やた!、G3一体撃破!!(笑)
  というわけで、今回も少しづつではあるが話が進み始めるアギト。
  で、翔一君がアギトであることは、いきなり真魚ちゃんにばれてしまった。
  で、どうやら翔一君は海辺に倒れていたのを助けられたらしい。
  果たして彼がそのとき持っていた、封筒の中身とはなんだったのであろうか。
  気になるねえ。
  そして、またもや人々がアウノウンに狙われる。
  やはりこのシリーズ、よく人が死ぬな(苦笑)
  アウノウンが人々を襲う理由は、いったいなんであろうか・・やはり超能力絡みかな?
  今回、翔一君のバイクも変身のときに、アギトバイクへと変わった。
  便利だな、空中元素固定装置は(笑)
  そして、なんといってもG3が初めてアウノウンを撃破!
  おめでと〜、氷川君!
  ふっふっふ、これからはどんどんパワーアップだ!!(笑)
  それにしても、あの北条刑事やっぱり嫌な奴だな。
  というか、あのオペレーターの姉ちゃんとなにかあったのだろうか?
  なんか、あのオペレーターの姉ちゃんも変な人だからなあ。
  「正しいか間違ってるかなんてどうでもいいの。男はねえ、気に食うか気に食わないかで判断すればそれでいいの」ってあんた、無茶な(笑)
  そして、オーパーツの中身はどうやら3万年前に作られた遺伝子のモデルだったらしい。
  しかも、その遺伝子情報から作ったタンパク質から、赤ん坊ができるとは・・。
  どうなるんだ、これから!(笑)
  あと、涼君もコーチに自分の正体を明かしてしまったようである。
  やはり、アギトは話が連続構成になっていて、色んな面白いなあ。
  続きが非常に気になるです。
  っていうか、おい、くそガキ!、100円玉どこへやった!!(笑)
アギトにもぼこられるG3・・(涙)
  というわけで、今回は新たなる敵、亀怪人も登場。
  で、どうやらあの嫌な刑事の進言により、警視庁の幹部連中にもアンノウンの存在が認められ、
  未確認生命体対策班も、強化されるかもしれないようである。
  やったよ〜〜、これでG3も強くなれるよ〜〜(涙)、ありがとう嫌な刑事さん(笑)
  にしても、あの姉ちゃんも「八つ裂きにしてやりなさい」って・・。
  八つ裂きて、あ〜た(笑)
  そして、アンノウンによる新たなる殺人が行われる。
  うむ、やはりどうやら今度のアウノウンは、陳腐な言い方だが「超能力者」を狙っているようである。
  それと同じくあの謎のオーパーツの扉も開かれるようだ。
  次回予告で「遺伝子のモデル」とか言ってるから、今度のネタはやはり「超能力者」、
  進化した(された)人類とか、太古に遺伝子改造された人の末裔とかがネタかもしれないな。
  何か、色んなパーツが少しづつ組合わさっていく所がいい感じ。
  うむ、楽しみである。
  あと、やはり今度の主人公は好きだ。
  クウガの五代君は激しく嫌いだったんだが(笑)、今度の主人公はいいなあ。
  記憶喪失がゆえの葛藤とか、存在意義とか良い。
  今度のテーマは「自分のいるべき場所」か・・。
  「みんなの居場所を守るために」か・・。
  うう、格好いいなあ・・。
  で、アギトともクウガ同様、2話に一体(種類)という感じで、怪人が出るみたいだね。
  でも、こっち側がアギト、ギルス、G3と3人出ためか、敵側は同じのが何体か出るみたいだけどな。
  で、話の方はちょっと違って、2話で1話構成ではなく、より連続性を重視した感じに作ってあるねえ。
  やはり、アギトは好みだなあ、今後が楽しみ。
  しかしやはり苦言を述べるなら、クウガもそうだがこれは仮面ライダーではない。
  いや別に仮面ライダーでないことを怒ってる訳ではなく、仮面ライダー等という過去の遺物に頼らなくとも、
  この新ライダーシリーズは、新たなるヒーロー伝説を作っている。
  できればクウガもアギトもライダーとしてでなく、ニューヒーローとして作ってほしかったな。
  どれみ(東映・魔女っ子)や電童(サンライズ・スパロボ)みたいにね。
◆第2話
脚本(井上敏樹)、アクション監督(山田一善)、監督(田崎竜太)
というわけで、「G3激弱!」と大評判の仮面ライダーアギト第2回(笑)
  今回からは、やっとこOPがついた。
  バイクが主体の映像になっている所が仮面ライダーっぽいね〜。
  そうか、今回はアギト、ギルス、G3と、3台のバイクが出てくるんだなあ。
  やっぱG3のバイクが一番格好良いなあ。
  曲も、メタルヒーローものっぽい楽曲でなかなか良い感じ。
  で今回は、クウガとアギトの接点が少し語られた。
  どうやらあれから2年後の話のようで、第4号と未確認生命体は結構認知されているらしい。
  そして、未確認生命体と変わる呼称として、今回正体不明の意味で、「アンノウン」という呼称が使われた。
  今後はこれでいくのだろうなあ・・個人的には確固よくて好きである。
  で、アギトはなんか、超心理学・・言うならば人間の秘めたる力、「超能力」(サイオニクス)が話のメインに来そうな感じである。
  どうやらあの娘さんは超能力少女らしいしね。
  そして殺された人達にもなにか、秘密があるようだ。
  っていうかあの写真はただの心霊写真だと思うんだけど・・(笑)
  もしかしてナイトヘッドのようなというか、ライダーのような何かを研究しているような組織とかが絡んでくるのかあ。
  まあ、未だ謎ばかりだからそれらはこれからだな・・楽しみにしておこう。
  あと、豹怪人2人の仕業で、例のオーパーツの解析も完了しそうな気配である。
  なんか色んな所で話が進んで行くな、この番組は(笑)
  そして今回もG3が豹怪人2体と戦闘。
  またもやボロボロ・・頑張れG3・・(涙)<チェンソーのような超振動ブレードがいかす
  それにしても、やはりガチンコアクションがいい感じ。
  戦隊もののような集団戦闘もいいけど、こういうガチンコな単体戦闘もいいな。
  特に今回は、ロッドアクションがいい感じ。
  で、ラストはG3に襲いかかってくるアギト。
  G3ピーンチ!、とうとうメダル排出か!?(笑)
  で次回は、新たなる怪人出現!
  目覚めよ!、その魂。
◆第1話
  脚本(井上敏樹)、アクション監督(山田一善)、監督(田崎竜太) 
新しい特撮の世界を切り開き、好評のうちに最終回を迎えた(らしい)仮面ライダークウガの続編、仮面ライダーアギト始動!
  うう、すげえ好みだ・・(涙)
  クウガは個人的にはなんだかなあ、だったんだけどアギトはかなり好み。
  なんといっても世間ではへぼいと大評判(笑)の、対未確認生命体対策用アームドプロテクタ、G3が格好良い!!
  パワードスーツ好きとしてはたまらんですな!
  なんといってもあのアナログな出動シーンと、激弱な所が良い、マジで!!(笑)<ソルブレイン思い出したよ(笑)
  やっぱ、人類の科学が入るといいなあ・・頑張れG3!、応援してるぞ!!
  で、話は3人の主人公、津上陽一(アギト・記憶喪失)、氷川誠(G3・対策班)、葦原涼(ギルス・水泳選手)を描きながら淡々と語られていく。
  未確認ことアンノウン、オーパーツ、光と闇の戦い・・うう、これからどんな謎やドラマが語られていくのか楽しみじゃのう。
  アクションも、ガチンコアクションが良い!!
  現代の科学の結集であるG3と、古代の秘められた力であるアギト・ギルスという、
  現代と古代の戦士の共闘というのも非常に燃えるものがある。
  なんといっても主人公の3人結構好みだもんな!、これはでかい。
  正直、俺はオダギリジョー・・じゃなくて五代雄作嫌いだったからな(笑)
  いやあ、これからがマジ楽しみだよお。
  しっかし、あまり言いたくはないが、役者はへぼやのう(笑)
  みんな、かつぜつ悪いんだもんなあ(苦笑) 
  まあ、そういうのは愛があれば大丈夫か(笑)
  そういや、アンノウンのデザインワークはあの出渕裕と草薙琢仁なんだよな!
  その辺もかなり楽しみだ。
  うう、タイムレンジャーは終わるけど、これからはアギトが楽しみだなあ。