あの・・未来ちゃんがいないんですけど・・(笑)
  というわけで、真・女神転生デビルチルドレンが再度アニメ化して、「真・女神転生デビルチルドレン ライト&ダーク」として復活。
  で、アニメ制作はアクタス、シリーズ構成は藤田伸三、キャラデザは志田ただし、監督は小林哲也といったスタッフ構成。
  内容は・・小学生のジン(進藤一宏)、アキラ(富野真守)、レナ(宍戸留美)の三人は、亜美(笠原弘子)に召喚されて、異世界ヴァルハラで世界を救うための戦いに巻き込まれるって話。
  まあ、なんつうか・・非常にわかりやすい第一話。
  説明セリフに説明描写のオンパレードで、手堅いっつうか、安直っつうか、まあお約束な展開であった。
  キャラの配置なども非常にステロ。
  まあ、ガキ向けアニメならこんなもんでしょうな・・演出作画も悪くないしね。
  しかし、主人公三人が「遊戯王」のように新人臭いのはちと気になるかな・・とか思ってたら、よく考えたらレナ役の宍戸留美は新人じゃないじゃん!(笑)
  なんで、宍戸留美はおんぷ以外のキャラだとああも素人臭く聞こえるのか・・やっぱ芸風が狭いのかな?(笑)<瀬川おんぷが声優に初挑戦しているという説もあり(笑)
  まあ、手堅そうな作りなんで、一応期待って事で・・取り敢えずレナたん(おんぷ)と亜美たん(笠原)、ハァハァ・・(笑)
  っていうか、なぜに彼女の名前は漢字で「亜美」なんだ?(笑)
  しかし、やっぱデジモンに似てるよなあ・・。
  で、次回は冒険の始まり。