◆第10話「メイっぱい」
というわけで、全10話のこの作品もあっというまに最終回!
  やっぱ、短かかったな・・。 
  で、サイバードールたちを苦しめていたウイルスというのは、実は1話の南原のレトロウイルスが原因だったらしい。
  なぜにそれがメイにはきかないのかとか、サイバードールがなぜ和也の家に来たのかとかよくわからんな・・。
  特によくわからんのがラストの「敷島さん?」というのが一番よくわからん(笑)
  敷島氏ってなにもの?。サイバーXじゃなかったのか?
  う〜〜ん。
  で、ラストはまあまあ良かったかな・・、エロはなかったけど(笑)
  作画も高く、演出もなかなか良かった。
  メイの記憶、想い出を復活させるためにみんなで手を合わせるところは、まあまあ泣ける。
  ラストも、すべて解決しての大団円だったしね〜〜。
  ED(OP)が部分的に変わっているとことかも、良い感じ。
  にしても、ラストのラストとの「敷島さん?」は本当に良く分からないな(笑)
  しかし、やっぱ短すぎたな、この作品・・。
  もし、人気があれば、続編もあるかもしれないな・・。
  「敷島さん」はそういうフリかもしれないからな(笑)
  っていうか、続編希望!!、今度はエロエロで!!!(爆)
◆第9話「それでも・・信じてます」
 というわけで、物語もクライマックス。
  残すところ、あと一回と相成りました!!!(笑)
  いや、沸騰したのは一話だけだったね、俺(爆)
で、まあ、バレバレだったけども、少し謎バレもありました。
  でも、時間移動してきてたのは先祖でなく、本人だと思ってたんだけどね。
  で、謎のウイルスに侵されて、次々と倒れてしまうCBD達。
  そして、それを説くカギはメイにあり!!?、っことで以下次号。
  しかし、タイムパラドックスはないのかな?
で、今回は作画がZEBECの高見さんで、演出がうえだしげるさんで、なかなか良かったね。
  パンチラも、乳揺れも多くて良かった。
  っていうか、全話このぐらいはして欲しかったんだが・・(苦笑)
  まあ、DVDとかでは修正とかあったりするかもしれないね〜〜(笑)<基本だね
◆第8話「たくさん欲しいです!」
 かすみちゃん、萌え〜〜!!!
  やっぱ、メイではかすみちゃんが一番良いわ・・。
  かすみちゃんが恋人で、レナちゃんは妹にしておけば、なんの問題もなし!!<おい・・
  つうわけで、今回は良かったね〜〜。
  良かったと思ったら、絵コンテが大畑さんで、演出が木村監督でやんの、どうりで・・。
  で、今回は台風が来て、かすみと和也の思い出であるハシゴの話なんだが、それがやっぱ良かったね〜〜。
  泣けるよ。
  ちゃんと、二人で築いてきたモノがあったうえで、好きなんだねえ・・。
  いやいや、かすみちゃん健気・・(涙)
  つうか、マジ可愛い(爆)
  泣かせだけでなく、台風が来てのドタバタも面白かった。
  笑えた。
  作画が少しちぐはぐな感じもしたが、要所要所はきっちり押さえてたからね。
  パンツも見れたし(笑)
  あ、そういや今回初登場の、かすみちゃんのママこと、大家さんもポイント高いな(笑)
  声は、なんと荒木香恵さんだったしな〜〜(笑)
  あ、そういえば今回はラストでまたもや、謎の仮面の男Zが・・。
  ああ、メイもあと2回か・・。
◆第7話「時間がない、ですか?」
というわけで、ママ系サイバドール、マミさん登場!
  井上喜久子的おとぼけボイス炸裂!
  マミさん萌え!!(笑)
  今回は、お見合いが笑えるね〜〜。
  マミさんもいいけど、そこはかとなく影のある、かすみちゃんもいいよね〜〜。
  にしても、もう残りたったの3話!
  おいおい、いきなりクライマックスモードか〜〜。
  やっと全キャラ出終えたばかりだというのに・・。
  やっぱ、短いな〜〜。
◆第6話「もっともっと!」
 というわけで、第2部(勝手に命名)始動!
  でも、残念ながらOPは変わってなかったね〜〜。
  まあ、当たり前だけど(笑)
  あ、でもその変わり、すこしEDが変わってた。<大きいメイとかすみの絵
  しかし・・やはりメイは、ちっちゃい方が良かったな〜〜(涙)
  まあ、俺にはかすみたんとメイたんがいるから良いです!(笑)
  で、今回はまあ、初の「承」な話!
  みんなで花火祭りに行くって話だが、全キャラ浴衣で萌え萌えでした(笑)<あとはみじゅぎか・・
  出だしから胸も揺れまくりで、ハーレムどころも満載だったしね。
  しかし、パンチラがなくなってるのは、萎え・・(笑)
  メイの神髄はパンチラにあるというのに・・(涙)
  まあ、それはともかく、このまま頑張って萌え萌えアニメとして頑張っていただきたい。
◆第2話「お役に立ってますか?」
 いえ〜〜い、みんな萌えたか〜〜!!!!
  俺は萌えなかったぞ(笑)
  というわけで、ハンドメイド・メイ2話、感想。
  しょっぱなの問いかけにもあるように、メイを判断する上で最も重要なことは、
  (っていうか、これしかないのだが)
  そ・れ・は、「萌えた」か「萌えなかった」かだけなのだ!!(笑)
  というわけで、俺的結論的には。「萌えなかった」と言わざるおえない。
  俺の下半身は正直なのだ(笑)
  で、理由はというと、やはりそれは、1話ほどの洗練さがなかったことであろう。
  メイも、かすみも、たいして可愛くなかったし、色っぽくなかったし、えっちでもなかった・・。
  何といっても、萌えなかった(笑)
  俺は作り手が作品に対する持つ意識というものを、
  「力の意識」「指向性」「ベクトル」とか呼んでいるのだが、
  メイ1話には、作り手の「萌え」に対する、「力の意識」を感じた。
  「いかにアニメで萌えさせてやろうか?」って感じである。
  「パンツを見せる」「胸を揺らす」「尻を振る」っていう全てのアクションに、
  「いかに見せるか?」「いかに萌えさせるか?」「いかに、ハァハァ言わせるか?(笑)」
  という力の意識を、「萌え」に対するプライドを感じたのである!(笑)
  しかし、今回はそれがなかった!、これでは、普通のアニメである!!(涙)
  ラブひなじゃないんだから!!(笑)
  「ドタバタ」にしても、ホントにドタバタしているだけでうるさいだけって感じがした。
  メダ魂の「届け物大騒動」の方が、ドタバタとては上級だったなあ・・。
  苦言ばかり言っているが、別に悪くはなかったんだよ・・。
  「良くはなかった」だけ(笑)
  やはり、一話が良すぎたのだな・・。
  最初90点でも、次が70点だとげんなりするもんね・・(苦笑)
  しかし、木村監督が全部演出するわけにはいかないからなあ・・。
  この作品は、ホントに作画が、そして演出が重要であることがわかったよ。
  次週はレナが登場・・。
  もしこのロリっ娘に萌えなければ、かなりヤバイ・・。
  お願いします、今度は萌えさせて下さい・・(涙)
  ちなみに、あくまでこれは俺の意見だからね。
  あなたが萌えれば、それはもうそれでよいのです(笑) 
◆第1話「はじめまして!」
 ・・・・・・・。
  きた〜〜!、パンツ〜〜!!、胸〜〜〜!!!(笑)
  いやあ、なんてそっち系アニメなんだ・・お兄さん、やられたよ・・(涙)
  1話ですべてがわかったね・・(笑)
  突然、うだつのあがらない男の子の所に、ギャルがやってきてウハウハっていう、
  「うる星やつら」「ああ女神様」「ぼくマリ」「AIとま」「守護月天」「ぶっとびCPU」「ラブひな」「天地無用」「同級生」「ToHeart」「KANON」などなどなどなどなど・・、
  有史以来、枚挙にいとまがないほどの王道パターン!
  「ハーレムもの」!!
  今やアニメは、その座をギャルゲーやエロゲーなどに預けているが、今回のこれは良い!!(笑)
  正直、まったく期待していなかったのだが、これほど艶っぽく、色っぽく描かれたらシャッポを脱ぎます(笑)
  やっぱ、これぐらいやらんと駄目よ、こういうのは・・(笑)
  流石はWOWOW・・。
  いきなり「ラブひな」を、ブッチ切りで抜いたよ(笑)
  やはり「ラブひな」はWOWOWでやるべきだったねえ・・(苦笑)
  パンツ、胸とかだけでなく、要所要所のエロエロぶりが凄いです、いやホント(笑)
  というわけで、「ハンドメイドメイ」はいきなり期待作とあいなりました(笑)
  では、一言・・かすみちゃん萌え〜〜〜!!!!!(笑)
  いや、でもメイもいいな・・(笑)
  あと、個人的には、上田祐司さんの南原のキレっぷりも楽しみです。
  まあ、とにかくスタッフさん、頑張ってエロエロしてください!!(笑)
  あれくさん、大喜びだろうな〜〜〜(笑)
  オタクども、萌えあがれ!!!(笑)