◆第21話「デッド・シグナル 悪魔の標識攻撃」3
  脚本(川崎ヒロユキ)、絵コンテ・演出(古賀豪)、作画監督(直井正博)
というわけで今回は、セイウチンがクリオネマンに敗れ、そして万太郎vsデッドシグナル、キッドvsスカーフェイスの戦いが始まるって話。
  クリオネマンといい、デッドシグナルといい、えぐい技が多いな。
  ほとんど悪行超人だな。
  で、クリオネマンのえぐさと、デッドシグナルのトラフィックサインはなかなか良かったが、ちと演出のテンポが悪かったな。
  作画の安定力は凄いけどね。
  で、次回はトラフィックサインを打ち破る万太郎?
◆第20話「クリオネマン 恐怖のレンズ攻撃」4
  脚本(川崎ヒロユキ)、絵コンテ・演出(芝田浩樹)、作画監督(野武洋行)
ガゼルマンあれで終わりですか・・流石ヘタレ(笑)
  というわけで今回は、セイウチンvsクリオネマンとの戦い。
  キン肉マンらしい、泥臭くて熱い話である。
  クリオネマンの必殺技も、ガンダムのソーラーレイみたいで格好良くていい。
  クリオネの説明もわざわざ実写使ってわかりやすいしね。
  それにしても相変わらず演出作画のレベル高いなあ。
  原作の良さを最大限に引き出しているかも。
  レイアウトや動きが素晴らしいもんな。
  で、次回はキン肉マンとデッドシグナルの戦い。
◆第19話「禁断の技!ジェイドvsガゼルマン」4
  脚本(まさきひろ)、絵コンテ・演出(上田芳裕)、作画監督(袴田裕二)
というわけで今回は、ガゼルマンvsジェイド、セイウチンvsクリオネマンと、ついに始まる入れ替え戦って話。
  相変わらず作画の安定度はかなり高く良い感じである。
  でも、若干演出のテンポが良くなかった所があったな・・細かい技の応酬は良かったけど。
  で、ついにあの技「ベルリンの赤い雨」登場。
  ジェイドの正体は・・ってばればれやね。
  しかし、やっぱり「ベルリンの赤い雨」っていう名前は格好良いな・・ただの切れるチョップだけど(笑) 
  で、次回はセイウチンとクリオネマン。
◆第18話「ジェネレーションEX(エクセレント)の挑戦」3
  脚本(まさきひろ)、絵コンテ・演出(山田徹)、作画監督(岡村正弘)
というわけで今回は、ヘラクレスファクトリーの2期生であるジェネレーションEXと万太郎達が入れ替え戦を行うって話。
  至極真っ当で、委員長が正しい・・と思いました(笑)
  しかし2期生、最初に出た姿と、本物の姿が全然違うのは笑えるな。
  で、次回からは入れ替え戦。
  でも、入れ替え戦でトーナメント制っていうのは・・ちょっと変かも・・。
  まあそっちの方が盛り上がるだろうけどねえ。
  で、次回はジェイドvsガゼルマン。
  ガゼルマン・・本当にいい所なさそうだな・・。
◆第17話「凜子を守れ!強襲THE・リガニー」4
  脚本(大和屋暁)、絵コンテ・演出(小村敏明)、作画監督(鎌田均)
カルビ丼音頭か・・。
  というわけで今回は、練習をさぼって町に出た万太郎は凜子(折笠富美子)と出会い、そして凜子の母であるマリさん(井上美紀)とミートが再会するって話。
  で、ついにマリさん登場。
  凜子は、マリさんの養子だったのだな。
  たぶん原作に準拠してるんだろうな・・アニメ版は確かキン肉マンはビビンバでなくマリさんと結婚したはずだもんなあ。
  しかし、裏ではそんな恋の鞘当てがあったとは・・キン肉マンらしくない(笑)
  で、今回は、ゆでたまごキャラにしては凜子も可愛く、演出作画の安定度も高く、万太郎も熱く格好良かった。
  しかし、万太郎はすぐあの「熱さ」を忘れるからなあ(苦笑)
  で、次回はジェネレーションEX登場。
  万太郎は追放ってことで、よろ。
◆第16話「万太郎 火事場のクソ力」4
  脚本(川崎ヒロユキ)、演出(今沢哲男)、作画監督(祝浩司)
というわけで今回は、万太郎とチェックメイトとの決戦。
  うむ、なかなかに熱かった。
  ラストのキン肉バスターまでの展開が熱い。
  でも、まだまだ万太郎はヘタレっぽそうだなあ。
  で、やっぱり演出作画のレベル高いな、このアニメ。
  しかし、いきなりサンシャインの爆弾でDMP崩壊ですか・・なんか凄い展開だな(笑)
  これ、原作通りなんだろうか、やっぱ?
  で、サンシャインはあれでもまだまだ生きているようで、再登場が望まれますな。
  ここ数週は、万太郎なんかよりサンシャインの方が百倍格好良かったからねえ。
  で、次回は凜子とのラブコメ。
◆第15話「師弟激突?!サンシャインの涙!」4
  脚本(まさきひろ)、絵コンテ・演出(立仙裕俊)、作画監督(海老沢幸男)
というわけで今回は、チェックメイトが裏切り、サンシャインと激突するって話。
  やはりサンシャイン熱いです。
  とても悪魔超人とは思えない(笑)、かつての仲間に対する情の熱さが燃えます。
  そして、ラストの万太郎の「心に愛がなければスーパーヒーローにはなれない!」っていうセリフがこれまた熱い。
  「あ〜心に〜、愛がなければ〜、スパーヒーローじゃ〜、ないのさ〜♪」という初代のOPを思い出しますなあ。
  これで、ちょっとはまともになるのか、万太郎?(笑)
  で、次回は万太郎が火事場のクソ力に覚醒。
  う、燃えそう。
◆第14話「大ピンチ!万太郎vs悪魔の騎士」3
  脚本(まさきひろ)、絵コンテ・演出(明比正行)、作画監督(直井正博)
というわけで今回も、万太郎vsチェックメイトの戦い。
  アイデア優先のトンデモな戦い方とか、途中に入るギャグや、過去話、ネタの説明と、ほんとにキン肉マンだなあ・・。
  しかし相変わらず、万太郎のヘタレぶりは凄いな・・格好悪いことこの上ない。
  それに比べて、サンシャインの、仲間に裏切られ、底辺をはいずり回りながらも、悪魔超人軍団を再編しようとする執念は格好良い。
  悪の美学である。
  思わずDMPを応援してしまいそうである(笑)
  あと、DMPが残虐超人、悪魔超人、完璧超人の残党の寄せ集めで一枚岩でないっていうのもなかなかに格好良い。
  で、次回は師弟対決、サンシャインの涙。
◆第13話「冷血の騎士 チェックメイト!」3
  脚本(まさきひろ)、絵コンテ・演出(古賀豪)、作画監督(袴田裕二)
人類、のんきだな。
  というわけで今回は、冷血の騎士、チェックメイト(遠近孝一)が登場し、万太郎がそれに挑むって話。
  相変わらず、万太郎の戦いのモチベーションはゴミだなあ。
  たまに、格好良いモチベーションになっても、鳥のようにあっと言う間に忘れるからな。
  しかし、ああいう外道っぷりが万太郎の良さではある(うそ)
  あと、超人ではお笑い担当の、ヘタレなガゼルマンがなかなかにいい味を出していて良い感じである。
  それと、凛子もゆでたまご女性キャラにしては、なかなかに可愛い。
  にしても、話自体はポンポンと戦いが進んで行っていてテンポがよく、ダレた感じを思わせないのは良いね。
  で、次回は万太郎対チェックメイトの続編。
◆第12話「逆襲なるか!キッド捨て身の攻撃!」4
  脚本(大和屋暁)、絵コンテ・演出(芝田浩樹)、作画監督(望月謙)
テリーマン、格好良い!
  というわけで今回は、キッドvsレックスキングの戦いの決戦。
  相変わらず演出作画も非常に安定していて、結構面白いんだけど、シリアスとギャグのギャップがなんかなあ(苦笑)
  前半で、父と息子の確執を乗り越えて、地味だが堅実なテリー一族の格好良い戦いを見せたと思ったら、後半ではいきなりレックスキングの弱点が寒さで、それを万太郎の寒いギャグでついたり、耳はない!とかツッコンだりするのがなんか、凄いな(笑)
  まあ、このあたりのマジとギャグの入り交ざり具合がキン肉マンって感じではあるんだけどね。
  しかし、2世は現実の格闘技とかと同じようにしているのか、関節技とかの地味な技も結構使うよねえ。
  で、次回はEDにも出ている冷血の騎士登場
◆第11話「魔のジェラシックハンド」3
  脚本(大和屋暁)、絵コンテ・演出(上田芳裕)、作画監督(祝浩司)
というわけで今回は、大阪でのキッドvsレックスキング(太田真一郎)の戦いに万太郎がレフリーをするって話。
  相変わらず、万太郎の馬鹿っぷりとうざさが爆発であった。
  そもそも超人に人間のルール適応させるのが無理のような気がするんだけどねえ。
  しかし、作画の安定力高いな。
  で、次回はキッドとレックスキングとの決戦。
◆第10話「サンシャインの罠!」4
  脚本(川崎ヒロユキ)、絵コンテ・演出(山田徹)、作画監督(海老沢幸男)
というわけで今回は、大阪からのサンシャイン(佐藤正治)の宣戦布告を受けた万太郎たちは一路大阪へ。
  そして万太郎は串カツ屋で、サンシャインと出会うって話。
  噂のサンシャインの串カツ談義シーンが登場。
  サンシャイン、メチャ格好良い!、なんか妙にリアル過ぎ!
  老いてなお悪魔超人の意志を受け継ぎ、ひとり正義超人たちと立ち向かうべくDMPを立ち上げるっていう所が格好良すぎ。
  まさに悪の華だな。
  あと本当に上手そうに串カツを食うところが良い・・梅田の地下に串カツ食いに行きたくなってきます(笑)
  にしても、相変わらず万太郎は下品でアホだな。
  で、次回はキッドの戦いに万太郎がレフリーに。
  万太郎、やっぱりクズだな。
◆第9話「決戦 万太郎対MAXマン」3
  脚本(まさきひろ)、絵コンテ・演出(小村敏明)、作画監督(青嶋克美)
というわけで今回は、MAXマンとの戦い後編。
  ・・アホ番組ですか、これは?
  シリアスなのかギャグなのかよくわからん展開だな。
  いや、「うんちょ」について熱く語るキッドとか、スニーカーオタクがいきなり現れたりってのは笑ったんだけど。
  根本的にすぐにヘタれる万太郎が好きになれないからなあ。
  それはともかく、あのスニゲーターとの戦いのときに息子がいたんですな。
  この後付けっぽさとか、お下劣なギャグがキン肉マンっぽいよな(笑)
  で、次回は大阪でサンシャインとの戦い。
◆第8話「究極変身!MAXマン」3
  脚本(まさきひろ)、絵コンテ・演出(今沢哲男)、作画監督(佐々門信芳)
というわけで今回は、万太郎のために、MAXマンと戦うセイウチンって話。
  悪行超人でありながらあくまでフェアにやろうするケビンマスクや、万太郎のために戦うセイウチンが格好良い。
  でも、やっぱり万太郎はちょっと嫌い(笑)
  で、やはりちと感動的だったのは、MAXマンがあの悪魔超人スニゲーターの孫だったこと。
  うわ、懐かしい(笑)
  こういう「感覚」が2世ものの喜びのひとつなんだろうなあ。
  で、次回はMAXマンとの戦い後編。
◆第7話「打倒!トラウマボイス!」4
  脚本(大和屋暁)、絵コンテ・演出(立仙裕俊)、作画監督(直井正博)
というわけで今回は、テルテルボーイとの戦いに苦戦しながらも、勝利を得る万太郎って話。
  う〜む、結構面白いな。
  万太郎のキャラは正直好きになれないのだが、後の番組の「シャーマンキング」と同じく脚本・演出・作画とムラなく安定した面白さがある。
  今回も、「携帯電話」というアイデアを生かして、色々とネタを振り撒きながら戦っていたのは面白かった。
  途中に入る、すかした初代譲りのギャグも微妙に笑える。
  これなら今の子供にも地味に人気が出るかもしれないな。
  もしかしたら、脚本の大和屋さんの力かもしれないけどね。
  で、次回はMAXマンとセイウチンとの戦い。
  やっぱ、万太郎はムカつくな
◆第6話「恐怖の声!テルテルボーイ」3
  脚本(大和屋暁)、絵コンテ・演出(明比正行)、作画監督(望月謙)
というわけで今回は、デーモンプラントのテルテルボーイと万太郎との戦い。
  トラウマダイヤル・・なんとも阿呆らしい展開。
  これぞキン肉マン。
  まあ良くも悪くも非常に前作のキン肉マンまんまであるな。
  ま、良いのではないでしょうか。
  で、次回はトラウマボイスを破る万太郎?
◆第5話「悪行超人?ケビンマスク」3
  脚本(川崎ヒロユキ)、絵コンテ・演出(古賀豪)、作画監督(祝浩司)
というわけで今回は、レジェンドであるロビンマスクの息子であるケビンマスク(置鮎龍太郎)が、悪行超人であることがわかるって話。
  ギャグにアクションに、まあやはりそこそこ面白いかな。
  で、今回はケビンマスク登場。
  なかなか悪そうで格好良い・・しかし筋肉の描き方はなかなかいいな。
  あとヒロインであろう二階堂凜子ちゃん(折笠富美子)と、懐かしの中野さん(龍田直樹)登場。
  で、次回はテルテルボーイとの戦い。
◆第4話「世紀の対決!T世vsU世」3
脚本(まさきひろ)、絵コンテ・演出(芝田浩樹)、作画監督(海老沢幸男)
というわけで今回は、ヘラクレスファクトリー卒業試験でキン肉マンT世と戦う万太郎って話。
  やっぱ・・万太郎って好きになれないなあ(苦笑)
  あの腐った性格と、血(才能)で戦う所がやっぱ駄目だわ。
  初代のように熱さがねえからな・・もしかしたらこれから変わるのかもしれないけど。
  いきなり応援されてやる気になるあたりもやはりムカツク(爆)
  しかし寒いギャグと下品な展開と、なかなか初代のアニメを再現しているなあ。
  つうか、そろそろ飽きてきたかも・・。
  OPはいいんだだけどねえ。
  で、次回はロビンマスクの息子、ケビンマスク登場。
  しかし、子供の教育に失敗してるヤツばっかりかもレジェンド(爆)
◆第3話「激戦!ヘラクレスファクトリー!」3
脚本(大和屋暁)、絵コンテ・演出(上田芳裕)、作画監督(窪秀巳)
というわけで今回は、激動のヘラクレスファクトリーの特訓を乗り越えた20人のニュージェネレーションが、最終テストとして伝説の正義超人・レジェンドと戦うって話。
  かつての正義超人であるバッファローマンとラーメンマンの戦いが見れたのはちょっと良かった。
  でもできればラーメンマンはキャメルクラッチか万里の頂上辺りで決め手欲しかったかも。
  あと、お約束のギャグは結構笑えるな。
  で、次回はキン肉マン1世vs2世。
◆第2話「死闘!金網デスマッチ!」3
  脚本(大和屋暁)、絵コンテ・演出(山田徹)、作画監督(佐々門信芳) 
というわけで今回は、修行のためにヘラクレスファクトリーへとやって来た万太郎は、様々な超人達と出会うって話。
  今回は他の2世超人も登場。
  主に今回はテリーマンの息子である、テリーザキッドとの話がメイン。
  ご都合主義的お約束展開が、非常にキン肉マンっぽくて泣かせます(笑)
  キッド改心早すぎ!(笑)
  で、初代キン肉マンは残念ながら神谷明ではなく古川登志夫。
  つか、古川さん使うぐなら神谷さん使ってもいいって気がするのだが・・。
  そいやテリーは昔の声と一緒だったっけ・・嫁さんもナツコさんだったよな。
  あと、笑えたのがやはりスペシャルマンJrとカナディアンボーイ。
  いきなりスペシャルマンJrは、悪行超人アナコンダに化けられていて退場。
  相変わらず雑魚なヤツらだな(笑)
  で、次回はレジェンド(伝説超人)であるバッファローマンとラーメンマンとの戦い。
◆第1話「新超人伝説万太郎登場」3
脚本(川崎ヒロユキ)、絵コンテ・演出(小村敏明)、作画監督(直井正博)
というわけで、かつて週間少年ジャンプの黄金期を作り出した、ゆでたまごの「キン肉マン」。
  そしてその続編であり、今はプレイボーイで連載されて、今の流行の「リメイク」やら「2世もの」(主にジャンプ系)の流れを作り出した「キン肉マンU世」がついにアニメ化。
  まあ、個人的には「リメイクもの」やら「続編もの」、そして「2世もの」っていうのは「後ろ向き」なんであまり好きではないですが、まあ漫画家さんなんて「才能」に依存した職業ですから、「才能が枯渇」したあとは、こういう遺産やら家財やら売り払って生き抜くしかないですからねえ(爆)
  今の「リミックス」やら「リアレンジ」な作品が跳梁跋扈するのと、同じくこういう「リサイクルもの」(爆)とうのも世の流れですな。
  不況で過渡期ってヤツです。
  ちなみに、自分は原作はほとんど読んでません・・初代はもちろん読んでますが。
  まあ、それはともかく、何といってもびびらせてもらったのがOP。
  ・・熱い・・熱すぎる・・、泣ける。
  もう質実剛健で、ストロングスタイルなOPが格好良すぎです。
  正直、燃えました。
  前作のOPを意識した、いかにも「キン肉マンっぽい」楽曲・・渡部チェル偉い!
  そして、
  「ズガガンガガンガン(Do the musle)
   ズババンババンバン(Hustle muscle)
  Go!(Go!)Fight!(Fight!}
  の超燃え燃えな出だしから始まり、
  「お前は今地図も持たず歩きだしたばかり」「傷ついて倒れそうなときには」「流れているのさ愛さえ友情さえ」「時代はGet you!」
  とか超燃え燃えな歌詞のオンパレードのバックで流れる、非常にテンポ良い演出と作画で描かれる2世の闘志、かつての超人たち、そしてこれから戦うであろう新超人達の勇姿というのがもう凄すぎ。
  いきなり名曲決定!!!
  もうOPだけで腹一杯になってしまいました(笑)
  昔からキン肉マンのOPは出来がいいんだよなあ・・。
  で、本編。
  今回は、地球が再び悪行超人たちに襲われ、そんな地球にキン肉マンの息子であるキン肉万太郎(小野坂昌也)が偶然やってきてしまい、かつてキン肉マンとともに戦っていたミート(吉田小南美)と出会い、悪行超人ブラッドキラー(若本規夫)と戦うって話。
  まあまあですな。
  どうやら、今度の万太郎はかつて牛丼が好きだったキン肉マンと同じく、カルビ丼が好きなようである。
  そして、アニメではあの女の先生と結婚していたが、原作通りにビビンバと結婚したようですなあ。
  声優さんも、一部以外は新キャストかな・・やはりちょっと違和感・・特にミート(笑)
  それはともかくOP程熱くはないのは残念です・・当たり前ですが。
  キン肉バスターは格好良かったですが。
  まあ、今後に期待って事で。
  出だしの適当っぷりがキン肉マン的だなあ。
  で、次回は修行?