サンライズ
http://www.sunrise-inc.co.jp/yasya/
よみうりテレビ
http://www.ytv.co.jp/inuyasha/index.html
映画公式ページ
http://www.inuyasha-movie.com/index.html


◆第112話「湖面に浮かぶ 聖島の結界」3
脚本(武上純希)、絵コンテ・演出(山本恵)、作画監督(中西麻美子)

というわけで今回は、聖島で蛮骨と戦う犬夜叉って話。
で、どうやら奈落はなんたら聖人を利用して結界とかを張っているらしい。
果たして、その企みとは?
今回は他の七人隊は出てこなかったな。
で、次回は蛮骨との決戦。


◆第111話「激突!蛮竜vs風の傷!」3
脚本(千葉克彦)、絵コンテ(西本由紀夫)、演出(佐藤照雄)、作画監督(佐久間信一)

というわけで今回は、七人隊と対決する犬夜叉達って話。
どうやら白霊山に何らかの秘密があるようで、今後はその辺りの展開になりそうな感じ。しかし、ワンピースと同じく、少しづつしか話が進まないなあ。
やっぱ、週間少年漫画系アニメって大変だな(笑)
で、次回は聖島の結界。


◆第110話「七人隊の首領 蛮骨登場」3
脚本(千葉克彦)、絵コンテ(福本潔)、演出(阿宮正和)、作画監督(中島里恵)

というわけで今回は、七人隊の首領・蛮骨(草尾毅)が現れ、城を攻めるって話。
OPに出ていた蛮骨がついに登場。
かなり軽目のキャラでなかなか良い感じであった。
しかし、七人隊って昔から人間離れしてたんだな(笑)
あと今回は妖怪じゃないのに「汚れてる」、弥勒様が笑った。
で、次回は犬夜叉と蛮骨が対決。


◆第109話「霧に隠れた白霊山へ向かえ」3
脚本(大和屋暁)、絵コンテ(加瀬充子)、演出(鳥羽聡)、作画監督(八崎健二)

というわけで今回は、ついに睡骨が目覚め、桔梗が倒れるって話。
相変わらずの犬夜叉の「二股」モード炸裂。
かごめ可哀想・・(笑)って、感じで「お座り連打」は笑った。
で、今回から新ED・・この枠はホントにEDよく変わるよね。
まあ、主題歌とか自体も「商品」になってるから仕方ない罠。
で、次回は七人隊首領、蛮骨登場。


◆第108話「けがれなき光の秘密」3
脚本(隈沢克之)、絵コンテ(波多正美)、演出(石原立也)、作画監督(池田晶子)

というわけで今回は、睡骨を追って、犬夜叉と七人隊がやってくるって話。
ついに、睡骨の正体が明らかにって感じでまあ、今後に期待。
で、次回は七人隊の対決。


◆第107話「初めてみせる 犬夜叉の涙」3
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(福本潔)、作画監督(中西麻美子)

というわけで今回は、かごめ達の息が止まり、犬夜叉は涙をみせるって話。
なんだかオールキャスト登場で、名前のテロップまでがついてわかりやかったな。
七人隊編が半分の所に来ってことかもしれないな。
で、意外にあっさりかごめ達は復活・・冥加じじいが大活躍であった。
「知らなければ良かった・・」なかごめ達が笑った。
で、次回は七人隊の新たなる敵が復活。


◆第84話「超速の花嫁候補」3
脚本(高橋哲子)、絵コンテ(山中英治)、演出(鳥羽聡)、作画監督(佐久間信一)

というわけで今回は、奈落の分身との決戦って話。
前回の後半で、まあそれほどの発展もなく普通でした。
菖蒲の再登場はあるのかな?
で、次回は払い屋稼業。


◆第83話「女妖狼族と月虹の約束」3
脚本(高橋哲子)、絵コンテ・演出(石原立也)、作画監督(池田晶子)

というわけで今回は、鋼牙の婚約者を自称する菖蒲(かかずゆみ)が山から鋼牙を追ってくるって話。
相変わらずアクションもなかなかに派手で、かかずゆみ演じる鋼牙の婚約者の菖蒲が可愛くてなかなか面白かった。
約束を覚えてない、鋼牙ひど!(笑)
で、次回は修羅場。


◆第69話「顔のない男の恐怖」3
脚本(千葉克彦)、絵コンテ(山中英治)、演出(佐藤照雄)、作画監督(佐久間信一)

というわけで今回は、奈落の分身である顔のない男(家中宏)が現れるって話。
今回は、前半のかごめの日常生活がかなり面白くて、かごめがメチャクチャ可愛かった。
かごめの友達により変な創造をされる、紅牙、弥勒、犬夜叉が笑えた。
まあシリアスシーンはいつもな感じかな。
やはりどっちかっていうと、コメディタッチの所の方が犬夜叉は面白いなあ。
高橋留美子作品は、長編シリアスはあんまり向いてないかなって思うな、やっぱ。
で、次回はよみがえる鬼蜘蛛の記憶って話。


◆第68話「七宝へ怒りの挑戦状」4
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(武本康弘)、作画監督(池田晶子)

というわけで今回は、雷獣一族の生き残りである、蒼天(水谷優子)と紅竜(大谷育江)が七宝に挑戦状を送ってくるって話。
お約束のドタバタ馬鹿話で、結構面白かった。
七宝、蒼天、紅竜、お子様三人組が可愛かった。
蒼天が実は女の子っていうのはお約束だな。
犬夜叉は、シリアスな本編よりも、こういうコメディタッチの馬鹿話の方が面白いかも・・。
それにしても、相変わらず本当に作画はいいなあ。
で、次回は奈落の分身登場。


◆第67話「吹き荒れる裏切りの風」3
脚本(高橋哲子)、絵コンテ(西沢晋)、演出(阿宮正和)、作画監督(竹内浩志)

というわけで今回は、奈落を裏切ろうとする神楽との戦い。
相変わらず・・ホントに作画はいいな、このアニメ。
戦闘シーンの迫力はかなりのもの。
でも、話自体は結構マンネリ気味なんだよねえ(苦笑)
で、次回は七宝に挑戦状が。


◆第66話「奈落の結界 神楽の決心」3
脚本(高橋哲子)、絵コンテ・演出(福本潔)、作画監督(佐久間信一)

というわけで今回は、奈落の結界が弱まり、神楽と鋼牙が戦うって話。
しかし、犬夜叉と鋼牙って、らんま1/2のらんまと良牙の関係にそっくりだな。
で、次回は神楽が奈落を裏切るって話。


◆第65話「さらば青春の日々」4
脚本(武上純希)、絵コンテ(加瀬充子)、演出(鳥羽聡)、作画監督(菱沼義仁)

というわけで今回は、みかけ倒しの大ムカデを倒したかごめ達は、妖怪に苦しめられていたという村人から歓待を受ける。
そんな夜に、何かに操られた珊瑚が弥勒に襲いかかり、そして次々と他の人間も操られるって話。
今回から新OP。
でもやっぱ、ゴールデン系のOPって、作品にあってなくて違和感を感じるなあ・・まあタイアップだから仕方がないけど。
で、内容は閑話的な馬鹿話であった。
作画も良く、なかなか面白かった。
でも、できればかごめや珊瑚に取り付いてエロエロな展開が見たかったな(爆)
で、次回は奈落と楽羅が取引?


◆第64話「多宝塔の巨大な鬼」3
脚本(千葉克彦)、絵コンテ・演出(山本恵)、作画監督(佐久間信一)

というわけで今回は、黒巫女・椿を追い、椿のいる社へとやってきたかごめ達は、多宝塔に封印されていた鬼をその体内に取り込んだ椿と戦うことになるって話。
椿死亡。
しかし相変わらずなかなか作画レベルは高いなあ。
で、次回はさらば青春の日々!(笑)


◆第63話「行く手を阻む紅白巫女」4
脚本(千葉克彦)、絵コンテ・演出(石原立也)、作画監督(池田晶子)

というわけで今回は、四魂の玉を追ってでかけたかごめ達は、椿にそそのかされた紅白巫女、紅葉(菊地志穂)と牡丹(西村ちなみ)に行く手を阻まれるって話。
うむ、なかなか面白かった。
紅葉と牡丹の紅白巫女が非常に可愛く、画面が生き生きしていた。
特にシンクロナイズドした二人の動きが心地よく、ワラワラと可愛い小さい式神と、かごめと犬夜叉に化けた大きい式紙が面白かった。
で、次回は椿が鬼と合体?


◆第62話「底知れぬ椿の呪縛」3
脚本(隈沢克之)、絵コンテ・演出(阿宮正和)、作画監督(竹内浩志)

というわけで今回は、黒巫女・椿の呪縛に捕らわれ、夢の世界に陥るかごめって話。
「あたしはかごめよ!」と、自己肯定するかごめは格好良かった。
で、次回は紅白巫女登場。


◆第61話「現れた桔梗と式神使い」3
脚本(武上純希)、絵コンテ・演出(福本潔)、作画監督(佐久間信一)

というわけで今回は、黒巫女・椿の元へ向かう犬夜叉とかごめって話。
桔梗・・何しに来たんだいったい・・。
で、今回から新ED。
やっぱこの枠はEDがよく変わるなあ。
で、次回は椿の呪縛と戦うかごめって話。


◆第60話「黒巫女 五十年の呪い」3
脚本(千葉克彦)、絵コンテ(新留俊哉)、演出(小倉宏文)、作画監督(中島里恵)

というわけで今回は、桔梗を恨む黒巫女・椿(山田美穂)が、かごめを呪うって話。
なんか、桔梗ってあちこちで恨み買ってるなあ(苦笑)
業の深い女、桔梗。
黒巫女・椿(乙女)は、なかなか美人で良いですな。
しかし、かごめの家族公認で戦国時代と現代の二重生活って凄いな。
呑気な家族だ。
で、次回は桔梗と椿との戦い。


◆第59話「美少女姉妹の弟子入り志願」3
脚本(武上純希)、絵コンテ(加瀬充子)、演出(鳥羽聡)、作画監督(佐久間信一)

というわけで今回は、故郷へと帰った珊瑚に、スズナ(山崎和佳菜)とセリナ(田口宏子)という姉妹が弟子入りに来るって話。
美少女姉妹、スズナとセリナはまあまあ可愛かった。
あと、2人の父親と珊瑚の父親の言葉、「強く幸せに」というのをかぶせたのはお約束だけど良かった。
ラストの珊瑚の照れ顔も可愛かったです。
で、次回はかごめに呪いがかかるって話。


◆第16話「右手に風穴 不良法師弥勒」
脚本(山田隆司)、絵コンテ・演出(まついひとゆき)、作画監督(野口寛明)

きゃ〜いやあ!、かごめたんの全裸〜〜!!
つか、なんかこの頃サービスいいなあ、犬夜叉(笑)
七宝君なんかチンチン丸出しだったしな(爆)
基準がわからんぞ、基準が(笑)
というわけで、今回とうとうスケベでいいかげんな不良法師弥勒が登場。
弥勒の声は、辻谷耕史さんか・・まあまあかな。
「出でよ、土爪!」とは言わないだろうな(笑)
で、その弥勒の力のひとつが右手にある普段は数珠により封印されている「風穴」と呼ばれる穴で、それはまるでブラックホールのようにあらゆるものを吸い込むらしい。
そしてその風穴は、弥勒の血縁のものに与えられた呪いであるようだ。
その呪いを与えたのが「奈落」と呼ばれる変幻自在の妖怪。
しかも、犬夜叉と桔梗を罠に仕掛けた張本人かもしれないのである。
これで四魂の玉探しに加えて、奈落との戦いも加わって、話がやっとこ転がり始めた感じだねえ。
それにしても、脱いだり、照れたり、怒ったりとかごめは可愛いねえ。
あとはパンチラだけだね(笑)
まあこれからは弥勒も仲間になって、色々楽しみだね。
にしても弥勒君もいきなり自転車乗れたり、かごめの尻撫でたりといい感じだね。
お姉さんたち大喜びかな?(笑)
で、次回は地獄の絵師。


◆第15話「非運の巫女 桔梗復活」
脚本(遠藤明範)、絵コンテ(石原立也、川瀬敏文)、演出(石原立也)、作画監督(池田晶子)

というわけで、桔梗姉様完全復活!
今回は桔梗が復活するだけではなく、犬夜叉と桔梗の過去の話も語られた。
なんか、犬夜叉と桔梗は昔ラブラブだったらしい。
「人間になって、共に生きよう」という約束をしていたようである。
いやあ、ああいう桔梗もなんかいいねえ(笑)
しかしどうやら、犬夜叉と桔梗が戦いあった背景には、なにか裏があるようだね。
まあ、それらはおいおい明かされるであろう。
この辺から俺もあまり原作読んでなかったからなあ。
さて、次の桔梗姉様の出番はいつであろうか。
で、次回はとうとう不良法師弥勒が登場!


◆第14話「盗まれた桔梗の骨壷」
脚本(遠藤明範)、絵コンテ(池端隆史)、演出(山本恵)、作画監督(戸部敦夫)

桔梗姉さまのヌード〜〜!!(笑)
というわけで、情念の女、桔梗復活。
今回は、裏陶(うらすえ)のババアに盗まれた桔梗の骨壷を取り返しに、裏陶の所に行くという話。
しかし、裏陶(うらすえ)のババアは邪魔だったな。
せっかくの桔梗姉さまの美貌が台なしである(笑)
でも、魂のないふぬけた桔梗様は萌えるものがあるな(笑)
それにしても流石は日本テレビ 、なんだかんだっつてもあそこまでできるのな。
あれはテレ東では無理だものなあ。
まあ、乳首はなかったが・・<乳首は大人になってから!
っていうか、あのくらいできるならパンチラもOKだと思うのですが(笑)
基準は一体どうなってるのやら・・。
で、今回もかごめはなかなか可愛かった。
特に犬夜叉に見つめられて照れるところとか、同情して涙目でうるうるになるところとかは良いね。
そういや、この頃七宝の影が薄いなあ(笑)
で、次回は裏陶のババアに捕まったかごめが魂を抜かれて、桔梗姉さま完全復活か?


◆第13話「新月の謎 黒髪の犬夜叉」
脚本(千葉克彦)、絵コンテ(石原立也)、演出(菱田正和)、作画監督(重田敦司、佐久間信一)

というわけで今回は、犬夜叉が人間になってしまうって話。
その時の新月の夜、「さくの夜」の時の説明で、なんか唐突に地球と月と太陽のまるでNHKのようなCGが出たのは笑えたな(笑)
で、人間になった犬夜叉はかごめにちょい甘えたりするんだが、その時のかごめが可愛かったな。
っていうか、やはりかごめはなかなかに可愛い。
なんか次回も頬染め描写が多そうだし楽しみだ。
そういえば、蜘蛛頭に家族を殺されてしまった少女、なずなもなかなか可愛かった。
でも、もう出ては来ないのだろうな(笑)
で、次回はとうとう桔梗が登場!?
あと、なんかかごめも犬夜叉を意識しはじめた感じで面白そう。


◆第12話「タタリモッケと小さな悪霊」
脚本(高橋哲子)、絵コンテ(西澤晋)、演出(鈴木薫)、作画監督(佐藤陵)

というわけで今回も現代編。
今回はかごめが火事で死んでしまった女の子を成仏させる話。
そういや、向こうはもうすぐ夏なんだな。
まだまだかごめのおみ足が見れるということだな(笑)
しかし、かごめってばいい奴だな。
わざわざ身の危険を顧みずに女の子を助けてあげるなんてねえ。
まあ、わざわざ付き合ってやる犬夜叉もお人よしではあるが(笑)
で、かごめの努力により真由ちゃんも見事成仏完了!
ちょっと泣かす話でした。
そういや真由ちゃんの声優さんは、マリメラの萌ちゃんと同じ斎藤彩夏さん。
いや、相変わらず耳につく声だな(笑)
で、次回は犬夜叉の秘密が明らかに。


◆第11話「現代によみがえる 呪いの能面」
脚本・絵コンテ(池田成)、演出(石原立也)、作画監督(池田晶子)

というわけでかなり、久しぶりとなる犬夜叉。
今回は現代での話。
日暮神社の倉庫から、肉づきの面と呼ばれる能面が封印の札を破って暴れだす。
相変わらずアクションはなかなか良い感じ。
暴走するハシゴ車がなかなかに良い。
それにしても、かごめのスカートって短いよな(笑)
でも、パンチラはしません(笑)
で、次回も現代話らしい。
そして、いよいよ犬夜叉の秘密の後、桔梗が登場する。
楽しみである。


◆第10話「妖刀激突! 雷撃刀VS鉄砕牙!!」

雷獣兄弟、飛天満天との戦い後編。
今回の勝利の鍵は鉄砕牙の鞘。
実は妖力を封じる力があるらしく、鉄砕牙を引き寄せたりも出来るらしい。
にしても雷獣兄弟って、妖怪同士が結婚してできた妖怪なんだ・・。
しかも、遺伝があったり、思春期とかもあったりするんだ・・。
この世界の妖怪って、謎だ・・(笑)
で、満天の四魂の玉を取り込み、パワーアップした飛天。
まあそれをかごめ&七宝の協力と、鉄砕牙の鞘の力で撃破する犬夜叉。
これで飛び散った四魂の玉のかけらも、残りあと・・いくつだ?(笑)
しかし、話の流れとかテンポとか割りといいんだけど、なんとなく盛り上がりに欠ける気がするのはなんでだろうね〜〜(苦笑)
それはともかく、次回放送は来年で、ほぼ一カ月後・・長い。
まあ能面の話で、現代が舞台になるらしいぞ。


◆第9話「七宝登場!雷獣兄弟 飛天満天!!」

ついに七宝きゅん登場!
七宝きゅん、ハァハァ・・。
でなんと、七宝の声は渡辺久美子さん!、おお、メチャツボだ!!(笑)
わかってるな〜〜(笑)
というわけで、七宝きゅん、可愛いです(笑)
これからの活躍が楽しみだな〜〜。
で今回の敵は雷獣兄弟、飛天満天。
飛天の声は関智一かと一瞬思ったが、林延年であることに気づく。
っていうかそういえば、林延年は今年改名して、神那延年になったんだったな(笑)
しかし相変わらず妖怪の攻撃力は凄い。
ヤツらの雷撃の威力は、まるで荷電粒子砲のよう。
兵器にしたら凄いだろうな〜〜(笑)
にしても、あの雷撃描写はテレ東ならポケモンチェックに絶対ひっかかりそうだな。
これぐらいできるなら、パンチラのひとつぐらいいいと思うんだけどな、かごめちゃん(笑)
そういやかごめちゃんは、雷獣兄弟を前にしても一歩も引かずの気丈さ。
その機転のきき方は凄いです(笑)
で次回は、雷獣兄弟と大激突!


◆第8話「殿様妖怪 九十九の蝦蟇」

かごめちゃんの水着か・・。
というわけで、なしくずしのうちに四魂の玉探し&妖怪バトル編。
今回は殿様に化けた妖怪、九十九の蝦蟇。
そういえばかごめ達のいる国は武蔵の国らしい。
で、今回出てきた信長君は、甲斐の武田の者のようだ。
いや、ホントに戦国時代だったんだねえ・・。
モノホンの有名戦国武将とかは出てくるのだろうか?
で、原作ではトロトロやってた今回の話も、ずばっと短くしてたったの一話で収めた。
少しもったいない気もするが、このぐらいテンポ良くやってくれる方が良いだろうな。
原作は話のテンポ良くないからな〜。
それにしても、今回もAパートが長くて、Bパートがやけに短かった。
これって、なにかの作戦なのだろうか?
まあ、いいけど・・。
で、次回はとうとう七宝君登場!
七宝君、可愛くて結構好きなんだよね〜〜、楽しみだな〜〜。
声優さん誰なんだろうな?


◆第7話「激対決!殺生丸vs鉄砕牙!!」

殺生丸との鉄砕牙争奪戦、最終戦。
今回は犬夜叉の父の骸の中での大激突。
アニメ版は、原作よりもアクションへの比重が高いため、スピード感と重量感のあるバトルがなかなか良かった。
非常に丁寧に作られていて良い。
良いのだが、今一つなにか物足りない気はするな、う〜む。


◆第6話「不気味な妖刀 鉄砕牙」

今回は、子供を亡くした母たちの無念の魂が作り出した妖怪、無女との戦いと、
犬夜叉の父の墓での、殺生丸との鉄砕牙争奪戦。
で、相変わらず作画とかはいいんんだけど、どうもやはりパッとしないな〜。
原作自体がパッとしない地味で、華やかさのない作りっていうのもあるんだけど、
なんかやっぱ、面白味や新し味にかける気がするんだよね〜、う〜む。
やはり「うる星やつら」や「らんま」と同じ、
最初は仲の悪かった男女が次第に仲良くなっていく、っていう高橋留美子的展開に飽きているのかも 。
基本なんだけどね〜。
「犬夜叉とかごめ」が、あまりに「らんまとあかね」のキャラと関係に似通いすぎてるせいかもしれないね〜。
犬夜叉の声が山口勝平っていうのもやはりまずいかな・・。
あと原作に忠実すぎるがゆえに、そのパワーも減っているように感じるのもあるかもね。
その辺りは、原作忠実物の難しいところ。
で、それで原作と違うふうにしたら、これまた面白くなかったり非難轟々だったりするところが、
これまた難しいんんだよね(苦笑)
あ、そういやBパートやけに短かった気がするな〜。


◆第5話「戦慄の貴公子 殺生丸」

犬夜叉の兄、殺生丸登場!
最初の方に、人間の武将が出ていたが、犬夜叉の時代はいつなのだろう?
戦国時代ってことは、あの戦国時代なのだろうか?
殺生丸、声は成田剣か・・、速見奨とかでもあうな。
殺生丸と邪見のやり取りは、まあまあ面白かった。
で、犬夜叉の出生のこと、大妖怪であった父と、人間であった母のことも少し語られる。そして、死んでしまったはずの犬夜叉の母も登場。
それにしても、かごめもあっちの世界にだいぶ慣れたもよう。
順応力高いな。
というわけで、以下次回。


◆第4話「逆髪の妖魔 結羅」

今回は流石に本体である結羅との戦いだけあって、スピード感あるアクションがイケテル。
結羅が髪を自在に操り、右に左に髪の毛を移動したりするところは格好いいね。
しかしその結羅もたったの2週でさようなら(笑)
うう、露出度高くて可愛いキャラなのにな〜〜・・。
矢島晶子さんの妖艶な演技もピッタリなだけに、もったいない限り・・。
再登場希望!、って無理な話か(笑)
で次回は、殺生丸と鉄砕牙登場!!


◆第3話「骨喰いの井戸からただいまっ!」

かごめの水浴び〜!、水浴び〜!
でも胸見えない〜!、原作は乳首まで見えたのに〜!!(爆)
というわけで、、砕け散り飛び散った四魂の玉のかけらを取り戻さなければならなくなった、かごめと犬夜叉。
でも、あまり乗り気ではないかごめ・・。
巫女さんの格好が萌えます(笑)
で今回、第3の刺客登場!
髪の毛を自在に使い人を操ることのできる妖怪、逆髪の結羅。
声が矢島晶子さんで、妖艶な雰囲気を漂わせて、なかなかに可愛い。
まあ、糸繰りのアクションは、まあまあだったかな・・。
で、骨喰いの井戸からあ、現代へと帰るかごめ。
かごめの入浴〜!、入浴〜!
ああ胸が見える!、原作では胸は見えなかったのに〜!!(爆)
というわけで今回は、かごめの裸につきました、ってことで(笑)


◆第2話「四魂の玉を狙う者たち」

うむ、やはりなかなか面白い。
原作の方は、ほとんど面白いとは思わなかったんだけど、
(やってることは同じことばっかかでタルいし(苦笑))
アニメの方は、原作より動きがあるせいかなかなか良い。
かごめもなかなか可愛いし。
賢くて、活発で行動力があるところも良いが、やはり、あのスッと伸びた手足がたまらんね(爆)
野党じゃないが、あのミニスカで歩き回られたら、襲われるって・・(笑)
それにしても、あれだけ動き回ってもパンチラの一つもないとは・・。
アニオタに対するサービスが足りんな〜〜。
パンチラがあるとないでは、評価がガラリと変わる人間もいるからな〜〜。
というわけで、かごめのパンチラ希望!!!(笑)
で、エロスはもうちっと頑張って欲しいところだが、
バイオレンスであるアクションは、やはりなかなか良い。
ヒゲガンチームが、作画をやってるらしいので、この辺はずっと安定した作画が見れるであろう。
で、これからはまあお約束の飛び散った四魂の玉集めが始まる。
今の所はほぼ原作通りの展開なので、これから原作に上手くアレンジを加えて、
テンポの良い展開を望む。


◆第1話「時代を超えた少女と封印された少年」

V6のOP、あってね〜〜〜!!(笑)
まあ、この時間帯は曲が販売戦略の一つだから、仕方ないわな・・。
というわけで、久々の高橋留美子のアニメ、るーみっくわーるどスタート!
この絵で戦国とか妖怪とか出ると、「ふぁいやーとりっぱー」や「人魚の森」を思い出すな・・。
あと、やはり改めて見ると、「うしをととら」の最初に激似だな(苦笑)
連載始まったときはそれで、「高橋留美子にしてはなんてひねりのない!」と思ってたものであった。
まあ実際、今のサンデーで連載している犬夜叉はほとんど読んでないからな〜〜(苦笑)
だて、面白くないんだもん(爆)
まあしかし、アニメはサンライズだし、スタッフもガンダムWの人達なんで、アニメは見るかも・・(笑)
しかし、キャスティングに犬夜叉(山口勝平)、桔梗(日高のりこ)とはひねりがないな(笑)
まあ、かごめが林原めぐみとかじゃなかっただけマシか(爆)
で、今回はムカデ女の動きがウニウニしていて良かった。<まあ、第一話だからね・・
これからアクションが色々見れると良いよね〜〜。
で、とうとうマガジンの金田一を押しのけて、「ガンバFlyHigh」以来久々の、月曜7時が週間少年サンデーな時間になったな。<そういや、ガンバもサンライズ作品だったな
宣伝しまくりだ〜〜!!!(笑)
1年以上持つようになるかな?