◆第51話(最終話)「輝きはダイヤモンド」
モンコレナイトも、今回でとうとう最終回!
  レダ率いる時の支配者、ウロボロスとの戦いも最終決戦。
  なんといっても圧巻は、ルーク君とビギナーちゃんの「ナイトメア・ビフォア・アーマゲドン」により全てのモンスターが復活し、<ルーク君、よく頑張った(涙)
  門斗と六奈(六門)の冒険によって出会った、火、水、土、風、聖、魔の六属性すべてのモンスター達が一堂に会したことにより、
  輝ける聖なる六門の竜、セイントスタードラゴンが現れるところは超圧巻。
  そして、2代目OP「RetunToMySelf」(最大級の胸騒ぎ)をBGMにしての、
  六大天使の呼びかけによる、火風土水聖魔、すべての力を結集しての、
  「みんなの想いをこめて」「今必殺の」『天界のブレス』は、超超超燃え!!!
  いや、やっぱクライマックスはこうでナイト(笑)
  そしてラストも 、EDに初代OP「JustFlyAway」(輝きはダイヤモンド)をかけての、
 
  「新たなる冒険の旅の始まりだ!」っていうのも冒険ものならではの展開が良いです。
 
  マンネリと基本とお約束と予定調和のオンパレードも、ここまできたらまさに「王道」といった感じの最高の最終回でした。
 
  この最終回のために、クライマックスに数話を費やして、盛りに盛り上げた長谷川さんの手腕には、脱帽です。
 
  まさに大団円、・・最初から最後まで見ていた甲斐もあったというもの。
 
  正直モンコレは、最初は「オリジナリティなしあかほりうざい!」と思って見ていたのだが、
 
  本家であるはずの「きらめきマン」よりも色濃くボカンの血を受け継ぎ、その暴走っぷり、王道っぷりを見せていただきました。
 
  電童などもそうですが、これならば、かつての作品群のリフレインというものにも意義を感じることができます。
 
  なにはともあれ、ラストをきちんと締めくくったモンコレのラストは、ビックリマン(第一部)のラスト並に良かったです。
 
  願わくば、くだらない蛇足な続編が作られないことを祈ります(笑)
◆第50話「消える六門世界」
 残すところ、あと2話となったモンコレナイト。
 
  今回、とうとう6つのモンモンアイテムが揃い、赤き死の天使レダがその野望を果たそうとする。
 
  その目的とは、六門世界と7つ目の属性である時の世界をつなげ、時の支配者ウロボロスを復活させ、
 
  六門世界を消滅し、新たなる時の世界の支配者として君臨することであった。
 
  いやあ逝っちゃてるなあ、レダ(笑)
 
  三木真一郎の怪演もあってか、その逝きっぷりはなかなかのもの。
 
  子安以上の逝きっぷりである(笑)
 
  そういやウロボロスといえば、自分の尻尾を自分で食ってる蛇だったかな?
 
  無限とか、死と再生とかを意味するんだったかな?
 
  う〜〜む、詳しくは覚えてないなあ(苦笑)
 
  で、次々と消滅していく六門世界を目の当たりにして、そんなことはさせじと立ち向かう門斗と六奈。
 
  そして、それに力を貸すべくやってくる、天使とドラゴン達。
 
  やっぱ、今まで冒険してきた場所が出たりっていうのは燃えるね。
 
  ラストならではの醍醐味である。
 
  しかも助けてくれるのは、4大天使にドラゴン達ちだからねえ。
 
  OPがBGMにかかって、さらに燃える感じ。
 
  っていうか流石ラスト近くだけあって、毎回クライマックスな感じで良い感じ(笑)
 
  作画も斎藤哲人作監で、綺麗だしね〜〜。
 
  声優も豪華だし。
 
  普通のあかほり作品なら、この王道展開は萎え萎えなんだが、なぜかモンコレはイける(笑)
 
  やっぱ、好きだからかな(笑)
 
  まあ、これは長谷川さんの手腕だろうな(爆)
 
  で、次回とうとう最終回!、輝きはダイヤモンド!!
◆第49話「集結!六つのモンモンアイテム」
 モンコレナイトも残すところあと3話!
 
  今回は六奈を人質に取られながらの、テラードラゴンとの戦い。
 
  クライマックス直前ってことで、あかほり的盛り上がりも最高潮!
 
  かく言う俺も、ちょっと盛り上がっちゃった、ごめん(笑)
 
  歌姫さんのビンタやら、みんながいるじゃないか宣言、そしてブラックホールによりみんながいなくなるとか、あかほりパターン炸裂だったのに結構良かった(笑)
 
  歌姫さんのところなんて、ちょっとホロリときたです(笑)
 
  いや俺ってば、結構モンコレナイト好きなんだなあ(笑)
 
  で、その後のザッハの登場、門斗と六奈の絆の力での復活&勝利と、お約束のオンパレードも実は良かった(笑)
 
  バックでかかる挿入歌が燃える燃える。
 
  まあ、ダーク六奈ちゃんが見れなかったのと、作画がちょっと低めだったのがちと残念かな。
 
  で、次回はとうとう六門世界が消える!?
 
  そういや次回は斎藤哲人作監、最終回は数井浩子と作画に関しては申し分なさそう。
 
  楽しみである。
 ◆第48話「決戦!赤き死の罠」
 
あかほり的シリアスモード大突入!
 
  いつもながら、今まで大馬鹿やってても、
 
  ラストの方は愛とか友情とかになってしまうのもあかほり作品ならではだね(笑)
 
  まあしかし、トライゼノンのお寒さ大爆発に比べるかなりマシに見えてはしまうんだよな・・・って、モンコレってそういうこと多いな(笑)
 
  まあ、それはともかく最終決戦間近。
 
  ビギナーちゃん、ルーク君、花園の歌姫、ペガサスと、
 
  他にも今ま出てきたモンスター大集結!、と大盛り上がりのはずなんだが、
 
  波風立流作監なので、ちょっと萎える(爆)
 
  前回、前々回と、斎藤作画、数井作画だっただけになおさら・・(苦笑)
 
  で今回良かったのは、極稀並子先生大爆発!
 
  少しやり過ぎな気はしないでもないが、面白かった。
 
  やはり並子先生は、伯爵とくっつくのだろうか・・。
 
  ここでいっとかないと、30歳の大台だからなあ・・(笑)
 
  で、次回は6つのモンモンアイテム集結!
 
  もしかしたら、ダーク六奈ちゃんも見れるかもしれないな・・。
 
  ちょっと楽しみ・・。
◆第47話「誕生!炎の究極ドラゴン」
 
よく考えたらクライマックス近かったんだねえ、モンコレナイト(笑)<もうすぐ4クール行くもんな
 
  というわけで今回は天使シエル、赤き死の天使レダも登場して、
 
  モンモンアイテム争奪戦もクライマックス突入!
 
  モンモンアイテムを手にいれる事によって、魔の者が2つの世界をつなげ、
 
  世界支配を企んでいるという、いかにもあかほり的な展開になってきた。
 
  やっぱ、あかほり作品はこうじゃないとな(笑)
 
  で、今回はグレーターデーモンも登場。
 
  グレーターデーモンっていったら、ソードワールドでは上位悪魔の総称。
 
  こういうのを聞くと、モンコレはSNE作品なんだなあって思っちゃうね。
 
  で、それに対抗するは、炎に映える天使によって進化(?)したファイナルファイアドラゴン。
 
  名前長すぎです(笑)
 
  まあそれはともかく、いきなり捕らわれの身となってしまう六奈ちゃん。
 
  やはり、ヒロインは捕らわれないとねえ(笑) 
 
  次回は大決戦のようで、いままで出てきたキャラやら、モンスターも総出演のようである。
 
  非常に楽しみである。
 
  しかし作画は波風立流さんだから、ちょっと心配(笑)
 
  作画といえば今回の作監は、数井浩子さん。
 
  やはりこの人が描くキャラは非常に可愛くて、綺麗で良いなあ。
 
  いやしかし、モンコレナイトもクライマックス大突入か・・。
 
  思えば長い事続いたものだなあ。
 
  元祖本家である「きらめきマン」は、あっさり終わったのにねえ(笑)
 
  この頃はテレ東の作品は、一時期と違い長編態勢のばっかりだからねえ。
 
  もしかしたらモンコレナイトも、ビックリマンのように第2部っていう可能性もあるかな?
 
  まあ、もうすぐわかるか。
◆第46話「爆烈!ファイヤードラゴン」
 今回は六門世界の中でも、最強の存在であるらしい、
 
  ファイヤードラゴンvs大砂虫の頂上決戦!
 
  なんといってもファイヤードラゴンの声が、檜山修之でなにげに熱い。
 
  まあ、その割りにはおちゃめさんでいかすけど(笑)
 
  で、今回特筆すべきはやはり作画が良い!
 
  モンコレ作画チームの中でも、最も上手いと思う、斎藤哲人(&中島敦子、室井ふみえ)作監。
 
  キャラの動きや、表情、仕草などが細かく、非常に可愛く、素晴らしい。
 
  しかも今回は、絵コンテも切っておられて、作画のテンポも良い。
 
  なんといっても凄いのは、あおりやら、アップなどを使った、
 
  奥行き観のある構図、レイアウト構成が非常に良かった。
 
  バッチの髪下ろした姿や、グーコのメガネ外した姿とかのサービスカットとかも良かったしね〜。
 
  で、次回はキャラが一番可愛く作画される、数井作監。
 
  次回も楽しみである。
◆第45話「超ごくまれな大冒険!」
 というわけで今回は、極稀並子先生の話、第2弾!
 
  しかしどちらかというと今回は、他のゲストモンスターの方が良かった。
 
  再度登場のタンゴを踊る黒猫(西村ちなみ)が非常に可愛く、
 
  で、しゃべるネズミ、ポケット族の3匹、
 
  冒険者ポケット(千葉千恵巳)、見聞者ポケット(川澄綾子)、探検者ポケット(山本麻理安)がかなり個性的で良い感じであった。
 
  一話だけで、いなくなるには惜しいキャラだな〜〜。
 
  ワリュキュリア少女新兵隊なみに良いキャラだ。
 
  で、彼ら達がつけた門斗達の、あだ名が笑えた。
 
  へなちょこ(伯爵)、ダメオヤジ(博士) 、スケベ少年(門斗)、電撃娘(六奈)、マユゲ娘(バッチ)、のんびり娘(グーコ)、デブネズミ(ジャーネ)、なぜなに妖精(レプラコーン)と、一目で見抜くとはなかなかの洞察力(笑)
 
  あれ、そういえばお猿のパンチってどこ逝ったんだ?(笑)
 
  話もテンショウンが高くて面白かった。
 
  が、脚本と演出の良さに比べると、作画があまり良くなかったのが残念だな・・(苦笑)
 
  で、次回はファイアドラゴン登場!
 
  作監も、斎藤哲人さんらしいから楽しみだ!
◆第44話「さすらいのタンタン探知機」
 タンタン探知機が主役な話。
 
  いやあ久々に、
 
  「タンタンタヌキの探知機は〜、風もないのにブ〜ラブ〜ラ♪」を聞けたな(笑)
 
  こういうのは話が進むに連れ、よく忘れられていくからね〜〜(笑)
 
  話自体は、ちょっと泣ける話って感じであった。
 
  伯爵も、良いところあるではないか・・(笑)
 
  作画もなかじま作監の割には良かったし(笑)
 
  で今回、コボルド発明王によって動かされたグランドゴーレムは、オリジナルモンスターらしい。
 
  視聴者参加型か・・ますますタイムボカン・・、っていうかキン肉マン?(笑)
 
  ああ早く、「XX県の○○君、△△歳」とかに歌ってもらいたいね〜〜(笑)
 
  で、次回は極稀並子先生が主役!
 
  ああ、並子先生にもようやく春が・・なわけないけど(笑)
◆第43話「おそうじします キキーモラ」
 入浴シーンなんて、テレ東である分けないだろ門斗君!(笑)
 
  というわけで今回は掃除ネタ・・かと思ったらあんま掃除関係なかったな・・(笑)
 
  掃除好きの妖精キキーモラ・・声がロコちゃん(池澤榛菜)に聞こえるな、やはり(笑)
 
  しかも、歌ってるとトラハムちゃんに聞こえる(笑)
 
  で、今日はそのキキーモラのほうきの争奪戦。
 
  河に落ちたほうきを取るために、UFOキャッチーになる伯爵がイカス!!
 
  にしてもバッチもグーコも、伯爵に対する敬意がないな〜〜(笑)
 
  あの二人、なんで伯爵の手伝いしてるんだろ?
 
  やはり、給料いいのだろうか?
 
  それとも・・(爆)
 
  その編の経緯の話とかあるといいな〜〜、あとバッチとグーコの休日みたいなのとか(笑)
 
  ま、それはともかく、ボーンドラゴンの「自己復元」能力をキャンセルするための、
 
  キキーモラの特殊能力使うときの映像は、なにげに作画レベル高く、可愛くて良かった。
 
  あと、「くさい2人」をフォローするときの、六奈ちゃんも可愛かったな〜〜。
 
  で、次回はタンタン探知機の話。
 
  あ、そういやこの頃は、
 
  「タンタンタヌキの探知機は〜、風もないのにぶ〜らぶ〜ら♪」
 
  をやらないな〜〜〜、久々に聞きたい(笑)
◆第42話「激突!一郎兵衛VSコレクション」
 ああ、この頃サブタイトル読み、飛ばしてないからつまらんなあ・・。
 
  検閲でも入ったのか?(笑)
 
  いきなりの六奈の浴衣姿で卓球に燃えるというのは良いのだが、
 
  やはりテレ東、チラリはなし・・、ガード硬いなあ(笑)
 
  で、今回は一郎兵衛vsコレクション。
 
  というか、千葉繁vs井上和彦のアドリブ合戦が逝けてた。
 
  「この臭いはコレクション?」「この臭いは一郎兵衛?」
 
  あの辺とか、台本では絶対「この声」はだと思うぞ(笑)
 
  それにしても六奈・門戸と、バッチ・グーコは、博士と伯爵がいないと、
 
  結構仲良くできるのではないかと思うなあ(笑)
◆第41話「ルークのラブラブ大作戦!」
 「ビ、ビ、ビ、ビギナ〜ちゃ〜〜ん!!!」
 
  というわけで、今回は召還術士、ルーク君がんばる、な話。
 
  にしても、正月君@ミトの大冒険の時と、キャラ変わっとらんな(笑)
 
  頑張って芸風磨いて下さい、小林さん(爆)
 
  しかし、ビギナーちゃんに恋するあまり、アレしてナニするルーク君は可愛いな。
 
  CCさくらの小狼君もそうだが、ちょっと好みだ(笑)<またか・・
 
  今回は、数井浩子作監もあって、ルーク君だけでなく、六奈もビギナーもかなり可愛い。
 
  やはり数井さんの描くモンコレキャラが一番可愛いよな〜〜。
 
  あと、ドワーフの依頼でゴブリン達が奪った鉱山を取り戻すっていうのは、
 
  なにげにTRPGのシナリオみたいで懐かしかった。
 
  そういや、これもSNEファンタジーワールドだもんな。
 
  ああ、TRPGやりてえな〜〜<何の話だ(笑)
 
  で、次回は一郎兵衛vsコレクション!
 
  モンモンアイテムもあと2つか〜〜。
◆第38話「風と六奈のフェアリーテール」
 六奈ちゃんと妖精さんとのハートフルなお話、かと思っていたが実態は2大怪獣激突であった(笑)<怪獣映画か!
 
  しかし、せっかく六奈ちゃん主役で、可愛いどころもそろえてアクションも凄そうな内容だといのに、
 
  なかじまちゅうじヘタレ作監で、萎え萎えであった(笑)
 
  全然、六奈ちゃん可愛くないんだもんな(苦笑)
 
  せっかく、エルフ魔法剣士団も出てきて、ソネットさんも再登場だというのに・・。
 
  ソネットさんって、星界の戦旗のアストリャアの声を当てていた、山田美穂さんだったんだねえ。
 
  あの張りのある声、格好良くていいな〜。
 
  そういや召喚システムの採用で、前に出てきたモンスターとかが再登場もあるんだね。
 
  そういうのって結構いいかも。
 
  あと、今回出てきたモンスターである、パズスとバハムート・・。
 
  やはり、パズスといえば「ゴッドサイダー」、
 
  バハムートいえば、「メガゾーン23」・・ではなく(笑)、ファイナルファンタジーを思い出すよね。
 
  思い出さない?(笑)
 
  で、次回は、黒き翼の天使登場!
◆第37話「お役に立つです!ワルキュリア」
 ワルキュリア新兵隊再登場!!
 
  作画も結構綺麗で、可愛く描けてて良かった。
 
  波風立流を見直したよ俺は(笑)
 
  まあ、それだけといえばそれだけだが(笑)
 
  でも、声優はデジキャラットと一緒だが、キャラ的には全然違うね。
 
  で、次回は六奈ちゃんが主役!
 
  ちと楽しみ(笑)
◆第36話「いわゆるひとつのジャイアント!」
 いや、今回最高!、面白い!!
 
  作画も結構良かったしね!!
 
  ここのところ、またテンションあがってきたね〜〜、モンコレ!!
 
  で、今回もサブタイトル読みのところ、飛ばす飛ばす!!(笑)
 
  まあ、本編ではあまり活躍無かったけどね、ルーク君(笑)
で、今回は野球ネタ!
 
  で、ミスタージャイアントって、長嶋さんですか・・(笑)
 
  久々、パロ爆発で良いな〜〜。
 
  バッチイの、阪神萌えも萌えるな〜〜。
 
  六奈ちゃんも、ビギナーちゃんも、花園の歌姫様もブルマだしね〜〜。
 
  ブルマ萌え!!(笑)
 
  にしても、「金にものいわせた、チーム構成!」ってなにげにヤバ!!(笑)
 
  試合のメチャメチャぶりも凄いな〜〜。
 
  うむ、今回は面白かったです!
 
  で、次回はワルキュリア少女新兵隊、再登場!!
 
  おお、デジキャラット隊か!!
 
  楽しみだな〜〜。
◆第35話「ベリーマッチョな最強勇者!」
 やはり、今はモンコレではサブタイトル読みが一番面白いんではないかと思っている今日この頃、
 
  いかがお過ごしですか(笑)
 
  で、今回はコレクション伯爵マッチョになり大活躍の話!
 
  ・・・数井浩子作監で、なぜマッチョな話やるかなあ・・(苦笑)
 
  そういうときは、六奈ちゃんメインの話にして欲しいなあ・・(涙)
 
  で、今回は数井さんが作画監督で、非常に作画が良かった。
 
  六奈ちゃんとか、ビギナーちゃんとか可愛かったからねえ。
 
  でもマッチョ。
 
  やっぱりマッチョ。
 
  全面マッチョ(笑)
 
  オーガパワーブラザーズとマッチョコレクション伯爵・・ほんと暑苦しくて見苦しかったです。
 
  勘弁して下さい(笑)
 
  「俺達の歌」も最悪でした(笑)
 
  まあ、話は前の「料理王決定戦」と同じく、「最強勇者決定戦」も同じ様な展開であった。
 
  あと、それにビギナーちゃんの「メテオストライク」も足してあったね。
 
  少し、パロディあったのが良かったなあ・・(笑)<ラムちゃん
 
  まあ、なんいしろマッチョな話だったね・・(涙)
 
  次回は、野球の話・・。
 
  ちょっと楽しみ。
◆第34話「デカデカでっかいラブスター」
 この頃は、上田祐司のサブタイトル読みの所がおもしろいよねえ(笑)
 
  その代わりにバラのお部屋があんまりなんだよね〜(苦笑)
 
  で、今回はたまに入る、なかなか作画の綺麗な回。
 
  作画監督が斉藤哲人で、原画に室井ふみえと中嶋敦子の両名を起用。
 
  この3人は、OPの原画もされてますな。
 
  そのため作画が綺麗で、六奈ちゃんも可愛い。
 
  特に可愛かったのが、単なるゲストキャラだというのに、
 
  「森を慈しむ天使」(声・岩男潤子)がメチャクチャ可愛い(笑)
 
  なんか、六奈ちゃんより絵に気合いが入りまくってる気がする・・なぜだ(笑)
 
  で、今回はラブスターである、ジャーネがデブスターになる話だったけど、
 
  まあ、それは別にどうでもよい(笑)
 
  今回は「森を慈しむ天使」様と、
 
  なんといっても、初の士郎正宗カードである、「ヘカトンケイレス」!!
 
  ああ、そういや、モンコレのカードは色々なイラストレーター様が描かれていたことを、今さらながらに思い出した(笑)
 
  士朗正宗萌え〜!!(笑)
 
  あと今回は、「森を慈しむ天使」様が、他に地水火風の天使様がいると言っていたな。
 
  伏線だね。
 
  やはり他の天使様も萌えキャラなのだろうか(笑)
 
  しかし、天使様ってかいてたら、次番組のビックリマン2000みたいだな(笑)
 
  で、次回は作画監督が数井浩子さんであるらしい。
 
  楽しみにしておこう。
◆第30話「魔法修行だモンコレナイト」
 いきなりOPに修正入ってるよ・・つくづくテレ東は(以下略)
 
  出だしの、極稀並子先生は良かったな・・、はげましのお便りだそうかな(笑)
 
  で、今回は魔法学園での修行編、後編。
 
  何といっても、ルーク君が可愛くて良いね!(笑)
 
  ビギナーちゃんの前では照れまくるとこなんて最高!!
 
  でも、やはりこの声聞くと正月君をどうしても思い出すな〜〜(笑)
 
  いまにも「ね、ね、ね、姉さ〜〜ん!!」とか「頼むぞ!、改造く〜〜ん!!」とか言いそうだもんな(笑)
 
  あとは、普段の行いの悪さのせいで、ピンチに陥る門斗君が良かった。
 
  六奈「あること、ないこと〜〜〜・・」
 
  門斗「ないこと、ないことでした・・」とかな(笑)
 
  嫉妬の炎に燃える六奈ちゃんも好きだしな〜〜。
 
  でも、なんとなくこの頃六奈ちゃん影が薄い気がするなあ・・。
 
  やっぱ、パンチラがないからなあ・・(笑)
 
  あと、パロディもないからなあ・・まあ、コレは個人的好みなだけだけど・・。
 
  そういや、ジャーネ、パンチ、レプラコーと3匹もマスコットいるわりには、あまり目立っていない気も・・。
◆第29話「おいでませませ六門学園」
 今回から、少し魔法学園編に入るようである。
 
  そのためか、OPに出ていた新キャラクター登場!<名前忘れた
 
  なんと声は、正月君だ!
 
  あと、ビギナーちゃんも一緒に出るもよう・・。
 
  それにしても、嫉妬する六奈ちゃんは可愛いなあ・・(笑) 
◆第27話「レプラコーンでバッチグー」
 今回はダメダメでした〜〜!(笑)
 
  脚本・あかほりさとる、作画・なかじまちゅうじ、というダブルへたれっぷり!!(笑)
 
  っていうか、あかほりも一応シリーズ監修なんやから、もっとしっかり書けや!(笑)
 
  今回はグーコとレプラコーンの出会いの話だったんだけど、
 
  グーコもレプラコーンも全然可愛くないんだよな〜〜(笑)
 
  パロディも花の応援団ぐらいだったし・・しかも、外してるし・・、
 
  六奈ちゃんの「かっとびドラゴン発進!!」も、全然可愛くなかったしなあ・・(笑)
 
  唯一よかったのは、薔薇のお部屋の所の、コレクション達の歌ぐらいだねえ・・。
 
  薔薇のお部屋は、もっと色々、かっ飛ばして欲しいなあ・・。
 
  似顔絵とか、カラオケとか希望です(笑)
 
  あ、そういえば、今回から新OP&ED。
 
  どっちも、作画が可愛くて良かった!
 
  次回は、水着の六奈ちゃんだ!!
◆第26話「闇の切れ間にかかる虹」
 この頃お気にいりのモンコレだけど、今回は普通でした〜〜。
 
  まあ、物語の縦糸にである、モンコレVSザッハだからねえ・・。
 
  シリアスになると、とたんにあかほり作品は面白くなくなるんだよねえ・・(笑)
 
  まあ、モンコレナイトも他のモンスター系作品と同様、テーマは「異生物との友情」だからねえ(笑)
 
  かつて、親友である天使に裏切られ、堕天使化したザッハを救うのが最終目的になるのかな?
 
  ま、それはともかく今回のお気に入りは、とうとう薔薇のお部屋で突っ込まれた、
 
  「グーコはなぜお仕置きされないか?」が良かった・・(笑)
 
  これで、グーコのお仕置きが見れるのか?、楽しみだ・・(笑)
 
  あと、六奈ちゃんの「なんでじゃ〜〜!!」キックが良かった・・。
 
  やっぱお約束は良い・・(笑)
 
  そういや、久しぶりにビギナーちゃん出てたな・・・まあ、どうでもいいけど(笑)
 
  で、とうとうコレクション側もモンモンアイテムをとうとうゲット!!
 
  良かったね〜〜伯爵・・(涙)
 
  次回は、グーコの話・・なにげに泣けたりして・・。
◆第25話「君の笑顔を2度3度」
 この頃、ちょいお気に入りのモンコレ。
 
  今回は、偽りの鏡により、みんなが変身しちゃってネタ。
 
  今回の一押しは、やはりコレクション番長による「加速装置@井上和彦」!
 
  よしよし、一話に一パロはいれて欲しいよね(笑)
 
  話的には、まあまあ。
 
  変身ネタは、もっとふくらませれたと思うんだけどね〜〜、残念。
 
  まあ、今回は伯爵の独壇場ってとこでしたな。
 
  で、次は堕天使、ザッハネタ・・。
 
  でもあかほりはシリアスタッチはいつも外すからなあ・・。
◆「愛の料理はちょっぴり過激!?」
 キワメちゃん、俺のために料理作ってくれ〜〜〜!!(笑)
 
  今回は俺的にはモンコレ史上最高傑作!!
 
  キワメちゃんが可愛かったのは言うに及ばず、
 
  もう、そのたたみかけるテンポの演出と作画が最高でした!!
 
  なんといっても、今回は、
 
  料理の作り方から、審査の仕方まで、
 
  そのまんま、「ミスター味っ子」でしたから(笑)
 
  いやもう最高、笑いっぱなし(笑)
 
  先週の次回予告から期待していたけど期待以上の出来!
 
  審査員の声まで、まんま味王様やったからねえ・・(笑)
 
  個人的には「これが俺の工夫さ!」「母さん全然わからないわ」まであったらなお良かったのだが。
 
  まあ、「おいしいよ」があったから別によいです(笑)
 
  で、たわしそんな好きか君ら(笑)
 
  なんか次回も期待できそう・・。
で、この頃モンコレは俺的には面白いです。
 
  マンネリも慣れたし、スタッフの悪ノリも良い感じ。
 
  個人的にはもっとやってほしいね!
 
  昔のあかほりを思わせるテンションの高さだよね〜〜。
 
  タイムボカンの続編である、「きらめきマン」がその古くささとギャグの寒さですべりまくってるのとは対照的ですな(笑)
 
  やっぱ、こういうのは若い人間が作らんといかんね〜〜。
 
  で、どちらかというと、モンコレの方が、きらめきよりも、
 
  ボカン的な悪ノリや、アドリブ、テンションの高さを正当に後継してる気がするな〜〜。
 
  モンコレは一応、あかほり作品だからこの数回のように、パロディ、悪ノリが良いよね。
 
  あかほり作品で、俺が一番好きだったのはそういうノリの、「NGナイト」や「てやんでえ」だったからねえ・・。
 
  というか、あかほりさとるにはオリジナリティなんて、そもそもないのだから(笑)
 
  まあ、あかほりはともかく、モンコレにはもっともっと、
 
  悪ノリ、パロディ、アドリブなどをやって、スタッフが遊んでくれると、
 
  良い作品になるんではないかと思う。
 
  一時期の「うる星やつら」とかみたいな感じでね。
 
  でも、やりすぎるとこういうのはひとりよがりになるんだけどね(苦笑)
 
  まあ、これからも楽しみにしてます!
◆第23話「ああ憧れのジューンブライド!」
 今回は、久々に六奈ちゃんが殺人的に可愛かった。
 
  六奈的仕草の数々が最高!!
 
  ああ、六奈ちゃん俺の花嫁になってくれ!!(笑)
 
  それと、ワルキュリア少女新兵隊も良かった!
 
  なんと、彼女らの声優はデジコ(真田アサミ)、プチコ(沢みゆき)、ウサダ(氷上恭子)と同じ声優で、
 
  しかもメチャクチャ可愛かった!!(笑)
 
  これで、出番が終わりなのは惜しいキャラである。
 
  再登場希望!!(笑)
 
  山口勝平のワータイガーは別にどうでもよかったです(笑)
 
  演出作画もテンポ良かったしね〜〜。
 
  EDテロップ見ると、原画に室井ふみえ、中嶋敦子がいるし・・。
 
  どうりで、コロコロと可愛かったわけだ(笑)
 
  オチの、タイガーマスクだったしね〜(笑)
◆第22話「大凶・大厄・不幸はいかが?」
 この頃、マンネリも板に付き、面白くなってきたなあ、とか思ったりする本作(笑)
 
  今回は、何度失敗しても復活するコレクションとバッチが良いですな〜(笑)
 
  最初の、TVの教育番組が、あとで役に立つというのもお約束だし。
 
  元祖ボカンである、きらめきよりおもしろいかも・・(笑)