると一人で外をうろつい たりできません。暗くなってから一人でうろうろしていたら、売春婦と間違えら れます。一人で旅行する女性は気をつけてください。自分はただ散歩のつもりで も、向こうから見たらそういうことを望んでいるように思われるかも知れませ ん。インド人男性の中には、インド人女性に対してできないことでも、外国人、 特に日本人になら何でもできると思っている人がいます。
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サリー 着かたの種類_シダ−スタイルとウルタースタイル

サリーは基本的には結婚した女性が着ます。田舎では、式が済んで 初めてサリーを着るのを許されます。サリーにもいろいろな種類があって、安い ものから高いものまでピンキリです。普段着と外出着をきっちり分けています。 普段着には安めのやわらかい綿のサリーを着ます。丈夫で毎日洗濯できます。外 出着には絹のサリーなどを着ます。これは洗濯すると色が落ちてしまうので、き れいにたたんでしまっておいて、よっぽど汚れたときだけ洗濯します。
インド人女性の外出
インド人女性が外出するときは、非常に用意に時間がかかります。中流階級の場 合ですが、若いお嫁さんは家の外に一歩も出てはいけません。お祭りなどのとき に家族といっしょに出かけるくらいで、年に1、2回です。すべての中流家庭が そうではありませんが、昔ながらの厳しい家庭では今も守っています。(私の家 もそうなんです。)
ウルター(裏。シダ−の反対の着方)

最近若い女性はだいたいこの着かたをします。映画などでヒロイン(女優)がよ くこの着かたをしているからでしょうか。田舎では、年上の男性の前では肩から 頭にサリーをかけて顔を隠します。家事をするときには肩から垂らしているサリ ーの端をお腹のところに引っかけます。そうするととても動きやすいのです。写 真は絹のバラナシサリーです。
シダー(表。伝統的着方)

高齢の方(特に田舎の方)はほとんどこの着かたです。私も試してみましたが、風を含 みやすくとても涼しかったです。サリーの端にお金を包んでくくったり、鍵など もくくります。そしてそれを腰に引っかけます。
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ラハンガ 結婚式パーティ用ドレス
ラハンガはパーティなどで着るドレスです。 結婚披露パーティで花嫁や花嫁に近い妹などが着ます。色はとくに決まっておらず、 この写真のように、オフホワイトに金の刺繍のものや、赤色系のもの、紫系のもの など色々あります。これはサリーとは違って、上着とスカート、そして長い布の 3つに分かれています。サリーのブラウスとは違い、上着はそでもすそも長く、 たくさん刺繍がしてあります。スカートはとても長く、歩く時は持ち上げないと 引きずってしまいます。そして長い布は、腰から肩にかけてひだを作り、そして 頭にかぶせます。腰と肩はピンでとめます。
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