◆第26話(最終回)「ゴールドアイみっけ!」

というわけで、きらめきマンもとうとう最終回。
ゴールドアイの正体は実は、リップの祖先である警察庁長官のぬいぐるみであった。
それがないと寝れないんだそうな(笑)
長官が寝れないと、長官の仕事ができないので、未来の世界の危機になるという訳だね(笑)
で、それを盗んで利用したのが、ヒエールの祖先であるドックリンゴである。
ドックリンゴは警察庁長官になりたかったのだが、なんの因果か大怪盗になってしまった。
その理由が祖先であるヒエールが満年ヒラ警官であるからとつきとめる。
そして、長官の枕をゴールドアイに隠し、
それを過去の世界でそれを盗もうとするきらめきマンを逮捕させることで、
ヒエールを警察署長にし、未来の世界で自分が警察庁長官になろうとしたわけだね。
過去の世界を変えることで、自分の現在を変えようとしたわけだねえ。
ドラえもんだね(笑)
まあ正直、つまんねえ理由とは思ったが、タイムボカンのオチとはそういうものだろう(笑)
で、ラストは花の刑事トリオが大怪盗になって、
きらめきマンがきらめき刑事になってドタバタというオチであった。
こっちの方が面白かったかもしれないな、と思ったり(笑)
しかし、やはりタイムボカン2000というわりにはパッとしなかったね〜。
なにが悪かったんでしょうね〜〜。


◆第25話「お手柄刑事トリオ」

というわけで、こっちも物語もクライマックス。
残すところ、あと一話と相成りました!!!(笑)
いやでも、終わっちゃうんだね〜〜。
まあ、やはり古くさかったのかもね〜〜(苦笑)
懐古主義はしょせん、懐古主義か・・。
タツノコ、いいかげんにしとけよ(笑)
でも、ま、2クールもやったら十分でしょ。

で、今回はきらめきマンがとうとう捕まってしまうという話。
まあ、無論、黒幕を捜すためにわざとなんだけどね(笑)
あ、リップが自分の偽名を「川上もとこ」って言ったのは、笑ったな・・。アドリブかな?
で、その未来の大怪盗という、ドック・リンゴの声が山本雅之だったね!
ああ、懐かし〜〜(苦笑)
で、こっちも少しネタ晴らしで、リップは実はパフの先祖でしたな。
なんか、メイとネタかぶってるな(笑)
もしかしたら、ヒエールも、ドック・リンゴの先祖かもしれないな〜〜(笑)
で、次回は全ての謎があきらかに!
ゴールドアイの正体とは!?、以下次号!!
ああ、そういや、高橋美佳子さんがやってたキャラは、結構可愛かったな・・<名前忘れた
高橋さんは、まだまだ下手くそだけども、あの鼻にかかった感じが、結構好きかも・・。
CDは、買わないけどな(笑)


◆第24話「ムシバまれた虫歯!」

ああ、きらめきも残すところあと2回・・。
前発のモンコレはまだ続くというのに、本家が先に終わってしまうとは・・。
なにが悪かったんだろうね〜・・。
やっぱ、センスが古くさいって感じはしたかな〜〜。
あ、そういや、虫歯直さないとね〜〜(笑)


◆「冷蔵庫あっちっち」

寒い・・ひたすら寒い・・。
メダ魂を見てる人の感覚はもしかしたこういう感じなのかも知れない(苦笑)
一度、「不味い」と思ってしまうと、舌が麻痺して、何を出されても不味いと思ってしまうのかも・・(汗)
メイの前座のために、久しぶりに見たのだが、きらめきマン・・面白くないよ(笑)
なんつうか、ギャグがすべりまくってる気がする・・。
テンポとかは悪くない気がするんだが、なんつうか、やはりギャグのセンスが古い・・。
きらめきマンは、昔のセンスを現在に持ってきている気がするんだけど、
なんか、それに全然乗れん、いやホント、ボカンには悪いのだが・・(苦笑)
ああ、脚本・隈沢克之じゃん!!
なんだかな〜〜(汗)