テレ東公式サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hamutaro/main_index.html
ハム太郎とっとこむ
http://www.hamutaro.com/


◆第200話「とっとこクマった!クマ次郎」3
脚本(中瀬理香)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(武内啓)

じじい・・素でハムとしゃべれるんだ・・すげえな。
とういわけで今回は、移動動物園で幼稚園に行くハムちゃんずって話。
初っ端に出てきたクマ次郎にやっとで出番。
マキちゃんも良いキャラだけど、出番結構少なめだよな。
しかし、ハムどもと交流できるのはモモちゃんの特権だったのだが、じじいも喋れるんだなあ。
で次回は、ヒーローハムの正体がついにばれる?


◆第199話「とっとこだばっと!ヒーローハム」4
脚本(三浦浩児)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(阿部純子)

というわけで今回は、ハム太郎達のピンチにヒーローハム登場って話。
ついに、タイショーくん復活!・・いやあ、やっぱハムちゃんずはタイショーくんがいないとね。
タイショーくんの声を聞くと安心するぜ。
しかし、やはりお約束で正体は明かせずで、正体バレないのな・・。
頑張れ、ヒーローハム(笑)
あと、完璧超人木村もたまには「人間臭い」所が出されていて良かったな。
で次回は、クマ次郎がいなくなるって話。


◆第198話「とっとこスカピー!夢のなか」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(岡英和)、作画監督(生野裕子)

というわけで今回は、苦しむネテル君の夢の中に行くハムちゃんずって話。
相変わらずこのアニメは、コロコロ良く動いて作画いいな。
しかし、今回のネタはなんだかちょっと映画版チックであった。
で次回は、ついにヒーローハムことタイショー君(ばればられ)再登場!


◆第197話「とっとこ恋する!リボンちゃん」4
脚本(岡田麿里)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、ラピスちゃんがハム太郎のことを好きかもしれないと思い、動揺するリボンちゃんって話。
なんだか珍しく恋愛関係で焼き餅をやき、動揺しまくるリボンちゃんが妙に可愛かったな。
ゲッシ類でなかったら萌えてるのに・・なぜゲッシ類なんだ、リボンちゃん(笑)
つうか、もう完璧にリボンちゃんは、あの朴念仁のハム太郎のことが好きなんだなあ。
くう、哀れなり、タイショー君・・早く帰ってきてくれ(笑)
で次回はネテル君の夢の中へって話。


◆第196話「とっとこじっけん!ふしぎなタネ」3
脚本(三浦浩児)、絵コンテ(前島健一)、演出(尉斗谷充孝)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、ラズリーちゃんがふしぎなタネの実験をするって話。
小林ゆかりの作監は、可愛くてコロコロ動いて良いね。
で、次回はどうやらリボンちゃんがラピスちゃんとハム太郎の関係に動揺するようで、ちょっと萌え。


◆第195話「とっとこすい〜ちゅ!ぱらだいす」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(武内啓)

というわけで今回は、すい〜ちゅぱらだいすで大暴れするハムちゃんずって話。
ハムスターといえど、やっぱりネズミ・・旺盛なる食欲を見せ、慄然(笑)
「食い荒らす」という表現がぴったりな行動であり、ハムちゃんずの図々しさを表現していたな。
それにしても、「お菓子の国」描写はなかなか良くできていて、確かにアレは美味そうである。
これからは「すい〜ちゅぱらだいす」がハムちゃんずの総本山となっていくわけだな。
で次回は、ふしぎなタネを実験。


◆第194話「とっとこラピスちゃんと!ラズリーちゃん」4
脚本(菅良幸)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(阿部航)

OP・EDも変更され、「はむはむぱらだいちゅ!」の副題も付き、ハム太郎もリニューアルして登場!
というわけで今回は、ラピスちゃん(千葉妙子)ラズリーちゃん(大前茜)が引っ越してくるって話。
ハムどもも、ついにニュータイプ能力まで発動・・危険な兆候だ・・人類ヤバイ(笑)
といった感じで、タイショーくんがリストラ(笑)されて新ハムも登場し、4年目(一応)突入のハム太郎も大幅にテコ入れのリニューアル。
ハム太郎、まだまだ戦う気満々です(笑)
相変わらずの「なれなれしさ」満載のハムちゃんずの前に現れるラピスちゃんにラズリーちゃん・・ちょっと、くるりんちゃんにキャラかぶってるな(笑)
とはいえ、お菓子ハウスも登場し、なかなかまた賑やかな様相を見せそうである。
とりあえずOP・EDによるとタイショーくんも、「ハム頭巾(仮称)」として再登場するようなので、まあ一安心。
で人間パートにも、マキちゃん(折笠富美子)が登場し、こっちも賑やかな感じになりそうである。
しかし、流石に今回は監督の鍋島絵コンテに阿部航作監だけあってか、ハムどもが非常にコロコロと可愛く動き、テンポも非常に良かったな。
で次回は、謎空間スイーチュパラダイスの秘密に迫るって話。


◆第193話「とっとこお別れ!地下ハウス」4
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(岡英和)、作画監督(生野裕子)

やっぱ、勘違いネタか・・(笑)
というわけで今回は、ハム太郎達はパパさんの事情で引っ越すことになるって話。
ハム太郎とのお別れ展開かと思ったら・・タイショー君とのお別れ展開になってるじゃん!!(笑)
どーいう展開だよ(爆笑)
という感じで、なぜかなぜだかタイショー君がハムちゃんずから脱退。
そして次回からは新キャラ新ハムが登場の模様。
どーなるんだ、ハム太郎・・。
で次回は、マキちゃん(折笠富美子)と、ラピスちゃん(千葉妙子)ラズリーちゃん(大前茜)が登場。


◆第192話「とっとこくるりん!ハリウッドなの」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、くるみちゃんとくるりんちゃんがアメリカに行くことになるって話。
くるりんちゃんが出ると、ハムちゃんずの天然ボケぶりがフルパワーになるな。
照れるリボンちゃんは、ちょっと萌えたな。
で、何やらいきなり怒涛の展開。
ハム太郎、ついに番組終了か?・・それとも単なるネタか・・気になる次回。


◆第191話「とっとこちびくり!小さなヒミツ」3
脚本(岡田麿里)、絵コンテ(前島健一)、演出(尉斗谷充孝)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、ちびくりちゃん(比嘉久美子)が家出してくるって話。
秘密はない方がいいって話でした。
で、次回はくるみちゃんとくるりんちゃんがアメリカに行くって話。


◆第190話「とっとこボンジュール!おしゃれちゃん」4
脚本(島田満)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(松坂定俊)


というわけで今回は、パリからカトリーヌ(的井香織)とおしゃれちゃん(大谷育江)が来日するって話。
おしゃれちゃん、電気鼠声優の大谷育江じゃん・・ぜひ、「ピカチュー」って言って欲しかったな(笑)
それにしても、相変わらず演出作画のテンポも良くて、普通に面白いな。
なにげに、「回り込み」とか使ってるしねえ。
鍋島修監督の絵コンテだったからかな?
で、次回はちびくりちゃんが登場。


◆第149話「とっとこスキャンダルなの!くるりんちゃん」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(岡英和)、作画監督(生野裕子)

というわけで今回は、ハム太郎とくるりんちゃんがスキャンダルにって話。
自意識過剰はアイドルだおもだなあ。
でも、この二人が出ると躍動感があって結構おもろいな。
で、次回はメカじろうがロボハムコンテストに出るって話。
なんか、結構出来が良さそうだな。


◆第148話「とっとこあれれ!おハムかあさん」3
脚本(三浦浩児)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(武内啓)

というわけで今回は、母の日におハムばあさんをいたわるって話。
つうか、実際のハムどもの母親ってどうなってるんだろうな。
で、次回はハム太郎とくるりんちゃんがスキャンダル。


◆第147話「とっとこおまかせ!ハムハムナース隊」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、子供の日にナースちゃん(寺田はるひ)の代わりにハムハムナース隊が頑張るって話。
ナースちゃんって、ワーカーホリックだな。
そういや、今は「看護婦」でなく「看護士」っていう言い方を主流にして言ってるらしい。
ジェンダー問題ってヤツだね。
と、全然関係ない話で締め(笑)
で、次回はおハムばあさんを喜ばせるって話。


◆第146話「とっとこふたりの!大事な思い出」3
脚本(岡田麿里)、絵コンテ(えがみきよし)、演出(尉斗谷充孝)、作画監督(鈴木伸一)

というわけで今回は、ハム太郎はロコちゃんと、ヒトミちゃん(清水愛)との思い出の場所に行くって話。
なんだか、この前のナージャみたいなオチだったな・・キスはないけどな(笑)
で、次回は子供の日にナースちゃんの手伝いをするって話。


◆第145話「とっとこタイショー!いこいの部屋」3
脚本(三浦浩児)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(阿部航)

というわけで今回は、タイショーくんのために新しい部屋を作るハムちゃんずって話。
今回の功労賞は、こうしくんってことで(笑)
みんないいヤツだな・・ハムだけど(笑)
で、次回は前の町へ行くロコとハム太郎って話。


◆第143話「とっとこ三つ子の!ちびちゃんず」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(武内啓)

というわけで今回は、ちびちゃんずとうハムの三つ子が登場するって話。
ちびちゃんずは、まあああ可愛かった。
そのうちまた再登場はありかな?
それにしても、「〜ず」ネタ多いな。
で、次回はフラワー牧場で決闘。


◆第142話「とっとこお願い!花ふぶき」4
脚本(三浦浩児)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、ももちゃんのために伝説の桜を探すハムちゃんずって話。
なんか、ももちゃん話も「ももちゃんの願いをかなえるハムちゃんず」ってパターンが定着してきたな。
でも、やっぱり結構いい話だったりはするんだよな(笑)
唯一ハム達と交流がある人間だからねえ。
で、次回はちびちゃんず登場。
〜ずネタ多いな。


◆第141話「とっとこ好きなの!ハム太郎」4
脚本(島田満)、絵コンテ(えがみきよし)、演出(尉斗谷充孝)、作画監督(鈴木伸一)

お面・・激ワラタ。
というわけで今回は、くるみ&くるりんが、アタックをかかけるって話。
おもれ〜。
全体的にテンション高めで、くるみとくるりんの暴走ボケボケぶりがなかなか笑えた。
ハム太郎のにぶちんアホぶりも良かったなあ・・「隅っこ以下」かよ!(笑)
まあ、くるみサイドの描写が少なめだったのは残念だったな。
で、次回は桜を探すハム太郎。


◆第140話「とっとこウキウキ!ウキハムくん」4
脚本(三浦浩児)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(とみながまり)

コスチュームプレイだったのか(笑)
というわけで今回は、ウキハム君を追っかける、タイホくんって話。
ウキハムくんよりも、「逮捕!逮捕です〜!」とウキハムくんを追っかけまくる、まるで天才バカボンの巡査さんのような(っていうかそのまんま)タイホくんのキャラが立っていて、鍋島演出と、とみなが作監のテンポ良い追っかけもプラスして、なかなか面白かった。
で、次回は久々のくるみ&くるりんちゃん。


◆第138話「とっとこじゃじゃハム!おひなさま」3
脚本(三浦浩児)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(武内啓)

というわけで今回は、じゃじゃハムちゃんとひなまつりを過ごそうとするハム太郎たちって話。
今度はガアルズかあ・・なんか色々出てくるなあ。
で、次回はさだきち君の話。


◆第137話「とっとこ消えた!ハム太郎」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、ハム太郎がマリアちゃんの絵の中に入るって話。
メルヘンだなあ。
お約束の、まいどくんの墓穴懴悔が笑った。
で、次回はひな祭りにじゃじゃハムちゃん登場。


◆第136話「とっとこイケイケ!トラハムくん」4
脚本(金春智子)、絵コンテ(えがみきよし)、演出(尉斗谷充孝)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、バレンタインデーで
ポジティブシンキングでイケイケゴーゴーなトラハムくんに、看護マニアなナースちゃんのドタバタが楽しく面白かった。
それにしても、ロベルトっていいヤツだなあ・・出来過ぎ君な木村より、断然好感度が高いなあ。
っていうか、どう考えてもロベルトとくっつきそうだな、ロコちゃん(笑)
で、次回はマリアちゃんの絵。


◆第135話「とっとこかぜの!ハム太郎」4
脚本(島田満)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(阿部純子)

というわけで今回は、風邪をひいたハム太郎がトンガリくんと一緒に旅に出るって話。
今回は、作画もなかなか良くてハム太郎が可愛く、ちょっと良い話であった。
で、次回はトラハムくんがナースちゃんにアタック。


◆第134話「とっとこ笑って!ヒカリさん」3
脚本(長田敏靖)、絵コンテ・演出(岡英和)、作画監督(生野裕子)

久々にトラハム兄妹見た気がするなあ(笑)
というわけで今回は、新体操の大会に出るヒカリさん(加藤ゆう子)に笑わせようとするハムちゃんずって話。
で、久々のトラハム兄妹活躍話で、2匹がなかなか可愛かったな。
それにしても、たまにあの頬が赤い演出があるなあ・・同じ演出家だろうか?
で、次回はハム太郎が風邪をひく。


◆第133話「とっとこあみあみ!ポニーテールちゃん」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(武内啓)

というわけで今回は、ポニーテールちゃん(千葉千恵巳)がやって来て、ちびまるちゃんと遊ぶって話。
ポニーテールちゃん・・人間だったら萌えキャラだったかもしれない(笑)
で、次回はトラハムちゃんとんこのヒカリさん再び。
しっかしハム太郎って久々に出るキャラとか多いから、覚えてない人も多いだろうなあ。


◆第132話「とっとこリボンと!思い出の絵本」4
脚本(島田満)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、マリアちゃんのベビーシッターだった里美おばちゃんを探すって話。
りぼんちゃん命名の秘密が明らかに。
なんだか結構良い話で、ちょい泣けた。
ええ話や。
で、次回はポニーテールちゃん登場・・そのまんまだ(笑)


◆第131話「とっとこめでたい!ハムちゃんず」3
脚本(三浦浩児)、絵コンテ(前島健一)、演出(尉斗谷充孝)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、山田先生とさくらさんの家に新年会に行くって話。
小林ゆかり作監で、ハムどもがコロコロ動いていたのはなかなか良かったな。
で、次回はマリアちゃんの話。


◆第130話「とっとこりんりん!エンジェルちゃん」4
脚本(島田満)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(平山智)

というわけで今回は、ハム太郎たちが天使になって人間に幸せを運ぶって話。
年末恒例の夢オチネタ。
流石、監督自らの絵コンテだけあって動きがよくて、なかなか良かった。
で、次回は新年会。


◆第129話「とっとこモモちゃん!クリスマス」3
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ・演出(岡英和)、作画監督(生野裕子)

というわけで今回は、カナちゃんのパパとモモちゃんのパパが喧嘩してクリスマスパーティが中止になるって話。
恒例のモモちゃん話で、相変わらずパパさんずはお馬鹿である。
まあそれはともかく、今回は前もそうだった頬染め描写が特徴的であった。
で、次回はエンジェルちゃん登場。


◆「とっとこどんちゃん!レスキュー隊」3
脚本(藤田伸三)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、冬の雪山へとやって来たハム太郎達は、吹雪に巻き込まれて遭難するって話。
お約束の遭難ネタ・・でも、体で温め合うふたりっていうのがなかったのは非常に残念(笑)
エロエロ見たかった〜(爆)
で、次回はくるりんちゃんが恋って話。


◆「とっとこやさしい!ナースちゃん」4
脚本(金春智子)、絵コンテ(土屋日)、演出(尉斗谷充孝)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、ライオン先生のところにナースちゃん(寺田はるひ)というハムがやって来て、トラハムくんが惚れるって話。
今回はなかなかにテンションが高くて、トラハムくんの暴走と、ナースちゃんがなかなかに可愛くて、ドタバタが面白かった。
小林ゆかり作画はなかなか動いて良いね。
で、次回はレスキュー隊。


◆第125話「とっとこまった!ニンハムくん」4
脚本(三浦浩児)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(阿部純子)

というわけで今回は、ニンハムくん(神代知衣)が再びやって来て、山田先生がさくらさんの誕生日を祝うって話。
今回は、監督自らの絵コンテで、相変わらずアニメーションとしての動きのレベルの高さと安定度は素晴らしい番組である。
内容自体は、マンネリだけどねえ(笑)
まあ、ハム達が可愛かったら、それでいいもんな・・子供向け番組だしね。
しかし豚走(遁走)の術ってのは、「あしたのジョー」からのパロだったしするのかな・・たまに濃いパロやるからなあ、特に出崎系(笑)
「これがほんとのトンヅラだ〜」って言ったら絶対そうだったのに(笑)
で、次回はナースちゃん登場。
そのうち、メイドちゃんとかも出てくるかな?(笑)


◆第124話「とっとこ秋だよ!おふくろの味」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(岡英和)、作画監督(生野裕子)

というわけで今回は、マイドくんの飼い主のサダ吉(芝原チャコ)が母親と喧嘩するって話。
なんか、今回はやけに「頬染め描写」が特徴的な話であったな。
あとは、作画も動きはなかなか良さげであった。
で、次回はニンハムくんが再登場。


◆第123話「とっとこどうなる!地下ハウス」2
脚本(長田敏靖)、絵コンテ・演出(秦義人)、作画監督(武内啓)

というわけで今回は、老いた木が抜かれるかもしれなくて、地下ハウスが大ピンチって話。
ハムどもおそるべしで、大木民夫さんの声の一本木先生が良かったです。
で、次回はマイド君が鬱。


◆第122話「とっとこほんと!オオカミが出たぞ」2
脚本(三浦浩児)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、長老ハムにさそわれて美味しいひまわりの種を食べに森へと入ったハム太郎たちは狼と出会うって話。
可もなく不可もなくの普通の話でしたな。
で、次回は地下ハウスが大ピンチって話。


◆第121話「とっとこ勝負だ!タイショーくん」3
脚本(藤田伸三)、絵コンテ(土屋日)、演出(尉斗谷充孝)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、ノラ猫から逃げ出してしまったタイショーがハム太郎と勝負するって話。
相変わらずサブさんは美味しいところ持って行くね。
まあ、あとは普通どおりであったな。
で、次回はオオカミが出る。



◆第120話「とっとこどこなの!かぶるくん」4
脚本(金春智子)、絵コンテ(越智一裕)、演出(のがみかずお)、作画監督(とみながまり)

というわけで今回は、かぶるくんがぬけないくんと一緒に、トンネルに閉じ込められるって話。
相変わらずとみながまりの作監は、動きも良く、まん丸として感じが可愛くていいね。
ハム系の話はどうでもいい感じではあったんだが(笑)、ロコちゃんとかなちゃんとこの人間系のやり取りは、ちょっとゆりゆりっぽくて良かった(笑)
で、次回はハム太郎とタイショーが勝負。


◆第118話「とっとこぼくらの!ハムハムキャッスル」2
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(岡英和)、作画監督(松本朋之)

というわけで今回は、マフラーちゃんとちびまるちゃんのためにハムハムキャッスルを作るハム太郎達って話。
前回の続きである・・が、結構あっさり解決。
まあ、この甘々な感じがハム太郎ならではであるな。
できれば、もうちょっとドラスティックな方が好みではあるんだけどねえ。
で、次回はこうしが頑張るって話。


◆第117話「とっとこ夢みる!ちび丸ちゃん」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、ちび丸ちゃんとキョウコちゃんがお城に憧れるって話。
ぜ、前後編だったのか・・。
まあ、後編に来たいって事で。
しかし、あの湖のお城は、ラブホテルかと思ったよ(笑)
で、次回はハムハムキャッスル。


◆第116話「とっとこふたたび!にわとりトリオ」
脚本(三浦浩児)、絵コンテ・演出(土屋日)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、にわとりトリオが逃げ出して大騒動って話。
お約束の先生とにわとりトリオネタ。
相変わらずあの夫婦はダメっぷりが出ていて良いね。
で、次回はちび丸ちゃんの話。


◆第115話「とっとことんでる!メカじろう」4
脚本(菅良幸)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(清水義治)

というわけで今回は、ロコちゃんのおじいちゃんがやって来て、発明仲間のエジソン君(皆川純子)に会いに来るって話。
なかなか面白かった。
今回も非常に作画が良く、ハムどもが良く動き、可愛かった。
特に、メカじろうへのスタッフのこだわりが凄いね。
飛行シーンなどスピード感あり凝りまくりだからね。
鍋島監督自らの絵コンテで、原画にとみながまりも入れた、総勢スタッフだしなあ。
このアニメは、作画スタッフに恵まれてて、動きまくるからなあ。
で、次回はにわとりトリオ、再びって話。


◆第114話「とっとこナイトだ!ハム太郎」4
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ・演出(矢野篤)、作画監督(生野裕子)

OP、新バージョンに変化・・相変わらず動きある画面がいいねえ。
というわけで今回は、台風で留守番すること¨になるロコちゃんとハム太郎って話。
今回はいつにもまして演出作画が良く、ハム太郎がコロコロ動いて可愛かったな。
ちょっぴり最終回テイストでした。
やっぱ作画レベルの高い番組だなあ、このアニメ。
で、次回は、またもやロコちゃんのおじいちゃんと、メカじろう登場。
またなんか、作画良さそうだなあ。


◆第113話「とっとこバカンス!くるりんちゃん」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(秦義人)、作画監督(武内啓)

というわけで今回は、くるみちゃん(半場友恵)とくるりんちゃん(城雅子)が再登場って話。
まあまあ面白かった。
なんつうか、やっぱ極悪キャラだなくるみとくるりんって・・。
まあ、キャラは立っていて面白かったけどね。
ハム太郎たちとロコちゃん達の、頭の悪そうな鈍感ぶりはなんか凄かったな。
で、次回は台風で大変って話。
作画良さそうだな。


◆第111話「とっとこ愛の!つなわたり」3
脚本(藤田伸三)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、サーカスを見れなかったトンキチのためにサーカスをするハム太郎達って話。
まあ、普通に破綻のない良い話であった。
そいや、ダイガンダーの藤田伸三がなぜか脚本書いてるな。
で、次回は久々にアイドルのくるみちゃんと、くるりんちゃん登場。


◆第110話「とっとこゾゾゾーッ!きもだめし」3
脚本(三浦浩児)、絵コンテ(前島健一)、演出(尉斗谷充孝)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、ロコちゃんが学校にお泊まりして、きもだめしをするって話。
まあまあ面白かった。
普通のドタバタだったな。
あと、なんか意外に今までのキャラ総登場であった。
で、次回は町にサーカスがやって来るって話。


◆第109話「とっとこ踊ろう!ハムちゃんず」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ(亀垣一)、演出(のがみかずお)、作画監督(阿部純子)

というわけで今回は、じゃじゃハムちゃんが盆踊りに来るので、張り切るこうしくんって話。
まあまあ面白かった。
夏の正しいアニメだったな。
海といい、盆踊りといい、そういう時事ネタはきちっと押さえてるからねえ。
ロコちゃん、カナちゃんの浴衣姿が可愛かったです。
で、次回はキャンプで肝試し。


◆第108話「とっとこがんばる!メカじろう」5
脚本(長田敏靖)、絵コンテ(さとうたくや)、演出(矢野篤)、作画監督(生野裕子)

メカじろうの逆襲。
というわけで今回は、夏休みにおじいちゃんの家に行ったハム太郎達は、おじいちゃんの作った発明であるメカじろうと再会するって話。
うむ、面白かった。
今回は、演出作画の密度が異常に高く、表情豊かなハムどもがよく動き、レイアウトなども凝りまくりで、非常にテンポ良い話であった。
特に、メカじろう関連は凝りまくり。
やっぱ作画レベル高いな、このアニメ・・人気アニメは凄いな。
で、次回はジャジャはむちゃんがやってきて、盆踊りを踊るって話。


◆第107話「とっとこ夏だ!海の家」3
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ・、演出(秦義人)、作画監督(武内啓)

というわけで今回は、夏の海へとやって来たロコちゃん達は、ボロボロになった海の家を手伝うって話。
ロコちゃん達は、いったい海に何しに行ってるんだろう・・(笑)
まあ、それはともかくやっぱロベルトいいヤツ・・。
ロベルトならロコちゃんあげてもいいです(笑)
しかし、どう考えてもロベルトとくっつく展開ではあるが。
今回は、ちょっといい話でまあまあ面白かった。
で、次回は田舎のおじいちゃんの家で、メカじろうの逆襲。


◆第106話「とっとこ転がる!大きなタマゴ」3
脚本(三浦浩児)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、山田先生とさくら先生の家から飛び出したダチョウの卵をみつけるハム太郎達って話。
まあまあ面白かった。
のっぽくんの知識は極端に片寄ってることが多いなあ。
で、次回は海の家で大変って話。


◆第105話「とっとこ恋する!ぬけないくん」3
脚本(島田満)、絵コンテ(前島健一)、演出(尉斗谷充孝)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、久々再登場のぬけないくん(瀧本富士子)が、恋をするって話。
まあまあ面白かった。
ハムどもいいヤツらだな・・ハムだけど(笑)
あと、恵美子お姉さん(抽木涼香)が、可愛かったな。
で、次回は大きなタマゴが登場。


◆第104話「とっとこお願い!天の川」4
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ(鍋島修)、演出(原田奈奈)、作画監督(とみながまり)

というわけで今回は、お約束の七夕ネタで、ロコちゃんが天の川に行ってしまうと思ったハム太郎が動揺するって話。
なかなか面白かった。
今回は前回と同じく作画が良く、流石は鍋島監督演出のとみながまり作監って感じで、キャラの仕草や表情が豊かで可愛くていいよな。
しかし、個人的には優等生木村より、少しぶっきらぼうなロベルトの方が好きだな。
もしかしたらロベルトとロコちゃんがくっつく可能性もあるなあ。
そいや、カナちゃんは誰が好きなのであろうか?
で、次回はヌケナイくん再登場。


◆第103話「とっとこ御用だ!ひまわりのハム太郎」5
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(矢野篤)、作画監督(生野裕子)

ロコちゃん活字に弱すぎ・・。
というわけで今回は、お約束の夢モードで、時代劇世界に行くハム太郎とロコちゃんって話。
うむ、面白かった。
今回は、演出作画も非常に良く、メチャクチャ動いて素晴らしかった。
久々登場のくるりんちゃんもかなりいい味出していたしねえ。
特に、変身シーンありからのアクションはなかなかのもの。
で、次回は七夕話。


◆第102話「とっとこよこどり!地下ハウス」3
脚本(三浦浩児)、絵コンテ・演出(秦義人)、作画監督(武内啓)

というわけで今回は、ハムちゃんずが避難訓練をしている間に、ピヨちゃんずに地下ハウスが占拠されるって話。
まあまあ面白かった。
地下ハウスもろそうだな・・地震なんかあったら一発そう。
しかし、トラハムはともかく、ネテルくんが都合よく非難していたのは、どうよ(笑)
あと、さくらさんも新婚で人妻か・・うらやましい・・。
で、次回は時代劇。


◆第101話「とっとこハッピー!ウェディング」4
脚本(島田満)、絵コンテ・演出(鍋島修)、作画監督(清水義治)

というわけで今回は、山田先生とさくらさんがついに結婚するって話。
流石はハム太郎世界最大の変態バカップルである山田先生とさくらさんの結婚式である。
いきなり結婚のドタバタ展開が面白かった。
鍋島監督による演出で、作画もなかなか良い感じであった。
まあ、お二人ともお幸せにってことで。
あと、今回からハム太郎音頭の新EDのようである。
で、次回は父の日の話。


◆第100話「とっとこモモちゃん!すてきな贈り物」4
脚本(菅良幸)、絵コンテ(前島健一)、演出(熨斗谷充孝)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、ももちゃんがお父さんのためにピアノをひくって話。
うむ、なかなか良い話でちょこっと泣けた。
やはりももちゃん話は良い話が多いな。
小林ゆかり作監も可愛くて良かった。
で、次回はさくらさんと山田先生がついに結婚。
そこまで二人は進んでたのか・・。


◆第99話「とっとこ守るよ!大事な約束」4
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ・演出(矢野篤)、作画監督(生野裕子)

というわけで今回は、ケンカするロコちゃんとカナちゃん、そしてハム太郎とタイショーもケンカをするって話。
体重の事でもめるとは女の子やのう、カナちゃん・・つうか食い過ぎ(笑)
とまあ、作画も良くなかなか良い話であった。
で、次回はももちゃんが父親にプレゼントするって話。


◆第98話「とっとこ捜すぞ!消えたクツ」3
脚本(長田敏靖)、絵コンテ・演出(秦義人)、作画監督(桜井木ノ実)

というわけで今回は、何者かに盗まれたロコちゃん達のクツを探すって話。
ロベルト、ボンボンだったのな。
そしてロベルトの良いとこ発見って感じで、ロベルトポイントアップ。
つうか、ロコちゃんの恋ネタもこの頃はあんまりやらないからな。
あと、今回は桜井作監でちょっと作画がヘタレ目であった。
なかじまちゅうじと同じく、この人もあんまり上手くないよなあ(苦笑)
で、次回はロコちゃんとカナちゃんがケンカ。
そいやケンカネタなかったかな?


◆第97話「とっとこ出発!ハムちゃんず号」4
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、ハムちゃんずがハムちゃんず号で山にハイキングに行くって話。
どんどん進化して行くな・・ハム達。
人類もヤバイな(笑)
それはともかくハムちゃんず号・・商品化されるのであろうか?
あと、今回は話は普通であったが、先生のさくらさんオチ、激ワラタ(笑)
やっぱ先生、変人だよな。
で、次回は消えたクツを探すハムハム探偵団。


◆第96話「とっとこ飛ぶのだ!こいのぼり」3
脚本(三浦浩児)、絵コンテ・演出(前島健一)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、子供の日が近い日にロコちゃんのおじいちゃんがやって来て、空飛ぶこいのぼりを作るって話。
最後はちょっと感動でした。
作画は小林ゆかり作監で、なかなか綺麗だった。
で、次回はハムちゃんず号。


◆第95話「とっとこ作るよ!コックさん」3
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ(鍋島修)、演出(日巻裕二)、作画監督(崎山知明)

というわけで今回は、コックさん(関俊彦)がやってきて料理を作るって話。
ハムスターが料理・・。
まあ、それはともかく今回はなんか作画がなかなか良くて、ハムどもの動きが可愛かったな。
特にコックさんの子供たちのシンクロした動きは可愛かった。
で、次回はロコちゃんのおじいちゃんが空飛ぶ鯉のぼりを作るって話。


◆第94話「とっとこやさしい!ライオン先生!!」4
脚本(しまだみちる)、絵コンテ・演出(矢野篤)、作画監督(生野裕子)

というわけで今回は、どうぶつのおいしゃさん、であるライオン先生(江原正士)の手伝いをするハムちゃんずって話。
う、結構いい話・・ちょっと泣けた。
ライオン先生なんていい人なんだ・・。
江原さんの声もいいねえ。
でも、推理はちょっと強引(笑)
で、次回は歌って踊れるコックさん登場。


◆第93話「とっとこはなちゃん!恋のはなはな」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(秦義人)、作画監督(桜井木ノ実)

というわけで今回は、まいどくんの幼なじみであるはなちゃん(山田花子)がやって来て、めがねくんに恋をするって話。
で、今回ははなちゃん役に山田花子が特別出演。
まあミニモニといい、そいう話題作りは大切だとは思うが、やはり下手くそであり違和感があるのは否めないな。
でも、あの山田花子をきちっとハムにしていたのは偉いと思う。
で、次回は獣医の所に行くハム達。
この前の出崎のベルばらの時と同じく、次は家なき子な予感。


◆第92話「とっとこお花見!おハムと長老」3
脚本(三浦浩児)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、お花見で長老とおハムばあさんがケンカするって話。
ハム達よりも、寂しげなママさん達が良かったです。
で、次回はマイドくんの幼なじみのハナちゃんが、メガネくんとデート。


◆第91話「とっとこタイショー!ながれ旅」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(前島健一)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、ママさんとタイショー君が旅に出るって話。
サブさんがなかなかいい味出していて良かった。
で、次回はおハムばあさんが来て花見。


◆第90話「とっとこ宇宙へ!ハム太郎」4
脚本(しまだみちる)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(とみながまり)

というわけで今回は、ハム太郎が宇宙人にさらわれるって話。
うむ、なかなか面白かった。
馬鹿話だが、ちょっと笑えて、ちょっと泣かす所がいいね。
ドンガリくん、イカス。
あと、絵コンテが監督のせいもあってか、ハム達がコロコロ動いて可愛かった。
作監もともながまりだしねえ。
で、次回はタイショーくんが旅に


◆第89話「とっとこさがそう!春とはる」3
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ(やすみ哲夫)、演出(矢野篤)、作画監督(生野裕子)

というわけで今回は、春を探しにドライブするロコちゃんとハムちゃんずって話。
犬を連れたロリっ娘がなかなか可愛かったな。
で、次回はハム太郎がキャトルミューティレーション。


◆第88話「とっとこ忍者だ!ニンハムくん」3
脚本(三浦浩児)、絵コンテ(五月女有作)、演出(秦義人)、作画監督(宇都木勇)

そういうズレ方はあんまりないと思うぞ、ロコちゃん。
というわけで今回は、テストの点数を嘘をついてしまうロコちゃん、でもって忍者ハム、ニンハムくん(神代知衣)登場。
相変わらず、ロコパパ&ママはロコちゃんを甘やかし過ぎだなあ。
あと、ニンハムくんは今回限りのゲストハムなのかな、やっぱ。
いっそのこと、軍人ハムとか、メイドはむとか、宗教ハムとか出して逝くと面白いかも(爆)
で、次回はドライブで大騒動。


◆第87話「とっとこパニック!ひなまつり」3
脚本(長田敏靖)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、ひま祭りの日にハムちゃんずとロコちゃん達は、リボンちゃん&マリアちゃんの家に行くって話。
なんか、去年のももちゃんの話に比べると激しくどうでもいい話だったな。
この頃のハム太郎は、ハムどもをドタバタさせればそれでいいって感じがあるよなあ。
まあネタも切れてるだろうしなあ。
で、次回はニンハムくん。


◆第86話「とっとこロボハム!メカじろう」3
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(前島健一)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、ロコちゃんのおじいちゃんがやって来て、ロボハムメカじろうを持ってくるって話。
メカじろうを中心にしてのドタバタがなかなか面白かった。
つか、メカじろうって、デザインメカゴジラだな(笑)
あと小林ゆかりさんの作画はやっぱ、ハムどもがコロコロ動いて可愛くていいねえ。
しかし、今回一番良かったのはロコちゃんの、
「それってダイエットじゃなくて、体重ごまかしてるだけじゃない、おじいちゃん・・」
という重いツッコミが良かった(笑)
で、次回はひな祭りで大パニック。
そういや、去年は結構いい話だったんだよな。


◆第85話「とっとこどんちゃん!大活躍」3
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(平山智)

というわけで今回は、木村とロベルトがケンカして、ハム太郎たちとどんちゃんが仲直りさせるって話。
まあ、動物好きなヤツには悪い奴はいないって事で。
しかし、ロコちゃんのママさんって妙に色っぽいよな。
で、次回はロコちゃんのおじいちゃんが再登場。
でもって、メカハムであるメカ次郎登場。


◆第84話「とっとこドタバタ!バレンタイン」3
脚本(三浦浩児)、絵コンテ(大宙柾基)、演出(矢野篤)、作画監督(生野裕子)

木村が氏にますように。
というわけで今回は、バレンタインデーの日にロコちゃんがパパのチョコと間違って持って行くって話。
お約束のドタバタ。
しかし、サブちゃん(西村朋紘)なんて、子供は覚えてないんじゃないだろうか?
確か1回か2回しか出てないような?
あと、トラハム兄妹もなんか久々の出番のような。
2軍は辛いな。
しかしやはり作画はなかなかいいな。
ハム太郎たちがコロコロとよく動いてやっぱ可愛いことを改めて実感。
で、次回は木村とロベルトが喧嘩。


◆第83話「とっとこ豆まき!鬼たいじ」3
脚本(管良幸)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(宇都木勇)

というわけで今回は、節分で鬼の出前をするパパさんずって話。
なかなか面白かった。
鬼の出前で振り回されるパパさんずが笑えた。
しかし、去年は豆まきやらなかったのであろうか。
で、次回はバレンタインデーでドタバタ。


◆第82話「とっとこときめき!恋占い」4
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、恋のキューピッドになるハム太郎って話。
ロコちゃんがいつになく飛ばしていて、なかなか可愛かった。
しかし占いをするカナちゃんと、コウシくんはちょっと怪しげ。
で、次回は豆まきで鬼退治。


◆第81話「とっとこトンネル!ぬけないくん」3
脚本(三浦浩児)、絵コンテ・演出(前島健一)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、かつての友達ヒトミちゃん(松岡由貴)がロコちゃんの所に家出してきて、ハムちゃんずの所にぬけないくん(瀧本富士子)というハムが来るって話。
久々に影の薄い、ぬけないくんとキャラかぶってる、かぶるくんが活躍。
しかし、ぬけないくんはこれからも再登場ありかな?
あと飼い主は誰なのであろうか?
で、次回はハム太郎が恋のキューピッドに。
あ、EDがノーマルバージョンに戻ったな。


◆第80話「とっとこ夕日だ!プロポーズ」4
脚本(日吉恵)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(とみながまり)

というわけで今回は、山田先生がさくらさんにプロポーズするって話。
演出作画が良く、なかなか面白かった。
まあしかし、変な夫婦になるんだろうな、先生とさくらさん。
そいや、ロコちゃんほとんど出番がなかったのに、「今日はとっても楽しかったね」はどうかと(笑)
で、次回は新ハム登場。
恥ずかしがり屋の「ぬけないくん」らしい。
しかし、これ以上2軍増やしていいのだろうか?(爆)


◆第79話「とっとこ新春!たこ上げ大会」3
脚本(管良幸)、絵コンテ(大宙征基)、演出(矢野篤)、作画監督(生野裕子)

というわけで今回は、今年初のハム太郎。
みんなでたこ上げをするって話。
たこ上げってなかなかにロマンだよなあ・・。
まあそれはともかく、お約束のようにパパさんずが暴走。
ママさんずは仲良いのにねえ・・まあ使いやすいネタだからな。
あ、ロコちゃんカナちゃんの着物姿は可愛かったです。
でもって、ハムちゃんずもたこ上げ。
ラストの連だこっていうのは、なかなかに良かった。
というわけで、今日はとっても楽しかったね、今年も楽しい年になるよねハム太郎。
へけ、ってことで。
で、次回は山田先生がさくらさんにとうとうプロポーズって話。


◆第78話「とっとこラブリー!怪盗ちーず」3
脚本(管良幸)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(宇都木勇)

というわけで今回は、またもや妄想ネタ。
ネテル君のスタンド発動でみんなが名探偵ハム太郎と、怪盗ちーずの夢を見るって話。
マイド君こと、ダジャレー伯爵・・寂しかったんだね・・。
しかし、2軍は馬扱いだったのは笑った(笑)
で、次回は正月で凧上げって話。


◆第77話「とっとこすてきな!サンタさん」3
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は恒例のクリスマスネタ。
みんなのためにハム太郎がサンタクロースになるって話。
いいヤツじゃねえか、ハム太郎とリボンちゃん。
俺にもプレゼントくれ!(笑)
で、次回はハム太郎が名探偵に。
犯人はお前なのだ!
なんか今回はEDがいきなり劇場版の主題歌であるミニハムずの「ミニハムズの愛の唄」になっていた。
まあタイアップで特別なのだろうな・・上手いなあ。


◆第76話「とっとこスターだ!ハム太郎」
脚本(志茂文彦)、絵コンテ・演出(前島健一)、作画監督(小林ゆかり)

ハムのスターでハムスターってか、ぎゃははは、あ、ここ笑うとこでっせ〜。
というわけで今回は、恒例の夢ネタで、みんなで「ロコ雪姫と七匹のハムスター」の映画を撮るって話。
まあ、冬の映画とタイアップもあるんだろうね〜、上手いな。
くるみちゃんとくるりんちゃん、久しぶりだな・・つかまだ二回目か?
いいキャラなのに、もったいねえな〜。
今回めちゃくちゃ頑張ってたしな〜。
あ、そういや木村も久々だな・・呪いで死んだかと思ってたよ(笑)
まあ、映画撮るのは大変だってことだな。
で、次回はハム太郎がサンタクロースに。
うわ、ロベルトも久しぶりだなあ。


◆第75話「とっとこ見たなぁ〜!雪女」
脚本(三浦浩児)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(阿部航)

というわけで今回は、スケートに行った雪山で道に迷って、雪女におびえるハム太郎たちって話。
で、またもや人を怖がらせるのが好きな先生のお母さん再登場。
いい人ではあるが、人騒がせな人でもあるな。
今回、なんか作画が結構良かったなあ。
で、次回はハム太郎たちが映画に出演・・っていうかこれは劇場版とのタイアップってことかな?
あと、くるみちゃんとクルリンちゃんも久々すぎに再登場。


◆第74話「とっとこおかえり!ちび丸ちゃん」
脚本(志茂文彦)、絵コンテ(大宙征基)、演出(矢野篤)、作画監督(生野裕子)

というわけで今回は、キョウコちゃん(鶴野恭子)に好きな人ができて、ちび丸ちゃんもトンガ君の友達である豚のトン吉(くじら)を好きになるってって話。
キョウコちゃん、何事かと思ったら、好きな人ができたそうで。
自分はてっきり妊娠でもしたのかと(爆)
告白しようとしてできないキョウコちゃんは可愛かったです。
で、ちび丸ちゃんも前と同じく、豚のトン吉に惚れてしまったようで。
人間の次は豚か・・見境なく惚れるなあ・・今度は机とかだったりして(無機物かよ!)
まあ、また再会出来ることもあるでしょ、ってことで。
で、次回は先生のお母さんの怪談話で、雪女登場!


◆第73話「とっとこ見つけた!小さい秋」
脚本(長田敏靖)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(宇都木勇)

というわけで今回は、勤労感謝の日に、ママさんのために秋を見つけにいくハムちゃんずって話。
ちょっといい話。
にしても、ママさんはやはりなかなか可愛いな。
あんなパパさんにはもったいない(爆)
そいや、ママさん佐久間レイなのなあ。
で、次回はちび丸ちゃんがトンキチ君に恋をするって話。
相変わらず惚れっぽいギャルある。


◆第72話「とっとこあったか!マフラー大作戦」
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、ドンちゃんのためにマフラーを編むハムちゃんずって話。
編み物をするハムか・・。
にしても、この頃木村君でなくなったな。
まあいいけど。
で、次回はママのお手伝いをするって話


◆第71話「とっとこはじめて!動物病院」
脚本(志茂文彦)、絵コンテ・演出(前島健一)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、病気になったリボンちゃんが動物病院に行くって話。
・・ベルバラかよ!(笑)
いや、オスカル月島とアンドレ星垣、笑わせていただきました(笑)
ハム太郎って、たまにパロが挿入されるんだよねえ。
しっかし、ホントにまともな大人のいない世界だな、ハムワールドは(笑)
で、次回はロコちゃんが編み物をするって話。
木村君・・、そういやいたな、そんなヤツも(爆)


◆第70話「とっとこ誕生!赤ちゃんヤギ」
脚本(三浦浩児)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(清水義治)

というわけで今回は、フラワー牧場でヤギの出産を見に行くハムちゃんずって話。
そのうちハムちゃんず内で、妊娠ネタとか、赤ん坊が生まれるってネタがあったりはするのだろうか。
やっぱ、ないかな。
で次回はリボンちゃんが病気になって動物病院に行くって


◆第69話「とっとこ占い!大当たり」
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ・演出(矢野篤)、作画監督(六崎光幸)

というわけで今回は、占いと迷子のウサギって話。
おまわりさん、いい人、いい人過ぎ!って話でした。
しかし占いをしたり、檻の鍵の開け方勉強するハムスターって嫌だなあ。
あ、今回はマイドくんがなんか良かったです。
で、次回はフラワー牧場でヤギの赤ちゃんが生まれるって話。


◆第68話「とっとこドッキリ!怪事件」
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(宇都木勇)

というわけで今回は、小説家・緑川先生の別荘へと行くハム太郎たちは、狼男に襲われるって話。
し、志茂田景樹が・・。
相変わらず大人の男にロクな人はいないな、このアニメ(爆)
あの格好だけでなく、「白百合姫と狼男」っていうパクリで作品作るとこも、志茂田景樹っぽいよねえ。
で、次回はこうしくんが占いを始めるって話。


◆第67話「とっとこデートだ!動物園」
脚本(しまだみちる)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、先生とさくらさんの動物園でのデート。
このアニメの大人の女性は大人の男に比べると比較的まともなのだが、サクラさんはなかなかにアレな性格であった。
まあボケな先生にはお似合いかもしれないな。
で、次回は知り合いの別荘で狼男に襲われるロコちゃん達って話。
ウオ〜でガンスなのだ。


◆第66話「とっとこまわるよ!ひまわり観覧車」
脚本(管良幸)、絵コンテ・演出(前島健一)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、前回遊園地に行けなかったももちゃんのために、新しいハムちゃんずランドを作るハムちゃんずって話。
楽しんでいるのはハムちゃんずだけのような気もするが・・まあいいか。
しかしやはりこの世界のパパさんず(大人の男の人)は変な人が多いなあ。
ママさんず(大人の女の人)はまともなのにね。
で、今回からEDが新しくなった。
悪くはないけど、やはり前の「ふしぎなじゅもん」の方が好きではあるな。
で、次回は先生とさくらさんがついに動物園でデート。


◆第65話「とっとこモモちゃん!夢の遊園地」
脚本(菅良幸)、絵コンテ(越智一裕)、演出(原田奈奈)、作画監督(清水義治)

というわけで今回は、両親がひな祭りに産まれたひなちゃんの世話が忙しく、かまってもらえずにさみしいモモちゃん。
そんなモモちゃんを遊園地に行かせてあげたくて、ハムちゃんずランドを改良するハムちゃんずって話。
今回はなんとびっくり前後編。
2軍のパンダくんに連ちゃんで出番があるなんて、凄い!(爆)
で、次回はハムちゃんずは台風のせいで壊れてしまったハムちゃんずランドを直してモモちゃんを招待できるのであろうか?


◆第64話「とっとこハラハラ!仲直り」
脚本(長田敏靖)、絵コンテ・演出(矢野篤)、作画監督(六崎光幸)

というわけで今回は、メガネくんのご主人・イタリアンなジョージさんと、マイドくんのご主人浪速なミヤコさんが喧嘩をして、仲直りさせるために頑張るハムちゃんずって話。
もしかして、ジョージさんとミヤコさんは昔恋人同士だったか、それとも離婚したという事であろうか?
深い。
そいや、イタリヤと大阪って何げに似てるんだよなあ。
「〜にしタリーヤ!」って所が(爆)
ここ、笑うとこでっせ〜!!3yマイド
で、次回はパンダくんちのモモちゃん再登場。
あと、劇場版ハム太郎のCMが・・出崎統監督か〜、やはりガンバの冒険みたいになるのだろうか(爆)


◆第63話「とっとここわ〜い!校長先生」
脚本(志茂文彦)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(宇都木勇)

というわけで今回は、ちょっとゴルゴ似の冒険家にして空飛ぶ校長の異名をもつ校長先生登場。
その校長先生の鉢植えを壊したロコちゃんが、校長先生に謝るって話。
結構謎な校長先生、今後も登場するのであろうか?
で、次回はマイドくんと、メガネくんの主人がケンカするって話。


◆第62話「とっとこ初恋!ちび丸ちゃん」
脚本(志茂文彦)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(山中純子、須藤昌朋)

というわけで今回は、キョウコちゃんの親戚の男の子ユウジ君に初恋をしたちび丸ちゃんがユウジ君にプレゼントを渡そうとするのを助けるハムちゃんずって話。
ちび丸ちゃん、あえなく撃沈・・初恋は実らないものなのである。
やはり人間は人間同士、ハムはハム同士がよい。
しかし、すぐに新しい恋を見つける辺りがなかなかのしたたかぶり。
これが・・若さか。
そいや、キョウコちゃんのハムがちび丸ちゃんだったのな。
忘れてたよ。
で、今回は久々の鍋島監督が絵コンテで、作画がキャラデザのお二人だったので作画も綺麗でまあまあの面白さであった。
で、次回はロコちゃんが校長先生の植木鉢を割ってしまうって話。
校長先生って初めて登場だよな。


◆第61話「とっとこさがそう!宝物」
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、長老のセカンドハウスの掃除中に謎の宝の地図を見つけて、その謎の宝の地図を頼りに宝探しをするハムちゃんずって話。
いきなりオチは読めたがなかなか面白かった。
でも、てっきり長老の宝物が実はロコちゃんのママのブローチかと思ったが、そこまでリンクはしなかったな。
まあ、思い出は大切ってことで。
で、次回はちびまるちゃんに好きな人が。
人間とハムの恋か・・無理だな(爆)


◆第60話「とっとこがんばれ!にわとり大会」
脚本(しまだみちる)、絵コンテ・演出(前島健一)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、先生とさくらさんの話。
さくらさんとの結婚をかけて、御にわとり大会で一条秀麿(高木渉)とにわとりを捕まえる一騎打ちをするって話。
でまあ、どうやら先生とさくらさんは両想いのようで、めでたいことである。
まあまだまだ難関もあるであろうが、二人は上手く行きそうである。
お幸せに先生・・でもやっぱ、あんたちょっと変だよ(笑)
そいや今回の3匹のニワトリ、ちょっと黒い3連星入ってたかも。
なんか今回もなかなかにテンション高めの演出で、結構面白かった。
で、次回は長老の宝の地図を使って宝探し。


◆第59話「とっとこピンチだ!ライバル登場」
脚本(菅良幸)、絵コンテ(大宙征基)、演出(矢野篤)、作画監督(六崎光幸)

ネズミっつうより、モグラだな。
というわけで今回は、木村君のライバルがブラジルよりやってくる。
その名もロベルト・・ブラジル帰りはやはりロベルトですか(笑)
とまあ、まるで今回はキャプ翼のような感じであった。
そのロベルト君、「お前たちのはサッカーじゃねえ、球遊びだ!」とまるで、日向小次郎のような性格であった。
ということは木村君は翼君?・・次回からはサッカーアニメか?(笑)
で、そのロベルト君と、あるで少女漫画の女の子主人公とその合方のような出会いをするロコちゃん。
しかも実はロベルトは結構いいヤツだったりお約束キャラだからなあ。
もしかしたら、このままロコ、木村、ロベルトのドロドロの3角関係突入か?
しかも、あとアイドルのくるみちゃんもいるからなあ。
まあ、完全無欠人間の出来過ぎ君な木村よりも、俺はロベルトを応援するけどね(笑)
というわけで2年目に入り、色々と面白い展開になりそうなハム太郎。
今後が楽しみである。
で、次回は先生の想い人、おさくらさんがまた登場。
そして、にわとり大会のようである。
頑張れ、先生。


◆第58話「とっとこさわやか!夏の風」
脚本(三浦浩児)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(宇都木勇)

というわけで今回は、ピアノの演奏会のプレッシャーのためにスランプに陥ったマリアちゃんを励ますって話。
地下ハウスって扇風機があるのか、すげえ・・しかしほとんどパシリ要員だなパンダくん(笑)
でまあ、なかなかにさわやかな話で良かった。
これからも、こんな感じでロコちゃんと、マリアちゃんの話があるのであろうな。
でも今回良かったのは、やはりトンガリくんかも。
きちんと歌ってるのは初めて聞いたかもな。
で、次回はライバル登場。
2年目に入ってテコ入れのためか、新キャラ増えるようだな。


◆第57話「とっとこ怖いぞ!峠のおばけ」
脚本(長田敏靖)、絵コンテ・演出(越智一裕)、作画監督(清水義治)

というわけで今回は、夏の風物詩怖い話。
まあなかなかにドタバタしていて面白かった。
しかし、ハルオとイワオってネーミングは笑えるな。
しっかりパパさんずは、狂言回しになっっちゃったねえ。
父親の威厳なし。
で、次回はコンサートに不安なマリアちゃんを元気づけるって話。


◆第56話「とっとこ燃えろ!海の若ダイショー」
脚本(管良幸)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで今回は、ロコちゃんたちとハムちゃんずが海に行くって話。
大将君、またもや海で沈没。
大将君が、リボンちゃんに告白できるのはいつのことやら。
で、今回はなかなかにお人良しな春名家一同であった。
しかし海で水着話でも、たいして萌えたりはしないな、やっぱ(笑)
で、次回は先生のお母さんの家で、怪談話。


◆第55話「とっとこホント!迷子のロコちゃん」
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ・演出(前島健一)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、テストの点が悪くて怒られたロコちゃんが、家を飛び出て落ち込んでるときにマリアちゃんと出会うって話。
そういやロコちゃんと、マリアちゃんは今回で初コンタクトなのだな。
これで、今後ロコちゃんXマリアちゃん絡みの話があるかもしれないな。
カナちゃん、ピ〜ンチ!!(笑)
今回は、何げにパパさんにプレッシャーをかけるママさんが良かったです。
で、次回は海で大将くんが、若大将に。
加山祐三か・・。


◆第54話「とっとこアイドル!くるりんちゃん」
脚本(しまだみちる)、絵コンテ・演出(矢野篤)、作画監督(六崎光幸)

くる・・ヤツラがくる!!
ってことで今回は、とうとう新キャラ&新ハム大投入。
なんか来たなあって感じである(笑)
くるみちゃん(西村ちなみ)も、くるりんちゃん(城雅子)もかなりの戦闘力で、これは今後のハム戦線に異状が起きることは必死。
やばい、やばいぞみんな!、特にパンダくん、トラハム兄妹あたり!!(笑)
もちろんロコちゃんだってやばめな程に、くるみちゃんのパワーも凄い。
っていうかイケてるよヤツ(笑)
いや今後の活躍がマジ楽しみだなあ。
にしても今回は何があったのか、演出も今までにないほどに非常にハイテンション。
まるで大地丙太郎か、ワタナベシンイチを思わせるような畳み掛ける演出であった。
ひまわりシスターズ最高!!(笑)
いや、今回はマジ面白かったなあ。
へけのあとにあった、オチには笑ったよ。
この頃少しマンネリ気味だったハムも、このテコ入れでまた楽しみになってきたな。
で、次回はロコちゃんが家出?


◆第53話「とっとこ七夕!じゃじゃハムちゃん」
脚本(志茂文彦)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(宇都木勇)

というわけで今回は、七夕の日にじゃじゃハムちゃんがやって来るって話。
で、今回からハムも一周年ってことで、OPがちょっと変更。
絵が変わって、歌がハムちゃんず全員で歌うことに。
ハムども人気あるんだねえ。
で、今回はおっちょこちょいなコウシがじゃじゃハムちゃんを探しに行ったために、
とばっちりを食らってコウシの身代わりに置いて行かれるカブルくんが笑えた。
でも、もっとカブルくん大ピンチ〜!、みたない描写は欲しかったかな。
まあ、七夕の日に2匹とも会えて良かったのだ、へけ。
で、次回は新ハム投入。
人気アイドルくるみちゃんのハムで、くるりんちゃん。
おお、なんか色々波紋がありそうだな〜。


◆第52話「とっとこ参上!ハムハム小僧」
脚本(管良幸)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(清水義治)

というわけで今回は、ネテル君の夢の中の時代劇の世界で大活躍するハムちゃんずって話。
マイド君の越後屋にして、バテレンの魔術師、ハムハム仮面が似合い過ぎ(笑)
寒い魔法で周りを凍らせるというのが、笑った。
しかし、ネテル君って能力者かなんかじゃねえのか?(笑)
で次回は、七夕の日にじゃじゃハムちゃんがやってくるって話。
そういや、ハムももう1年放送してるんだなあ。


◆第51話「とっとこなかよし!トラハム兄妹」
脚本(長田敏靖)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

俺も料理できねえ。
というわけで今回は、料理とトラハム兄妹のケンカ。
ケンカしたトラハム兄妹を仲直りさせるために、誕生日の日にハムちゃんずで料理を作るのであった。
料理中に空腹に耐えれなくて。思わず食ってしまうところが動物ぽくて良いね(笑)
で、ロコちゃんカナちゃんは、料理が不得意なのがなかなかに可愛い。
そして木村の野郎は手伝いしているせいか、料理が得意なようである。
ああこの優等生野郎めムカツクぜ・・前回はゲロはいてたくせに(笑)
しかし、料理を作るハムとはシュールだな。
で、次回は時代劇風ハム・・なんか作画よさげだな。


◆第50話「とっとこゆれるよ!遊覧船」
脚本(三浦浩児)、絵コンテ・演出(前島健一)、作画監督(小林ゆかり)

とうわけで今回は、社会化見学で港に行って遊覧船に乗るって話。
木村ざまあみさらせ(笑)
でまあ、今回は船酔いで苦しむ木村が良かったです(爆)
あと、色々勘違いして船の中でドタバタと大変なハム太郎たちが笑えた。
しかし、ここでまさかおハムばあさんが出てくるとは思わなかったよ。
あ、そいや今回は前回に比して、かなり作画はヘタレでした(笑)
で、次回はトラハム兄妹がケンカ。


◆第49話「とっとこさがせ!幸せのペンダント」
脚本(しまだみちる)、絵コンテ・演出(越智一裕)、作画監督(山中純子、須藤昌朋)

ママさん、超萌え!
というわけで今回は、ロコちゃんが失くしたママさんへのプレゼントを探しに夜中のデパートへ行くって話。
いや、今回は面白かった。
脚本自体が泣かすのはもちろんのこと、演出作画のレベルも非常に高くてテンションが高かった。
流石は、キャラデのお二人が作監やってるだけのことはあるね。
表情や、動き仕草が豊かで、ハム太郎たちの楽しそうなこと、楽しそうなこと。
レイアウトなんかも秀逸だったしねえ。
なんかパパさん、ママさんの話なんかも非常に泣かせるしねえ。
いや、良い話であった。
しかし、脚本の島田満さん、なぜに「しまだみつる」で今回はひらがな?
「おけやあきら」の影響か?(笑)
で次回は、社会化見学で遊覧船に。


◆第48話「とっとこ脱出!地下ハウス」
脚本(志茂文彦)、絵コンテ(大宙征基)、演出(矢野篤)、作画監督(六崎光幸)

ハムちゃんず、全滅。
というわけで今回は、梅雨の雨により地下ハウスに浸水。
ハムちゃんず全滅の危機であった。
まあ、あのモグラが悪いな(笑)
しかし、自然災害か・・まるでハリウッドの災害映画を見ているようであった(笑)
まあ、全滅しなくて良かったね。
で、次回はママのプレゼントを失くして探すって話。


◆第47話「とっとこお見合い!ラブラブ大事件」
脚本(島田満)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督()

というわけで今回は、先生のお見合い。
で、どうやら前に出てきたサクラさん(折笠富美子)は金持ちの娘さんで、獣医になりたい人らしい。
ジャジャハムちゃんとは関係なかったのね(笑)
うむ、なかなか可愛くて良いね。
この分だと先絡みでまた出てきそうだね・・楽しみである。
あと今回はピヨちゃんずという、ヒヨコのチームも登場。
なかなかごつくて良い感じ。
これもまた出てきそうだね。
しかし、あの深さじゃ溺れるどころか、泳げないだろう先生(笑)
飛び込んだときに気づけよ(笑)
で、次回は大洪水で地下ハウスが大変。
さようなら、ハムちゃんず(爆)


◆第46話「とっとこファイトだ!大運会」
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

木村、殺す。
というわけで今回は、運動会。
そかあ、この頃は女子はブルマじゃなかったりするんだね・・残念。
でまあ、今回はロコ家vsカナ家。
なんかこの頃はパパさんズで話ひっぱるねえ。
まあ、なかなかあのバカ親っぷりがおもろくて良いです。
で、借り物競争っていったらやっぱり、「猿飛佐助」だよな<一部爆笑
で、次回は先生のお見合い。
前にニワトリの時に出てきたさくらさんが再登場。


◆第45話「とっとこおどろき!水族館」
脚本(三浦浩児)、絵コンテ・演出(前島健一)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで今回は、水族館ネタ。
しかし、春名一家ってカナちゃん家に狙われてるんじゃないだろうか。
だって仲良すぎだもんな(笑)
特にロコパパは、カナパパにいじめられているような(笑)
まあ、可愛い子ほどいじめたくなるっていうアレか(爆)
で、今回はイツカショーのお姉さんが可愛かったです。
で次回は、運動会。
ブルマか・・。


◆第44話「とっとこ大好き!おじいちゃん」
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(山中順子、須藤昌朋)

というわけで、今回は子供の日に発明好きのおじいちゃんがやってくるが、おじちゃんの発明のせいでケンカしてしまう、って話。
自動ケーキ切り器・・かなり危なそう(笑)
まあ、今回はカナちゃんと、ハムちゃんずのナイスアシストってとこだね。
でも、絵コンテが監督さん、作画がキャラデさんのわりにはちと平凡だったかな。
で、次回は水族館。


◆第43話「とっとこまごころ!大作戦」
脚本(島田満)、絵コンテ(福富博)、演出(矢野篤)、作画監督(六崎光幸)

というわけで、今回は日曜の学校ので動物教室で、ニワトリが逃げ出して大変って話。
「愛をもって接すれば、必ずまごころが通じる」
良い言葉だが、先生ってちょっと・・アホなのだ(笑)
つかパパさんずといい、先生といい、大人はちょっと逝ってる人多いな(爆)
でまあ今回のニワトリ達は、確かロコちゃんがシンデレラの劇に出る話に出てきた奴だな。
あの回は結構動き良かったんだよな。
でも、今回はまあ普通だったか。
しかし、今回出てきたあのなぞの女性、サクラさん(お嬢様)とは何者?
これから新たなる展開の伏線だろうか・・ってハムにそんなことはないだろうな(笑)
でも、ちょっと可愛かったな(笑)
そいや、やはり人間のキャラを見てるとハムのキャラって名探偵コナンのキャラに似てるのがわかるよなあ。
キャラデとか、アニメ制作会社が確かコナンとかぶってるんだっけ?
でまあ、今回はすべてコウシくんが悪いってことで(笑)
で、次回はロコちゃんのじいちゃんがやってくるらしい。


◆第42話「とっとこようこそ!じゃじゃハムちゃん」
脚本(長田敏靖)。絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(宇都木勇)

というわけで、今回はフラワー牧場のダイスケさんとじゃじゃハムちゃんが町にやってくるって話。
田舎もんが町にやってきて喜ぶ場所っていったら決まってるやんけ、ロコ&カナちゃん!、っていうのはさておき、
海に沈む夕日を見せてあげようっていうアイデアは良い。
でも、いつもこういう海に沈む夕日ネタの時は思うのだけど、
太陽って日本海側(西)に沈むんじゃねえのかな?
いや、実際調べたわけではないのでわからないのだが、なんとなくそんな気が(笑)
で、次回はこの前に出た怖い鶏が逃げ出す話。


◆第41話「とっとこドキドキ!博物館」
脚本(志茂文彦)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで、今回は博物館に逝こうって話。
ハムのくせに生意気な!
そういや、万博の博物館ずいぶん逝ってないなあ。
しかし、博物館ネタだというのにあんまり出番なかったな、ノッポくん。
どっちかというと、いつものようにタイショウくんが大活躍だったからな。
やっぱ、タイショウくんいいヤツだな。
で、次回はジャジャハム再登場。


◆第40話「とっとこ咲かそう!友情の花」
脚本(菅良幸)、絵コンテ・演出(前島健一)、作画監督(進藤満尾)

というわけで、今回はお花見。
ハムのくせに花見とは生意気な〜〜(笑)
でまあ、そんなわけで今回はロコパパ&カナパパのダブル馬鹿パパ炸裂でした!(笑)
しかし、すげえ懸垂できるなカナパパ(笑)
しかし、この世界の大人の男の人ってこんなヤツばっかり(笑)
でハムちゃんずもお花見に行くけども、リボンちゃんがマリアちゃんの看病で来れなくて、あまり盛り上がらない。
ってなわけで、ロコちゃん達の歌パワーで咲いた桜と、久々のネテルくんの寝言をヒントにして、
花咲かハムちゃんず計画発動!
でも、それって・・(笑)
まあ、リボンちゃんが喜んだからいいか。
でも、マリアちゃん的にはどうなんだろうなあ・・かなり怪しいと思うんだが(笑)
で、次回は博物館へ逝こう!、って話。


◆第39話「とっとこ空飛ぶ!ハムちゃんず」
脚本(島田満)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(阿部航)

飛べないハムは、ただのハムだ・・。
というわけで、今回はハムが空を飛ぶ。
パンダくんが見つけてきたパンダくんのご先祖様の巻物をヒントに、
空を飛びたがっていたハム太郎は空を飛ぶために色々と試すのであった。
しかし、パンダくんおご先祖って、何年前の話だろうか?
ハムの寿命からいって、10年前ぐらいだろうか(笑)
しかし今回は珍しく、ハムちゃんずで意見が二つに別れてしまう。
メスたちの誘惑にも負けないとは、やるなタイショーくんたち(笑)
普通なら、コロリなんだがなあ(笑)
で、それからなんやかんやあってみんなで空を飛ぶために、町の自動エテ公から風船を偶然ゲットし空を飛ぶ一同。
で、先生の目隠しにより任命されたロコちゃんが作った、フラワーコンテストの花のデザインを上から眺めて感動するハムたちであった。
この辺の絡ませ方がなかなか上手かったね。
今回は、きっちり描かれた演出と作画で、なかなかの佳作であった。
つか、この番組なんだかんだと作画いいからなあ。
子供向け番組って、マニア向けより作画良かったりするからなあ。
まあ、マニア向けより線が少ないっていうのもあるんだけどね。
それにしても、この世界の大人の男って・・どこか一本抜けてるよな・・(笑)
パパさんも、先生も、ちょっとイカれてるもんな(笑)
で、次回は春の名物お花見。
またイカレぽんちなパパさんずが(笑)


◆第38話「とっとことどけ!大事な手紙」
脚本(志茂文彦)、絵コンテ(越智一裕)、演出(矢野篤)、作画監督(六崎光幸)

というわけで、今回は前の町の友達に会うために手紙を出すって話。
で、今回はなかなかの佳作で、笑わせて泣かした。
ハムパートでの、タイショウくんとトンガリくんのドタバタ迷子で笑わせながら、
人間パートのロコちゃんとユミコちゃんとの電話と手紙の行き違いで泣かせて、バランスが良かった。
流石は、志茂脚本。
こういう話書かせるとやっぱり上手い。
いやあ、トンガリくんやっぱりイケてるわ。
タイショウくん、お疲れさまでした・・やっぱあんたいいハムだわ(笑)
カナちゃんもこれで、ロコちゃんにポイントアップだしな(笑)
それにしても、あの鼻にかかった声をしていたユミコちゃん役の声優の「ベッキー」って誰よ?(笑)
まあしかし 、実際には時間と距離というものが離れれば離れるほど、友情や親密度というものは冷めるのは、熱力学の法則と一緒だよな、やっぱ(笑)
で、次回はハムが空を飛ぶらしい。
ハムタロ初の空中戦闘か!?(笑)


◆第37話「とっとこ元気だ!じゃじゃハムちゃん」
脚本(長田敏靖)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(宇都木勇)

じゃじゃハム、グルーミンアップ!(笑)
というわけで、今回は牧場に行くハム太郎たち。
で、じゃじゃハムちゃんに好きだと告白しようとするコウシくん。
コウシのくせに生意気な!!(笑)
しっかし、牧場っていったら、やっぱりああいうタイプのじゃじゃ馬キャラになるのな、じゃじゃハムちゃん。
なんか、モンゴリアンを思い出すな〜〜、いやなんとなくだが(笑)
で、カナちゃんは顔に似合わず結構アウトドアであった。
これで、ロコちゃんのハートもゲットか!?(笑)
あと、ロコ&カナのパパさんずだが、やはりこの二人、ちょっと変だ(笑)
で次回は、前の学校の友達から手紙が帰ってこないって話。
まあ、友情の深さはは距離と時間に比例するからな。
そんなもんだって、ロコちゃん(笑)


◆第36話「とっとこさよなら!リボンちゃん」
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

というわけで、今回はリボンちゃんフランスへ!?、っていう話。
もちろん、リボンちゃん絡みでの商品展開もあるので、引っ越しはなしに。
ドタキャンかよ、このアマ!(笑)
あと、タイショーくんのリボンちゃんへの告白もまた先送りに。
でも、どうせタイショーくんの恋は報われないんだろうなあ・・。
「わたし、ガテン系はちょっとでしゅ」
とか言われるんだろうな(笑)
で、次回はコウシくんのガールフレンド、じゃじゃハムちゃん登場。
コウシのくせにガールフレンドとは生意気な!(笑)


◆第35話「とっとこ楽しい!ひなまつり」
脚本(島田満)、絵コンテ・演出(高橋滋春)、作画監督(小林ゆかり)

というわけで、今回はひなまつりネタ。
で、雛祭りといえば、雛飾りである。
雛人形っていうのは、もとはその年の汚れや禍を移して流す人形(ひとがた)が起源らしい。
まあ、憑坐(よりまし)とか憑代(よりしろ)っていう、呪術的意味合いがあるんだろうな。
で、昔は本物の人間を使ってたんだろうな(爆)
ということは、ハム達とうとういけにえに!(笑)
まあ、それはともかく、今回の雛飾りの内訳。

内裏(御内裏様、御雛様)      →ハム太郎、リボンちゃん
三人官女 →トラハムちゃん、マフラーちゃん、チビマルちゃん
五人囃子 →トラハムくん、メガネくん、ネテルくん、ノッポくん、カブルくん
随身(右大臣、左大臣) →パンダくん、チョウロウ
衛士(怒り上戸、泣き上戸、笑い上戸)→タイショーくん、コウシくん、マイドくん

全15匹。
ぐあ!、多いなあ。
この番組、やっぱハム多いなあ。
出番もない奴も出てくるわな(笑)
というわけで、目減りのためにとうとう次回はリボンちゃんがリストラに!(笑)


◆第34話「とっとこかわいい!ちびまるちゃん」
脚本(菅良幸)、絵コンテ(福富博)、演出(矢野篤)、作画監督(六崎光幸)

というわけで、今回はガキの子守り。
ちびまるちゃんって、あの覆面の下は謎だよな・・。
でまあマフラーちゃんにいい所見せようとするマイド君とメガネ君が大対決。
2人・・もとい2匹とも仲悪いからなあ。
まあ、最後はちったあ仲良くなったようであるが。
で、ロコちゃんとカナちゃんも、映画を見ようとしてた時に、迷子のガキに取っ捕まってしまう(笑)
でも、母親探してあげるなんて、ええ娘なあロコ&カナちゃん。
俺なら、ガキなど確実にほってるな(爆)
しかし、「七人のハムライ」っつう映画は気になるな(笑)
で、次回はひなまつり。
そういうイベントもあったな・・つか、ハム太郎は季節ネタ好きやなあ(笑)
流石は子供向けアニメ。


◆第33話「とっとこ渡ろう!虹の橋」
脚本(丸尾みほ)、絵コンテ(越智一裕)、演出(のがみかずお)、作画監督(山中純子、須藤昌朋)

相変わらず、大将君は泣かすな〜〜。
というわけで、今回は虹。
リボンちゃんとカナちゃんに、見れなかった虹を見せようと一所懸命になる大将君とロコちゃんが、非常に泣かせます。
ラストに、雨が上がって空に虹が現れる所は超感動もの。
やっぱ大将君、あんたいい奴だよ・・。
「虹の向こうには幸せが」ですか〜〜。
確かにパパさんの言うように、大人になると空を見上げている余裕なんてなくなるのかもしれないね〜。
虹もそうだけど、星だって月だって、いつもあるものでもわざわざ上を向かないと見えない物もあるものな。
今回は作監もキャラデザの山中さん、須藤さんで良かったしね。
虹ひとつでこれだけ感動させるとは。
ええ話を見せていただきました・・。
これでカナちゃん、ロコちゃんにますますぞっこんだね(笑)
で、次回は迷子ネタ。


◆第32話「とっとこびっくり!バレンタイン」
脚本(三浦浩児)、絵コンテ・演出(五月女有作)、作画監督(宇都木勇)

鬱だ・・。
というわけで、とっとこ季節ネタ、バレンタイン!!
バレンタインっていったらあれやろ?、地球を取り囲んでいて有害な宇宙線を吸収するっていう、そりゃバンアレン帯やがな!、シャーッシャッシャ!・・ここ、笑うとこやで3マイドくん
・・それはともかく、バレンタインで浮足立ち色々と忙しい、ハムちゃんずの一同。
ハムのくせに色気づきおってからに、生意気な(笑)
でも、ハムはチョコは食えないらしい・・しょせん動物か(笑)
でまあ、そんな時にあのおハムばあさん(野沢雅子)が再登場!
おハムばあさんが、長老ハムにプレゼントを渡すのを手伝うために、おハムばあさんをおめかしさせたり、長老ハムを探したりと、奮闘するハムちゃんず。
みんないい人だな・・ハムだけど。
で、結局は照れたおハムばあさんは、びっくり箱を渡して長老ハムを驚かせるのであった。
まあ、中身も入っていたけどな。
で、ハムちゃんず(オス)一堂も、ハムちゃんず(メス)からプレゼントをもらってめでたしめでたし。
で、人類代表ロコちゃんは、結局は木村くんにチョコを渡せなかったようである。
ざまあみろ、木村〜〜!!(笑)
で、次回は虹を探そう!
虹か・・ずいぶんみてないな・・。


◆第31話「とっとこママだよ!タイショーくん」
脚本(志茂文彦)、絵コンテ・演出(井上修)、作画監督(浜田勝)

大将くん・・。
というわけで、今回は子猫を育てる大将くん。
猫を育てるネズミとはシュールだな・・。
窮鼠、猫を飼うってやつか(笑)
にしても、今回はなかなかに泣かせた。
なんつっても、子猫を育てる大将くんの主張が、
「家族がいる連中にひとりぼっちの気持ちがわかってたまるか〜」
だからね〜〜。
ノラハムだから、唯一家族がいないんだもんなあ、大将くん(涙)
でも、大将くんには、ハム太郎達がいるじゃないか!!ってことだな。
流石は志茂さん、よい脚本書くな。
しかし、ハム達は臆病じゃのう。
君達の先代は、凶暴な白いイタチと戦ったりしてたんだけどなあ(笑)
で、次回は季節ネタ、バレンタイン!!
頑張れ、カナちゃん(笑)


◆第30話「とっとこどんちゃん!大レース」
脚本(島田満)、絵コンテ・演出(前島健一)、作画監督(小林ゆかり)

普通の犬にムチャさすなや(笑)
というわけで今回は犬ぞりレース。
ひょんな事からどんちゃんが犬ぞりレースに出場。
でもって色々あって優勝。
しかし、なにも優勝せんでも・・(苦笑)
ちょっと他の頑張っていた犬君達が可哀想だったり・・。
まあ、アニメだから仕方ないか。
それにしても、こういうハ動物擬人化作品とかではいつもそうなのだが、
ハム以外の動物の知的レベルはどんなものなのだろうね〜。
なんかワンころの方が、ハムより頭悪そうだからな〜(笑)
まあ、どんちゃんお疲れさまってことで。
で、次回は大将くんが子猫を飼う・・いや育てるって話。


◆第29話「とっとこ追うのだ!パパのメガネ」
脚本(長田敏靖)、絵コンテ(鍋島修)、演出(のがみかずお)、作画監督(須藤昌朋、山中純子)


というわけで今回は、眼鏡が無い!
ハム達がパパさんの無くした眼鏡を見つけて、ロコちゃんのウチへ届けるって話。
運んでいる途中でパパの眼鏡がボロボロになっていく過程がなかなかに面白かった。
しかし、ハム太郎よりも、最初におもちゃの眼鏡であることに気づくべきはメガネくんだと思うぞ!
それでもプロか!!(笑)
それにしても、メガネくんのウチである眼鏡屋の店主は怪しげだったな。
置いてる眼鏡も嘘っぽいの多かったからなあ(笑)
そういや眼鏡屋といえば、某さんは眼鏡屋だなあ(笑)<うちわねた
しかしパパさんも10年とは長いこと使っているな。
でも、その実10年前から使っている部品はもうなかったりしてな(笑)
で、次回は犬ゾリレースでどんちゃんが大活躍らしい。
というわけで、眼鏡は大切にね!byロコ


◆第28話「とっとこすごすぎ!ハムばあさん 」
脚本(志茂文彦)、絵コンテ(大宙征基)、演出(矢野篤)、作画監督(六崎光幸)

公正な裁判の結果、満場一致で木村君は死刑が確定しました。
おめでと〜〜(笑)
「木村君・・許さない・・私がロコちゃんを肩車してたのに・・ブツブツ・・」
ああ、カナちゃん怒らないで〜〜(笑)
というわけで、今回はマラソン大会。
っていうか、座敷ハムは体力ないな〜〜(笑)
まあ、流石はノラハムの大将くんといったところか。
で、今回はおハムばあさん(野沢雅子)登場!
パワフルなババアだなあ・・。
いや、にしても長老ハムとおハムばあさんの間には何があったのか・・謎だ・・。
まあ、次の登場の時にはその謎が明かされるかな?(笑)
で次回は、メガネが無い!、らしい。
メガネは大切にね!(笑)
っていうか、メガネないと色々苦労するんだよなあ<経験者語る
無くしたときって、案外「ああこんな所に!」っていう所にあったりするんだよな。


◆第27話「とっとこ元気に!雪合戦」

冬だ!、雪だ!、ってことで今回は雪合戦とスケート。
流石はルンペン(爆)やってるだけあってか、冬にも強い大将くん。
で、ウインタースポーツは俺に任せてくれってことでトラハム君と対決。
しかし、相変わらずスノーボードは知っているのに、雪合戦は知らないというハム達は、知識が偏ってるなあ(笑)
で、今回は珍しくほとんど全員に出番があった。
良かったね、かぶるくん、パンダくん(笑)
しかし、雪合戦か・・。
ほとんど雪の降らない関西な俺は、あまりやったことがないなあ。
ハム達が遊んでいるのを見るとなかなか楽しそうでやってみたくなるね。
あと大将くんは、雪玉に石コロいれないだけ良心的といえよう(笑)
そういや、ソリで森の中駆け抜けるところは、なにげにCGで、ちょっと浮いてたね(笑)
なんんか、ポリゴンンゲーみたいだったね(笑)
で、ロコちゃんも木村くんと、偶然によって少しラブラブになり、
木村くんに嫉妬の炎を燃やすカナちゃんが怖かったね〜〜(笑)<ねえってそんなシーン
で、次回はマラソン大会とハム婆さん。
ロコちゃんのブルマか〜〜〜。



◆第26話「とっとこ勇者!ハム太郎伝説」

やっぱ、夢落ちだったか(笑)
というわけで今回は、絵本を見ながら眠って、ロコちゃんとハム太郎がファンタジーな夢を見るという話。
ハムハム王国の危機に現れる伝説の勇者とか、ハムソードとか、ハムスターとか、まあ基本だったね。
それにしても、闇の魔王役の大将くんは似合い過ぎ!(笑)
しかし、カナちゃんは出なかったんだね〜〜。
ロコちゃんの夢に出てないのを知ったら、怒るかもな、カナちゃん(笑)
あと、相変わらずパンダくんの影の薄いこと薄いこと(笑)
いてもいなくても変わらないよね、パンダくん(笑)
で、次回は雪合戦とスケート。
というわけでまた来年〜〜。



◆第25話「とっとこメリー!クリスマス」

いまだサンタを信じてる、カナちゃん萌え!!(笑)
というわけで今回は季節ネタで、クリスマスネタ!!
ハム公どもめ、クリスマスも知らないのか。
クリスマスっていうのはなあ!、ってなんだっけ?(笑)
「クリスマス:キリストの降誕を祝う祭り。太陽の新生を祝う冬至祭りと融合したといわれる。キリスト降誕祭り」
キリスト・マス・・キリストの誕生日をお祝いしてる訳だな。
あんま、俺には関係ないな〜〜(笑)
まあ、日本ではイベントだからなあ・・。
しかし、モノホンのキリスト教徒とかだと、きちんとお祝いとかしてるのかな、やっぱ?
で、サンタクロースはなに?
「サンタクロース:4世紀頃、ミュラの司教であった、セント・ニコラウスのアメリカで一般化した呼称。
子供たちに贈り物した話がアメリカに伝わり、クリスマスに贈り物する習慣と結び付いて、、
クリスマス前夜に贈り物を持って子供たちを訪れる赤い外套を着た白髭の老人の姿となった」
ふむ、日本の妖怪みたいなものか(笑)<ちょっと違う
とまあ、そういうわけだ(笑)
で、サンタを信じて良い子になる大将君。
大将君に振り回されるはハム太郎たちが面白かった。
特に、サンタにお祈りするところはいけてたな(笑)
うむうむ、ご苦労様です長老ハム、もといサンタさん(笑)
あと、ハム公達のクリスマスの曲がかかって、ハム達のそれぞれ家のクリスマスが見れたのは良かったねえ。
で、次回はなんかファンタジーのようだ。
夢落ちかな?


◆第24話「とっとこ走れ!ハム太郎」

いや、最終回かと思ったよ、マジで(笑)
で、今回のお題は、行方不明になるハム太郎。
なんか、まるで名作劇場の旅モノを一話に凝縮したような話だったな(笑)
優しいおじいさんとの出会い、トンガリくんとの再会、そして気っ風のいい眼帯ハムのサブさん。
一話の中である出会いと別れが良い。
なんといっても、ラストの帰ってきたハム太郎のところはマジ泣かす。
あれは最終回のネタだよ(笑)
ロコちゃんの、
「こんな嬉しい日は、今までなかったね。明日もきっと楽しいよね、ね、ハム太郎」
っていうのもそれは最終回用の締め方だって(笑)
いやまあ、なにはともあれ面白かった。
で、スタッフ見ると、
脚本(島田満)、演出(鍋島修)、作監(山中純子、須藤昌朋)。
監督と、キャラデの人じゃん!!(笑)
どうりで・・。
で、次回はクリスマスネタ。
大将くん、ハムのところにはサンタ来ないと思うぞ(笑)


◆第23話「とっとこ特ダネ!のっぽくん」

大将くんの新聞って実用的だな、こ〇きみたいだ(笑)
で、今回のネタは、新聞。
いや作ったなあ、学級新聞。
そういや、ホームページっていうのも学級新聞みたいなものだな(笑)
にしてものっぽくん、自分が3面記事になるところだったね、危うし危うし(笑)
しかしあの状態で特殊相対性理論は関係ないと思うぞ(笑)
で、ロコちゃんの「大好きなことをみんなに伝えるのって素晴らしいよね」という言葉は至言かも・・。
で、次回はハム太郎が行方不明に!?
さようならハム太郎・・、君の勇姿は忘れないよ(笑)


◆第22話「とっとこ贈るぞ!プレゼント」

今回のお題はプレゼント。
プレゼントっつたら、良い思い出も、嫌な思い出も色々あるな〜〜(苦笑)
ああ、若き青春の日々・・。
それはともかく自分の好きな人にプレゼントを贈ろうとするロコちゃんと、まいどくん&メガネくん。
ロコちゃん、プレゼントっつったら、
「誕生日おめでとう、木村君。あたしがプレゼントよ、今夜は好きにしていいよ・・」
っていうのが男には一番きくぞ!!(爆)
それはともかくマフラーちゃんには、ヒマワリの種が一番良かったようである。
まあ、女の子には直球が一番ってことだね(笑)
あと、トラハムくんはいい味出していて結構好きだな。
で、次回のお題は新聞である、へけ


◆第21話「とっと勇気だ!かぶるくん」

かぶるくんって・・、やっぱかぶってんのかなあ<なにがだ!
というわけで今回は、かぶるくん、ノラハムとなるな話。
しかし、やはりタイショウくんはノラハムだけあってキッチリ自活してるんだなあ、偉いなあ(苦笑)
でそれとは逆に、かぶるくんは、自分たちの店に「サエとユー」とかいうなかなかにクレイジーな名前をつけるご夫婦に育てられたらしい(笑)
環境は人を、もといハムを作るな、やぱ(笑)
で、怒られるのが怖くて家に帰れないかぶるくん。
しかし、勇気を出して家に帰るかぶるくん。
で、それとロコちゃんが勇気を出して、
カナちゃんのイラストを破ったことを謝るっていうのが、かぶっとたんやね!
上手い、ザブトン一枚!(マイドくん風)
し〜〜〜ん。
そ、そういや、カナちゃんが学校早退したのは、今度こそ赤飯ネタかと思ったよ(笑)<それはもうええっちゅうの!
で、次回はプレゼントネタ。
かぶるくん・・、やっぱかぶってるんだろうなあ<なにがだ!


◆第20話「とっとこ謎だよ!ねてるくん」

というわけで今回はねてるくんの話。
で、ねてるくんそっくりの、金持ちに飼われていたハムスターオアシスくん。
世界を知りたくて、家出をして 世界中を飛び回っていたらしい。
アクティブなハムスターじゃのう(笑)
で結局は、ねてるくんの事は謎のまま。
すべてはねてるくんの夢だった、っていうドラえもん的夢落ちもOKかも(笑)
っていうか、ヤツ絶対起きてるって!(笑)


◆第18話「とっとこ走るぞ!ガラスのくつ」

ロコちゃんとうとうお赤飯な話!
え、違う?(笑)
もといロコちゃんシンデレラになる!、な話。
オヤジ、くじ引きでもらった役にはしゃぎすぎ。
ああいうことされると引くって(笑)
あと、先生も怪しすぎ!(笑)
で、ロコちゃんが忘れたガラスの靴を学校まで届けるハムちゃんズであったが、
学校でのニワトリとのチェイスがなかなかイけていた。
あと、トンガリくんも久々に登場。
やはりヤツは電波出ていてなかなか良いなあ。
そのうちハムちゃんずの一員になるのだろうか・・。
再度の登場希望。
で、次回はさようならパンダくん。
え、違う?(笑)


◆第17話「とっとこ名探偵!ハム太郎」

「犯人は、お前だ!、へけ?」
というわけで、今回のネタは探し物はなんですか?ってことで、
「失くしモノを探す」であった。
俺もよく物を失なくすのだけど、まあたいてい部屋が汚いせいだったりする。
この前も、ちこっと片づけしたら、探してた物がみつかった。
やぱ、掃除しないとね〜〜、無理だけど(笑)
つうわけで、犯人はカラスとちびまるちゃんであった。<ちゃんだからメスか?
俺はてっきりパンダくんかと思ったよ。
影が薄いから、みんな気がついてなかったというオチかと・・(笑)
パンダくん、こうしくんとかぶるんだよね〜〜。
あそいや、ねたきりくん、絶対起きてるよなヤツ(笑)
にしても、ハムスターの習性だからと、ハムスターである自分たちを自己分析するトンガリくん・・。
ヤなヤツだな・・(笑)
あそういえば、クラスメートの「キョウコちゃん」という役に、鶴野恭子さんがやってた。
名前が一緒なのはわざとか?(笑)
鶴野さん、今後なんかのハム役で出るのかな〜〜。
というか、なんかの役で出てたのかな?
で、次回はシンデレラ。
ロコちゃんのシンデレラ姿・・ハァハァ(爆)


◆第16話「とっとこロコちゃん!元気になあれ」

目覚めた時、なぜか額に濡れた葉っぱがあったとしたら、あなたはどうしますか?(笑)
というわけで、今回は病気ネタ。
俺はてっきり、前回の次回予告で、「お赤飯ネタ」かと(爆)
で、病気(ホントは寝不足)で寝ているロコちゃんを看病するハムちゃんズ。
・・・・ハムスターに看病されるのって・・怖いよね(笑)
まあ、ロコちゃん元気になったから良かったね、へけ(笑)


◆第15話「とっとこ大切!リボンでちゅ」

というわけで今回は、ドングリ拾いの遠足と、リボンに託した乙女心という話。
人間もハムスターも、恋する心は同じって事だね!(笑)<そんな馬鹿な・・
寝たきり君のナイスなフォローも素晴らしかった、っていうかお前ホントは起きてるやろ!!(笑)
あそれと、やっぱあのメガネッ娘、カナちゃんも怪しいよな〜〜。
なんでああも、ロコちゃんのこと気にするかな〜〜。
もしかして・・(爆)
で、個人的にはやっぱトラハムくんが良いな〜〜。
ラストの大将とやけくそで手を繋ぐとこなんて最高!!(笑)
今後もイカした、ボケっぷりを発揮していただきたい。


◆第14話「とっとこさがすぞ!トラハムくん」

もっとひっぱるのかと思っていたけど、あっというまに見つかったなあ・・トラハムちゃんの兄貴・・(笑)
トンガリくんじゃなかったんだね〜〜。
その名も、トラハムくん。
そういや、オスが「くん」で、メスが「ちゃん」なのな。
で、トラハムくん・・。
イケテル・・(笑)
予想と全然違う、ハイテンションなハムだなあ・・(笑)
というわけで、トラハム兄妹ここに登場!
良いコンビである。
しかし、ハムスターのくせに歌を唄うとは・・。
生意気な(爆)
あ、そういえば、体操やってるあのヒカリさんって、結構萌えるかも(笑)


◆第12話 「とっとこ大変!リボンちゃん」

「リボンちゃん、猫に食われる!」、な話。
合掌・・。
え、違うの?(笑)
普通食うだろ、猫ならボリボリと・・(笑)
それにしても、ロコちゃん毎日楽しそうでいいなあ・・(笑)


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